AbemaTVで生中継の“アッコ飲み会”和田アキ子の伝説とは?

 インターネットテレビ局・AbemaTVにおいて、和田アキ子の誕生会が4月10日に『和田アキ子:史上初の誕生会生中継』として放送される。和田はこの4月で69歳を迎える。これを受け、幹事を務める出川哲朗は「やらないほうがいい」と憂慮し、勝俣州和も「中継とか絶対無理。大問題」とコメントしている。

“アッコの飲み会”を巡っては、まことしやかな都市伝説がささやかれている。

「よく知られているところでは、X-JAPANのYOSHIKIとの一触即発事件がありますね。1990年代に和田宅で行われた新年会に顔を出したYOSHIKIが高級シャンパンとして知られるドンペリを飲んでいたところ、焼酎を飲めと強要し、YOSHIKIが激怒したというものです。この話は、浅草キッドが『お笑い男の星座』(文春文庫)でネタにし、煽っている部分もありますが、YOSHIKIは『ケータリングのカレーが辛い』だけで激怒し現場から帰ったエピソードもあり、さもありなんな話でもあるでしょう。YOSHIKIがサングラスを最後まで外さなかったことにも和田は怒ったようです」(業界関係者)

 さらに和田は酔っ払うと、より「めんどくさく」なるようだ。

「和田は子どももいないため、かなり寂しがり屋として知られています。ナインティナインの岡村隆史が家に連れ込まれたときには、メイクを落としながらら『売れたら孤独』のフレーズを何度も聞かされたそうです。さらに、意外にも倹約家として知られ、飲み物を残す、食べ物を残すといった行為はマナー違反となります。『アッコの飲み会』は細かい『マイルール』でがんじがらめなのです」(同)

 インターネット番組は、テレビに比べて放送コードはゆるい。10日の放送でどこまで和田の本性があらわになるのか、恐れつつも期待したいところではあろう。
(文=平田宏利)

イチロー争奪戦が激化! 日本で芸能活動なら「ホリプロ」に所属?

 引退を表明した大リーグ・マリナーズのイチローをめぐり、テレビ局で争奪戦が始まっている。そんな中、芸能界の“とある大物”との関係が、業界内で注目を浴びているという。

「イチローは引退後、マリナーズのフロント入りするのではと目されています。しかし、イチローが番組に出演すれば視聴率10%超えは間違いないだけに、テレビ業界が放っておくはずがない。すでに球団や代理人の元に、テレビ局からの出演依頼が殺到しているようです」(芸能記者)

 最も期待が集まっているのが、俳優業だ。2006年に放映されたドラマ『古畑任三郎』(フジテレビ系)では犯人役を好演し、役者としてのセンスもあることを視聴者に見せつけたものだった。一部では、来年放送される長谷川博己主演のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』や、木村拓哉との映画共演の企画も浮上していると報じられてもいる。

「イチローが芸能活動をする場合、マネジメントをするのはホリプロになる可能性が高い」と、プロダクション関係者は続ける。

「イチローは和田アキ子と親交が深く、お互いの悩みを相談し合う間柄。和田はイチローの引退試合も観戦に行っており、試合後には事務所を通じて異例の長文コメントでねぎらっています。2人は07年にテレビ番組で初共演し、意気投合。連絡先を交換し合うと、その後はメジャー通算3,000本安打、WBC連覇など、折に触れイチローを祝福。和田がプロデュースした都内の和食店はイチローも常連でした。和田はイチローに対して『芸能活動をするのであれば、ウチで面倒を見る』と伝えているといいます」

“タレント”イチローのテレビ初出演番組は、『アッコにおまかせ!』(TBS系)で決まり!?

和田アキ子がAbemaで「誕生会生中継」、“ポスト小林幸子”狙う!?

 4月10日、AbemaTVの開局3周年記念特別企画として、“芸能界イチ危険”ともいわれる和田アキ子の誕生会が生中継されるという。出川哲朗、勝俣州和、松村邦洋、カンニング竹山といったアッコファミリーの出演が発表されているが、番組公式サイトによると、誰が出るかも何時に終わるかもわからない、予測不可能で「リアルにヤバい」超危険な生中継となるようだ。

 この告知に対し、ネット上では「まったく興味ない」「絶対見ない」といった声もあるものの、「新元号より気になる」「なにこのクソおもしろい臭いのする番組」「めっちゃおもしろそう」といった好意的な意見が散見される。

“嫌われタレント”の筆頭となって久しい和田だが、2016年のNHK『紅白』落選以降、新たな路線を模索中だ。昨年5月には、男性グループ・BOYS AND MEN研究生とのコラボ曲「愛を頑張って」を発表。キャリア初となる商業施設でのライブを行ったり、10月には日本武道館で「WADA fes(ワダフェス)~断れなかった仲間達~」を2日間にわたって開催。鈴木雅之、横山剣(クレイジーケンバンド)、氣志團、AKB48、倖田來未らが出演し、話題となった。

 今回の誕生会中継も、新たなファン層を開拓したいという思惑が見え隠れしているようだ。

「和田さんと犬猿の仲で知られる小林幸子さんは、2011年の独立騒動で芸能界から干され、紅白への連続出場記録もストップしてしまいましたが、ニコニコ動画への投稿やコミケへの参加をきっかけに、“ラスボス”としてブレーク。15年には、4年ぶりに特別出演枠で紅白復活を果たし、いまや海外にもファンがいる。一方、和田さんもいまだ紅白出場にこだわっていて、昨年は歌手デビュー50周年に合わせての新作リリースや『WADA fes』など、紅白復帰へ向けて万全の布陣を敷いたものの、結局、落選。そこで最終手段として、小林さんを見習い、10~20代の支持を集めて、特別枠での出場を狙っているんでしょう。最近では、和田のモノマネでMr.シャチホコがブレーク中ということもあり、まったく可能性のない話ではなさそうです。ただ、犬猿の仲といわれる小林さんの成功例を参考にするとは、よっぽど必死なんでしょう(笑)」(芸能関係者)

 中高年にとっては見たくもなんともない和田の誕生会だが、和田をよく知らない若者たちにとっては、地上派では見られないバイオレントな展開も売りとあって、見どころ満載なのかもしれない。

 果たして今年、和田がポスト小林幸子の座に近づけるのか、その動向に注目だ。

『紅白』出演であいみょんが天狗に!? 勘違い発言でバッシングを浴びた有名人

 ファンや世間からちやほやされる芸能人だが、中には“勘違い発言”で炎上してしまう人も。最近は、人気急上昇中のシンガーソングライター・あいみょんが「天狗になってる」と批判の的にされている。

 あいみょんは今年2月に放送された『SONGS』(NHK)に出演。昨年『第69回NHK紅白歌合戦』に出場した彼女は、番組で「『とんとん拍子ですね』って言われるのがすごい悲しい」「苦悩とか苦労は時間じゃないと思ってる。密度だと思っているんですよ」と語っている。さらに「私とマネージャーさんの“4年間”という密度はすごい濃厚だったので、とんとん拍子って言葉で片付けられるとすごい悔しくなる」とも告白。しかし視聴者からは「4年間で紅白出場したらとんとん拍子って言われるでしょ」「あえてテレビで言う必要ある?」「10年早い」との批判が相次いでしまった。

 今回はそんなあいみょんのように、勘違い発言でバッシングを浴びた有名人を紹介していこう。

 

●道端アンジェリカ

 まずは、“道端三姉妹”の三女・道端アンジェリカ。彼女は以前『解決! ナイナイアンサー』(日本テレビ系)で自身の結婚観を語っていた。番組でアンジェリカは「結構稼いでないと無理かも。年で5,000万円は欲しい」「だって私の生活費も払わなきゃいけないし、家賃も払わなきゃいけない」と告白。“高収入”という部分にこだわりがあるようだが、共演者に「アンちゃん(アンジェリカ)も稼いでるじゃん」と突っ込まれていた。

 すると彼女は「それは私のお金だもん」「女の子からお金取る人なんて絶対いやだ。1円も取ってほしくない」とバッサリ。ちなみに自分のお金は、すべて自分のために使うという。共演者はやや引き気味だったが、アンジェリカは「そういうイメージングしかない」と断言。これには視聴者から「高望みし過ぎでしょ」「自分を何様だと思ってるんだろう」との声が上がっている。ちなみに彼女は2017年に、韓国国籍の一般男性と結婚。きっと彼女のお眼鏡にかなう高収入なパートナーなのだろう。

 

●和田アキ子

 お次は大御所歌手・和田アキ子。『アッコにおまかせ!』(TBS系)で毎回さまざまなニュースをぶった切っている彼女だが、番組での発言が炎上してしまうことも少なくない。15年には、歌手・宇多田ヒカルの出産を報道。スタジオに祝福ムードが漂う中、和田は「妊娠したことも言わなかったのに、どうして産んでから?」「やっぱり新曲のアレかね…… プロモーション?」と勘ぐった。

 これには共演者も「わからないですけどね、それは」と気まずそうにフォロー。しかしなおも話を続けようとしたため、出川哲朗が「アッコさんちょっとだけ静かにしといてください」と制止。そんな和田の発言に、視聴者からは「素直に“おめでとう”でいいのでは?」「すっかり“ご意見番”気取りだけど、発言がズレすぎ」「『自分なら何言ってもOK』って思ってる?」とのブーイングが相次いでいた。

堀ちえみの「がん告白」に和田アキ子がエール……“社交辞令”以上の重み

 ステージ4の舌がんを告白し、2月22日に手術を終えた堀ちえみに和田アキ子がエールを送り、話題となっている。堀は第6回ホリプロスカウトキャラバンの優勝をきっかけに芸能界入を果たし、ホリプロで活躍したアイドル歌手である。堀にとって和田は事務所の大先輩にあたる。

 和田は23日放送のラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)、24日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)両番組において「待っている」とエールを送っている。さらに重い病気を告白した彼女のメンタルを「強いですよね」と称えた。和田にとって堀は事務所の後輩としてばかりではなく、同じがん患者としても思うところがあるのだろう。

「本人の口から積極的に語られることがないため、あまり知られていないことですが和田も32歳のときに子宮がんを患っています。子宮摘出を行ったため、以降は子どもができない体となってしまいました。この時には自分の卵子を使い、60歳を越えていた母親の体で自分の子どもを産んで欲しいといった、はかない願いも抱いていたようですね」(業界関係者)

 和田は、若手の芸能人を集めてたびたび飲み会を開き「アッコファミリー」としてかわいがっている。彼ら、彼女らが自分らの子どものような存在であるのだろう。

「和田は病気を経験したあとは、アフリカやアジアに資金を送り子どもたちの援助に役立てる里親制度に参加しており、これまでに支援をした子どもたちは100人以上にのぼるようです。子どもたちからの手紙を受け取り、それを見ながらお酒を飲むのが楽しみのようですね」(同)

 和田は堀の件に関して「頑張って、と言うのは難しい」「待っているとか言いようがない」とも述べている。つらい経験をした彼女だからこそ、慎重に言葉を選んでいるともいえるだろう。
(文=平田宏利)

半年で奇跡の大ブレーク! Mr.シャチホコ、和田アキ子復活のキーマンとなるか!?

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 今回取り上げるのはMr.シャチホコ。和田アキ子の「しゃべり」モノマネで今、大ブレーク中の芸人である。

「あなたは何をされてる方なの?」「ほんで、今、何? キャメラ回ってんの?」「お兄ちゃんが……あっ、お兄ちゃんて加山雄三さんのことやねんけど」「私が気にしてたっていうよりも、周りがそう言うてただけだから」「まぁまぁ、それは別にいいんですけど」「〇〇(主に芸人)、お前、腕上げたな」……。

 声色やイントネーションはもちろん、彼女が言いそうな(もしくは聞いたことがある)細かい言葉の言い回しを連発。『アッコにおまかせ!』(TBS系)を見ているような錯覚さえ起きてしまう。

 芸歴わずか4年。以前は営業の仕事が多かったが、昨年後半から一気にテレビ出演が激増、半年でスターダムに躍り出た。当初出演していた『ウチのガヤがすみません!』のみならず、『THE 突破ファイル』『行列のできる法律相談所』(以上、日本テレビ系)、『水曜日のダウンタウン』『サタデープラス』(TBS系)、『潜在能力テスト』 (フジテレビ系)など枚挙にいとまがない。

■ものまねに「日常のしゃべり」を取り込む

「ものまね」と一口に言ってもさまざまな似せ方があるが、その主流が「誇張」、いわゆる「デフォルメ」である。コロッケの森進一、野口五郎、岩崎宏美などはその最たるものであろう。ちょっとした仕草を「最大化」して、別のエンタテインメントへと昇華する力業が笑いを呼んだものである。

 だが、その流れにくさびを打ったのが、かの青木隆治だった。ポルノグラフィティの「サウダージ」、徳永英明の「壊れかけのRadio」、そして美空ひばりの「愛燦燦」と、コメディ色を一切排除し、とにかく似せることだけを追求したのである。つまり、その人の「普通」を似せたのだ。

 シャチホコも、これまでデフォルメが多かったアッコのモノマネを、日常会話をただただマネることで人気を得たといえる。

■安定のフリートーク

 もちろん、しゃべりのモノマネであれば、原口あきまさによる高田純次、ホリの武田鉄矢、ミラクルひかるのYOU、福田彩乃の綾瀬はるかなど、先人は数多く存在するが、彼らはどちらかといえば「一発芸」、つまり“つかみ”の道具だった。だが、シャチホコの場合、アッコとして延々とトークすることができる。『サタプラ』ではスタジオにいた関ジャニ∞・丸山隆平、小島瑠璃子、小堺一機らを相手に5分以上も、和田でしゃべり続けていた。

■芸人によるモノマネの強み

 もはやバラエティに欠かせない存在になりつつあるシャチホコだが、同じく「モノマネ」で人気を得ているのが、チョコレートプラネットやガリットチュウ福島善成である。周知の通り、チョコプラ松尾駿はIKKOや坂上忍、長田庄平は和泉元彌、一方、福島は船越英一郎や元貴乃花親方をマネているが、彼らは純粋なモノマネ芸人よりも見る側のハードルも低く、芸人としてのトークスキルもある程度、確保できる。

 さらに「チェンジ・オブ・ペース」といってスタジオの流れを変えたいときに重宝される。その点、シャチホコはモノマネが本業だが、芸人と遜色ない活躍を見せてくれるので助かるというわけだ。

■”嫌われ”アッコの好感度アップなるか

 モノマネの世界でよくあるのが、モノマネされた本人が再ブレークを果たすという現象である。コロッケの美川憲一しかり、山田邦子の島倉千代子しかり、長州小力の長州力と、“ご本人”が再び注目されるきっかけを作った。

 さて、今回はどうか。1月22日放送の『ウチのガヤがすみません!』では、アッコとシャチホコが共演。アッコがひな壇を初体験し、シャチホコから「君は何をされてる方なの?」と聞かれるなど、イジられていた。

 さらに同じく1月27日の『アッコにおまかせ!』では、アッコ本人がカンニング竹山やNON STYLEなどから「シャチホコみたい」と言われ、「私や!」と返していた。

 近年の和田は、その高圧的な態度から“嫌われ者”に成り下がって久しいが、シャチホコの活躍によってイジられキャラになれば、好感度もアップするのではないか。そうなれば、例えばジョイントコンサートを開いたり、果てはアッコの紅白復活も見えてくる。わずか半年前まで「あなたは何をされてる方なの?」と言われかねなかったMr.シャチホコ。「完コピ」を武器に、モノマネ城の天守閣に立つことができるのか?

(文=都築雄一郎)

◆「ズバッと!芸能人」過去記事はこちらから◆

半年で奇跡の大ブレーク! Mr.シャチホコ、和田アキ子復活のキーマンとなるか!?

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 今回取り上げるのはMr.シャチホコ。和田アキ子の「しゃべり」モノマネで今、大ブレーク中の芸人である。

「あなたは何をされてる方なの?」「ほんで、今、何? キャメラ回ってんの?」「お兄ちゃんが……あっ、お兄ちゃんて加山雄三さんのことやねんけど」「私が気にしてたっていうよりも、周りがそう言うてただけだから」「まぁまぁ、それは別にいいんですけど」「〇〇(主に芸人)、お前、腕上げたな」……。

 声色やイントネーションはもちろん、彼女が言いそうな(もしくは聞いたことがある)細かい言葉の言い回しを連発。『アッコにおまかせ!』(TBS系)を見ているような錯覚さえ起きてしまう。

 芸歴わずか4年。以前は営業の仕事が多かったが、昨年後半から一気にテレビ出演が激増、半年でスターダムに躍り出た。当初出演していた『ウチのガヤがすみません!』のみならず、『THE 突破ファイル』『行列のできる法律相談所』(以上、日本テレビ系)、『水曜日のダウンタウン』『サタデープラス』(TBS系)、『潜在能力テスト』 (フジテレビ系)など枚挙にいとまがない。

■ものまねに「日常のしゃべり」を取り込む

「ものまね」と一口に言ってもさまざまな似せ方があるが、その主流が「誇張」、いわゆる「デフォルメ」である。コロッケの森進一、野口五郎、岩崎宏美などはその最たるものであろう。ちょっとした仕草を「最大化」して、別のエンタテインメントへと昇華する力業が笑いを呼んだものである。

 だが、その流れにくさびを打ったのが、かの青木隆治だった。ポルノグラフィティの「サウダージ」、徳永英明の「壊れかけのRadio」、そして美空ひばりの「愛燦燦」と、コメディ色を一切排除し、とにかく似せることだけを追求したのである。つまり、その人の「普通」を似せたのだ。

 シャチホコも、これまでデフォルメが多かったアッコのモノマネを、日常会話をただただマネることで人気を得たといえる。

■安定のフリートーク

 もちろん、しゃべりのモノマネであれば、原口あきまさによる高田純次、ホリの武田鉄矢、ミラクルひかるのYOU、福田彩乃の綾瀬はるかなど、先人は数多く存在するが、彼らはどちらかといえば「一発芸」、つまり“つかみ”の道具だった。だが、シャチホコの場合、アッコとして延々とトークすることができる。『サタプラ』ではスタジオにいた関ジャニ∞・丸山隆平、小島瑠璃子、小堺一機らを相手に5分以上も、和田でしゃべり続けていた。

■芸人によるモノマネの強み

 もはやバラエティに欠かせない存在になりつつあるシャチホコだが、同じく「モノマネ」で人気を得ているのが、チョコレートプラネットやガリットチュウ福島善成である。周知の通り、チョコプラ松尾駿はIKKOや坂上忍、長田庄平は和泉元彌、一方、福島は船越英一郎や元貴乃花親方をマネているが、彼らは純粋なモノマネ芸人よりも見る側のハードルも低く、芸人としてのトークスキルもある程度、確保できる。

 さらに「チェンジ・オブ・ペース」といってスタジオの流れを変えたいときに重宝される。その点、シャチホコはモノマネが本業だが、芸人と遜色ない活躍を見せてくれるので助かるというわけだ。

■”嫌われ”アッコの好感度アップなるか

 モノマネの世界でよくあるのが、モノマネされた本人が再ブレークを果たすという現象である。コロッケの美川憲一しかり、山田邦子の島倉千代子しかり、長州小力の長州力と、“ご本人”が再び注目されるきっかけを作った。

 さて、今回はどうか。1月22日放送の『ウチのガヤがすみません!』では、アッコとシャチホコが共演。アッコがひな壇を初体験し、シャチホコから「君は何をされてる方なの?」と聞かれるなど、イジられていた。

 さらに同じく1月27日の『アッコにおまかせ!』では、アッコ本人がカンニング竹山やNON STYLEなどから「シャチホコみたい」と言われ、「私や!」と返していた。

 近年の和田は、その高圧的な態度から“嫌われ者”に成り下がって久しいが、シャチホコの活躍によってイジられキャラになれば、好感度もアップするのではないか。そうなれば、例えばジョイントコンサートを開いたり、果てはアッコの紅白復活も見えてくる。わずか半年前まで「あなたは何をされてる方なの?」と言われかねなかったMr.シャチホコ。「完コピ」を武器に、モノマネ城の天守閣に立つことができるのか?

(文=都築雄一郎)

◆「ズバッと!芸能人」過去記事はこちらから◆

和田アキ子、純烈への「幼稚」発言にブーメラン!「自分のことを棚に上げる行為」

 20日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)において、複数の女性に対するDVや金銭問題が報じられ、グループの脱退と芸能界引退を表明した純烈の友井雄亮について取り上げられた。

 このニュースに対し和田アキ子が「幼稚」と批判し、話題となっている。各メンバーが最後に友井にかけた言葉が並べられ「残念だ」「頑張ってな」といった言葉が「ちょっと幼稚ですね。ビシッと伝わるものがない」と述べたのだ。

 だが、これには「まさに自分を棚に上げる行為だな」「この人自分自身が幼稚ってことに気づいているのかね」といった厳しい言葉が並ぶ。和田といえば、芸能界で人生の大半を過ごしており常識破りな人物として知られる。幼稚なエピソードには事欠かない。

「よく知られているところではアッコファミリーに対する扱い方ですね。酔っ払うと誰彼かまわず電話をかけて呼び出すことで知られています。断ることは東京にいない限りでないといわれていますね。さらに気の合うメンバーと少人数でまったりと飲むことを好むようで、安田美沙子の結婚式では、食事にケチをつける、サプライズゲストとして登場したBUMP OF CHICKENの演奏を2曲のところ1曲で切り上げさせるといった暴挙を行いました。これは、集団の場を離れて、小さい場で安田をお祝いしたかったためのようですが、幼稚すぎるエピソードといえるでしょう」(芸能関係者)

 さらに、3年連続で落選している『NHK紅白歌合戦』に関しても幼稚すぎる振る舞いが話題となっている。

「最初の落選時はラジオ番組で『早く日本から出たい』と恨み節全開でした。もともとNHK側からも、そろそろ勇退をと求められていたようですが、本人に伝わっていないのか、あるいはまったく理解していないのか、自分は『出られて当然』といった態度だったようですね。いまだに『紅白』に対する諦めを口にしないところも、負けず嫌いというか子供っぽさがあるといえますね」(同)

 このところ『おまかせ』では時事ニュースへの見当はずれなコメントが話題になることも多い。かつては「芸能界のご意見番」とも言われた和田の本当の姿は「幼稚なわがままおばあちゃん」なのかもしれない。
(文=平田宏利)

和田アキ子「回転寿司でやけど」だけじゃない! “無知エピソード”続々発掘

 和田アキ子といえば、世間離れした人物として知られる。6日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、それを象徴する仰天エピソードが披露された。

 和田は、回転寿司へ行ったところ、お茶を入れるお湯の蛇口の使い方がわからず、手を洗う場所だと思いボタンを押したところ、出てきた熱湯でやけどをしてしまったようだ。一歩間違えば大惨事であるため、さすがにボケではなく本当に知らなかったのだろう。和田はこうしたネタには事欠かない。

「よく知られているところでは、音楽CDを購入したところ、取り出し方がわからず、パンチでケースを割って取り出したという豪快なエピソードがあります。また、機械オンチとしても有名で、ICレコーダーを手に入れるや、日記代わりに嫌いなスタッフや芸能人の悪口を吹き込んでいたところ、消し方がわからずパニックに陥ったといった話もあります」(芸能ライター)

 さらに和田は、携帯電話に関しても旧世代の価値観の持ち主として知られる。

「片岡愛之助が電話番号を変更したと報じられると、『自分のところへ連絡が来ていない』と激怒したのです。和田は酔うと誰彼かまわず電話をする人物として知られています。もちろん自覚しているので、番号を変えて電話を受けないようにしたのではと勘ぐったのでしょう。しかし実際は、以前の番号も並行して使っていたのと、あ行から順に連絡をしていったので、わ行の和田まで時間がかかっていたのが真相のようです。携帯電話をめぐっては、芸能事務所のパーティーにおいて自分にあいさつをせず、携帯をいじっていた元AKB48の板野友美に激怒し、真っ二つに折ったなんて話も一部で報じられていますね」(同)

 いずれも「アッコさんなら仕方ない」と許されているが、一般人ならばあり得ない話なのは確かだろう。
(文=平田宏利)

和田アキ子、2019年は“本格歌手”志向に? 4年ぶり『紅白』リベンジの本気度は……

 2018年の『NHK紅白歌合戦』の出場歌手をめぐっては、和田アキ子の3年ぶりの返り咲きの可能性が最後まで取りざたされていたが、結局叶わなかった。

 和田は18年5月に若年層に人気のBOYS AND MEN 研究生とのコラボシングル「愛を頑張って」を発表。10月には日本武道館公演『WADA fes~断れなかった仲間たち~』を2日間にわたって開催。歌手デビュー50年による新作リリースなどもあわせて、紅白復帰へ向けて万全の布陣を敷いたが、3年連続の落選となった。さすがに4度目の出場は狙っていないのかといえば、そうでもなさそうだ。

「和田は19年4月にはブルーノート東京での2デイスライブが予定されています。芸能人ゲストなどのない、本格的な音楽志向のライブです。この会場でのライブ開催は2年半ぶり。前回の16年はほかにも3つのロックフェスに出演し話題となりました。今年は音楽に比重を置いた活動が考えられているのではないでしょうか」(芸能関係者)

 そこには“芸能界のご意見番”としてのタレントではなく、ミュージシャンとしての和田をアピールしたいねらいがありそうだ。

「18年の紅白では特別出演として北島三郎が5年ぶりに復活しました。そのほかにもサザンオールスターズの桑田佳祐も特別枠として実質的な大トリを務めています。純粋に音楽パフォーマンスを披露できる特別枠での出場を和田はねらっているのかもしれません。特別枠は通常の選考とは別に行われますからね」(同)

 3度の機会を逃した和田の、4度目のリベンジは成功するのか。今年の動向にも注目が集まりそうだ。
(文=平田宏利)