大久保佳代子は芯食ったイジり、千原ジュニアは……渡部建の味わい方

 アンジャッシュ・渡部建が不倫騒動から復帰して約3カ月が経過した。いまだにキー局への出演はなく、千葉テレビの冠番組『白黒アンジャッシュ』でしかその姿を見ることはできない。

 渡部復帰以降の同番組には、旬のお笑いコンビであるザ・マミィ、モグライダーのほか、さまぁ~ず・三村マサカズ、千原ジュニア、劇団ひとり、オアシズ・大久保佳代子といったベテラン芸人が2~3週ごとにゲスト出演し、渡…

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赤楚衛二にボカシ処理!? 『アメトーーク』の「実は歌出してる芸人」回で静かに話題になった注目イケメン俳優の過去

 アーキテクトが実施している「タレントパワーランキング」が今年5月に発表した「ネクストブレイク男性タレント」で1位に選ばれるなど今もっとも注目される若手俳優・赤楚衛二。彼がある番組でボカシ処理をされていたと一部で静かな話題となった。

 赤楚は2015年から現在の芸名で俳優として活動をスタートさせ、『仮面ライダービルド』(テレビ朝日系)や映画『思い、思われ、ふり、ふられ』などの出…

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光浦靖子と大久保佳代子、コンビ芸人の時間の積み重ね「お母さんに下ネタ言うみたいな感じ」

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(7月18~24日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

福徳秀介(ジャルジャル)「調子いいときは(ネタを)5時間で20本ぐらい」

 言わずと知れた昨年の『キングオブコント』(TBS系)チャンピオン。後藤俊平と福徳秀介から成るジャルジャルが、21日の『お笑い実力刃』(テレビ朝日系…

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大久保佳代子と滝沢カレンの、予測不能なトークの行方

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(10月6日~12日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。

大久保佳代子「その彼は、その夏の終わりとともにいなくなったの」

 言葉は怖い。テレビの出演者の発言が問題となり、「炎上」することなど日常茶飯事だ。言葉の意味が曲解されて伝えられることもある。多少、無理やりにでも。

 そこでここでは、テレビで出演者たちが交わした会話について、細かいところも含めて思い切り褒めてみたいと思う。指弾するのではなく称賛したいと思う。多少、無理やりにでも。

 題して、「先週見たテレビのこの会話がすごい」。

 1つ目は、12日の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)での会話。この日は大久保佳代子と滝沢カレンがゲストとして出演。オードリーの2人とトークを繰り広げていた。

 番組開始早々、「自分で自分を褒めるなら?」と聞かれた大久保が語り始める。

大久保「私は人がそんなに好きじゃないんですよ、たぶん。その分、動物とか生き物にめちゃめちゃ優しい。異常なぐらい優しいところがあって。最近だと夏が終わったけど、夏の終わりって、セミがだいたいアスファルトに裏返って死んでるでしょ。あれを、裏返ったら戻してあげるの、土のところに」

若林「セミを?」

 まず、「人がそんなに好きじゃないんですよ」というトークの導入。これがすごい。テレビのバラエティ番組の役割は、視聴者に何かしらの意味で「面白さ」を感じさせるところにあるのだろうけれど、にもかかわらず、「私は人がそんなに好きじゃない」と始まり、さらに、セミの死というようなネガティブな話題を連ねる。さて、これからどんなふうに「面白く」転がっていくのか、その展開の読めなさがすごい。

 あと、いくら生き物に優しいといっても、死んでいるセミにすら優しいというのはちょっとすごい。若林も「セミを?」と聞き返しているけれど、そう聞き返してしまいたくなるほどの、生命とその循環に対する大久保の慈悲の深みがすごい。

 会話は続く。不穏な話題から入った大久保のトークは、どう展開していったのか。

大久保「夏終わるなと思いながら(死んだセミを土のところに)戻してるんだけど、それを何年もやってた時期があったときに、30過ぎで彼氏ができたの。急に。夏に。飲み屋で会って急激に付き合って、付き合いだして、あぁいいなって思ったときに、うちによく来るようになって。で、お風呂に入ったのね、2人で。で、2人でイチャイチャしながら入ってて、私が髪の毛洗ってたら、その彼が(私の)背中におしっこをかけたの」

春日「え? 急にですか?」

大久保「急に。『熱い』つって」

春日「『熱い』っていうリアクションになるのね」

 セミの死骸を土があるところに移動させるという話から、突然彼氏ができ、お風呂でイチャイチャし、そして放尿されるという話への急激な展開。起承転結の「転」の振り幅がすごい。そんな急展開にもかかわらず、唐突におしっこをかけられるという話が、「私は人がそんなに好きじゃない」という起承転結の「起」にもつながっているように思えてすごい。

 そして、数々の罰ゲームやドッキリなどを経験してきたとしても、突然背後から尿をかけられるという経験はやはりない。そんな春日の「『熱い』っていうリアクションになるのね」という感想からは、どんな話題にも新たな発見はあるのだなと思えて、人類の学習能力はやはりすごい。

 さて、大久保の話はオチへと向かう。

大久保「で、その彼は、その夏の終わりとともにいなくなったの。セミだと思う」

若林「これは素敵な話だなぁ……(笑)」

 おしっこをかけられたあたりからある程度予測はつくわけだけれど、「セミだと思う」というオチ。2人の関係のアツさ、風呂のアツさ、そしておしっこのアツさ、それらが夏のアツさの終わりと重なるという話の構成に、叙情的な切なさと笑いが同時に押し寄せてきてすごい。

 そして何より、切なさとバカバカしさを同居させる話術と、現代の昔話みたいな話のリアリティを担保する大久保佳代子というキャラクターの安定感がすごい。

 大久保は最後に真顔でこう言った。

「うちのベッドがセミダブルだったから。セミダブルの恋」

「先週見たテレビのこの会話がすごい」2つ目は、同じく『あちこちオードリー』の滝沢カレンの霊の話。「夜のルーティンは?」と聞かれた滝沢は、こんなことを話し始めた。

滝沢「部屋の隅々をあけるってことなんですけど。私、いつかの夢が、霊に会いたい」

若林「霊?」

滝沢「幽霊の幽。私は見てないものを見たいっていうのがあるので、真っ暗にして部屋の隅々をあけて、ちょっとでも霊が出やすいような環境を作ってあげて、カーテンも全部ちょっと開けて。で、毎日、怖い映画を見て寝ます」

 何度も聞き直したので聞き間違いではないし、書き間違いでもないのだけれど、若林の「霊?」という問いかけに、滝沢は「幽霊の幽」とはっきり答えた。にもかかわらず、完全にスルーされて会話が続いたのがすごい。

 これはつまり滝沢の場合、「部屋の隅々をあける」というような、合っているのかいないのか微妙な日本語の運用のオンパレードなのだから、むしろあからさまな間違いほど見落とされてしまうということなのだろう。あるいは気づいていても、そこでいちいち会話を止めていられないのだろう。交わされなかった会話から浮かび上がる、そんな滝沢の安定と信頼のしっちゃかめっちゃかぶりがすごい。

 幽霊トークは、滝沢が考える本当の霊の姿へと展開していく。

滝沢「映画が(霊の)怖さを勝手に作ってるじゃないですか。なんで勝手に怖くしちゃってるんだろうって。もっと明るく描いたら……」

若林「明るい霊もね」

滝沢「明るい霊だって絶対いるし。誰もが髪の毛まっすぐ前に垂らしてるわけじゃないし。男の霊もあるのに、白い服着た……っていう。もっとだって霊だって、絶対女子だったらかわいくしたいし。って思うと、私がまず(本物の霊を)見て伝えますよって」

 なるほど、滝沢が幽霊を見たいのは、自分がその本当の姿を世間の人々に伝えたいからだ。その使命感たるやすごい。誰にも頼まれてないのにすごい。それが霊に捧げられたボランティア精神なのだから、なおすごい。

 そして、ステレオタイプにとらわれない幽霊に対する想像力がすごい。というか、さっきは霊が現れやすいようにいつも怖い映画を見て寝ていると語っていたのに、「映画が(霊の)怖さを勝手に作ってる」と不満げで、その態度の一変ぶりがすごい。

 さて、幽霊トークも終盤。こんなに幽霊に会いたい滝沢だが、まだ会ったことはないという。会ったらどんな話をしたいか。そう聞かれた滝沢は、「そっちの世界の気温とか」と答えた。

春日「まず気温を聞くの?」

滝沢「季節感とか。ずっと暖かいか、春夏秋冬があるかだと思ってるんですよ」

若林「寒いはずはないんだ。それはなんで?」

滝沢「みんな薄着じゃないですか、出てくる人」

 幽霊の世界は寒いはずはない、なぜなら「みんな薄着」だから。この論の運びが意外にロジカルですごい。だがしかし、「幽霊は薄着」というのは、まさに滝沢が嫌う映画などで描かれるステレオタイプな幽霊のイメージであるようにも思え、滝沢が幽霊をどう捉えているのか最終的にまったくわからなくてすごい。

 そして何より、こんな意味も結論もない会話を魅せる滝沢のチャームがすごい。

オアシズ大久保&光浦のYouTuberデビューに期待の声! 今後も芸人が続々参入しそうなワケ

 テレビだけが活動の場という時代は終わった?

 女性お笑いコンビ・オアシズが自身のYouTubeチャンネル「オアシズの悩みばかりの人生でした」を始動、最初の動画が7月28日に公開されるという。

「同チャンネルでは、寄せられたさまざまな悩み相談にオアシズが独自の切り口で回答。大久保佳代子が『念願のYouTuberデビューしました。緩めなほうが、YouTube的だと思い、いつもよりダラダラしてしまいました。でも、とても楽しかったので、緩い気持ちで、一度観てみてください』と語れば、光浦靖子も『そのうちちゃんとします。がんばります』と意気込みをコメント。ネット上でも『初めてYouTuberで観たいと思った』『光浦さんの手芸動画を観たい』などと期待する声であふれています」(芸能ライター)

 “カジサック”ことキングコング・梶原雄太がチャンネル登録者数100万人を突破したことを機に、最近はYouTuberとなる芸能人が急増している。

「自虐ネタで一世を風靡したヒロシは『ひとりキャンプ』動画をアップしたことで人気が再燃。女優の夏菜は酒を飲みながら本音を吐く動画、辻希美は夫の杉浦太陽と“踊ってみた”動画がそれぞれ注目を浴びています。他にも元SMAP・草なぎ剛も参戦するなど、知名度を利用してユーチューブに活路を見出そうとしている人が多い」(芸能記者)

 世間を賑わせている吉本興業も、「新たな金脈」としてYouTube事業に力を入れているようだ。とりわけ、お笑い芸人とYouTubeの愛称はバツグンにいい。地上波でダラダラした番組のひな壇に座るくらいなら、忖度なしで自分たちのやりたいことやれるYouTubeのほうが自分たちの良さ伝わりやすいだろう。

 また、最近は芸人のコンプライアンスが問題になり、メディアとの間で損害賠償が話し合われることが増えるなど、仕事をテレビ一本に絞るのはリスクが高いという考えもある。

「今や子どもたちの間では、テレビよりYouTubeのうが定着していて、ちゃんと自分の好みでチャンネル選別もしている。テレビに出ていない芸人でも十分稼げる余地がありますし、名の知れた芸人でもテレビに出つつ、YouTubeメインに変えていくのも賢いやり方だと思います」(放送作家)

 芸人たちがYouTuberとして稼げるようになれば、上層部のパワハラや事務所とのギャラの取り分も気にならなくなるかもしれない?

40年来の付き合いである光浦靖子と大久保佳代子のオアシズ『めちゃイケ』終了後、2人が揃う機会はあるのか?

 11月23日放送『アメトーーク!』(テレビ朝日系)にて、「幼なじみとコンビ組んでる芸人」なる企画が放送された。この回に出演したのは、チュートリアル、ANZEN漫才、ロバート秋山・馬場、そして光浦靖子と大久保佳代子のオアシズである。

 昨今は、お笑いコンビもバラ売りするのが当たり前。ホンジャマカほどではないが、オアシズも2人揃って露出する機会をあまり持たないコンビである。事実、10月18日放送『1周回って知らない話 強い女に疑問直撃SP』(日本テレビ系)に珍しく2人で出演した際、「あんまり2人で出るところ観ないので、仲いいのかなあ?」という街の声が紹介されている。

 元をたどると、光浦と大久保は小学校1年から40年の付き合い。お互いの第一印象だが、光浦を見た大久保は「お嬢様みたいで可愛い!」、大久保を見た光浦は「カバみたいな顔してる」であった。当時の大久保はうぶ毛が濃く、俗に言う“鼻ひげ”が印象的だったとのこと。光浦は大久保の顔を見て谷村新司を連想、「アリスの一員かな?」とまで思ったそうだ。

 それにしても、40年もの月日を並走し続けるとは驚異的である。事実、『アメトーーク!』にて2人は「いろいろありましたよ……」と、しみじみと回顧。

 そう、2人はいろいろあったのである。

 

■光浦の彼氏を奪う大久保

 

「GINZA」2017年11月号(マガジンハウス)、ミュージシャン・岡村靖幸の連載ページ「岡村靖幸 結婚への道」のゲストにオアシズが登場している。

 前述の『アメトーーク!』にて「いろいろあった」と振り返ったオアシズだが、実は「GINZA」ではこの“いろいろ”の詳細が語られている。

 まず、大久保は光浦の彼氏を奪ったことがあるのだ。話は2人が21歳の頃、大学時代に遡る。大久保が男性を光浦に紹介したのが始まりであった。

光浦 大久保さんが好きだった人の親友だったんだもんね。

大久保 ……で、そこで劇団みたいなのを一緒にやった……のかな?

光浦 ごまかそうとしとる!

大久保 いやいや(笑)。それで、劇団をやって、仲良くなって、光浦さんが付き合いだしたんですけど……。ま、私が悪いんですけど、その人が私のことも「好きだよ」って言い出したんで、「そうなの?」って。

 なんと件の男性、光浦へ「オレ、佳代子んちに住んでるから」という電話をかけてしまい、横恋慕が発覚したようだ。

 

■去りゆく大久保を引き留めようと、光浦がコンビ結成を呼びかける

 

 他にも、光浦と大久保には“いろいろ”がある。

 高校を卒業した2人は別々の大学へ進学し、大久保は千葉大学のスカッシュサークルに入部した。その際、「ヤッちゃんとはもう遊ばない」と大久保は宣言してしまう。要するに、大久保は彼氏を作ろうと一大決心をしたのだ。

 しかし、モテなかった。この状況にイラつく大久保の元へ、「カヨちゃん、一緒にお笑いサークル入ろう」という電話が光浦から入った。

「一緒に遊ぶには何か理由が必要だ、同じサークルに入んなきゃと。とにかく、カヨちゃんを引き留めたい、そのためには、『お笑いが好き』って昔から言ってたから、お笑いサークルがいいんじゃないかと。それで早稲田のサークルを探してきて。だから大久保さんにこびを売るためでした、最初は」(光浦)

 光浦自身もさほどお笑いをやりたいわけではなかったが、大久保を引き留めたいがために決断し、こうしてオアシズは結成された。

 その後、具体的な将来像を描けないでいた光浦は大久保を誘って人力舎のオーディションを記念受験。「ブスとブスのコンビは革命だ!」と目をつけられ、オアシズは1992年より本格始動する。

 

■光浦の目標は「オアシズ冠番組を持つこと」

 

 プロとしてデビューしたオアシズであったが、スタートダッシュが好調だったのは光浦の方。92年から放送された『新しい波』(フジテレビ系)へ出演を果たしたオアシズ、その時に片岡飛鳥に目をつけられたのは光浦のみだったのだ。「光浦は“笑えるブス”で、大久保は“笑えないブス”」が当時の評価であった。

 光浦がピンでテレビで活躍している頃、大久保はOLとして働きつつ宮本亜門のオーディションを受けたり三谷幸喜の舞台へ履歴書を送るなどめげなかった。『1周回って知らない話』にて、大久保は当時の心境を明かしている。

大久保 ひがみもすごいあって。

光浦 大久保さん、ひがみ虫だもんね。

大久保 私は、めっちゃひがみ虫ですよ! 「人と比べる」、「人をすぐ下に見る」。もう、本当に。それ、受け止めて生きてますから。

 その後、“OL兼芸人”として『めちゃめちゃイケてるッ!』(フジテレビ系)でブレークを果たした大久保。彼女が同番組のレギュラーに加わったのは30歳の頃だった。そして、光浦を上回るほどテレビで引っ張りだこになる現在へと至る。

 しかし、そのめちゃイケも来春での終了が告知された。ピンでの活動が目立つオアシズだが、2人揃ってのレギュラーはこの番組のみだ。

 それぞれの活動が好調なため必然性は無いかもしれないが、是非とも両雄並び立つ姿を今後も観たいと願うばかり。『1周回って知らない話』にて、実は光浦は「オアシズで冠番組を持つこと」が目標だと発言している。
(文=寺西ジャジューカ)

40年来の付き合いである光浦靖子と大久保佳代子のオアシズ『めちゃイケ』終了後、2人が揃う機会はあるのか?

 11月23日放送『アメトーーク!』(テレビ朝日系)にて、「幼なじみとコンビ組んでる芸人」なる企画が放送された。この回に出演したのは、チュートリアル、ANZEN漫才、ロバート秋山・馬場、そして光浦靖子と大久保佳代子のオアシズである。

 昨今は、お笑いコンビもバラ売りするのが当たり前。ホンジャマカほどではないが、オアシズも2人揃って露出する機会をあまり持たないコンビである。事実、10月18日放送『1周回って知らない話 強い女に疑問直撃SP』(日本テレビ系)に珍しく2人で出演した際、「あんまり2人で出るところ観ないので、仲いいのかなあ?」という街の声が紹介されている。

 元をたどると、光浦と大久保は小学校1年から40年の付き合い。お互いの第一印象だが、光浦を見た大久保は「お嬢様みたいで可愛い!」、大久保を見た光浦は「カバみたいな顔してる」であった。当時の大久保はうぶ毛が濃く、俗に言う“鼻ひげ”が印象的だったとのこと。光浦は大久保の顔を見て谷村新司を連想、「アリスの一員かな?」とまで思ったそうだ。

 それにしても、40年もの月日を並走し続けるとは驚異的である。事実、『アメトーーク!』にて2人は「いろいろありましたよ……」と、しみじみと回顧。

 そう、2人はいろいろあったのである。

 

■光浦の彼氏を奪う大久保

 

「GINZA」2017年11月号(マガジンハウス)、ミュージシャン・岡村靖幸の連載ページ「岡村靖幸 結婚への道」のゲストにオアシズが登場している。

 前述の『アメトーーク!』にて「いろいろあった」と振り返ったオアシズだが、実は「GINZA」ではこの“いろいろ”の詳細が語られている。

 まず、大久保は光浦の彼氏を奪ったことがあるのだ。話は2人が21歳の頃、大学時代に遡る。大久保が男性を光浦に紹介したのが始まりであった。

光浦 大久保さんが好きだった人の親友だったんだもんね。

大久保 ……で、そこで劇団みたいなのを一緒にやった……のかな?

光浦 ごまかそうとしとる!

大久保 いやいや(笑)。それで、劇団をやって、仲良くなって、光浦さんが付き合いだしたんですけど……。ま、私が悪いんですけど、その人が私のことも「好きだよ」って言い出したんで、「そうなの?」って。

 なんと件の男性、光浦へ「オレ、佳代子んちに住んでるから」という電話をかけてしまい、横恋慕が発覚したようだ。

 

■去りゆく大久保を引き留めようと、光浦がコンビ結成を呼びかける

 

 他にも、光浦と大久保には“いろいろ”がある。

 高校を卒業した2人は別々の大学へ進学し、大久保は千葉大学のスカッシュサークルに入部した。その際、「ヤッちゃんとはもう遊ばない」と大久保は宣言してしまう。要するに、大久保は彼氏を作ろうと一大決心をしたのだ。

 しかし、モテなかった。この状況にイラつく大久保の元へ、「カヨちゃん、一緒にお笑いサークル入ろう」という電話が光浦から入った。

「一緒に遊ぶには何か理由が必要だ、同じサークルに入んなきゃと。とにかく、カヨちゃんを引き留めたい、そのためには、『お笑いが好き』って昔から言ってたから、お笑いサークルがいいんじゃないかと。それで早稲田のサークルを探してきて。だから大久保さんにこびを売るためでした、最初は」(光浦)

 光浦自身もさほどお笑いをやりたいわけではなかったが、大久保を引き留めたいがために決断し、こうしてオアシズは結成された。

 その後、具体的な将来像を描けないでいた光浦は大久保を誘って人力舎のオーディションを記念受験。「ブスとブスのコンビは革命だ!」と目をつけられ、オアシズは1992年より本格始動する。

 

■光浦の目標は「オアシズ冠番組を持つこと」

 

 プロとしてデビューしたオアシズであったが、スタートダッシュが好調だったのは光浦の方。92年から放送された『新しい波』(フジテレビ系)へ出演を果たしたオアシズ、その時に片岡飛鳥に目をつけられたのは光浦のみだったのだ。「光浦は“笑えるブス”で、大久保は“笑えないブス”」が当時の評価であった。

 光浦がピンでテレビで活躍している頃、大久保はOLとして働きつつ宮本亜門のオーディションを受けたり三谷幸喜の舞台へ履歴書を送るなどめげなかった。『1周回って知らない話』にて、大久保は当時の心境を明かしている。

大久保 ひがみもすごいあって。

光浦 大久保さん、ひがみ虫だもんね。

大久保 私は、めっちゃひがみ虫ですよ! 「人と比べる」、「人をすぐ下に見る」。もう、本当に。それ、受け止めて生きてますから。

 その後、“OL兼芸人”として『めちゃめちゃイケてるッ!』(フジテレビ系)でブレークを果たした大久保。彼女が同番組のレギュラーに加わったのは30歳の頃だった。そして、光浦を上回るほどテレビで引っ張りだこになる現在へと至る。

 しかし、そのめちゃイケも来春での終了が告知された。ピンでの活動が目立つオアシズだが、2人揃ってのレギュラーはこの番組のみだ。

 それぞれの活動が好調なため必然性は無いかもしれないが、是非とも両雄並び立つ姿を今後も観たいと願うばかり。『1周回って知らない話』にて、実は光浦は「オアシズで冠番組を持つこと」が目標だと発言している。
(文=寺西ジャジューカ)

蛯原友里「可愛くなろうと思わない」、北川景子「容姿コンプレックス」女の反感を買う爆弾発言

<p>編集S 夏までにあと3キロ痩せたいんだけど、それには4月頃からダイエット始めないとならないよね。3月中に飲みだめしとかなきゃ。あと毛ね、毛だけは大学生のときに永久脱毛しておかないと、社会人になってまで細々しくエステなんか通ってらんないわ~。</p>

眞鍋かをり「カー○ックスクイズ出題」、益若つばさ「SMに興味津々」下ネタ女性芸能人

<p>B美 ねえねえ、益若つばさってどうしちゃったの? 元夫・梅田直樹との性生活について、いきなり暴露し始めたよね。『旅ずきんちゃん~全日本のほほ~ん女子会~』(TBS系、2月8日放送)に出演したとき、夜の営みについて「あんまり言ったことないんですけど、1年に1~2回」「相手がたぶん僧侶だったんだと思うんですけど」って。</p>

業界関係者に聞いた、“モテないキャラ”女芸人の大胆すぎる夜の顔

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ハリセンボン公式サイトより

 今やバラエティ番組には欠かせない女芸人たち。テレビの中では“モテないキャラ”を演じている彼女たちだが、その実、大胆すぎる夜の顔を持つ者もいるという。今回は、業界関係者に、女芸人の知られざる夜の顔を聞いてみた。

 まずは「レギュラー7本」とノリに乗っているオアシズの大久保佳代子。プライベートでは肉食というイメージがすでに浸透しているが、最近でもその傾向に変わりはないようだ。