和田アキ子、日大アメフト問題を斬って批判殺到!「パワハラはアッコの方だろ!」

 日本大学アメフト部の“悪質タックル問題”では、さまざまな芸能人がコメントを発しているが、そんな中、和田アキ子に非難が殺到している。和田は5月20日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)において「もうハンパじゃないでしょ」と悪質タックルに対して怒りを表明。さらに翌週の27日放送でも、約30分にわたって悪質タックル問題を特集。内田前監督、井上前コーチの記者会見の内容を分析した。

 これを受け、ネット上では「ハンパないのは、パワハラ、逆セクハラのオンパレードのアッコさんの方では」「まさに人のふり見て我がふり直せだな」「アッコファミリーもアッコ監督に頭上がらないだろ」といった声が聞こえる。

「和田は、元TOKIOの山口達也メンバーの未成年女性に対する強制わいせつ事件でも、ラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)において『お酒に謝れ』と発言し、酔って暴れるなど酒癖の悪さには定評があるため『お前が言うことか』とネット民からツッコミを浴びました」(芸能ライター)

 和田は今年で68歳を迎える。冠番組の『アッコにおまかせ!』では日大アメフト部と同じく、長らく和田のワンマン体制が続いてきたといえるだろう。

「番組には、1週間のニュースをまとめて振り返り、独自の分析を加えるワイドショー的な要素があります。しかし、すべての話題をフラットに取り上げるわけではなく、2017年に和田の2年連続の紅白落選が決まったあとには、関連する話題は一切取り上げられませんでした。さらに15年9月に女優の川島なお美さんが亡くなった時には、番組では取り上げたものの、和田本人からお悔やみの言葉は出ませんでした。これは、お互いの不仲が原因だったといわれていますね」(同)

 和田は長らく芸能界の重鎮として君臨してきたが、最近は発言にブレが目立ち、“ブーメラン”を連発している。この様子では、芸能界からの“厳しい処分”が下される日も近そうだ。
(文=平田宏利)

和田アキ子、日大アメフト問題を斬って批判殺到!「パワハラはアッコの方だろ!」

 日本大学アメフト部の“悪質タックル問題”では、さまざまな芸能人がコメントを発しているが、そんな中、和田アキ子に非難が殺到している。和田は5月20日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)において「もうハンパじゃないでしょ」と悪質タックルに対して怒りを表明。さらに翌週の27日放送でも、約30分にわたって悪質タックル問題を特集。内田前監督、井上前コーチの記者会見の内容を分析した。

 これを受け、ネット上では「ハンパないのは、パワハラ、逆セクハラのオンパレードのアッコさんの方では」「まさに人のふり見て我がふり直せだな」「アッコファミリーもアッコ監督に頭上がらないだろ」といった声が聞こえる。

「和田は、元TOKIOの山口達也メンバーの未成年女性に対する強制わいせつ事件でも、ラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)において『お酒に謝れ』と発言し、酔って暴れるなど酒癖の悪さには定評があるため『お前が言うことか』とネット民からツッコミを浴びました」(芸能ライター)

 和田は今年で68歳を迎える。冠番組の『アッコにおまかせ!』では日大アメフト部と同じく、長らく和田のワンマン体制が続いてきたといえるだろう。

「番組には、1週間のニュースをまとめて振り返り、独自の分析を加えるワイドショー的な要素があります。しかし、すべての話題をフラットに取り上げるわけではなく、2017年に和田の2年連続の紅白落選が決まったあとには、関連する話題は一切取り上げられませんでした。さらに15年9月に女優の川島なお美さんが亡くなった時には、番組では取り上げたものの、和田本人からお悔やみの言葉は出ませんでした。これは、お互いの不仲が原因だったといわれていますね」(同)

 和田は長らく芸能界の重鎮として君臨してきたが、最近は発言にブレが目立ち、“ブーメラン”を連発している。この様子では、芸能界からの“厳しい処分”が下される日も近そうだ。
(文=平田宏利)

芸能界のご意見番・坂上忍と和田アキ子、“炎上しても曲げない”原点は壮絶いじめ体験にアリ!?

 芸能界では、よくタレントが昔に受けたいじめについてトーク番組やインタビュー記事で語ることがある。その中には、かなり過酷ないじめを受けた者も多い。

 まずは今や芸能界随一の御意見番タレントになりつつある俳優・タレントの坂上忍。彼は5月18日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)にて、ゲストの女優・安達祐実が子役時代に、学校で靴がなくなるなどの被害にあっていたという話を聞き「僕もそうだった。結構、いじめられていた時期があって…」と告白。坂上も小さい頃から子役で小学校では有名人だったが、それゆえ妬む同級生も多かったといい「机がなかったですよ。窓から放り投げられてて」といった露骨な嫌がらせを受けていたと語った。

 さらに坂上がグラウンドに放り投げられた机を自ら拾いに行くと彫刻刀で“殺す”と書かれていた、と話を続けると、安達をはじめ、司会のダウンタウンの2人も驚き。坂上は共演陣に対して「マジですよ。僕らなんて、エグかったですよ」「だから生きていくために、やり返さないと生きていけないっていう…」とかなりハードな学生生活だったことを明かしている。

 坂上は1970年、3歳の時に児童劇団に入団し、72年に『下町かあさん』(同)でドラマデビュー。瞬く間に天才子役としてブレイクし、杉田かおるとともに“子役ブーム”の先駆け的な存在として一世を風靡した。そんな坂上は有名になればなるほどいじめられたといい、自殺を何度も考えるほど悩んでいたと後に語っている。

「坂上さんは父親が借金や浮気などを重ねるなど複雑な家庭で育っているのもあり、相当過酷な少年時代だったようですね。トーク番組でイジメ問題を語るときにかなりヒートアップしている姿を見ますが、自らの幼少体験を思い出しているんでしょうね」(テレビ局勤務)

 また、坂上と同じくテレビ界のご意見番である歌手・タレントの和田アキ子にもいじめられた経験がある。和田は5月15日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、司会の黒柳徹子に「和田さんは昔芸能界でいじめられた?」と話を振られると、音楽番組での楽屋が一緒になった某先輩歌手から「男がいるから着替えられない」と言われた、と激白。

 他にも、同じ黒の衣装だから着替えて来いと言われたり、スニーカーに“男は出ていけ”と書かれるといった陰湿なイジメを受けていたと語り、黒柳や共演の中尾ミエを驚かせていた。2人がその先輩の名前を尋ねるも、和田は「さすがにそれは言えない」とし、その先輩はまだ現役で、会うと軽くあいさつをする間柄だと語っている。

 問題発言をしてはネットでよく叩かれている2人。これらの壮絶な経験に比べれば全然マシなのかも!? 2人の“強さ”の原点はここにあったようだ。

和田アキ子「ボイメンとコラボ」は紅白復帰への“裏ワザ”か

 歌手の和田アキ子が27日、川崎市のラゾーナ川崎プラザで、男性グループ「BOYS AND MEN(ボイメン)研究生」とコラボした新曲「愛を頑張って」(23日発売)の発売記念ライブを行った。和田が商業施設でライブをするのは初。「こういう場所で和田アキ子を見るなんて、めったにないよ」と会場を沸かせた。

 同曲は、オリコンデイリーチャートで初登場2位を獲得し、週間ランキングでも1971年発売の「天使になれない」の自己最高8位を更新する見込み。和田は「(年の差があるグループと)コラボして違和感なくやれるということは、いろんな世代の人の背中を押してあげられる歌。長く歌っていきたい」と話したが……。

「この手できましたか、という感じ」

 そう苦笑するのは、音楽関係者。説明するまでもなく、新曲はボイメンありき。デイリーチャート初登場2位も、和田ではなく、ボイメンファンの力によるものだ。

「2016年の『NHK紅白歌合戦』落選も、いの一番の理由は、新曲の売り上げ不振。音楽チャートとは無縁で、下手すると3ケタの売り上げ枚数で終わることもある。そのことは和田サイドも気にしていて、なんとか結果を出したかった。そこで目をつけたのが、若者に大人気のボイメンとのコラボ。裏を返せば、なりふり構わず実績を作りにいっているのですから、やはり紅白に復帰したいのかもしれません」(同)

 裏ワザを駆使し、紅白復活なるか――。

和田アキ子「ボイメンとコラボ」は紅白復帰への“裏ワザ”か

 歌手の和田アキ子が27日、川崎市のラゾーナ川崎プラザで、男性グループ「BOYS AND MEN(ボイメン)研究生」とコラボした新曲「愛を頑張って」(23日発売)の発売記念ライブを行った。和田が商業施設でライブをするのは初。「こういう場所で和田アキ子を見るなんて、めったにないよ」と会場を沸かせた。

 同曲は、オリコンデイリーチャートで初登場2位を獲得し、週間ランキングでも1971年発売の「天使になれない」の自己最高8位を更新する見込み。和田は「(年の差があるグループと)コラボして違和感なくやれるということは、いろんな世代の人の背中を押してあげられる歌。長く歌っていきたい」と話したが……。

「この手できましたか、という感じ」

 そう苦笑するのは、音楽関係者。説明するまでもなく、新曲はボイメンありき。デイリーチャート初登場2位も、和田ではなく、ボイメンファンの力によるものだ。

「2016年の『NHK紅白歌合戦』落選も、いの一番の理由は、新曲の売り上げ不振。音楽チャートとは無縁で、下手すると3ケタの売り上げ枚数で終わることもある。そのことは和田サイドも気にしていて、なんとか結果を出したかった。そこで目をつけたのが、若者に大人気のボイメンとのコラボ。裏を返せば、なりふり構わず実績を作りにいっているのですから、やはり紅白に復帰したいのかもしれません」(同)

 裏ワザを駆使し、紅白復活なるか――。

和田アキ子、オフィス北野問題に言及「辞めればいいじゃん!」たけし軍団批判に「今回ばかりは大正論」

 失言や暴言、お門違いの妄言など、とかく批判の多い芸能界の“ご意見番”こと和田アキ子だが、今回は「その通り!」と膝を打った人が多かったようだ。

 14日に放送されたラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)で、和田がビートたけしの独立にまつわるオフィス北野の森昌行社長とたけし軍団の対立について言及した。

「和田は、軍団が連日ワイドショーなどで取り上げられたことを“売名”とバッサリ。たけしについては擁護しつつも、軍団に対しては『(オフィス北野に)残るって表明しているのに、社長のやり方が気に食わないって。なら辞めればいいじゃん』『土下座してでも仕事を取ってきてほしいと言うこと自体がね、私はちょっとわかんない』と不快感をあらわにしていました」(芸能ライター)

 ネット上でも「今回ばかりは大正論」「こういうことには、まともに言うんだな」「バッサリ斬ってくれてスッとした」と賛同コメントが連打されている。

 また、4月12日発売の「週刊新潮」(新潮社)では、たけし軍団が社員を糾弾していた様子が報じられているが、芸能関係者はこう語る。

「森社長の筆頭株主問題は26年も前の話です。長者番付が最後に発表された04年時点で、森社長の推定年収8,500万円で、同年のたけしの推定年収は1億9,400万円。現在のたけしはそれ以上に稼ぐタレントになっているわけですから、森社長の年収が1億円を超えていても、もらいすぎとは言えないでしょう」

 そして、軍団側の最大の主張に聞こえるのが、「マネジャーの給料が高すぎる」という指摘だ。しかし、前出の芸能関係者は首をかしげる。

「ギャラはたけしとオフィス北野で7:3の取り決めをしていたといいますが、軍団は『その3を俺たちにくれ』と言っているようにも聞こえてしまう。だったら、和田の言う通り事務所から出ていくか、芸人を辞めてマネジャーになればいい。仕事が来ないのは自分たちの力量不足にすぎず、本当に使いたいタレントなら、仕事は向こうから舞い込んでくる。芸人に人気や実力がなければ、どんな敏腕マネジャーでも仕事を取ってくるのは至難の業で、それを土下座して取ってこいというのは筋違いも甚だしい」

 15年に放送された『ビートたけしの一流が嫉妬したスゴい人』(フジテレビ系)で、たけしは自身が嫉妬する人物として所ジョージと甲本ヒロトを挙げていたが、軍団が嫉妬したのはオフィス北野の社員だった――!?

和田アキ子、オフィス北野問題に言及「辞めればいいじゃん!」たけし軍団批判に「今回ばかりは大正論」

 失言や暴言、お門違いの妄言など、とかく批判の多い芸能界の“ご意見番”こと和田アキ子だが、今回は「その通り!」と膝を打った人が多かったようだ。

 14日に放送されたラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)で、和田がビートたけしの独立にまつわるオフィス北野の森昌行社長とたけし軍団の対立について言及した。

「和田は、軍団が連日ワイドショーなどで取り上げられたことを“売名”とバッサリ。たけしについては擁護しつつも、軍団に対しては『(オフィス北野に)残るって表明しているのに、社長のやり方が気に食わないって。なら辞めればいいじゃん』『土下座してでも仕事を取ってきてほしいと言うこと自体がね、私はちょっとわかんない』と不快感をあらわにしていました」(芸能ライター)

 ネット上でも「今回ばかりは大正論」「こういうことには、まともに言うんだな」「バッサリ斬ってくれてスッとした」と賛同コメントが連打されている。

 また、4月12日発売の「週刊新潮」(新潮社)では、たけし軍団が社員を糾弾していた様子が報じられているが、芸能関係者はこう語る。

「森社長の筆頭株主問題は26年も前の話です。長者番付が最後に発表された04年時点で、森社長の推定年収8,500万円で、同年のたけしの推定年収は1億9,400万円。現在のたけしはそれ以上に稼ぐタレントになっているわけですから、森社長の年収が1億円を超えていても、もらいすぎとは言えないでしょう」

 そして、軍団側の最大の主張に聞こえるのが、「マネジャーの給料が高すぎる」という指摘だ。しかし、前出の芸能関係者は首をかしげる。

「ギャラはたけしとオフィス北野で7:3の取り決めをしていたといいますが、軍団は『その3を俺たちにくれ』と言っているようにも聞こえてしまう。だったら、和田の言う通り事務所から出ていくか、芸人を辞めてマネジャーになればいい。仕事が来ないのは自分たちの力量不足にすぎず、本当に使いたいタレントなら、仕事は向こうから舞い込んでくる。芸人に人気や実力がなければ、どんな敏腕マネジャーでも仕事を取ってくるのは至難の業で、それを土下座して取ってこいというのは筋違いも甚だしい」

 15年に放送された『ビートたけしの一流が嫉妬したスゴい人』(フジテレビ系)で、たけしは自身が嫉妬する人物として所ジョージと甲本ヒロトを挙げていたが、軍団が嫉妬したのはオフィス北野の社員だった――!?

『アッコにおまかせ!』『TVタックル』も危ない!? 『ウチくる!?』打ち切りで“日曜昼”に大激震!

 激しい視聴率戦争が繰り広げられるテレビ界において、長く無風地帯といわれてきたのが日曜日の昼。しかしフジテレビが『ウチくる!?』の打ち切りを決めたことが、他局にも影響を及ぼしそうだ。

『ウチくる!?』の終了は、2月11日放送分で発表された。同番組は「うちくる?」「いくいく~」というキャッチフレーズで知られ、毎回迎えるゲストの思い出の地を巡りながら出演者たちがトークを繰り広げるバラエティ番組。司会が中山秀征、歴代アシスタントは飯島愛、久保純子、中川翔子というラインナップで、1999年から続いてきたが、今年3月でその歴史に幕を閉じることになった。

 日曜昼の番組の視聴率が取り沙汰されることはめったにないが、他局も“休日のお昼”の番組作りには頭を悩ませている。テレビ情報誌記者が語る。

「コンマいくつの数字にこだわるテレビ業界ですが、日曜の昼だけは、なぜか聖域のような時間帯になっています。『NHKのど自慢』や、TBSの『アッコにおまかせ!』、テレ朝の『ビートたけしのTVタックル』、フジの『ウチくる!?』と、いずれも“超”の付く長寿番組ばかり。家族でチャンネルを合わせる時間帯だけに、それほど挑戦が求められないのは事実ですが、マンネリと言われても仕方のないラインナップです」

 終了が決まった『ウチくる!?』は19年目、『TVタックル』は、月曜夜の放送開始から数えて29年目、『アッコにおまかせ!』に至っては、今年33年目。しかし、とりわけ数字がひどかったわけでもない『ウチくる!?』の終了が決まったことで、他局にも動きが出てきそうだ。テレビ関係者が語る。

「『TVタックル』はここ数年、迷走が続いています。もともとはゴールデン(月曜21時)でしたが、一旦深夜(月曜23時台)に下がり、2016年4月に日曜のお昼になりました。テレ朝としては、『サンデージャポン』(TBS系)や『ワイドナショー』(フジテレビ系)と同じ系統の番組で勝負したかったのでしょうが、『TVタックル』は長年、月曜の夜に仕事が終えた人が見ていた番組。その印象が強すぎるので、再放送だと思って見ている人もいます。『アッコにおまかせ!』も視聴率は7~8%程度で、肩叩き候補ですが、『TVタックル』は『アッコ』にも負けており、枠移動は大失敗。両番組とも、そろそろ……じゃないですか?」

 今年3月の『めちゃイケ』『みなおか』の打ち切りは大きな話題となったが、たけしやアッコといった重鎮たちも、肩叩きの例外ではなさそうだ。

和田アキ子とNHKに“新遺恨”勃発!? 安室奈美恵の『紅白』出場発表に「どないなっとるんや!」

 ブチ切れ確実だ。歌手の和田アキ子が19日、都内で行われたCS放送「歌謡ポップスチャンネル」の番組『宮本隆治の歌謡ポップス☆一番星~演歌・歌謡曲情報バラエティ~』の収録後、会見に出席した。

 サービス精神旺盛な和田は、自ら率先して最近の芸能界の話題に言及。俳優・船越英一郎との離婚が成立し、会見を行った松居一代に対しては「(会見を)どういう顔で受け止めていいかわかりませんでしたね。微妙です」とコメント。離婚報道については「本人たちが決めることですから」とため息交じりに話し、レギュラー番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)などで触れざるを得ないことに「嫌だなーって。当人同士がいいと言ってるのに……」と述べた。

 同番組の「和田アキ子50周年スペシャル」は来年1月8日に前編、22日に後編を午後6時から放送。「AKIKO WADA 50th ANNIVERSARY 『THE LEGEND OF SOUL』」は29日午後7時から放送される。

「和田さんがここまでサービストークをしたのは、会見の様子を翌日のスポーツ新聞やワイドショーで大きく扱ってもらいたいから。それなのに……」

 そう明かすのは、スポーツ紙記者。和田が取材に応じた数時間後、NHKが安室奈美恵の紅白出場を発表したのだ。昨年の紅白で和田は落選。よほど腹が立ったのか、自身の番組などではNHK批判を繰り返していた。

「安室さんの話題で、和田さんのニュースは完全に消し飛んでしまいました。NHKは決して狙ったわけではありませんが、和田さんはそうは受け取らない。『なんでこのタイミングで発表するんや! どないなっとるんや!』と怒り心頭ですよ」(別のスポーツ紙記者)

 また新たな遺恨が生まれてしまった!?

『紅白』は今年も呼ばれず、蚊帳の外──歌手・和田アキ子に迫る“退場のとき”

『第68回NHK紅白歌合戦』の出場者が発表され、事前に予想された小沢健二、安室奈美恵などのサプライズ出場は実現せず、地味な並びとなった。その中で、ひっそりと和田アキ子が2年連続落選となっている。今年は歌手デビュー50年にあたる記念の年だけに、昨年以上の落胆があったのではないか?

 昨年は「早く日本を脱出したい」と、ラジオ番組で恨み節全開であったが、今年はどうだったのか。

「レギュラーを務める土曜日のラジオ『ゴッドアフターヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)では、落選発表後の11月18日放送では『紅白』の話題にはまったく触れられませんでした。冒頭から歌手活動50年のコンサートに向けた準備の話を始め、1曲目には10月にリリースされたベストアルバム『THE LEGEND OF SOUL』から『また明日も歌いましょう』をオンエア。示唆的なタイトルであり、紅白落選直後だけに『これは何かのメッセージなのか?』と思ってしまいますね」(芸能ライター)

 ラジオでは、1週間の芸能ニュースを取り上げる「週刊ワダスポ」コーナーでも、武豊の不倫騒動と、内山信二の大腸ポリープ摘出に触れたのみで、紅白は完全スルーだった。その後に徳永英明カバーの「あの鐘を鳴らすのはあなた」を流すなど、“歌手・和田アキ子”の猛アピールに終始したと言えよう。

「土曜日のラジオがこのような調子ならば、当然、翌日曜日の『アッコにおまかせ』(TBS系)においても『紅白』の話題はまったく取り上げられませんでした。その代わり『日本レコード大賞』の特別賞受賞はきっちりと触れていましたが……。昨年も紅白にまったく触れない“異次元”ぶりが話題となりましたが、今年も踏襲した形です」(同)

 もはや恨み節を叫ぶ気力もないのかもしれない。このところ高額なギャラ、ワンマン体質、番組のマンネリ化などを受け、テレビから大物芸能人の退場が相次いでいるが、和田アキ子にも“そのとき”は近そうだ。
(文=平田宏利)