福田彩乃が消えた理由は「女優ぶってる」からではない? 夫の驚きの正体

 タレントで俳優の福田彩乃が今月、インスタグラムを更新。唐沢寿明・山口智子夫妻、谷原章介、伊藤淳史らと写る豪華な集合写真を公開した。

 福田は、唐沢が発起人を務める東北復興支援のチャリティーイベント『GO!GO!ラリー in 東北~Classic car meeting~』に、谷原から借りた外車「BMW2002」で参加したことを報告。国内Aライセンスを持ち、特技は「ドリフト」だ…

続きを読む

宮迫博之、吉本解雇も”俳優”で復帰案「演技力は折り紙つき」唐沢寿明が救いの手か

 吉本興業が7月19日付で、雨上がり決死隊・宮迫博之を契約解除したことを発表した。

 宮迫は、写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)にて反社会的勢力相手の「闇営業」が報じられていたが、7月19日発売の同誌に金塊強奪グループとの「ギャラ飲み」をしてことをスッパ抜かれ、自ら引退を申し出たという。

「同日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)では、 同局の玉川徹氏が『もう(反社と)密接交際者である可能性も疑われる。法律ではなく条例なんだけど、付き合っている一般人も責任を問われる状況。もう仕事ないでしょ、今後。テレビも使えないでしょ』とコメント。一方で、お笑いコンビの飛石連休・藤井ペイジは『一人の人間を社会的に抹殺するほどのことか?』と疑問を呈すなど、反応はさまざま。ネット上でも宮迫の引退を惜しむ声も聞こえてきます」(テレビ誌ライター)

 すでに、吉本興業のサイト内の公式タレントプロフィールには「雨上がり決死隊 蛍原徹」とあり、コンビ解消となっている。そんななか、宮迫の今後を芸能関係者はこう予測する。

「俳優に絞れば、芸能活動を続けていくことができると思います。そもそも吉本とは契約書を交わしておらず、移籍しても芸人でなければ“圧力”も効かない。法に触れたわけでもないですから、ほとぼりが冷めれば映画やネットドラマであれば起用したいところも出てくるはず。親交のある唐沢寿明が手を差し伸べるのではとの観測もある。もともと宮迫は俳優志望だった芸人。松田優作に憧れて演技の勉強をするためにお笑い世界へ入ったのは有名な話で、その演技力は折り紙つきです。獲得に手を挙げる俳優系の事務所があるのではないでしょうか」

「闇営業」では他の芸人たちが“芸”を見せていた中、一人だけ“カラオケ”をしていた宮迫。芸がないなら俳優で復活を目指すのは正解かもしれない。

唐沢寿明の交友関係に驚愕! 窪田正孝、長谷川博己も……芸能界最強派閥「唐沢会」とは?

 ベテラン俳優でありながら、バラエティ番組では気さくな素顔を見せる唐沢寿明。大の酒好きで、しょっちゅう飲み会を開いているのは有名な話だが、そのメンバーが年々豪華になっていってるという。

 唐沢はかつて2010年7月8日放送の『ズームイン!!SUPER』(日本テレビ系)で「芸能界 生き残ろう会」(現・唐沢会)について言及。この会は“唐沢が行き当たりばったりで出会った芸能人で結成される会”であり、会員には宇多田ヒカル、及川光博や谷原章介、佐々木蔵之介といったそうそうたるメンバーが名を連ねているという。さらに、掟が2つあり、1つは「酒に逃げて不満やつらさのクダを巻くのは禁止」、もう1つは「儲かったらおごる」だと明かしている。

 その後、唐沢は16年10月8日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)でも唐沢会について言及。その時は新たに長谷川博己の名前を挙げ、長谷川が無名でガリガリに痩せていた頃からの仲だといい、舞台『シェイクスピア』で共演中、お金がなく手作りおにぎりを食べていた長谷川を不憫に思い、よくランチを奢っていたことを明かしている。

「唐沢さんは自分が2世でないだけに“努力しないと芸能界で生き残れないから励まし合って頑張ろう”という前向きな気持ちを持っており、それに賛同する人たちが集うのが唐沢会だそうです。唐沢さんといえば面倒見が良く明るい人柄で知られ、世話になった人は多い。会う人会う人を会に呼ぶものだから、かなりの人数になっているとか。現在、TOKIOの松岡昌宏さんやモノマネタレントの福田彩乃さんといったメンツも参入しつつあるそうです。たまに奥さんの山口智子さんも参加するそうで、芸能界最強派閥の1つとして名を馳せていますよ」(芸能事務所勤務)

 そして現在、唐沢会のホープとして期待を寄せられているのが、あの人気俳優・窪田正孝だというから驚きだ。

「窪田さんは2016年にドラマ『ラストコップ』(日本テレビ系)で共演して以来、唐沢さんにぞっこん。『俺の性格が明るくなったのが唐沢さんのおかげ』と感謝し、どれだけ忙しくても“唐沢会”に駆けつけているそうです」(テレビ局勤務)

 長谷川に窪田という、NHKの次期大河と次期朝ドラの主演俳優2人を従えているという唐沢。確かに、文句なしの“芸能界最強兄貴”と言えるかも!?

常盤貴子『グッドワイフ』最後は大団円も、視聴者は賛否両論……日本的な結末に原作ファンからは批判も!

(これまでのレビューはこちらから

 常盤貴子主演ドラマ『グッドワイフ』(TBS系)の最終回が3月17日に放送され、平均視聴率11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 最終回で自己最高タイを記録し、2ケタ回復で終わりました。やたら、夫の事件の件で引き伸ばしし、前回の最後で今度は多田に賄賂の容疑が浮上し……と、残り1話で終わるのかと思われていましたが、無事最終回を迎え、胸をなでおろしました(笑)。

 ではでは、最終回のあらすじから振り返っていきましょう!

■多田が賄賂容疑で逮捕され、動揺する杏子

 容疑が晴れ、検察へ復帰した壮一郎(唐沢寿明)の指揮で、多田(小泉孝太郎)は裁判官・小宮(野間口徹)へ賄賂を渡した容疑で逮捕された。多田は否認するも、小宮へ金銭を渡していた証拠となる写真が見つかり、弁護する杏子(常盤)たちは不利に。そんな中、杏子は金銭を渡していたワケを知り「裁判で告白して」と多田に言うも、多田は裁判では金銭授受はなかったと言い続けると、聞く耳を持たなかった。

 裁判では脇坂(吉田鋼太郎)が、多田が小宮へ金銭を渡していた証拠となる写真を提出し、さらに不利な立場に。杏子に説得された多田は真実を告白することを約束。渡していた金銭は「冤罪被害者の会へ会を支援する小宮を通し、毎月10万円を寄付していた」と告白する。

 さらに同じ頃、壮一郎の方にも動きが。なんと、多田の事件の裏で、検事正の御手洗(中村育二)が裁判官と癒着していた証拠を掴み、逮捕。壮一郎は御手洗と仲の良かった脇坂を多田の事件に専念させ、その間にこの事件の捜査を進めるために、多田を利用しただけだった。

 無事、多田も不起訴となり、弁護士に復帰。そして杏子は壮一郎と円満離婚したのだった、というのが今回のストーリーでした。

■詰め込みすぎ? 猛スピードで進む最終回!

 多田が起訴されて終わりましたが、今回は多田の事件の調査と裁判がメイン。最終回直前でこの展開ということで、放送前から「本当に1話で終わるの?」「終わるつもりないだろ」とツッコミの嵐でしたが……。

 結論から言うと、無事に終わりました。が、テンポが猛スピード(笑)。まるで高速ジェットコースターに乗ってるような感じで……(汗)。それも、意外と簡単に無実だということも発覚(笑)。その上、多田の事件のストーリーばかりが進み、壮一郎が裏で捜査していた検事正と裁判官の癒着に関しては、最後の“大ドンデン返し”風に描いていたものの、その前は詳しく描いておらず……。そのため、視聴者もこのドンデン返しには、あ然となった様子で、放送直後のネットには「あの最後の壮一郎の展開はもう少し詳しく描いて欲しかったわ」「突然すぎて笑った」「なんだろうこのモヤモヤ感(笑)」と、正直あまりいい反応はなく、ブーイングに近いものが(苦笑)。

 だ~か~ら~、壮一郎の事件の方をもう少しまとめればよかったのに! なんで、「本当の黒幕は誰だ!」というネタで引っ張ったのでしょうか!? まとめたら2話ぐらいは残るし、そこで今回の件を詳しく、面白く描けたような気がするんですけどね~。

 ドラマ全体的には面白かったですが、展開の時間配分だけはちょっと許せませんでした。

■大団円も、都合よく描きすぎ?

 結局、多田の疑惑も晴れ、杏子と壮一郎は円満離婚。さらに、杏子と戦った朝飛(北村匠海)は神山(賀来千賀子)の父親(橋爪功)の弁護士事務所に就職し、円香と杏子の仲も元通りと、すべてがハッピーエンドの大団円になりました。

 ですが、この終わり方にネットは賛否両論。細かく言うと、原作ファンVS日本版ファンといったもの。明るいハッピーエンドの日本版に対し、原作の最終回は、主人公が浮気を繰り返していた夫を捨て、新しい男(イタリア料理が似合うジゴロ風なおじさん)と一緒に再出発するというもので、原作の毒気や皮肉を抜いて無難にまとめた感じがいただけないといった感想が。

 まあ、ハチャメチャでアメリカンな展開が目立つ原作をまるっとそのまま日本で放送したら苦情や批判が来るに決まってますからね。(原作は主人公が多田に当たる人物と不倫し、さらに多田に当たる人物が裁判中に撃たれて死亡。また円香にあたる人物は、撮影中に主人公の役を演じている女優と仲が悪くなり、最後は電話で謝罪し仲直りという出演だけに……。それぐらい展開がヤバイです(笑))。

 苦肉の策だったのでしょうかね(笑)。ですが、個人的にはこの展開はすごく良かったし、最後の身内でワイワイする裁判シーンも最初は「え? このシーン必要?」と思いましたが、まあ、日本的な終わり方にするならあったほうがいいかもなと。

 明るく登場人物たちの未来が垣間見られる終わり方で満足しました。

■視聴率悪かったが、ファンは獲得! 次回作を希望する声も

 初回から段々と下がり、8~9%台をふらふら~っとする視聴率(それでもほかのドラマよりは良いほうかと)でしたが、ファンを多く獲得した様子で、視聴者からは「満足」「おもしろかった」との声が聞こえていました。元々、原作はシーズン6ぐらいまである大作ドラマですから、1シーズンにまとめるのは大変だったと思います。それだけに、次回作を希望する声も多く聞こえていました。

 終わりが明るく前向きなものだっただけに、このまま終わりにしてもいいですが、できれば、離婚して一流弁護士として活躍する杏子が見てみたいなという気持ちも。(原作では、独立する展開もありますから、その展開を日本版でも見たいかも!)

 日曜劇場はあまりシーズン2という展開をしないので、希望は薄いですが、ぜひ放送して欲しいです。

 以上最終回のレビューでした。

 グッドワイフが最終回を迎え、4月からは福山雅治主演の『集団左遷』が放送されるようですが、こちらはどうでしょうかね? オワコンと呼ばれている福山さんの演技に期待したいです。

(どらまっ子KOROちゃん)

常盤貴子『グッドワイフ』黒幕がついに判明で事件あっさり解決「引っ張ったのにこのオチ?」とネット激怒!

(これまでのレビューはこちらから

 常盤貴子主演ドラマ『グッドワイフ』(TBS系)の第9話が3月10日に放送され、平均視聴率9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 今回、先延ばしにされた(前回のレビューで判明詐欺だといいました)裏切り者がやっと判明したということで、1.0ポイントも上昇! 判明詐欺した甲斐がありましたね~(笑)。

 ではでは、今週もあらすじから振り返りましょう。

■壮一郎の濡れ衣が晴れるも、恩を仇で返す展開に!

 黒幕が佐々木(滝籐賢一)だったことが判明。佐々木は南原官房副長官(三遊亭円楽)との癒着を告白するも、壮一郎の目の前で自殺してしまう。だが、そのおかげで無事、壮一郎の無実が証明。壮一郎は検察庁に戻り、異例の出世で検事正の座を掴む。

 その一方、杏子の事務所に脇坂(吉田鋼太郎)が現れ、円香みちる(水原希子)と壮一郎が実は関係を持っていたこと、そのせいで円香が検察庁をやめた事実を知ってしまう。杏子はショックを受け、怒り爆発。壮一郎を自宅から追い出した。そして円香からも告白されさらに謝罪されるも、受け入れられない杏子は円香と仲違いする。そんな周りからの裏切りにショックを隠せずにいる杏子に多田は直接、自分の本心を伝えるのだった。

 そんな中、検察に戻った壮一郎は多田(小泉孝太郎)に贈賄の疑いを掛け、多田は逮捕されてしまう事態に追い込まれてしまう、というのが9話のストーリーでした。

■黒幕はわかったけど……「もう終わりかよ!?」

 今回、冒頭でやっと黒幕が佐々木だということが判明し、視聴者のモヤモヤがついに解決!残り2話(今回を含む)というだけあって、あとは壮一郎の裁判で杏子が弁護し、晴れて無罪となるという終わりを予測した視聴者が多くいたんです。

 ですが、実際に放送されたのは、佐々木が飛び降り自殺し、南原が逮捕されたというニュースが流れ、壮一郎は無罪放免となったというのを約5分で、というもの。

 ……ここまで黒幕問題で、引っ張るだけ引っ張っておいて、あっさりな終わり。いやいや、あまりにも酷すぎます。「おい、この壮一郎の汚職事件は1話からやってるし、杏子が弁護するシーンはないし!」と突っ込んじゃいましたよ! なんでしょうか、このモヤモヤ感は(笑)。ネットもこのオチに激怒。「なんだよ! ここまで引っ張っておいて!」「円楽さん、最後ニュースで写真だけの出演って……」「あっさりすぎる!」「急に原作だったらもう少し深くなかったっけ?」との声が続々。みんな戸惑いとガッカリが同時に押し寄せてきたようですね。

 こんな展開になったのも、原因は原作方向に戻したことにあるかと。大体、タイトルが『グッドワイフ』というだけあって、裁判・弁護ドラマではなく冷え切った夫婦の物語ですからね。戻したほうがいいと気づいたんでしょう。ですがね、解きすでに遅し。残り、今回を含めてあと2話ですからね。ここで大きくかじを切られても視聴者は「え~!?」となってしまうに決まってる。ちゃんと章立てしてやったほうが良かったかなと思います。

 本当、前回まで面白かったんですけどね。この急展開にさらっと終了で、思いっきりわけわからん展開になってしまった感。残念としかいいようがありません。

■浮気に気付いた常盤貴子の演技が怖い、もしかして私生活でも!?

 円香と壮一郎の浮気を脇坂から聞いた杏子は、自宅に戻るも、頭の中が混乱。ふいに使用済みのマグカップを洗おうとしたんですが、急に手を止め、笑い始める。そして、夫の衣類から仕事道具まで全部を箱詰めして、追い出すんですが……、マジでこのときの常盤の演技が怖い。まあ、わかりますよ。遠山とはなにもなく、浮気してなかったわ~よかった~と思ったら、自分の同僚で友達でもある円香と関係していたなんて、正直狂っちゃいますよね。

 でもね、こういう時ってそんな表情するんだね~って思っちゃう顔を見せるんです。あれは、過去に体験しているひとにしかできない表情!もしかしたら、私生活の方でも!? あっ、夫の長塚圭史は昔、真木よう子と浮気していたところを撮られたことありましたよね(笑)。もしかしたら、そのときもこんな顔になったのかも!? 

 あまり詮索しないでおきますが、このときの演技は最高でした(笑)。

■唐沢に主人公がシフト。常盤ないがしろに!?

 今回の最後に多田が逮捕されてしまい、ついに壮一郎と多田の直接対決となったのですが……。この展開は「杏子いらないでしょ?」なんて思ったんですよね。だって、壮一郎と多田さえいれば、話は進むし。『グッドワイフ』ってタイトルが『バッドダーリン』になっちう(笑)。

 まあ、予測ですが、多田の弁護に杏子が着くというストーリーになるのでしょう。それだったら、許せる。

 ですが、ここでさらにもう一点ツッコミが。あと1話しかありませんが、本当に終わりますか? ってことです。きゅうに壮一郎と多田の話が出てきたもんだから、ネットも「急すぎる」「終わる気あるの?」といった声が上がっており、前評判は微妙……(でも、展開は面白そうとの声があり案外好評価の様子です)。だから、もっと早くに壮一郎の事件を終わらせておけばよかったのに! としかいえません。

 あと1話で本当におわらせるつもりなんでしょうか。(まあ、無理やりにでも終わらせるんでしょうけど)

 以上、9話のレビューでした。

 次週ついに最終回を迎える同ドラマ。杏子の選ぶ今後にも注目! 放送を楽しみに待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

常盤貴子『グッドワイフ』黒幕がついに判明で事件あっさり解決「引っ張ったのにこのオチ?」とネット激怒!

(これまでのレビューはこちらから

 常盤貴子主演ドラマ『グッドワイフ』(TBS系)の第9話が3月10日に放送され、平均視聴率9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 今回、先延ばしにされた(前回のレビューで判明詐欺だといいました)裏切り者がやっと判明したということで、1.0ポイントも上昇! 判明詐欺した甲斐がありましたね~(笑)。

 ではでは、今週もあらすじから振り返りましょう。

■壮一郎の濡れ衣が晴れるも、恩を仇で返す展開に!

 黒幕が佐々木(滝籐賢一)だったことが判明。佐々木は南原官房副長官(三遊亭円楽)との癒着を告白するも、壮一郎の目の前で自殺してしまう。だが、そのおかげで無事、壮一郎の無実が証明。壮一郎は検察庁に戻り、異例の出世で検事正の座を掴む。

 その一方、杏子の事務所に脇坂(吉田鋼太郎)が現れ、円香みちる(水原希子)と壮一郎が実は関係を持っていたこと、そのせいで円香が検察庁をやめた事実を知ってしまう。杏子はショックを受け、怒り爆発。壮一郎を自宅から追い出した。そして円香からも告白されさらに謝罪されるも、受け入れられない杏子は円香と仲違いする。そんな周りからの裏切りにショックを隠せずにいる杏子に多田は直接、自分の本心を伝えるのだった。

 そんな中、検察に戻った壮一郎は多田(小泉孝太郎)に贈賄の疑いを掛け、多田は逮捕されてしまう事態に追い込まれてしまう、というのが9話のストーリーでした。

■黒幕はわかったけど……「もう終わりかよ!?」

 今回、冒頭でやっと黒幕が佐々木だということが判明し、視聴者のモヤモヤがついに解決!残り2話(今回を含む)というだけあって、あとは壮一郎の裁判で杏子が弁護し、晴れて無罪となるという終わりを予測した視聴者が多くいたんです。

 ですが、実際に放送されたのは、佐々木が飛び降り自殺し、南原が逮捕されたというニュースが流れ、壮一郎は無罪放免となったというのを約5分で、というもの。

 ……ここまで黒幕問題で、引っ張るだけ引っ張っておいて、あっさりな終わり。いやいや、あまりにも酷すぎます。「おい、この壮一郎の汚職事件は1話からやってるし、杏子が弁護するシーンはないし!」と突っ込んじゃいましたよ! なんでしょうか、このモヤモヤ感は(笑)。ネットもこのオチに激怒。「なんだよ! ここまで引っ張っておいて!」「円楽さん、最後ニュースで写真だけの出演って……」「あっさりすぎる!」「急に原作だったらもう少し深くなかったっけ?」との声が続々。みんな戸惑いとガッカリが同時に押し寄せてきたようですね。

 こんな展開になったのも、原因は原作方向に戻したことにあるかと。大体、タイトルが『グッドワイフ』というだけあって、裁判・弁護ドラマではなく冷え切った夫婦の物語ですからね。戻したほうがいいと気づいたんでしょう。ですがね、解きすでに遅し。残り、今回を含めてあと2話ですからね。ここで大きくかじを切られても視聴者は「え~!?」となってしまうに決まってる。ちゃんと章立てしてやったほうが良かったかなと思います。

 本当、前回まで面白かったんですけどね。この急展開にさらっと終了で、思いっきりわけわからん展開になってしまった感。残念としかいいようがありません。

■浮気に気付いた常盤貴子の演技が怖い、もしかして私生活でも!?

 円香と壮一郎の浮気を脇坂から聞いた杏子は、自宅に戻るも、頭の中が混乱。ふいに使用済みのマグカップを洗おうとしたんですが、急に手を止め、笑い始める。そして、夫の衣類から仕事道具まで全部を箱詰めして、追い出すんですが……、マジでこのときの常盤の演技が怖い。まあ、わかりますよ。遠山とはなにもなく、浮気してなかったわ~よかった~と思ったら、自分の同僚で友達でもある円香と関係していたなんて、正直狂っちゃいますよね。

 でもね、こういう時ってそんな表情するんだね~って思っちゃう顔を見せるんです。あれは、過去に体験しているひとにしかできない表情!もしかしたら、私生活の方でも!? あっ、夫の長塚圭史は昔、真木よう子と浮気していたところを撮られたことありましたよね(笑)。もしかしたら、そのときもこんな顔になったのかも!? 

 あまり詮索しないでおきますが、このときの演技は最高でした(笑)。

■唐沢に主人公がシフト。常盤ないがしろに!?

 今回の最後に多田が逮捕されてしまい、ついに壮一郎と多田の直接対決となったのですが……。この展開は「杏子いらないでしょ?」なんて思ったんですよね。だって、壮一郎と多田さえいれば、話は進むし。『グッドワイフ』ってタイトルが『バッドダーリン』になっちう(笑)。

 まあ、予測ですが、多田の弁護に杏子が着くというストーリーになるのでしょう。それだったら、許せる。

 ですが、ここでさらにもう一点ツッコミが。あと1話しかありませんが、本当に終わりますか? ってことです。きゅうに壮一郎と多田の話が出てきたもんだから、ネットも「急すぎる」「終わる気あるの?」といった声が上がっており、前評判は微妙……(でも、展開は面白そうとの声があり案外好評価の様子です)。だから、もっと早くに壮一郎の事件を終わらせておけばよかったのに! としかいえません。

 あと1話で本当におわらせるつもりなんでしょうか。(まあ、無理やりにでも終わらせるんでしょうけど)

 以上、9話のレビューでした。

 次週ついに最終回を迎える同ドラマ。杏子の選ぶ今後にも注目! 放送を楽しみに待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

常盤貴子『グッドワイフ』“裏切り者判明”と前回予告も、お預け……「詐欺だ」と視聴者激怒!

(これまでのレビューはこちらから)

 常盤貴子主演ドラマ『グッドワイフ』(TBS系)の第8話が3月3日に放送され、平均視聴率8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 夫・壮一郎(唐沢寿明)の事件のほうは原作と違い、日本版オリジナルとなっているため、見ごたえ十分なのですが、一向にリアルタイムの視聴率は上がらず……。モヤモヤ感が募るばかりです。

 ではでは、今週もあらすじから振り返っていきましょう!

■「あと一歩」というところで振り出しに戻るばかり……

壮一郎の裁判がついに始まるも、杏子たちは証拠を何もつかめておらず、検察側が有利のまま。壮一郎は本当の情報提供者を見つけることが重要だと、杏子たちに説明する。

一方、杏子は夫と不倫していたとされる遠山亜紀(相武紗季)に接触。秘密の情報を聞き出そうとするも、亜紀はなかなか口を割ろうとしない。だが、杏子はめげず、亜紀の周辺を調査。すると、亜紀の娘が海外で心臓手術を受けていたことが判明し、それには8,000万円もの大金がかかっていることを知る。杏子は亜紀の元夫に会いに行き、娘からの手紙を預かる。それを渡しに亜紀へ再び会いに行った杏子。亜紀はその手紙を受け取り、涙を流しながら、真実を告白。壮一郎を無実にできる証拠を渡すというも、数日後、駅の階段から何者かによって突き落とされ重体となってしまう。

 再び振り出しに戻ってしまった杏子。しかし、そんな杏子のために、多田(小泉孝太郎)が機密情報書類を入手。杏子たちは喜ぶも、佐々木(滝籐賢一)が本当に信じていいのかと疑問を呈し、また振り出しに。

 そんな苦しい状況が続く中、壮一郎は杏子に「俺たちも本当の裏切り者を見にいこう」と告げ、夜の駐車場で2人が待つことに。すると、そこに黒い人影が現れ……というストーリーでした。

■杏子と亜紀、直接対決の軍配は!?

 今週の見どころは、なんと言っても、夫の不倫相手とされる亜紀と杏子の直接対決! まあ、案の定、杏子の勝利(そうならないと、ストーリーが前に進みませんからね)。杏子が亜紀と1歳で別れたという実の娘からの手紙を見て、南原(三遊亭円楽)の秘書から8,000万円で壮一郎にハニートラップを仕掛けるようにとの依頼があり、それに乗ったこと、また壮一郎とは何もなく、写真を撮られた日はクスリを飲ませて、朦朧とした壮一郎を介抱しようとしただけだということを告白。さらに、その証拠となるものを保管しているとも明かすんです。

 まあ、実に日本のドラマらしい展開に(笑)。お涙ちょうだいといったところで、杏子の心理作戦勝ちだったというしかありません。ですが、娘からの手紙だけで、ここまで白状しますか? だって、8,000万円もの大金をもらってるんですよ。バラしたら、「金返せ!」と言われる可能性だってありますからね。それぐらいでそんなリスキーなこと普通はしないでしょ。案の定、その後亜紀は駅の階段から何者かに突き落とされ、重体に(あ~ほら、いわんこっちゃない)。

 そういう点でこの内容はありえなく、リアル感がまったくないなと。そういうバラしちゃう展開にしたいなら、杏子側も亜紀のばらされたくない過去の証拠を掴み交換条件にするとかいう展開の方がいいかなと思いました。

■予告でわかるって言ってたのに……裏切り者は誰?

”裏切り者”は誰かというくだりだけで、かれこれ5週ぐらいは引き伸ばしているのですが、前回の次週予告で「ついに判明」といわれており、ネットは「誰だ?」とお祭り状態。で、今週の放送になり、開始直後から話題となっていたんですが……。

 最後に黒い影が映って今週は終わり……。

 思わず、「おいおいおいおいおい!」とテレビに突っ込んじゃいましたよ(笑)。ここまで引っ張って、さらにやっとわかると宣伝しておきながら、この仕打ちとは……(涙)。ネットでも筆者と同じような意見が多数あり、中には「詐欺だろ、これ!」と怒りの声を上げる視聴者まで現れる結果に。

 う~ん。裏切り者が誰かという部分がポイントとなるだけに、製作側のこの仕打ち(?)にはびっくりというか、がっかりですね。視聴率があまり良くないから引っ張って上げたいという気持ちがあるのかもしれませんが、あまりこういう展開は見ていて腹が立つのでやめて欲しいですね。

 で、話は戻るんですが、この裏切り者に関して、放送直後にネットでは「誰なのか?」という推測祭りに。

 多くの予想では多田か佐々木。大穴で朝飛(北村匠海)だといわれていましたが……。果たして!? 来週が楽しみですね!

■夫の不倫は捏造! ということは……多田と杏子が関係は?

 亜紀のハニトラということがわかり、壮一郎の「違う違う。そうじゃない!」との主張が証明された今回。不倫疑惑はシロでこっちは一件落着。

 となるはずですが……ここで、ふと疑問が。ということは杏子が多田と不倫関係になるのは筋違いということになりますよね?

 原作だと、夫が娼婦と寝ていたから事務所の上司で同級生の弁護士と妻が不倫関係に走るという内容でしたが、そこを大幅に変えているため、このままじゃ、杏子だけが悪くなるような……。筋違いと言われても仕方ない展開に。

 これじゃ、まったく『グッドワイフ』となりませんよね!? ということは、ここでなんか一発、ビックリな真実をひとつかましてくれるのかも!? さあ~、こちらの話もまだまだ注目ですね!

 以上、8話のレビューでした。

 来週、ついに最終章に突入するということで、話もどんどん進みますよ! あと数話で終わってしまうだけに、目が離せません。9話の放送も楽しみに待ちましょう!
(どらまっ子KOROちゃん)

常盤貴子『グッドワイフ』“裏切り者判明”と前回予告も、お預け……「詐欺だ」と視聴者激怒!

(これまでのレビューはこちらから)

 常盤貴子主演ドラマ『グッドワイフ』(TBS系)の第8話が3月3日に放送され、平均視聴率8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 夫・壮一郎(唐沢寿明)の事件のほうは原作と違い、日本版オリジナルとなっているため、見ごたえ十分なのですが、一向にリアルタイムの視聴率は上がらず……。モヤモヤ感が募るばかりです。

 ではでは、今週もあらすじから振り返っていきましょう!

■「あと一歩」というところで振り出しに戻るばかり……

壮一郎の裁判がついに始まるも、杏子たちは証拠を何もつかめておらず、検察側が有利のまま。壮一郎は本当の情報提供者を見つけることが重要だと、杏子たちに説明する。

一方、杏子は夫と不倫していたとされる遠山亜紀(相武紗季)に接触。秘密の情報を聞き出そうとするも、亜紀はなかなか口を割ろうとしない。だが、杏子はめげず、亜紀の周辺を調査。すると、亜紀の娘が海外で心臓手術を受けていたことが判明し、それには8,000万円もの大金がかかっていることを知る。杏子は亜紀の元夫に会いに行き、娘からの手紙を預かる。それを渡しに亜紀へ再び会いに行った杏子。亜紀はその手紙を受け取り、涙を流しながら、真実を告白。壮一郎を無実にできる証拠を渡すというも、数日後、駅の階段から何者かによって突き落とされ重体となってしまう。

 再び振り出しに戻ってしまった杏子。しかし、そんな杏子のために、多田(小泉孝太郎)が機密情報書類を入手。杏子たちは喜ぶも、佐々木(滝籐賢一)が本当に信じていいのかと疑問を呈し、また振り出しに。

 そんな苦しい状況が続く中、壮一郎は杏子に「俺たちも本当の裏切り者を見にいこう」と告げ、夜の駐車場で2人が待つことに。すると、そこに黒い人影が現れ……というストーリーでした。

■杏子と亜紀、直接対決の軍配は!?

 今週の見どころは、なんと言っても、夫の不倫相手とされる亜紀と杏子の直接対決! まあ、案の定、杏子の勝利(そうならないと、ストーリーが前に進みませんからね)。杏子が亜紀と1歳で別れたという実の娘からの手紙を見て、南原(三遊亭円楽)の秘書から8,000万円で壮一郎にハニートラップを仕掛けるようにとの依頼があり、それに乗ったこと、また壮一郎とは何もなく、写真を撮られた日はクスリを飲ませて、朦朧とした壮一郎を介抱しようとしただけだということを告白。さらに、その証拠となるものを保管しているとも明かすんです。

 まあ、実に日本のドラマらしい展開に(笑)。お涙ちょうだいといったところで、杏子の心理作戦勝ちだったというしかありません。ですが、娘からの手紙だけで、ここまで白状しますか? だって、8,000万円もの大金をもらってるんですよ。バラしたら、「金返せ!」と言われる可能性だってありますからね。それぐらいでそんなリスキーなこと普通はしないでしょ。案の定、その後亜紀は駅の階段から何者かに突き落とされ、重体に(あ~ほら、いわんこっちゃない)。

 そういう点でこの内容はありえなく、リアル感がまったくないなと。そういうバラしちゃう展開にしたいなら、杏子側も亜紀のばらされたくない過去の証拠を掴み交換条件にするとかいう展開の方がいいかなと思いました。

■予告でわかるって言ってたのに……裏切り者は誰?

”裏切り者”は誰かというくだりだけで、かれこれ5週ぐらいは引き伸ばしているのですが、前回の次週予告で「ついに判明」といわれており、ネットは「誰だ?」とお祭り状態。で、今週の放送になり、開始直後から話題となっていたんですが……。

 最後に黒い影が映って今週は終わり……。

 思わず、「おいおいおいおいおい!」とテレビに突っ込んじゃいましたよ(笑)。ここまで引っ張って、さらにやっとわかると宣伝しておきながら、この仕打ちとは……(涙)。ネットでも筆者と同じような意見が多数あり、中には「詐欺だろ、これ!」と怒りの声を上げる視聴者まで現れる結果に。

 う~ん。裏切り者が誰かという部分がポイントとなるだけに、製作側のこの仕打ち(?)にはびっくりというか、がっかりですね。視聴率があまり良くないから引っ張って上げたいという気持ちがあるのかもしれませんが、あまりこういう展開は見ていて腹が立つのでやめて欲しいですね。

 で、話は戻るんですが、この裏切り者に関して、放送直後にネットでは「誰なのか?」という推測祭りに。

 多くの予想では多田か佐々木。大穴で朝飛(北村匠海)だといわれていましたが……。果たして!? 来週が楽しみですね!

■夫の不倫は捏造! ということは……多田と杏子が関係は?

 亜紀のハニトラということがわかり、壮一郎の「違う違う。そうじゃない!」との主張が証明された今回。不倫疑惑はシロでこっちは一件落着。

 となるはずですが……ここで、ふと疑問が。ということは杏子が多田と不倫関係になるのは筋違いということになりますよね?

 原作だと、夫が娼婦と寝ていたから事務所の上司で同級生の弁護士と妻が不倫関係に走るという内容でしたが、そこを大幅に変えているため、このままじゃ、杏子だけが悪くなるような……。筋違いと言われても仕方ない展開に。

 これじゃ、まったく『グッドワイフ』となりませんよね!? ということは、ここでなんか一発、ビックリな真実をひとつかましてくれるのかも!? さあ~、こちらの話もまだまだ注目ですね!

 以上、8話のレビューでした。

 来週、ついに最終章に突入するということで、話もどんどん進みますよ! あと数話で終わってしまうだけに、目が離せません。9話の放送も楽しみに待ちましょう!
(どらまっ子KOROちゃん)

常盤貴子『グッドワイフ』、「唐沢派、それとも孝太郎派?」女性視聴者の間で論争勃発!?

(これまでのレビューはこちらから

 常盤貴子主演ドラマ『グッドワイフ』(TBS系)の第7話が2月24日に放送され、平均視聴率8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 以前、8〜9%台を行ったり来たりしている同ドラマ。主婦層からの人気は高いので、この状態はちょっと残念ですが……。

 ではでは、今週もあらすじからいきましょう!

■夫の弁護人となり、真相を突き止めようとする杏子

 自分がモデルとなったであろう映画の公開差し止めと謝罪動画公開を求めた新進気鋭のIT社長・剣持(浜野謙太)の弁護を担当することとなった杏子(常盤)。映画は、誰がどう見ても剣持をモデルにしているのは明確で、悪者として描かれていた。しかし、映画プロデューサー・二見(田中要次)は「勘違いだ」と言い張る。

 決定的な証拠がなく困難を伴う中、多田は二見が剣持をモデルにした映画と話して出資を募っていた事実を発見。裁判でその事実を突きつけ、無事勝訴する。

 一方、夫・壮一郎(唐沢寿明)の弁護人となり、杏子は事件の全容を知ることに。1年前に内閣副官房長官・南原(三遊亭圓楽)の汚職を知った壮一郎が、部下の佐々木(滝藤賢一)とともに極秘捜査。情報提供者から秘密文書をもらう約束を取り付けていたが、バレて逮捕されてしまったという。それを聞いた杏子は驚くも無実だと信じることに。弁護のためにと、不倫相手・遠山(相武紗季)にも話を聞きに行くも、会えないまま……。なかなか、前進できずにいた。

 そんな中、夫は情報提供者から再度、秘密文書をもらおうと試みるも、検察側にバレてしまい、苦境に立たされる。「おしまいだ」と弱音を吐く壮一郎を見た杏子は、なんとしても夫を無実にすると心に決めるのだった、というのが今回のストーリーでした。

■壮一郎のシーンにツッコミどころが満載

 毎回、杏子が担当する案件や裁判シーンに関しては、内容も面白く、1話完結で満足なので何もいうことはありません。ですが、壮一郎の事件の方ではツッコミどころが満載なんですよね。特にツッコんじゃったのが、杏子と壮一郎が佐々木と会い、事件の全容を杏子に説明するんですが、そこが思いっきり喫茶店……。前回、保釈されて妻が弁護人になり、という展開で、検察側からマークされているだろう人物が、こんな大ぴろげなところで事件の全容を説明して大丈夫なのか? ふと、そんな疑問が湧いたんです。で、そのあとの検察庁でのシーンで、佐々木が杏子に「こちらの関係を(検察側に)悟られないように気をつけてください」というのですが、「あんだけ大ぴろげに会っておいて、お前それ今言うか?」と思っちゃう。

 う〜ん。壮一郎のシーンは、もう少しリアル感を突き詰めて欲しいです……。

■「唐沢派? 孝太郎派?」女性層の間で毎回話題に

 女性視聴者からアツイ支持を受けている同ドラマ。中でも、毎回話題になるのが、“唐沢派なのか、孝太郎派なのか”ということ。

 前回、多田が杏子の携帯の留守電に告白メッセージを残し、それを聞いた壮一郎が激怒し消去という修羅場シーンがあったのですが、それがネットで論争に。

「勝手に消しちゃう旦那はどうなの?」「多田もさ、相手の声を聞いてから話せよ」といったツッコミもありましたが、「嫉妬している唐沢さんいいわ〜」「ずっと思い続けている多田も一途でいいな〜」など、様々な声が。さらに、今週2人が杏子を巡って、ケンカ腰を見せるんですが、もう視聴者は、最終的に杏子がどっちを選ぶのかと物議に。

 女性層の注目はいつの間にか恋愛要素になっており、弁護士部分や事件部分はおまけっぽい感じに(まあ、原作もそういった感じなので、日本版でもいいのでしょうが……)。

 原作では、この三角関係で結構引っ張っている上、予想外な展開になるだけに、これを3月で終わらせるのは結構きつい感じがするんですが。日本版は最終的にどっちを選ぶのか、それともどちらも選ばないのか?

 この部分の結末にも、期待が膨らみますね!

■ついに、悪女・相武紗季が登場!

 壮一郎の不倫相手と報道された遠山が、今回の最後でついに登場し、こちらも修羅場が加速!

 会いに来た杏子に「本当に聞きたかったのは、ご主人との関係ではないのですか」と、突っ込む相武紗季がなんとも言えないほどの悪女感が漂っているんですよね〜。で、来週は「ご主人からはしょっちゅう、情報をもらってましたから」とさらっとぶっちゃけるし。

 さらに杏子との対決が面白くなりそうな予感が。この2人の対決も見どころ。次週の放送も期待できそうです!

(どらまっ子KOROちゃん)

日本版『24』主演に唐沢寿明内定も不安要素だらけ? スリルの足りない作品になってしまう……

 世界的ヒットドラマ『24 -TWENTY FOUR-』の日本版リメイクとなる『24 Japan』。テレビ朝日の開局60周年記念ドラマとして2020年に放送される同作品の主人公に唐沢寿明が内定したと「女性セブン」(小学館)が報じた。

 オリジナル版ではキーファー・サザーランドが演じるテロ対策ユニット(CTU)のジャック・バウアー捜査官が主人公だったが、日本版でも同様にテロに立ち向かう捜査官が主人公になるとのこと。

「唐沢さんは特撮のスーツアクターをやっていた経験もあり、アクションは得意なので、納得の人選なのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 今回の報道の前には、主演の候補として堺雅人、岡田准一、小栗旬、阿部寛などの名前も挙がっていた。

「まだ正式発表ということではありませんが、テレ朝としては真偽不明な情報がいろいろ出回るよりも、確定的な情報が出回ってくれたほうがありがたいでしょうね。情報が錯綜すれば、スポンサーも不安になるでしょうし、いろいろと面倒くさいことに発展する可能性も出てきてしまう。『主演は唐沢で内定』という情報があれば、各方面も安心するはず。そういう意味では、もしかしたらテレ朝方面からの情報リークがあったのかもしれません」(同)

 とはいえ、正式発表ではないため、今後の動きは流動的だ。

「正式発表前に情報が出たことが原因となって、降板してしまうケースは過去にもあります。テレ朝も、唐沢さんがダメだった場合の別プランは、当然のごとく用意しているでしょう」(同)

 一方で、唐沢が『24』の主演をするということに対する違和感も聞こえてくる。

「キーファー・サザーランドが『24』の第1シーズンでジャック・バウアーを演じたのは、30代半ばの頃ですが、今の唐沢さんは55歳。現場でバリバリに活動する捜査員としては年齢が高すぎます。ドラマの設定上、今の唐沢さんが主演を張るというのは、ちょっと無理があるような気がします」(エンタメ誌ライター)

 また、唐沢のクリーンなイメージが、役の邪魔するのではないかとの指摘も。

「ジャック・バウアーは、任務遂行のためには殺人をもいとわない役柄。ドラマの主人公としては、少々ダーティーなキャラクターです。しかし、唐沢さんは善人の役を演じることが多く、血まみれになりながら拳銃をぶっ放すようなイメージはまったくない。唐沢さんのキャラクターに作品が引っ張られてしまうと、スリルが足りない作品になってしまうのではないかとの懸念もあります」(同)

 さらに、唐沢とテレビ朝日との関係性についても不安があるようだ。

「唐沢さんは、これまであまりテレ朝の作品に出ていないんです。全24話の大作ドラマの主演なのに、慣れていないテレ朝の仕事となると、ちょっと現場が心配ですよね……」(同)

 なんだか不安ばかりに感じられる唐沢主演の日本版『24』。こんな状態では、本当に主演交代で別プランの発動もありえそうだ。