<p> 12月号をもって休刊が発表された「AneCan」(小学館)。この号を入れて残り3号になりますね。寂しい限りです。巻末にある「AneCan読者の皆さんへ」は、今年3月に編集長が変わってからできた、編集長からのメッセージコーナーです。編集長は、今はない「“志のある”雑誌」と出会ったことが、ファッション誌編集という仕事に就く「人生の転機」になったこと、そして、おしゃれに自信がない読者にも「なにかしら役に立てる雑誌でありたい」と思い「AneCan」を作っていると語っていました。残すところあと3回の当コーナーで伝えたかったのは、「志があろうとなかろうと、消える時は消える」ってこと……? </p>
「女性誌速攻レビュー」タグアーカイブ
「婦人公論」の“親子貧困”特集にみる、家族という“普通”の揺らぎ
<p> 今号の「婦人公論」(中央公論新社)特集は「『親子貧困』に陥らないために」なのですが、その前に「アンジェリーナ・ジョリー・ピット すべてはブラッド・ピットが支えてくれるから」というページを見てみましょう。タイトルを見て、「アレ?」と思った方も多いのでは。そう、先月末に降って湧いたブラピとアンジー夫妻の離婚騒動。報道によるとアンジーが離婚を申請したそうですが、記事では自分がいかに夫を愛し、夫に支えられて現在の生活が送れているのかを切々と語っています。</p> <p> 長く事実婚状態だった2人が「それでも結婚しようと思ったのは、この関係をさらに深めつつ、私たちの運命共同体の子どもたちと一緒に祝いたいと思ったから」。しかし最後に意味深なフレーズも。「いまの私たち夫婦は最高の関係にある。私たちはお互いを信頼しているし、結婚の暗い面を追及するには、とてもいい状態にいます」。アンジーは「結婚の暗い面」をどれほど追及してしまったのか……。</p>
ガーリーモデルを乗せた軽トラが東京を走る!! 4周年「LARME」が放つ“浮遊してる”感
「LARME 024」(徳間書店) 2012年に創刊されて以来、異例の人気を博し、003号より隔月で定期刊行されるようになった「LARME」(徳間書店)。今号で早くも4周年を迎えました。「もしも一度でもラルムを好きだと思ってくれたなら、この1冊だけは読んでほしい。伝えたいこと、...
「Domani」が35歳女に強要する、仕事と結婚と「母」への道……林真理子も後ろ盾に!
<p> 「Domani」(小学館)10月号。今号は、「35歳からの『資格』道」や「35歳からのぶっちゃけ『婚活』講座」、そして林真理子さんが語る「女40歳までに『しておきたいこと』」などと、35~40歳女性への叱咤激励が詰まった1冊です。</p>
「Domani」が35歳女に強要する、仕事と結婚と「母」への道……林真理子も後ろ盾に!
<p> 「Domani」(小学館)10月号。今号は、「35歳からの『資格』道」や「35歳からのぶっちゃけ『婚活』講座」、そして林真理子さんが語る「女40歳までに『しておきたいこと』」などと、35~40歳女性への叱咤激励が詰まった1冊です。</p>
天皇陛下、SMAP、離婚カウンセラー……「婦人公論」読者が心の奥で共鳴するさまざまな“現役”の形
<p> 7月13日、天皇陛下が生前退位の意向を示しているというニュースが報じられ、8月8日にはビデオメッセージで「お気持ち」を表明されるなど、このところ急激に関心が高まっている「天皇陛下の生前退位」。今号の「婦人公論」(中央公論新社)巻末特集「『婦人公論』と振り返る 皇室の100年」でも、話題はもっぱら生前退位について。議論について触れることは避けますが、「多忙を極める天皇陛下の、多様なご公務の全容」を見ると、まぁキツイスケジュールにビックリ。憲法に基づく国事行為、象徴天皇の地位に基づく公的行為、それ以外の私的行為……「ご動静の記載がなく『オフ』とみられる日は84日に過ぎない」そうです……。</p>
天皇陛下、SMAP、離婚カウンセラー……「婦人公論」読者が心の奥で共鳴するさまざまな“現役”の形
<p> 7月13日、天皇陛下が生前退位の意向を示しているというニュースが報じられ、8月8日にはビデオメッセージで「お気持ち」を表明されるなど、このところ急激に関心が高まっている「天皇陛下の生前退位」。今号の「婦人公論」(中央公論新社)巻末特集「『婦人公論』と振り返る 皇室の100年」でも、話題はもっぱら生前退位について。議論について触れることは避けますが、「多忙を極める天皇陛下の、多様なご公務の全容」を見ると、まぁキツイスケジュールにビックリ。憲法に基づく国事行為、象徴天皇の地位に基づく公的行為、それ以外の私的行為……「ご動静の記載がなく『オフ』とみられる日は84日に過ぎない」そうです……。</p>
「CLASSY.」が何度目かの“モテワンピ”企画をぶち上げ、男性陣を総姑化させる事態が発生
<p> ようやく女性誌も本格的に秋物へ始動。今号の特集は「Gジャンにする? ライダースにする?」です。今日日妻から「ごはんにする? それともお風呂にする?」と聞かれる夫も少ないでしょうが、「CLASSY.」(光文社)はやっぱり聞いてしまうのです。それが「男子が好きなGジャン&ライダースってこういうこと」。これは「よくあるNGコーデをモテる着こなしにチェンジ」とのことで、男性陣からイチイチダメ出しが入ります。フレアのワンピースにGジャンは「ガーリー過ぎて小ダサく見える」、だからといってパーカーでボーイッシュにしたら「女らしさがまったく感じられない」、ライダースにガウチョパンツでは「トレンド感が強すぎてつけいる隙がない」「せっかくのデートなんだから女のコらしく」。もしかしたら「Gジャンもライダースどっちも着ない」が最良の選択なのでは……。<br />
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「CLASSY.」が何度目かの“モテワンピ”企画をぶち上げ、男性陣を総姑化させる事態が発生
<p> ようやく女性誌も本格的に秋物へ始動。今号の特集は「Gジャンにする? ライダースにする?」です。今日日妻から「ごはんにする? それともお風呂にする?」と聞かれる夫も少ないでしょうが、「CLASSY.」(光文社)はやっぱり聞いてしまうのです。それが「男子が好きなGジャン&ライダースってこういうこと」。これは「よくあるNGコーデをモテる着こなしにチェンジ」とのことで、男性陣からイチイチダメ出しが入ります。フレアのワンピースにGジャンは「ガーリー過ぎて小ダサく見える」、だからといってパーカーでボーイッシュにしたら「女らしさがまったく感じられない」、ライダースにガウチョパンツでは「トレンド感が強すぎてつけいる隙がない」「せっかくのデートなんだから女のコらしく」。もしかしたら「Gジャンもライダースどっちも着ない」が最良の選択なのでは……。<br />
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「an・an」ふんわり美乳特集、金と手間がかかりすぎる「ありのまま」の正体
<p> 今号の「an・an」(マガジンハウス)は、タレント・マギーさんが両腕で胸を寄せているセクシーショットが表紙の「美乳」特集号です。「an・an」ではセックス特集にとどまらず、美乳特集も定番化されてきているようですね。2012年に「美乳は大きさではなく高さ」、14年に「うっとり美乳」、15年に「おしゃれ美乳」を提唱し、「今年の美乳はコレ!」と声高に叫ぶことで、美乳さえもトレンド化しようとしてきた「an・an」ですが、今年は「ふんわり美乳」ときました! 今年の「an・an」が推す「ふんわり美乳」とは、一体どんなものなのでしょうか。早速、見てまいりましょう!</p>