<p> カフェ開業スクール代表、時間管理コンサルタント、図解化コンサルタント、ライフスタイル研究家、女子力コンサルタントなど、聞いたこともない職業の人々が次々登場し、ありがたいアドバイスを授けてくれる「日経ウーマン」2月号(日経BP社)。「開運習慣、はじめよう」に登場する「女子力アップ&婚活&イメージコンサルタント」の澤口さんは、運やチャンスをつかむために「毎日何かしら初体験をすることを意識しています。初めてのお店に行ったり、色々な会に参加したり…そうすると、行動や付き合いの幅が自然と広がっていきます」とのこと。よーし、2014年は、女子力アップとチャンスゲットを目指して、毎日「すごーい、こんなの初めて☆」とか言って、いい旅処女気分で過ごしましょう! というわけで本年もよろしくお願いいたします!</p>
「女性誌速攻レビュー」タグアーカイブ
「I LOVE mama」のダイソーレビュー、辛辣すぎる文章がすばらしい!
<p> これまでこの女性誌レビューで何度か褒め称えたことがある、「I LOVE mama」(インフォレスト)の名物企画「ダイソーレビュー」。2月号は、25ページとボリュームを増やして、「DAISO 105円商品 徹底レビュー」を展開しています。「編集部が自腹買いでガチ採点」「編集部&ママが本気でレビュー!!」と銘打ってある通り、これが本当にガチで辛辣。ではさっそく見てみましょう。<br /> </p>
各星座の著名人が鏡リュウジと対談……? 「DRESS」のモヤッとする占い大特集
<p> 年の初め、「DRESS」2月号(幻冬舎)は占い大特集です。占いにわざわざお金を払ったりはしないけど、雑誌で読むくらいならいいかな……という読者には素敵な企画。独身アラフォーの筆者は、占いが好きなので、期待に胸膨らませて買ってみました。いつもは重たいのでデジタル版を買っていますが、読みやすいように紙版を買っちゃいました。1年間これを小脇に抱えて過ごそうかな!</p>
事件! 「CLASSY.」の着まわし企画にボランティア女子が登場
<p> ほかの女性誌が自意識でがんじがらめになる中、1人「モテたい! イイ男と結婚したい!!」と欲求をストレートに表現する正直者「CLASSY.」(光文社)。この雑誌においては、男にウケないオシャレなどオシャレとは呼びません。それは裏を返せば、「迷走しがちなアラサーのファッションセンスに、わかりやすい指標を与えてくれる」とも言い換えられます。果たして2014年も、その道を貫くのか。</p>
「リベンジしなきゃ!」と読者を煽る、「STORY」のスポ根魂が茶番でしかない理由
<p> 「年齢なんて、ただのナンバーに過ぎない」とは平子理沙パイセンの名言ですが、その理論に従うと、何かにつけて「40代、40代」と息巻いている「STORY」(光文社)は、国民総背番号制を一足先に利用している雑誌といえます。2月号の大特集のタイトルは「40代、『私たちは、まだまだこんなものじゃない』宣言!!」。すなわちこれは背番号40番が、「おい、40番、そんなんじゃ甲子園は行けねーぞ!」と叱られ、「監督、自分たちは、まだまだこんなもんじゃないっス!」と、汗と涙を拭き拭き立ち上がろうとしている特集ということではないかと思われます。早速見てみましょう。</p>
「リベンジしなきゃ!」と読者を煽る、「STORY」のスポ根魂が茶番でしかない理由
<p> 「年齢なんて、ただのナンバーに過ぎない」とは平子理沙パイセンの名言ですが、その理論に従うと、何かにつけて「40代、40代」と息巻いている「STORY」(光文社)は、国民総背番号制を一足先に利用している雑誌といえます。2月号の大特集のタイトルは「40代、『私たちは、まだまだこんなものじゃない』宣言!!」。すなわちこれは背番号40番が、「おい、40番、そんなんじゃ甲子園は行けねーぞ!」と叱られ、「監督、自分たちは、まだまだこんなもんじゃないっス!」と、汗と涙を拭き拭き立ち上がろうとしている特集ということではないかと思われます。早速見てみましょう。</p>
貯蓄狂の「日経ウーマン」が、風水アイテム「刃物」を勧める、異常すぎる理由
<p> 「仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ」というキャッチコピーが毎号表紙を飾る「日経ウーマン」(日経BP社)ですが、今月号にあるのは「年100万円以上貯まる!お金計画2014」と題する貯蓄大特集と、消費税・年金・景気を語る「教養&ニュース30」特集。「日経ウーマン」の関心事は、仕事や暮らしを「楽しむ」ことよりも、とにかく「金」に向けられています。金絡みの記事の合間に、爆笑問題の太田光の妻・太田光代が夫との馴れ初めをあけすけに語っていたり、「佐藤佳菜子の賢い女子のオシャレLesson(最終回)」のコーディネートが黒づくめでどう見ても喪服だったり、ツッコミどころが満載の「日経ウーマン」1 <br /> 月号を、早速チェックしていきましょう。</p>
自分を磨いて待ってます――「steady.」の新理想像「可愛い大人OL」が怖い!
<p> 最近の「steady.」(宝島社)は、大幅リニューアルではないけれど、雰囲気が変わったような印象を受けます。表紙のロゴ上のキャッチコピーも、「かわいい服で通勤したい!」から「きちんと可愛い大人OL宣言!」にモデルチェンジ。</p>
「nina’s」に漂う、“手間暇をかけた暮らしこそ幸せのカタチ”という強迫観念
<p> 子育て中のオシャレママの愛読誌「nina’s」(祥伝社)、今号の表紙はモデルの豊田エリーです。クセがなく、誰からも好かれるキャラクター、面倒くさそうな夫(俳優・柳楽優弥)もうまいこと操縦していそうな、まさに今はやりの“良妻”といった風情。表紙インタビューでも「今日も私が撮影で朝早かったので、保育園にはパパが行ってくれました」「娘もパパのことが大好きですよ」など要所要所で夫を立てていました。2013年といえば、ドラマ『半沢直樹』(TBS系)の花や、田中将大投手の妻・里田まいら“夫を陰で支える良き妻たち”がメディアで大モテ。もちろん現実には良妻などチッチキチー(※「そんな奴おらへんで」の意)ですが、ここ「nina’s」においてはそんな昭和型良き妻こそが理想とされております。素直でちょっぴり天然で、家族を温かく包み込むお母さん……しかもおしゃれ!「nina’s」ママたちは、そんな幻影を追いかけているのです。</p>
アラフォーはモテより「チヤホヤ」! 「DRESS」のオヤジョ論とその欲望
<p> おハイソでキャリアなインディペンデントウーマンのためのファッション誌としてデビューした「DRESS」(幻冬舎)。しかし、次第に階段を下ってきて、どこにいるんだかわからないハイソなウーマンたちではなく、そこらにいそうなOLさん向けの企画が増えてきました。早速、今月号を読んでいきましょう。</p>