TOKIO・城島茂を「赤ちゃんにしてヨチヨチ」!? 交際疑惑グラドルが“におわせ”発言!

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 TOKIOのリーダー・城島茂(46)が25歳年下のグラドル・菊池梨沙(21)と真剣交際中であると、1日発売の「女性セブン」(小学館)が報じている。  記事によれば、2年ほど前、一目ぼれした城島が声をかけたことから、交際に発展。交際は順調で、城島は自身の親にも紹介済みだという。 「菊池は、バングラデシュ人の父と日本人の母をもつハーフで、女優の広瀬アリス似の美女。現在は、オタク向けの撮影会が主な仕事ですが、同時に小説家転身を目指しているとか。現在、ファーストイメージビデオ『菊池梨沙 Catch me』(竹書房)のプロモーションの真っ最中のため、『タイミングがよすぎる』としてネット上では“売名疑惑”が浮上。一方で、ファンの多くは『シゲには早く結婚してほしい』『リーダーが幸せならそれでいい』と温かく見守っています」(芸能記者)  とはいえ、親子ほど年の離れたカップルに衝撃を受ける人も多く、「ジャニーズの志村けんかよ」「2年前って、19歳の子にアタックしたの? だとしたら引くわ」との声も。  城島といえば、2014年8月発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、日替わりで4人の美女とデートを楽しむ姿がキャッチされたことも。その時も、スタイル抜群の20代と思しき美女ばかりを“お持ち帰り”していた。 「TOKIOの高視聴率番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)では素朴なキャラが定着している城島ですが、プライベートはかなり派手。モデル体型の派手な顔立ちの女性が好みで、ハーフの菊池はドンピシャだったのでしょう」(同)  また、ファンの間では、菊池の“におわせ発言”も話題だ。 「菊池は先月6日、イメージDVDの発売記念イベントに登場。マスコミの前で“年上の男性がかなり好き”と明かし、『年上の人を赤ちゃんにしたい。ヨシヨシするのが好きです。甘えさせたい。ヨチヨチヨチヨチ~』などとノリノリで話していました」(同)  今月3日には、22歳の誕生日を迎える菊池。この日も、城島に“ヨチヨチ”するのだろうか?

TOKIO・城島茂、お盛んな女遊びの実態! 「エッチしたい気分!」とエロメール大量送信!?

 25歳年下のグラビアアイドル・菊池梨沙との“真剣交際”が報じられたTOKIO・城島茂。ネット上では「リーダーにようやく春が来た!」「老後の面倒を見てあげて」など、祝福や結婚を期待する声が目立っているが、城島の“別の顔”を知る関係者からは苦笑いが漏れているという。リーダーの知られざる“夜の顔”とは――?

 6月1日発売の「女性セブン」(小学館)によれば、すでに2人の交際は2年ほどになり、城島は家族にも菊池を紹介しているという。さらに、周囲に結婚を希望する発言もしているそうだが……。

「菊池を自宅にも入れているという点で、少なからず特別な感情はあると思われますが、実は城島の女グセの悪さは芸能界でも指折りですよ。彼女とは同時進行で、片手では足りないほどの女性と、関係を持っていると思われます」(芸能プロ関係者)

 城島はここ数年だけでも、複数の美女との深夜デートを報じられている。

「リーダーの“狩場”となっているのは、恵比寿や麻布の高級ラウンジ。飲み方もスマートとは程遠く、席につくなり『じゃ、キスしよ!』などと“エロオヤジ全開”で接するんです。その後も、盛んに店外デートへ誘うとあって、店側にとってみれば、ブラックリスト入りレベルの“痛客”でしょう」(同)

 しかし、曲がりなりにもジャニーズアイドル、かつTOKIOのリーダーである城島。誘いに応じてしまう女性キャストも多いという。

「一度でも関係を持ってしまったが最後、その女性はリーダーの中で“オレの女”になってしまうようなんです。LINEはやっていないらしく、大量のショートメールを送りつけてきて、しかもその内容は『今日はエッチしたい気分!』『チュ~したいね』など、エロいメールばかりなんだとか。これまで流出しなかったことが不思議なくらいです」(同)

 また、城島と過去に関係があったという女性によれば、「別に本人に悪気はなく、ただ単に“ドスケベ”なだけ。女性側の恨みを買ったり、トラブルに発展する、なんてことはないと思います。ただ、あまりのメールの多さに加えて、赤ちゃんのように甘えてくるので、引かれることも多いでしょうね(笑)」とのこと。

 結婚とは縁遠いかと思いきや、大勢の“嫁候補”をキープしていたという城島。果たして菊池との関係は、今後どう発展するのだろうか。

『鉄腕!DASH!!』“ダジャレ王”茂に危機! 「リーダーいらない」「城島不要」の声噴出

 レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。もはや彼の「冠番組」と化しているこの番組から、国民的中年アイドル・茂の動向をお伝えします!

■視聴率:14.0%(5月28日放送回)

 リーダー不在のこの日、そんな茂のポジションを脅かす新たな「ダジャレ要員」が出現。茂の良き理解者・山口達也にも「リーダーいらないね」とまで言わしめたその男とは――?

■責任感ゼロ!? 「口だけ男」太一
 番組後半の企画は、日本に生息する外来種をおいしい料理にして食するという、新企画「グリル厄介」。TOKIOの国分太一と達也がつかまえるのは、千葉県の印旛沼に生息しているという「カミツキガメ」。近年、ペットとして飼育されていたカミツキガメが、次々と捨てられるようになり、人の指をかみ切る事件が発生ている。

 そんな厄介な動物について教えてくれるのが、静岡大学「保全生態学」の講師で日本の外来種の研究者、加藤英明さん。彼から印旛沼での生息数が推定1万6,000匹もいると聞かされた太一は、「やっつけますか! やっちゃいましょうか!」と威勢よく叫んだものの、達也から「隊長!」と指名されると、いきなり「僕は……どっちかというと、応援に回りたい」と尻込みする始末。

 「ダメです、あなたが隊長です」と達也に推されても、「いやいや危ないじゃん」と、かたくなに固辞。最終的には折れて「隊長」に就任したたものの、画面には、「(捕獲計画)失敗の予感」という冷たいツッコミテロップが……。加藤さんの計らいで、万が一噛まれた場合でも、近隣の病院からすぐ救急隊が駆けつける体制を整えてもらい、いざ捕獲! 

 ステレンスワイヤーで強化した手袋をはめて、2人は沼を探っていく。と、最初につかまえたのは達也だった。だが、カメと格闘している最中、太一の「山口君頑張れ! 山口君頑張れ!」という人一倍デカい声援が映像にかぶさる。さらに太一は、達也がゲットしたカミツキガメを触ると、さも自分が獲ったかのように「うわ~すげえ! でもやっぱり、くちばし凄いね」と我が物顔で言うだけでなく、「とったど~!」と、よゐこ・濱口優ばりの雄叫びを上げ、「いや、違う違うオレ」と達也を慌てさせていた。

 捕獲したカミツキガメを、銀座にあるミシュランの星つきイタリア料理店で調理してもらうことに。さばいたら煮込んでアクを取り、臭みを消す。さらにそこへローズマリー、ローリエ、粒こしょうを加え、白ワインで煮込んで柔らかくしていく。

 出来上がったのはサラミのような肉料理だった。一口食べた太一は、「あんなに怖かったカミツキガメが、まったくその強さを出してこない」と、さすが『ぐるナイ』(同)の「ゴチになります!」に19年出演しているだけあって、うまいコメントを披露した。

 続いて、ワインで煮込んだ際に出た煮汁を冷やし、ジュレに仕立てた一品が運ばれてきた。カミツキガメのジュレである。

 「うまい! おいしい! ほんといいダシ出てますね」と太一が声を上げると、同じく試食していた加藤さんが、待っていたかのようにこう言った。

 「やっぱり噛めば噛むほど……」

 もちろん「カメ」だけに、だ。これに対して太一は「してやられた!」といった表情で「それがあったか~!」と残念そうにしてみせる。

 たが加藤さん、残念がる太一を横目に間髪入れず、「しかもやみつき」と発言。もちろん「カミツキ」とかけたダジャレである。この連発には、達也も「リーダーいらないね」。さらにテロップでも「城島不要」――。

 いずれ、この加藤さんと茂で、「DASHのダジャレ王」の称号をかけて戦ってほしいものである。

『鉄腕!DASH!!』城島茂がまた作った! メンバー大不評、恐怖の激ニガ「DASH茶」の悪夢再び

 レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。もはや彼の「冠番組」と化しているこの番組から、国民的中年アイドル・茂の動向をお伝えします!

■視聴率:16.6%(5月21日放送回)

 前半は「DASH島」。昨年からスタートした「反射炉」作りの続編が放送された。

 そもそも「反射炉」とは、鉄を溶かし、新たな鉄製品を作るための施設。島には、海を越えて流れ着いたり、かつての住民が残した鍋や車輪などさまざまな鉄があり、材料には事欠かない。

 今回は、焼却炉や溶解炉を作るレンガ積みのプロが登場。この方、全国に3人しかいない「築炉(ちくろ)マイスター」という肩書を持つ。番組ではおなじみのこの“助っ人”に、地盤工事の指導を受ける。と、そのマイスターから茂と達也に、愛する奥様が作ってくれたという「おにぎり」が。思いがけない差し入れに“独身”達也は、「やった~! いいですね~」と大喜び。

 だが茂は、その“お返し”として「DASH茶」を作ろうと言いだしたのだ。これまでメンバーを恐怖に陥れてきた悪魔のお茶だ。

 というのも、この「DASH茶」は島の森で集めた木の皮や実を煮出した激ニガ茶。以前、体に良さそうということで作ったものの、太一に飲ませると「ウワァァァ」と大絶叫! だが茂は、「あ~体にエエ」と、なぜかその味に自信を持ったのだ。

 しかし、いつもは良き相棒・達也も、同じくその苦さを知っていただけに、さすがにこの茂の提案には一瞬で顔が曇り、「失礼じゃない?」。

 だが、その提案にマイスターが乗っかってしまう。「お茶を沸かすために竈(かまど)を(作りましょう)」。

 そこで早速、現場にある耐火レンガを使って、即席の「竈作り」。完成した竈で、乾燥したタラノキの皮を煮出してお茶を入れる。以前、その味の犠牲者になったのは長瀬智也。飲むやいなや四つん這いになり、雄叫びを上げるほどだった。

 ……まずは、マイスターに飲んでいただく。

 すると、意外な感想が。「飲めんことないけど、ちょっと渋いね。だけど、マズいことないですよ」と、まさかの好評だった。

 それに対して達也は、「ほんとですか!?」と半信半疑。おそるおそる口にすると、いきなり顔をゆがめて「クソ苦ぇ!」。だが茂は、「結構、薄めたんやで」と謎のフォロー。さらには「世代的には共感してくれるのよ」と、マイスターの好感触を挙げて達也に諭す。

 だが、考えてみれば、茂は46歳なのに対し、マイスターはそれより30歳も年上の76歳。「同世代」というなら、45歳の達也の方が近いだろう。なぜかこの瞬間だけ70代になってしまう茂であった。

◎今週の茂ヒトコト
・「ずるいと言うなら『ずるい』って言え! 子どもたちの笑顔が見たいんや!」

(番組後半の「DASHご当地PR課」で、日本一のコルク製造を誇る岡山市のコルクをPRしようと、お祭りで見られる屋台の「射的」ゲームを巨大化した茂。しかし、巨大銃から巨大コルクを放ったものの、まったく飛距離が出ずに、無残にも手前でゴロゴロと転がるだけ。ロケを見に集まった子どもたちは、「あれれれれ」「当たらんかったん?」「全然飛ばんもん」とテンションダダ下がり。果ては、地べたに座り込んで、ロケの見学を放棄する異常事態に……。そこで茂たちはやむなく、的をかなり近づける強硬手段に。そのとき、茂が放った「言い訳」だ)

『鉄腕!DASH!!』城島茂がまた作った! メンバー大不評、恐怖の激ニガ「DASH茶」の悪夢再び

 レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。もはや彼の「冠番組」と化しているこの番組から、国民的中年アイドル・茂の動向をお伝えします!

■視聴率:16.6%(5月21日放送回)

 前半は「DASH島」。昨年からスタートした「反射炉」作りの続編が放送された。

 そもそも「反射炉」とは、鉄を溶かし、新たな鉄製品を作るための施設。島には、海を越えて流れ着いたり、かつての住民が残した鍋や車輪などさまざまな鉄があり、材料には事欠かない。

 今回は、焼却炉や溶解炉を作るレンガ積みのプロが登場。この方、全国に3人しかいない「築炉(ちくろ)マイスター」という肩書を持つ。番組ではおなじみのこの“助っ人”に、地盤工事の指導を受ける。と、そのマイスターから茂と達也に、愛する奥様が作ってくれたという「おにぎり」が。思いがけない差し入れに“独身”達也は、「やった~! いいですね~」と大喜び。

 だが茂は、その“お返し”として「DASH茶」を作ろうと言いだしたのだ。これまでメンバーを恐怖に陥れてきた悪魔のお茶だ。

 というのも、この「DASH茶」は島の森で集めた木の皮や実を煮出した激ニガ茶。以前、体に良さそうということで作ったものの、太一に飲ませると「ウワァァァ」と大絶叫! だが茂は、「あ~体にエエ」と、なぜかその味に自信を持ったのだ。

 しかし、いつもは良き相棒・達也も、同じくその苦さを知っていただけに、さすがにこの茂の提案には一瞬で顔が曇り、「失礼じゃない?」。

 だが、その提案にマイスターが乗っかってしまう。「お茶を沸かすために竈(かまど)を(作りましょう)」。

 そこで早速、現場にある耐火レンガを使って、即席の「竈作り」。完成した竈で、乾燥したタラノキの皮を煮出してお茶を入れる。以前、その味の犠牲者になったのは長瀬智也。飲むやいなや四つん這いになり、雄叫びを上げるほどだった。

 ……まずは、マイスターに飲んでいただく。

 すると、意外な感想が。「飲めんことないけど、ちょっと渋いね。だけど、マズいことないですよ」と、まさかの好評だった。

 それに対して達也は、「ほんとですか!?」と半信半疑。おそるおそる口にすると、いきなり顔をゆがめて「クソ苦ぇ!」。だが茂は、「結構、薄めたんやで」と謎のフォロー。さらには「世代的には共感してくれるのよ」と、マイスターの好感触を挙げて達也に諭す。

 だが、考えてみれば、茂は46歳なのに対し、マイスターはそれより30歳も年上の76歳。「同世代」というなら、45歳の達也の方が近いだろう。なぜかこの瞬間だけ70代になってしまう茂であった。

◎今週の茂ヒトコト
・「ずるいと言うなら『ずるい』って言え! 子どもたちの笑顔が見たいんや!」

(番組後半の「DASHご当地PR課」で、日本一のコルク製造を誇る岡山市のコルクをPRしようと、お祭りで見られる屋台の「射的」ゲームを巨大化した茂。しかし、巨大銃から巨大コルクを放ったものの、まったく飛距離が出ずに、無残にも手前でゴロゴロと転がるだけ。ロケを見に集まった子どもたちは、「あれれれれ」「当たらんかったん?」「全然飛ばんもん」とテンションダダ下がり。果ては、地べたに座り込んで、ロケの見学を放棄する異常事態に……。そこで茂たちはやむなく、的をかなり近づける強硬手段に。そのとき、茂が放った「言い訳」だ)

『鉄腕!DASH!!』城島茂、4億年前の古代ザメ捕獲! 捕まえられないのは嫁だけと話題

 レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。もはや彼の「冠番組」と化しているこの番組から、国民的中年アイドル・茂の動向をお伝えします!

■視聴率:17.3%(5月14日放送回)
 「母の日」の放送となった『鉄腕!DASH!!』は、まさに母なる海で、茂が大発見をしたメモリアルデーとなった。それは、4億年前から姿を変えていないナゾ多き古代ザメ「ラブカ」。海洋学者も驚く快挙を成し遂げた茂に、ネット上は「捕まえられないのは嫁だけ」と話題を呼んだ。

 この日は、横浜・DASH海岸から足を伸ばし、千葉の富津で春の「深海調査」。山口達也とのゴールデンコンビで向かう。
 
 東京湾唯一の深海漁師に会うなり、「今年もお願いします!」と茂。さらに、「東京から1時間ちょっとで、こういった深海があるっていうのはすごいことですよね」と、意見はもはや学者だ。

 今回調べる水深は380m。東京タワー(高さ333m)がスッポリ入る深さである。500mまで使用可能な水中カメラを潜らせて、1時間待ってから引き上げる。録画された映像には一体何が映っているのか? 

 とそこには、動物プランクトンやシロムツ、アミウツボ、フトツノザメといった、意外にも水深が浅いところに生息している魚が映っていた。その原因は、海のハイエナ「フジクジラ」という名のサメによって、深海へ追いやられた結果だという。「生態系のピラミッドも変わったってことですね」と城島博士。「DASH海岸」企画で同行している海洋学者・木村尚さんもそのコメントに感心するばかりだ。

さらに、漁師の方が3日前、深海に仕掛けた網を引き上げてみる。すると今度は達也が大興奮!
 
 「あっ、これあれですか? グソクムシだ! え~初めて見た~! こういう感じでいるの? 大人気~! オレ、触っちゃった、超うれしいんだけどぉ~」
 
 巨大なダンゴムシのような形状が“キモ可愛い”と水族館で大人気のオオグソクムシを間近で見た達也は、朝の番組『ZIP!』(同)で共演し、大学時代はアサリの研究をしていた“海好き”桝太一アナウンサーに向けて、「桝くん見てる~?」と呼びかけるほど楽しげだ。

 だが、さらなる驚きはこのあとやってきた。

「うわ! きた~~~! 出た~~! なんだこれは~~~!」

 それが、冒頭紹介した幻のサメ「ラブカ」。その存在は恐竜やシーラカンスよりも古く、当時から姿を変えていない。また、生きた状態で揚がることはほとんどなく、その生態は謎に包まれている。2004年、アメリカの無人探査船が初めて泳ぐ姿を撮影して世界を驚かせたが、死んだ状態でも非常に貴重で、世界的に有名なロンドン博物館にも所蔵されているものの、一般公開はされず、厳重に保管されているという。それが今回、生きた状態で姿を現したのである!
 
 体はウナギのようにひょろ長く、顔は恐竜のような獰猛な顔つき。世界最大の「タカアシガニ」をいとも簡単に噛み砕く、牙のようなたくさんの歯。そのグロテスクな見た目は大ヒット映画『シン・ゴジラ』のモデルにもなったといわれる。

 海洋学者の木村さんも「チョー珍しい!とんでもないですよコレ!」。そして、「この状態で見られると思わなかったぁ……」と感慨深げ。

 そんなラブカだが、もちろんしっかりと海に帰す。

達也「もう見られないと思う今後の人生で……」
茂「逢えてよかった」

としみじみする2人だが、驚くべきはこれだけではなかった。10年で1匹獲れるという貴重なガニ「オオエンコウガニ」もゲット。別名「スイートミートクラブ」と呼ばれるほど美味で、市場に出回れば1匹2万円の高値がつくとか。

 そこで、港近くのなじみの料理旅館で調理してもらう茂と達也。振舞ってもらったのは「カニしゃぶ」に、七輪であぶった「焼きガニ」。さらには焼いた甲羅をご飯と一緒に炊き、カニの旨みと風味をご飯に沁み込ませたら、そのご飯に溶き卵とほぐしたカニ肉などを混ぜてチャーハンに。もちろん、そこにかける“あん”も、カニ肉たっぷり。

 そのチャーハンを一口食べた茂は、「んん~っ!! カニのエキスがワァ~っと!」と感想を述べ、「いろんな甲殻類がいるから、ホントに出会うと口角が上がりますよね」とダジャレ。

 それに反応したのか、彼らを照らしていた照明が、突然バチバチと音を立て始め、周囲は一時騒然となった。今夜の『DASH』はさまざまな奇跡が起きたミラクル祭りとなった。

◎今週の茂ヒトコト
――名言ナシのためお休み

『鉄腕!DASH!!』城島茂、4億年前の古代ザメ捕獲! 捕まえられないのは嫁だけと話題

 レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。もはや彼の「冠番組」と化しているこの番組から、国民的中年アイドル・茂の動向をお伝えします!

■視聴率:17.3%(5月14日放送回)
 「母の日」の放送となった『鉄腕!DASH!!』は、まさに母なる海で、茂が大発見をしたメモリアルデーとなった。それは、4億年前から姿を変えていないナゾ多き古代ザメ「ラブカ」。海洋学者も驚く快挙を成し遂げた茂に、ネット上は「捕まえられないのは嫁だけ」と話題を呼んだ。

 この日は、横浜・DASH海岸から足を伸ばし、千葉の富津で春の「深海調査」。山口達也とのゴールデンコンビで向かう。
 
 東京湾唯一の深海漁師に会うなり、「今年もお願いします!」と茂。さらに、「東京から1時間ちょっとで、こういった深海があるっていうのはすごいことですよね」と、意見はもはや学者だ。

 今回調べる水深は380m。東京タワー(高さ333m)がスッポリ入る深さである。500mまで使用可能な水中カメラを潜らせて、1時間待ってから引き上げる。録画された映像には一体何が映っているのか? 

 とそこには、動物プランクトンやシロムツ、アミウツボ、フトツノザメといった、意外にも水深が浅いところに生息している魚が映っていた。その原因は、海のハイエナ「フジクジラ」という名のサメによって、深海へ追いやられた結果だという。「生態系のピラミッドも変わったってことですね」と城島博士。「DASH海岸」企画で同行している海洋学者・木村尚さんもそのコメントに感心するばかりだ。

さらに、漁師の方が3日前、深海に仕掛けた網を引き上げてみる。すると今度は達也が大興奮!
 
 「あっ、これあれですか? グソクムシだ! え~初めて見た~! こういう感じでいるの? 大人気~! オレ、触っちゃった、超うれしいんだけどぉ~」
 
 巨大なダンゴムシのような形状が“キモ可愛い”と水族館で大人気のオオグソクムシを間近で見た達也は、朝の番組『ZIP!』(同)で共演し、大学時代はアサリの研究をしていた“海好き”桝太一アナウンサーに向けて、「桝くん見てる~?」と呼びかけるほど楽しげだ。

 だが、さらなる驚きはこのあとやってきた。

「うわ! きた~~~! 出た~~! なんだこれは~~~!」

 それが、冒頭紹介した幻のサメ「ラブカ」。その存在は恐竜やシーラカンスよりも古く、当時から姿を変えていない。また、生きた状態で揚がることはほとんどなく、その生態は謎に包まれている。2004年、アメリカの無人探査船が初めて泳ぐ姿を撮影して世界を驚かせたが、死んだ状態でも非常に貴重で、世界的に有名なロンドン博物館にも所蔵されているものの、一般公開はされず、厳重に保管されているという。それが今回、生きた状態で姿を現したのである!
 
 体はウナギのようにひょろ長く、顔は恐竜のような獰猛な顔つき。世界最大の「タカアシガニ」をいとも簡単に噛み砕く、牙のようなたくさんの歯。そのグロテスクな見た目は大ヒット映画『シン・ゴジラ』のモデルにもなったといわれる。

 海洋学者の木村さんも「チョー珍しい!とんでもないですよコレ!」。そして、「この状態で見られると思わなかったぁ……」と感慨深げ。

 そんなラブカだが、もちろんしっかりと海に帰す。

達也「もう見られないと思う今後の人生で……」
茂「逢えてよかった」

としみじみする2人だが、驚くべきはこれだけではなかった。10年で1匹獲れるという貴重なガニ「オオエンコウガニ」もゲット。別名「スイートミートクラブ」と呼ばれるほど美味で、市場に出回れば1匹2万円の高値がつくとか。

 そこで、港近くのなじみの料理旅館で調理してもらう茂と達也。振舞ってもらったのは「カニしゃぶ」に、七輪であぶった「焼きガニ」。さらには焼いた甲羅をご飯と一緒に炊き、カニの旨みと風味をご飯に沁み込ませたら、そのご飯に溶き卵とほぐしたカニ肉などを混ぜてチャーハンに。もちろん、そこにかける“あん”も、カニ肉たっぷり。

 そのチャーハンを一口食べた茂は、「んん~っ!! カニのエキスがワァ~っと!」と感想を述べ、「いろんな甲殻類がいるから、ホントに出会うと口角が上がりますよね」とダジャレ。

 それに反応したのか、彼らを照らしていた照明が、突然バチバチと音を立て始め、周囲は一時騒然となった。今夜の『DASH』はさまざまな奇跡が起きたミラクル祭りとなった。

◎今週の茂ヒトコト
――名言ナシのためお休み

『鉄腕!DASH!!』城島と国分の“好感度”格差クッキリ! 農家のおじさんが衝撃の対応

 レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。もはや彼の「冠番組」と化しているこの番組から、国民的中年アイドル・茂の動向をお伝えします!

■視聴率:17.9%(4月23日放送回)

 この日は「新宿DASH」と「0円食堂」の2本立て。後半の「0円食堂」では、城島茂と国分太一が、春の伊豆半島を回った。

◎対照的だった茂と太一のロケ
 2人は「道の駅」で情報収集すると、それぞれ二手に別れ、目星をつけた生産者のもとへ。だが、太一が「0円食堂」に参戦するのは9カ月ぶり。緊張しているせいか「今日はとりあえず空港に……」と、漁港を「空港」と言い間違えるというイージーミス。「(コメントも)錆びてるね」と、ブランクの長さを自覚しているよう。

 伊東港に向かい、金目鯛の廃棄品がないか聞いてみたが、この日は海が荒れ、そもそも漁に出ていないことが明らかに。やむなく近くの干物店を訪ねた太一。店先で作業をしている人たちに声を掛けてみた。

「こんにちは。すいません『鉄腕DASH』という番組なんですけど」「……」「突然すいませんお話聞いてもいいですか」「……」「中入ってもいいですか?」「……」

 彼らは別に太一を無視しているわけではなく、作業に没頭するあまり、聞こえていないだけなのだ。交渉の結果、小さすぎて干物にできないイボダイなどをゲット。

 そんな太一と対照的だったのが茂だ。温泉まんじゅうの工場に足を運んだところ、十数メートルはあろうかという距離から、すぐ経営者に気づかれたではないか。そして、その方の動揺っぷりがすごい。

経営者「あっ、えっ、えっ、エッ!? アッ! アッ! アッ~いえ~」
茂「『鉄腕DASH』という番組のロケで……」
経営者「はい! ハイ! どうしたらいいでしょう? いや~△※〇☆□×◇」

 異様なまでの慌てっぷりである。ただ残念ながら、廃棄処分されるような物はなかったため、茂はそこを後にし、4年前、明治から続く伝統の定置網漁を体験した川奈港へ向かう。すると、漁協事務所の奥から現れた男性が一言、「どうも! アオリイカで会ったじゃ~~ん!」。

 男性はロケ当時、獲れたてのアオリイカの刺身で食べさせてくれた職員の方だった。うれしい再会に交渉もスムーズに進み、冷凍焼けして変色してしまった金目鯛の頭の部分をゲット。漁港に顔なじみがいるアイドル、茂の強さが発揮された。

◎太一が傷ついた? 農家のおじさんの一言
 一方、太一にはさらなる悲劇が訪れていた。野菜農家のおじさんのもとにやってきたが、「野菜何種類作ってるんですか?」と聞くも、「わかんね」とそっけなく返され、「結構作ってるんですね」「うん?」「結構作ってるんですか」「うん?」と、まったく会話にならない。

 そこで太一は、自分たちのグループについて聞いてみることに。

太一「お父さん、TOKIOって知ってます?」
野菜農家「うん知ってる」

 どうやらTOKIOのことは知っているようだ。そこでさらに、「僕、TOKIOだって知ってます?」と、メンバーの一員であることを伝えてみた。だが、おじさんは「あ、そう」。

太一「『鉄腕DASH』っていってね、日曜日の夜の夜7時からやってる番組……」
野菜農家「あれ見る俺」
太一「あそこにいますよ、僕」

 だがおじさんは、まさかの一言を。

「あっそう? 気が付かなかった!」

 「知らなかった」ではなく「気が付かなかった」。つまりおじさんにとって、TOKIOというグループは4人しかいないことになっていたのだ。そんなおじさんに、太一はもはや、こう返すのがやっとだった。「……そうっすよね! いいんです。これからもっと頑張りますから俺」「そうだね! 頑張って!」。

 おじさんとの珍妙なやり取りは、完成した料理を試食してもらった最後まで続いた。「僕の名前覚えました?」「覚えた」「名前は?」「国分さん」。

 念のため「グループ名は?」。すると、おじさん、まさかの「MAX?」。

 強烈キャラの前に、さすがの茂もほとんど出る幕がなかった、この日の「0円食堂」であった。

『鉄腕!DASH!!』城島茂、島で自家製団子を作るも山口達也ドン引き!「初めて見た」謎の塊

 レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。もはや彼の「冠番組」と化しているこの番組から、国民的中年アイドル・茂の動向をお伝えします!

■視聴率:16.7%(4月16日放送回)

 奈良時代、貴族が始めた「花見」。そこでTOKIOの独身貴族である山口達也と城島も、DASH島に1本だけ咲く桜で花見をすることに。

 といってもやはり「花より団子」ということで、「3色団子」を作る。ただし、島では稲作を始めていないため「餅米」もない。そこで、ユリ根から作った片栗粉からオリジナルの団子をこしらえることに。火にかけた鍋に、水で溶いた片栗粉を入れてかき混ぜ、粘り気のあるものにしたら、島に自生するサボテンの赤い実の汁を加える。

 その片栗粉の塊を鍋から取り出し、まな板の上で団子の大きさに切る。だが、普通の団子とは違い、いびつな形をしたナゾの塊が、1つ、また1つと増えていくだけ。しかも、独特の赤みに染まっており、この世の食べ物とは思えない。

 それらの作業を黙々と行う茂に対し、「団子を包丁で切ってるの、初めて見た」、さらには「もう団子じゃねぇ……」と吐き捨てるように言う達也だが、茂の手は止まらない。

 そんな工程をヨモギの葉でも行い、赤・白・緑と、曲りなりにも3色の団子ができあがった。ここで達也が、「刺す順番に決まりはないの? おめでたいものだから、きちんとしといた方がいいよ」とアドバイス。

 と、その瞬間、茂は奈良での少年時代に戻っていた。「3色アイスバー王将」という関西で発売された人気のアイスを食べている自分に。この3色アイスバー王将は、1つでイチゴ(ピンク)、バナナ(黄色)、チョコ(黒)と3つの色と味わいが楽しめるもの。懐かしの商品を思い出しながら、「王将バーは黄色、いちご、黒やったっけ?」とつぶやく。

 だが、埼玉生まれの達也はそのアイスの存在は知らない様子でノーリアクション。茂本人も、「王将バー」の話題を持ち出したものの、3色団子と何の関連もないことに気づき、うつむきがちに目をつむる。「全く参考にならん-」……絶妙にテロップが表示された。

 とにもかくにも島生まれの3色団子が完成。桜がよく見える、かつての倉庫の上で花見を始めようとするも、「イマイチ盛り上がりに欠けるな」。茂と達也は何を考えたのか、集落跡から、元住人が着ていたものと思われる半纏や農作業用のズボンなどを探し出し、洗濯物を干すかのごとくロープにかけ始めたではないか。

 これは江戸時代、晴れ着を着て花見に出かけた女性が、それを使って場所取りをしたり幕に使ったという習わしに、倣ったものだ。見つけた服はいずれも年季が入りすぎて変色し、決して綺麗とは言えないものばかりだが、それらを見て2人は……。

 茂「お~なんか華やかな感じ」
 達也「だいぶ盛り上がってきたね」

 ……2人の目には、盛り上がっているように見えるのだろう。さらには今回来ていないメンバーも一緒に花見に“参加”させようと、島に打ち捨てられていたマネキン人形の首を3人分持ってきて並べ始める。

 だがここで、メンバー間の「優先順位」が明らかに。

 長瀬智也と国分太一に見立てた2つの“首”は、うやうやしく木の箱の上に載せられたにもかかわらず、松岡昌宏の首だけは、地べたに直置き……。とにもかくにも、「メンバーがそろった」。使い古した洋服と、無表情なマネキンの首とともに、たった1本の桜を見るというシュールな花見が始まったのである。

◎今週の茂ヒトコト
・「やっぱり団子は、ちゃんとしたお餅の方がいいね。もう、ちっと、柔らかかったらなあ」
(団子が、ただの片栗粉の塊だということに今更ながら気づいて)

・「僕にとってこの微生物は漢字が違うからね。美しい生物って書くから。だから美・生物!」
 (番組後半、DASH島でミカンを育てるため、落ち葉の下など湿った場所に生息する「菌糸」を探していたときに言った一言)

『鉄腕!DASH!!』、城島茂の「ヌタウナギ燻製」をメンバー絶賛! DASH村・北登は死去……

 レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。もはや彼の「冠番組」と化しているこの番組から、国民的中年アイドル・茂の動向をお伝えします!

■視聴率:15.6%(3月26日放送回)

 この日は2時間スペシャル。「DASH島」と「DASH海岸」、そして「新宿DASH」の3本立てで放送された。さらに、エンディングのコーナーでは、オールドファンには懐かしい、福島DASH村にいたアイドル犬の訃報にネットが大号泣。その死を悼んだ。

◎ヌタウナギのさばき方は一子相伝
 「DASH島」では、沖でよく捕れるヌルヌルの深海魚・ヌタウナギを燻製にする試みを行った。実は以前、茂はこれを炭火焼きにして山口達也に食べさせたことがあるが、彼の口には合わなかったようで、その際の落胆ぶりは計り知れないものがあった。そこで今回リベンジとばかりに、ワンランク上の食べ方である“燻製”にしてメンバーに味わってもらおうと、茂は考えたのである。

 一行が来る前に、海底にヌタウナギを仕留める仕掛けをしておいた茂。高級魚・アナゴが偶然捕らえられていたものの、「キャッチ&リリース」する茂に、一緒に船へ乗っていた長瀬智也と松岡昌宏は「ちょっとアンタ!」と年上に向かって絶叫。しかし、あくまで今回のメインはヌタウナギなのだ。

 茂の真骨頂はここからだった。捕獲したヌタウナギの「内臓取り」にかかる。取り方はこうだ。腹をさばかず、吊るした状態でヌタウナギを指で挟み、力を入れたまま下へ一気にしごく。すると、肝や内臓が絞りだされる、いう仕組みだ。松岡は「また例の儀式やんの?」と一言。

 ここで茂は、自分がいなくなった後のことを考えたのだろう。「この後継者いないから覚えていてくれへん?」と下処理の方法の習得を、松岡と長瀬、若い2人に打診したものの、「いや、ここで途絶えるから大丈夫」「後継者とかいないし」と、にべもなく跡を継ぐことを断られてしまう。とにもかくにも、「内臓取り」の“儀式”が始まった。「ウォリャャャ」と、一気に下へ引き下げ、内蔵をひたすら絞り出す茂であった。

◎メンバーの高評価に感極まって……
 メンバー5人分のヌタウナギを干す間に、煙の源となるスモークチップをいくつか探すことに。チップの種類によって味や香りが違うといい、例えば代表的なサクラチップは強い香りで、リンゴなら甘く淡白な白身魚に合う。その結果集められたのは、サクラ、ビワ、そして東アジアの海岸に主に自生する香りの強いトベラの木という3種類。これを細かく削り、オリジナルの燻製器を用意し、ヌタウナギとともに燻す。

 数時間後、国分太一と達也も合流し、それぞれ出来上がった3種類の燻製ヌタウナギを舟屋でいただくことに。

 まずはサクラチップで燻したヌタウナギ。見た目は、よく言えば「ウィンナー」だが、やはり「深海生物」感が残る。思い切ってメンバー全員「いただきま~す」。すると間もなく「美味しい!」「ウマっ超うまい!」と意外な歓声が上がったではないか。

 と、カメラが茂に向くと、そんなメンバーの好感触に感激し、なんとも言えない笑みを浮かべつつ、ウルウルと今にも泣きそうになっている。「ヌタウナギのワンランク上の美味しさを知ってほしい」。茂の悲願が果たされた瞬間だった。

◎さよなら北登
 その後、番組は「DASH海岸」、そして再び「DASH島」を経て、エンディングへと近づいていく。と、その直前に突如差し込まれたのが、2000年の福島DASH村スタートから村で飼われていた柴犬・北登の訃報だった。

 震災後、福島から東京に避難し、スタッフの知り合いの家で飼育されてきたが、昨年末に急に体力が衰え、寝ている時間が増えたという。数えで16歳5カ月、人間でいえば82歳。

 実はメンバーは折に触れて北登のもとを訪ねていた。茂も、名物犬の頭を優しくなでながら、「ちょっと待ってろよ。早く(畑を)作ってやるから。ちゃんと元気でいろよ」と、新企画「新宿DASH」で作っている畑に連れて行こうとしていたが、その夢もかなわず、2月17日永眠した。今頃、先に天国で待っていた昭雄さんに可愛がられていることだろう。

◎今日の茂ヒトコト
「新品のヘルメットの内側のにおい」
(ヌタウナギの燻製に使うスモークチップを探していた最中に見つけた、トベラの木の枝を嗅いだときの一言)

「島にはもっといろんな木があるから、くんせぇ(臭い)木を探して燻製作ろうね」
(燻製を食べ終えたあとで)