TOKIO・城島茂、芸能界引退の滝沢秀明に贈った言葉が「どえらい名言」とファン感涙

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が12月19日に放送され、この日は、年内で芸能界を引退する滝沢秀明がゲスト出演した。

 番組では、滝沢のこれまでのジャニーズ人生を貴重なVTRとともに振り返っていったが、20歳で「タッキー&翼」としてデビューした際の感想を聞かれると、「イメージとは違った」と滝沢はキッパリ。17歳で、すでにジャニーズJr.のコンサートをプロデュースするなど、その才覚を表していたこともあり、今後の裏方人生について「これまでジャニーさんがやってきたことなんで、自分もやりたいなって気持ちが強い」と話した。

 その後、松岡昌宏から「10年後なにしてる?」と質問された滝沢は、「僕がJr.の黄金期って呼ばれていた時代ってのが、僕にとってはものすごくいい風景に見えてた」と前置きし、「10年後というか10年までの間に、Jr.の黄金期をもう一度、僕は作りたいって思いが、すごく今強いですね。10年後までに」と力強く語った滝沢。「それを作んないと、今回の決断の意味がなくなっちゃうんで」と目標を話すと、松岡は「俺はお前の10年後を聞いているのに、ヤツの答えは彼ら(ジャニーズJr.)の10年後なんですよ」と驚嘆。「ここが『らしい』ですよ」と感慨深く呟き、国分太一からも「それはお前についていくよ」と滝沢が選んだ道に納得する様子を見せていた。

 最後には、TOKIOから滝沢にそれぞれメッセージを送る一幕もあり、最後の城島茂からは手紙も。「“ダイヤはダイヤでしか磨けない”。これから滝沢秀明さんがどんな原石を見つけ、どう輝かせていくのか楽しみで仕方のない自分がいます」とつづられていた。

 放送後、視聴者からは「タッキーの思いが伝わってきて、本当に切なくなった」「TOKIOからタッキーへの手紙は本当に泣けた」という声が上がり、中でも「城島リーダーの言葉で、『プロデュースはタッキーしかできないんだ』と、ストンと腑に落ちた」「リーダーからどえらい名言がでた」「リーダーの言葉に、家で泣きながら拍手した」「最上の称賛と大いなる期待が込められている言葉」と城島の手紙に胸を打たれたとの視聴者が続出。ファンは涙なしでは見られない放送回となったようだ。
(福田マリ)

骨にヒビ、大やけど、意識障害……テレビ番組収録中にケガをした芸能人3人

 番組収録中に出演者が負傷するようなことは、本来ならあってはならない。それでも不測の事態を避けることはできないようだ。日本テレビは12月5日、「TOKIO」の城島茂がバラエティ番組のロケで「腰椎横突起」にヒビが入るケガを負ったと発表。はしごに登ってポーズを取るパフォーマンスの練習中、バランスを崩してはしごの段に背中を打ちつけたという。

 城島は「まさか、はしごのパフォーマンスで病院をはしごすることになるとは」などとコメント。「たいしたケガではない」とアピールしたが、ネット上には「リーダーに負担かけすぎじゃない?」「おじいちゃん無理しちゃいかん」「山口メンバーとの友情にヒビが入っただけでなく自分の骨にもヒビを入れるとは…」「今年のTOKIOは災難の年だね」といった声が相次いだ。

 今回は城島のように、番組の収録中にケガをした芸能人たちを紹介しよう。

 

●ヒロミ

 タレントのヒロミは、バラエティ番組で生死をさまようほどのケガに見舞われている。1991年に起こった事故で、企画内容は1万本のロケット花火を背負って月まで飛行しようというあまりにも無謀なもの。花火に着火したところ、風にあおられた炎が一気にヒロミを包みこんだ。

 当時の状況についてヒロミは、2017年4月放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)のなかで振り返っている。耐熱性レーシングスーツ着用でもその内側は1000度に達していたと考えられ、やけどは下半身を中心に21%もの範囲に及んだという。皮膚移植やリハビリを重ね奇跡的に回復を果たしたが、ネット上には「あまりにも怖すぎて想像もしたくない」「いくらバラエティでも命を軽く見すぎ」といった指摘が続出した。

 

●3B junior メンバー

 ももいろクローバーZの妹分グループ・3B juniorのメンバー・Aさんは、当時12歳だった2015年にバラエティ番組『3B juniorの星くず商事』(BS朝日)の収録で事故に遭っている。大人用のヘリウムガスを吸って救急搬送され、意識障害のため集中治療室に入るほどの状態だった。事故について「日本小児科学会」の報告書によると、Aさんはガスを吸引して後方へ卒倒。後頭部を強打して全身性の強いけいれんを起こしたという。

 テレビ朝日は事故発生から1週間後にようやく謝罪会見を開いたが、詳細について言葉を濁す幹部に批判が続出。また制作会社の「トリックスター」が事故直後に製作実績から同番組を削除しており、一連の流れに「子どもにケガを負わせて大人が責任取らないなんて酷すぎる」「隠ぺい体質が浮き彫りになったな」「本当なら土下座して謝罪するレベルの事故でしょ」といった声が相次いだ。

骨にヒビ、大やけど、意識障害……テレビ番組収録中にケガをした芸能人3人

 番組収録中に出演者が負傷するようなことは、本来ならあってはならない。それでも不測の事態を避けることはできないようだ。日本テレビは12月5日、「TOKIO」の城島茂がバラエティ番組のロケで「腰椎横突起」にヒビが入るケガを負ったと発表。はしごに登ってポーズを取るパフォーマンスの練習中、バランスを崩してはしごの段に背中を打ちつけたという。

 城島は「まさか、はしごのパフォーマンスで病院をはしごすることになるとは」などとコメント。「たいしたケガではない」とアピールしたが、ネット上には「リーダーに負担かけすぎじゃない?」「おじいちゃん無理しちゃいかん」「山口メンバーとの友情にヒビが入っただけでなく自分の骨にもヒビを入れるとは…」「今年のTOKIOは災難の年だね」といった声が相次いだ。

 今回は城島のように、番組の収録中にケガをした芸能人たちを紹介しよう。

 

●ヒロミ

 タレントのヒロミは、バラエティ番組で生死をさまようほどのケガに見舞われている。1991年に起こった事故で、企画内容は1万本のロケット花火を背負って月まで飛行しようというあまりにも無謀なもの。花火に着火したところ、風にあおられた炎が一気にヒロミを包みこんだ。

 当時の状況についてヒロミは、2017年4月放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)のなかで振り返っている。耐熱性レーシングスーツ着用でもその内側は1000度に達していたと考えられ、やけどは下半身を中心に21%もの範囲に及んだという。皮膚移植やリハビリを重ね奇跡的に回復を果たしたが、ネット上には「あまりにも怖すぎて想像もしたくない」「いくらバラエティでも命を軽く見すぎ」といった指摘が続出した。

 

●3B junior メンバー

 ももいろクローバーZの妹分グループ・3B juniorのメンバー・Aさんは、当時12歳だった2015年にバラエティ番組『3B juniorの星くず商事』(BS朝日)の収録で事故に遭っている。大人用のヘリウムガスを吸って救急搬送され、意識障害のため集中治療室に入るほどの状態だった。事故について「日本小児科学会」の報告書によると、Aさんはガスを吸引して後方へ卒倒。後頭部を強打して全身性の強いけいれんを起こしたという。

 テレビ朝日は事故発生から1週間後にようやく謝罪会見を開いたが、詳細について言葉を濁す幹部に批判が続出。また制作会社の「トリックスター」が事故直後に製作実績から同番組を削除しており、一連の流れに「子どもにケガを負わせて大人が責任取らないなんて酷すぎる」「隠ぺい体質が浮き彫りになったな」「本当なら土下座して謝罪するレベルの事故でしょ」といった声が相次いだ。

TOKIO・城島茂の負傷はラッキー? ジャニーズが「小山慶一郎の『news every.』復帰」を要求か

 日本テレビが5日、TOKIOの城島茂が番組収録中に腰椎横突起にひびが入るケガを負ったことを発表した。

 各スポーツ紙などによると、城島は来年元日放送の特番『ウルトラマンDASH』の収録中に負傷。4日午後5時ごろ、高さ80センチのはしごの上でのパフォーマンスの練習中にバランスを崩し、はしごの段に背中をぶつけたという。

 すぐに病院で診察を受けたところ、背骨から左右に張り出した腰椎横突起にひびが入っており、痛みが引くまでは約2週間ほどかかる見込みだとか。

 城島は、「この日は非常に調子が良く、どんどんパフォーマンスを習得していける感覚で練習していたのですが、体勢を崩し、はしごに背中をぶつけてしまいました。まさかはしごのパフォーマンスで、病院をはしごすることになるとは…たいしたけがでもないのに、ご心配をおかけして申し訳ございません」とダジャレを交えてコメントしている。

「TOKIOといえば、今春に元メンバーの山口達也が女性絡みの不祥事で事務所との契約を解除されグループを脱退。その際、レギュラー番組『ザ!鉄腕!DASH!!』の打ち切りがささやかれた。しかし、今回、城島が負傷したことで、逆に日テレはジャニーズ事務所に大きな“借り”をつくってしまった」(テレビ局関係者)

 その“借り”を返させるべく、ジャニーズは日テレにある要求を突きつける可能性が浮上しているようだ。

「NEWSの小山慶一郎が未成年飲酒騒動によりキャスターを務めていた『news every.』の出演を6月7日から自粛している。番組の制作サイドは頑なに小山の復帰を拒否しているが、小山を復帰させることで城島の件を“手打ち”にするのでは」(芸能記者)

 ジャニーズへの忖度が多い日テレだけに、あっさり要求を飲みそうだが……。

『ザ!鉄腕!DASH!!』は再スタート後ワースト更新&“孤軍奮闘”の城島茂が骨折で危機! 日テレ“王座”から陥落……

 これまで絶対的な強さを誇ってきた、日本テレビのゴールデン帯の番組が、ついにテレビ朝日に敗退し“王座”から陥落した。

 2日、テレ朝が午後7時から3時間枠で放送した『M-1グランプリ2018』が18.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。昨年の15.4%から大幅アップし、同時間帯のトップに立った。

 この影響を受けたのか、日テレの同時間帯の各番組は、『ザ!鉄腕!DASH!!』が12.1%しか取れず、TOKIO元メンバー・山口達也脱退後に再スタートを切った5月12日放送回以降、自己ワースト記録(13.6%)を大きく更新。

 お祭り企画の“ヤラセ疑惑”に揺れる『世界の果てまでイッテQ!』は14.0%どまりで、今年に入って、自己ワースト。

『行列のできる法律相談所』も12.0%と低調で、3番組が束になってかかっても、『M-1』には歯が立たなかった。

『M-1』は特別番組で、レギュラー番組ではないとはいえ、日テレを王者の座から引きずり下ろした意義は大きい。

 日テレは、『DASH!!』が山口メンバー脱退による人手不足、マンネリ化によって、視聴率がジリ貧状態だったが、まさに“ドル箱”だった『イッテQ!』も「週刊文春」(文藝春秋)によるヤラセ報道後、完全に失速し、回を重ねるごとに視聴率はダウンしている状況。前の2番組の低迷が要因となってか、『行列』も不振が続いている。

『DASH!!』では、メンバーがなかなかそろわず、ジャニーズのほかのグループから“助っ人”派遣も少なくない中、“孤軍奮闘”してきた城島茂が、4日に、同局の元日特番『ウルトラマンDASH』のロケ中に、高さ80センチのはしご段に背中をぶつけて、腰椎横突起部分を亀裂骨折するアクシデントに見舞われた。幸い軽傷で、ロケに支障はないというが、激しい動きは制限されそうで、『DASH!!』の撮影にも影響を与えそうだ。

 去る11月11日には、テレ朝の『ポツンと一軒家』2時間半スペシャルが15.4%をマークし、『イッテQ!』の16.6%には敗れたものの、『DASH!!』の14.6%を上回った。

 来る9日、フジテレビは午後7時から3時間枠で、『Cygames THE MANZAI 2018 マスターズ』をオンエア。テレビ東京は午後7時54分から2時間枠で、月イチレギュラー『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦』を放送。『一軒家』も午後8時台にレギュラー放送される。2週連続で、日テレが他局に負けるようなら、いよいよ同局の独壇場にも終止符が打たれることになりそうだ。

(文=田中七男)

『笑点』司会、がん克服の三遊亭圓楽に交代へ? 昇太の不人気、TOKIO・城島茂抜擢プランの頓挫で……

 日本テレビ系の国民的長寿番組『笑点』。その司会が、がん手術から復帰した三遊亭圓楽に交代するらしいという情報が流れている。

『笑点』の司会といえば、一昨年、5代目司会者だった故・桂歌丸から春風亭昇太に代わったばかりだが、実はこの時、水面下では圓楽率いる三遊亭をはじめとする大喜利メンバー一門の熾烈な跡目争いが落語界を激震させていた。

 結局、日テレが司会に抜擢したのは、出演歴が浅くも若い昇太だったが、昇太が6代目司会になって以降、しばらくは20%前後(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を保っていたものの、今年1月21日の放送回では、これまで一度も抜かれたことがなかった裏番組のNHK大相撲中継に抜かれ、視聴率も15%割れを喫した。

 これに危機感を抱いたスタッフが司会交代の検討に入ったのだが、当初、若い視聴者層を獲得できるとして候補に挙がったのは、ジャニーズ事務所・TOKIOのリーダーである城島茂だった。

 TOKIOは、『笑点』が特番を行う際の大喜利メンバーの常連で、とりわけ城島は知る人ぞ知る落語・ダジャレ好き。『笑点』の司会は、過去にも落語家以外のタレントが務めた例があり、バラエティ番組の司会をこなしている城島は適任と見られていた。

 ところが、そのさなかにグループのメンバーだった山口達也の“未成年強制わいせつ事件”が発覚。話は立ち消えとなり、代わって再浮上したのが、以前から司会の座に執念を燃やしていた圓楽だったという。

 圓楽は、話芸こそ昇太より上だが、番組では“腹黒い”イメージが強く、また、プライベートでは“錦糸町ラブホ不倫”が報じられたこともあり、女性層から反感を買っていると思われていた。ところが、番組の収録が行われる後楽園ホールには、圓楽を出待ちする“おばあちゃんファン”が少なくなく、さらに今年4月1日、『笑点』のエイプリルフール企画で、圓楽が1日限定で司会者に就いたところ、20%近い視聴率を記録したのだ。

 その後、司会が昇太に戻って以降、再び視聴率は下降線をたどっていたが、9月28日、圓楽が初期の肺がんを患っていることを告白すると、直後の30日に放送された『笑点』の視聴率が19.9%にまで盛り返した。

 こうしたことから、スタッフは改めて“圓楽人気”を再認識し、情にもろい制作スタッフや大喜利メンバーから、「あれだけ司会をやりたがっているんだから、最後にひと花咲かせてやろう」という声が上がり始めているという。以前から、圓楽が制作スタッフと飲み会を開くなど、落語界の一門を飛び越えて積極的に交流を図っていた“根回し”も、ここにきて、功を奏したようだ。

 肺がんの手術後、10月に復帰した圓楽だが、12月末にも昇太から司会を譲り受ける企画もある──業界ではそんな情報も飛び交っている。

 ちなみに、『笑点』の司会者の年収は1億円超ともいわれ、さらに、その噺家一門にとっては、地方などで開催される落語会のチケット売り上げがケタ違いになるなど、莫大な収入増につながるのは間違いない。

 7代目司会が圓楽にとって最後の花道となるのか、そして『笑点』は復活を果たせるのか。しばらく目が離せない。
(文=本多圭)

TOKIO・城島茂、「桜島で初キス」に反応! 幼少期を過ごした“鹿児島あるある”披露

 TOKIOの冠番組、『TOKIOカケル』(フジテレビ系)でTOKIOと沢村一樹がトークを繰り広げた。

 毎週ゲストとゲーム企画をしながらトークしていくバラエティ番組『TOKIOカケル』。7月18日の放送では月9ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)で主演を務めている俳優の沢村一樹が登場し、「沢村一樹のしなさそうトーク」という企画が放送された。

 街の女性に、沢村が“しなさそう”なことを聞いたインタビューVTRを流し、「道を聞かれても答えなさそう」「固いフタを開けられなさそう」といったイメージが語られた。その中で出た「初キスの思い出は忘れなさそう」というコメントに対して、沢村は「初キスはハッキリ覚えています」と回答。沢村の初キスは19歳の時だったといい、当時バイトをしていた会社の社員旅行で桜島に行った際、8歳ほど年上の女性としたことなどを恥ずかしがりながら語ると、城島茂は「チェリーアイランド!(桜島)」と茶々を入れた。

また、TOKIOメンバーからも「私服は奥さんが買うので自分で買わなそう」といったイメージが語られたが、長瀬智也の「地元愛を持ってなさそう」というコメントに反応したのが、城島。「地元鹿児島愛のかたまり」と沢村が否定すると、幼少期の3年間を鹿児島で過ごした城島は、「桜島のドーンっていう音、あれで鹿児島県民かどうかわかる」「子どもの頃は窓ガラスの灰を掃除するところから始まる」と“鹿児島あるある”を話し始めた。沢村も、観光客などが噴火の音で慌てていても、地元民は風向きを見て灰が降って来るかどうかを判断している、と語った。

 また、「23区23時のオンナたち」というコーナーで会社の元同僚という4人の女性たちの仲睦まじい姿をおさめたVTRが紹介されると、司会の国分が「気を使わずにしゃべれる人っていますか?」と沢村に質問。沢村はこれに「親しき仲にも礼儀ありじゃないけど、気を使うのも嫌ではない」と明言した。また、松岡が「気を使わないで話せる人って、ある程度距離があったほうがしゃべれる気がする」とコメントすると、沢村も同意しつつ、「距離感が気持ちいい人がいる」と語っていた。

 その後も、仕事観など深い話もTOKIOと語り合っていた沢村。この日の放送に視聴者からは、「沢村さんをイジリまくって面白かった」「みんな精神年齢同じくらいで、軽い話から深い話までしててよかった」といった、さまざまな感想が出ていた。
(福田マリ)

島茂子、『徹子の部屋』で「ものすごいやりづらい」と困窮! TOKIO・城島もヘルプ登場

「今話題の新人歌手、初登場の島茂子さんです!」

 6月6日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に、“島茂子”が登場した。説明はほぼ必要ないだろうが、「TOKIOリーダー・城島茂にとてもよく似ている47歳新人女性歌手」である。

 とりあえず、徹子も、その“お約束”に乗っかってトークを展開。城島茂に似ていると言われないか?と徹子が尋ねると、「それはよく言われますね」と茂子。城島のような男性はタイプか?と質問すると、「長瀬智也さんの方が……」と、笑いを取りにくる。

「アナタのような、誰かによく似てるんだけど誰だかわかんないって人(ゲスト)は少ないので、とてもうれしく思ってます」

 と、徹子も楽しんでいる様子だが、以前、“誰かによく似てるんだけど、誰だかわかんない人”カテゴリーの歌手・水谷千重子がゲストに来たときは、ちょっとやりにくそうだったのだが……。まあ、いいか。徹子がそう言うのなら。

 とはいえ茂子、こういったキャラ歌手としては、相当“ゆるい”。同じジャニーズだと、Hey!Say!JUMPにそっくりという設定の「せんせーションズ」というグループ(?)があったが、それも、かなりゆるかった(そこが一番の魅力でもあるのだが)。そのため、ときどき「中の人」というか、「似てると言われる人」が、言動ににじみ出るときがある。今回、茂子が結婚観について語っているときにも、

「縁がありましたらと思ってるんですけど、素通りのまま今の歳まできた……っていう感じですね」

など、似ていると言われる人“そのまま”の、真面目というか固そうな姿勢。これは茂子として答えてるのか、それとも「似てると言われる人」の言葉なのか、見ててよくわからなくなってくる。そんなやりとりに、茂子も「これは、ものすごいやりづらい回ですね」と苦笑。“設定”を作り込んでないせいか、「なかなか引き出しがないもので……」と笑うしかない。

 とりあえず、「『野球経験ではなく、お灸経験アリの島茂子』、そういうフレーズもあるんですけども……」と、「似てると言われる人」が得意のダジャレのフィールドに持ち込もうとするものの、「ダジャレは私わかんないから。あまり笑わなくてごめんなさい」と徹子。茂子、撃沈。一方で歌手ということで、「茂子のあこがれの歌手」だという美空ひばりの歌をその場で歌わされたり、「近藤真彦さんなんかどうですか?」と、完全に「似てる人」に寄せた質問が飛び出し、「♪おーーろーーかぁーー」と、雑なものまねをさせられたり。挙句の果てには徹子、「シロシゲコさん」と、違う名前で呼びかける。

こうして、いわゆる「徹子の部屋芸人」状態になってしまった茂子は、番組中盤で、城島を「ちょっと探してきます」と言って退場。入れ替わりに、城島リーダーの登場だ。

「茂子さんは、トークがうまくいかなかったんで、反省してます」

 とのことで、あらためて、TOKIOリーダー・城島としてトークが進む。番組終盤に、城島は、メンバーについて、「一生の付き合いでしょうね、ここまできたら」「40代の現役アイドルとして、頑張っていきたいなっていうのはありますね」と断言した。

 事件と平行した女装仕事への反応

 山口達也の起こした事件から約1カ月半がたった。その間、TOKIO4人での会見をはじめ、『ビビット』(TBS系)の国分太一や『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日系)の城島のコメントなどから、「これからのTOKIOを応援していこう」という雰囲気がお茶の間でも高まったように思う。

 各レギュラー番組はもちろん、福島の農産物PRへの起用や東京オリンピック・パラリンピックのアンバサダー仕事も継続することが決まり、事件こそあったものの、TOKIOは「愛されるグループ」だと実感する期間でもあった。

 一方、この時期は「島茂子」と『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)という、メンバーの女装仕事が重なっていて、事件の深刻さ、TOKIOを囲む空気の重さを考えると、純粋に笑えないような雰囲気も感じた。しかし、茂子もミタゾノも、騒動と平行してそれをやり切り、また、視聴者にも笑ってもらえたように思う。

 毎年、音楽特番のどこかで歌われる「AMBITIOUS JAPAN!」のリーダーパート「♪アガナチューラ~(I get a true love)」が、しばらく聞けなくなるのかな、と気がかりだったが、「40代の現役アイドルとして、頑張っていきたい」という言葉を聞いて、大丈夫そうだと一安心できた。
(太田サトル)

TOKIO、極秘の“城島茂対策”が明らかに! 最年少・長瀬智也が明かした新事実

 オヤジギャグを得意とし、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)などでその力量を発揮しているTOKIO・城島茂。強制わいせつ事件によって山口達也がグループを脱退したことで、一部ネットユーザーの間では「城島リーダーのオヤジギャグにツッコむぐっさんがいないのは寂しい」と、名コンビの別離を悲しむ声が上がっている。そんな中、グループ最年少の長瀬智也が、城島のオヤジギャグとの向き合い方について明かした。

 トークのきっかけになったのは、ラジオ番組『NAGASE The Standard』(TOKYO FM系、5月23日放送)に届いた10代男性からのお便り。「僕の父親は何かにつけてオヤジギャグを言ってきます。まったく面白くないのでスルーしてもいいのですが、それはそれでなんだかかわいそうな気がします。正直、どう対応していいのかわかりません」との内容で、「あ~、まぁそうね……。まぁ、何だろうなぁ~……」と長瀬はしばし考え込んだ。

 対応方法として、父親がオヤジギャグを発した途端に「ほかには? お前そんなもんか? もっとイケんだろ?」と、焚きつける手法を提案し、

「そうすると、段々ヘコんでくるでしょ。親父さんも。そういうパターンどうですか? (ギャグを)出させる、もっと。“シカトしたらかわいそう”と思ってるんだもん、本人が。シカトじゃないじゃん。むしろ鍛えてあげてるんだよ! それがいいんじゃないかな?」

と、長瀬なりにアドバイスした。オヤジギャグに対して「次は?」と返し続けると、相手は「もう出てこないよ……」と根負けし、ギャグが「言えなくなってくるような気がする」と想定し、「我々もよくね、リーダーがテレビカメラ回ってる時にオヤジギャグ言ったりするんですけどね」と、知られざる“城島ギャグ対策”を種明かしした。

「『リーダー、今のでいい?』って。『今のでオンエアー使っていいの?』って。そうするとリーダー、不安になるんだよね。『え? そんなダメだった?』みたいな。『いや、俺らは全然いいよ』って。『でも、(面白いか面白くないか)思われるのはリーダーだから。これでいいんだったら、もうこれで終わるし、違うバージョン撮っておきたいなら、もう1バージョンやってもいいよ』って(笑)。そう言うと、結構オヤジギャグ言うのが怖くなってくる。怖くさせてやりゃいいんですよ」

 最後は、再びリスナーの10代男子に向け、「それやってったら、親父さんもオヤジギャグセン(ス)が高くなり、親子関係も深まるっていう。それいってみましょう!」と実体験を踏まえて助言した長瀬。城島とはデビュー前を含めて25年以上の付き合いになるだけに、そばでオヤジギャグを聞くうち、いつの間にかうまくあしらう術を身につけたのだろう。

 山口の騒動後、初の放送を迎えた5月13日の『DASH!!』は、世間の注目度が高かったこともあり、普段はあまり同番組を見ない人たちもチャンネルを合わせたのか、「城島リーダー、ギャグ連発で最高に面白い」「リーダーにオヤジギャグはつきものなの?」「城島茂のオヤジギャグ、すごい。よくこんなに思いつくな」と感心のコメントがネットに続出。

 長瀬は城島を突き放すかのようにコメントしたものの、定番のオヤジギャグでメンバー内の空気や視聴者の気持ちが和やかになるのも事実だ。オヤジギャグの“処理担当”でもあった山口がいなくなり、今後誰がお世話するのか気になるところだが、今後は年下の長瀬や松岡昌宏がその役割を担っていくのか……。今後も長瀬らの温かいフォローに期待したい。

島茂子、元・TOKIO山口騒動で初回盤“出荷中止”も……「かわいすぎ」と特典が大好評!?

 TOKIOの城島茂に「似ている」と話題になった47歳の新人歌手・島茂子が、DVDシングル「戯言」(5月16日発売)にて正式に歌手デビューを果たした。元TOKIO・山口達也の強制わいせつ事件とグループ退所の影響などによって初回限定盤は発売中止になってしまったものの、オリコンデイリーDVD音楽ランキング(15日付)では、同日発売のONE OK ROCKとコブクロのライブDVDに続き、3位にランクイン。順調な滑り出しを見せている。

 昨年8月発売のTOKIOのシングル「クモ」のカップリング曲「女の坂道」を情緒たっぷりに歌い上げ、TOKIOファンを騒然とさせた島。この時は「島 茂子とザ・ソイラテズ」名義だったが、今作の「戯言」が待望のソロデビュー作となり、表題曲の「戯言」は、松岡昌宏主演の4月期ドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)の主題歌に起用されている。島は、艶やかなドレス姿が印象的な女性歌手に見えるも、実際の正体は女装した城島。5月11日放送の『ミュージックステーション』(同)には、あくまで“城島似”という設定を守りつつ、『家政婦のミタゾノ』で松岡が演じる三田園薫が見守る中で同曲を熱唱した。

 当初、今作は初回限定盤(DVD)と、通常盤(DVD+CD)のリリースで、初回盤にはミュージックビデオとその撮影風景に加えて、「『戯言』カラオケビデオ(しげこちゃんのアドバイス付き)」「『女の坂道』発売記念リサイタルダイジェスト」が収録されていたのだが、急きょ発売中止に。発売2日前の14日、ジャニーズの公式サイトは「制作上の都合」と説明し、翌日付のスポーツニッポンによれば、「DVDに収録されている昨年のリサイタルにTOKIOの他のメンバーも出演していたため、山口も数秒間映り込んでいることに気づき、発売をいったん見合わせることにした」そうだ。

 また、ジャニーズ公式サイトによると、訂正した商品は「近日中に再度販売」のお知らせを行う予定とのこと。しかし、発売中止を公表したのが直前だったためか、ネットショップなどで予約していた一部ファンの中には、初回盤の実物を手にした人もいるという。

「購入者の書き込みを見ると、山口が『ソイラテズ』のメンバーとして映り込む場面はあるものの、新しく撮影した映像や、特に山口をフィーチャーするようなシーンはなかったとか。封入特典の『曜日めくりカレンダー(茂子の一言メッセージ入り)』『だれでも茂子』『着せ替えジャケット(3種類)』に関しては、『曜日めくりカレンダーがかわいすぎ!』と好評で、こうしたグッズ類を含めて一刻も早く再販すべきだと、ファンは訴えています。ある意味、レア商品とあって、『ヤフオク!』にはその初回盤が4,000円で出品されている例も見受けられます」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、そんな中でTOKIOのボーカル・長瀬智也は、島の活動と「戯言」に言及した。パーソナリティを務めるラジオ番組『NAGASE The Standard』(TOKYO FM系、5月15日放送)で、まずは「戯言」について、「1980年代の香りも入っていたりとか。スゴく華やかな世界観の曲だなと思いましたね」と、コメント。ミュージックビデオも手が込んだ作りになっていたといい、「衣装も結構大変そうじゃないですか。島茂子さん、何気に175cmぐらいありますからね、あの人。最近、おなかの方もぽっこり出てきましてね」と、親しみを込めて語った。

 さらに、「やっぱ彼は、歌謡曲のド真ん中をやっぱこう、リアルに生きた男ですから……。あっ(笑)。女、女、女ですね! すみません、間違えました、今。すみません、すみません。申し訳ないです。ちょっと口が滑りましたけども……」と、“設定”を忘れてうっかり発言。続けて、「リアルにその時代を生きてるんで。なんかこう、水を得た魚みたいな感じがね、若干してますね。イキイキしてるといいますかね。あぁいうアウトプットもいけるんだなっていう」と、島茂子の音楽を通じて、城島の新たな一面を垣間見れたようだ。長瀬も今回のコンセプトを気に入っているのか、

「またこの、曇った感じのタイトルもまたね、茂子さんっぽいっていう。さすが! っていうね。なんかこう、スカッと抜けた感じのタイトルじゃないんですよね。『戯言』っていう。今の若い子にしたら、逆に僕は新しいものに見えるんじゃないかな~なんて、思ってるんですね。まぁ、(島は)オジサン……いやいや、オバサンですけども。興味がない若い子がいてもですね、斬新に結構見えるんじゃないかなと思うんで」

 と熱弁し、年配者をはじめ若い世代の人たちにも「楽しんでもらえたら」と、PRしていた。

 前述の通り、島は『ミュージックステーション』に出演したほか、5月16日深夜放送の『全力坂』(テレビ朝日系)では文京区にある異人坂を全力疾走するとのこと。また、18日には東京・池袋のサンシャインシティ 噴水広場にて、「歌唱&トーク&千社札お渡し会」が開催される。城島やTOKIOだけでなく、島茂子の活躍にも注目していきたい。