試着室で“ポッコリおなか”に衝撃……ワンピースが着られずショック! 40歳女性「便秘」の悩み解決法

 「慢性的な便秘がつらい」「おなかがぽっこり出てしまい、お気に入りの服が着られない」などと、便秘にお悩みの方はいませんか? 女性にとって便秘は大敵です。お肌や健康問題だけでなく、気分も何だか憂鬱になってしまう、なんてこともあるでしょう。

 便秘は男性よりも女性のほうがなりやすく、しかも加齢とともにその割合は増えていきます。深刻な「便秘」の悩み、どうにかしたいですよね。そこで今回は、医師の木村眞樹子先生に、便秘の原因と改善方法について教えてもらいました。

1.試着室で“ポッコリおなか”に衝撃! 便秘で制限されたコト

 今回ご紹介するのは、便秘に悩む紗栄子さん(仮名)40歳のエピソードです。紗栄子さんは、昔から便秘に悩んでいたものの、最近は、その悩みがより増してきたのだそうです。

「長年ずっと便秘に悩んでいました。1週間お通じがないのは当たり前で、便秘のせいでおなかはポッコリ状態になります。体重はそこまで増えていないし、見た目も太ったように見えないのに、ジーンズのファスナーが上がらないほど。たまっているものを出せば、おなかもスッキリしてファスナーもちゃんと閉まるのに……決して肉がついているわけでないんです。

 先日、久しぶりにショッピングに行ったのですが、一目惚れしたワンピースを試着してみると、おなかだけポッコリ出ていてショックでした。鏡を見たまま、思わず衝撃で固まってしまい……。すぐに商品を戻し、落ち込んだまま店を出ました」

 便秘の症状自体もつらいうえに、ファッションまで制限されてしまい、紗栄子さんはかなり落ち込んでいました。そして、何とか自己流で対処を試みたそうです。

「ネットで調べてみると、『食物繊維が多い食事やストレッチを行うといい』ということでした。そういった方法で改善する人もいるのでしょうけど、私には効果があまり現れませんでした。『西洋薬を飲もうかな?』と思ったこともあるのですが、いったん手を出すと依存してしまう気がして、恐怖感があります」

 自分なりに食事調整や運動を行っても目立った結果がみられず、紗栄子さんはさらに悩んでしまったそう。長時間トイレにこもってもお通じが出ないときほど、つらいものはありませんよね。ここからは、そんなしつこい便秘を改善する方法についてご紹介していきます。

 便秘でもっとも多いものは、「機能性便秘」と呼ばれるタイプ。ストレスや生活習慣、運動不足や過度なダイエットなどが原因で、腸の働きが鈍くなったり、けいれんしたりするなど、腸の機能が低下して便秘が起こるのです。

 また、女性ホルモンも便秘に影響を与えます。生理前に増加する黄体ホルモン(プロゲステロン)と呼ばれる物質には、大腸の運動を抑え、水分を体内に吸収しやすくするはたらきがあるとされており、黄体ホルモンが増加すると、便が水分を失い硬い状態に。生理前に便秘になりがちなのは、これが原因です。

 また、機能性便秘とは違い、炎症性の病気や腫瘍などが原因で起こる便秘もあり、これを「器質性便秘」といいます。異常を感じたときはきちんと病院へ行き、医師の診断を受けましょう。

3.便秘を改善するには、漢方医学がおすすめ

 便秘に悩む紗栄子さんは、「西洋薬や食事改善、ストレッチ運動以外で、何かほかに試したことのない方法はないのかな?」と、常日頃ネットで調べるようになったそうです。そして、同じように便秘に悩む同世代の女性のブログを見つけ、そこに書かれていた漢方薬に興味を持ったとか。

「ブログで紹介されていたのは、『麻子仁丸(ましにんがん)』という漢方薬でした。そういえば昔、祖母が同じ漢方薬を使っていたことを思い出したんです。少し検索してみてもすぐに情報がいろいろ出てくるくらい、有名な漢方薬だったよう。そのブログでは、オンラインで相談できるサイトがおすすめされていて、早速試してみました」

 麻子仁丸の服用をしばらく続けると、徐々におなかに変化が出てきたといいます。

「排便が少しずつラクになり、それにつれて、おなかの張りも目立たなくなりました。以前はトイレにこもりきりの時間が続き、滅入ってしまうことも多かったのですが、今ではおなかも心もスッキリしています」

 紗栄子さんは自身の体験を清々しい笑顔で語り、すっかり元気を取り戻したよう。しつこい便秘が漢方薬の服用によって軽減されたというエピソードでした。

3-1.漢方薬でつらい便秘を改善できるの?

 「便秘がつらい」「おなかがぽっこりしている」など、紗栄子さんのような悩みを持つ方には、漢方薬がおすすめ。自然由来の漢方薬は便秘の症状であるおなかの膨満を、ナチュラルに改善できますよ。

 実際に、漢方薬は便秘の症状を体の内側から改善する効果が認められているんです。医薬品ではあるものの、自然の素材が体に優しく働くため、一般的に副作用が少ないといわれています。

 漢方薬は今起こっている不調を抑えるだけでなく、根本的な体質の改善を目指すため、ダイエット中の方や、冷えや疲れなどの慢性的な症状や体質に悩む方にも最適。バランスの良い食事や、適度な運動を毎日続けるのは難しいという場合も、漢方薬なら毎日飲むだけなので、無理せず続けられるはずです。

・麻子仁丸(ましにんがん)
おなかの膨満感や、便が硬くなり、排便が困難な状態の便秘の方に処方される漢方薬。食欲不振や痔の緩和にも用いられます。

・大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)
便秘やおなかの膨満感を改善するほか、皮膚炎や吹き出物にも用いられる漢方薬です。

・桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)
体力のあまりない方に向いている漢方薬。便秘やおなかの膨満感、胃腸が弱く下痢の症状がある場合にも用いられます。

 ただし漢方薬は、体の状態や体質にうまく合っていないと、効果を感じられないだけでなく、場合によっては副作用が生じることも。しかし、たくさんの種類から自分に合った漢方薬を見つけるのは大変ですよね。

 そんなときは、「あんしん漢方」などのオンライン漢方サービスに、一度相談してみるのもいいでしょう。漢方に精通した薬剤師とAI(人工知能)が、あなたに効く漢方薬を見極めて、お手頃価格で自宅に郵送してくれる「オンライン個別相談」が便利です。

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4.便秘の原因を知って、悩みをスッキリ解決!

 便秘に悩んでいると常におなかの張りが気になり、トイレに行くこと自体が怖くなってしまうもの。「便秘は体質だから仕方ない」と諦めずに、早めに対処することが肝心です。つらい便秘も必ず原因があるので、自分がどんなタイプの便秘なのかを知り、適切な対処を行って症状を和らげていきましょう。

 今回紹介した漢方薬も、便秘の対処法としておすすめ。専門家の指導のもと、正しい服用を行って便秘の悩みを解消しましょう!

いよいよ梅雨入り……“低気圧”による頭痛や不調をどう乗り切る? 「気象病」の原因と改善法を解説

 5月5日、気象庁は沖縄地方と奄美地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表。平年より5〜7日早く梅雨入りしたようで、今後は九州や四国、本州の空模様も気になるところだ。

 梅雨時期になると、体や心の不調で悩む人は多いようで、ネット上には「気圧の変化で頭痛になったり、体調が悪くなったりするので梅雨は嫌だ」「もう梅雨入りしたんだ! しんどい季節がやってきた……」「今年もまた“低気圧地獄”がやってくるね、つらいなあ」といった声が寄せられており、すでに憂鬱な気分を感じているよう。

 このような症状は「気象病」とも呼ばれ、昨年は小林製薬から低気圧による不調を改善する漢方薬「テイラック」が発売となり、ネット上で話題に。ほかにも、低気圧による頭痛リスクを予報する「頭痛ーる」というアプリも支持されるなど、さまざまな方法で予防や改善ができるようになってきた。

 サイゾーウーマンでは過去に、『低気圧女子の処方せん』(セブン&アイ出版)の著者で健康気象アドバイザーの小越久美さんにインタビューを行い、気象病の原因や改善方法について詳しく聞いていた。全国的に梅雨入りする前の“心構え”として、同記事をあらためて掲載する。
(編集部)


(初出:2019年3月8日)

天気が悪い日に不調なら「低気圧女子」? 痛みの原因と対策を健康気象アドバイザーに聞く

 低気圧が近づくと、頭痛やめまいなどが起こり、心も体も調子が悪くなる……という経験はありませんか? 天候の変化が引き起こしてしまう心身のさまざまな症状は「気象病」と呼ばれ、特に女性は「低気圧女子」という言葉も生まれるほど、低気圧の接近による体調不良に悩まされている人が多いといいます。なぜ気温や気圧の変化が心身に影響を及ぼすのか、そして気象病の改善方法などを、『低気圧女子の処方せん』(セブン&アイ出版)の著者で健康気象アドバイザーの小越久美さんにお聞きしました。

■自律神経の乱れが「低気圧女子」を生む!

 気圧や気温の変化で体調を崩してしまうのは、なぜなのでしょうか?

「私たちの体は、気温に関係なく、体温を一定に保とうとしています。また、気圧の変化にも体の内側から対応しているのですが、こうした働きを担っている『自律神経』が、低気圧の接近や気温の変化に追いつかないと、さまざまな不調が現れてしまうのです。自律神経には、『交感神経』と『副交感神経』の2種類があり、2つの神経が1:1で働いている状態が健常ですが、多くの人は生活習慣や日々のストレスで自律神経のバランスがそもそも乱れています。その上、気温や気圧の変化によってもこの比率が乱されることで、気象病の症状が出てしまうのです」

 交感神経は体を温め、アクティブモードにする神経で、副交感神経は反対に体温を下げ、リラックスモードにするという特徴を持っています。つまり、どんよりとした天気の日などに、だるかったり眠かったりするのは、副交感神経の方が優位に働いて、体がリラックスモードになるからなのだそうです。

「一方で、急な気温の低下や、気圧が急変することを、“内耳“という耳の奥の器官がキャッチすると、一時的に交感神経が興奮状態になり、頭痛、関節痛、古傷の痛み、首や肩のコリなどの症状を引き起こします。“内耳”が気圧の変化をキャッチして痛みを招くことは、気象病研究者の佐藤純先生の研究で明らかになりました。ほかにも自律神経の乱れは、めまいや耳鳴り、アレルギー症状の悪化、全身のむくみ、便秘など、さまざまな症状を引き起こします」

 気象病とは天候の変化によって現れたり、悪化したりする、さまざまな病気の総称なのです。雨が降ると立っていられないほど頭が痛い、曇りの日は1日中やる気が起きない、こういった経験に心当たりがあれば、あなたも「低気圧女子」かもしれません。

 気象病にかかるのは圧倒的に女性が多いといいますが、その理由は何なのでしょうか?

「女性には生理がありますよね。その関係で女性の体は、交感神経が働きやすい黄体期と、副交感神経が働きやすい卵胞期を、2週間ごとに繰り返しています。生理周期の影響で自律神経のバランスが乱れている上、気温や気圧がさらに悪影響を及ぼすため、女性は気象病の症状が出やすいのです。また、女性は40歳を過ぎると、副交感神経の働きが低下します。年々慢性痛がひどくなるのも、このせいだと考えられます」

 低気圧女子には、天気が悪い日は痛み止めが必須という人も多いといいます。とはいえ、ゲリラ豪雨など急に天気が変化してしまう時には、薬を持っていない場合もあるでしょう。薬以外に症状を改善する方法はあるのでしょうか?

「薬以外の治療法では、根本的に低気圧の影響を受けにくい体にしていくこと、つまり自律神経を整えることが最も有効な改善法です」

 小越さんは、「自律神経を整えるための第一歩は、天気に合わせた生活スタイルを心がけること」と話します。

「お天気が悪い日は副交感神経が働きやすいので、早起きして念入りにメイクをしたり、朝食に好物を作ってみたり、早歩きで駅へ向かってみたり、電車では立ってみたり、交感神経が刺激されるようにするといいでしょう」

 こういった切り替えのスイッチがあるだけで、自然とアクティブモードになっていくというわけです。

「とはいえ、生活すべてを変える必要はありません。ラクになるために無理をしても、本末転倒ですからね。オススメは、明るい色の服を着ることです。オレンジや赤などの暖色は、見るだけで交感神経を優位にしてくれます。天気予報を活用して、要注意な日に向けた服のローテーションや、仕事のスケジュールを組んで、天気とうまく付き合い、低気圧女子を卒業しましょう」

 こうした対策を立てるためにも、どういう天気で、自分がどういう調子の時、どういう症状が出るのかを、体調がすぐれないと感じた日だけでも記録をしていくと、徐々に傾向がわかるようになるといいます。

「たとえば、『朝から雨、生理1日目、頭痛がした』というように、簡単にでも記録をつけていけば、雨の予報が出ていて、かつ生理と重なりそうな日は、自分の体調が悪くなることが予想できるので、あらじめ対策を立てることができます。天気予報は1週間先まで出ますから、体調を想定したスケジューリングも可能というわけです」

 低気圧女子の敵は気象現象ですから、抵抗しようがなさそうにも思えるかもしれません。しかし、明日の天気と、自分の傾向さえわかれば、対策が可能なのです。自分も低気圧女子だと感じた人は、今すぐ天気予報を確認し、クローゼットの中をチェックしてみるとよいですね。
(ますだポム子/清談社) 

小越久美(おこし・くみ)
1978年、岐阜県生まれ。気象予報士、健康気象アドバイザー。多くの低気圧女子から相談を受け、悩みを解決したいという思いから『低気圧女子の処方せん』(監修:小林弘幸)(セブン&アイ出版)を上梓。現在は、一般財団法人日本気象協会に所属している。

PTA役員と仕事のダブル業務で、パソコン作業が増加! 「眼精疲労」に悩まされる44歳女性を救ったモノとは?

「最近、目が疲れてしょうがない」「物が見えにくく、目がかすんだり乾いた感じがする」

 スマートフォンやパソコンの使用など、目を酷使することが多くなった現代。疲れ目でピントが合わなかったり、目がしょぼしょぼして物が見えづらいという悩みはありませんか? なかなか治らない「眼精疲労」には、実はさまざまな原因があるのです。

 仕事や生活にも大きな影響がある眼精疲労、どうにかしたいですよね。そこで今回は、医師の木村眞樹子先生に、眼精疲労の原因や改善方法について教えてもらいました。

1.目のかすみで書類にミス……上司が激怒!

 今回ご紹介するのは、眼精疲労に悩まされていたサユリさん(仮名)44歳のエピソードです。

 事務職として働いているサユリさんは、長年、仕事でパソコンを使う生活をしています。新生活が始まってから、さらに目を酷使するようになり、さまざまな支障が出ていたとか。

「この春からPTAの役員になったため、子どもの学校関係の連絡や調べものが激増し、夜も休日もスマホやパソコンを凝視する日々。最近は夕方になると目が疲れて、パソコンの画面がかすんでよく見えなくなってしまいます。

 仕方なく目を細めて画面を見ていると、それを見た子どもから『お母さん、なんかおばあちゃんみたいな顔してるよ』と言われてしまいました。目つきが悪いので、自然と老けて見えてしまったんでしょうか……。肩こりを感じることも増えた気がして、家で無意識にため息をつくことも多くなりました」

 サユリさんは、仕事でも大きな失敗をしてしまったそう。

「先日、重要な書類を作成していたのですが、目がかすんでしまい、何度も確認したつもりがミスをしていたんです。上司は『書類ひとつもまともに作れないのか!』と激怒。いつもはミスをかばってくれる周囲の同僚も、とばっちりを食らわないようにみんな無視でした。

 このままミスが何度も続くと、職場での立場も危うくなりそう。でも、仕事もプライベートもスマホやパソコンを使わないわけにはいきません。目の疲れを改善する方法はないのでしょうか?」

 生きるうえで、重要な感覚器である目。眼精疲労で毎日の生活や仕事に支障が出ないよう、改善していきたいですよね。そこでまずは、目の疲れの原因についてご紹介していきます。

 眼精疲労とは、目の酷使により疲労が溜まり、回復しにくくなった状態のことを指します。目のかすみや痛みなどのほか、頭痛や吐き気、肩こりなど、体のあらゆる部分に症状が出る場合もあります。

 ちなみに、「疲れ目」と「眼精疲労」は、医学的にはハッキリと区別されます。疲れ目は休憩や睡眠をとればすぐに治るものを指し、眼精疲労は症状がしつこく続き、治りにくい状態のことをいいます。

 眼精疲労の原因の多くは「眼の使いすぎ」によるもの。コンタクトや眼鏡が合っていない矯正不良の状態や、老眼の初期段階で無理に近いものを見ようとすることも原因になります。その他、緑内障や白内障、ドライアイといった「眼の病気」も眼精疲労につながるので要注意。

 さらに近年では、スマートフォンや長時間のパソコン作業で眼を酷使し、ドライアイになることも。これも、眼精疲労の原因のひとつとして問題視されています。

3.眼精疲労には、漢方医学もおすすめ

 眼精疲労で悩むサユリさんは、「自分のように仕事や家庭で目を酷使している人は、一体どんなケアをしているんだろう?」と、インターネットで対処法を検索。すると、あるサイトで「漢方薬で眼精疲労を改善できる」という情報を目にし、「ダメでもともと、試しに漢方薬に頼ってみるか」と、杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)という漢方薬を飲み始めたそうです。

「漢方薬をしばらく飲み続けていると、自然と目の疲れがラクになる気がしました。以前は家でも職場でも、細かい文字を見ると視界がぼやけ、かすみ目を実感することが多かったのですが、今ではクッキリと見え、疲れづらくなったんです。肩こりも自然と和らいできたのを感じています」

 うれしそうに自身の体験を語るサユリさんは、悩みの根本を解決することができ、自然と自信も取り戻したよう。眼精疲労が漢方薬の服用によって軽減されたというエピソードでした。

3-1.漢方薬で眼精疲労を改善できるの?

「目がかすんだり乾きを感じる。目の奥が痛んで困っている」「休んでも目の疲れがなかなかとれない」

 サユリさんのような悩みを持つ方には、漢方薬もおすすめ。実際に、眼精疲労に効果のある漢方薬は、いくつもあるんです。

 漢方医学は体のバランスを整えて、自然治癒力を高めることで、体の内側から健康にするための学問。漢方薬はさまざまな症状に効果が認められている医薬品ですが、自然の素材が体に優しく働くため、一般的に副作用が少ないといわれています。

 今起こっている不調を抑えるだけでなく、根本的な体質の改善を目指す漢方薬は、冷えや疲れ、アレルギー体質や肥満などの、慢性的な症状や体質に悩む方にも最適。バランスのいい食事や、適度な運動を毎日続けるのは難しい場合も、漢方薬なら毎日飲むだけなので、無理せず続けられるはず。漢方医学を日々のヘルスケアに取り入れてみてはいかがでしょうか?

・杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)
体力中等度以下の方に用いられる漢方薬。かすみ目や疲れ目のほか、めまい、のぼせ、頭重感がある方などにも用いられます。

・桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)
眼精疲労のほか、心が落ち着かず興奮する神経症や、不眠症の改善にも効果あり。体力中等度以下の方に用いられる漢方薬です。

・抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)
体力があまりない方向けの漢方薬。怒りっぽい、不安を感じるなど、精神神経症状のある方、不眠症の改善などに用いられます。胃腸を整える働きがあるので、胃腸の弱い方でも服用できるのもポイント。

 漢方薬は、体の状態や体質にうまく合っていないと、効果を感じられないだけでなく、場合によっては副作用が生じることも。しかし、たくさんの種類から自分に合った漢方薬を見つけるのは大変ですよね。

 そんな時は、「あんしん漢方」などのオンライン漢方サービスに、一度相談してみるのもいいでしょう。漢方に精通した薬剤師とAI(人工知能)が、あなたに効く漢方薬を見極めて、お手頃価格で自宅に郵送してくれる「オンライン個別相談」が便利です。

あんしん漢方

4.眼精疲労を改善して、疲れ目の悩みから解放されよう!

 目の疲れが溜まってしまうと、仕事だけでなく、日々の生活にも支障が出てつらいですよね。「目を酷使しているのだから仕方ない」と諦めず、早めに対処すれば、眼精疲労の症状も軽減できます。

 そのためにも、専門家に相談して、ご自分に合った漢方薬を生活に取り入れてみることもおすすめ。目を優しく労り、眼精疲労の症状を改善して、ストレスのない日々を送りましょう!

4人に1人が「5月病」を経験……悪化するとうつ病に!? 42歳女性「体と心の不調」を改善した体験談

 「最近、些細なことでも落ち込む」「まったくやる気が出ず、ネガティブな考え方をしてしまう」……そんな方はいませんか? 
 
 新生活が始まってからしばらくたち、徐々に環境や人間関係に慣れてくる頃。そんなこの季節に起こる「5月病」は、昔から多くの人を悩ませてきました。進学や就職、転勤、転職、部署異動など、環境の変化はさまざまなうえ、新型コロナウイルスの感染拡大も心配……悩みのタネは尽きませんよね。そこで今回は、医師の木村眞樹子先生に、5月病の原因と改善方法について教えてもらいました。 

1.原因不明の体調不良……“やる気”が出ず、体が動かない!

 今回ご紹介するのは、憂鬱な気分や体調不良に悩んでいた亜希子さん(仮名)42歳のエピソードです。昨年4月、新たな部署に配属された亜希子さんは、早速新プロジェクトを担当することになったものの、体と心の不調を感じていたそうです。 

「4月下旬から5月に入る頃、突然、やる気が出なくなってしまったんです。憂鬱な気分が不意にやってきて、すぐに疲れを感じるように。職場の人たちからかなり期待されていて、『あなたなら絶対できる、頑張って!』と応援されていたのですが……。周囲の期待が大きい分、やる気の出ない自分に罪悪感を抱き、さらに落ち込むという悪循環。そこに新型コロナへの心配も重なって、このままだと、会社にとんでもない迷惑をかけてしまいそうで、新プロジェクトを辞退しようと考えるほどでした」 

 仕事は順調なはずなのに、なぜかやる気が下降してしまった亜希子さん。しかも、この不調は仕事だけでなく、家庭にまで影響したそうです。 

「家事もまったくやる気にならず、部屋がだんだんと散らかっていきました。『やらなきゃ』と思うのに、体が動かない。一緒に暮らしている家族からも『怠けてないで、家事やって!』と注意されましたが、正直、家族との会話すら面倒になっていたんです。家族関係も悪くなり、家の中で孤立した状態が続きました。

 今までは、趣味の食べ歩きでストレスを発散していましたが、コロナ禍でほとんど外食をしなくなり、そもそも食欲も湧かず……。また、体は十分疲れているはずなのに寝つきが悪くなり、睡眠の質がかなり低下。体も心もだるくなり、原因不明の体調不良が続く日々を送っていたんです」 

 周囲に迷惑をかけていることが、さらに悩みになっている亜希子さんのような状況は、かなりつらいですよね。そこで今回は、5月病の原因や改善方法についてご紹介していきます。 
 

  「5月病」は医学的な病名ではなく、主に「適応障害」や「軽度のうつ」と診断される場合が多いです。長引くと悪化して「うつ病」になってしまう恐れがあるうえ、ある調査では、約4人に1人が5月病を経験しているというデータもあり、現代病の一種ともいえます。

 新しい環境にうまく適応できず、精神的に落ち込んでしまうほか、食欲不振や動悸、めまいなど、肉体的な症状として表れる場合も。5月病は特に、義務感の強い人や完璧主義者、几帳面な人が陥りやすいといわれています。

3.「5月病」を改善するには、漢方医学がおすすめ

 5月病で悩んでいた亜希子さんは、ある日、幼なじみで医師のAさんに、街でばったり再会。いい機会だと思い、最近の症状を相談したところ、漢方薬を勧められたそうです。

 「5月病が少しでも改善されるなら、漢方薬を試してみよう」と思い、漢方について詳しく調べたところ、インターネットで注文できるサービスを発見。亜希子さんはそこで処方された「柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)」という漢方薬を飲み始めたといいます。

 その結果、精神不安が緩和されて心が穏やかになり、仕事や家庭のストレスも感じなくなっていったそう。

「おかげで、新プロジェクトもスムーズに進行でき、仕事は順調。周囲からは『あなたのおかげでうまくいった、次もよろしくね』と信頼を得ることができました。今は家族とも仲良く過ごしています。漢方薬を飲み始めてから精神的に余裕ができたので、今年は同じ症状に悩まされることもなさそうです」

 すっかり5月病から解放されたと、うれしそうに語る亜希子さん。漢方薬の服用によって、症状が軽減されたエピソードでした。

3-1.漢方薬で「5月病」を改善できるの?

 「新生活シーズンになると、気分が落ち込む」「仕事も家庭もうまくいかず、すべてのことが面倒になってしまう……」

 亜希子さんのような悩みを持つ方には、漢方薬がおすすめ。実際に、5月病の症状である気分の落ち込みやイライラ、食欲不振や睡眠不足に効果のある漢方薬はいくつもあるんです。

 漢方医学は体のバランスを整えて、自然治癒力を高めることで、体の内側から健康にするための学問。漢方薬はさまざまな症状に効果が認められている医薬品ですが、自然の素材が体に優しく働くため、一般的に副作用が少ないといわれています。

 今起こっている不調を抑えるだけでなく、根本的な体質の改善を目指す漢方薬は、冷えや疲れ、アレルギー体質や肥満などの、慢性的な症状や体質に悩む方にも最適。バランスのいい食事や、適度な運動を毎日続けるのは難しい場合も、漢方薬なら毎日飲むだけなので、無理せず続けられるはず。漢方医学を日々のヘルスケアに取り入れてみてはいかがでしょうか?

・柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
体力が中等度以上の方向け。精神不安やストレス、動悸などの症状を改善する漢方薬で、便秘にも処方されます。

・抑肝散(よくかんさん)
興奮や感情の高ぶりを抑える効果があり、神経症や不眠症などの症状に処方。体力があまりない方向けの漢方薬です。

・加味逍遙散(かみしょうようさん)
体力があまりない方向けで、イライラや不安など、心身の不調に効果あり。頭痛やめまいなどの症状にも処方されます。

 漢方薬は、体の状態や体質にうまく合っていないと、効果を感じられないだけでなく、場合によっては副作用が生じることも。しかし、たくさんの種類から自分に合った漢方薬を見つけるのは大変ですよね。

 そんな時は、「あんしん漢方」などのオンライン漢方サービスに、一度相談してみるのもいいでしょう。漢方に精通した薬剤師とAI(人工知能)が、あなたに効く漢方薬を見極めて、お手頃価格で自宅に郵送してくれる「オンライン個別相談」が便利です。

あんしん漢方

4.「5月病」を改善して、毎日のやる気をとり戻す!

 新生活が始まって周囲は楽しそうなのに、自分だけ憂鬱で気分も乗らず落ち込んでしまう……。そんな5月病は、とてもつらいもの。原因を知り、悪化しないうちに、できるだけ早めに対処することが大事です。

 そのためには、専門家に相談したうえで漢方薬をとり入れてみるのも、非常にいい選択肢のひとつ。5月病を改善し、スッキリとした気分で毎日を送りましょう!

ストレスと緊張で急な腹痛……会議を欠席したら上司が激怒! 36歳女性、“下痢止め”を飲まずに体質を改善した方法

「おなかを壊すのが怖くて、長時間電車に乗れない……」「緊張すると、すぐおなかが痛くなる!」

 このように、つらい下痢の症状に悩んでる方は結構多いのではないでしょうか? 薬局やドラッグストアで下痢止めの薬が簡単に手に入るので、“その場しのぎ”で服用した方もいるでしょう。しかし、できれば薬に頼らず、体質から改善できたらうれしいですよね。

 そこで今回は、下痢体質に悩むある女性の経験談をもとに、あんしん漢方(オンラインAI漢方)の薬剤師・白倉みか先生に改善方法を教えてもらいました。

1.新しい部署で「だらしがない」とささやかれ……会社員のつらい悩み

 今回ご紹介するのは、下痢の症状に悩む会社員・麻耶さん(仮名)36歳のエピソードです。

「朝の通勤電車で急におなかが痛くなり、途中下車してトイレに駆け込むこともあるほど、普段から下痢に悩まされています。先週はそのせいで出社時間に間に合わず、3回も会社を遅刻。しかし、理由を聞かれても『下痢のせいで遅れました』とは恥ずかしくて言えず、言葉を濁していると、部署内で『だらしがない』とささやかれるように……。実は新年度が始まり、新しい部署に移ったばかりでした。新たな気持ちでやる気に満ちあふれていただけに、早々に悪いイメージがついてしまい、とても悲しいです」

 麻耶さんはほかにも、下痢のせいでつらい思いをしたといいます。

「この間、今の部署に移ってから初めての会議に参加するはずが、始まる前に腹痛を感じてトイレから出られなくなり、結局欠席してしまったんです。私は、緊張するとすぐにおなかが痛くなるタイプなのですが、このときだって『下痢でした』なんて言えるわけもなく……。さすがに上司も激怒していましたが、怒られたストレスでさらにおなかが痛くなり、もう散々でした」

 そんな経験もあり、薬局に行って下痢止めの薬を買って常備し、症状が出そうなときに飲んでいたという麻耶さん。「薬を飲めば、おなかの痛みは治まります。『なんだ、もっと早く薬に頼ればよかった!』なんて、初めのうちは思っていました」と言います。

 しかし、どうしても“その場しのぎ”になってしまうため、また別の日には腹痛が……。そのたびに下痢止めを飲んでいたため、次第に“別の不安”を感じ始めたそうです。

「こんなに頻繁に薬を飲んでいて、そのうち効かなくなるのでは? と不安になりました。副作用も心配ですし、よくよく考えたら、排泄物を出さないようにするって、あまり体によくない気がして……。下痢を止めるのではなく、下痢になりにくい体質に変える方法ってないんでしょうか?」

 下痢の症状に悩まない生活を送るためには、一体どうしたらよいのでしょうか? それではここから、原因と改善方法についてご紹介していきます。

 そもそも下痢とは、便に含まれる水分が多く、排便の量や回数が増える状態のこと。その原因は、主に3つあると考えられています。

・原因その1:暴飲暴食
 食べすぎた物が腸で消化しきれないとき、暴飲暴食による下痢が起こります。アルコールの飲みすぎによって腸を刺激し、下痢になることも。また、冷たい飲み物は腸の粘膜を刺激し、大腸のぜん動運動を過度に活発にするため、水分を吸収しきれずに、下痢が引き起こされると考えられています。

・原因その2:細菌やウイルス
 細菌やウイルスに感染すると、腸が水分を分泌してこれらを早く体外へ出そうとし、下痢になります。なので、これを無理に薬で止めてしまうと、毒素が体内に停滞し、消化管を痛める恐れも。

・原因その3:ストレス
 ストレスが原因で起こる下痢の多くは、「過敏性腸症候群」だといわれています。精神的な不安や苦痛、緊張によって自律神経のバランスが崩れると、腸が過敏に反応してぜん動運動が活発になり、下痢を引き起こしてしまうんです。検査でまったく異常がなくても、腹痛を伴う下痢が続いたり、下痢と便秘を交互に引き起こしたりするのも、過敏性腸症候群の特徴だと覚えておくといいでしょう。

3.下痢体質を改善するには、漢方医学がおすすめ

 ストレスによって繰り返される下痢にお悩みの麻耶さんは、なかなか友人や知人に相談できず、ネットで改善法を調べたそう。そこで、「漢方が効果的」という記事を見つけ、ネットで頼めるサービスがあることを知りました。さっそく試してみたところ、「半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)」という漢方薬を勧められ、飲み始めてみたとのこと。

「今までは、おなかが痛くなっては市販の下痢止めを飲む……ということを繰り返していたのですが、漢方を飲み始めてから症状が治まった上に、そもそも、緊張やストレスでおなかがゆるくなることも減り、とても驚きました」

 漢方薬は、さまざまな症状に効果が認められている医薬品で、自然の素材が体に優しく働くため、一般的に副作用が少ないといわれています。漢方薬は今起こっている下痢症状を抑えるだけでなく、腸の状態を正常に戻す効果も期待できるでしょう。

 漢方医学では、下痢は主に冷えによる「水毒」の状態だと考えられています。腰まわりやおなかが冷えることで、水分が過剰に胃腸に溜まり、腹痛や下痢、おなかが張る(ガスが溜まる)など、さまざまな症状が発生。これらは体を冷やすと悪化し、温めると改善する場合が多いです。また、現代社会ではストレスが原因で腸管の動きが悪くなり、下痢をする方も増加傾向にあります。

 なお、漢方ではストレスを「『気』が停滞している」と表現するのですが、下痢の症状改善に使われる漢方薬には、体や胃腸を温めることによって余分な水分を体外に排出するものや、「気」の流れをよくしてストレスを和らげてくれるものなども。

 では、具体的に2つの漢方薬を紹介していきましょう。

・半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう):不安や過労など、ストレスが原因で下痢になる方
ストレス性の症状には特に効果的な漢方薬で、神経性胃炎などにも用いられます。また、胃腸を守る効果も期待できます。

・胃苓湯(いれいとう):おなかの冷えが原因で下痢になる方
胃腸などに溜まった余分な水分を排出。下痢や腹痛のほか、食あたりや夏バテの改善にも用いられます。

 漢方薬は、体の状態や体質にうまく合っていないと、効果を感じられないだけでなく、場合によっては副作用が生じることも。しかし、たくさんの種類から自分に合った漢方薬を見つけるのは大変ですよね。

 そんな時は、「あんしん漢方」などのオンライン漢方サービスに、一度相談してみるのもいいでしょう。漢方に精通した薬剤師とAI(人工知能)が、あなたに効く漢方薬を見極めて、お手頃価格で自宅に郵送してくれる「オンライン個別相談」が便利です。

あんしん漢方

4.慢性的な下痢の悩みは、体質から改善!

 下痢を繰り返すと体力を消耗してしまい、体の抵抗力を弱めるだけでなく、日常生活にも支障を及ぼします。そのため、慢性的な下痢の場合、その場しのぎではなく、体質から改善するほうがいいでしょう。下痢をしやすい体質を根本的に見直すのであれば、専門家に相談して、漢方薬を生活に取り入れてみることもおすすめですよ。

 近年は、ストレス性の下痢に悩む方も増えています。これらの症状を根本から改善し、不安や緊張はエネルギーに変え、悩みのない生活を送りましょう!

マスクの下に“大人ニキビ”を隠して「最悪」な出来事が!? 37歳女性「深刻な肌トラブル」を解消した方法

 そのマスク、人前で自信を持って外すことはできますか? マスクの下に、肌のお悩みを隠していませんか?

 コロナ禍の今、マスクをすることで菌が繁殖しやすい環境になり、肌トラブルにお悩みの方が増えているようです。特に、30~40代の女性からは、“ニキビ”のお悩みが多く聞かれます。「どうせ人から見えないし、いいや!」とそのままにしていると、肌にとってよくないだけでなく、いざというときに悲しい思いをすることになるかも……。

 実際にそんな体験をした女性のエピソードも交えつつ、今回は大人ニキビの改善方法を、あんしん漢方(オンラインAI漢方)の薬剤師・白倉みか先生に教えてもらいました。

1.ニキビのせいで彼と大げんか……挙式の準備も進まず「最悪!」

 これからご紹介するのは、大人ニキビに悩んでいた彩さん(仮名)37歳のエピソードです。

「幼い頃は小児アトピーで肌が弱かったため、人一倍、お手入れには気を使ってきました。その甲斐あってか、思春期といわれる10代は、これといった肌トラブルに悩まされたことはなかったんです。たまにニキビができても、寝れば翌日には治るというように、自分でも肌にはそれなりの自信がありました。

 ところが30代も後半になり、ポツッと現れたニキビは、一晩寝ただけでは消えません。若い頃と違って肌にお金をかけられるようになったぶん、あらゆる化粧品を試してみましたが、なかなか改善せず……。気にすればするほど触ってしまい、腫れ上がって炎症を起こしてしまうことも。おでこや口の周り、顎下など、治ってもすぐ別の場所に新しいニキビができてしまうのです」

 彩さんがこれほどまでに気にしていたのは、あるワケが。長年付き合った彼氏と、昨年の夏ようやく結婚することが決まり、式を楽しみにしていたんです。しかしある日、彼がこんなことを言ったそう。

「鼻の下にできてるニキビ、どうにかなんないの? 面白すぎるんだけど。挙式でベールめくったとき、笑っちゃいそうだよ」

 この一言をきっかけに、2人は大げんかになったとか……。

「悩んでいたことをバカにされたショックで頭にきて、しばらく口をききませんでした。挙式に向けて話し合うべきことがたくさんあるのに、準備も全然進まないし最悪! こんなデリカシーのない彼と一生一緒にいられるのだろうか、とまで考え出してしまって……。

 正直、コロナ禍でマスクをするようになってから、口周りのニキビはそんなに気にしていなかったんです。でも、彼の一言を聞き、慌てていろんな化粧品や塗り薬を試してみましたが、ストレスのせいもあってか、全然よくならず。挙式まであと数カ月しかないのに、どうしたらいいのかと、さらに悩みが深刻になってしまいました」

 女性にとって晴れ舞台でもある結婚式は、人生で一番美しい自分でありたいもの。しかし、体形や肌トラブルなど、どんなに悩んでも、自分だけでは解決できないこともありますよね。

 では、なぜアラサー&アラフォーといった大人世代の女性に、ニキビができるのでしょうか?

 思春期の頃にできる、皮脂の過剰分泌が原因のニキビと、大人になってからできるニキビの原因は異なります。大人ニキビの原因は一つではなく、ストレスや食生活の乱れなど、さまざまな要素が重なっていると考えられているんです。あらゆる原因によって肌の代謝リズムが乱れ、古くなった角質を溜めてしまい、毛穴が詰まりやすくなった結果、ニキビができるといわれています。

 また、大人ニキビは治りにくく、同じところに繰り返しできやすいのも特徴。彩さんの場合、平日は仕事があったので、睡眠時間を削って挙式の準備を進めていたそう。さらに、気に入ったウェディングドレスを着るためにダイエットをしており、十分に食事が摂れていなかったようです。

 こういった原因が重なり、なかなか消えない大人ニキビを作ってしまったと考えられます。

3.大人ニキビを改善するには、漢方医学がおすすめ

 その後、彩さんは自分より5歳も年上なのに、いつも肌がピカピカな会社の先輩に、「何かおすすめの化粧品や、塗り薬はありませんか?」と相談。先輩も実は、挙式が近いのに浮かない顔の彩さんを心配していたそうで、「大人ニキビには漢方薬が効く」と教えてくれたのだとか。

「私も一時期、肌にニキビがたくさんできて同じように悩んでいたから、つらい気持ちがわかるよ。式まで時間がないなら、今はネットで専門家に相談できるから、気軽に相談してみたら?」

 彩さんはこのアドバイスをきっかけに、ネットで漢方薬を注文できるサービスを利用し、そこで「桂枝茯苓丸料加薏苡仁(けいしぶくりょうがんりょうかよくいにん)」を勧めてもらったそう。さっそく服用を始めると、みるみるうちにニキビはなくなり、さらに、肌がワントーン明るくなったといいます。

「漢方薬って苦くて古くさいイメージがあって、効果もあまり信じていませんでした。それに、肌トラブルは塗り薬やビタミン剤でなんとかするしかないと思っていたから、漢方薬を勧められたときは、正直驚きました。それが飲み始めてみたら、ウソみたいにニキビが改善。それどころか、彼には『今までより、肌の血色がよくなった』と言われました。体全体の調子も、なんだかいいみたいです」

 ニキビのない肌を取り戻した彩さんは、けんかしていた彼とも仲直りし、予定の日程までには肌質も改善。幸せに式を挙げた、とご報告いただきました。

3-1.大人ニキビには、この漢方薬がおすすめ!

「あれこれ大人ニキビの改善法を試してみたけど、全然効かない」「ニキビができやすい体質をなんとかしたい!」

 そんな悩みを持つ方には、漢方薬がおすすめ。漢方医学は体のバランスを整えて、自然治癒力を高めることで、体の内側から健康にするための学問。漢方薬はさまざまな症状に効果が認められている医薬品ですが、自然の素材が体に優しく働くため、一般的に副作用が少ないといわれています。

 今起こっている不調を抑えるだけでなく、根本的な体質の改善を目指す漢方薬は、冷えや疲れ、アレルギー体質や肥満などの、慢性的な症状や体質に悩む方にも最適。バランスの良い食事や、適度な運動を毎日続けるのは難しい……という場合も、漢方薬なら毎日飲むだけなので、無理せず続けられるはず。漢方医学を日々のヘルスケアに取り入れてみてはいかがでしょうか?

・桂枝茯苓丸料加薏苡仁(けいしぶくりょうがんりょうかよくいにん):比較的体力があり、肩こり、足の冷えなどもある方。
血のめぐりをよくして、肌に栄養を行き渡らせる漢方薬。ニキビだけでなく、シミにも効果が期待できます。

・荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう):体力中等度以上で、肌の色が浅黒い方。手足の裏に脂汗をかきやすい方。
余分な熱を冷やし、体から追い出します。鼻づまりなどの症状も改善、ニキビの炎症が強い人にもおすすめです。

 漢方薬は、体の状態や体質にうまく合っていないと、効果を感じられないだけでなく、場合によっては副作用が生じることも。しかし、たくさんの種類から自分に合った漢方薬を見つけるのは大変ですよね。

 そんな時は、「あんしん漢方」などのオンライン漢方サービスに、一度相談してみるのもいいでしょう。漢方に精通した薬剤師とAI(人工知能)が、あなたに効く漢方薬を見極めて、お手頃価格で自宅に郵送してくれる「オンライン個別相談」が便利です。

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4.大人ニキビの悩みには、体の内側からもケアを!

 大人なってからできるニキビは、思春期の頃と同じようなケアでは解決しません。まずは規則正しい生活を心がけ、生活習慣を見直しましょう。バランスのいい食事や、日々のスキンケアを丁寧に行うことも大切です。

 それでもなかなか大人ニキビがなくならない方は、専門家に相談して、ご自身に合った漢方薬を生活に取り入れてみることもおすすめ。今から日々のケアを心掛け、マスクがいらなくなる未来に備えましょう!

子どもに「ダミ声」と笑われショック! 花粉症の42歳女性、“喉の不調”を改善した方法

「花粉症のシーズンになると、咳が出たり声がかすれたりする」「鼻水が出るだけでなく、喉もイガイガして痛い」

 花粉が飛び始める時期になると、喉の調子が悪くなるとお悩みではありませんか? 花粉症は鼻水や目のかゆみだけでなく、喉にアレルギー反応が起きて、こうした症状が出ることもあるんです。仕事や日常生活にも不都合を生じさせる「花粉症による喉の不調」、どうにかしたいですよね。

 そこで今回は、あんしん漢方(オンラインAI漢方)薬剤師の清水みゆき先生に、花粉による喉の不調の原因と、改善方法について教えてもらいました。

1.風邪かと思ったら花粉症!? 子どもに言われた一言にもショック!

 今回ご紹介するのは、花粉症の時期になると喉の痛みが続くと悩むユリさん(仮名)42歳のエピソードです。ユリさんは、毎年花粉の飛散がピークを迎える頃になると、喉がイガイガして調子が悪くなるそう。ひどい時は、咳が止まらなくなることもあるといいます。

「毎年花粉症シーズンになると、なぜか急に喉がいがらっぽくなるんです。めったに風邪をひかず、健康には自信があるのですが、春先だけは『季節の変わり目で調子が悪くなるのかな?』と、ずっと疑問に思っていました。先日、朝から喉の痛みがひどくてつらかったので、風邪かと思って念のため内科を受診したところ、医師から『これは花粉症ですね』と診断されたんです。鼻水やくしゃみ、目のかゆみといった花粉症特有の症状は特になかったので『まさか、私が花粉症!?』と、心底驚きました」

 その時処方された薬を飲んでみたものの、喉の違和感はあまり改善しなかったというユリさん。花粉症の時期が過ぎればそのうちよくなるだろうと、我慢していたそうです。そんなある日、ユリさんはお子さんからグサリと突き刺さる一言を言われたといいます。

「急に気温が下がって冷える春先は、喉の調子も悪くなりやすいみたいで……。小学校が休みのある日、朝から喉がイガイガして痛かったんですが、ゲームばかりしている息子を大声で叱ったんです。すると、自分でも聞いたことのないガラガラ声が出てしまい、息子に『いつからそんな“ダミ声”になったの?』と大笑いされてしまい……なんだか、すごくショックだったんです。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、在宅勤務でのオンライン会議が増えたのですが、喉の調子が悪い日に『発言が聞き取りにくい』と注意されたばかりだったので、余計に息子の言葉にダメージを受けてしまったのかもしれません。どうにかして、花粉症による喉の違和感や、痛みを改善できないでしょうか?」

 毎年やってくる花粉症シーズン、できることなら毎日の生活や仕事に支障をきたすことなく、ストレスフリーで過ごしていきたいですよね。それではここから、花粉症による喉の不調を改善する方法についてご紹介していきます。

 花粉症は、花粉が原因となって起こるアレルギー性の病気です。空気とともに吸い込んだ花粉が喉の粘膜に付着し、アレルギー反応を起こすと、喉に違和感が出ます。また、花粉症の鼻づまりが悪化して口呼吸になると、喉が乾燥しやすくなるため、痛みや咳を引き起こす場合もあるんです。

3.花粉による喉の違和感を改善するには、漢方医学がおすすめ

 花粉症による喉の違和感で悩むユリさんは、自分と同じような症状を持つ人はどのように対策しているのかと、インターネットの情報やSNSで検索するように。そこで、「花粉症による喉のいがらっぽさを漢方薬で改善した」と書いてあるブログを見つけたそうです。

 「漢方薬になじみはないけど、少しでも症状が改善するなら試してみよう」と、ユリさんはインターネットで注文できる「麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)」という漢方薬を購入。漢方薬を服用してすぐに、体が温まる感じがしてきたそうで、1週間ほど飲み続けたところ、だんだんと喉の違和感や、痰が絡んだような症状が改善してきたとのことでした。

「病院で処方された薬は、私の体質に合っていなかったのか、いまひとつ効果がなかったので、正直、漢方薬にもあまり期待していなかったんです。でも、思っていたより早く効果を実感できたので、驚きました。説明書には、“体を温める働きがある漢方薬”と書いてあったので、気温が下がって体が冷えると喉の調子が悪くなる私には、ピッタリだったと思います」

 このように、自身の経験を笑顔でお話していたユリさん。花粉による喉の違和感やイガイガが、漢方薬の服用によって軽減されたというエピソードでした。

3-1.漢方薬で花粉症による喉の違和感を改善できるの?

 「春になると目がかゆくなり、喉もイガイガする」「花粉症の体質って、これから一生変えられないのかな?」など、ユリさんのように悩んでいる方には、漢方薬もおすすめ。実際に、花粉症のアレルギー症状である鼻水やくしゃみ、かゆみなどに効果のある漢方薬はいくつもあります。

 漢方医学は体のバランスを整えて、自然治癒力を高めることで、体の内側から健康にするための学問。漢方薬はさまざまな症状に効果が認められている医薬品ですが、自然の素材が体に優しく働くため、一般的に副作用が少ないといわれています。

 今起こっている不調を抑えるだけでなく、根本的な体質の改善を目指す漢方薬は、冷えや疲れ、アレルギー体質や肥満などの、慢性的な症状や体質に悩む方にも最適。バランスの良い食事や、適度な運動を毎日続けるのは難しい……という場合も、漢方薬なら毎日飲むだけなので、無理せず続けられるはず。漢方医学を日々のヘルスケアに取り入れてみてはいかがでしょうか?

・麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう):喉の違和感だけでなく、倦怠感や寒気も感じる方
体を温める「麻黄」「附子」、咳や痰を鎮める「細辛」からなる漢方薬で、喉頭アレルギーにも応用されています。

・麦門冬湯(ばくもんどうとう):胃腸や呼吸器が弱く、喉の乾燥も気になる方
体に必要な潤いを補いながら、胃腸の状態を整え、喉の乾燥や咳の改善が期待できる漢方薬です。

 漢方薬は、体の状態や体質にうまく合っていないと、効果を感じられないだけでなく、場合によっては副作用が生じることも。しかし、たくさんの種類から自分に合った漢方薬を見つけるのは大変ですよね。

 そんな時は、「あんしん漢方」などのオンライン漢方サービスに、一度相談してみるのもいいでしょう。漢方に精通した薬剤師とAI(人工知能)が、あなたに効く漢方薬を見極めて、お手頃価格で自宅に郵送してくれる「オンライン個別相談」が便利です。

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4.花粉症による喉の不調をスッキリ改善!

 「春先になると、なぜか喉がいがらっぽくなる」「喉が痛くなり、咳も出てつらい」

 こうした悩みの原因、実は花粉かもしれません。花粉症による喉の不調を根本的に治したいのであれば、専門家に相談して、ご自分に合った漢方薬を生活に取り入れてみることもおすすめ。日々のストレスを軽減して、笑顔で春を楽しみましょう!

「まさか自分が花粉症とは……」31歳女性が受けた“衝撃の診断”! 塗り薬を使わず、かゆみを抑える方法がある!?

「花粉症の時期になると、急に顔がかゆくなる」「花粉症の鼻水だけでなく顔の肌荒れもひどい」

 毎年、花粉が本格的に飛散するこの時期になると、顔や首のあたりがかゆくなる、肌荒れがひどいとお悩みではありませんか? 一般的な花粉症の症状である、鼻水やくしゃみ、目のかゆみなどの症状はないのに、肌のかゆみや肌荒れだけが生じる花粉症の方もいるんです。

 仕事や日常生活にも不都合を生じさせる「花粉による肌荒れやかゆみ」、どうにかしたいですよね。そこで今回は、あんしん漢方(オンラインAI漢方)薬剤師の清水みゆき先生に、花粉による肌荒れとかゆみの原因、改善方法について教えてもらいました。

1.まさか自分が花粉症だとは……医師から受けた衝撃の診断

 今回ご紹介するのは、花粉症の時期に肌荒れがひどくなる理沙さん(仮名)31歳のエピソードです。理沙さんは、毎年2月に入り花粉が飛び始める頃になると、急に肌が荒れ始めるのだとか。特に、顔の赤みや激しいかゆみに困っていて、「化粧品を変えたわけじゃないのに、どうしてだろう? 季節の変わり目だからかな?」と、ずっと不思議に思っていたそうです。

「高校生くらいからでしょうか。毎年春になると、急に顔の肌荒れがひどくなり、ヒリヒリと痛くてつらくなります。目の周りから頬にかけて、赤く腫れたようになってしまうので、当時は『赤鬼』なんてあだ名までつけられて、からかわれたりも……悲しい記憶です。一度、皮膚科を受診したところ、“花粉症皮膚炎”と診断されました。鼻水やくしゃみはほとんどないので、まさか自分が花粉症だとは思いもせず、とても衝撃でした。

 病院からは飲み薬(抗アレルギー薬)を処方されましたが、飲んだ後なんとなく眠くてだるくなるので続けられず、塗り薬(ステロイド軟膏)中心の治療となりました。でも、ずっと薬を塗り続けるのが怖くなって、途中で治療をやめてしまったんです」

 花粉症の時期さえ過ぎれば大丈夫だからと、我慢していた理沙さんですが、ショックな出来事があったといいます。

「大人になってからも、春先は家に帰るとすぐ顔を洗い、保湿ケアも気をつけるようにしていたのですが、どうしても花粉シーズンは顔の肌荒れが悪化してしまいます。メイクで隠そうとすると余計に症状がひどくなるし、頬だけでなく顔一面、首のあたりまで赤くなってブツブツと湿疹が広がってしまうことも。

 鏡に映る自分の顔を見ると、うんざりする毎日で、ついには付き合っている彼氏からも『見てるだけでこっちまでかゆくなる』と言われ、『花粉症シーズンが終わって肌荒れが治まるまでは会いたくない』と、デートを拒否されてしまいました……。毎年、花粉の飛散とともに私の“暗黒シーズン”が幕を開けて、ただただ憂鬱。塗り薬などに頼らず、花粉による顔の肌荒れやかゆみを改善する方法ってあるのでしょうか?」

 毎年やってくる花粉症シーズン、できることなら毎日の生活や仕事に支障をきたすことなく、ストレスフリーで過ごしていきたいですよね。それではここから、花粉による肌荒れ、かゆみの原因や、改善方法についてをご紹介していきます。

 花粉症は、花粉が原因となって起こるアレルギー性の病気。中でも、花粉の影響で顔や首などの露出部位にかゆみや肌荒れが生じた状態を、「花粉症皮膚炎(花粉皮膚炎)」といいます。乾燥などにより肌のバリア機能が低下すると、花粉が肌に侵入し、かゆみや赤みなどのアレルギー症状を起こしやすくなり、かぶれが生じる場合も。

 こうした症状から、「花粉症皮膚炎」の特徴は、花粉の飛散時期だけ、かゆみやかぶれといった肌トラブルが発生することだといえます。なお、花粉症はある日突然発症することもあるので、昨年まで無症状だったとしても、注意が必要ですよ。

3.花粉による肌荒れやかゆみを改善するには、漢方医学がおすすめ

 花粉症皮膚炎で悩む理沙さんは、塗り薬などに頼らず、体質から改善する方法を探すようになったそう。そして、「花粉症皮膚炎が漢方薬で改善した」と書いてある、漢方薬局のホームページを見つけたとのこと。「漢方薬で少しでも花粉症の肌荒れが改善するなら、試してみよう」と、理沙さんは市内にある漢方クリニックを探して受診。「荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)」という漢方薬を処方されたそうです。

 ステロイド軟膏などの塗り薬は使わず、保湿剤と併用して漢方薬を1カ月ほど飲み続けたところ、徐々に顔のかゆみが軽減してきたとか。花粉症シーズンが終わるまでこれを続けるうちに、顔の赤みや肌荒れも改善してきた、とのことでした。

「ちょっと苦い漢方薬だったのですが、飲むとかゆみが和らぎ、しっかり効果を実感できたので、頑張って続けることができました。漢方薬は眠たくなったり、体がだるくなったりしないので助かります。肌荒れが改善したので、これからはいつでも好きな時に、彼氏とデートできるかな。ちなみに、彼からは『前より肌がきれいになったんじゃない?』って褒められましたよ!」

 自身の経験を、うれしそうにお話してくださった理沙さん。花粉による肌荒れやかゆみが、漢方薬の服用によって軽減されたというエピソードでした。

3-1.漢方薬で花粉による肌荒れやかゆみを改善できるの?

 「花粉症シーズンになると、急に顔のかゆみがひどくなる」「花粉症皮膚炎の体質って、これから一生変えられないのかな?」など、理沙さんのように悩んでいる方には、漢方薬もおすすめ。実際に、花粉症のアレルギーの症状である鼻水やくしゃみ、かゆみに効果のある漢方薬はいくつもあります。

 漢方医学は体のバランスを整えて、自然治癒力を高めることで、体の内側から健康にするための学問。漢方薬はさまざまな症状に効果が認められている医薬品ですが、自然の素材が体に優しく働くため、一般的に副作用が少ないといわれています。

 今起こっている不調を抑えるだけでなく、根本的な体質の改善を目指す漢方薬は、冷えや疲れ、アレルギー体質や肥満などの、慢性的な症状や体質に悩む方にも最適。バランスの良い食事や、適度な運動を毎日続けるのは難しい……という場合も、漢方薬なら毎日飲むだけなので、無理せず続けられるはず。漢方医学を日々のヘルスケアに取り入れてみてはいかがでしょうか?

・荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう):鼻づまりや、肌トラブルが気になる方
体の過剰な熱を冷まし、気や血の巡りをよくして、炎症を和らげます。

・当帰飲子(とうきいんし):冷えや乾燥肌が気になる方
肌に栄養やうるおいを補い、乾燥肌やかゆみを改善する漢方薬です。

 漢方薬は、体の状態や体質にうまく合っていないと、効果を感じられないだけでなく、場合によっては副作用が生じることも。しかし、たくさんの種類から自分に合った漢方薬を見つけるのは大変ですよね。

 そんな時は、「あんしん漢方」などのオンライン漢方サービスに、一度相談してみるのもいいでしょう。漢方に精通した薬剤師とAI(人工知能)が、あなたに効く漢方薬を見極めて、お手頃価格で自宅に郵送してくれる「オンライン個別相談」が便利です。

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4.花粉による肌荒れやかゆみの悩みから抜け出そう!

 「春先になると、化粧品も変えていないのに、なぜか急に顔がかゆくなる」

 そのかゆみの原因、実は花粉かもしれません。花粉症皮膚炎を根本的に治したいのであれば、専門家に相談して、ご自分に合った漢方薬を生活に取り入れてみることもおすすめ。花粉症皮膚炎を改善してストレスを減らし、笑顔で春を過ごしましょう!

花粉症の鼻づまりで「何言ってるの?」と客から怒声! 32歳女性、毎年悩みの鼻水・くしゃみが治まった!?

「花粉症の時期になると、鼻水やくしゃみが止まらない!」

 毎年、花粉が本格的に飛散するこの時期になると、鼻水やくしゃみ、咳などに悩まされる人も多いのではないでしょうか。仕事や日常生活にも不都合を生じさせるこれらの症状は、今のこのご時世だと、新型コロナウイルスの感染を疑われる場合もあるため、どうにかしたいですよね。

 そこで今回は、あんしん漢方(オンラインAI漢方)薬剤師の清水みゆき先生に、花粉症の鼻水やくしゃみ、咳の原因と、改善方法について教えてもらいました。

1.鼻声のせいで客から怒られ、同僚も陰口を叩く“悲しい日々”

 今回ご紹介するのは、花粉症の鼻水やくしゃみ、咳に悩む凛花さん(仮名)32歳のエピソードです。

 顧客からの会社への問い合わせに対応するカスタマーセンターで働く凛花さんは、ひどい花粉症で悩んでいました。特に鼻水がひどく、毎年、花粉症シーズンになると、常にティッシュが手放せない状態なのだとか。何度鼻水をかんでも、滝のように流れて止まらない上に、くしゃみまで連発……そんな毎日を過ごしていたそうです。

「ニュースで花粉情報が出始める頃から、もう鼻がムズムズしだして鼻水が止まらなくなるんです。常に鼻水をかんだり、すすったりという状態なので、鼻の下もヒリヒリするし、息がしにくくて、まるで溺れているかのよう。さらに、悪化すると頻繁にくしゃみが出たり、咳き込むようになったりして、何も手がつかなくなることもあります。

 止まらない鼻水やくしゃみ、咳をしていると、『また始まった、いつも大げさだよね』『くしゃみの音が仕事の邪魔になるから、どうにかしてほしい』と同僚たちから陰口を言われることも。肩身の狭い思いをしていますが、こっちは本当に、呼吸困難になるかと思うくらいつらくて大変なのに……と、悲しい気持ちです。先日なんて、鼻づまりのせいで滑舌が悪かったからか、お客様から『何を言っているのかわからない、ほかの人に変わって!』と怒られ、上司にも叱責されてしまいました。

 さらに、最近はちょっとした買い物などで外出する際、少しでも咳やくしゃみをすると、『新型コロナウイルスに感染してるんじゃないの?』『近づかないで!』と言わんばかりの、“疑いの視線”を向けられることも多く、精神的に参っています」

 もちろん、凛花さんもこうした症状をただ我慢しているだけではなく、薬を飲んで対処しているそうですが……。

「花粉症の薬を飲むと、どうしても眠たくなってしまいます。『眠くなりにくい』という薬でも、ぼーっとする感じがして……。それでも、鼻水が止まるならと思い服用していますが、自分の体質に合っていないのか、完全には効果が現れず、本当に困っています。このままだと、職場で孤立してしまうだけでなく、職まで失ってしまいそう。どうにかして、このつらい花粉症の鼻水やくしゃみ、咳を改善できないでしょうか?」

 毎年やってくる花粉症シーズン、できることなら毎日の生活や仕事に支障が出ないようにしたいですよね。そこで今回は、花粉症の鼻水やくしゃみ、咳の原因や改善方法についてご紹介していきます。

 花粉症は、花粉が原因となって起こるアレルギー性の病気で、季節性アレルギー性鼻炎の代表格。鼻の粘膜に花粉が付着することでアレルギー反応が起き、くしゃみ中枢や分泌腺が刺激されて、鼻水やくしゃみといった症状が生じます。

 また、鼻水がのどに流れ込むことを「後鼻漏(こうびろう)」といいます。後鼻漏になると、鼻水がのどを刺激したり、鼻水を外に出そうとするために、咳が誘発されやすくなるんです。

3.花粉症の鼻水やくしゃみ、咳を改善するには、漢方医学がおすすめ

 花粉症による鼻水やくしゃみ、咳で悩む凛花さんは、「眠たくならずに花粉症を改善する方法はないのかな?」と、時間があればインターネットで対処法を探すようになったそう。そして、ある漢方薬局のサイトにて、「漢方薬は眠気が出ずに、花粉症による鼻水やくしゃみの症状を改善する」と知ったといいます。

 「つらい症状が少しでもやわらぐなら、試してみよう」と思った凛花さんは、インターネットで注文できる「小青竜湯(しょうせいりゅうとう)」という漢方薬を購入。漢方薬を飲んでほどなく、鼻水やくしゃみの症状が驚くほど軽くなったそうです。そのまま飲み続けていると、花粉症シーズン真っ只中の現在は、鼻水がまだ少し出るものの、くしゃみや咳の回数は激減。精神的に、とても楽になったとのことでした。

「花粉症シーズンが終わるのを、じっと耐え続けるしかないと覚悟していたのですが、漢方薬でこんなに症状が軽くなるなんて驚きました。仕事中に飲んでも眠くならないのも、うれしいですね。今では仕事もしっかりこなせてますし、職場の人間関係も良好。本当に助かりました!」

 自身の体験を、明るい笑顔でお話してくださった凛花さん。花粉症のつらい鼻水やくしゃみ、咳が漢方薬の服用によって軽減されたというエピソードでした。

3-1.漢方薬で花粉症の鼻水やくしゃみ、咳を改善できるの?

 「花粉症シーズンになると、鼻水やくしゃみが止まらない」「花粉症体質って、これから一生変えられないのかな?」

 凛花さんのような悩みを持つ方には、漢方薬もおすすめ。実際に、花粉症のアレルギー症状である鼻水やくしゃみ、咳に効果のある漢方薬は、いくつもあるんです。

 漢方医学は体のバランスを整えて、自然治癒力を高めることで、体の内側から健康にするための学問。漢方薬はさまざまな症状に効果が認められている医薬品ですが、自然の素材が体に優しく働くため、一般的に副作用が少ないといわれています。

 今起こっている不調を抑えるだけでなく、根本的な体質の改善を目指す漢方薬は、冷えや疲れ、アレルギー体質や肥満などの、慢性的な症状や体質に悩む方にも最適。バランスの良い食事や、適度な運動を毎日続けるのは難しい……という場合も、漢方薬なら毎日飲むだけなので、無理せず続けられるはず。漢方医学を日々のヘルスケアに取り入れてみてはいかがでしょうか?

・小青竜湯(しょうせいりゅうとう):透明で水のような鼻水が多い方。
体を温め、余分な水を体から排出。鼻水やくしゃみ、咳を改善する漢方薬です。

・苓甘姜味辛夏仁湯(りょうかんきょうみしんげにんとう):体に冷えがあり、透明で水のような鼻水が多い方、あるいは「小青竜湯」の服用で胃もたれや動悸が出る方。
余分な水分を排出し、咳や痰、鼻水やくしゃみの症状を改善する漢方薬。胃腸が弱く、「小青竜湯」が使用できない時にも使われます。

 漢方薬は、体の状態や体質にうまく合っていないと、効果を感じられないだけでなく、場合によっては副作用が生じることも。しかし、たくさんの種類から自分に合った漢方薬を見つけるのは大変ですよね。

 そんな時は、「あんしん漢方」などのオンライン漢方サービスに、一度相談してみるのもいいでしょう。漢方に精通した薬剤師とAI(人工知能)が、あなたに効く漢方薬を見極めて、お手頃価格で自宅に郵送してくれる「オンライン個別相談」が便利です。

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■4.花粉症の鼻水やくしゃみ、咳を改善して元気な毎日を!

 花粉症の鼻水やくしゃみ、咳が続くとつらいですよね。「アレルギー体質だから、花粉症の症状が出るのはしょうがない」と諦めてしまわずに、早めの対処をおすすめします。

 花粉症の鼻水やくしゃみ、咳の症状を根本から見直したいのであれば、専門家に相談して、ご自分に合った漢方薬を生活に取り入れてみることもおすすめ。眠くなる心配もない漢方薬で、花粉症シーズンでも元気に過ごしていきましょう!

花粉症のせいで、仕事中にショッキングな出来事が! “目のかゆみ”に悩む37歳女性が「言葉を失った」瞬間

 「春になると、目が腫れぼったくなる」「花粉症の目のかゆみや充血がひどい」

 毎年、花粉が飛び始める時期になると、こんな悩みを持つ方も人も多いのではないでしょうか? 仕事や日常生活にも不都合を生じさせる「花粉症の目のかゆみ」、どうにかしたいですよね。

 そこで今回は、あんしん漢方(オンラインAI漢方)薬剤師の清水みゆき先生に、花粉症によって起こる目のかゆみの原因と改善方法について教えてもらいました。

1.鏡を見たら、“ゾンビメイク”になっていた!? 仕事中のショッキングな出来事

 今回ご紹介するのは、花粉症の目のかゆみに悩む真紀子さん(仮名)37歳のエピソードです。

 最近になって初めて、花粉症の症状が出始めたという真紀子さん。特に、目のかゆみがひどくて困っているといいます。目薬をさしても「目を取り出して洗いたい!」と思うほどのかゆみに襲われることもしばしば。広告代理店の営業として働く真紀子さんは、先日、仕事中にショッキングな出来事があったそうです。

「大事な取引先との案件を任されたので、張り切って連日残業して、社外プレゼンの用意を頑張っていたんです。無事に準備も完了し、新しく購入したスーツを着て、メイクもバッチリ気合を入れ、プレゼン当日を迎えました。ですが、その日はものすごく風が強い日で、花粉もたくさん飛んでいたんでしょう。急に、これまで感じたことがないくらい、強い目のかゆみに襲われてしまったんです。

 目薬をさしてもかゆみは治まらず、かといって、飲み薬を飲むと眠くなり、仕事に支障が出そう……。取引先との約束の時間も迫っていたので病院を受診することもできず、グッと我慢。でも、自然と目をかいてしまうし、涙目になるしで、本当に大変でした。

 なんとか取引先の会社にたどり着き、必死でプレゼンを終えたのですが、先方の反応がなんとも微妙な感じだったんです。手応えがないというか、誰も話している私を見ようとせずに、ずっとプレゼンの書類に目を落としたままで……」

 「なんでだろう?」と取引先の反応に違和感を感じつつ、プレゼンを終えてひと息つこうと、カフェの化粧室に入った真紀子さん。そこで鏡を見ると、“ゾンビ”のような顔の女性が目の前に! 真紀子さんの目は赤く充血し、まぶたは腫れあがり、涙でアイラインとマスカラが落ちた姿で、プレゼンをしていたのです。

「鏡に映った自分の顔を見て、言葉を失ってしまいました。あんなに頑張って準備して臨んだプレゼンだっただけに、もうショック。しかも、その案件も保留になってしまい……。この事件以来、恥ずかしくてもう営業はできないと、いったん外勤業務から外してもらいました。花粉が飛んでいる春の間は、アイメイクすることを諦めて、花粉防護メガネをかけて過ごすつもりですが、これから毎年この調子だと思うと憂鬱です。花粉症の目のかゆみを改善する方法って、何かないのでしょうか?」

 毎年来る花粉症シーズン、できることなら毎日の生活や仕事に支障をきたさないよう、ストレスフリーで過ごしていきたいですよね。そこで今回は、花粉症の目のかゆみの原因や改善方法についてご紹介していきます。

 花粉症は花粉が原因となって起こる、アレルギー性の病気です。その特徴は、目のかゆみやゴロゴロする異物感、充血、まぶたの腫れなど、目に症状が出やすいこと。花粉症で目がかゆくなりやすい原因は、次のように考えられています。

 まず、目は直接、外界と接しているので、花粉が入りやすい部位。さらに、目の粘膜にはアレルギー反応に関わる免疫細胞や血管が集まっているため、付着した花粉に反応して、アレルギー症状が生じます。また、花粉に含まれるアレルギーの原因となるタンパク質は、涙に溶けやすい性質を持っています。そのため、涙によってタンパク質が目に広がりやすく、かゆみなどの症状が出てしまうのです。

3-1.花粉症の目のかゆみを改善するには、漢方医学がおすすめ

 花粉症の目のかゆみで悩む真紀子さんは、「自分と同じように花粉症で悩む人たちは、一体どうしているんだろう?」と、インターネットやSNSで検索するようになりました。そして、「漢方薬で花粉症の目のかゆみが和らいだ」と書いてあるブログを発見。「漢方薬で少しでもこの目のかゆみが改善するなら、試してみよう」と思い、真紀子さんは市内にある漢方薬局に相談し、「越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)」という漢方薬を処方してもらったそう。

 目薬と併用して漢方薬を2週間ほど飲み続けたところ、だんだんと目のかゆみが軽減してきたとか。あんなにつらかった目のかゆみが気にならなくなり、目薬をさす回数も少なくなってきたといいます。

 「漢方薬は、仕事中に飲んでも眠くならないのもうれしいですね。こんなに効果があるのなら、もっと早く試していればよかったです。そうしたら、プレゼンであんな恥ずかしい思いをしなかったのに……」と、少し悔しそうな真紀子さん。花粉症のつらい目のかゆみが、漢方薬の服用によって軽減されたというエピソードでした。

3-2.漢方薬で花粉症の目のかゆみを改善できるの?

 「花粉症シーズンになると、目薬を使っても目のかゆみが治まらない」「花粉症で目がかゆくなる体質って、これから一生変えられないのかな?」など、真紀子さんのような悩みを持つ方には、漢方薬がおすすめ。実際に、花粉症の症状である目のかゆみ、くしゃみ、鼻づまりに効果のある漢方薬はいくつもあるんです。

 漢方医学は体のバランスを整えて、自然治癒力を高めることで、体の内側から健康にするための学問。漢方薬はさまざまな症状に効果が認められている医薬品ですが、自然の素材が体に優しく働くため、一般的に副作用が少ないといわれています。

 今起こっている不調を抑えるだけでなく、根本的な体質の改善を目指す漢方薬は、冷えや疲れ、アレルギー体質や肥満などの、慢性的な症状や体質に悩む方にも最適。バランスの良い食事や、適度な運動を毎日続けるのは難しい……という場合も、漢方薬なら毎日飲むだけなので、無理せず続けられるはず。漢方医学を日々のヘルスケアに取り入れてみてはいかがでしょうか?

・越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう):むくみや口の渇きも気になる方
体の過剰な熱を冷まし、水分代謝を良くして目のかゆみを改善します。

・竜胆瀉肝湯(りゅうかんしゃかんとう):頻尿や陰部のかゆみも気になる方
余分な水分と熱を取ることで、目のかゆみの改善が期待できます。

 漢方薬は、体の状態や体質にうまく合っていないと、効果を感じられないだけでなく、場合によっては副作用が生じることも。しかし、たくさんの種類から自分に合った漢方薬を見つけるのは大変ですよね。

 そんな時は、「あんしん漢方」などのオンライン漢方サービスに、一度相談してみるのもいいでしょう。漢方に精通した薬剤師とAI(人工知能)が、あなたに効く漢方薬を見極めて、お手頃価格で自宅に郵送してくれる「オンライン個別相談」が便利です。

あんしん漢方

4.花粉症の目のかゆみを改善して、ストレスのない毎日を!

 花粉症の目のかゆみが続くと、毎日がつらいですよね。「アレルギー体質だから、目がかゆくてもしょうがない」と諦めてしまうのではなく、早めの対策が重要。また、花粉症はある日突然発症することもあり、特に、かゆみや充血といった目の症状は花粉症特有なので、異変に気付いたら、悪化する前に対処しましょう。

 そのためには、専門家に相談して、ご自分に合った漢方薬を生活に取り入れてみることもおすすめ。春は何かと節目の季節、花粉症の症状を改善して、ストレスなく過ごしましょう!