
『臨場 続章』(TOEI COMPANY,LTD.)
俳優の内野聖陽が約20年間在籍した文学座を離れ、個人事務所を設立し、 大手芸能事務所「スターダストプロモーション」と業務提携することになった。内野は早稲田大学在学中の1992年に文学座に入り、96年のNHK連続ドラマ小説『ふたりっ子』でブレイク。文学座の看板役者として映画やドラマ、舞台で活躍し、2007年にはNHK大河ドラマ『風林火山』に主演するなど、実力派俳優として不動の地位を築いた。
そんな順風満帆の内野に悲劇が訪れたのは昨年9月のことだ。写真週刊誌「フライデー」(講談社)に、飲酒運転&不倫疑惑が報じられた。文学座は飲酒運転について否定したものの、内野は謹慎を余儀なくされた。これがきっかけで妻の一路真輝とも今年8月に離婚。同時期には再び「フライデー」で自転車での飲酒運転疑惑が報じられるなど、踏んだり蹴ったりの1年だった。そして今回の独立劇。

