<p> さわやかなブルーの表紙に黄色のレタリングが映える「BAILA」7月号(集英社)。いよいよ夏! という気分にさせられます。そんな今月号のファッション大特集は「ずるいくらい『体がきれいに見える』服&テク」……そう! そういうの待ってた!! と誌面をめくってみるも、「そりゃ、ずるいくらいに体形に恵まれたモデルさんが着れば、どんな服でもきれいに見えるよね……」と、気分は若干盛り下がります。自分の体形から目を背けたくなったときは、ファッションページではなく、読み物ページへゴーということで、早速今月号を見ていきましょう。</p>
「女性誌速攻レビュー」タグアーカイブ
子育ては「観察」「トライ&エラー」!?「VERY」が、意識の高い“理系ママ”を取り上げるワケ
「AneCan」結婚式特集で、藤原紀香“さま”表記! 梨園の妻と同時に天上人入り果たす
<p> 「AneCan」(小学館)7月号、蛯原友里さん、押切もえさんと肩を並べた3大モデルの高垣麗子さんが卒業です。16ページにもわたる卒業特集は、大きく6つのパートに分かれており、麗子さんの語り、撮りおろしの写真、記憶に残っている特集のプレイバックなど盛りだくさんな内容です。連載でも、食について話したり、愛犬が登場したりと、プライベートが見えることの多かった麗子さん。餞の言葉は「AneCan」モデルズからのメッセージだけだった蛯原さんとは異なり、元「AneCan」編集長や「CanCan」編集長など、たくさんの人からありましたよ~。蛯原さんとのあまりの違いにビックリです。これって、読者ウケ=蛯原さん、スタッフウケ=高垣さんということでしょうか? だとしたら、キチンと棲み分けができていたんだなと卒業特集をきっかけにわかりました。ま、そうなると筆者一押しの押切さんの立ち位置がイマイチわからないのだけれども……。いずれ訪れる卒業スペシャルでわかることでしょう!</p>
「婦人公論」の“新恋人”が誕生か!? 生きる高齢者福祉・氷川きよしを脅かす、綾野剛の「女性論」
<p> 今号の「婦人公論」(中央公論新社)、特集は「【保存版】家族が倒れた時 慌てないための新知識」です。「婦人公論」の特集は、「福を呼ぶ」特集に代表されるような若干スピリチュアルが入ったふんわりしたもの、貯蓄特集に代表されるガッチリ実用系、片付け特集はその半々といった感じですが、今号はまさにキング・オブ・ガッチリの「知恵モノ」企画です。特集の冒頭が「一命を取り留める緊急対応マニュアル」ですから。しかもその次のページが「大黒柱の急死でも路頭に迷わない『死亡保険』のお値段は?」です。本当に「婦人公論」世代の「死」と「カネ」のドライブ感は他の追随を許しませんよ。</p>
ボルダリングも女子マネジャー風情……「Domani」の年下男子とデート妄想に見る限界
「Domani」(小学館)7月号
年収の高さゆえか、いつもどこか浮世離れしている「Domani」(小学館)。今月号では「Domani式『ヘルスコンシャス』ダイエット」と題して、21ページの大ボリュームで、読者や編集者のダイエットを伝えています。「Domaniダイエット倶楽部」なるものが発足され、「メンバー8名が2カ月で目標を達成」した様子をドカンと掲載。もちろん、ダイエットシーンでも高給取りの「Domani」読者の財布の紐は緩みます。「本気のダイエット、投資と効果は比例する!」の一言のもと、パーソナルトレーニングに通い、クリニックに通い、コールドプレスジュースを飲むなど、どんどん投資。お金をかけて付けたお肉を、これまたお金をかけて脱いでいく。運動は、その辺を走るだけ~なんて方はいません!
そんなこんななダイエット特集を締めるのは、「女性の理想の体型ガチトーク」という30代男子5人の座談会。メンバーは元F1ドライバーの医療福祉経営、コロッケ協会会長、ジュエルボディメイク代表、ファッションプロデューサー、映像会社経営といった何やらビックな方々。「Domani」な方々の世界に存在するのは、このような職業の方たちなのですね! 彼らはあーだこーだ言っていますが、結局、最後に「女性はモデルのようなスレンダーな体型を好むのに対して、男性には中村アンさんとか深田恭子さんのような健康的な体型、磯山さやかさんや筧美和子さんのようなふくよかな体型の女性が人気です」とまとめる、お決まりの着地点。あのさ、ふくよかっていうより「巨乳」じゃん! こちとら、ふくよかだったらそっち路線目指したいけど、そううまい具合にふくよか状態にならないの! Domaniダイエット倶楽部の面々見てみなさいよ~!
グラドルに「えっちなカラダ」を問う! ガーリーと男ウケの間で揺れ動く「LARME」の女心
<p> 東京もついに梅雨入りをし、そろそろ夏の気配も感じるころですね。「LARME」(徳間書店)最新号の表紙は、みずみずしい南国の果実の果汁を連想させるしずくと、乃木坂46・白石麻衣さんの憂いを帯びた眼差しが特徴的です。しかし全体的にガーリーかつアンニュイなテイストの表紙とは裏腹に、内容はそこそこの波乱を呼びそうなものでした。さて、さっそく今月号もみていきましょう!</p>
「BAILA」読者、困惑!? アラサーファッションに無駄な親切心を発揮する男たち
外見の変化は問題じゃない! 「婦人公論」での瀬戸内寂聴との対談で明らかになる小保方晴子の本質
<p> 話題の今号の「婦人公論」(中央公論新社)、特集は「ひとりになっても豊かな老後」です。リードには「子育てや夫の世話に明け暮れた人も、そうでない人も、ひとり住まいになったとき、どんな毎日が待っているのでしょうか」とあります。女性の方が圧倒的に平均寿命が長いのに加え、現在の40代は「おひとりさま」が少なくありません。</p>
