山崎豊子氏の偲ぶ会、「唐沢寿明ドタキャン」の悪い空気を消した某俳優の仁義とは

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『不毛地帯DVD-BOX 1』/ポニーキャニオン

 1月16日発売号の「週刊新潮」(新潮社)で、故・山崎豊子氏の『約束の海』の連載が終了した。昨年9月に死去した山崎氏の遺作なだけに、すでに映像化のうわさがちらほら聞こえてくるが、かつて山崎氏の原作の映像作品に出演したある俳優に、出版関係者の間で称賛の声が上がっているという。

 昨年11月27日に行われた、山崎氏の偲ぶ会。芸能界からは、映画『沈まぬ太陽』主演の渡辺謙、『華麗なる一族』『運命の人』(ともにTBS系)『不毛地帯』(フジテレビ系)出演の北大路欣也が駆けつけ献花をしたが、参加者の多くは、山崎の取材対象となった一般企業の関係者らであり、有名人が大挙する華々しい会ではなかったという。

山口智子、ドラマ大惨敗も夫婦仲良好!? 唐沢寿明「献身愛」エピソード

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智子ドンマイ、元気出して~!!

  昨年秋クールで放送された『ゴーイングマイホーム』(フジテレビ系)で、約16年ぶりに連続ドラマに出演した山口智子。放送前から注目が集まっていたものの、初回に視聴率13.0%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)を獲得した後はどんどん下降し、平均7.9%で放送が終了した。主演ではなかったものの、メイン扱いを受けていた山口は、ネット上を中心に“戦犯扱い”を受けてしまったのだった。果たして、今後の活動はどうなるのだろうか。

  かつては同局の『29歳のクリスマス』『ロングバケーション』をはじめ、数々のヒット作に出演し、全盛期は「高視聴率の女王」などの異名をとった山口。私生活では1995年に唐沢寿明と結婚し、その後は徐々に活動を縮小。近年ではCMや旅番組でしか見る機会がなかった。

フジ一押しの東野圭吾ドラマが、低視聴率&原作者からの猛抗議で袋叩きに!?

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『東野圭吾ミステリーズ』(フジテレビ系)
公式サイトより

 フジテレビ系ドラマ『東野圭吾ミステリーズ』の視聴率が伸び悩んでいる。第1話の完成披露舞台挨拶で、中井貴一が「これだけのキャストがいて面白くないはずがない。視聴率が悪かったら、もうドラマは作らない方がいい」と大見得をきったことが話題になったが、フタを開ければ初回こそ11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2桁台であるものの、その後は7.8%、8.8%と決して好調とはいえない数字を連発していた。しかし、伸び悩む視聴率以上に、フジ内には不穏な空気が漂っているのだという。

 『東野圭吾ミステリーズ』は東野圭吾の短編作を原作にした、一話完結のオムニバス形式という一風変わったミステリードラマ。中井貴一はナビゲーター的な役割で全話に登場し、各話には唐沢寿明、長澤まさみ、鈴木京香ら人気俳優が出演している。この豪華主演陣の影響もあってか、中井は「面白くなかったら東野さんの原作のせい」とまで話していたのだった。

"引き抜き"手腕は幹部クラス! 唐沢寿明「だったらうちに来なよ」の甘言

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『不毛地帯』/ポニーキャニオン

「今の『研音』を実質的に支えてるのは間違いなく唐沢さんですよ。彼が引っ張って来た菅野美穂なんか、今やトップ女優のひとりだしね。あまりにも引き抜き方が露骨なんで、他の事務所のマネジャーたちは唐沢さんとの共演を敬遠してますよ」(芸能事務所関係者)

 俳優としての実績は申し分のない唐沢寿明。23日には、TBS系クイズ特番『クイズ最強王者決定戦!~ワールドクイズクラシック~』でバラエティー司会に初挑戦するなど、幅広い活動をみせている。

「彼は、研音のチャリティーオークションの発起人で、その収益を骨髄バンクへ寄付してますし、もはや一俳優というよりは、事務所の幹部といった感じですね」(テレビ局関係者)