バレエダンサー宮尾俊太郎がついにブレイクか、一時はメディアを敬遠……原因は元カノ(?)北川景子にアリ!? 

 5月27日の放送された日本テレビ系『深イイ話×しゃべくり007合体SP』に人気バレエダンサーの宮尾俊太郎が登場。その潔癖でストイックな私生活と、どこかユニークなキャラクターに、放送中からSNSのトレンドワードに宮尾の名前が急浮上したという。

「最近は、テレビに出演する機会は減っていますが、出演するたびにその浮世離れしたキャラクターが注目されて話題になります。本来、もっとテレビから声がかかってもよさそうなものですが、基本的には公演のPR以外の出演に関しては、あまり前向きではない様子ですね」(テレビ雑誌記者)

 とにかくバレエが第一。これも宮尾のストイックさゆえだろう。

 宮尾は、熊川哲也に憧れて14歳でバレエをはじめ、17歳でフランスに留学。帰国後の2004年に、晴れて熊川主宰の「K-BALLET COMPANY OFFICIAL」に入団し、頭角をあらわしていった。

 そして、その端正な顔立ちも注目され、08年には『たかの友梨ビューティークリニック』のCMに出演。同年には日本テレビ系『アナザースカイ』にレギュラー出演と、メディア展開を加速させていったのだ。

「10年には、人気少女漫画が原作のTBS系ドラマ『ヤマトナデシコ七変化♥』でドラマ初出演。KAT-TUN亀梨和也やNEWS手越祐也などのジャニーズ勢にまじって、女たらしのナルシストなキャラクターを演じて話題になりました」(同前)

 そして同10年には、映画『花のあと』に主演の北川景子の相手役として出演。

「撮影中から北川景子との熱愛情報がマスコミを賑わせました。熱愛を認めることはありませんでしたが、北川の自宅から出てくるところもキャッチされていましたから、そういうことだったのでしょう」(芸能リポーター)

 しかし、この交際が終わっていたことを、宮尾は思いもよらぬ形で知ることになったという。

「同作品の完成披露パーティーの席のことです。熱愛報道のあった2人の関係について探ろうとリポーターたちが群がりましたが、北川は宮尾の目をみようともしない。あまりのよそよそしさに、次第に宮尾の表情が曇っていき、最終的には宮尾からも笑顔が消えていきました。肉食系の北川の、ほんの“つまみ食い”だったことを、あの場で宮尾は知ったのでしょう。その後、破局が伝えられました」(同前)

 その後、宮尾のテレビでの活動は激減。映画にいたっては、その後、一本も出演していない。

「実は、芸能活動がさかんであった裏に、宮尾のケガがありました。公演に出られないぶん、広告塔として役割を果たそうとしていたわけです。そんな中で、北川に強烈なトラウマを負わされたわけですから、メディアを敬遠したくなる気持ちも分からないではありませんが」(同前)

 ナイスキャラなんだが……。

DAIGOが芸能界「真の好感度王」に!? その理由は、「清潔感」「理想的な夫婦像」「飽きられない画期的なギャグ」

 近頃のテレビ界における好感度タレントといえば、サンドウィッチマンが取り上げられることが多い。実際に、ビデオリサーチによる「テレビタレントイメージ調査」では、サンドウィッチマンが2018年8月度と2019年2月度で2連覇を果たしているわけだが、業界内では別のタレントこそが好感度No.1だといわれているという。

「もちろんサンドウィッチマンも十分すぎるほどに好感度が高いんですが、真の好感度チャンピオンだといわれているのはDAIGOです」

 そう話すのは、とある制作会社の幹部だ。確かに、準レギュラーなどを含めると現在7本の番組に出演しているDAIGO。まさに売れっ子そのものである。

「ミュージシャン兼タレントということで、多少はスキャンダラスな噂があってもおかしくないのに、そういった話はまったく聞かない。そして、竹下登元総理の孫ということもあり育ちの良さがにじみ出ていて、清潔感がある。だからなのか、高齢の視聴者にもとてもウケがいいんです。必ずしも高齢者向けの番組に出演しているわけではないのですが、DAIGOさんが出ていると視聴者の年齢層が一気に広がるイメージがあります」(同)

 さらに、妻・北川景子の存在も大きい。

「この夫婦は、どちらかといえば主役級の女優である北川さんの方が格上と見られることもありますが、それもまたDAIGOさんの好感度につながっている。決して男性優位な夫婦ではなく、DAIGOさんが奥さんの生活をサポートするようなこともあって、とても絶妙なバランス。自分もバリバリ働いて、なおかつ奥さんにも尽くすという、まさに理想の旦那さんということで、女性からの支持率がとにかく高い」(同)

 そして、何より“鉄板ギャグ”を持っていることが強いという。お笑い関係者はこう話す。

「ギャグを持っている芸人さんは数多くいますが、何度もやっていれば飽きられてくるし、いずれは“スベリ芸”のような扱いになっていく。そうなったら、もはや消費されたも同然で、どんどん落ち目になっていくのがパターンです。しかし、DAIGOさんの“ウィッシュ”や、アルファベットの頭文字で表現する“DAI語”は、長く愛されている。これはバラエティータレントとしては、大きなメリットですよ」

 一体どうして、DAIGOのギャグは長く愛されるのだろうか?

「そもそもDAIGOさんが芸人ではないということで、ハードルが下がっていることがひとつ。そして高すぎないテンションで繰り出されるということで“ギャグ感”が少ないことも、消費されない理由でしょう。完全な一発ギャグフォーマットなのに、そう感じさせないのがDAIGOさんのすごいところ。“DAI語”にしても、毎回違う言葉が出てくるわけで、それこそクイズのような楽しみもありますからね。これは芸人のギャグとしても大発明だと思います」(同)

 清潔感、理想的な夫婦像、そして画期的なギャグという3つの要素ゆえに“真の好感度王”となっているDAIGO。今後も、その人気が続きそうだ。

大政絢と篠田麻里子だけじゃない! 女同士の“あのシーン”を演じた大物女優たち

 男女のラブシーンよりドキドキさせられた視聴者も多かったようだ。

 5月3日に放送されたラブサスペンスドラマ『ミストレス~女たちの秘密~』(NHK総合)第3話にて、大政絢と篠田麻里子のキスシーンを演じたことが話題を呼んでいる。

「篠田から大政、次は大政から篠田にと計2回の時間はなんと約40秒! 大政は女性とのラブシーンは初めてだったと言い、肌の見せ方やキスの角度などどうやったらキレイに見えるか篠田と話し合っていたそうです。その甲斐あってか、ネット上では『NHK攻めたな~』『これは美しい!』と絶賛されていました」(テレビ誌ライター)

 こうした女性同士のキスシーンはインパクトがあり、話題性も十分とあって、過去にもさまざまな女優たちが披露してきた。

「2016年に放送されたスペシャルドラマ『大奥』(フジテレビ系)での、沢尻エリカと当時はまだAKB48に所属していた渡辺麻友とのキスは、アイドルファンに高い評価を得ました。しかも、沢尻と初めて会った日の一番最初に行われた撮影シーンだったため、渡辺は『“はじめまして”ってなって、“ハイ、キスシーン撮ります”って。ドキドキした』と興奮気味に振り返っていました。今では絶対に考えられない北川景子と深田恭子の2大女優も13年公開の映画『ルームメイト』で挑んでいます。本人たち以上にスタッフが緊張していたそうで、感触を聞かれた2人は口を揃えて『柔らかかったです』と照れていたのが印象的でした」(映画ライター)

 他にも、ドラマ『ラスト・フレンズ』(フジテレビ系)での長澤まさみと上野樹里、『恋』(TBS系)での石原さとみと田中麗奈がそれぞれ演じたキスシーンはお宝映像となっている。

「5月31日公開の映画『さよならくちびる』の予告編では、自販機にもたれかかる門脇麦の唇を小松菜奈が強引に奪う衝撃シーンが公開されています。青春映画ですが、タイトルがタイトルだけに他にどんな濃厚シーンがあるのかと、男性よりも女性たちがドギマギしているようですね」(同)

 今後は人気女優たち同士の唇が触れ合う機会が増えていくのかもしれない。

大政絢と篠田麻里子だけじゃない! 女同士の“あのシーン”を演じた大物女優たち

 男女のラブシーンよりドキドキさせられた視聴者も多かったようだ。

 5月3日に放送されたラブサスペンスドラマ『ミストレス~女たちの秘密~』(NHK総合)第3話にて、大政絢と篠田麻里子のキスシーンを演じたことが話題を呼んでいる。

「篠田から大政、次は大政から篠田にと計2回の時間はなんと約40秒! 大政は女性とのラブシーンは初めてだったと言い、肌の見せ方やキスの角度などどうやったらキレイに見えるか篠田と話し合っていたそうです。その甲斐あってか、ネット上では『NHK攻めたな~』『これは美しい!』と絶賛されていました」(テレビ誌ライター)

 こうした女性同士のキスシーンはインパクトがあり、話題性も十分とあって、過去にもさまざまな女優たちが披露してきた。

「2016年に放送されたスペシャルドラマ『大奥』(フジテレビ系)での、沢尻エリカと当時はまだAKB48に所属していた渡辺麻友とのキスは、アイドルファンに高い評価を得ました。しかも、沢尻と初めて会った日の一番最初に行われた撮影シーンだったため、渡辺は『“はじめまして”ってなって、“ハイ、キスシーン撮ります”って。ドキドキした』と興奮気味に振り返っていました。今では絶対に考えられない北川景子と深田恭子の2大女優も13年公開の映画『ルームメイト』で挑んでいます。本人たち以上にスタッフが緊張していたそうで、感触を聞かれた2人は口を揃えて『柔らかかったです』と照れていたのが印象的でした」(映画ライター)

 他にも、ドラマ『ラスト・フレンズ』(フジテレビ系)での長澤まさみと上野樹里、『恋』(TBS系)での石原さとみと田中麗奈がそれぞれ演じたキスシーンはお宝映像となっている。

「5月31日公開の映画『さよならくちびる』の予告編では、自販機にもたれかかる門脇麦の唇を小松菜奈が強引に奪う衝撃シーンが公開されています。青春映画ですが、タイトルがタイトルだけに他にどんな濃厚シーンがあるのかと、男性よりも女性たちがドギマギしているようですね」(同)

 今後は人気女優たち同士の唇が触れ合う機会が増えていくのかもしれない。

『家売るオンナの逆襲』最終話 北川景子、社長就任&ママになり、次シーズンが楽しみな結末に

 北川景子が不動産業界を舞台にスーパー営業ウーマンを演じるドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)も今回が最終回。13日に放送され、平均視聴率は12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と有終の美を飾りました。

(前回までのレビューはこちらから)

 フリーランスの不動産屋・留守堂謙治(松田翔太)が三軒家万智(北川)にフラれ、姿を消してから1年。テーコー不動産新宿営業所は平穏な日々が続いていたのですが、外資系の競合会社・リッチブラスト不動産の急成長によって市場を奪われ、このままでは渋谷営業所に吸収されてしまうというピンチを迎えます。

 ライバル社に対抗すべく営業を強化するものの、AI(人工知能)を駆使したリッチブラストに歯が立たず。しかも、そのAIの戦略が万智にソックリだと気づき、庭野聖司(工藤阿須加)と足立聡(千葉雄大)が潜入捜査をすることになります。

 すると、同社の最高執行責任者に上りつめた留守堂が姿を現し、AIに万智の営業ノウハウを組み込んだと告白。さらに、住人の高齢化が進む集合住宅群・新宿ガーデンハイツから住人を追い払い、都市型リゾートタウンに再開発するつもりだと語るのでした。

 その新宿ガーデンハイツに足を運んだ万智は、リッチブラストからの立ち退き要求に抵抗する最後の住人となった藤見明(笹野高史)と譲(本田博太郎)の老兄弟に相対したところ、なぜか緊張でしゃっくりが止まらなくなります。

 実は藤見兄弟は30年前、7人組のマジシャングループ・マジック7の一員として一世を風靡し、当時ファンだったため、万智は緊張したのでした。

 そして、憧れだった彼らの生活を守るため、新宿ガーデンハイツの敷地内にある廃園になった保育園を復活させ、保育時間外はリタイア後のシニア世代の住人が子育てに協力する全世代参加型の施設にリニューアルするプランを打ち立てるのです。

 しかし、そのプラン実行に要する資金はザっと見積もって100億円あまり。しかも利益が出るかは不明ということで、暗礁に乗りかかってしまいます。そんな中、リッチブラストから高額の立ち退き金を提示された譲が折れ、住人は明のみとなってしまうのでした。

 一刻を争う事態となったことで、万智はテーコー不動産の社長(舘ひろし)に直談判し、ある交換条件で100億円の予算を確保。さらに全国へ散らばったマジック7の元メンバーに会いに行き、新宿ガーデンハイツで開催するイベントへの出演を依頼するのでした。

 そんな万智の行動を察知した上層部から、ネット上でテーコー不動産の風説流布をするよう命じられた留守堂は、その命令に従いはするものの汚いやり口に嫌気がさしてしまいます。

 一方、万智たちは風評被害を逆手にとり、マジック7のイベントをPR。マジシャン7人も無事に集まり、あとはショー本番を迎えるばかり、となったところで譲がケガをしてしまうアクシデントに見舞われてしまいます。

 急遽、明が中に入る箱にサーベルを刺す、という役を譲の代わりに務めることになった万智ですが、緊張でしゃっくりが止まらなくなってしまいます。しかし、そこへ留守堂が登場し、代役を華麗に務めてイベントは大成功に終わるのでした。

 無事に存続が決定した新宿営業所ですが、万智はというと、100億円の予算を出してもらうのと引き換えに社長職を受け継ぎ、今までのチーフ業と兼務することに。おまけに妊娠も発覚し、おめでた続きで終了となりました。

 前シーズンは全話平均視聴率11.6%を記録したものの、放送からすでに2年以上の歳月が経過。おまけに、前クールに放送された『獣になれない私たち』が、新垣結衣を主演に迎えての全話平均視聴率8.8%と振るわなかったため、今回は苦戦するのではないか、との前予想がありましたが、今回も全話で11.5%と人気ぶりを証明しました。

 続編で懸念されたマンネリ化を防いだのは、留守堂役の松田の存在でしょう。小学生の時に恋した万智を追って不動産業界へ飛び込み、フラれた腹いせにライバル社の上層部にまで上りつめて邪魔をする、というメチャクチャな奴ですが、足立の乙女心を掻き乱す天然な言動や、仕事は抜群にできるものの日常生活ではおとぼけ感が満載というギャップは、ドラマの良きアクセントになっていました。

 松田に対しては今までイケメン俳優という認識しかなかったので、パッと見はスマートながらも世間ズレしたユニークな役を演じられるというのは新鮮な驚きでした。細かい指摘をするならば、ピアスの穴がキャラの邪魔をしてたかなぁと。また、今シーズンのテーマである、“仕事と家庭の両立に奮闘する万智”の邪魔をする役回りを印象深く演じただけに、そのイメージが足かせとなり、続編があるならばレギュラー出演はちょっと難しいのではないかとも感じました。

 一方、社長に就任したことで万智の行動範囲や裁量は格段に広がりますから、続編ではさらにスケールの大きな家売る姿が見られることでしょう。年齢的に北川が実生活においても妊娠・出産する可能性はありますから、数年のブランクが空いてしまうかもしれませんが、それはそれで“ママ・万智”とリンクしてリアリティーが生まれることでしょう。テーコー不動産の他の面々の成長も楽しみですし、次作を期待したいと思います。
(文=大羽鴨乃)

『家売るオンナの逆襲』北川景子の美貌を引き立たせるための演出が残酷? 松田翔太の謎の“逆恨み”でクライマックスへ突入

 北川景子が不動産業界を舞台にスーパー営業ウーマンを演じるドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)の第9話が6日に放送され、平均視聴率10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回と同じ数字になりました。

(前回までのレビューはこちらから)

 今回、三軒家万智(北川)が担当することになったのは、高齢の母・静江(松金よね子)のために家の購入を考える独身女性の馬場礼子(酒井若菜)。しかし、静江は長年住むアパートの近所づきあいを大切にし、引っ越しを望んでいないのです。

 一方、万智の部下の庭野聖司(工藤阿須加)は、設計デザイナーの真壁(入江甚儀)のデビュー作という築45年の古家をフルリノベーションした家を売るべく奔走。しかし、お風呂の壁がスケルトン仕様など、妙にこだわりの強い内装のためまったく売れる気配がありません。

 その2人とは対照的に、フリーランスの不動産屋・留守堂謙治(松田翔太)へのボーイズラブ的な想いを断ち切った足立聡(千葉雄大)は、営業成績をガンガン伸ばしていきます。出産間近の新垣夫妻を担当することになり、ちょうど留守堂が、夫と離婚予定の迫田のぞみ(小野真弓)から新築物件の売却を依頼されていることを知ったため、新垣夫妻にその家を紹介する手筈を整えます。

 しかし内見当日、のぞみの夫・祐樹(永野宗典)がタイミング悪く帰宅。ヨリを戻したいと懇願したため、のぞみが離婚予定だということを新垣夫妻が知ってしまい、「縁起が悪い」との理由で購入を見送ってしまうのでした。

 一方、古家を売れずに悩む庭野に対し、万智が代わりに売ると宣言。ところが、床を全面畳にするリノベーションをすると言い出したため、デビュー作を売りたいと意気込む真壁の気持ちを知る庭野は困惑してしまいます。

 そんな庭野に対し、「友情ごっこで家は売れない」と諭した万智は、再びリノベーションした家を馬場母娘に紹介。実はその古家は、静江が住むアパートのすぐ近くにあり、ご近所との関係性も継続できるとあって、売却に成功するのでした。

 その一方で足立は、近所に子持ち家庭が多いという環境が、共働きの迫田夫妻にとって精神的なストレスになっているのではないかと臆測。ヨリを戻した2人に対し、住み替えをするよう提案します。そして当初の予定通り、その家に新垣夫妻が住むことになり、一件落着となったのでした。

 足立が営業マンとして完全復活したのに対し、留守堂はというと、小学生の時から憧れを抱く万智への想いと、その夫・屋代大(仲村トオル)への嫉妬心に悩まされスランプ状態。母校の小学校へ万智を呼び寄せ、自分の気持ちを打ち明けようとします。

 ところが、“小学校の時にプールで溺れ、人工呼吸してもらったことで好きになった”という留守堂の話を、万智は勘違いだと指摘。実際に留守堂を助けたのはヤマダカズコという女性だというのです。

 そして、そのカズコがその場に現れたことで、長年の勘違いと彼女の容姿(?)にショックを受けて失神してしまう留守堂。目が覚めた時、万智への怒りの念が湧き起こったところで終了となりました。

 今回は、日本社会に蔓延する“こうあるべき”という見えない鎖に縛られ、身動きがとれなくなってしまった人々を描いた回となりました。馬場母娘には、『子どもは親孝行すべき』という義務、迫田夫妻には、『夫婦は子どもをつくるべき』という重圧です。

 正確にいえば馬場母娘に関しては、礼子は感謝の気持ちから母親との同居を望んでいるものの、静江の方が娘の押しつけがましさを感じてしまっている、といった感じでした。本人が引っ越しを望まないのであれば放っておけばいいのでは? とも思いましたが、そこはスーパー営業ウーマンの万智。アパートからすぐ近くの物件を紹介しただけでなく、“内装は顧客ありき”であることを庭野と真壁に伝えることにも成功し、見事な手腕を発揮しました。

 万智が“家売る至上主義者”なのに対し、足立は顧客の幸せを考えてベストな選択肢を提案するのがモットー。これまでは留守堂への恋に悩み、営業成績が落ちてしまっていましたが、今回は完全復活を果たし、今シーズン最も魅力的な回となったのではないでしょうか。

 その一方、万智への恋に悩み、存在感が薄くなってしまったのが留守堂。ヤマダカズコと自分とを勘違いしていた、というのはもしかしたら、万智が留守堂を傷つけないために用意した嘘だったのかもしれません。いずれにしても、カズコの姿を見た瞬間にショックで卒倒してしまうという演出は、失礼きわまりないと感じました。北川景子の美貌を引き立たせるためか、カズコ役の女性にわざわざブスメイクを施していたのも残酷な演出だったと思います。

 また、留守堂はなぜか万智に対し逆恨みをするのですが、その心のメカニズムが今ひとつよくわかりません。恐らく、次回が最終回ということで、何が何でも万智と対立させる展開にしたかったのでしょう。今までのおとぼけっぷりを見る限り、留守堂に敵役は難しいような気がしますが、とりあえず来週の放送を待ちたいと思います。
(文=大羽鴨乃)

北川景子、吉高由里子、佐々木希……女芸人と仲良しな美人女優3人

 2月14日に、お笑いタレントのイモトアヤコが自身のインスタグラムを更新。女優・北川景子との2ショット写真を公開し、ネット上で「どことなくイモトが引き立て役にされているように見える」などと話題になっている。

 北川は、1月に誕生日だったイモトの少し遅れた誕生日会を開催したようす。画像には3種類のケーキと、笑顔の北川とイモトの姿が。さらにイモトのインスタには、女優・竹内結子との2ショットも。イモトはドラマへの出演などをキッカケに、美人女優たちと交流を深めているようだ。

 イモトが公開する女優との仲睦まじげなショットに、ネット上からは「お互いが利用している感……」「イモト単体で見てるとそれほどブスとも思わないけど、女優と並んじゃうとブスさが目立つね」「イモトって元々は女優目指してたから、やっぱそっち方面に行きたいんだろうか」「ライバルにならないから、女優もイモトには優しいのかな」といった声が上がっていた。

 今回は北川や竹内のように、女芸人と仲の良い美人女優たちをご紹介していこう。

 

●吉高由里子

 女優・吉高由里子は、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜と仲良し。吉高はSNSで近藤との飲み会を開いたと度々報告しているが、その費用などはすべて近藤持ちと言われている。さらに近藤は“お車代”として1万円を飲み会の参加者へ渡すこともあるのだとか。

 2人の関係性にSNSなどからは、「友達に車代とか渡さないけどね、普通は」「春菜は好感度アップのために利用されてるだけなんじゃないの?」「ただの金ヅルで“ブスな女芸人と仲良くしてるアタシ”アピールでしょ」「お互い利用しあってるだけ。オシャレで美人な女優と繋がれてラッキー、引き立て役がいてラッキーみたいな」「そこまでして仲良しごっこする意味は何? 見下されてる以外ないでしょ」などの声が上がっている。

 

●佐々木希

 女優の佐々木希は、南海キャンディーズ・山崎静代と仲良し“だった”。佐々木と山崎は、以前放送されていた旅番組『週末のシンデレラ 世界! 弾丸トラベラー』(日本テレビ系)のMCで共演。佐々木はブログへ、同じくMCを務めていた中川翔子と山崎との3ショット写真をアップするなど仲睦まじげな様子を公開していた。

 佐々木が公開した3ショット写真を見た人たちからは、「佐々木希と他の2人のスタイルが雲泥の差」「佐々木希のプロポーションが抜群すぎて、周りの人が可哀そう」「女って怖えー。これは公開処刑だな」といった声が。佐々木と山崎は番組で親友になったようだが、12年に番組が終了すると2人は疎遠に。その原因は山崎がボクシングへ本格的に打ち込んだためと言われているが、ボクシングだけが原因で疎遠になったのかは明らかになっていない。

北川景子、吉高由里子、佐々木希……女芸人と仲良しな美人女優3人

 2月14日に、お笑いタレントのイモトアヤコが自身のインスタグラムを更新。女優・北川景子との2ショット写真を公開し、ネット上で「どことなくイモトが引き立て役にされているように見える」などと話題になっている。

 北川は、1月に誕生日だったイモトの少し遅れた誕生日会を開催したようす。画像には3種類のケーキと、笑顔の北川とイモトの姿が。さらにイモトのインスタには、女優・竹内結子との2ショットも。イモトはドラマへの出演などをキッカケに、美人女優たちと交流を深めているようだ。

 イモトが公開する女優との仲睦まじげなショットに、ネット上からは「お互いが利用している感……」「イモト単体で見てるとそれほどブスとも思わないけど、女優と並んじゃうとブスさが目立つね」「イモトって元々は女優目指してたから、やっぱそっち方面に行きたいんだろうか」「ライバルにならないから、女優もイモトには優しいのかな」といった声が上がっていた。

 今回は北川や竹内のように、女芸人と仲の良い美人女優たちをご紹介していこう。

 

●吉高由里子

 女優・吉高由里子は、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜と仲良し。吉高はSNSで近藤との飲み会を開いたと度々報告しているが、その費用などはすべて近藤持ちと言われている。さらに近藤は“お車代”として1万円を飲み会の参加者へ渡すこともあるのだとか。

 2人の関係性にSNSなどからは、「友達に車代とか渡さないけどね、普通は」「春菜は好感度アップのために利用されてるだけなんじゃないの?」「ただの金ヅルで“ブスな女芸人と仲良くしてるアタシ”アピールでしょ」「お互い利用しあってるだけ。オシャレで美人な女優と繋がれてラッキー、引き立て役がいてラッキーみたいな」「そこまでして仲良しごっこする意味は何? 見下されてる以外ないでしょ」などの声が上がっている。

 

●佐々木希

 女優の佐々木希は、南海キャンディーズ・山崎静代と仲良し“だった”。佐々木と山崎は、以前放送されていた旅番組『週末のシンデレラ 世界! 弾丸トラベラー』(日本テレビ系)のMCで共演。佐々木はブログへ、同じくMCを務めていた中川翔子と山崎との3ショット写真をアップするなど仲睦まじげな様子を公開していた。

 佐々木が公開した3ショット写真を見た人たちからは、「佐々木希と他の2人のスタイルが雲泥の差」「佐々木希のプロポーションが抜群すぎて、周りの人が可哀そう」「女って怖えー。これは公開処刑だな」といった声が。佐々木と山崎は番組で親友になったようだが、12年に番組が終了すると2人は疎遠に。その原因は山崎がボクシングへ本格的に打ち込んだためと言われているが、ボクシングだけが原因で疎遠になったのかは明らかになっていない。

『家売るオンナの逆襲』イモトアヤコが日本テレビに忖度されすぎてストーリーの邪魔に?

 北川景子が不動産業界を舞台にスーパー営業ウーマンを演じるドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)の第8話が27日に放送され、平均視聴率10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.8ポイントダウンとなりました。

(前回までのレビューはこちらから)

 三軒家万智(北川)が復帰したことで営業成績を伸ばすテーコー不動産・新宿営業所ですが、その部下の庭野聖司(工藤阿須加)は、いつまでもパシリのような役回りに悩みを抱きます。

 そんな中、来店した棟方幸子(南野陽子)とその娘のすみれ(大後寿々花)を担当することになった庭野。家は共同名義で、幸子はケーキ教室兼ケーキ屋を開くために家の売却を考えているものの、堅実な生き方を好むすみれは反対し、話がこじれてしまっている様子なのです。

 実は庭野も、亡くなった母親が遺した家を父・茂雄(泉谷しげる)と共同名義で所有し、毎月仕送りをさせられるなど苦労しているため、自然とすみれの方へ肩入れしてしまいます。

 ところが、その茂雄が突如として静岡から上京。たこ焼き屋を始めるために家を売りたいと言い出し、それを万智が手助けすると乗り出したものだから、庭野は戸惑ってしまいます。

 一方、万智の夫・屋代大(仲村トオル)は、行きつけのスーパーマーケットの店長・三郷楓(真飛聖)と街中でバッタリでくわし、危うくラブホテルに連れ込まれることに。しかし、直前で満室になったことを口実になんとか逃げ、不倫を回避するのでした。

 しかし、この様子を元部下の白洲美加(イモトアヤコ)が激写し、不動産営業時代にこき使われたことで恨みを抱く万智に復讐すべく、カフェへ呼び出して写真を見せつけます。

 何も動じていないと思われた万智ですが、棟方母娘に対し、今の家を売って別々に暮らすよう提案しようとした際、不倫のショックによって一時的に失声症に陥ってしまいます。

 しかし、これを庭野がすかさずフォロー。親離れ子離れするよう棟方母娘に諭すことで窮地を脱し、“万智の代わりに家を売った”という成功体験によって自信を得ます。また、棟方母娘と接したことで、自身も父親とこれまでとは違う距離感で接するべきだと思い改めるのでした。

 そして、心配された万智の声も戻り、屋代の不倫も誤解であることが判明。夫婦関係が修復したところで終了となりました。

 今回は棟方母娘と庭野親子の関係性を軸に、親離れ子離れがひとつのテーマとして描かれましたが、正直ちょっと薄っぺらいエピソードに思えました。解決方法にしても、別々に住めばいいという安直な策でしたし、あまり掘り下げられていなかったように思います。

 幸子と茂雄をもっと毒のある親に描いていれば違う展開になったのかもしれませんが、「面倒くさそうな親だなぁ」ぐらいにしか感じなかったんですね。だから、庭野にもすみれにも特に感情移入することなく、それがテーマの弱さに繋がったのだと思います。

 その一方で、1stシーズンから“サンチー(万智の愛称)の犬”状態だった庭野の成長、というもうひとつのテーマは見応えがありました。特に最後、声が出なくなってしまった万智の代わりに棟方母娘に熱弁してブレークスルーするくだりは、仕事上で同じような悩みを抱える視聴者のカタルシスになったのではないでしょうか。

 ところで、その万智が一時的にせよ声を失うきっかけをつくった楓のキャラの描き方が本当に雑だと感じました。今まではお淑やかな性格だったものの、今回はラブホの前に来た途端に鼻息を荒くさせて屋代を連れ込もうとする肉食ぶり。前回のレビューにも書きましたが、万智と屋代の仲を引き裂くためだけに用意されたコマにしか思えませんでした。

 そして、その不倫未遂の写真をわざわざ万智に見せつけた美加ですが、正直、このキャラってドラマに必要なのかな? と初回から疑問でした。1stシーズンではテーコー不動産の無能社員という役割があったものの、すでに退職しているために今シーズンはまったく関係なし。それなのに毎回、出演シーンががっつり用意されていて、これが邪魔くさくてしょうがない。ドラマのテンポを思い切り崩してしまっています。

 イモトは人気バラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』(同)で人気を得、いわば日テレのお抱えタレントともいえますから、局側が気を遣っているのでしょう。しかし、何をやっても“イモトアヤコ”なんですね。今回、喫茶店内でウェイトレスから咎められても無視して大声で電話で話すシーンがありましたけど、タレントとしてせっかく好感度が高いのに台無しです。女優業は諦めてハンター業を続けた方が本人にとっても有意義なのではないかな、と思いました。

 そんな美加の妨害にも負けず、夫婦仲を取り戻した万智と屋代。残すところ2話となりましたが、このまま仕事も家庭も円満に、となるのか次回を楽しみに待ちたいと思います。
(文=大羽鴨乃)

『家売るオンナの逆襲』ぶりっこワーキングマザーにゲス不倫を企むスーパーの店長……鬱陶しいキャラ祭りに?

 北川景子が不動産業界を舞台にスーパー営業ウーマンを演じるドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)の第7話が20日に放送され、平均視聴率11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.2ポイントダウンとなりました。

(前回までのレビューはこちらから)

 今回、輝く女性社員の活躍をPRするために会社が立ち上げた『ウーマンプロジェクト』のメンバーに選ばれた三軒家万智(北川)は、企画開発課でキャリアを築く朝倉雅美(佐藤江梨子)、子ども2人を育てながら働く宇佐美サキ(佐津川愛美)と打ち合わせを行うことになります。

 ところが、時短勤務のサキは会議の途中で帰宅。結婚しているものの子どもをつくらずキャリアアップを優先する雅美には、仕事をないがしろにするような態度が許せません。2度目の会議でもサキは途中で席を外したため、雅美との溝は深まるばかりとなってしまいます。

 そんな中、万智が雅美に新居として紹介した物件が、フリーランスの不動産屋・留守堂謙治(松田翔太)からサキが仲介された物件とダブっていることが発覚。2人ともその物件が気に入り、仕事上でのイザコザもあいまって、お互いに譲ろうとしません。

 というわけでいろいろと話し合った結果、万智と留守堂のボーリング対決によって、購入権を争うことになるのですが、万智はボーリングがド下手。かつての部下・白洲美加(イモトアヤコ)にコーチを頼み、「ウンチ(運動音痴)野郎」などと罵られながらも猛特訓を重ねます。

 そして迎えた決戦。万智は僅差で勝利し、雅美が新居を手に入れます。敗れてしまったサキは、仕事と子育てが両立できる物件をまたイチから探さなければならなくなってしまうのです。

 しかし万智は、サキへのフォローも忘れません。サキの旦那の会社に新しく託児所ができることを調べ、その会社に近い物件をサキに紹介。子育ては女性だけでなく男性も負担すべきだと提案することで、家を売ることに成功するのでした。

 一方、仕事に邁進する万智に構ってもらえず寂しさを抱えていた夫・屋代大(仲村トオル)は、美加がパート勤めするスーパーマーケットの店長・三郷楓(真飛聖)への浮気心を抱き始めます。その異変を万智が察知し、夫婦間に不穏な空気が流れたところで今回は終了となりました。

 今回、雅美とサキの衝突を他人事ではないと感じた視聴者は少なくなかったかもしれません。ワーキングマザーが途中で仕事を切り上げて帰ってしまい、その分のフォローをしなければならなくなった場合、他の社員の不満は募り、ギスギスした空気が流れたりもするでしょう。

 ただ、サキの方を一方的に悪く描いていた気がしてならないんですよね。長引きそうだと予想できる会議を業務が終了する30分前にスケジューリング。雅美の提案にケチをつけ、反対するなら自分の案を出すよう言われたところで逃げるように帰ってしまう。おまけにオーバーなほどのぶりっこキャラでした。

 その一方、雅美に関しては特に悪い部分は描かれず。『キャリアウーマンVSワーキングマザー』がテーマのハズなのに、視聴者が雅美の肩をもつよう自然に促すかのようなアンフェア感が漂っていました。

 また、万智が最後にサキに物件を紹介した際、「女性だけが家庭と仕事の両立をしなければいけないのはおかしい」と語ったセリフについては、なるほど、その通りだと思ったのですが、そもそもサキが家庭の仕事を背負いすぎなのではないでしょうか。

 序盤、子ども2人を引き連れてマンションの内覧をしていたため、てっきりシングルマザーなのかと思いました。最後にとってつけたように旦那が登場しましたけど、家庭のことに無頓着なのか発言権がないのかイマイチ立ち位置がわかりません。オープニングシーンのナレーションにおいて、男性の遺伝子に含まれるY染色体が衰えつつあるとの情報が流れましたが、あるいは家父長制の逆転現象が裏テーマだったのですかね。

 万智と屋代の関係においては、主導権を握っているのは完全に妻の方ですが、そこへ割って入ろうとする楓の中途半端に嫌なオンナ感はなんなのでしょうか。前回、スーパーの店内で美加が積み上げたサバ缶の山が崩れ、屋代に助けてもらったことが縁となり急接近。今回、美加に連れられ、屋代の馴染みのバーへやって来た時には、美加から不倫を唆されて否定したのですが、「じゃあ、なんでノコノコついて来たんだ?」と、観ていてイラっとしてしまいました。

 しかもその後、屋代を自分から食事へ誘い、ゲス不倫を画策する腹黒さを露呈するのですが、キャラクターの背景がちっとも見えてきません。40歳(ぐらい?)でスーパーの店長。独身? バツイチ? 万智と屋代の仲を掻き乱すためだけに用意されたコマといった感じで血が通っていないため、魔性のオンナにもなりきれずといった感じなのです。

 美加に関しては、役というよりもイモトアヤコそのまま。ひとりだけコントを披露といった感じで姿を見せるたびにウンザリするのですが、これにプラスして今回のサキのようなぶりっこが登場すると、鬱陶しいキャラのお祭り状態となり、観ていてかなりストレスが溜まります。

 しかも、次週のゲストは泉谷しげる……。視聴者が辟易するような役柄&ストーリー展開にならないことを祈りたいと思います。
(文=大羽鴨乃)