吉本興業、新劇場が続々オープンも「ルミネtheよしもと」“半額”決行の焦心

rumineyoshimoto.jpg
「ルミネtheよしもと」公式サイトより

「7月、新宿ルミネにある吉本の新喜劇劇場・ルミネtheよしもとがひっそりと値下げしたんです。増税後にもかかわらず、その値下げ額は4,000円から2,000円。一気に2,000円も下げたんですよ。こんなに下げて、経営が成り立つのでしょうか」(お笑いファン)

 ルミネtheよしもとといえば、大阪の新喜劇劇場である梅田花月と並んで、東京吉本の新喜劇を象徴する劇場だ。7月から平日昼公演の入場料を2,000円に落とし、ファン層の拡大を狙うというルミネtheよしもとだが、「あまり受けなくても許される金額ですね」とCOWCOW・多田健二は会見でポツリ。大阪・梅田花月では、観光バスが横付けされ、連日大入り。ルミネでは、一体何が起こっているのだろうか?

「DA PUMPが大ウケ」!?  郊外モール営業にエイベックスが本格参入のウラ事情

issa02.jpg
次は健康ランドと提携で営業な!

 先週土曜日に、沖縄のショッピングモールで小室哲哉がトークショーを開催したと「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。一時代を築いた小室がショッピングモールのイベントに出演とは、何とも淋しい感じもするが、実はこれもエイベックスの戦略の1つなのだと関係者は語る。

「今やショッピングモールは買い物をする場所から、1日過ごせるテーマパークに変わりました。そのためモール側もイベント事業などに力を入れており、集客力のある人気タレントやアーティストを呼ぶために、高額なギャラを提示して誘致しています。そのおいしさにイチ早く気付いたのがエイベックス。全国のモールと提携し、毎週末のように自社アーティストをモールイベントに派遣しています」(イベンター)

「イオンモールで全国制覇!?」吉本興業、イオンにすがるしかない笑えない事情

makuharion.jpg
よしもと幕張イオンモール劇場公式サイトより

 昨年12月、よしもと幕張イオンモール劇場をオープンさせた吉本興業。「都心にあるルミネtheよしもとやヨシモト∞ホールでさえ客が入らないのに大丈夫か?」とオープン前は危惧されたが、物珍しさもあったのか客足は上々のようだ。

「ピースやパンサーといった人気の若手から、ナインティナイン・岡村隆史やチュートリアルなど全国区の芸人のライブをブッキングするなど、気合が入っています。吉本はこのイオンモール劇場が最後の頼みの綱。幕張が好評なら岡山など地方のイオンモールにも劇場をオープンさせるという話が進んでいるため、幕張はコケられない。社運を賭けたプロジェクトなんです」(広告代理店関係者)

「吉本ナシで」「大物だけで中堅がいない」“吉本離れ”進むテレビ業界の本音

macchannkekkon.jpg
その大物もエゴが肥大化してるみたいだし……

 最近のテレビ業界では、“吉本離れ”が進んでいるという。意識してバラエティ番組を見ていれば、以前より吉本興業勢が減っていることにお茶の間も気づくはずだ。一昔前の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)であれば、「○○芸人」に出演するのはほぼ吉本芸人のみであったのに対し、昨今は他事務所の芸人たちの出演が増えている。テレビ業界の一大勢力である吉本興行に、一体なにが起こっているのだろうか。

「原因は全て、吉本興業の事務所本体ですよ。そもそも、吉本のマネジャーさんは連絡が取れない。キャスティングしたい時につかまらないし、期限までに返事をくれないなんてこともザラですから。制作側としては進行に支障をきたすため、なかなか扱いづらいんですよね」(テレビ局関係者)

被害者が告発間近? 「クセでやっちゃう」楽しんごのとある悪行

tanoshingo01.jpg
『楽しんごDVD みんなの疲れを癒しんご』/よしもとアール・アンド・シー

 自身がプロデュースする焼き肉店の閉店や、写真週刊誌が報じた暴行事件、果てには練炭自殺騒動まで――芸能界からジリジリと追い込まている楽しんご。芸人としてのキャラクターからは想像しがたい言動がこれまで再三報じられてきたが、事情を知る関係者は「素行の悪さはあんなもんじゃない」と言う。

 今夏、一挙に噴出した楽しんごの悪行。そもそも、整体師として店を経営していた楽しんごだが、「芸人としてはあくまで素人の域は出なかった。ですが、所属事務所が大手が故に、一発屋芸人として注目され、本人も周囲も舞い上がってしまったのが現状では」(お笑い芸人)とのことだ。

38冊で頓挫!? 忘れ去られた「吉本芸人100冊出版プロジェクト」の裏事情

yosimoto100.jpg
吉本興業公式サイトより

 昨年、大手芸能事務所・吉本興業創業100周年を記念して行われた事業の1つ「笑いと平和の百冊シリーズ」。「笑いと平和」をテーマに、各出版社が吉本芸人・吉本興業にまつわる100冊の本を出版していくという企画内容で、6代目桂文枝の『六代桂文枝ヂカラ~「桂三枝」のその先へ~』(マガジンハウス)から、カラテカ・入江慎也の『後輩力』(アスコム)まで、超ベテランから若手まで、さまざまな本が世に出された。

 しかし、今年4月で100周年事業に終止符が打たれたにもかかわらず、出版されたのはたった38冊。「1年で100冊出版する」という壮大な企画は、案の定、暗礁に乗り上げてしまったようだ。

吉本に食い物にされ、大幅な赤字も……ジリ貧の小籔千豊主催『コヤブソニック』

koyabusonic.jpg
『コヤブソニック2013』公式サイトより

 吉本新喜劇の最年少座長を務める、タレント・小籔千豊。近年では、関西だけでなく、関東での知名度も上がっており、今年9月には、2008年スタートの自身の冠フェス『コヤブソニック』も行われる予定だ。

 もともと、お笑いコンビ・ビリジアンの一員として芸能界デビューした小籔。『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)シリーズへの出演がきっかけとなり、全国的にブレイクを果たした。

「名前を継げと要望」「キワドイ写真を送りつける」吉本一後輩泣かせの芸人とは?

shirukunesan.jpg
『シルクのべっぴん塾 美欲』/ ワニブックス

 先輩、後輩の序列が厳しいことで知られる吉本興業には、ムチャクチャな要求をして後輩を困らせる先輩芸人も少なくないようだ。そんな中で、「最も後輩泣かせの芸人なのでは」と言われているのが、“よしもとの美容番長”ことシルクだという。

 全国区にシルクの存在が知れ渡ったのは、2008年に『あらびき団』(TBS系)に出演したのがきっかけだった。

異例の女芸人11人が司会! 局関係者にも心配される『27時間テレビ』の思惑

27jikan2013.jpg
フジテレビ公式サイトより

 フジテレビ夏の恒例特番『FNS27時間テレビ』が、今年は8月上旬にオンエアされることが発表された。気になる司会者にはオアシズ、森三中、椿鬼奴、友近、ハリセンボン、柳原可奈子、渡辺直美の女芸人11人が抜擢。これまで単独の大物司会者が恒例だったことから、「新しい試みだ」と視聴者の間で話題になっている。

 同番組は、1987年の『FNSスーパースペシャル 1億人のテレビ夢列島』が前身となり、2002年から正式に『27時間テレビ』とタイトルが変更。これまでに、ダウンタウン、明石家さんま、SMAP・中居正広、みのもんた、ナインティナインら、基本的に冠番組を持てるクラスのビッグタレントが司会を務めてきた。「こうした司会者の抜擢法により、年ごとにスポンサーの集まりも違うし、どこの部署が中心となって制作に携わるかが、よりはっきりしていた」(テレビ誌編集)そうだ。

「女は泡吹いて倒れた」カラテカ・入江、吉本芸人レイプ疑惑ネタで、客席ドン引き!?

karatekairie.jpg
『後輩力 凡人の僕が、友だち5000人
になれた秘けつ』/アスコム

 幅広い人脈をウリに、今月には自身がホストを務めるイベント『~24時間ノンストップフェス~TOKYO IRIE CONNECTION 2013』を開催するなど、順調な芸能活動を送っているカラテカ・入江慎也。だが、先日あるトークショーで披露した「オフレコトーク」が原因で、関係者の間では「要注意人物」に指定されつつあるという。

 問題となった発言がされたのは4月下旬、都内で行われたお笑いコンビ・Hi-Hiのトークライブでのこと。スペシャルゲストとして出演した入江だったが、そこで自身に降りかかった「唯一のスキャンダル」をネタにしてしまったそうだ。