現実の男はダメ!? 「MISTY」が読者を守るナイトに"黒い石"を猛プッシュ!

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「MISTY」(実業之日本社)8月号

 80年代、占いやおまじないが大好きな不思議ガールのバイブルとして圧倒的人気を集めていた占い雑誌「My Birthday」(実業之日本社・現在は休刊)。そのお姉さん的立ち位置として創刊された「MISTY」(当時は「増刊マイバースデイ」)は、簡単なおまじないからディープな占いまで網羅されていて、占い好きの心をわしづかみにする特集が魅力です。一見、占い系雑誌とは分からない女性誌のような表紙は、初心者でも手に取りやすい雰囲気があります。初レビューとなる今回は、なんと月刊化してから200号という記念すべき号! 出会うべくして出会ったような運命を感じずにはいられません。それでは中身を見ていきたいと思います。

付録の豪華さはスピ雑誌イチ!「ゆがふる。」開運グッズの効果はいかほど!?

「ゆがふる。」(芸文社)9月号

 スピリチュアル雑誌界の宝島社と呼ぶべき存在。それが今回レビューする芸文社刊行の「ゆがふる。」です。宝島社のファッション誌はブランドとコラボした付録が強みですが、「ゆがふる。」には毎号、スピリチュアル開運小物が付いてきます。窓際につるしておくと太陽の加減で虹ができるサンキャッチャーや、パワーストーンアクセなど、ちょっと欲しいし開運効果もためしてみたいけど、結構お高くて実際に買うには躊躇してしまうスピグッズが、800円弱で手に入れられるのはお得感強し。書店やAmazonで購入できるというのもハードルが低くて良い感じです。スピグッズはただ持っているだけではダメで、正しい使い方をしてこそ開運効果が見込めるもの。もちろん「ゆがふる。」にはちゃんと使い方の説明も書いてあります。さっそくチェックしましょう。

サッカー日本代表の長友佑都選手が試合前に唱える"アレ"がアプリで登場!

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iTunes App Storeより

 サッカー日本代表の長友佑都選手が毎試合前に般若心経を心の中で読み、ファンや家族へも感謝の気持ちを込めたり、現在は治療中のメジャーリーガー松坂大輔選手は写経を行っていたりと、アスリートを中心に「般若心経」に興味を持つ20~30代が増えてきている。

 これは般若心経ブームの前触れなのだろうか。それを後押しするかのように、手軽に持ち歩けるiPhone・iPadアプリで「寄り添う般若心経」(iPhone/iPad対応)のダウンロードが始まった。数ある般若心経アプリの中でもダウンロード者の評価が高く、「心が癒やされる」「幸運続きになりました」「ポエムの内容が深くて読み応えがある」などのレビューが集まっている。

ケイティを改宗させ、娘・スリの養育も教えにのっとるトム・クルーズの信仰熱

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できる男は違うね!

――実力だけでは生き残れないハリウッドという世界に生きるセレブ。彼らを支えているパワーの源、幸運をもたらす見えざる手を分析します。

■今回のターゲット
トム・クルーズ (サイエントロジー)

 ニューヨーク州の真ん中に位置する商工業都市シラキュース市で生まれたトムは、16歳のときに先生の勧めで演劇部に参加したことがきっかけで俳優になると決心し、学校を中退。ニューヨーク市に移り住み、1981年に公開されたブルック・シールズ主演の映画『Endless Love』でキャリアをスタート。83年に白のワイシャツにブリーフ姿で踊りまくった『卒業白書』で注目されるようになり、その3年後に公開された『トップガン』で苦悩するセクシー・エリート戦闘機パイロットを演じ、世界中の女性から愛されるようになりました。激しいアクションが魅力の『ミッション:インポッシブル』シリーズは多くの男性から支持されており、今やハリウッドには欠かせない存在となっています。

神様の玄関口・鳥居に無断で入るのはNG! まずはきちんとあいさつを

――まだまだ衰える気配もない神社ブームも。しかし、神社に行っただけでご利益があると考えてはいないだろうか? 神社を参る時は、何よりも失礼がないようにするのがご利益への第一歩。神主が教える神社の作法を学んで、たっぷりご利益をいただこう。

【第1回 鳥居のくぐり方】

 神社にはたいてい鳥居かしめ柱(しめ縄を張ってある柱)がたいていあります。本殿を拝んでいち早くご利益を得よう、これらを見過ごしていませんか? 神社の前にそびえ立っているこの鳥居としめ柱、うっかり通り過ぎてはいけません。鳥居もしめ柱も神様の領域に入るための扉のようなものです。くぐる時は鳥居やしめ柱の前で一度停止して少し軽い会釈・小揖(しょうゆう)をしてから内側に入りましょう。敷地に入る前に軽くおじぎをして神様に「入りますよ」とごあいさつをするのです。専門用語では、少し軽い会釈を小揖(しょうゆう)、深い会釈を深揖(しんゆう)と言います。

由緒正しき"神事"を観光行事にしてしまうパワスポバカに神様も怒り心頭!?

――神聖な"気"が集まる「パワースポット」。けれどそこは、どうにかして幸せになりたい! と願う女の淀んだ気で埋め尽くされた場所でもある。礼節を忘れ、私利私欲に走るパワスポバカの実態に迫る!

■「大祓」にも出没するパワスポバカ!

 半年ごとの「大祓」には行きましたか? 最近はパワースポット流行で、大祓にもスピ女の姿がいっぱいです。中でもこちら神奈川県・江島神社は、古式ゆかしい風習にのっとって行われているため参列している人も多く、ここ数年は当日、超満員です。

 江島神社には、「八臂(はっぴ)弁財天」と「妙音弁財天」が祀られており、商売や芸能の神様として知られています。近年は、縁結びの神社とも言われていますが、地元では昔から江島神社にカップルで訪れるのは基本的にNGだというウワサも......。それでも場内はスピ女たちであふれかえっており、すでに満員状態です。

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あいにくの雨でしたが、そんことはおかまいなし!

見えとプライドを上手にくすぐる、占い師をターゲットにした悪徳商売があった!

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Photo By Venvierra from Flickr

 高価な壺を買わせたり、何度も占いに通わせて鑑定料をふんだくったり、占い師に対してそんなイメージを持っている人は正直言って少なくない。しかし、そういったことをする人間は「占い師」ではなく「詐欺師」だ。そのようなやからのせいで、占いに対するイメージが悪くなっているのは本当に嘆かわしい。

 でも、占い師と名乗って相談者をだますような詐欺師がいるように、反対に占い師だってだまされたりしている。しかしそこは占い業界、一般人とは違う業種から甘い誘いがやってくるという。

東山紀之、ベッドの上では妻・木村佳乃にリードされる!?

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ヒガシのこと全部暴いちゃうわよ!

――いま話題のカップルの「顔」から、二人の性格、相性、はたまた夜の相性はどうなのかを勝手に占い、のぞき見しちゃいましょう!

今回のターゲット:東山紀之・木村佳乃夫妻
東山紀之(本名同じ) 1966年9月30日 A型
木村佳乃(本名:東山佳乃) 1976年4月10日 A型

 2010年10月に結婚した東山紀之&木村佳乃夫妻。年内にはパパ&ママになり、ますます幸せそうなビッグカップルです。極度の潔癖症、自分の肉体をこよなく愛するナルシストと言われている東山さんですが、セックスのときはどうなのか――占い師&メイクプランナーのショウさんに、性癖、夜の生活を人相学から鑑定してもらいました。

■ヒガシの好みのタイプは「自分」

 東山さんの顔でいちばん目につくところは、「あご」と「えら」。あごが小さくてえらが張っているので、思っていることや本心をぜったいに言わないタイプです。役者的性質で裏表が激しいですね。木村さんに見せてない部分もあるでしょう。

 左右の目の形が違って、まつ毛が長め、右目と左目の開き加減が違うところから、自分のことは言わないけれど、他人のことは知りたがります。それは、耳にも出ています。耳が外に開いているのは外に発信するタイプでオープンに見えるけれど、他人のフォルダの中の見たいものだけを見て、自分のフォルダに他人が入ってくることを嫌がります。

占い師を信じなかったばっかりに……占いジプシーまっしぐら

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占いジプシー経験は、占い好きのあるあるネタとして鉄板です。

 占い好き、スピリチュアル好きを悩ませるのがお金の問題。高けりゃいいってもんじゃない、でも安いと妙に不安になる......。そうやって、占い&スピリチュアルジプシーになってしまった人も多いはず。筋金入りの占いジプシーの話を反面教師に、占い&スピリチュアルとの付き合い方を学びましょう。

 団塊全共闘世代、「実存主義、サルトル、ボーボワール万歳! 神は死んだのだ!」をモットーにする両親を持つ私。「宗教を見たら銭ゲバと思え!」と教え込まれ育ったので、女友達が「私の前世ってなんだったのか超気になる~占い行きた~い」と談笑していようもんなら、「前世なんてもの口にするのもくだらんっ!!」と、その場で一喝するような超現実主義者でした。そう、10年前までは......。

ジャック・スパロウのように永遠の命が手に入る!? 不老不死のイタ~イ話

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動画はこちらから
※見る前に心の準備をしてください

 ジョニー・デップ主演の映画『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』。シリーズ4作目で、公開1カ月を経ても人気を誇る今作は、ジョニー・デップ演じる主人公キャプテン・ジャック・スパロウが不老不死になるべく生命の泉へと旅をするストーリーだ。

 "不老不死"とはなんとも魅力的な響き。できることならいつまでも若く美しいまま、永遠の命を手に入れたいという思いは、男性だけでなく、美にこだわる女性の多くも一度は思うこと。人類の夢とも言える"不老不死"は、世界にたくさんの伝説を生み出してきた。例えば、人魚の肉を食べて約800年も生きた八百比丘尼(やおびくに)という女性の話や、人体を永遠不滅の体質に変化させる「生命のエリクシール」を作り出していた錬金術師、アメリカ大陸フロリダ周辺に存在するといわれる、飲むと若返ると伝えられる「若返りの泉」と、さまざまな伝説が存在する。