NEWS・加藤シゲアキ、新曲のタイアップめぐり「ふざけんじゃねぇ」! ラジオで小山慶一郎にキレたワケ

 NEWS・加藤シゲアキがパーソナリティを担当するラジオ『SORASHIGE BOOK』(Fm yokohama)。アイドル活動の傍ら、小説家としても活躍する加藤が、自身の作品のほか音楽や映画など、趣味に関するトークを繰り広げる30分番組だ。1月15日放送回では、NEWSの新曲に関する話題を紹介。しかし、思うところがあるようで、「悔しい」「ふざけんじゃねぇよ」と愚痴を漏らした。

 オープニングのあいさつ後、「まずはうれしいお知らせ」と切り出した加藤。NEWSの新曲「メモリーズ」が、2月3~6日にかけて千葉・幕張メッセ国際展示場で開催されるイベント『ジャパンキャンピングカーショー2023』の公式タイアップソングに決まったと報告した。

 加藤は「素晴らしいですよ。こんなタイアップが(笑)。あるんすね」と半笑いで話しつつ、「スゴくいい曲ですけどね。なんすかね、この……モヤっとするのはこれ、なんざんしょ」と発言。

 そして、「その前にね。発表させてもらったタイアップ。私が東洋紡とね、コラボレーションして。短編を3つ書き下ろすというね。顔は出ませんけどね、作品でコラボレーションして」と自身が携わった仕事に言及した。

 これは、大阪に本社を置く大手化学企業・東洋紡が加藤を起用した企業広告キャンペーンで、昨年12月29日にスタート。加藤が同社の従業員に自ら取材を行い、3編の物語を執筆したほか、同30日より放映が始まったテレビCM「物語が生まれる会社」編には、NEWSの楽曲「ハレルヤ」が使用されている。

 加藤は「何日もかけて短編を書きまして。何度も推敲して。やりとり、先方として、いただいた『ハレルヤ』というタイアップ」と東洋紡とのコラボを振り返った上で、「えー、それ(『ジャパンキャンピングカーショー2023』のコラボ)とこうなんか……同列にするのが悔しいというかね」と、本音を吐露。

 一方、『ジャパンキャンピングカーショー2023』とのコラボが決定したのは、近年、メンバーの小山慶一郎がキャンプにハマっており、昨年末にはキャンピングカー・アウトドアを愛好する著名人を表彰する「第11回キャンピングカーアワード」を受賞したことがきっかけとみられる。

 加藤は受賞者の副賞として、キャンピングカーが1年間貸与されるという情報を口にし、「ふざけんじゃねぇよ、おい! どうなってんだよ! 俺にも貸せよ、そのキャンピングカー。絶対に! 行くとこねぇけど。ホント、ホントうらやましいですね」とボヤいた。

 なお、加藤の手元には、小山が受賞の喜びを語った際のプレスリリースがあったようで、「カッコつけたね、キャンプの写真が載ってますわ。あっかい布着て」「いつ着るの? っていう袖ない、赤い服着てますわ」「わざわざ撮り下ろしたんけ、これ。おい、楽しそうでんな、ずいぶんと!」とべらんめえ口調でイヤミを吐く一幕も。

 とはいえ、趣味が高じて賞を受賞し、結果的にタイアップの仕事を得たとあって、「そこまでいけばアッパレですよね。なんでも、極めるというのはね、やっぱり」「極められるんだね、キャンプっつーのは。2年ぐらい本気でやればね。でもまぁ、さすがですよ」と小山を称えた。

 そんな加藤は釣りが趣味だが、「15年釣りやっても、まだまだちょっと、『フィッシングアワード』? そんなものがあるのか知りませんけどね。なかなかちょっと呼ばれませんけどね。その際は“釣りソング”を歌わせてもらいたいと思いますよ。“さかな、さかな、さかなー♪”ですか。歌わせてもらいたいと思いますけどね」と、投げやりにコメント。

 ひとしきり愚痴をこぼした後、最終的には小山に向けて、「おめでとうございます」と祝福メッセージを送ったのだった。

 こうした加藤なりの愛のある毒舌を、ネット上のリスナーたちは「シゲちゃん、小山さんにめっちゃキレてる(笑)」「出た! シゲのキレ芸!」「趣味を楽しんで仕事を取ってる小山さんにちょっとイライラしてて面白い」「東洋紡さんの3作品を生み出すのは大変だったと思う。小山さんのキャンピングカーでキャンプに連れて行ってもらって、癒やされてね!」と笑って受け止めていた様子。

 “小山のキャンピングカー”でキャンプに出かけたというエピソードが聞ける日を心待ちにしたい。

永瀬廉、高橋海人、藤ヶ谷太輔らジャニーズの年男は「2023年が勝負の年」

 2023年は兎年。年男・年女は年神様(お正月に各家にやってきて幸せをもたらす神様)のご加護を多く受けることができるとされることから、縁起がいいといわれている。ジャニーズタレントで2023年の年男を見てみると、まさに「今年が勝負どころ」のメンバーばかりでそれぞれ大きな飛躍の年になりそうだ。

 デビュー組で2023年に36歳になる年男は、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔、NEWS…

続きを読む

NEWS加藤シゲアキ、アクスタ騒動を“謝罪” 「弊社は至らないところが多々…」

 ジャニーズファンの間で先日から騒がれている「アクスタ戦争」。限定的にオンライン上で販売された公式グッズのアクリルスタンド(通称アクスタ)が、アクセス殺到によりまともに購入できない状態にあったことでジャニーズ事務所が批判され、「悪スタ」とも揶揄されているが、ついにタレントが言及する事態にまで及んでいるようだ。

 話題になったのは、8月から始まっているNEWSの全国アリーナツアー…

続きを読む

NEWS・加藤シゲアキ、「マネしてみようかな」Travis Japan・川島如恵留から影響受けたこと

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。8月30日深夜の放送回には加藤シゲアキがゲストで登場し、最近連絡を取っている後輩を明かした。

 新型コロナウイルスに感染して、8月18~28日まで自宅療養していた加藤。小山から「その期間何してたの? どうせ書いちゃうんだろう? 家にいると」と小説を書いていたのかと聞かれると、「はかどったね~」と応答。

 「ずっと書いている長編があって、本当は去年書き終わってる話だったんだけど(笑)、1年ぐらいかかっちゃってるのもあるし。それを今年中には絶対もう書き上げなきゃいけなくて」と明かした。微熱と咳の症状があったのは感染初期だけだったそうで、それ以降は自宅で小説を書いていたという。

 また、9月30日には単行本『1と0と加藤シゲアキ』(KADOKAWA)の発売を控えている加藤。この本の企画として、初監督作品となる自ら原作・脚本・監督・主演を務めたショートフィルム『渋谷と1と0と』も今秋に配信が決定しており、加藤は「こだわったっていうか全部やった」と編集後の音取りや調節などの最終仕上げにまですべて携わったという。

 すると、これを聞いた小山は「シゲってさ、どんどん変態化してるよね。曲も、作詞・作曲・編曲するじゃん」「音楽チームは言ってるよ『加藤さん、変態になってきてる』って」と暴露し、加藤は大爆笑。

 加藤は「違うんだよ、俺のソロは変態なことやったと思ってるけど、最初にプロデューサーが言ったんだよ。『シゲが普通のことやってもしょうがいないんだよ』」と、周囲からたきつけられたのだと説明していた。

 そんな2人は、最近健康のことを考えて“発酵食品”にハマっているらしく、小山はキムチ、納豆、韓国のりを混ぜたものを豆腐にのせて食べているそう。また、加藤は遅い時間でも罪悪感なく食べられるため、チゲ鍋に納豆を入れて「だいたいそれが主食」とのこと。

 また、加藤は今では入手困難とされる乳酸菌飲料を飲んでいたそうで最近は小山も「マネして毎週2パック」購入しているとか。ジャニーズ事務所に届けてくれる人がいて、そこで発注もできるらしく、今や小山は「あれ飲まないと寝られない」そう。

 なお、加藤が飲み始めたキッカケは、「如恵留、面白い人だから。仲良いし、マネしてみようかな」と、先に飲んでいたジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanの川島如恵留の影響なんだとか。

 小山から「如恵留とは最近連絡取った?」と聞かれると、ロサンゼルスに留学する前に「行ってきます」と連絡があったと明かし、「いつ帰ってくるの?」(加藤)「いや、わかりません。年内に帰れる日があったらな……」(川島)「本当に武者修行なんだな。めっちゃいいじゃん!」(加藤)みたいなやりとりをしたと告白。

 小山と加藤は、Travis JapanのYouTubeも見ているようで、加藤は「かっこいいよね」とコメント。小山も「頑張ってるからね。応援したいよね」と話していた。

 さらに「最近(ほかに)メールしたの誰?」と聞かれた加藤は、「(Hey!Say!JUMP・中島)裕翔。裕翔はいつもときどき連絡くれる。『誕生日おめでとう』もきたし、『(コロナは)大丈夫ですか?』もきた」と告白。

 加藤のデビュー小説『ピンクとグレー』(KADOKAWA)の映画版で中島が主演を務めたときから、関係が続いていると明かしていた。

 この放送にリスナーからは「加藤は変態になってきてる、はパワーワード!」「音楽チームにも変態って言われてるの?」「如恵留くんや裕翔くんと相変わらず仲良いのね」「事務所にヤクルトレディ来てるのか」などの声が集まっていた。

NEWS・加藤シゲアキ、「勘違いしている方が多くて残念」ファンの“文句”に本音吐露

 NEWS・加藤シゲアキがパーソナリティを務めるラジオ番組『SORASHIGE BOOK』(Fm yokohama)。7月24日放送回では、NEWSのパフォーマンスをめぐるファンの指摘に対し、加藤が苦言を呈する一幕があった。

 きっかけは、6月15日に発売されたNEWSの両A面シングル「LOSER / 三銃士」の感想メール。加藤はラジオの後半で「これだけ読んでおきたい」と前置きしつつ、「LOSER」「三銃士」のパフォーマンスをテレビで見たというリスナーのお便りを紹介した。

 このリスナーは、5月31日にオンラインで実施したファンミーティング『NEWS大集会2022』の時にはなかった振り付けが、テレビ披露の際には見られたため、「新鮮な気持ち」だったとか。さらに、「個人的には『三銃士』にダンサーがついていたことがとても意外だったのですが、振り付けや演出などに関して、加藤さんが見どころに思うポイントはありますか?」との質問も寄せられていた。

 なお、6月20日放送の音楽番組『CDTV ライブ!ライブ!』(TBS系)でNEWSが「三銃士」を披露した際は、途中で女性ダンサーが3人登場。メンバーの後ろで踊っていたほか、傘を持ち、加藤、小山慶一郎、増田貴久とそれぞれ相合い傘をしているようなパフォーマンスもあった。

 加藤によれば、「三銃士」は『NEWS大集会2022』の時点で振り付けがついていなかったものの、後にメンバーで「踊りながら歌うっていうこともやっていきたいよな、ちゃんと」と話し合ったとのこと。しかし、NEWSは生で歌唱しているため、“ダイナミックな動き”は難しいと思い、そうした部分は「ダンサーさんお願いしたいね」という考えに至ったそうだ。

 しかし、加藤は「なんかいろいろ来てたんですよ、『「三銃士」なのになんで3人じゃないんですか?』とか」と、ファンから疑問の声が上がっていたことに触れ、「『納得いかない!』っていう方もね、いるんだなと思うんですけど。それ(ダンサー)は三銃士、3人のある種“分身”と捉えてもらっていいし」と説明。

 続けて、「気に食わない」と思うファンに理解を示しながらも、「俺らフロント張ってるから。それは、責任は俺らにあると思うんだよね。それをなんかね、(ダンサー)ご本人に言ってるって話はチラホラ耳にしてですね。なんかそれはちょっとどうかなと」と、メンバーではなくダンサーに直接不満を伝える人がいることに苦言を呈した。

「振付師の方に依頼してるのは僕らなんでね。振付師の方が勝手に、もちろんクリエイティブなものを作ってくださったのは振付師の方ですけど、振付師の方が独断と偏見でこうしたいああしたいと言ったわけではないし。納得できない時は僕らいつも言ってるし。戦うじゃないけど、議論しながら納得するところの落としどころにいつもやっている、とても譲歩してくださる振付師のチームなんで。なんだかそれを勘違いしている方がちょっと多くて、それは残念」

 こう本音を吐露し、その後も「文句があるというか、気に食わないことがあるんなら我々にまずは言ってほしい」「それで『NEWSのファンやめます!』って方がいても、それはしょうがないよ。それはこちらのやりたいことと思うところがズレてしまう。それはもうすまない! っていうことしか言えない」などとと主張。あくまで、クレームはNEWSメンバーに届けてほしいと呼びかけていた。

 今回、ラジオで紹介されたメールは、こうしたネガティブな内容ではなかったものの、加藤はなんらかの形で、不穏な状況を察知しただろう。

 これらコメントに対し、ファンは「ネガティブな意見が本人たちに届いてしまったのが悲しい」「シゲに嫌なことを言わせちゃった……」「『三銃士』に女性ダンサーをつけたことにクレーム言ってる人がいるんだ。NEWSを悲しませないでほしい」などとショックを受け、加藤に同情した様子。

 一方で、ラジオの放送後も「『三銃士』は女性ダンサーの存在感が強すぎる。メンバー3人が際立つ構成は、ほかにもあるのでは?」「『3人の分身』って何? 私はNEWSが見たいんですけど」「NEWSのことが好きだから言ってるのに、『嫌ならファンやめて』みたいに返されるのはつらい」といった反発の声も少なくない。

 なお、NEWSは8月27、28日の北海道公演を皮切りに、コンサートツアー『NEWS LIVE TOUR 2022 音楽』をスタートする予定。ごく一部のファンは、早くも「女性ダンサーがいたらツアーに行きたくない」「ライブにもダンサーがついてきそうで嫌だ」などと嘆いているが、果たしてどんなパフォーマンスを見せるのか、注目が集まる。

NEWS・加藤シゲアキ、38歳で“ぴえん”顔する小山慶一郎に「うわっ引くわ~」! 「俺ならできない」と尊敬とドン引き

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。4月26日深夜の放送回には加藤シゲアキがゲストで登場し、小山の尊敬するところを語った。

 5月1日で38歳になる小山だが、「若いよね。普通にしてたら何歳に見られるの?」と加藤に聞かれると、「20代……28、9(歳)って言われるよ」と嬉しそうに明かした小山。特に気を付けていることがあるわけではないようで「本当にプライベートとか仕事とかの自分のバランスとか充実感が(顔に)出る歳になってきてる。そういうのが潤ってる人、やっぱりまっすー(増田貴久)とかもそうだけどさ」と語り、加藤も「ストレスもなく?そうだよね~」と、若く見られる理由に納得していた。

 さらに加藤は、「中身も若いじゃない! それがいいよね」と小山を褒めると、「俺なら『38でぶりっこみたいなことできない』って言うと思うんだけど、(小山は)今でもそういうマインドがずっとあるじゃん」と、年齢を重ねてもアイドルらしさを残していると小山を称賛。

 加藤いわく、小山は前日のMV撮影でも「めちゃくちゃ“ぴえん”みたいな顔」をしていたらしく「なんか……尊敬とドン引き。この2つって同居するんだ。紙一重」「すごいな! って思うのと『うわっ、引くわ~』っていうの。ようやるな! って思った」と、小山のぶりっこシーンに衝撃を受けたとのこと。

 一方、いつまでも若々しい小山に対し、加藤は「俺は早く60歳になりたい」「50、60代ぐらいが一番楽しいんだろうなと思っている」と語り、「人生設計のピークは60過ぎに(設定)してる」のだとか。

 小山から「そこはメンタルの自分の感覚と、外からの見られ方とか全部一致する瞬間が60くらいだと思ってるの?」と質問されると、「そうかもしれないね。ずっと右肩上りで……って思ってる」と説明。

 さらに「悩んでるわけじゃないけど、作家的な側面とアイドル的な側面と加藤シゲアキという側面とさ、ときどきアンバランスな瞬間があるわけよ。自分の中でっていうよりは、相手によってさ」と、小説家とアイドルの2足のわらじを履く加藤ならではの悩みを明かし、「60とかになったら(そのアンバランスさが)なくなるんだろうな」と語った。

 そのうえで「なんにせよ、俺は“ぴえん”みたいな顔はできないな」と、改めて小山のアイドル的な一面を称賛。ただ「俺、38ちゃいになるんだよ」と“赤ちゃん言葉”を使う小山には、「ほんっとに……。赤ちゃん言葉でやってるのがねぇ……」とドン引きだった。

 また、38歳から「サーフィンをやろうと思ってるんですよ」と小山が意気込むと、加藤は「わかる! 俺もサーフィン願望あるのよ、実は」と乗っかりつつ、「もうちょい仕事につながるやつにしてよ!」「38歳で、MVで“ぴえん”やってサーフィンやってる奴はシンプルに嫌いです」とストレートな言葉をぶつけ、2人で笑い合っていた。

 この放送に視聴者からは「尊敬とドン引き! それです、小山くんにピッタリなお言葉!」「尊敬とドン引きがツボすぎた(笑)」「シンプルに嫌いになんか愛を感じてしまう」などの声が集まっていた。

NEWS・加藤シゲアキ、主演舞台で“前代未聞”アクシデント! 「どっかで泣きそうなぐらい……」中断の経緯語る

 NEWS・加藤シゲアキが主演を務め、3月8日~4月10日にかけて、東京と大阪で上演された舞台『粛々と運針』。東京の一部公演では、本番が“一時中断”する前代未聞の事態が発生し、SNS上でもにわかに騒ぎとなったが、その時の状況について、加藤が10日放送のラジオ番組『SORASHIGE BOOK』(Fm yokohama)で言及した。

 異例の出来事が起きたのは、3月26日の夜公演。観劇したファンのレポートによれば、「お客さんの中に急病人が出て舞台が中断」したそうで、たまたま観劇に来ていた看護師の方や、劇場スタッフが対応にあたったという。その芝居は再開となり、加藤はカーテンコールで、体調不良のお客さんは「無事に意識が戻り、病院に運ばれた」と説明したとか。

 SNS上には、「役者さんたちは、止めたいけど自分の判断で中断できないって顔だった。運営からストップかからないと、中断ってできないんだね」「アナウンスが入る直前まで演技が続いてて、みんな戸惑ってる感じだった」といったレポートが見受けられ、舞台を中断するまで、やや時間がかかったことがうかがえた。

 そして、4月10日のラジオ『SORASHIGE BOOK』で、加藤は「この話はしないつもりでいた」と前置きしつつ、「ご本人からメールいただいたということならば、ちょっと読んでもいいかな」として、前述のアクシデントについて説明。メールの送り主は、体調不良で倒れた本人だといい、「演者の皆様、お客様、スタッフの皆様には多大なるご心配とご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした」とのお詫びや、「今は無事、元気で食欲もある状態です」と現状報告も記されていた。

 こうしたメッセージを読んだ加藤は「しょうがないというかね、別に全然気にしなくてよくてですね」とフォローしながら、「まあ正直なところ、戸惑ったのが事実で。僕らもそういうことは想定してなかったのは、こっちの事前準備不足というかね」と、反省を口に。なお、地震などが起こった際には対策のマニュアルがあり、「制作の方が止めに入ってくれる」ことになっていたそう。

 しかし、制作側が止めに入るまでの間、「正直なところ、明らかにちょっと客席がザワザワしてて、演者のほうもこれは続けるべきかっていうのはみんな悩みながらやっていた」と葛藤があったことを明かし、「やっぱり命より大事なものなんてないですからね。どうしようかっていうタイミングでね、制作の方、スタッフの方が『公演を一度中止』というアナウンスをしていただいて」と、中断するまでの経緯を告白。

 また、この日は演出家が不在だったため、座長の加藤が「(客席から)声がしたのはこの辺(のシーン)かも」「お客さんが集中できなかったのはこの辺(のシーン)かもね」などと率先して意見を出し、再開する場面を急ピッチで決めたとのこと。

 「正直、僕としてはね、これでよかったのかななんて思いつつ、公演を終えたんですけど」と正直に胸の内を明かしながらも、公演後に客席から大きな拍手が起こり、「みんなどっかで泣きそうなぐらい、ちょっと気持ちがグッと熱くなるというかね。ホントに温かいお客様で、ホントにありがたいなと思いましたね」と、会場に居合わせたお客さんへの感謝を述べていた。

 さらに、「一番思ったのは、この倒れられた方とかが、あまり遠慮して『もう舞台に行きたくない。迷惑かけるから』ってもし思ってしまったなら嫌だと思ったんですよ」と切り出し、「やっぱり演劇、僕自身も好きですし、携わった者としては、愛してほしいなと思って。これはもう、どんなことがあっても、こちらはやり続けるので。“いい作品にする”という気概は常に持っているので」と断言。

 最後には、体調不良で倒れてしまったメールの送り主がNEWSのファンであれば、コンサートにも「遠慮なくこれからもどうぞ遊びに来てほしいなということだけはすごい思って、僕はその日、寝たんですよ」「これからもね、遊びに来てほしいなと思います」とメッセージを送ったのだった。

 今回の放送を受けて、ネット上のファンからは「体調不良になった方、お元気になられたようでよかった」「ご本人からのメールだ! 倒れられた方が無事で何よりです」といった安堵の声や、「私も観劇中に体調不良になって、舞台やコンサートに入るのが少し怖かったから、加藤さんの言葉に救われました」という感想も見受けられた。

 同作は4月10日に大阪で千秋楽を迎え、無事に閉幕。今後、NEWSのコンサートや舞台に足を運ぼうと思っている人にも、加藤のメッセージは優しく響いたことだろう。

NEWS・加藤シゲアキ、ファンから「数えきれない」クレームに「腹立った」! FC会員「お知らせメール」めぐり反論

 NEWS・加藤シゲアキがパーソナリティを務めるラジオ番組『SORASHIGE BOOK』(Fm yokohama)。同番組に、加藤の活動に関連してファンから“クレーム”のようなお便りが数多寄せられたそうで、3月20日放送回で「腹立った」などと不満を漏らす一幕があった。

 アイドル業の傍ら、小説家としても活躍している加藤。昨年5~6月には、加藤の短編集『傘をもたない蟻たちは』(KADOKAWA)の一編「染色」を舞台化した『染、色』が上演され、関西ジャニーズJr.内ユニット・Aぇ!groupの正門良規が主人公を演じた。そんな同作は「第66回岸田國士戯曲賞」(白水社主催)の最終候補に選ばれ、2月22日午後5時から3月1日午後5時まで、作品がウェブ上で無料公開されていた。

「これに先駆け、2月21日にNEWSのファンクラブ会員のもとに『加藤シゲアキよりメッセージ』というタイトルのメールが届いたとか。加藤に関する個人的な発表がある旨を示唆するものでしたが、ファンは結婚やグループ脱退など、あらゆる可能性を想像したようで、ネット上は騒然。NEWSといえば、2003年の結成当時は9人組でしたが、後にメンバーが続々と脱退し、現在は3人体制で活動しています。これまで紆余曲折あったグループだけに、突然の発表を匂わすメールにファンも驚いたのでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 しかしふた蓋を開けてみれば、一般公開より前に『染、色』の戯曲をファンクラブ会員に公開するといった内容だったため、ネット上では「不安で心臓が爆発しそうだったけど、いいお知らせでよかった」「悪いお知らせじゃなくて安心」などと、安堵の声が漏れることに。

 そんなファンの反応を、加藤はリスナーからのお便りで知ったという。3月20日放送の『SORASHIGE BOOK』内では、『染、色』の無料公開は「急きょ、前日、前々日ぐらいに決まって」「ちょっと撮影で地方にいたんですけど。そこでいろいろバーっと、ホテルでコメント書いてっていう感じで」と経緯を説明。

 さらに、ファンに向けて「把握できてなかったんですけど」としつつ、送付されたメールについて、リスナーから「みんなヒヤヒヤしたんですけど」「まさかそんなことだと思わなかったので、ホッとしました」といった感想が「数えきれないほど」届いたと明かした。その上で加藤は、

「皆さんがたぶん、おそらくドキドキするであろうお知らせはさ、案外本人にとってはさ、うれしいお知らせだったりするわけじゃない? だからそれスゴい、クレームみたいに来てたからさ。ちょっと、ちょっとこう……腹立ったっていうかさ(笑)。それだってお知らせなんだから、“お知らせ”でいいじゃん? みたいな気持ちになったの」

と本音を吐露。「ファンの人の気持ちを考えたら(怖がるのも)わかる」と理解を示しながら、「皆さんにそんなところで驚かせたいとはまったく思ってません」と、メールのタイトルは意図的ではないことを主張した。

 しかし、こういったメッセージが「あまりにも来てて」とこぼした加藤は、

「じゃあなんですか? と(笑)。もしそういうね、ちょっと皆さんが少しガッカリするようなお知らせの時は、『加藤本人にとってはうれしいお知らせかもしれませんが、もしかしたら皆さんはちょっとショックを受けるかもしれません』とか、タイトルに入れたろかな!? みたいな(笑)。もう今回に関しては『“加藤から皆さんに実はちょっとこんなことを企みまして”なメールです』とか。なんかもう、タイトル大喜利を考えてしまいまして」

と、反論しながら冗談交じりにトーク。ファンの指摘に思うところがあった様子の加藤だが、最終的に「まあまあ、そういうふうにさ、思わせてきたさ、我々がいけないけどね。お知らせ=ちょっとショックなお知らせなんじゃないか、みたいなね。それは申し訳ないよ」とお詫びしたのだった。

 一連のコメントを受け、ネット上には「シゲが謝ることではないよ。今はうれしいお知らせいっぱいくれるから、何も心配してない」「シゲちゃんにタイトル大喜利をさせて申し訳ない……。笑いながら『腹立った』って気持ちを教えてくれてありがとう」「加藤先生、キレてるね(笑)。確かにドキドキはしたけど、あんまり気にしないでほしい」などと、加藤をフォローするような声が上がっていた。

 また、「なんで本人にそういうクレーム出すのかな……やめてほしい」「メールのタイトルにビビったのは確かだけど、シゲのラジオにクレーム入れるのはやめよう!」「ファンが騒ぐだけならいいと思うけど、本人に送るかどうかは1回冷静に考えて」「そういうお便りを受け取った加藤さんがどう思うかを想像してほしかった」といった呼びかけや疑問の声もみられた。

「なお、同じくメンバーの脱退などを経験しているKAT-TUNは、お知らせメールが“改善”されたようです。今年1月末にファンクラブサイト会員宛に届いたメールや、ファンクラブサイトでは『KAT-TUNからの嬉しいお知らせ』と表記されており、ファンが不安にならないように配慮したと思われます。SNS上でこの情報が拡散されると、KAT-TUNファン以外からも『「嬉しいお知らせ」は各所で採用してほしい』『公式から「嬉しいお知らせ」って言ってもらえるなんて、優しい!』などと話題になっていました」(同)

 今回の加藤からの発信を受けて、今後はNEWSも“KAT-TUNスタイル”を取り入れるのかもしれない。

NEWS・加藤シゲアキめぐり、大手出版社が争奪戦! 「ダ・ヴィンチ」小説ランキング1位受賞のウラ側

 NEWS・加藤シゲアキの著書『オルタネート』(新潮社)が、「ダ・ヴィンチ」2022年1月号(KADOKAWA)の特集「BOOK OF THE YEAR 2021」において、小説ランキングの第1位に選出された。昨年11月発売の同作が首位に輝いたウラ側では、「各大手出版社による“作家・加藤シゲアキ争奪戦”が繰り広げられている」(出版関係者)ようだ。

 「ダ・ヴィンチ」が01年から毎年主催している「BOOK OF THE YEAR」は、全国の本好きが“今年いちばん良かった本”を選ぶ非・売上ランキング。今回は、20年10月1日~21年9月30日に発行された書籍を、小説、コミック文庫、エッセイ・ノンフィクションなどジャンルごとに集計し、『オルタネート』は、小説部門の第1位に輝いた。

「同作を執筆した加藤は、12年1月にKADOKAWAから出版された長編小説『ピンクとグレー』で作家デビュー。その後も、『閃光スクランブル』(13年)や『Burn. -バーン-』(14年)など、立て続けに同社から新作を発表しました。そんな中、新潮社から昨年11月に出版された『オルタネート』が20年下半期の『第164回直木賞』の候補作に選ばれたことで、各社とも目の色が変わったんです」(一般紙記者)

 『オルタネート』は「直木賞」こそ逃したものの、今年5月に全国の高校生が直木賞の候補作から「今年の1作」を選ぶ「第8回高校生直木賞」を受賞した。なお、同賞を主催する文藝春秋は、これまでジャニーズ事務所所属タレントのスキャンダルをたびたび報じてきた「週刊文春」の発行元であるため、ジャニーズとは冷戦状態だ。しかし、加藤の作品の出版権は獲得したいようで、「あの手この手で“ジャニーズ懐柔”を企てている」(同)とか。

 また、各社がいま狙いを定めているのは、加藤の小説『チュベローズで待ってる』の文庫化だという。同作は、17年12月に扶桑社から上下巻の単行本『チュベローズで待ってる AGE22』『チュベローズで待ってる AGE32』として発売されているが、一部ファンの間で文庫化を期待する声は絶えない。

「ただ、もともとの版元である扶桑社はPRがヘタで、ジャニーズから文庫の出版はNGが出ているそう。そんな中、KADOKAWAが、何がなんでも自社で文庫化しようと、自社開催の『BOOK OF THE YEAR 2021』に『オルタネート』を選出して、加藤をヨイショしたというわけです。ほかにも今年の1冊に選ばれるべき作品がたくさんある中で、昨年発売の同作が首位獲得とあって、出版業界は騒然となりました。ちなみに、加藤にとって初の文学賞受賞となった今年3月発表の『第42回吉川英治文学新人賞』を主催している講談社も、KADOKAWAや文藝春秋にとっては強敵でしょう」(前出・出版関係者)

 俳優業では、現在放送中の連続ドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』(日本テレビ系)と、11月5日スタートの時代劇『剣樹抄~光圀公と俺~』(NHK BSプレミアム)に出演しながら、「新作を執筆中とのウワサもある」(前出・関係者)という加藤。アイドル活動も並行していることから、もはや「日本一忙しい作家」といえるのかもしれない。

NEWS・加藤シゲアキの親友・勝地涼、「シゲからもらったラグ」「最近も2時間電話で話してくれた」と小山慶一郎に“マウント”?

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。11月2日深夜の放送回では、俳優の勝地涼から届いたメッセージを紹介した。

 勝地といえば、以前から加藤シゲアキと「親友」であると公言しており、10月には加藤と小山がレギュラーを務める『NEWSの全力!!メイキング』(TBS系)に2週にわたり出演。勝地は親友だからこそ知っている“ガチ友トーク”を連発していた。

 一方の小山は、加藤と自分がいかに親密な関係であるかについて、ファンを相手にマウント(通称・コヤマウント)をラジオで繰り広げている。

 そんな中、10月19日深夜の『KちゃんNEWS』に加藤がゲスト出演し、「コヤマウントって俺、知らなくて。勝地から教えてもらった」「『コヤマウントに勝てますか?』ってSNSに来るんだって」と、勝地が“コヤマウント”を知っていると報告。小山はラジオを通して、「勝地くーん、聞いてる? シゲは今俺のものだよ」とマウントをとっていた。

 するとラジオ放送後に、勝地本人から「拝啓 小山さん。めっきり寒くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか? 僕はシゲからもらったラグのおかげでシゲの温かみを感じながら過ごせています」「これからもうちのシゲのプライベートを支えさせていただきます」と、小山に対するマウントメールが届いたという。

 ただ、勝地は小山にライバル心を抱いているわけではないようで「小山さんとシゲの20年を超える仲に勝てる気はいたしません」とあっさり負けを認めると、「ここはどうでしょう? シゲをお互いに支えあう“シゲ同盟”を組みませんか?」と提案。

 「つきましては一度、シゲについて語り合う飲み会をしたいものですね」とメッセージを寄せた勝地に対し、小山は「いいですね~」とうれしそうな反応をしていた。

 また、「3人の全力で歌う姿に何度も救われています。同じ世代として10代から(芸能界を)やっている人間として、いろんな困難や壁に立ち向かっている姿に勇気づけられています」との熱いメッセージもつづられており、「これからもNEWSを応援しています。勝地涼より」と締めくくられていた。

 ところが、メッセージはこれで終わりではなく、「……いや、最近も舞台で疲れている僕を2時間も電話で話してくれて癒やされた、加藤涼より」と、勝地は“加藤姓”を名乗り、最後にちゃっかりマウント。

 これに小山は、「勝地くんは結婚いたしました(笑)」と笑いつつ、“シゲ同盟”については「うん! 組みたい! 喜んで」「俺はシゲと仕事の時間を過ごすことが多いから、シゲのプライベートって、実はあんまり知ってるようで知らないこともたくさんあって。そこを勝地くんが本当に支えてくれてると思うし」と賛成。

 「仕事面は小山、プライベートは勝地くんで! シゲを支えていきましょう」と、シゲ同盟を組んだ2人の役割も決定した。

 そして、ラジオに加藤と勝地を同時にゲストで呼びたいと話すと、最後には「これ(ラジオ)を聞いてファンの方は、『勝地くんに(加藤に対するマウントで)勝って』とか思わないでね。2人とも勝ってるの。誰に? みんなに」とファンに対してコヤマウント。

 「だからみんなはもっとシゲを愛してよ。そしてシゲは愛に包まれるのよ。シゲをたくさんの愛で包もう」「以上、“加藤”慶一郎でした」と、加藤への大きすぎる愛を語ったのだった。

 この放送にファンからは「シゲ同盟の今後の展開に期待」「シゲ同盟の飲み会の隣のテーブルで飲みたい。シゲについて語り合う2人の会話をこっそり聞き耳たてて聞いていたい」「ぜひ、3人でシゲ愛爆発のラジオお願いします」などの反響が寄せられていた。