
「GLOW」(宝島社)12月号
女性ファッション誌で軒並み売れ行き絶好調な宝島社。「sweet」「spring」「In Red」と、各世代に根強い読者を抱えている同社が40代向けの新雑誌「GLOW」を創刊したとあっては、チェックせざるを得ません。コンセプトは「ツヤっと輝く、40代女子力!」。付録はホームコレクションが人気のローラ アシュレイの「ツヤありサテン」のバッグ。総ページ数は303ページ! それでは、その中身を見ていきましょう。

「GLOW」(宝島社)12月号
女性ファッション誌で軒並み売れ行き絶好調な宝島社。「sweet」「spring」「In Red」と、各世代に根強い読者を抱えている同社が40代向けの新雑誌「GLOW」を創刊したとあっては、チェックせざるを得ません。コンセプトは「ツヤっと輝く、40代女子力!」。付録はホームコレクションが人気のローラ アシュレイの「ツヤありサテン」のバッグ。総ページ数は303ページ! それでは、その中身を見ていきましょう。

「an・an」(マガジンハウス)11月3日号
今号の「an・an」は、内容ギッシリ。特集「結婚できる女できない女」に続き「セカンド女という危機」、「美容整形の不安、全部解決します!」、さらに、広末涼子が結婚したことで、かませ犬だったことが判明した永井大の「結婚」インタビューと、表紙の佐藤健じゃ抑えきれないほど、女の煩悩......というか何かが溢れ出ています。トピックはこちら。
<トピックス>
◎誰と、どんなタイミングで...!? あなたの結婚未来像を教えます!
◎誰もがハマるおそれあり!「セカンド女」という危機
◎佐藤健 Marry for Love

「ViVi」(講談社)12月号
今月の「ViVi」(講談社)は、デコから鼻が生えてる疑惑で話題の浜崎あゆみがカバーに登場。自然なメイクではなり得ない一本一本筆で書いたかのようなクッキリまつ毛が、鼻と同じくやりすぎ感があります。誌面巻頭にも登場し、ツアーにかけた意気込みやL.AでのPV撮影現場の様子がレポされているんですが、火薬をぶっぱなしたりドレスで傷だらけになったり、相変わらずど派手。浜崎あゆみという祭りのようです。それでは今号の内容を見ていきましょう。

「婦人公論」(中央公論新社)11
月7日号
毎回しつこくレビュー冒頭で取り上げている江原啓之の連載「セックスよろず相談室」。今号は、「40歳で処女が恥ずかしいです」というお悩みです。今回の江原は珍しくいいこと言ってる! しかもちゃんと「霊視」もして、スピリチュアルカウンセラーらしいことやってる! でも、江原についてはここで取り上げ過ぎなので、もう詳しく書くことはやめます。気になる方はご購入の上お読みください。もちろん筆者は今後も「セックスよろず相談室」をウォッチします。そして、いつか自分の「抱かれたい男ランキング」の上位に江原が入ることがあったら、またここで取り上げようと思います。

「CanCam」(小学館)2010年12月号
今月号の「CanCam」(小学館)の大特集は「絶対! かわいくなる魔法」です。文字を見ただけで、早くも危険なニオイが......。大特集に入る前に見ておきたいのが、7月に千葉ロッテマリーンズの西岡剛内野手と結婚した、専属モデル徳澤直子による「私の結婚についてお話します」。皇室か! 長年「CanCam」を支えてきた功労者ではあるけれど、一般的に知名度が低い、徳澤のもったいぶった告白に白けた気分。で、肝心の中身も当たり障りのない感じで、プロポーズの状況も「(一緒にいったグラムのホテルで)バラの花びらで道ができていて、そこを歩いて行くとティファニーの指輪が置いてあって......」と、同誌愛読者をまったく裏切らない"CanCam脳"っぷりに脱帽しました。これも版元の小学館が立ち上げたニュースサイト「NEWS ポストセブン」あたりに転載されるのでしょうか。というわけで、早速トピックからチェックしていきましょう。

12月号
表紙&巻頭インタビューは夏木マリ姐さん。「美STORY」12月号では「サバサバしている私」を語っているそうですが、こちらでは、突然「フランス人のように愛に生きる!」と宣言したり、カレに誘われて途上国に行き、子どもたちの前でパフォーマンスをして「ハッピー」になったり、エチオピアのバラ農園を中心とした援助プロジェクトを立ち上げたり、「2年後の還暦のとき、赤いドレスをスカッと着て、ギターを弾くこと」を目標にしたり......。パートナー選びも途上国援助も還暦祝いも、まるで「オシャレな私」を演出するアクセサリーのように聞こえるファッショナブルトークを展開しておられます。途上国で歌って「私たち自身がハッピーになっていることに気づいた」と語るマリ姐さん、肝心の子どもたちはハッピーになれたのでしょうか。

「GINGER」(幻冬舎)12月号
「GINGER」(幻冬舎)12月号の表紙は、アーティストの倉木麻衣。今まで誌面に度々登場しては、宣伝だらけのインタビューを展開したり、CDリリースに伴って2010年9~11月号に3カ月間のみ連載をするなど、政治の香りがプンプン。今月号で更に不自然さを感じるのが、華々しい表紙に対し、2ページのみの倉木の誌面記事。インタビューは一切なく、写真と簡単なキャプションのみの構成に違和感を感じずにはいられません。倉木の事務所は、倉木の掲載記事に厳しいことで有名ですし、大人の事情の連続に編集部のモチベーションが下がっていることの表れかもしれません(注:全部、勝手な妄想です)。そんな倉木問題にモヤモヤしながら、中身を見ていきましょう。

「an・an」(マガジンハウス)10月27日号
今週の「an・an」は「おうちごはん」特集。お料理特集は、器と写真が命なんで今回は触れずにいきますね。唯一気になったのは、また勝手に「女子丼」というネーミングをつけて料理分野にも"ブリっ子"を持ちこんできたことでしょうか。まぁ、いつものことですが......。それでは、料理以外の企画から見て行きますのでお付き合いくださいませ~。

「I LOVE mama」2010年11月号(イン
フォレスト)
サタデーミッドナイトのお供、『ランク王国』(TBS系)を見ていたら、「渋谷ギャルに聞く、つけまつ毛着ける? 着けない? アンケート」という興味深い企画をやってました。結果、なんとつけま率、脅威の70%超え! つけまの無い人生なんて「マジ無理っしょ!」とのこと。つけない派の意見では「彼氏が嫌がる」というのが多かったです。モテ目線をもなぎ倒すのがギャルメイク。そして「I LOVE mama」(インフォレスト)においてのつけまつ毛もまた、単なるメイク用品という意味を越え、果てないちびコ愛と自己実現のメタファーになっています。今月は一体どんな盛り=愛情表現が飛び出すのでしょうか?

「美STORY」2010年12月号(光文社)
今月号の「美STORY」、表紙はアンジェラベイビーです。なんですかね、檀れいが出たかと思えば沢尻エリカが出るし。中山美穂が出たかと思えば、リブ・タイラーまで出ちゃうから、「美STORY」の表紙の基準が分かりません。同世代と下の世代の女優を交互に出して、「共感と反感」を交互に沸き立たせようという目論みなんでしょうか。表紙一つで、こんなにも女性ホルモンを刺激してくれる雑誌はないと思います。今月はアンジェラベイビーで読者の心に火を点けているようですが、肝心の記事は消火機能を果たしてくれるんでしょうか。
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