<p> 来月号でフィナーレを迎える「AneCan」(小学館)11月号。連載・押切美道では、早くもラストに向けて最終コーナーを走り始めたようですよ。総集編の始まりです。樹木希林さんや瀬戸内寂聴さんらとの対談で、心に残った有り難い「金言」を紹介しています。でも、それらの言葉より、押切さんのフォトエッセイ集「心の言葉」の帯にある、「これまでの私の人生の、うまくいかなかったこと全部に『ありがとう』を言おう」の方がグッとくるよ~! 押切さん、結婚おめでとうございます! 来月の最終号では結婚報告する押切さんが見られるかな? </p>
「女性誌速攻レビュー」タグアーカイブ
「ゼクシィ」化した結納ページ、読者がドヤ顔幸せ語り! ラスト2号「AneCan」の暴走
<p> 来月号でフィナーレを迎える「AneCan」(小学館)11月号。連載・押切美道では、早くもラストに向けて最終コーナーを走り始めたようですよ。総集編の始まりです。樹木希林さんや瀬戸内寂聴さんらとの対談で、心に残った有り難い「金言」を紹介しています。でも、それらの言葉より、押切さんのフォトエッセイ集「心の言葉」の帯にある、「これまでの私の人生の、うまくいかなかったこと全部に『ありがとう』を言おう」の方がグッとくるよ~! 押切さん、結婚おめでとうございます! 来月の最終号では結婚報告する押切さんが見られるかな? </p>
毒母問題において母娘が“共犯関係”になる理由を、「婦人公論」の特集に見た
<p> 今号の「婦人公論」(中央公論新社)、特集は「母と娘、年を重ねてどう向き合う」です。まずはおなじみの読者アンケートから。「『長生きして』から『死んでくれ』まで母への本音を明かします」というタイトルがもう刺激的。そして中身も刺激的。「あなたの母は『毒母』だと思いますか?」という質問には、なんと44%が「はい」と回答。「母に対する『心の叫び』」にも罵詈雑言があふれます。「お金の無心をしないでほしい」「近所に迷惑をかけないように」など“お願い”系ならまだいいほう。「死ね! 1日でも、1時間でも早く死ね! 消えろ! 消えてくれ!」「家に放火し、一家心中したい。一歩手前です」など、穏やかではないもの多数。しかもこれが「娘・75歳/母・96歳」だったりするので、この問題、根が深いです。</p>
毒母問題において母娘が“共犯関係”になる理由を、「婦人公論」の特集に見た
<p> 今号の「婦人公論」(中央公論新社)、特集は「母と娘、年を重ねてどう向き合う」です。まずはおなじみの読者アンケートから。「『長生きして』から『死んでくれ』まで母への本音を明かします」というタイトルがもう刺激的。そして中身も刺激的。「あなたの母は『毒母』だと思いますか?」という質問には、なんと44%が「はい」と回答。「母に対する『心の叫び』」にも罵詈雑言があふれます。「お金の無心をしないでほしい」「近所に迷惑をかけないように」など“お願い”系ならまだいいほう。「死ね! 1日でも、1時間でも早く死ね! 消えろ! 消えてくれ!」「家に放火し、一家心中したい。一歩手前です」など、穏やかではないもの多数。しかもこれが「娘・75歳/母・96歳」だったりするので、この問題、根が深いです。</p>
「不寛容な社会」企画の「Domani」に内在する、女たちを縛り上げる厳しい目線
<p> 今月の「Domani」(小学館)で、目次の次ページからさっそく始まる、連載「働くいい女の『木曜14時』」。「妻」「女」「母」の立場にいる一般女性が登場し、それぞれのライフスタイルを紹介する連載で、今号は3人全員が「起業家」という顔ぶれです。「女」である方は、ネイルサロンの経営者で、「30代でのさまざまな経験が40代をつくる気がします」と自身の現在の生活について語っています。ちなみに、今号には華原朋美さんも出ているのですが、「30代で学んだことが、42歳になった今、そしてこの先の私の強さになる」って語っていましたよ。筆者をはじめ独身の女にとって、30代とは強さを身につけるお年頃のようです!</p>
「正解を先回り」して安堵する「nina’s」子育ての息苦しさ
<p> 2カ月に一度のママたちのオシャレ芋煮会、「nina’s」(祥伝社)のお時間です。今号の特集は「子どもが輝くまほうの習慣」。「魔法」じゃなくて「まほう」。ひらがなを多用してほっこり感を押し付ける、「nina’s」の心憎い演出が光ります。さて、特集冒頭の「あの人の子育て習慣」に登場するのは、モデルのSHIHO。「泳ぐのが大好きで、きっと運動が得意だろうなと思って」と、最近4歳の子どもをスイミングスクールに通わせたそう。「ひと月の間何人かの先生に習い、娘自身が一人の先生を選びました」と、教室選びもここまで手間暇かけてます。「あれこれダメとは言わずに、見守って自由にさせるのも大事だなと思ってます」。出産前、子どもの名前を「マネされちゃうから」とギリギリまで公表しない宣言したのも含めて、SHIHOのていねい子育てに河原の芋もほっこり煮上がりましたよ!!</p>
「正解を先回り」して安堵する「nina’s」子育ての息苦しさ
<p> 2カ月に一度のママたちのオシャレ芋煮会、「nina’s」(祥伝社)のお時間です。今号の特集は「子どもが輝くまほうの習慣」。「魔法」じゃなくて「まほう」。ひらがなを多用してほっこり感を押し付ける、「nina’s」の心憎い演出が光ります。さて、特集冒頭の「あの人の子育て習慣」に登場するのは、モデルのSHIHO。「泳ぐのが大好きで、きっと運動が得意だろうなと思って」と、最近4歳の子どもをスイミングスクールに通わせたそう。「ひと月の間何人かの先生に習い、娘自身が一人の先生を選びました」と、教室選びもここまで手間暇かけてます。「あれこれダメとは言わずに、見守って自由にさせるのも大事だなと思ってます」。出産前、子どもの名前を「マネされちゃうから」とギリギリまで公表しない宣言したのも含めて、SHIHOのていねい子育てに河原の芋もほっこり煮上がりましたよ!!</p>
「婦人公論」読者の不倫への言い訳にも防止策にもなる、「女がセックスしがたるなんて」という自縛
選ばれた女たちの余裕と自信がにじみ出る! 「CLASSY.」の商社妻座談会が読者の神経を逆撫で
<p> 今月号の「CLASSY.」(光文社)、特集は「トレンチコートは裏切らない。」。最近の「CLASSY.」ではおなじみとなっている、“そんなこと一言も言ってないのに勝手に妄想で話進める系”リードが今号も炸裂し、「クラッシィが今さらトレンチ特集? もっと流行のアウターが見たい! なんて声が聞こえてきそうです」とのこと。「CLASSY.」読者はガチな流行より悪目立ちしないことを重視する、“THE置きに行く”女子が大半のイメージですが……。さらに「けれどもあなたの周囲にいませんか。(中略)ちょっと大人しい印象なんだけれど、協調性があって、文句も言わずにいつもみんなの期待に応えてくれる人って。トレンチってたぶんそういう存在なんです」と、まさかのトレンチを擬人化。この説明だけを見ると、購買に焼きそばパン買いに行かされる使いっぱしりしか想像できません。</p>
「柔軟剤」で独身か既婚かジャッジ!? 「BAILA」女子、男性への疑心暗鬼が止まらない
<p> 今月号の「BAILA」(集英社)のファッション大特集は「シンプル好きこそ、秋は『大人の可愛げちょこっと盛り』!」。これまで、シンプルなお仕事ファッションをテーマにしてきた「BAILA」いわく「最近、読者から『シンプルに飽きた』という声をよく聞くんです」とのことで……。「ちょ、それBAILAに言ったらいかんやつ!!」と、のっけから雑誌を落としそうになった筆者でしたが、タイトルに「シンプル好きこそ」と入っている通り、中身は平常運転なのでご安心ください。</p>