「日曜劇場」の“大げさ演出”は飽きられた!? 『半沢直樹』続編決定報道に「遅い」の声

 堺雅人主演『半沢直樹』(TBS系)の続編が、前作から約7年ぶりに放送されると報じられ、ネット上では「やったー!」「待ってました」と歓喜の声が相次いでいる。

 21日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)によれば、続編の放送は東京五輪開催前の来年7月スタート。現時点では、キャストは堺しか決まっておらず、前作で活躍した香川照之や及川光博などの出演は未定だという。

 なお、2013年7月クールで放送された『半沢直樹』は、期間平均視聴率28.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。最終回では驚威の42.2%を記録し、キャッチコピーの「やられたらやり返す、倍返しだ!!」は流行語となった。

「TBSはこれまで、堺サイドに大幅なギャラアップを持ちかけるなど、あらゆる作戦でオファーを出し続けてきた。しかし、堺の事務所がなかなか首を縦に振らず、時間だけがたってしまった」(テレビ関係者)

『半沢直樹』の続編ともなれば、前作同様に40%台も期待できそうだが、「せいぜい20%程度では?」と冷静に見る向きも。

「『半沢直樹』で目新しかった、あの大げさな演技や演出も、『ルーズヴェルト・ゲーム』や『下町ロケット』、『陸王』、『集団左遷!!』といった同じ路線のドラマが『日曜劇場』で量産されたことにより、すっかり定番化。昨年放送された『下町ロケット』シリーズ第2シリーズは期間平均13.6%と、シリーズ第1作の18.5%を下回る結果に。放送中の福山雅治主演『集団左遷!!』も、同路線ながら第2話で8.9%まで落ち込むなど苦戦している。『半沢直樹』も、続編をやるにはちょっと遅かったという印象です」(テレビ誌記者)

「大げさなドラマ」というブランドを確立させた「日曜劇場」。しかし、その賞味期限が少し心配だ。

不倫報道の高橋由美子、 “男を取り合うライバル” 菅野美穂とのただならぬ因縁関係!

 3月15日、妻子のいる40代の実業家との不倫を「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた高橋由美子。ラブホテルに入る様子をスクープされた高橋はこの日、文書にて「理性を欠いた時間を過ごしてしまったのは確かです。既報のような場所へ到る行動こそが何よりの表れかと思います」「軽率過ぎた行動は非難されて然るべき。悔い改めましてここにおわび申し上げます」とラブホテルに行ったことを認めて謝罪した。

「高橋といえば、最近は酒豪キャラとしてバラエティ番組に出るなどプチブレイク。今年1月のバラエティ番組で披露した泥酔姿も話題になるなどしていた矢先の騒動ですが、関係者からすると『とうとうバレたか』といったところでしょう」(芸能事務所所属)

 というのも、高橋は昔より、自身がファザコンで10歳以上年上の男性が好みであることを公言。さらに過去には「彼には奥さんと子供がいました。そのことを知らなかったなどというつもりは全然ありません」(「週刊ポスト」2001年7月30日発売号・小学館)と発言するなど、人気アイドルだった17歳の時に14歳年上の男性と5年に渡る不倫関係にあったことを明かしているのだ。

 そんな高橋は、実は女優・菅野美穂とただならぬ因縁があるという。そう語るのは某週刊誌記者だ。

「一部マスコミにて高橋さんが俳優の堺雅人さんと交際していたのを菅野美穂さんに略奪された過去があったという記事が掲載され、大きな話題となっています。しかし高橋さんも、実は菅野さんの元彼である稲垣吾郎さんに口説かれていた過去があるのです」

 実はこの話は、13年に放送された『さんま&SMAP 美女と野獣のクリスマススペシャル』(日本テレビ系)にて公開されているエピソード。ゲストに高橋が登場し、稲垣に高校の頃に自分のことが好きだったのか聞いたのだ。2人は当時、堀越高校の芸能活動コースの同級生。当時すでに売れっ子だった2人は帰りの方向が同じだったため、稲垣が高橋を誘う形でよく一緒に帰っていたという。

 そして高校卒業後の1995年、21歳の2人はドラマ『最高の恋人』(テレビ朝日系)で共演。高橋はよく稲垣に「犬を飼い始めたんだけど、見に来ない?」と誘われていたとか。稲垣本人もこの話を認め、クラスで目立たないタイプの彼女のグラビアを書店で呼んで「かわいい」と思っていたことを明かし、高橋に「あの時は好きでした」と告白しているのだ。しかし高橋は、当時は稲垣を異性として見ていなかったと語っている。

「稲垣さんが高橋さんを好きだった17歳から21歳あたりといえば、高橋さんがちょうど不倫恋愛をしている頃です。大人との恋愛に溺れていた彼女から見たら、いくらSMAPメンバーといえども子どもっぽく見えていたのでしょう。その後、高橋さんは稲垣さんの元彼女の管野さんに恋人の堺さんを取られてしまうわけですから、自分と関係のあった男を次々とモノにしていく菅野さんを快く思ってはいないでしょう」(同)

 意外な因縁関係が浮上した高橋と菅野。売れっ子ぶり、好感度ともに菅野がリードしているが、高橋の巻き返しはあるのだろうか?

『半沢直樹』続編実現は絶望的? 堺雅人、『真田丸』終了後初の主演映画『鎌倉ものがたり』がヒットで……

 TBSがかねて全精力を傾けている、ドラマ『半沢直樹』の続編実現が困難な状況に陥っているという。それは、堺雅人が高畑充希とW主演している映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』がヒットを飛ばしていることとも関係しているようだ。

『半沢直樹』は、人気作家・池井戸潤氏の作品で、TBSが看板枠「日曜劇場」で、2013年7月期に、堺の主演で連ドラ化した。初回は19.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったが、第2話以降20%超え。第7話では30%台に乗せ、最終回(第10話)では42.2%と驚異的な視聴率を残した。全話平均は28.7%で、近年では平均25.2%をマークした、日本テレビ系『家政婦のミタ』(11年10月期/松嶋菜々子主演)と並ぶ空前の大ヒットドラマとなった。

 当然TBSは、その後、『半沢直樹』の続編を実現させるべく、ギャラアップなどあらゆる作戦で堺側にオファーをかけ続けた。だが、堺は「役のイメージがつくのが好ましくない」などとの理由で、頑として首を縦に振らなかったという。同ドラマの大ヒットで、俳優としてのランクを上げた堺は、昨年のNHK大河ドラマ『真田丸』で主演に起用され、平均16.7%の高視聴率を獲得。業界での立場を確固たるものとした。

 TBSも無策だったわけではなく、昨年10月期には、妻・菅野美穂を連ドラ『砂の塔~知りすぎた隣人~』の主演に据え、堺のご機嫌を伺った。今期にも、菅野を『監獄のお姫さま』の主要キャストに起用しているが、堺の心はなかなか傾いていないようだ。

 そんな中、堺は大河終了後、初の出演作品をドラマではなく、映画『鎌倉ものがたり』に設定。同作は、9日に公開されたが、興行通信社の調べによると、第1週の「週末観客動員数ランキング」は2位で、週末の2日間で23万1,500人を動員し、2億9,700万円の興行収入をあげるヒットとなった。第1週の「週間観客動員数ランキング」(9日~15日)では堂々の首位に立ち、第2週の「週末観客動員数ランキング」でも4位と好調な動員ぶりを見せている。

 この先、堺は来年3月10日公開の映画『北の桜守』(吉永小百合主演)に、準主役で出演することが決まっている。

「長期に及ぶ大河ドラマの撮影が終了して、早1年が経過して、そろそろ堺も本格的に動いていきたいところでしょう。ただ、『鎌倉ものがたり』がヒットしたことで、自信を深めた堺は、当面映画に軸足を置く可能性もありそうです。約3カ月間拘束される連ドラへの出演には慎重になるかもしれませんね。『半沢直樹』に関しては、役のイメージがついてしまうことに加え、高視聴率をあげなければならないというプレッシャーもかかりますから、どうしても消極的になってしまうのでしょう。同様のことが、フジテレビ系『リーガル・ハイ』にも言えそうです。堺が連ドラに出るとしたら、シリーズモノではなく、新たな作品になる可能性が高そうです。案外、『Dr.倫太郎』(15年4月期)で実績をつくった日テレあたりになるかもしれません」(芸能関係者)

『半沢直樹』の終了から、すでに4年余が経過したが、いまだファンの続編待望論は大きい。TBSとしては、連ドラが無理なら、スペシャルででも、なんとか堺の引っ張り出しを図りたいところだろうが……。
(文=田中七男)

菅野美穂、『砂の塔』主演抜てきのウラ事情――TBSの狙いは夫・堺雅人か?

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半沢直樹と結婚してよかったね

 TBSが、あの“お化けドラマ” 『半沢直樹』の続編放送に依然として執念を燃やしているという。同ドラマは、2013年7月期に堺雅人主演でオンエアされ、全話平均視聴率28.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、最終回で42.2%の驚異的な視聴率をマークした。近年のドラマ史では、“伝説”といわれた『家政婦のミタ』(日本テレビ系/11年10月期)の全話平均25.2%、最終回40.0%をも上回ったのだから、TBSが続編に意欲をみせるのは当然のことだろう。
 
 『半沢直樹』終了後、TBSは三顧の礼を尽くして、堺にアタックを掛け続けたが、色よい返事は得られなかったようだ。その間、隙間を縫った日テレが堺の獲得に成功し、昨年4月期に連ドラ『Dr.倫太郎』で主演。その前の14年11月には『リーガルハイ』スペシャル(フジテレビ系)に出演しており、TBSとしては形無しの格好となった。

「三谷の喜劇テイストがいい」「大河はオワコン」『真田丸』は成功するか? 視聴者100名に調査

<p> NHK大河ドラマ第55作目として1月10日より放送開始となった『真田丸』。初回19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、第6話までの視聴率は順に、第2話20.1%、第3話18.3%、第4話17.8%、第5話19.0%、第6話16.9%となっている。20%台は大河ドラマにおいて約3年ぶりの数字だが、第6話で16%台まで数字が落ちたことにより、今後の先行きを不安視する声も聞こえてくる。<br /> </p>

「三谷の喜劇テイストがいい」「大河はオワコン」『真田丸』は成功するか? 視聴者100名に調査

<p> NHK大河ドラマ第55作目として1月10日より放送開始となった『真田丸』。初回19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、第6話までの視聴率は順に、第2話20.1%、第3話18.3%、第4話17.8%、第5話19.0%、第6話16.9%となっている。20%台は大河ドラマにおいて約3年ぶりの数字だが、第6話で16%台まで数字が落ちたことにより、今後の先行きを不安視する声も聞こえてくる。<br /> </p>

堺雅人『真田丸』初回20%割れ! 大絶賛のウラで「三谷脚本は軽い」「ただのコメディ」の声も

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『真田丸 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)』(NHK出版)

 NHK大河ドラマ第55作目となる、主演・堺雅人、脚本・三谷幸喜の『真田丸』が、1月10日にスタートし、平均視聴率が19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。全話平均視聴率が大河ワーストの『平清盛』と並ぶ12.0%となった井上真央主演『花燃ゆ』の次の作品ということで、視聴率を含め注目が集まっていたが、20%の大台に乗ることはできなかった。

 第1話では、武田信玄(林邦史朗)の死後、織田・徳川連合軍の侵攻により、絶体絶命の危機を迎えていた武田家の様子が描かれた。真田昌幸(草刈正雄)は、織田を討つために家を発ち、また残された息子の信幸(大泉洋)と信繁(堺雅人)も、父の待つ岩櫃へと向かう……という物語が展開された。

菅野美穂、第一子出産で「夫が堺雅人でよかった!」と祝福の声が上がるワケ

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がんばりました、って誰目線!?

 俳優の堺雅人が14日、妻で女優の菅野美穂が第一子となる男児を出産したことを自身の公式サイトで正式発表した。「妻の菅野美穂さんもよくがんばりました」「出産が、こんなにも痛みをともなうものだということを、今回あらためて妻におそわりました。せめて、すこしでも妻にちかづけるよう、精一杯しごとをがんばりたいとおもっています」「おかげさまで、母子ともに元気です。お世話になったみなさん、応援してくださったみなさんに、こころからお礼もうしあげます」と、大仕事を終えた菅野だけでなく、病院スタッフをはじめとした、全ての人への感謝の気持ちを綴った。

 この堺の配慮に対し、「こんな気遣い、稲垣ではできなかっただろうな」「美穂ちゃんの男を選ぶ目は確かだった」と、菅野のかつての恋人・SMAPの稲垣吾郎を引き合いに出し、堺との結婚が正しかったとする声がネットで上がっている。

堺雅人の“神通力”に陰り!? 『Dr.倫太郎』のそこそこ視聴率を、日テレより嘆く人とは?

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『Dr.倫太郎』(フジテレビ系)公式サイトより

 “視聴率男”堺雅人の今後を不安視する声が、メディア関係者の間で飛び交っている。4月クール連続ドラマの視聴率があらかた出揃い、現時点での1位は元祖“視聴率男”ことSMAP・木村拓哉の『アイムホーム』(テレビ朝日系)で、全10話の平均14.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。18日放送の最終回は平均視聴率19.0%だったという。

 次点は、最終回が7月に食い込む佐藤健主演の『天皇の料理番』(TBS系)で、第9話までの平均視聴率は14.0%。終盤の数字によっては、“キムタク超え”もあり得る。そして3位は17日に最終回を迎えた堺雅人の『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)で、全話平均は12.7%。かつてTBSドラマ『半沢直樹』で平均視聴率28.7%、最終回視聴率40%超えをやってのけた男の主演ドラマとしては、少々物足りないようにも映る。「日テレ的には、最低でも15%は獲ってもらいたかったはず。局内では『大コケではないが、期待外れ』という評価のようです」(テレビ関係者)という。

『Dr.倫太郎』、「攻め」の演技をやめて「受け」に徹する堺雅人に期待すること

<p> 日本テレビ系で水曜午後10時から放送されている『Dr.倫太郎』は、堺雅人が演じる精神科医・日野倫太郎の物語だ。倫太郎は著作を持ち、テレビにも出演する人気精神科医。彼の元には、さまざまな心に病を抱えた患者が訪れる。ドラマでは毎回、倫太郎が患者と向き合う姿が描かれると同時に、解離性同一性障害を抱えた売れっ子芸者・夢乃(蒼井優)にひかれていく倫太郎の姿が描かれる。</p>