「ゆほびか」で千原ジュニアがどや顔で語る「トイレ瞑想」とは?

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「ゆほびか」(マキノ出版)8月号

 「やせる!」「眠れる!」「太い便がスルリ!」。この3大健康キーワードの登場率がハンパない雑誌「ゆほびか」(マキノ出版)。今月号はダイエット祭りです。美容体操、スピリチュアル風精神強化に最新式食事法と、とにかく何でも盛り込んで読者たちの巨大排泄をうながす徹底ぶり。さらには「医師が勧めるパワーストーン占い」も大特集。去年、医師が監修したパワーストーン特集号が激売れしたためか、熱の入り方が違います。「ゆほびか」大好き「ゆほびりあん」な読者たちの劇的な健康改善コメントも楽しみなところ。購読しているだけで軽く100歳まで生きられるんじゃないか? そう思わせてくれる「ゆほびか」をのぞいてみましょう。

鑑定料=収入じゃない! 意外ともうからない占い師の金銭事情

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Photo By Venvierra from Flickr

 街を歩けば、意識しなくても目に入ってくる占いの看板。1,000円/10分や5,000円/30分、7,000円/60分など時間も料金もバラバラ。また時間制ではなく、相談件数×1,000円という件数制のところもあり、こちらも1件に対する料金設定はまちまち。ブランド品のように高ければ高いほど価値があれば話は別だが、鑑定料が高いからといってその占い師が絶対に当たるわけでもない。

歴代彼氏はサゲ●ンばかり!「花札占い」で見えた自分のカルマ

 ついつい行ってしまう占い。だけど、本当に当たる占い師はどこに......? 恋と仕事と人生のはざまでさまようアラフォー女が導きを与えてくれる占い師を求めて、さまざまな占いを渡り歩きます。

■占いの導きを重ねれば幸せまでたどり着けるのか??

 今回行ったのは「花札占い」。青山のスパイラルビル内のカフェでひっそりと行われている一子相伝の秘術です。閑静な店内には、どう見ても芸能人にしか見えない男女が一組いるだけ。そこに現れたのが、ミュージシャンもしているという妖艶な美女占い師の八代真生さん。イタリア製と思われる華やかなワンピースをまとっての登場です。

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静かな雰囲気の中、これからで始まる占いにドキドキです。

初めてのパワーストーンは「ラブラド」が◎ 名前を付けて愛してあげて!

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ネガティブなオーラを跳ね返すと言
われている「ラブラドライト」

 ただの石なのに、なぜかありがたがられるパワーストーン。本当にパワーなんてあるの?と怪しんでいたのに、あることをきっかけに、今では200個近くのパワーストーンを持つほどのマニアになってしまった私、カラミちゃん。一度パワーストーンの世界に足を踏み入れると、その怪しい美しさや意味不明な効能のとりこに! 効能って言ってるけど科学的根拠はないし、学術的ないわれがあるわけでもない。なのに「なんだかパワーを感じる」とイメージすると、本当にパワーを感じる気がするから不思議。

天使や予言にドン引きしない、"スピ"と"オシャレ"のさじ加減が絶妙な「Trinity」

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「Trinity」No.39(エルアウラ)

 アンジェリーナ・ジョリーが表紙だったり、岡本夏生を特集したり、旬な話題とオシャレな装丁で、ほかのスピリチュアル系雑誌とは明らかな一線を画す「Trinity」(エルアウラ)。トリニティとは「精神と肉体と美の三位一体」の意味。スピリチュアルだけに偏らず、美肌もダイエットもSEXも全てを網羅してこそ幸せになれる。お部屋にあってもドン引きされない精神世界マガジンとして、唯一無二な存在なのです。レビュー初登場の「Trinity」、入り口はオシャレ、でも中身は濃厚スピリチュアル。早速その濃厚な世界のドアを開いてみましょう。

科学とスピの夢のコラボ? ドクター・中松パワースポットに潜入!

写真を撮る時の合言葉は「ドクター
ナカマツー!」

 パワースポットといえば、アメリカのセドナや日本の高尾山などが挙げられ、それらは大地の力がみなぎる場所と言われている。古くからの信仰や伝承がもとになっていることが多く、多くの人は自然の持つ計り知れないパワーを求めてパワースポットを訪れる。しかし、そこに科学的根拠はない。

店員の視線が痛すぎる!! 六芒星マークが目印のストーンショップ

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レーザービームのような視線をかいくぐり、運命の石をゲットだ!

 原宿駅を出て●●通りを渡り切ると見える、某スポーツ店の並びに、そのパワーストーンショップはあります。看板には「石のものならなんでも揃う石の専門店」と書かれ、店名の横には丸っこい六芒星のような宇宙空間をほうふつとさせるシンボルマーク。その外観は正直、白装束の団体が運営していそうな、UFOを呼ぶサークルへ勧誘されそうな雰囲気がないとは言えません。私自身、「入店している瞬間を知り合いに見られたら何かしらの誤解を受けるかもしれない......」という不安をぬぐえず二の足を踏んでいたのが事実。でも、店先は怪しげでも、勧誘されないから安心して! 勇気を出して入ってしまうと、開業28年の歴史を誇るマニアックな品ぞろえに、頻繁にチェックしないと気が済まなくなる名店なのです。