光浦靖子と大久保佳代子、コンビ芸人の時間の積み重ね「お母さんに下ネタ言うみたいな感じ」

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(7月18~24日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

福徳秀介(ジャルジャル)「調子いいときは(ネタを)5時間で20本ぐらい」

 言わずと知れた昨年の『キングオブコント』(TBS系)チャンピオン。後藤俊平と福徳秀介から成るジャルジャルが、21日の『お笑い実力刃』(テレビ朝日系…

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オアシズ大久保&光浦のYouTuberデビューに期待の声! 今後も芸人が続々参入しそうなワケ

 テレビだけが活動の場という時代は終わった?

 女性お笑いコンビ・オアシズが自身のYouTubeチャンネル「オアシズの悩みばかりの人生でした」を始動、最初の動画が7月28日に公開されるという。

「同チャンネルでは、寄せられたさまざまな悩み相談にオアシズが独自の切り口で回答。大久保佳代子が『念願のYouTuberデビューしました。緩めなほうが、YouTube的だと思い、いつもよりダラダラしてしまいました。でも、とても楽しかったので、緩い気持ちで、一度観てみてください』と語れば、光浦靖子も『そのうちちゃんとします。がんばります』と意気込みをコメント。ネット上でも『初めてYouTuberで観たいと思った』『光浦さんの手芸動画を観たい』などと期待する声であふれています」(芸能ライター)

 “カジサック”ことキングコング・梶原雄太がチャンネル登録者数100万人を突破したことを機に、最近はYouTuberとなる芸能人が急増している。

「自虐ネタで一世を風靡したヒロシは『ひとりキャンプ』動画をアップしたことで人気が再燃。女優の夏菜は酒を飲みながら本音を吐く動画、辻希美は夫の杉浦太陽と“踊ってみた”動画がそれぞれ注目を浴びています。他にも元SMAP・草なぎ剛も参戦するなど、知名度を利用してユーチューブに活路を見出そうとしている人が多い」(芸能記者)

 世間を賑わせている吉本興業も、「新たな金脈」としてYouTube事業に力を入れているようだ。とりわけ、お笑い芸人とYouTubeの愛称はバツグンにいい。地上波でダラダラした番組のひな壇に座るくらいなら、忖度なしで自分たちのやりたいことやれるYouTubeのほうが自分たちの良さ伝わりやすいだろう。

 また、最近は芸人のコンプライアンスが問題になり、メディアとの間で損害賠償が話し合われることが増えるなど、仕事をテレビ一本に絞るのはリスクが高いという考えもある。

「今や子どもたちの間では、テレビよりYouTubeのうが定着していて、ちゃんと自分の好みでチャンネル選別もしている。テレビに出ていない芸人でも十分稼げる余地がありますし、名の知れた芸人でもテレビに出つつ、YouTubeメインに変えていくのも賢いやり方だと思います」(放送作家)

 芸人たちがYouTuberとして稼げるようになれば、上層部のパワハラや事務所とのギャラの取り分も気にならなくなるかもしれない?

『めちゃイケ』25年間飲み会なしゆえに長く続いた? ナイナイに酒のトラウマも……

 16日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)に、ナインティナインの岡村隆史とオアシズの光浦靖子が登場し、2018年3月に終了した人気バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の裏側を語った。

 岡村と光浦は『めちゃイケ』前身の『とぶくすり』(同)時代から25年来の付き合いだが、プライベートで食事をともにしたことはないという。何より『めちゃイケ』自体、飲み会の類いがなく、最終回の打ち上げもなかったという。

『めちゃイケ』といえば大学生のサークルノリのような仲良しモードを出しているが、プライベートはドライな関係だったようだ。その分、人間関係にヒビが入ることがなく番組が長続きとしたともいえる。これにはメインとなるナインティナインの事情も関係していたかもしれない。

「ナインティナイン・矢部浩之は酒がほとんど飲めない体質です。岡村は飲める口ですが、芸に対するプライドが高いため、酔うと説教をすることもあるようですね。過去には『芸人のことをバカにしている』と女優の酒井若菜と酒の席で大喧嘩をし、一時は絶交状態に至りました」(業界関係者)

 さらにナイナイにとって、業界人を交えた飲み会は社交の場ではなく地獄でもあった。

「新人時代に出演していた土曜深夜のお色気番組『殿様のフェロモン:-the Lord’s pheromone-』(同)では深夜3時に生放送が終わったあと、反省会と称してスタッフと朝まで居酒屋に行くのが恒例だったようです。ナイナイはその場でダメ出しを受けるのはもちろん、日曜早朝から『浅草橋ヤング洋品店』(テレビ東京系)で長時間ロケに行かねばならず、ほとんど寝る暇もなかったようですね。こうした嫌な体験があるからこそ、無駄な飲み会に時間を割きたくないという思いもあったのでしょう」(同)

『めちゃイケ』が長続きした理由は「酒を交えない」クールな関係にも求められそうだ。
(文=平田宏利)

40年来の付き合いである光浦靖子と大久保佳代子のオアシズ『めちゃイケ』終了後、2人が揃う機会はあるのか?

 11月23日放送『アメトーーク!』(テレビ朝日系)にて、「幼なじみとコンビ組んでる芸人」なる企画が放送された。この回に出演したのは、チュートリアル、ANZEN漫才、ロバート秋山・馬場、そして光浦靖子と大久保佳代子のオアシズである。

 昨今は、お笑いコンビもバラ売りするのが当たり前。ホンジャマカほどではないが、オアシズも2人揃って露出する機会をあまり持たないコンビである。事実、10月18日放送『1周回って知らない話 強い女に疑問直撃SP』(日本テレビ系)に珍しく2人で出演した際、「あんまり2人で出るところ観ないので、仲いいのかなあ?」という街の声が紹介されている。

 元をたどると、光浦と大久保は小学校1年から40年の付き合い。お互いの第一印象だが、光浦を見た大久保は「お嬢様みたいで可愛い!」、大久保を見た光浦は「カバみたいな顔してる」であった。当時の大久保はうぶ毛が濃く、俗に言う“鼻ひげ”が印象的だったとのこと。光浦は大久保の顔を見て谷村新司を連想、「アリスの一員かな?」とまで思ったそうだ。

 それにしても、40年もの月日を並走し続けるとは驚異的である。事実、『アメトーーク!』にて2人は「いろいろありましたよ……」と、しみじみと回顧。

 そう、2人はいろいろあったのである。

 

■光浦の彼氏を奪う大久保

 

「GINZA」2017年11月号(マガジンハウス)、ミュージシャン・岡村靖幸の連載ページ「岡村靖幸 結婚への道」のゲストにオアシズが登場している。

 前述の『アメトーーク!』にて「いろいろあった」と振り返ったオアシズだが、実は「GINZA」ではこの“いろいろ”の詳細が語られている。

 まず、大久保は光浦の彼氏を奪ったことがあるのだ。話は2人が21歳の頃、大学時代に遡る。大久保が男性を光浦に紹介したのが始まりであった。

光浦 大久保さんが好きだった人の親友だったんだもんね。

大久保 ……で、そこで劇団みたいなのを一緒にやった……のかな?

光浦 ごまかそうとしとる!

大久保 いやいや(笑)。それで、劇団をやって、仲良くなって、光浦さんが付き合いだしたんですけど……。ま、私が悪いんですけど、その人が私のことも「好きだよ」って言い出したんで、「そうなの?」って。

 なんと件の男性、光浦へ「オレ、佳代子んちに住んでるから」という電話をかけてしまい、横恋慕が発覚したようだ。

 

■去りゆく大久保を引き留めようと、光浦がコンビ結成を呼びかける

 

 他にも、光浦と大久保には“いろいろ”がある。

 高校を卒業した2人は別々の大学へ進学し、大久保は千葉大学のスカッシュサークルに入部した。その際、「ヤッちゃんとはもう遊ばない」と大久保は宣言してしまう。要するに、大久保は彼氏を作ろうと一大決心をしたのだ。

 しかし、モテなかった。この状況にイラつく大久保の元へ、「カヨちゃん、一緒にお笑いサークル入ろう」という電話が光浦から入った。

「一緒に遊ぶには何か理由が必要だ、同じサークルに入んなきゃと。とにかく、カヨちゃんを引き留めたい、そのためには、『お笑いが好き』って昔から言ってたから、お笑いサークルがいいんじゃないかと。それで早稲田のサークルを探してきて。だから大久保さんにこびを売るためでした、最初は」(光浦)

 光浦自身もさほどお笑いをやりたいわけではなかったが、大久保を引き留めたいがために決断し、こうしてオアシズは結成された。

 その後、具体的な将来像を描けないでいた光浦は大久保を誘って人力舎のオーディションを記念受験。「ブスとブスのコンビは革命だ!」と目をつけられ、オアシズは1992年より本格始動する。

 

■光浦の目標は「オアシズ冠番組を持つこと」

 

 プロとしてデビューしたオアシズであったが、スタートダッシュが好調だったのは光浦の方。92年から放送された『新しい波』(フジテレビ系)へ出演を果たしたオアシズ、その時に片岡飛鳥に目をつけられたのは光浦のみだったのだ。「光浦は“笑えるブス”で、大久保は“笑えないブス”」が当時の評価であった。

 光浦がピンでテレビで活躍している頃、大久保はOLとして働きつつ宮本亜門のオーディションを受けたり三谷幸喜の舞台へ履歴書を送るなどめげなかった。『1周回って知らない話』にて、大久保は当時の心境を明かしている。

大久保 ひがみもすごいあって。

光浦 大久保さん、ひがみ虫だもんね。

大久保 私は、めっちゃひがみ虫ですよ! 「人と比べる」、「人をすぐ下に見る」。もう、本当に。それ、受け止めて生きてますから。

 その後、“OL兼芸人”として『めちゃめちゃイケてるッ!』(フジテレビ系)でブレークを果たした大久保。彼女が同番組のレギュラーに加わったのは30歳の頃だった。そして、光浦を上回るほどテレビで引っ張りだこになる現在へと至る。

 しかし、そのめちゃイケも来春での終了が告知された。ピンでの活動が目立つオアシズだが、2人揃ってのレギュラーはこの番組のみだ。

 それぞれの活動が好調なため必然性は無いかもしれないが、是非とも両雄並び立つ姿を今後も観たいと願うばかり。『1周回って知らない話』にて、実は光浦は「オアシズで冠番組を持つこと」が目標だと発言している。
(文=寺西ジャジューカ)

40年来の付き合いである光浦靖子と大久保佳代子のオアシズ『めちゃイケ』終了後、2人が揃う機会はあるのか?

 11月23日放送『アメトーーク!』(テレビ朝日系)にて、「幼なじみとコンビ組んでる芸人」なる企画が放送された。この回に出演したのは、チュートリアル、ANZEN漫才、ロバート秋山・馬場、そして光浦靖子と大久保佳代子のオアシズである。

 昨今は、お笑いコンビもバラ売りするのが当たり前。ホンジャマカほどではないが、オアシズも2人揃って露出する機会をあまり持たないコンビである。事実、10月18日放送『1周回って知らない話 強い女に疑問直撃SP』(日本テレビ系)に珍しく2人で出演した際、「あんまり2人で出るところ観ないので、仲いいのかなあ?」という街の声が紹介されている。

 元をたどると、光浦と大久保は小学校1年から40年の付き合い。お互いの第一印象だが、光浦を見た大久保は「お嬢様みたいで可愛い!」、大久保を見た光浦は「カバみたいな顔してる」であった。当時の大久保はうぶ毛が濃く、俗に言う“鼻ひげ”が印象的だったとのこと。光浦は大久保の顔を見て谷村新司を連想、「アリスの一員かな?」とまで思ったそうだ。

 それにしても、40年もの月日を並走し続けるとは驚異的である。事実、『アメトーーク!』にて2人は「いろいろありましたよ……」と、しみじみと回顧。

 そう、2人はいろいろあったのである。

 

■光浦の彼氏を奪う大久保

 

「GINZA」2017年11月号(マガジンハウス)、ミュージシャン・岡村靖幸の連載ページ「岡村靖幸 結婚への道」のゲストにオアシズが登場している。

 前述の『アメトーーク!』にて「いろいろあった」と振り返ったオアシズだが、実は「GINZA」ではこの“いろいろ”の詳細が語られている。

 まず、大久保は光浦の彼氏を奪ったことがあるのだ。話は2人が21歳の頃、大学時代に遡る。大久保が男性を光浦に紹介したのが始まりであった。

光浦 大久保さんが好きだった人の親友だったんだもんね。

大久保 ……で、そこで劇団みたいなのを一緒にやった……のかな?

光浦 ごまかそうとしとる!

大久保 いやいや(笑)。それで、劇団をやって、仲良くなって、光浦さんが付き合いだしたんですけど……。ま、私が悪いんですけど、その人が私のことも「好きだよ」って言い出したんで、「そうなの?」って。

 なんと件の男性、光浦へ「オレ、佳代子んちに住んでるから」という電話をかけてしまい、横恋慕が発覚したようだ。

 

■去りゆく大久保を引き留めようと、光浦がコンビ結成を呼びかける

 

 他にも、光浦と大久保には“いろいろ”がある。

 高校を卒業した2人は別々の大学へ進学し、大久保は千葉大学のスカッシュサークルに入部した。その際、「ヤッちゃんとはもう遊ばない」と大久保は宣言してしまう。要するに、大久保は彼氏を作ろうと一大決心をしたのだ。

 しかし、モテなかった。この状況にイラつく大久保の元へ、「カヨちゃん、一緒にお笑いサークル入ろう」という電話が光浦から入った。

「一緒に遊ぶには何か理由が必要だ、同じサークルに入んなきゃと。とにかく、カヨちゃんを引き留めたい、そのためには、『お笑いが好き』って昔から言ってたから、お笑いサークルがいいんじゃないかと。それで早稲田のサークルを探してきて。だから大久保さんにこびを売るためでした、最初は」(光浦)

 光浦自身もさほどお笑いをやりたいわけではなかったが、大久保を引き留めたいがために決断し、こうしてオアシズは結成された。

 その後、具体的な将来像を描けないでいた光浦は大久保を誘って人力舎のオーディションを記念受験。「ブスとブスのコンビは革命だ!」と目をつけられ、オアシズは1992年より本格始動する。

 

■光浦の目標は「オアシズ冠番組を持つこと」

 

 プロとしてデビューしたオアシズであったが、スタートダッシュが好調だったのは光浦の方。92年から放送された『新しい波』(フジテレビ系)へ出演を果たしたオアシズ、その時に片岡飛鳥に目をつけられたのは光浦のみだったのだ。「光浦は“笑えるブス”で、大久保は“笑えないブス”」が当時の評価であった。

 光浦がピンでテレビで活躍している頃、大久保はOLとして働きつつ宮本亜門のオーディションを受けたり三谷幸喜の舞台へ履歴書を送るなどめげなかった。『1周回って知らない話』にて、大久保は当時の心境を明かしている。

大久保 ひがみもすごいあって。

光浦 大久保さん、ひがみ虫だもんね。

大久保 私は、めっちゃひがみ虫ですよ! 「人と比べる」、「人をすぐ下に見る」。もう、本当に。それ、受け止めて生きてますから。

 その後、“OL兼芸人”として『めちゃめちゃイケてるッ!』(フジテレビ系)でブレークを果たした大久保。彼女が同番組のレギュラーに加わったのは30歳の頃だった。そして、光浦を上回るほどテレビで引っ張りだこになる現在へと至る。

 しかし、そのめちゃイケも来春での終了が告知された。ピンでの活動が目立つオアシズだが、2人揃ってのレギュラーはこの番組のみだ。

 それぞれの活動が好調なため必然性は無いかもしれないが、是非とも両雄並び立つ姿を今後も観たいと願うばかり。『1周回って知らない話』にて、実は光浦は「オアシズで冠番組を持つこと」が目標だと発言している。
(文=寺西ジャジューカ)

角田光代と光浦靖子が見つめる「体の変化」――女の老いと更年期を愉快に語る!

<p> 年齢を重ねるごとに、体形や体質は変化する。二千年前に書かれたとされる東洋医学の文献『黄帝内経(こうていだいけい)』には、「女性は7の倍数の年齢の時に体の変化を迎える」という記述もある。21歳で体は成熟し背丈は伸び切り、28歳で筋骨や髪の長さが極まり、35歳で顔の色つや、髪、頬のハリにかげりが出始め、42歳で顔がやつれて白髪交じりに、49歳で肉体が衰え始め閉経を迎える、といった具合に。</p>

角田光代と光浦靖子が見つめる「体の変化」――女の老いと更年期を愉快に語る!

<p> 年齢を重ねるごとに、体形や体質は変化する。二千年前に書かれたとされる東洋医学の文献『黄帝内経(こうていだいけい)』には、「女性は7の倍数の年齢の時に体の変化を迎える」という記述もある。21歳で体は成熟し背丈は伸び切り、28歳で筋骨や髪の長さが極まり、35歳で顔の色つや、髪、頬のハリにかげりが出始め、42歳で顔がやつれて白髪交じりに、49歳で肉体が衰え始め閉経を迎える、といった具合に。</p>

大久保佳代子大ブレイクで危惧される、「オアシズのコンビ仲」の真相

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人力舎公式サイトより

 今年、大ブレイクを果たした女芸人といえば、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子だろう。4月には冠番組を一気に3つも担当するなど、バラエティ番組になくてはならない存在に成長した。しかし、そこでクローズアップされるのは、相方・光浦靖子との関係性である。コンビ間の人気に格差が生じることにより、仲違いを起こして解散ということは、お笑い業界では珍しくない。

 幼なじみだった光浦と大学時代にコンビを組んだのは1992年のこと。人力舎からデビューを果たし、直後に、ナインティナインやよゐこらも出演していた深夜のコント番組『新しい波』(フジテレビ系)にコンビで登場するなど、順風満帆のスタートを切った。

大久保佳代子、ブランドバッグ乱舞の誕生日会で見せた「売れっ子の秘密」

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人力舎公式サイトより

 遅咲きの女芸人として知られる、オアシズの大久保佳代子。最近は「相方・光浦靖子よりも売れっ子なのでは」という声が聞こえる大久保だが、先月行われた42歳の誕生日会も大勢の業界人が集結し、大盛り上がりだったという。

 大学時代に光浦とコンビを結成。その後『新しい波』(フジテレビ系)に出演し、ナインティナイン、極楽とんぼ、よゐこらと共に将来を嘱望された大久保。しかし、途中で舞台女優に活動の場をシフトしながら、「将来を不安視してOLとして働き始めた。一方、光浦は『めちゃ×2イケてるッ!』(同)がゴールデンタイムでスタートし、女芸人として人気者に。大久保さんは完全に芸人として“出るタイミング”を失っていました」(お笑い業界関係者)という。

大久保佳代子の存在で、冷静沈着な安住紳一郎がヤンチャな小学生に

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『局アナ 安住紳一郎』(小学館)

 今回ツッコませていただくのは、3月29日放送分『中居正広のキンスマペシャル』(TBS系)の「オアシズ大久保が安住と美容ざんまいの旅・最新美容なのに変顔で安住が抱腹爆笑」。

 かつては相方の光浦靖子が「1人で会社(人力舎)を支えている」とも言われるほど活躍し、一方で「OLの大久保さん」と呼ばれたほどテレビに姿を現すことのなかった大久保さんだが、今の勢いはすごい。

 なにしろ、特定のギャグや芸を持つわけでも、漫才やコントをするわけでもないのに、ただただ存在自体が面白いのだ。例えば、大久保さんの「美」に目覚めるまでのヒストリーの年表では、「小学生の頃のあだ名はカバ子」「好きな男子に消しゴムを投げつけられ、『男って不器用だなぁ』と思ってた」「昔付き合ってた貧乏な彼氏に、誕生日プレゼントに欲しいものを聞かれ、『自転車』と答えたら、盗難車をプレゼントされた」などなど、悲しく面白いエピソードを、妙に堂々と語る。