「an・an」ふんわり美乳特集、金と手間がかかりすぎる「ありのまま」の正体

<p> 今号の「an・an」(マガジンハウス)は、タレント・マギーさんが両腕で胸を寄せているセクシーショットが表紙の「美乳」特集号です。「an・an」ではセックス特集にとどまらず、美乳特集も定番化されてきているようですね。2012年に「美乳は大きさではなく高さ」、14年に「うっとり美乳」、15年に「おしゃれ美乳」を提唱し、「今年の美乳はコレ!」と声高に叫ぶことで、美乳さえもトレンド化しようとしてきた「an・an」ですが、今年は「ふんわり美乳」ときました! 今年の「an・an」が推す「ふんわり美乳」とは、一体どんなものなのでしょうか。早速、見てまいりましょう!</p>

女児持ち専業主婦はゆったり、男児持ちWMはカツカツ……「nina’s」の属性刷り込みがスゴイ

<p> 2カ月に1度やってくる、オシャレママたちの金メダル争い「nina’s」(祥伝社)。今号の特集は「絶対買い!な神アイテム ママの新スタンダード」です。「目利きなママたちが今愛用しはじめているもの」を紹介しているこちら。もちろん単なるグッズ紹介ではなく、グッズを媒介とした己の育児意識、オシャレ意識、ナチュラル意識の高さを競い合う死闘です。</p> <p> 優木まおみが「無添加だから、子どもの食事にも安心」と「茅乃舎の茅乃舎だし」を出せば、ママモデルが「ストウブのオーバル鍋」で対抗、「BRIOの木製レールセット!」「Acne Studiosのスキニーデニム!」と札を切り合う中、「見た目も、使い心地や着心地も“気持ちいい”って感じるものに行き着きました」とうっとり語るのはMEGUMI。そして「熊本の陶芸家、余宮隆さんのマグの、浅めの形に惹かれました」と“作家”の“一点もの”攻撃。一般ママには参考にならなすぎて、MEGUMIが金メダル獲得!</p>

女児持ち専業主婦はゆったり、男児持ちWMはカツカツ……「nina’s」の属性刷り込みがスゴイ

<p> 2カ月に1度やってくる、オシャレママたちの金メダル争い「nina’s」(祥伝社)。今号の特集は「絶対買い!な神アイテム ママの新スタンダード」です。「目利きなママたちが今愛用しはじめているもの」を紹介しているこちら。もちろん単なるグッズ紹介ではなく、グッズを媒介とした己の育児意識、オシャレ意識、ナチュラル意識の高さを競い合う死闘です。</p> <p> 優木まおみが「無添加だから、子どもの食事にも安心」と「茅乃舎の茅乃舎だし」を出せば、ママモデルが「ストウブのオーバル鍋」で対抗、「BRIOの木製レールセット!」「Acne Studiosのスキニーデニム!」と札を切り合う中、「見た目も、使い心地や着心地も“気持ちいい”って感じるものに行き着きました」とうっとり語るのはMEGUMI。そして「熊本の陶芸家、余宮隆さんのマグの、浅めの形に惹かれました」と“作家”の“一点もの”攻撃。一般ママには参考にならなすぎて、MEGUMIが金メダル獲得!</p>

「BAILA」“ドS美容師”のイメチェン企画が、どことなく滑ってしまった理由

<p> 表紙の竹下玲奈が、どこか虚ろな顔で微笑んでいる「BAILA」9月号(集英社)。オフホワイトの上下が夏の名残を感じさせますが、内容は今月から一気に秋へシフト。読者が季節の節目を意識しやすい時期だからか、クローゼットの中身はもちろん、メイクや小物など「この機に思い切って変えみる」という趣旨の企画が目立ちました。そんな今月号は、20ページの別冊付録「100人の100眉事情」つき。内容もさることながら、アオリの「一生イマイチの眉で生きていくつもり?」というフレーズが、読者にプレッシャーを与えます……。</p>

日常に疲れた「婦人公論」読者を救う、若手俳優たちの妄想への受容力

<p> 今号の「婦人公論」(中央公論新社)、いつもと趣が違います。特集は「いま、惹かれる男たち」。先に申し上げますと、断捨離も、ご近所トラブルも、義実家憎しも、婚外恋愛も、ニートな息子たちも登場しない、夢の世界です。冒頭には「旬の人」と題して、池松壮亮、神木隆之介、斎藤工のタイプの違う俳優が登場。ちょっぴり面倒臭い繊細美青年が好きな貴女には「僕は本当に満たされている人なんて、いないと思うんです。みんな孤独で、幸せそうな人も心に何かを抱えている」という池松がおすすめ。「趣味が多いからかもしれませんが、人と話すことが好きです」という神木は“息子よりも仲良くなりたい息子の友達”タイプ。そして「僕が色気を感じるのは、男女問わず、秘めたる何かを持っている人」と気だるげな表情で話す斎藤は、どストレートに性的な目で鑑賞……のっけから女の欲望のお品書き感が満載です!<br /> </p>

「愛され」精神、ここに終焉! 休刊目前「AneCan」が伝えた、“愛する女になれ”の遺言

<p> 蛯原友里さん、高垣麗子さんの卒業後、カバーモデルを誰が務めるのか気になっていましたが、先月号は「AneCan」(小学館)モデル3人の共演によりドキドキを引っ張られました。そして、楽しみにしていた今月号! なんとディーン・フジオカさん、清野菜名さんのドラマ『はぴまり Happy Marriage』の宣伝カバーという荒業でした。押切もえさんが今秋に卒業する、そして「AneCan」が11月号をもって休刊するというニュースも飛び込んできましたし、もうカバーにお金はかけられないってこと……? 来月は押切さんで、最終号は全員集合とか? 蛯原さん、高垣さん卒業時の特別企画にあふれていた、皆の熱いヤル気はどこへいったのでしょうか。</p>

「愛され」精神、ここに終焉! 休刊目前「AneCan」が伝えた、“愛する女になれ”の遺言

<p> 蛯原友里さん、高垣麗子さんの卒業後、カバーモデルを誰が務めるのか気になっていましたが、先月号は「AneCan」(小学館)モデル3人の共演によりドキドキを引っ張られました。そして、楽しみにしていた今月号! なんとディーン・フジオカさん、清野菜名さんのドラマ『はぴまり Happy Marriage』の宣伝カバーという荒業でした。押切もえさんが今秋に卒業する、そして「AneCan」が11月号をもって休刊するというニュースも飛び込んできましたし、もうカバーにお金はかけられないってこと……? 来月は押切さんで、最終号は全員集合とか? 蛯原さん、高垣さん卒業時の特別企画にあふれていた、皆の熱いヤル気はどこへいったのでしょうか。</p>

「婦人公論」“家族の死”特集が示した、悲しみだけではない「死」の多面的な力

<p> 今号の「婦人公論」(中央公論新社)の特集は「家族の死―いつか来るその日」です。キャッチには「看取り、供養、喪失感と向き合うために」とあります。死者に思いを馳せるこの時期だからこその企画。</p> <p> 冒頭「スピリチュアル対談」と題して江原啓之が登場しています。結婚1年で、妊娠中の妻に進行性のがんが見つかったアナウンサー・清水健にスピリチュアルの観点からアドバイス。出産後、本格的な治療に乗り出そうと受けた検査で医師から告げられたのは「余命3か月」の宣告。「おそらく今日の対談は、奥様のお取り計らいでしょう」という江原が、自身の口から亡くなった奥様の気持ちを語ります。余命を本人に告げなかったこと、効果が期待できないのにつらい抗がん剤治療を続けさせてしまったこと……家族の突然の死は後々まで遺族を悩ませ後悔させるのだとあらためて感じます。</p>

「Domani」、年下男子との恋をついに解禁! 緻密なプラン提案も肝心の「授かる」がない!?

<p>「AneCan」(小学館)とのW専属も終わり「Domani」(同)一本となったモデル・蛯原友里さん。そこで「Domani」もグイグイ推していくことにしたのか、9月号では「All About YURI Basic」というオール私服による4つのシーン別スタイル、愛用品などに迫る企画がありましたよ。Domani世代ともなると、専属モデルで買う雑誌を決めることも随分減るからなんですかね。ビジュアル面以外の蛯原さんの魅力を売りだそうとしているようです。そして、そんな要求にバッチリと答え、オーガニックの洗剤やこだわりの塩など、毎日を“丁寧に大切に暮らしています”的な商品を紹介していますよ。</p>

ぺたんこ靴の着回し企画の設定で、秘技「もしかして妊娠!?」を持って来た「CLASSY.」

<p> 女性ファッション誌でいうところの、いわゆる“夏枯れ期”に突入している、今月の「CLASSY.」(光文社)。特集は「真夏の楽ちんオシャレ決定版! 『デイリーブランド×ぺたんこ靴』」です。ファッション端境期をデイリーブランド特集で乗り切ろうとするのは、最近の「CLASSY.」の常套手段。今号はそこに「ぺたんこ靴」をぶつけてきました。「世の中、うまいだけの話には罠があるものです」と冒頭から煽るリード。「CLASSY.」いわく、安くて着回しが利くデイリーブランドと、楽ちんでしかも今っぽいぺたんこ靴、双方一見いいことずくめだけど考えなしに合わせると危ないからここはひとつプロの意見聞いておけ……とのこと。この鮮やかな誘導、まるで定年退職したお父さんを狙う投資詐欺のよう!!</p>