香取慎吾、出待ちファンに挨拶で感動広がるも……スポニチに「情報操作」と激怒の声

 9月8日をもって稲垣吾郎、草なぎ剛とともにジャニーズ事務所を退所した香取慎吾。翌9日には自身がMCを務める生放送番組『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)に通常通り出演し、テレビの前の視聴者に元気な姿を見せた。当日、香取は東京・六本木のテレビ朝日本社前に集まったファンの前にサプライズで登場したが、この“神対応”をめぐって、一部メディアの記事に疑問の声が噴出している。

 香取にとっては再スタートの日となり、SMAPのデビュー記念日でもある9月9日。報道によれば、テレ朝の関係者通用口の前には香取の姿を一目見ようと、約300人のファンが集結していたという。そして、『スマステ』開始の1時間前となる午後10時頃、地下駐車場からスーツ姿の香取が突然現れ、騒然とするファンに対して「『SmaSTATION!!』、今夜も頑張ります! みなさん、すぐに家に帰って、『スマステ』見てください!」と、呼びかけてスタジオへ。「慎吾!」と叫ぶ声にも手を振って声援に応じていたそうで、香取が去った後は笑顔で抱き合い、大泣きするファンの姿も見られたとか。

 退所後初の生放送だけに、ファンはもちろんマスコミも現場に駆けつけ、スポーツ紙のWEB版が速報で記事を配信していた。

「サンケイスポーツの記事では『テレビ朝日で待つファンの前に現れて一言挨拶する香取慎吾』という説明と一緒に、香取が笑顔を見せる写真が掲載されていました。ジャニーズ所属のタレントはネット上での写真使用がNGとなっているため、ファンの間では『退所でネット記事の写真が解禁になった』と、歓喜していたんです。ところが、後にこの写真が削除され、ファンは一転して『削除されてる!』『写真消えたけど、NGを言われたのかな』『まだ事務所の縛りがあるの?』と困惑。記事や写真が広まって、出待ち行為を容認する形になることを懸念し、テレ朝側がクレームを入れたのか、香取の顧問弁護士らが、何らかの理由で取り下げを申し入れた可能性が考えられます」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、『スマステ』の本番は午後11時5分にスタート。オープニングで、通常通りテレ朝7F屋上から現在の気温や放送内容企画を伝えた後、「2017年9月9日。それでは『SmaSTATION!!』生放送スタートです!」と、元気よく挨拶。笑顔ながらも、その目は潤んでいるように見え、ファンからは「泣くの我慢してるような目元だ」「慎吾、泣いてたのかな。目が赤い」と、心配の声も出ていた。

 また、同番組に携わっている放送作家・鈴木おさむは10日に自身のブログを更新。「本当は9時半くらいから当日の打ち合わせだったんですがスタッフが、玄関にいるファンのみなさんのことを伝えると 香取慎吾君、本人から、その人たちに一言言いたいと」「本番終わりまでみんながいたら、その子達の親も心配したりいろいろ気遣って、一言言うと決めたんだと思います」と、現場の裏話を明かしている。鈴木は『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)をはじめ、メンバーの番組も担当するなどグループと深い関係にあったが、香取の様子については「自ら歩いてファンの前に出て、言葉を伝えて。その姿に。すごく すごく グっと。きました」とつづり、「SMAP」と「ココカラ」の文字をいくつにも連なる画像をアップしていた。

 そんな感動エピソードの裏で、スポーツニッポンの報道内容がSMAPファンの間で物議を醸した。同紙は10日付の朝刊で前日のテレ朝前の状況に関し、「最終的には200人以上が集まったが、香取はファンの前に姿を現すことなくスタジオに入った」と報道。香取はファンの前へ顔を出していただけに、一部のファンがこの記事をTwitterに載せ、「ちゃんと事実確認した?」などと怒りの声を上げ、大きな話題に。「『スマステ』待ちのファンに姿現さずって……情報操作ですか?」「スポニチでは、慎吾がファンの前に出て行かなかったことになってるの? 200人以上に目撃されてるのに、さすがにひどい」と、同紙に対して批判的なコメントが飛び交う事態となった。

「しかし、『今朝、自宅に届いたスポニチには写真付きで「挨拶をした」と書いてありました』という声もあり、情報操作ではなく、記事の締め切りの問題で記述に違いが生じたのではないかと指摘されています。実際、10日午前5時30分にWEB版のスポニチアネックスで配信された記事では『香取は午後7時半ごろ車で同局入り。この時はファンの目に触れることはなかったが、同10時ごろ、地下駐車場からスタッフとともに正面玄関の脇に、番組用のスーツ姿で現れた』と伝えていました。一部の紙面において最初のスタジオ入りの情報だけが反映されていたため、混乱を招いてしまったようです」(同)

 現在、香取らの今後についてはさまざまな情報が錯綜中だ。本人の写真がネットで解禁になるのかどうかも含めて、3人や周囲の動向から目が離せない。

【元Jr.独占手記】ジャニーさんに気に入られるJr.の特徴――「楽屋でのおしゃべり」が重要

 最近、ジャニーズJr.の各ユニットの活動が活発になってきていますね。Jr.は基本的にジャニーさんが見ているというのはよく知られた話なので、「今ジャニーさんが気に入ってるJr.は誰? デビューに一番近いのはどのユニット?」と気になっているファンも多いんじゃないでしょうか。今回は、“ジャニーさんに気に入られるJr.”について、僕とジャニーさんの交流エピソードを交えながら話したいと思います。

【元Jr.独占手記バックナンバー】
「本当に気持ち悪かった」Jr.から最も嫌われる“ファンのマナー違反”とは?
「キスマイはイライラしてた」Jr.から好かれていた先輩、嫌われていた先輩
ジャニーズの「BL営業」舞台裏――本当は仲が悪かったコンビとは?

 今でこそ、ジャニーさんの顔は知られていますが、僕がオーディションを受けた頃は、一体どんな人なのか見当もつきませんでした。オーディションを仕切っていたのが、振付師のサンチェさんだったので、最初サンチェさんのことをジャニーさんだったと勘違いしてたんですよ(笑)。そしたら途中から、ブランド物でもない、ダボッとした服を着たおじいちゃんがフラ~ッと入ってきて、参加者たちをチェックしだしたので、その時初めて「あ、あの人がジャニーさんだ!」と気づきましたね。

 ジャニーさんは、『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)やコンサートなど、Jr.が出演する現場には必ず来ていました。デビュー組にはあんまり興味がないみたいで、Jr.にばかり目をかけています。でも、舞台上で何かを指導するわけではなく、“Jr.の楽屋に遊びに来ている”感じで、いろんなお話をしてくれました。例えば……そうそう、一度「Youたち、今日は地震が来るから気をつけな」って話をされたことがあって、「ジャニーさん、何を言ってんだろう?」って不思議に思っていたら、本当にそこそこ大きめの地震が起こったんですよ! その話を先輩Jr.にしたら、「ジャニーさんは、過去にも地震を予言して当てたことがある」「世界を牛耳る秘密結社にでも入ってるんじゃないか?」って言ってて、ビックリしちゃいました。

 あと、よくしてくれた話は、ジャニーさんの昔の話。ジャニーさんって昔、後楽園遊園地で働いていたそうなんですが、「誤作動が起きて、高所恐怖症なのに、観覧車に閉じ込められちゃったんだよ!」って話をしてくれました(笑)。“仕事論”とかを熱く語られた記憶は一切ありません。

 ジャニーさんは、楽屋でJr.と会話をすることで、面白い子を探していたみたいです。「Youはおしゃべりが上手だね」と認められた子は、例えばMCポジションを与えられたり、『少クラ』の「Jr.にQ」というコーナーに起用されたりしていました。そう、「Jr.にQ」に出る子は、ジャニーさんから直々に指名されるんですよ! 突然あのコーナーに登場した子は、ジャニーさんに目をかけてもらってる子なんです。「ジャニーさんが楽屋でおしゃべりして、面白い子を見つける」→「サンチェさんや『少クラ』の構成作家に推薦する」→「カメラに映りやすい場所に立たせてもらう、見せ場をもたせてもらう」……これがいわゆる“推される”流れでした。

 基本的に、ジャニーさんは、笑える話をできるトーク力のある子が好きだったと思います。ダンスとか歌唱力を超越した“何か”を持っている子ともいえるかもしれません。Jr.を見ていて、「この子、ダンスも歌もパッとしないのに、どうしていい位置にいるの?」と疑問に思う子は、ジャニーさんのオキニである可能性が高いと思います。

 あと、ジャニーさんの顔の好みは……とにかく童顔!! ブサイクとかイケメンとかより、どれだけ幼い顔をしているかを重視していたと思います。それから、一昔前の男前も好き。中山優馬くんみたいな、キリッとした、顔の強い子ですね。ファンの方も知ってると思いますけど、ジャニーさんは本当に優馬くんのことが大好きで。ジャニーさんって、携帯メールが使えなかったのに、優馬くんとメールをしたいからって、ほかのJr.にやり方を教えてもらってましたもん(笑)。可愛いですよね。

 このように、ジャニーさんに気に入られると、活躍の場は広がるわけですが、もっともっと売れたいならば、パフォーマンス力を磨いて、サンチェさんにも気に入られなければいけませんでした。サンチェさんは、ステージで誰を目立つ位置に立たせるかの権限も持っていましたからね。つまり、ジャニーさんとサンチェさんから“オキニ”認定されると、最強というわけです。僕が記憶するところだと、SnowManの岩本照くん、Love‐tuneの森田美勇人くんかなぁ。入った当初は小さくて愛くるしいJr.としてジャニーさんに気に入られて、その後、努力してアクロバットやダンス技術を磨いてサンチェさんに認められた……って感じだと思います。

 そうだ、ジャニーさんに気に入られると、お家に呼んでくれるようになるんですよ(笑)。僕も実際に遊びに行ったことがあるので、次回はその話をしようと思います。

【元Jr.独占手記】ジャニーさんに気に入られるJr.の特徴――「楽屋でのおしゃべり」が重要

 最近、ジャニーズJr.の各ユニットの活動が活発になってきていますね。Jr.は基本的にジャニーさんが見ているというのはよく知られた話なので、「今ジャニーさんが気に入ってるJr.は誰? デビューに一番近いのはどのユニット?」と気になっているファンも多いんじゃないでしょうか。今回は、“ジャニーさんに気に入られるJr.”について、僕とジャニーさんの交流エピソードを交えながら話したいと思います。

【元Jr.独占手記バックナンバー】
「本当に気持ち悪かった」Jr.から最も嫌われる“ファンのマナー違反”とは?
「キスマイはイライラしてた」Jr.から好かれていた先輩、嫌われていた先輩
ジャニーズの「BL営業」舞台裏――本当は仲が悪かったコンビとは?

 今でこそ、ジャニーさんの顔は知られていますが、僕がオーディションを受けた頃は、一体どんな人なのか見当もつきませんでした。オーディションを仕切っていたのが、振付師のサンチェさんだったので、最初サンチェさんのことをジャニーさんだったと勘違いしてたんですよ(笑)。そしたら途中から、ブランド物でもない、ダボッとした服を着たおじいちゃんがフラ~ッと入ってきて、参加者たちをチェックしだしたので、その時初めて「あ、あの人がジャニーさんだ!」と気づきましたね。

 ジャニーさんは、『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)やコンサートなど、Jr.が出演する現場には必ず来ていました。デビュー組にはあんまり興味がないみたいで、Jr.にばかり目をかけています。でも、舞台上で何かを指導するわけではなく、“Jr.の楽屋に遊びに来ている”感じで、いろんなお話をしてくれました。例えば……そうそう、一度「Youたち、今日は地震が来るから気をつけな」って話をされたことがあって、「ジャニーさん、何を言ってんだろう?」って不思議に思っていたら、本当にそこそこ大きめの地震が起こったんですよ! その話を先輩Jr.にしたら、「ジャニーさんは、過去にも地震を予言して当てたことがある」「世界を牛耳る秘密結社にでも入ってるんじゃないか?」って言ってて、ビックリしちゃいました。

 あと、よくしてくれた話は、ジャニーさんの昔の話。ジャニーさんって昔、後楽園遊園地で働いていたそうなんですが、「誤作動が起きて、高所恐怖症なのに、観覧車に閉じ込められちゃったんだよ!」って話をしてくれました(笑)。“仕事論”とかを熱く語られた記憶は一切ありません。

 ジャニーさんは、楽屋でJr.と会話をすることで、面白い子を探していたみたいです。「Youはおしゃべりが上手だね」と認められた子は、例えばMCポジションを与えられたり、『少クラ』の「Jr.にQ」というコーナーに起用されたりしていました。そう、「Jr.にQ」に出る子は、ジャニーさんから直々に指名されるんですよ! 突然あのコーナーに登場した子は、ジャニーさんに目をかけてもらってる子なんです。「ジャニーさんが楽屋でおしゃべりして、面白い子を見つける」→「サンチェさんや『少クラ』の構成作家に推薦する」→「カメラに映りやすい場所に立たせてもらう、見せ場をもたせてもらう」……これがいわゆる“推される”流れでした。

 基本的に、ジャニーさんは、笑える話をできるトーク力のある子が好きだったと思います。ダンスとか歌唱力を超越した“何か”を持っている子ともいえるかもしれません。Jr.を見ていて、「この子、ダンスも歌もパッとしないのに、どうしていい位置にいるの?」と疑問に思う子は、ジャニーさんのオキニである可能性が高いと思います。

 あと、ジャニーさんの顔の好みは……とにかく童顔!! ブサイクとかイケメンとかより、どれだけ幼い顔をしているかを重視していたと思います。それから、一昔前の男前も好き。中山優馬くんみたいな、キリッとした、顔の強い子ですね。ファンの方も知ってると思いますけど、ジャニーさんは本当に優馬くんのことが大好きで。ジャニーさんって、携帯メールが使えなかったのに、優馬くんとメールをしたいからって、ほかのJr.にやり方を教えてもらってましたもん(笑)。可愛いですよね。

 このように、ジャニーさんに気に入られると、活躍の場は広がるわけですが、もっともっと売れたいならば、パフォーマンス力を磨いて、サンチェさんにも気に入られなければいけませんでした。サンチェさんは、ステージで誰を目立つ位置に立たせるかの権限も持っていましたからね。つまり、ジャニーさんとサンチェさんから“オキニ”認定されると、最強というわけです。僕が記憶するところだと、SnowManの岩本照くん、Love‐tuneの森田美勇人くんかなぁ。入った当初は小さくて愛くるしいJr.としてジャニーさんに気に入られて、その後、努力してアクロバットやダンス技術を磨いてサンチェさんに認められた……って感じだと思います。

 そうだ、ジャニーさんに気に入られると、お家に呼んでくれるようになるんですよ(笑)。僕も実際に遊びに行ったことがあるので、次回はその話をしようと思います。

SMAP、退所後の姿が重なる「光GENJIの現状」……“美談報道”と異なるメンバーの関係

 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人がジャニーズ事務所を退所する日が迫り、本格的な“SMAP分裂”の時がそこまで来ている。そんな中、かつてジャニーズ事務所で活躍したアイドルグループ・光GENJIの元メンバーが、再結成に前向きな姿勢を示しており、これはSMAPにとって「一筋の希望」だと一部マスコミが報じた。しかし、光GENJIの現状は、報道された内容とは少々異なるようだ。

 1987年に「STAR LIGHT」でレコードデビューした光GENJIは、ローラースケートのパフォーマンスを武器に一世を風靡。しかし94年8月に大沢樹生&佐藤寛之が脱退し、以後は「光GENJI SUPER 5」として内海光司・諸星和己・山本淳一・赤坂晃・佐藤敦啓(現・佐藤アツヒロ)で活動を継続したが、95年9月の名古屋でのライブを最後に「卒業」(解散)した。

 現在もジャニーズ事務所に所属するのは、内海と佐藤アツヒロのみ。赤坂も所属していたが、2007年に覚せい剤取締法違反で逮捕され解雇処分となり、09年にも薬物事件を起こしている。こうしてグループ解散後、所属事務所がバラバラになった7人の再結成は「難しい」とみられていたが、近年は諸星を中心に元メンバーが再結成を口にすることが増えているのだ。

「今年8月5日に行われた『オモロック2017』というイベントで、諸星がメンバー7人で食事会をしたことを明かし、『7人で光GENJIのLINEをやっている』と話したんです。いまだに再結成を望んでいるファンも多いだけに、このニュースはネット上で大きな話題になりました。その後、佐藤アツヒロが公式携帯サイト・Johnny’s webの連載『R・R』で、諸星や食事会のワードは出さないで、『一度、集まって話したいと、言いだしたのは…俺っす!!』と、告白。連絡先を知らなかったため、諸星が中心となって集めたようですが、『俺も、メンバーの皆も…確実に、感動したよ!!』と、つづっていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、諸星は同23日放送のバラエティ『良かれと思って!』(フジテレビ系)に出演した際も、「最近、プライベートでよく7人で会うんですよ。LINEでグループ作ってるから。この時の集まりも内海の誕生日(1月11日)だったんですけど」「赤坂の出所祝いもあったんで」などと、7人の交流事情をトーク。「何かなければ集まらない。気持ちは何かあると思うんです」と、メンバーの心境を語っていた。

 こうした光GENJIの交流エピソードは、SMAPの分裂問題にも影響を与えている。同31日発売の「女性セブン」(小学館)では、退所する3人と事務所に残る中居正広&木村拓哉の近況を伝える中で、今の光GENJIメンバーの関係性は、SMAPファンにとっての「一筋の希望」と表現していた。だが、諸星の語った「7人でLINE」をしているといった話は現実とは大きく異るようだ。

「8月中旬、内海は携帯サイトの連載『HAPPY LUCKY KINOPPY』で、ファンからの質問に対して、『ボクはメンバーとは グループトークもメールもやってませんよ』と答えていました。また、佐藤アツヒロも同27日に行われたイベント『Atsuhiro presents 30th Anniversary Party~Cool Summer~』内で、LINEについて言及。なんでも、内海は『乗っ取られるから』という理由で、そもそもLINEアカウントを持っていないそうで、他メンバーもLINEのグループからどんどん抜けてしまったとのこと。また、イベントに参加したファンのレポートによると、近々で『7人で会ったのは1回』だけだったようです。諸星の話は盛りすぎですね」(同)

 現役ジャニーズである佐藤アツヒロと内海は、大手所属のため仕事は安泰かと思いきや、実情はそうでもないようだ。内海は8月11日に「山あり谷あり」とのタイトルで連載を更新し、「今秋なんとなく予定していた舞台がなくなりました」「人生もうまく前に進まないことが多いよね」と、落胆気味に報告。別日にも、スタッフから「神戸で打ち合わせをやる」と聞かされて新幹線の時間などを調べるも、「場所は“神戸”と名がつく東京のお店でした」(10日更新)と、勘違いしたことを書いていた。

「一方で、ジャニーズを辞めた人たちがそれぞれ仕事やプライベートで集う機会もあるようです。今年5月には赤坂と山本が沖縄で開催された『Okinawa In Bayside vol5』というイベントに出演し、『ガラスの十代』『パラダイス銀河』など、光GENJI時代の名曲を一緒に歌っていたとか。また、2年前の話ですが、あるカラオケスナックで大沢と、元SMAPの森且行が同席した際は、それぞれ『ガラスの十代』と『夜空ノムコウ』を歌ってもらったと、店の関係者がブログに書いていました」(同)

 果たして、退所する元SMAPの3人はイベントなどでの共演が実現するのだろうか? 今後もSMAP、光GENJIメンバーの動向に注目が集まる。

 

【元Jr.独占手記】「本当に気持ち悪かった」Jr.から最も嫌われる“ファンのマナー違反”とは?

 夏になり、全国各地で、ジャニーズのコンサートや舞台が行われていています。関西ジャニーズJr.の『少年たち 南の島に雪は降る』、Mr.KING、HiHi Jet、東京B少年の『君たちがKING’S TREASURE』など、Jr.も大忙しみたいですね。こうした現場があるたびに、ファンの間で、必ず“マナー問題”が取り沙汰されると聞きました。今回は、Jr.はファンマナーをどのように見ているのかを話したいと思います。

【元Jr.独占手記バックナンバー】
「キスマイはイライラしてた」Jr.から好かれていた先輩、嫌われていた先輩
ジャニーズの「BL営業」舞台裏――本当は仲が悪かったコンビとは?
ヤラカシは全員「頭おかしい」――ハゲ散らかしたおじさん、スパイのような女も

 まず、うちわ問題。規定のサイズをオーバーしていたり、後ろの人の邪魔になるほど高く上げていたりするのはマナー違反とされ、ファンの間でも物議を醸しているそうですが、僕がJr.だった数年前は、そこまで厳しくなかったかな、最近になっていろいろ言われだしたのかなと感じています。規定外のうちわを持っているファンを構うと、そのJr.も白い目で見られるみたいですけど、「よくないな……」とは思いつつも、やっぱり少し、「そこまでして応援してくれてるんだ」と、うれしくなってしまう部分があるんですよ。で、思わずファンサしてしまうことはあるかもしれません。

 それより、公演のMC中に喚いたり、嫌いなJr.の悪口を言ったりしているファンの方が、Jr.から疎ましがられます。あと、アピールの仕方がおかしいファンっていうのがいて、一番ドン引きしたのは、舞台中、ずっとスカートを上げて、下着を見せてきた女(笑)。「私を見て」とアピールしたかったのかもしれませんが、本当に気持ち悪かった!!  それから、どこで調べたのか、僕の通ってた学校名が書かれたうちわを持っているファンがいて、最悪な気分になった記憶もあります。睨んだり、文句を言ったりすると、逆に喜ばせてしまう可能性があるので、Jr.内では“とにかく無視するのが一番”とされていましたね。

 そういう変なファンがいると、公演終了後に、Jr.の間で「あの女、誰のファンなの?」という話になります。恐らくファンの人が想像している以上に、Jr.内では「○○のファンの質は悪い」「○○のファンは頭おかしい」とウワサが立つし、そのJr.に対して軽蔑の眼差しを向けられるものなんですよ。

 あと、Jr.が気にするのは、自分のファンがほかのJr.に冷たい反応をすること。一度、僕のファンが、ほかのJr.に対してガン無視を決め込み、気まずい空気になってしまったことがあって、もうただただ申し訳ない気持ちになり、謝ったことがありました。大勢のJr.が出る公演などで、自分の目当て以外のステージは“座ってる”“しゃべってる”といった行為は、やっぱりJr.から評判が悪いです。そうそう、『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)の番組協力の人なんか、あからさますぎますよね。Jr.時代、その光景を見ると、やっぱり凹んでしまいましたし、ぶっちゃけ「その神経がすごいなぁ」「興味なくても、少しでも盛り上げようと思わないのかな?」と感じてました(笑)。『少クラ』出演陣は、少なからずそういった思いがあるんじゃないでしょうか。

 Jr.はステージ上から、ファンのことを結構見ていると思います。マナー違反や、変なファンのことは舞台裏でウワサになるし、一方で、可愛い子がいても話題になります(笑)。舞台袖で、「○列○番に座ってる子、めちゃくちゃ可愛いから見てきなよ!」なんて会話を、よくしてましたからね。劇場の座席番号まで、把握してるっていう(笑)。規定外のうちわを作ったり、奇声を発したり、スカートをまくり上げたりしてアピるより、可愛い子の方が圧倒的に目立ちます。これは絶対です!

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 夏になり、全国各地で、ジャニーズのコンサートや舞台が行われていています。関西ジャニーズJr.の『少年たち 南の島に雪は降る』、Mr.KING、HiHi Jet、東京B少年の『君たちがKING’S TREASURE』など、Jr.も大忙しみたいですね。こうした現場があるたびに、ファンの間で、必ず“マナー問題”が取り沙汰されると聞きました。今回は、Jr.はファンマナーをどのように見ているのかを話したいと思います。

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 まず、うちわ問題。規定のサイズをオーバーしていたり、後ろの人の邪魔になるほど高く上げていたりするのはマナー違反とされ、ファンの間でも物議を醸しているそうですが、僕がJr.だった数年前は、そこまで厳しくなかったかな、最近になっていろいろ言われだしたのかなと感じています。規定外のうちわを持っているファンを構うと、そのJr.も白い目で見られるみたいですけど、「よくないな……」とは思いつつも、やっぱり少し、「そこまでして応援してくれてるんだ」と、うれしくなってしまう部分があるんですよ。で、思わずファンサしてしまうことはあるかもしれません。

 それより、公演のMC中に喚いたり、嫌いなJr.の悪口を言ったりしているファンの方が、Jr.から疎ましがられます。あと、アピールの仕方がおかしいファンっていうのがいて、一番ドン引きしたのは、舞台中、ずっとスカートを上げて、下着を見せてきた女(笑)。「私を見て」とアピールしたかったのかもしれませんが、本当に気持ち悪かった!!  それから、どこで調べたのか、僕の通ってた学校名が書かれたうちわを持っているファンがいて、最悪な気分になった記憶もあります。睨んだり、文句を言ったりすると、逆に喜ばせてしまう可能性があるので、Jr.内では“とにかく無視するのが一番”とされていましたね。

 そういう変なファンがいると、公演終了後に、Jr.の間で「あの女、誰のファンなの?」という話になります。恐らくファンの人が想像している以上に、Jr.内では「○○のファンの質は悪い」「○○のファンは頭おかしい」とウワサが立つし、そのJr.に対して軽蔑の眼差しを向けられるものなんですよ。

 あと、Jr.が気にするのは、自分のファンがほかのJr.に冷たい反応をすること。一度、僕のファンが、ほかのJr.に対してガン無視を決め込み、気まずい空気になってしまったことがあって、もうただただ申し訳ない気持ちになり、謝ったことがありました。大勢のJr.が出る公演などで、自分の目当て以外のステージは“座ってる”“しゃべってる”といった行為は、やっぱりJr.から評判が悪いです。そうそう、『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)の番組協力の人なんか、あからさますぎますよね。Jr.時代、その光景を見ると、やっぱり凹んでしまいましたし、ぶっちゃけ「その神経がすごいなぁ」「興味なくても、少しでも盛り上げようと思わないのかな?」と感じてました(笑)。『少クラ』出演陣は、少なからずそういった思いがあるんじゃないでしょうか。

 Jr.はステージ上から、ファンのことを結構見ていると思います。マナー違反や、変なファンのことは舞台裏でウワサになるし、一方で、可愛い子がいても話題になります(笑)。舞台袖で、「○列○番に座ってる子、めちゃくちゃ可愛いから見てきなよ!」なんて会話を、よくしてましたからね。劇場の座席番号まで、把握してるっていう(笑)。規定外のうちわを作ったり、奇声を発したり、スカートをまくり上げたりしてアピるより、可愛い子の方が圧倒的に目立ちます。これは絶対です!

ジャニーズ“国際派”Jr.・増田良、退所確定? 「V6」「TBSラジオ」好きの実力者

 ジャニーズJr.の中で「歌がうまい」と評価を受け、数々の舞台やテレビ番組で活躍した増田良が、事務所を退所したのではないかと、注目を集めている。日本人の母とパキスタン人の父を持つ増田は、端正な顔立ちと歌唱力を武器に『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)などで活躍していたが、先頃「映画館のチケットカウンター」で働いていたという目撃談が上がり、退所説が現実味を帯びた。

 増田は、昨年春にニュースサイト「週刊女性PRIME」が実施した「歌が上手いと思うジャニーズJr.」ランキングでも、4位に入った実力派。CSのテレ朝チャンネルで放送された『ガムシャラJ’sParty!!』では、「増田良の突撃インタビュー!」というコーナーを担当した経験もあり、2014年2月頃には「シャニー」へ改名したと公表するも、いまいち馴染まずに元の名前に戻している。

 また、『少年倶楽部』では“国際派括り”として美声を披露。Sexy Zoneのマリウス葉、当時Jr.だった岡本カウアン、現在はJr.内ユニット・SixTONESに所属するジェシーらとセットで歌う機会が多く、最近は一時期より露出が減っていたが、昨年も『滝沢歌舞伎2016』や『ジャニーズ・フューチャー・ワールド from 帝劇 to 博多』に出演し、ファンを喜ばせた。

「プライベートでは、昨年12月に『80’s Night』という音楽イベントに行っていたそうです。イベントに出ていたラッパー・宇多丸が、自身のラジオ番組『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』(TBSラジオ)で明かしたところによると、増田は客の中でも目立っていたため、話を聞いてみたところジャニーズJr.だと判明したとか。増田はこのラジオ番組の大ファンだといい、1月の放送ではスタジオ見学にやって来たと、宇多丸が話していました。しかし、そんな増田は今年に入ってから退所説が浮上。5月に街で遭遇したジャニーズファンが増田に声をかけたところ、『一応まだジャニーズやってます』と話していたというツイートが話題になっていましたが……」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして8月9日夜、あるTwitterユーザーが、映画館で増田に接客してもらったとの情報をツイート。その人物は、顔を見てすぐに増田だとわかったそうで、名札の下には「研修中」のバッチが付いていたとか。このツイートは拡散され、多くのJr.ファンの間に情報が広まっている。

 勤務中の写真は出回っておらず、アルバイトなのか、それとも正社員として働き始めたのかも不明だ。しかし、増田は退所説がついて回っていたため、Jr.ファンは目撃情報をすんなり受け入れており、「退所……美声選抜にいたのにな」「増田良の退所は事務所にとって損失が大きい」「増田良も退所してたのか……『少クラ』でも1人で頑張ってたのに」と、嘆く声が続出。

 増田はジャニーズの先輩であるV6のファンを公言し、13年のアイドル誌では、坂本昌行主演舞台『シルバースプーンに映る月』に関し、「自分で当日券売り場に並んだ」と話していたほど。それだけに、一部のV6ファンも「V6のこと大好きで、いい人だなって思ってたけど。新たな道でも頑張って」「V6ファンを公言してくれてて、頑張ってほしいって思ってたんだけど……退所したなら残念」と、ショックを受けているようだ。

「増田は正式なユニットに加入していなかったので、仕事量も浮き沈みが激しかったのでしょう。一方で、増田とよく番組で一緒に歌っていた岡本は、同じく元Jr.の高橋颯、羽生田挙武らを集めたユニット・ANTIMEを結成しています。8月5日にモデルプレスで配信されたANTIMEのインタビューによれば、岡本は『自分に合った事務所や可能性のある事務所を絞り出していた』と、自ら所属先を探して行動したと告白していました」(同)

 増田が本当にジャニーズを辞めたのか、芸能活動を続けていく方針なのかは定かではないが、新たな道に踏み出したのであれば、今後も頑張ってほしいものだ。

【元Jr.独占手記】「キスマイはイライラしてた」Jr.から好かれていた先輩、嫌われていた先輩

 以前、滝沢秀明くんのことについてお話した時、「タッキーのことはJr.からとにかく愛され、尊敬されている先輩」と言いましたが、ほかにもJr.人気の高いデビュー組の先輩はいました。その逆で、嫌われている人も……(笑)。こればかりは、Jr.も人間だからしょうがないですよね! 今回はそんな「Jr.に好かれていた先輩と嫌われていた先輩」をこっそり教えようと思います。

【元Jr.独占手記バックナンバー】
ジャニーズの「BL営業」舞台裏――本当は仲が悪かったコンビとは?
ヤラカシは全員「頭おかしい」――ハゲ散らかしたおじさん、スパイのような女も
なぜJr.はタッキーが好きなのか? 滝沢秀明の「誰もマネできない後輩育成術」

 例えば、先日大麻取締法違反で逮捕され、不起訴処分になった元KAT‐TUNの田中聖くん。世間の人からは、「危ない人」と思われているかもしれませんが、とっても優しい先輩で、多くのJr.から愛されてたし、信頼されていました。例えば、コンサート中、Jr.に「お前らどんどん前行け!」と声をかけてくれて、Jr.の士気を高めてくれるのが、とてもうれしかったという記憶があります。当時のJr.で、田中くんのことを「怖い」と思っていた人はいなかったし、田中くんはヤンチャっぽいのを“演じていただけ”だと、今でも思っています。

 ほかのKAT‐TUNメンバーは……亀梨和也くんは、もう“王子様”って感じでJr.に限らず、周りから崇められてるタイプ。最近は“兄貴分キャラ”な上田竜也くんだけど、僕がJr.の頃は、楽屋から一歩も出て来ないし、しゃべんないから、謎の先輩でした(笑)。“ザ・芸能人!”って感じ。今とはイメージが違いますよ。やっぱり一番優しいのは、田中くんです。

 あと、Hey!Say!JUMPのメンバーは、若くしてデビューしたので、Jr.との年齢差があまりなかったこともあり、「みんなで一緒にステージを盛り上げよう」「楽しくやろうぜ!」と、同じ目線で接してくれました。特に、Jr.歴の長い薮宏太くん、八乙女光くんは、Jr.のことを気にかけてくれていたイメージ。あ……でも、伊野尾慧くんも、薮くんと同じ年に入所してますが、正直そんな優しい印象はないです(笑)。

 A.B.C‐Zはもう本当に優しいんですよ。先輩のバックについていた時期が長かったからか、全員が全員、後輩思いというか……Jr.にも一対一で接してくれるような、そんな先輩です。関ジャニ∞のバックも楽しかったなぁ。コンサートのとき、踊っていると絡んできたりして、特に丸山隆平くんが“Jr.を生かそう”という接し方をしてくれました。あと、ジャニーズWESTも、関西ノリでJr.を率いてくグループで、特に桐山照史くんは超いい人!! 丸山くん、桐山くんがいい人っていうのは、テレビからも伝わってきますよね。

 嵐のバックにもついたことがあるんですが……嵐は大人数で召集されるから、MADEとか、メインでついているJr.以外は、メンバーと絡みもなかったと思います。ただただ「お仕事をしに行く」という感じで、バックについていた記憶がありますね。

 逆に、Jr.から敬遠されていたのは、Kis‐My‐Ft2、もっと言うと舞祭組かなぁ(笑)。めっちゃ怖かった(笑)。Jr.側が何かミスをして怒られるのは当然なんですが、イライラをぶつけられているような怒り方をされるのが嫌でした。それに、Jr.に対して、「一緒にステージを作ろう」ではなく、「お前らはバックで踊っとけ」ってスタンスだったから、気持ちがついていかなかった。中でも、二階堂高嗣くんは、血の気が多いのか、Jr.に対してすぐカッとなってて、「まさか手を上げるんじゃないか?」とヒヤヒヤしたこともありました。

 Jr.内でも、キスマイについて、「自分自身に余裕がないから、あんなふうに高圧的なんだよ」って言ってましたね。キスマイのバックにつく時は、怒られるのが面倒くさいから、ミスしないようにしっかりやろう……みたいな話もしてました。でも、Jr.のことを考えてくれる先輩のグループのバックにつくのと、キスマイのバックにつくのとでは、モチベーションが全然違います。やっぱり大好きな先輩のステージの方が頑張ろうって思ってました。まぁ、キスマイの話は、何年か前のことなので、今はものすごく優しい先輩になってるかもしれませんけどね。

児童買春・熊谷容疑者、10年に及ぶジャニーズ交流と「現役人気Jr.」との衝撃の関係

 自らを「社交界のプリンス」と名乗り、バラエティ番組への出演経験もあった熊谷裕樹容疑者が、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑などで逮捕された。ネット上ではジャニーズ事務所を退所した元ジャニーズJr.との関連を指摘する声も出ているが、驚くことに熊谷容疑者は「現役のJr.とも接点を持っていた」(ジャニーズに詳しい記者)という。

 報道によれば、元芸能プロダクション経営の熊谷容疑者は、2014年、当時15歳の少年にわいせつな行為をした上で、全裸の写真をスマートフォンで撮影した疑いで逮捕された。また、同容疑者は昨年9月、この少年の頭をビンで殴り、首に4針縫うけがをさせたとして、今年6月にも傷害容疑で逮捕されていたとのこと。

 7月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によると、熊谷容疑者にビンで殴打され、ケガを負ったのは元ジャニーズJr.のA(18)。後頭部を殴られたほか、包丁で脚を刺される被害に遭っていたという。同誌は「実は、Aくん以外にも複数のジャニーズJr.が熊谷から虐待を受けていた」と、伝えている。

 一方で、前出記者いわく熊谷容疑者とJr.の交流は、およそ10年に及んでいたそうだ。

「熊谷容疑者は、1990年代後半の“Jr.黄金期”に活躍し、不祥事によって事務所を去った元Jr.と10年ほど前にイベントで知り合い、ジャニーズ界隈に接近し始めたといいます。そして昨年春頃には、元Jr.を中心にしたダンスボーカルグループ・G=AGEをプロデユースし、同6月にCDデビューしました。その後、G=AGEのメンバーとして途中加入したカインという人物が、ファンの検証により『熊谷王子』だと特定され、メンバーとの関係がさまざまにうわさされました。熊谷容疑者が約10年にわたって、世代の違う元Jr.とつながりを持ち続けることができたのは、ジャニーズに近い内通者が存在したからだといわれています」

 G=AGEをめぐっては、昨年10月に出演予定だった駒沢女子大学での学園祭イベントを欠席し、開催を発表していたハロウィンコンサートも中止になっていた。昨年末にはカイン(熊谷)以外のメンバーが脱退し、空中分解状態に。ライブ活動などで順調に支持を集めていただけに、ファンからは「何があったのか」と、心配の声が続出していた。

「さらに熊谷容疑者は、いわゆる“辞めジュ”だけではなく、少なくとも2人の現役Jr.とも接触があったようです。1人は深夜ドラマで主演を務めたこともあるBと、現在バラエティでレギュラーを持っているC。いずれも人気はトップクラスで、ファンが名前を聞いたら驚くようなJr.ですよ」(同)

 ジャニーズを退所し、新たな道で奮闘していた元Jr.にとっては気の毒な話だろう。彼らに明るい未来が待っていることを願うばかりだ。

『ぼくらの勇気』小原裕貴の出演は“完全特例” 圧力に潰される「元ジャニーズ」たちの苦悩

『ぼくらの勇気』小原裕貴の出演は完全特例 圧力に潰される「元ジャニーズ」たちの苦悩の画像1
日本テレビ系『ぼくらの勇気 未満都市2017』番組公式サイトより
 KinKi Kidsのデビュー20周年を記念し、彼らが1997年に主演した連続ドラマのスペシャル版『ぼくらの勇気 未満都市2017』(日本テレビ系)が7月21日に放送された。懐かしのメンバーが再集結したが、中でも注目が集まったのは小原裕貴だ。 「小原は1990年代のジャニーズJr.の中で、中性的なルックスで抜群の人気を誇ったメンバーです。年齢が近いため、KinKi Kidsの2人とも仲がよく、『ぼくらの勇気 未満都市』(同)をはじめ、多くのドラマに出演していました」(芸能ライター)  小原は学業専念を理由に、20歳で芸能界を引退。大学卒業後は、大手広告代理店・博報堂に入社し、現在も勤続中である。今回のドラマは会社に許可を取っての出演となったようだが、変わらぬイケメンぶりに、ネット上では元ファンたちから歓喜の声が多数見受けられた。一方でジャニーズJr.には、小原のような“円満退社”ではないメンバーもいる。 「小原と同時期に活躍し、高い人気を誇っていた大坂俊介は、99年に未成年ながら友人たちと飲酒喫煙をする様子が『フライデー』(講談社)に報じられ、即日解雇となっています。同じ事件で解雇となった尾身和樹は、のちに『マネーの虎』(日本テレビ系)に出演。自作のブランドTシャツを売りたいとプレゼンするも、無知無計画ぶりが露呈し、社長の虎たちから総スカンを食らいます。それでも『失敗したら元ジャニーズのAV男優になる』条件で高橋がなりからマネーを獲得しました。しかし、その後の消息は不明で、AV出演も確認できていません」(同)  元ジャニーズJr.の中には細々と俳優や音楽活動を続ける者もいるが、目立った活躍をしているのはごく一部だ。そこには退所者とジャニーズタレントは共演させない、というジャニーズ事務所の圧力が作用し、メジャーなテレビ番組へ出演できない事情があるといわれている。多くの元ジャニーズタレントが消えていく中で、今回の小原のドラマ出演は特例に近く、それゆえに話題となったのだろう。 (文=平田宏利)