小川彩佳『NEWS23』抜擢報道にTBS・岡村仁美がブチギレ酒!? 「許せない!」ワケとは……

 3月5日、TBSで行われた同局4月期の改編説明会では、テレビ朝日から退社する小川彩佳アナの『NEWS23』新キャスターに就任に注目が集まったが、高梨史憲編成部長は「協議中」と説明。詳細が明かされることはなかった。

「TBSは『あさチャン!』の夏目三久、『報道特集』の膳場貴子、『Nスタ』のホラン千秋など、他局出身の女子アナやタレントをキャスター起用することが多い。こうした状況に対して、2月5日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』に登場した同局の女子アナたちも強い疑問を抱いていることを告白しています」(テレビ誌ライター)

 そんな中、あるTBSアナが小川アナに対して衝撃発言をしていたことを、3月5日発売の「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)が報じている。

「発言の主は、東京大学卒の経歴を持つ同局きっての知性派の岡村仁美アナです。彼女は都内のレストランに仕事関係者らしき人たちと4人で来店。ワインボトルを3~4本空けた頃、小川アナの寿退社の話題になったようです。すると突然、岡村アナは興奮のあまりワインをこぼしながら、『私はテレビ朝日落ちたのに許せない』とまくし立てていたとのこと。36歳の岡村アナは、15年から報道局社会部記者を兼務。TBSが自局アナをメインキャスターに据える方針を打ち出していたとすれば、彼女に白羽の矢が立ってもおかしくない立場です。それが、自分が落ちた局から来る2歳年下の小川アナが抜擢されるというのですから、おもしろいわけがありませんよ」(芸能記者)

 小川アナが『NEWS23』に起用されれば、岡村アナと一触即発のバトルが勃発するかも!?

小川彩佳『NEWS23』抜擢報道にTBS・岡村仁美がブチギレ酒!? 「許せない!」ワケとは……

 3月5日、TBSで行われた同局4月期の改編説明会では、テレビ朝日から退社する小川彩佳アナの『NEWS23』新キャスターに就任に注目が集まったが、高梨史憲編成部長は「協議中」と説明。詳細が明かされることはなかった。

「TBSは『あさチャン!』の夏目三久、『報道特集』の膳場貴子、『Nスタ』のホラン千秋など、他局出身の女子アナやタレントをキャスター起用することが多い。こうした状況に対して、2月5日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』に登場した同局の女子アナたちも強い疑問を抱いていることを告白しています」(テレビ誌ライター)

 そんな中、あるTBSアナが小川アナに対して衝撃発言をしていたことを、3月5日発売の「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)が報じている。

「発言の主は、東京大学卒の経歴を持つ同局きっての知性派の岡村仁美アナです。彼女は都内のレストランに仕事関係者らしき人たちと4人で来店。ワインボトルを3~4本空けた頃、小川アナの寿退社の話題になったようです。すると突然、岡村アナは興奮のあまりワインをこぼしながら、『私はテレビ朝日落ちたのに許せない』とまくし立てていたとのこと。36歳の岡村アナは、15年から報道局社会部記者を兼務。TBSが自局アナをメインキャスターに据える方針を打ち出していたとすれば、彼女に白羽の矢が立ってもおかしくない立場です。それが、自分が落ちた局から来る2歳年下の小川アナが抜擢されるというのですから、おもしろいわけがありませんよ」(芸能記者)

 小川アナが『NEWS23』に起用されれば、岡村アナと一触即発のバトルが勃発するかも!?

加藤綾子、三田友梨佳が新MC……“報道素人路線”で、フジテレビのニュースは壊滅か!?

 報道番組の不振が続くフジテレビでは今春、大刷新を敢行。フリーの加藤綾子アナが夕方の顔に、三田友梨佳アナが夜の顔に就任することが決まったが、“報道素人路線”に早くも暗雲が垂れ込めている。

 同局では昨年4月にニュース番組をリニューアルし、『プライムニュース』ブランドに統一したが、まるで成果は得られず。たった1年でブランドが『Live News』に変更され、夕方の『Live News it!』には加藤アナが、夜の『Live News α』には三田アナがメインキャスターに就任する。現在、夜の『プライムニュース α』の月~木曜を担当する椿原慶子アナは降板する。

「夕方も夜も、独身の人気美人アナを配置した印象です。新婚ということもありますが、フジでは数少ない報道系の椿原アナを外すのは痛いのでは? 加藤アナにしろ、三田アナにしろ、これまで情報番組がメインでやってきた女子アナですから、ほとんど未経験のお堅い報道番組をこなせるのかどうか甚だ疑問です。昨年10月から、日本テレビ系『news zero』のMCに起用された有働由美子アナは、長年染みついた情報番組のノリが取れず、視聴者に大不評を買っています。フジもユルいニュース番組をやったのでは見る人がいなくなって壊滅状態になりかねません。加藤アナの起用は、いってみれば、“最終兵器”みたいなものでしょうが、主たる支持層のサラリーマンがまだ帰宅していないような時間帯ですから、思ったほど視聴率は伸びないかもしれませんね」(女子アナウオッチャー)

 一方、『BSフジLIVE プライムニュース』では、今春から、『プライムニュース イブニング』の反町理報道局解説委員長がわずか1年で出戻り。進行は竹内友佳アナ(月~水曜)と長野美郷アナ(木、金曜)が担当する。

 フリーの長野アナは、かつて『めざましテレビ』のお天気キャスターとして活躍したが、これまた報道は未経験で、同局の報道系の人材不足を露呈するような格好となった。

 地上波もBSも、同局のニュース番組は不安がいっぱい。果たして、報道素人の女子アナたちが番組をちゃんと仕切れるのだろうか?
(文=田中七男)

宇賀なつみの後任は大丈夫? 元乃木坂46・斎藤ちはるの“アナウンサー適性”に重大な疑問

 元・乃木坂46で、4月にテレビ朝日に入社する斎藤ちはるが、宇賀なつみアナの後任として、同局の朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』のアシスタントに抜擢されたことがわかった。

 斎藤は2011年に乃木坂の1期生としてグループに加入し、メンバーとして活動する傍ら、2015年に明治大学に入学。昨年5月、グループからの卒業を発表するとともに、テレ朝入社が報じられた。乃木坂からは、同じく1期生の市來玲奈が昨年4月、日本テレビに入社してアナウンサーとして活躍しているが、なぜ“元・乃木坂組”からアナウンサーに転身組が相次いでいるのか? キー局の関係者が語る。

「近年、女子アナのタレント化が進むとともに、賞味期限も短くなっており、30歳を過ぎて活躍できる女子アナはごく一握りです。その点“元アイドル”は、場慣れしているので即戦力として計算できますし、ルックスは保証付きで、話題性も期待できます。女子アナといえば『ミス○○』が定番ですが、いざ入社させてみると期待外れの子が多いのも、“元アイドル”偏重の傾向に拍車をかけているでしょう」(キー局関係者)

 元・同僚の市來は、日テレの看板番組の『行列のできる法律相談所』でMCを担当。一方、斎藤が担当する『モーニングショー』も、長嶋一茂、玉川徹らコメンテーターの活躍により、最近好調なテレ朝の看板番組だ。この起用を見るだけでも、テレ朝が斎藤に寄せる期待の大きさがわかるが、アイドルに詳しい芸能ライターは、斎藤に関するこんな不安を漏らす。

「乃木坂46は今やAKBをもしのぐ国民的人気アイドルグループですが、斎藤の人気はグループで限りなく下位で、シングルの選抜にも一度しか選ばれたことがありません。そして、斎藤に女子アナ内定報道が出た際、ファンから上がったのは『あの斎藤が?』という声です。彼女はとにかくよく“かむ”ことで有名で、アンダーライブ(選抜に選ばれなかったメンバーのライブ)では彼女の“カミカミMC”は一種の名物でした。ラジオ番組で“かみかみ姫”と呼ばれたこともありますし、乃木坂の冠番組で卒業発表する際にもかみまくってグダグダになった経験の持ち主です。果たしてアナウンサーとして適性があるのかどうか……」(芸能ライター)

 アイドル生活では直らなかったかみかみ癖が、テレ朝の厳しい教育で直るのかどうか、4月からの『モーニングショー』には、もうひとつ見どころができたようだ。

宇賀なつみの後任は大丈夫? 元乃木坂46・斎藤ちはるの“アナウンサー適性”に重大な疑問

 元・乃木坂46で、4月にテレビ朝日に入社する斎藤ちはるが、宇賀なつみアナの後任として、同局の朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』のアシスタントに抜擢されたことがわかった。

 斎藤は2011年に乃木坂の1期生としてグループに加入し、メンバーとして活動する傍ら、2015年に明治大学に入学。昨年5月、グループからの卒業を発表するとともに、テレ朝入社が報じられた。乃木坂からは、同じく1期生の市來玲奈が昨年4月、日本テレビに入社してアナウンサーとして活躍しているが、なぜ“元・乃木坂組”からアナウンサーに転身組が相次いでいるのか? キー局の関係者が語る。

「近年、女子アナのタレント化が進むとともに、賞味期限も短くなっており、30歳を過ぎて活躍できる女子アナはごく一握りです。その点“元アイドル”は、場慣れしているので即戦力として計算できますし、ルックスは保証付きで、話題性も期待できます。女子アナといえば『ミス○○』が定番ですが、いざ入社させてみると期待外れの子が多いのも、“元アイドル”偏重の傾向に拍車をかけているでしょう」(キー局関係者)

 元・同僚の市來は、日テレの看板番組の『行列のできる法律相談所』でMCを担当。一方、斎藤が担当する『モーニングショー』も、長嶋一茂、玉川徹らコメンテーターの活躍により、最近好調なテレ朝の看板番組だ。この起用を見るだけでも、テレ朝が斎藤に寄せる期待の大きさがわかるが、アイドルに詳しい芸能ライターは、斎藤に関するこんな不安を漏らす。

「乃木坂46は今やAKBをもしのぐ国民的人気アイドルグループですが、斎藤の人気はグループで限りなく下位で、シングルの選抜にも一度しか選ばれたことがありません。そして、斎藤に女子アナ内定報道が出た際、ファンから上がったのは『あの斎藤が?』という声です。彼女はとにかくよく“かむ”ことで有名で、アンダーライブ(選抜に選ばれなかったメンバーのライブ)では彼女の“カミカミMC”は一種の名物でした。ラジオ番組で“かみかみ姫”と呼ばれたこともありますし、乃木坂の冠番組で卒業発表する際にもかみまくってグダグダになった経験の持ち主です。果たしてアナウンサーとして適性があるのかどうか……」(芸能ライター)

 アイドル生活では直らなかったかみかみ癖が、テレ朝の厳しい教育で直るのかどうか、4月からの『モーニングショー』には、もうひとつ見どころができたようだ。

『羽鳥慎一モーニングショー』転覆危機! 新アシスタントに“ド新人”の元乃木坂46・斎藤ちはる起用

 テレビ朝日系の朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』が、3月いっぱいで降板、退社する宇賀なつみアナに代わり、4月1日より新人の元乃木坂46・斎藤ちはるアナウンサーを、新アシスタントに起用することが明らかになった。

 斎藤アナは昨年7月16日まで乃木坂に在籍。3月に明治大学文学部を卒業予定で、同局入社が内定している。現在アシスタントを務める宇賀アナも、入社日当日から、『報道ステーション』の気象キャスターに大抜擢を受けているが、さすがに入社早々、情報番組の進行担当に起用されるのは異例中の異例だ。

「民放局の場合、入社後、最低でも3カ月は研修期間に充てるのが通例。早ければ、7月から担当番組をもつケースもありますが、一般的には徐々に慣らしていき、改編期の10月から本格的にデビューさせる場合が多いです。宇賀アナのケースは天気担当でしたから、用意された原稿を読めばよかったわけですが、研修を吹っ飛ばして番組進行をド新人に任せるというのは前例がないんじゃないでしょうか。明らかに話題性優先の起用になります」(女子アナウオッチャー)

 近年、女子アナに関しては、どの民放局も無名の新人より、ミスコンやタレント出身者を“即戦力”として採用することが多くなった。話題性はもちろんだが、場慣れしている点やルックスのよさは大きな魅力だ。日本テレビは斎藤と同じ元乃木坂の市來玲奈アナを昨年4月に採用。いきなり、『行列のできる法律相談所』、『news zero』といった人気、注目番組の担当に起用したが、それでも6カ月間の研修期間をしっかり経てのものだった。入社日に『モーニングショー』担当となる斎藤アナの場合は、放送終了後、ほかの新人アナと共にトレーニングに参加すると思われるが、アナウンサーとしての基本ができていないまま、番組進行にチャレンジすることになる。

「『モーニングショー』は羽鳥アナと宇賀アナの人気に支えられています。そのうちの一人である宇賀アナがいなくなるわけですから、相応の新担当を付けるべきだったのですが、テレ朝は話題性、人気重視に走ってしまいました。アイドルをやっていたからといっても、番組進行なんて未経験ですから、羽鳥アナに過剰な負担がかかるのは目に見えています。若年層が見る番組ならともかく、この時間帯の主たる視聴者層は主婦、高齢者。元アイドルのネームバリューは、ほとんど通用しないと思います。まして、斎藤アナの知名度は、市來アナより劣りますし、視聴者的には『誰?』ってことになりかねません。宇賀アナ目当てで見ていた視聴者は、裏番組に乗り換える可能性も高いでしょうね」(テレビ関係者)

『モーニングショー』は、同時間帯の民放横並びで、2017年、18年と2年連続でトップを取っている人気情報番組で、真の王者『あさイチ』(NHK総合)の視聴率を上回る日もあるほど。しかし、こんな人事をしていたのでは、自ら転覆するようなもの。他局にとっては、『モーニングショー』を追い抜くビッグチャンス到来といえるかもしれない。
(文=田中七男)

小谷真生子『日経プラス10』降板で掘り返された“SM調教報道”の過去

【校正待ち】小谷真生子『日経プラス10』降板で掘り返されたSM調教報道の過去の画像1

 久しぶりにその名前を聞いた人の中には、“あの疑惑”を思い出した人もいたようだ。

 2月28日、BSテレ東で平日夜に放送している経済報道番組『日経プラス10』でメインキャスターを務める小谷真生子が、3月末で降板することが発表された。

 現在53歳の小谷は『ニュースステーション』(テレビ朝日系)のサブキャスターを経て、1998年から『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京系)のメインキャスターに就任するなど報道畑を歩み、2014年から『日経プラス10』を担当してきた。テレビ東京によると、アメリカに拠点を置いてビジネスを始めるため、降板することになったという。

 美人で知性あふれる硬派キャラで知られる小谷だが、実はとんでもない醜聞にさらされたことがあった。ベテランの週刊誌記者が言う。

「05年のことです。『週刊ポスト』(小学館)にて『私がSM調教した超美人キャスター』という記事が掲載されました。『ノーパンでテレビ出演』『全裸で三つ指指令』などとセンセーショナルな文字が躍り、元恋人が現役女性キャスターをSM調教していたという内容でした。誌面では名前は伏せられていましたが、直後に一部の夕刊紙が小谷の実名を出して一面で報じたものでした。あまりに突拍子もない眉唾な話ではありましたが、小谷は85年に男性グラビア誌『GORO』(同)で水着姿を披露したり、ミスコン優勝やJALのCAからキャスター転身、帰国子女という経歴であったため、男性たちの妄想を加速させたものでした」

 ネット上では「ノーパン」「SM」といったワードが乱れ飛んでいるだけに、この機会に「週刊ポスト」で真相を明らかにしてもらいたいものだが……。

宇賀なつみアナ“体内年齢40歳”は大丈夫? 酒飲み新番組で老化が加速か

 3月末にテレビ朝日を退社する宇賀なつみアナのフリー転身後の初レギュラー番組が決定。その内容は、まさに彼女にうってつけと言えそうだが……。

「宇賀アナは2月26日に自身のインスタグラムを更新。4月から火曜深夜に放送されるテレビ朝日系の『川柳居酒屋なつみ』にレギュラー出演することを報告し、小料理店の女将(おかみ)に扮した写真をアップしています。同番組は、宇賀アナがゲストとほろ酔いトークを展開するバラエティー。ゲストが酒を飲みながら日頃の鬱憤や愚痴を川柳で発表し、一緒に飲む“なつみ女将”が本音を巧みに引き出すという内容のようです」(テレビ誌ライター)

「4月から、夜の女に戻ります」と語る宇賀アナは、自他ともに認めるテレ朝一の大酒豪。現在は『羽鳥慎一モーニングショー』のアシスタントを務めているが、朝の番組を降板するということで、次の日を気にせずに飲めると喜んでいることだろう。

「宇賀アナがかつて『週刊新潮』(新潮社)の『週刊食卓日記』に登場したときは、火曜日を休肝日としている以外は、まさに酒浸りの日々。ビール、焼酎、シャンパン、ワイン、日本酒など種類を問わず、日に10杯は飲んでいると明かしていました」(週刊誌記者)

 しかし、そんな宇賀アナの顔が強張ったのが、2月25日放送の『モーニングショー』でのことだった。

「この日は“老化物質”と呼ばれるAGEについて特集。糖とたんぱく質が結合してできるこのAGEは肌に蓄積するとシワになり、皮膚が弾力を失ってしまう。40歳を過ぎると蓄積した人と、そうでない人で差が出るようです。専門家が番組出演者のAGE年齢を測定したところ、57歳の石原良純の体内年齢は44歳だったのに対し、32歳の宇賀アナは40歳という判定でした。番組に登場した毎日晩酌をしてアルコールを摂取しているという61歳の女性は90歳と判定されていましたから、宇賀アナが40歳を過ぎた頃、体内年齢が何歳になっているか心配です」(前出・テレビ誌ライター)

 プライベートだけでなく、番組でも酒を飲むことになれば、宇賀アナの老化スピードが加速してしまうかも?

“ミタパン”三田友梨佳アナ“夜の顔”起用は、小林麻耶の悪夢の二の舞いになる?

 フジテレビ系の夜帯のニュース番組に“ミタパン”こと三田友梨佳アナウンサーが起用されることがわかった。

 現在、夜帯のニュース番組は、元NHKの有働由美子アナウンサーを抜擢した『news zero』(日本テレビ系)、硬派な報道姿勢で知られる『NEWS23』(TBS系)のほか、『報道ステーション』(テレビ朝日系)、『WBS』(テレビ東京系)が並ぶ、激戦区である。

 その中で『FNNプライムニュースα』(フジテレビ系)は視聴率で苦戦し、わずか1年で打ち切りとなる。その前にはモデルの市川紗椰を抜擢した『ユアタイム』も1年半で打ち切られており、フジテレビの夜ニュースは“魔の時間帯”といえる。「パン」の付く正統派アイドルアナである三田アナの起用で起死回生をはかりたいところだが、すでに黄信号がともっていると見る声もある。

「夜帯のニュース番組は、芸能ニュースやグルメ情報といったワイドショー的な番組と違い、政治経済をはじめとするハードニュースを報じる局の顔というべき時間帯です。スポーツキャスターとして起用されるならばともかく、アイドルアナをメインで起用してうまくいくかといえば疑問が残りますね。特に三田アナは学生時代は硬式野球部マネジャーとして活躍するなどスポーツ畑の人です。報道はほとんど未知の分野といえるでしょう」(業界関係者)

 アイドルアナの報道番組への起用に関しては、他局においてはイタいトラウマもある。

「TBSのアイドルアナだった小林麻耶は、退社直後の2009年3月から『総力報道!THE NEWS』(TBS系)のメーンキャスターに起用されます。平日の夕方から夜にかけての2時間の生放送番組であり、鳴り物入りで始まるも、わずか1年で打ち切られてしまいました。そもそも小林のイメージが番組に合わないといった声もあり、彼女自身も『力不足だった』とふりかえっていますね」(同)

 人気や知名度頼りのブッキングは報道番組においては失敗に終わる可能性が高い。フジテレビはTBSの二の舞いとならないことを願いたい。
(文=平田宏利)

テレ東『ワールドビジネスサテライト(WBS)』MCの座を大江麻理子アナに奪われた小谷真生子アナが画面から消える!

 かつて、テレビ東京系の経済ニュース番組『ワールドビジネスサテライト』のメインキャスターとして、中高年ビジネスマンに絶大な人気を誇っていた小谷真生子アナが、ついにテレ東系列の画面から消えることがわかった。

 小谷アナは2014年3月末から、BSテレビ東京(旧BSジャパン)『BSニュース 日経プラス10』のMCを務めていたが、3月末で降板。後任には、これまで『Mプラス11』『NEWS ZONE』『日経マーケットアイ』『日経朝とく』『日経モーニングプラス』など、テレ東、BSテレ東、日経CNBC(CS放送)の数々の番組でキャスターを務めてきた榎戸教子アナが起用される。

 日本航空のCAだった経歴をもつ小谷アナは、NHKでキャスターデビュー。久米宏がメインキャスターを務めていた『ニュースステーション』(テレビ朝日系)などを担当した後、1998年4月より、『WBS』のMCに就任。以降、16年にわたって同番組を仕切った。持ち前の美貌に加え、経済の知識も豊富なことから、中高年ビジネスマンから熱い支持を受けていた。

 ところが、テレ東のエース女子アナ・大江麻理子が米ニューヨーク赴任を終え帰国すると、その座を大江アナに譲ることになり、14年3月末より、『日経プラス10』に異動していた。

 テレ東によれば、同局が降板させたわけではなく、米国にも拠点を置く小谷アナが「自身のビジネスに力を入れたい」として、自ら身を引いたと説明。

「地上波、BSでトータル21年にわたって、テレ東の経済番組を引っ張ってきた小谷アナの貢献度は大。その存在がなければ、『WBS』も継続できなかったかもしれません。BSに移る際は、ギャラもダウンしますし、じくじたる思いがあったようですが、フリーである以上、局の決定にはあらがえません。ファンにとっては、降板はショックでしょうが、小谷アナは3月でもう54歳。『日経プラス10』を引き継ぐ榎戸アナは、一回り以上年下の41歳。小谷アナとはちょっとタイプの違うエキゾチック系美人で、テレ東系の経済情報番組を見ている人にとっては、おなじみの存在。そろそろ若返りを図る必要もあるでしょう」(女子アナウオッチャー)

 同局によると、小谷アナは今後、特番などに出演する機会があるというが、長年番組を見続けてきたファンにとっては、悲しいお別れの春になりそうだ。
(文=田中七男)