<p> 「AneCan」(小学館)5月号、まず一番に開いたのは恋愛特集「『元カノと妻』『元カレと夫』の違い!」。既婚男女100人からのコメントと座談会で構成されています。開いた瞬間に目に入ったのは、「妻は…つまらないギャグに笑ってくれる。俺といると楽しそうにしてくれる。いつも励ましてくれる女性だったので、プロポーズ」というコメントと、そこに添えられた「AneCan」からのメモ「ずっと味方でいてくれる女性を伴侶に選びます」。……はい、結婚したい皆さん! つまらないギャグは殿方に試されているのですよ、つまらなくても笑う! とにかく笑う! ここは舞台、わたしは女優! とにかく演じましょう!</p>
<p> 2カ月に1度の“オシャレママたちの本場所”こと、「nina’s」(祥伝社)5月号。まずは「nina’s」の世界観を凝縮したレシピが見られるお料理ページ「スーパーフードでおやつをつくろう」。スーパーフードとは「1.豊富な栄養素を含む 2.栄養バランスが優れている 3.一部の健康成分が突出して含まれている」という特長を持った食品とのこと。もうオーガニックなだけでは満足できない、今はスーパーフードがキテるらしいですよ、奥さん。</p>
<p> 「DRESS」(幻冬舎)の看板モデル・米倉涼子が「離婚か?」というニュースが飛び交っていますね。ちょっと前に結婚のニュースが流れ、「なんだ独身アラフォーの代表じゃなくなったのか」と思っていました。しかし報道通り「パワハラに遭って離婚」なら、たいてい独身アラフォーって男で痛い目に遭った経験がひとつやふたつあるだろうから、読者にとってちょっと身近に感じるような存在になる気も……。来月の「DRESS」でそれこそ赤裸々な離婚裏話でも載せてくれたら、一般人は食いつくように読むかもしれません。所詮、人の不幸は蜜の味だし。</p>
<p> 「美人百花」(角川春樹事務所)はポエムが多いということは以前指摘しましたが、もちろん今月号も多いです。例えば「買ったばかりの新作で春の街へおでかけ♪」というページでは「レディなブラックドレスで背伸びして、今日は最高のワタシを見せてあげる(ハート)」、「春のスカートまつり」では、「振り向くたびにふわっ(ハート)うれしくて楽しくてどこまでも歩いちゃいそう」と、ご機嫌です。自分で自分を称賛するというのはいいことだとも思いますが、「今日、私が欲しいのは“いつもと違うね”って彼からのホメ言葉」ともありますので、自己満足ではなく、「美人百花」な女性の周りにいる人にも、ポエムな反応を期待しているみたいです。お気を付けあそばせ……。</p>
<p> 着回し企画でアニメオタクのイラストレーターがフランス人建築家と恋に落ちたり、高学歴女子の生きづらさを嘆いたり、このところ変化球ネタに走っていたな「CLASSY.」。しかし「CLASSY.」の本領とは160キロのストレート剛速球を大胆に暴投する、そんな不器用さにこそあるのでは。ということで「CLASSY.」らしさあふれるこんな企画から今号はレビューをスタート。それは「一番モテるのは『カッコいい白』だった!」です。</p>
<p> 今月号のテーマは「春の服を着よう!!!」というファッション特集です。表紙&グラビアを飾るのは、長澤まさみ。「ヘアスタイルは、今の自分に似合う似合わないという考え方では決めない!」「女友達の前と好きな男性の前とで、身なりや態度が違っていても、私はいいと思うんです」「(2015年の)テーマは『シャキらら!』。しゃっきり&だらんのメリハリをエンジョイしたいです★★」など、長澤まさみのあの顔、あのバディがないと口にできないオリジナリティあふれるおしゃれ論が語られています。読んだところでなにひとつ参考にならないのですが、「Q.身体をキレイに保つ日常の心がけは?」という質問に、「所作は人を表すっていいますよね。女子は、がさつなのが一番よくないかも」と回答していたところでは、ぐうの音も出なかったです。キレイじゃない上に、がさつ、最悪ですね。ああ、スミマセン。</p>
<p>「AneCan」(小学館)4月号、読み物ページの勢いは止まらず! 何をそんなに伝えたいのだというほど、重い、重い重すぎるぞ! 伝えたい思いがほとばしっている様子の「AneCan」ですが、</p>

「Gina」4月号(ぶんか社)
創刊1周年を迎えた「Gina」4月号(ぶんか社)、はあちゅうさんの「ウケる女になりたくて」が、今回で最終回のようです。最終回のお題は「お医者さん」ウケ。う~ん、「Gina」ガールはお医者さんにモテたいのかな……。最終回もブレているところはブレないですね。はあちゅうさんのイメージする「Gina」ガールがわかりませんが、好きな連載だったのでネタ違いでカムバックしてくれるとうれしいです! そのほかに、DJあおいさん(Twitter有名人)のインタビューが載っていたから、新連載が始まったりするんでしょうかね!? それともそれとも、「Gina」ガールは、サブカル系男子が好きそうですし、ピース・又吉直樹さんあたりの連載でも……? う~ん、どんな人選&ネタの連載が始まるのか楽しみです!
「婦人公論」(中央公論新社)4月14日号 大正5(1916)年創刊の「婦人公論」、来年で創刊100周年です。今号には「婦人公論」の大いなる遺産というべきアーカイブから、こんな対談が紹介されています。1985年「婦人公論臨時創刊『一冊まるまる瀬戸内寂聴人生相談』」より、「宇野千代...
<p> カバーモデルの1人である梨花が、先日「今夏以降『主婦に戻る』宣言」をしたことで、今後のモデルの人事動向が気になる「BAILA」(集英社)。独身と変わらず精力的に仕事をしているように見えた梨花ですが、やはり子育てと仕事との両立は難しかったのでしょうか。</p>