体力がないと読めない!? 濃厚すぎるほど100%「VERY」な8月号

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「VERY」 10年8月号/光文社

 今月号の「VERY」の大特集は「おしゃれな人はモールを知っている!」です。7月に入り、ショッピングモール各地で「バーゲン」「セール」の文字が躍っていますが、優雅な「VERY」読者は「他人と争って欲しいものを買う」が醍醐味のセールに行かれるんでしょうか。筆者も「VERY」の聖地・二子玉川に近いところに住んでいるので人間観察させて頂いていますが、みなさんお出かけするときは気張ってらっしゃいますけど、犬の散歩の時なんて首周りヨレヨレ・ダルンダルンのTシャツ(「逆にどこで売ってんの?」クラス)を着ていらっしゃいますからね~。日々節約し、たまに高いものを買ってらっしゃるということでしょうか。そうすると、やはりセールに行く?

<トピック>
◎おしゃれな人はモールを知っている
◎あなたの街のエレカ様SNAP
◎もうひとつの、おうちVERY~インテリア編~

「ベニアズマを手に……」ますます大胆な「婦人公論」のセックス特集

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「婦人公論」7月22日号(中央公論
新社)

 今号の特集は、「大人を満たす"性"と"愛"」。セックス特集大好きな筆者ですが、さすがに今回は「えーまた?」と思ってしまいました。バックナンバーを調べてみると前々号の6月22日号で「男の性の不思議」、その3号前の5月7日号で「もうセックスレスに悩まない」をやってるんですね。「月イチくらいでセックス特集をしよう」という編集方針になったのでしょうか。もしかして、セックスを怠りがちな中年女性に対して、「最低でも月イチでセックスしないと!」というメッセージを送っているんでしょうか。特集を読んで潤いを取り戻せと。フン、大きなお世話です!

<トピックス>
◎特集 大人を満たす"性"と"愛"
◎氷川きよし「涙もろくなった僕が七夕に願うことは......」
◎嘆息特集 あなたの隣にもいる「モンスター老人」

「知識もお金も得た女性は山へ行け!」日経ウーマンが提案する女の休日

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「日経ウーマン」8月号(日経BP社)

 「日経ウーマン」8月号の表紙は、いつもの野暮ったさが薄れ、清涼感のあるデザインが好印象。今月の特集は、「週末の過ごし方」「デスクの整理術」「教養本紹介」の3本柱の模様。過去に特集された「お金」「結婚(離婚まで伝授)」「人付き合い」などといった、ダウナー系のテーマに比べると、今月は気軽に読めそうな予感がします。

<トピック>
◎「最高の週末」のつくり方
◎この夏読みたい教養本70冊
◎働く女性600人のお仕事アイテム&整理術

「an・an」がマンガとテニミュと乙女ゲームで腐女子に接近中

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「an・an」(マガジンハウス)7月14日号

 今週の「an・an」は、榮倉奈々が表紙の「マンガ&アニメ大特集」。「絶対読みたい223冊掲載!」と鼻息も荒い見出しがロゴ上に躍ります。小特集は「テニスの王子様」と、今号は女子カルチャー強化特集となっています。それでは、トピックスからチェックしていきましょう。

<トピックス>
◎あなたの最愛コミックス、教えてください。
◎あのマンガの名セリフ集
◎もういちどテニミュ・アンコール!

「STORY」いわく、ミニスカートは人生のレフ板!? 輝き続けたい中年女性の業

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「STORY」 8月号/光文社

 林真理子先生の悪女論がさく裂した先月号に続き、「美STORY」では読者ヌードに整形体験と、「ぶっ飛び~」((C)宮沢りえ)具合を見せている、光文社のエイジレス姉妹誌。もう何が起きてもおかしくない心構えではいるのですが、どうでしょう、この表紙の真っ黄色っぷり。「人生何度もやり直せる!」とスーパーポジティブな幸せの黄色なのか。はたまた人生の黄色信号が点滅しているのを知りつつ、若さという交差点で立ちすくむ40代女性を暗示してのことなのか。さっそく読み進めてまいりましょう。

<トピックス>
◎大特集 自由のためにはくミニです!
◎オシャレ男子が40代女性に着てほしい服、選びました「服から始まるドラマがある」
◎夏着物vsマキシワンピ、真夏の異種オシャレ対決

地味で策士な「MORE」娘と、香山リカが導き出した"いびつな幸せ"

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「MORE」(集英社)8月号

 先月で創刊33周年を迎えた「MORE」。王道OLスタイルを常に追求し続けた結果、凋落気味の赤文字系にも引きずられず、個性派おしゃれの青文字系にも揺るがず、確固たる地位を築いています。その尖らない立ち位置は、そのまま集英社という万人受けする出版社の精神を一番体現しているのでは。なので、街でおなじ付録を持っている人に出会ってしまう率が高いのも納得。今月のメイベリンのビッグヴァニティーでは、何人とトイレの洗面台で鉢合わせしちゃうんでしょうか。そんなザッツジャパニーズOLたちの興味と悩みを今月も拝見させていただきます。

万能雑誌からの脱却? 信者以外楽しめない「CanCam」8月号

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「CanCam」(小学館)8月号

 今月号の「CanCam」の特別付録は「COACH POPPYレターセット付き特製缶ケース」です。先月号の付録が「お疲れちゃんシール」だったことを思えば、かなりグレードアップ。というか、「COACH」ブランドの付録のために、先月号は付録を"捨てた"のかしら? と下衆の勘ぐりをしてしまいました。でもよくよく考えると、こんなポップなレターセットで誰に手紙を送ればいいんだろう。この缶ケースは本当にいるのだろうか、といろんな疑問が沸いてきます。付録から読者を戸惑わせる雑誌「CanCam」、早速中身を見ていきましょう。

<トピック>
◎"かわいい賢人の夏ランキング"発表
◎感動の最終回 REAL MODELS
◎この夏、自分史上最高バストに!

「JJ」に異変あり! 総力をあげて打ち出す「おしゃP」とは一体? 

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「JJ」2010年8月号(光文社)

 女性誌レビューに久しぶりの登場の「JJ」。ここ最近は、「平子理沙に大事件!」や「ひなの!」と、表紙を飾るタレントの名前を表紙に掲げ、タレント+大キャッチ1本という潔いデザインが続いていました。しかし、先月から少し異変が......。今号は、安室奈美恵がカバーなのに「おしゃPのそこが知りたい!」と、安室ちゃんとは関係ないキャッチを打ち出し、さらに各特集名も表紙に入れて情報量もアップ。大きな変化です。さて、誌面も変化しているのでしょうか。まずは、トピックスから。

<トピックス>
◎前代未聞! 真夏の300コーディネート!
◎おしゃPのそこが知りたい!
◎ALL WE NEED IS 安室奈美恵

「ViVi」モデル陣と馴染めぬ木下優樹菜、オフはつるの剛士と発散!?

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「ViVi」(講談社)2010年8月号

 今週の「ViVi」の表紙は、大人気の西野カナが初登場。「会いたくて 会いたくて」って歌っている女性ですね。それは知っていても、顔がちゃんと認識できていなかった私、この表紙を見て初めてしっかりと理解できました。今月は連載陣の浜崎あゆみ、加藤ミリヤに加え、倖田來未も登場し、ディーヴァ戦国号となっている「ViVi」。早速チェックしていきましょう。

<トピックス>
◎マジ神BOOM!! 2010
◎激売れビキニはココで買え!
◎「やりすぎちゃった!!」体験

「婦人公論」が石原真理といっしょに玉置浩二潰しにかかった!?

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「婦人公論」7月7日号(中央公論新社)

 今号「婦人公論」は、表紙とロングインタビューに矢田亜希子が登場です。夫(当時)の浮気と逮捕という二重の衝撃を乗り越え、離婚してシングルマザーとなった彼女。写真の彼女からは、どこか悟ったような、これまでの"元ヤン女優"という安っぽいイメージとは一線を画すような、そんな深みがあるようなないような、ないようなないような、そんな気がします。では行ってみましょう!

<トピックス>
◎特集 家族をうつから救え!
◎矢田亜希子「黙っていては一歩も前に進めない」
◎石原真理「あの出会いの前の自分に戻って新たなスタートを切る」