「SMAPは存在しません」香取ら“パラサポ”就任で、木村ファンが猛クレームのワケ

 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が、日本財団パラリンピックサポートセンター(以下、パラサポ)のスペシャルサポーターに就任したことが、このほど発表された。SMAPは2015年からパラサポの応援サポーターを務めていたが、解散に伴ってこの活動も終了。今回の3人の“復帰”には多くのSMAPファンが歓喜しているものの、どうやら木村拓哉のファンは快く思っていないようだ。

 パラサポは20年に開催される東京パラリンピック大会の成功と、パラスポーツの振興を目的として、15年5月に設立された団体。同年11月には香取がパラリンピック競技団体共同オフィスに記念壁画を寄贈しており、「パラリンピック競技団体共同オフィスオープン発表会」に出席した際、中居正広は「SMAPの“P”の部分はパラリンピックの“P”で!」と宣言したほど、メンバーにとっても思い入れのある活動だった。

「SMAPは同11月末の『パラ駅伝 in TOKYO 2015』にも参加していましたが、昨年8月にSMAPの解散が明らかになり、パラサポとの関係も消滅。しかし、5人が今後も個人で芸能活動を続ける方針であることから、『引き続きパラリンピックを盛り上げるためにご協力いただきたいと考えております』と当時パラサポ側はコメントしていました。こうした温かいメッセージに感激したSMAPファンの間では、解散後もパラリンピック関係のイベントや試合を応援に行く人が増えていたそうです」(ジャニーズに詳しい記者)

 稲垣、草なぎ、香取のジャニーズ退所後も関係は途切れることなく、今年10月にも日本財団主催のアート企画展『日本財団DIVERSITY IN THE ARTS 企画展ミュージアム・オブ・トゥギャザー』に香取の作品が展示された。そして11月15日、パラサポは3人のスペシャルサポーター起用を公表。同日に都内で開催された『ParaFes 2017 パラフェス2017』の最後にメッセージ動画が流れると、会場内から大歓声が沸き起こったという。

 この吉報を受け、日本パラリンピアンズ協会(PAJ)のTwitterアカウントが「今日のパラフェスの最後に発表になって会場が騒然とした大ニュース。パラリンピックのサポーターにSMAPが帰ってきました!」と、ツイート。この投稿には「『SMAPが帰ってきました!』という表現に愛を感じます」と、感謝の返信が数多く寄せられた。

「ところが、解散騒動を機に急増した、木村だけを応援する“オンリーファン”は『SMAPが帰ってきました!』の一文に不快感を示しています。同アカウントに対して『「帰ってきました」という誤解を招く表現は控えるべき。訂正とお詫びは当然』『このツイートを削除してください。バラバラにして出て行った彼らにSMAPを名乗ってほしくない。勝手にSMAPの名を使わないでください』などと抗議する事態となりました」(同)

 ほかにも、木村のオンリーファンは「3人なのにSMAP? 組織の意思を反映しているととらえられても仕方ありません。それでよろしいですか?」「誤解を招く表現、訂正していただきたい。SMAPとは5人の活動であり、今は存在していません」「公式のコメントにSMAPの名前を使ってるということは、商標権を持ってるジャニーズ事務所から許可をもらったということ? そうじゃなければ、商標権侵害に当たらないでしょうか? 元SMAPならセーフですが」といったクレームをつぶやいている。

「SMAPという名称は、現在、木村のラジオ番組『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』(TOKYO FM)でしか使われていません。そのため、木村以外のメンバーがSMAPを名乗る資格はないと、ファンは思っているのかもしれませんね。昨今、木村オンリーファンの行動は過激化しており、つい先日もSMAP楽曲を手掛けた音楽プロデューサーで、SMAPへの思い入れをSNSにつづっていた島崎貴光氏に対し、『(木村は役者なので)いつまでもSMAPと絡めないでください』という要望が届いたそうです」(同)

 前述の日本パラリンピアンズ協会は16日午前10時台に「昨日のツイートを読んだ方から『SMAPが帰ってきた』という表現は正しくないというご指摘をいただきました。訂正してお詫びいたします。パラ駅伝に参加するのは草彅さん、稲垣さん、香取さんです」と謝罪した。とはいえ、問題のツイートは消しておらず、同日午後8時時点で投稿も確認できる状態だ。

 この謝罪によって、グループ全体を支持するファンからは「サポーターだったSMAPのうち3人が再び……なのですから、あの表現で何もおかしくないです」「私もSMAPが帰ってきたと思った1人です。謝らないでください」「一部の心ない人たちを除き、ファンにとって今も彼らはSMAPです。元をつけずSMAPと言ってくださってうれしかったです」と、擁護の声が上がっている。

 スペシャルサポーターに決まった3人は、来年3月4日に駒沢オリンピック公園陸上競技場で開催予定の『パラ駅伝 in Tokyo 2018』に駆けつける予定だという。20年に向けて中居と木村の“合流”を願う声も出ているが、ひとまず3人でパラスポーツの普及に貢献してほしいものだ。

「中居はマズイ」「大変なことがいろいろある」爆笑問題・太田光の発言にファンは動揺

 SMAP解散後もジャニーズ事務所に残り、MC業をメインに活動を続けている中居正広。退所後の9月にオフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げた稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾のもとに、今後合流する可能性はあるのかどうか注目が集まっているが、そんな中居について爆笑問題の太田光が“意味深”な発言をし、ファンの間で騒ぎになっている。

 退所した3人は、インターネットTV局・AbemaTVで3日間の生放送番組『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』(11月2~5日)に出演。その「オープニングパーティー」は長野県・軽井沢にあるサイバーエージェント・藤田晋社長の別荘で行われ、SMAPと関わりの深い爆笑問題も途中参加。太田は登場するなり、「飯島呼べ」「木村(拓哉)見てる~?」と、SMAPの元チーフマネジャーで現在も稲垣らの仕事に協力している飯島三智氏や、事務所に残留した木村の名前を出し、現場を混乱させていた。

「爆笑問題は7日深夜放送のラジオ『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で、『ホンネテレビ』の裏側に言及しました。ネット上でも話題になった藤田社長の豪邸について、『ジェスティン・ビーバーの別荘みたい』という話から、太田は『(ジャスティン・ビーバーが)いたよね』『あれ、ジャニーズが怖いから映らないようにしてた。ジャニーズに忖度して隠れてたよな』と悪ノリ。これに対し、田中裕二が『ジャスティン・ビーバー、ジャニーズとか知らねーよ、別に。「新しい地図ならOK」とか、そういうことじゃねーよ。なんでメリーさん(に)ドキドキしてんだよ』と、SMAPの解散騒動で存在がフューチャーされたメリー喜多川副社長をネタにする一幕もありました」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、『ホンネテレビ』内では、藤田社長が自慢の麻雀卓を紹介した際に「中居くんが(麻雀を)やるっていうウワサは聞いた……」と話し、香取が「そうですね」と返すシーンも。この時、爆笑問題は現場に不在だったが、太田はラジオで「それはマズい。それはマズい。俺は、中居は知ってたけど、麻雀やってるのは。それを言わないでいたんだよ、俺は。中居はほかにも大変なことがいろいろあるだろうから、余計なことは心配かけちゃいけない」と、藤田社長を非難した。

 中居といえば、当初は稲垣・草なぎ・香取と3人と一緒に事務所を辞め、元チーフマネジャー・飯島氏について行くものとみられていたものの、結果的に現在もジャニーズに残っている。多くのSMAPファンはジャニーズに不信感を抱いているため、中居も早急に「新しい地図」の仲間に入ってほしいと願っている現状だ。

 それだけに、「中居はほかにも大変なことがいろいろある」「余計なことは心配かけちゃいけない」という太田の発言が引っかかったSMAPファンも少なくないようで、『爆笑問題カーボーイ』放送後は「中居くんに何か起こってるの? 心配でたまらない」「太田さんが気遣うくらい、現在進行形で大変な状況なんだ」「太田さんの言葉……中居くんが心配だな」「『ほかにも大変なことがいろいろある』って、気になる。まだ何かあるの? いまだに事務所と揉めてるのかな」と、動揺の声が広がっている。

「その一方で、太田は自分たちも独立問題を経験したからか、ジャニーズと『新しい地図』サイドには良好な関係を築いてほしいと話していました。この流れで、太田は香取のレギュラー『おじゃMAP!!』(フジテレビ系、10月18日放送)に萩本欽一が出演したことを振り返り、『萩本さんって、俺は業界のうわさでいろいろ聞くからアレだけど、ジャニー(喜多川)さんの大親友だからね』と、コメント。続けて、『萩本さん(が『おじゃMAP!!』に)出てくるってことは、ジャニーさんの。何かそういうね……関係もスゴい深いんだから、萩本さんっていうのは。だってね? 麻雀ずーっとやってるんだから』と、ジャニー社長と萩本が長年の“麻雀仲間”である旨を示唆していました」(同)

 これらの話から察するに、太田はジャニー社長と萩本との付き合いを鑑みても、香取の今後の立場に不安は抱いていないと思われるが、一方で中居に対しては心掛かりなことがあるのだろう。今後の動向に注目が集まる。

「中居はマズイ」「大変なことがいろいろある」爆笑問題・太田光の発言にファンは動揺

 SMAP解散後もジャニーズ事務所に残り、MC業をメインに活動を続けている中居正広。退所後の9月にオフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げた稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾のもとに、今後合流する可能性はあるのかどうか注目が集まっているが、そんな中居について爆笑問題の太田光が“意味深”な発言をし、ファンの間で騒ぎになっている。

 退所した3人は、インターネットTV局・AbemaTVで3日間の生放送番組『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』(11月2~5日)に出演。その「オープニングパーティー」は長野県・軽井沢にあるサイバーエージェント・藤田晋社長の別荘で行われ、SMAPと関わりの深い爆笑問題も途中参加。太田は登場するなり、「飯島呼べ」「木村(拓哉)見てる~?」と、SMAPの元チーフマネジャーで現在も稲垣らの仕事に協力している飯島三智氏や、事務所に残留した木村の名前を出し、現場を混乱させていた。

「爆笑問題は7日深夜放送のラジオ『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で、『ホンネテレビ』の裏側に言及しました。ネット上でも話題になった藤田社長の豪邸について、『ジェスティン・ビーバーの別荘みたい』という話から、太田は『(ジャスティン・ビーバーが)いたよね』『あれ、ジャニーズが怖いから映らないようにしてた。ジャニーズに忖度して隠れてたよな』と悪ノリ。これに対し、田中裕二が『ジャスティン・ビーバー、ジャニーズとか知らねーよ、別に。「新しい地図ならOK」とか、そういうことじゃねーよ。なんでメリーさん(に)ドキドキしてんだよ』と、SMAPの解散騒動で存在がフューチャーされたメリー喜多川副社長をネタにする一幕もありました」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、『ホンネテレビ』内では、藤田社長が自慢の麻雀卓を紹介した際に「中居くんが(麻雀を)やるっていうウワサは聞いた……」と話し、香取が「そうですね」と返すシーンも。この時、爆笑問題は現場に不在だったが、太田はラジオで「それはマズい。それはマズい。俺は、中居は知ってたけど、麻雀やってるのは。それを言わないでいたんだよ、俺は。中居はほかにも大変なことがいろいろあるだろうから、余計なことは心配かけちゃいけない」と、藤田社長を非難した。

 中居といえば、当初は稲垣・草なぎ・香取と3人と一緒に事務所を辞め、元チーフマネジャー・飯島氏について行くものとみられていたものの、結果的に現在もジャニーズに残っている。多くのSMAPファンはジャニーズに不信感を抱いているため、中居も早急に「新しい地図」の仲間に入ってほしいと願っている現状だ。

 それだけに、「中居はほかにも大変なことがいろいろある」「余計なことは心配かけちゃいけない」という太田の発言が引っかかったSMAPファンも少なくないようで、『爆笑問題カーボーイ』放送後は「中居くんに何か起こってるの? 心配でたまらない」「太田さんが気遣うくらい、現在進行形で大変な状況なんだ」「太田さんの言葉……中居くんが心配だな」「『ほかにも大変なことがいろいろある』って、気になる。まだ何かあるの? いまだに事務所と揉めてるのかな」と、動揺の声が広がっている。

「その一方で、太田は自分たちも独立問題を経験したからか、ジャニーズと『新しい地図』サイドには良好な関係を築いてほしいと話していました。この流れで、太田は香取のレギュラー『おじゃMAP!!』(フジテレビ系、10月18日放送)に萩本欽一が出演したことを振り返り、『萩本さんって、俺は業界のうわさでいろいろ聞くからアレだけど、ジャニー(喜多川)さんの大親友だからね』と、コメント。続けて、『萩本さん(が『おじゃMAP!!』に)出てくるってことは、ジャニーさんの。何かそういうね……関係もスゴい深いんだから、萩本さんっていうのは。だってね? 麻雀ずーっとやってるんだから』と、ジャニー社長と萩本が長年の“麻雀仲間”である旨を示唆していました」(同)

 これらの話から察するに、太田はジャニー社長と萩本との付き合いを鑑みても、香取の今後の立場に不安は抱いていないと思われるが、一方で中居に対しては心掛かりなことがあるのだろう。今後の動向に注目が集まる。

「新しい地図チームにいらない」鈴木おさむ、SMAPファンから「ズレてる」「失敗」の声噴出

 元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演したインターネット番組『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』(AbemaTV、11月2日午後9時~5日午後9時放送)。最終日の5日は、稲垣が街でナンパした女性と“疑似結婚式”を挙げるという前代未聞の企画が行われたが、これに携わったとみられる有名放送作家に批判的な声が上がっている。

 オンエアーでは、5日の午前中から稲垣が街に出て“嫁探し”を行い、東京・渋谷の骨董通りで23歳の女性・カナさんのナンパに成功。午後2時から結婚式を行うことを承諾してもらい、「もしもの結婚式」企画が行われた。披露宴の会場には、稲垣の“半同居人”として話題になった一般人のヒロくんをはじめ、釈由美子、山田親太朗、JOYら数多くの著名人が出席。また、稲垣、草なぎ、香取がSNSをスタートさせていただけに、参列者が披露宴の模様を撮影し、それぞれブログやインスタグラムなどにアップする異例の展開となった。

 ジャニーズ事務所時代は考えられなかった展開のため、ネット上でも大きな注目を集めたものの、稲垣のファンは心穏やかではいられなかったのだろう。企画とはわかっていながらも、「吾郎ちゃん、結婚しないで」「吾郎さんの擬似結婚企画は誰得……。最終日にこれはない」「この企画はちょっと複雑」などと、悲しみの声が続出した。

 さらに、この企画がSMAPファンの間で物議を醸したのは、放送作家・鈴木おさむ氏が関与している疑惑が浮上したからだ。鈴木氏といえば、かねてよりSMAP番組との関わりが深く、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)や『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)はもとより、木村拓哉のラジオ番組『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』(TOKYO FM)を担当。最近でも、中居正広がMCを務める『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)の構成に参加しているほか、香取出演の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)と稲垣のレギュラー『ゴロウ・デラックス』(TBS系)ではスタッフロールの最初に、鈴木氏の名前が紹介されている。

 そんな鈴木氏だが、どうやら稲垣が『72時間ホンネテレビ』内でナンパをしたロケの現場に同行していたようだ。一部Twitterユーザーから「鈴木おさむさんがつきっきりでした」「ナンパした人と話してた車の外に、Abemaのスタッフと鈴木おさむさんがいました」「私の夫がおさむ氏確認しました」との目撃ツイートが上がり、結婚式企画の仕掛け人が鈴木氏ではないかと、騒ぎになった。

「番組のエンディングにスタッフロールが出なかったため、鈴木氏が実際に制作チームにいたかどうかは確定していません。ただ、番組終盤の『72曲ホンネライブ』の観覧をしたファンが、スタジオに入る前の廊下で鈴木氏とテレビ朝日の大下容子&大熊英司アナウンサーが『談笑しているところを見かけた』とツイートしていました。ナンパロケ以外の場面で目撃されていたとなれば、番組自体に鈴木氏が参加していたとみるのは当然でしょう。一方、ナンパしたカナさんがAbemaTVのスタッフなのではないかという説がネット上で話題に。偶然の出会いとは違って仕込みだった可能性が高まり、視聴者は“茶番に付き合わされた”と呆れています」(ジャニーズに詳しい記者)

 結婚式の中で、稲垣は「僕が考えた企画」と発言するも、鈴木氏の目撃談がネット上で広まると、「テレビの悪ノリ感が出てきたと思ったら……鈴木おさむなのか」「やっぱり鈴木おさむの企画か。だからなんかズレてる感じがするんだ」「一気にテレビの茶番っぽくなった」と、クレームが噴出。ファン以外のTwitterユーザーからも、「スベってる時のフジテレビ感が出てきたと思ったら、鈴木おさむ案件で納得」「この企画、鈴木おさむなのか……なるほど失敗だな」と声が上がり、もはや鈴木氏の関与は事実として受け入れられている。

「鈴木氏の公式ブログやインスタグラムを見る限り、7日の段階では『もしもの結婚式』や番組の裏話には言及していませんが、視聴者はすでにうんざりしているようです。今回の一件でSMAPファンは、『新しい地図チームに鈴木おさむいらない』『鈴木おさむって、まだこの3人と関わってるのね……』と、ショックを受けていました」(同)

 SMAPファンの趣味嗜好に合わないのか、すっかり嫌われ者になっている鈴木氏。果たして、3人は今後も鈴木氏と仕事を続けていくのだろうか?

『72時間ホンネテレビ』放送後、飯島氏とファンの「握手会」に!? 対応に感激の声続出

 元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演したインターネットテレビ局・AbemaTVの番組『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』(2日午後9時~5日午後9時)が放送終了を迎えた。3日間のオンエアー中には、大物ゲストが続々と参加したほか、1996年にSMAPを脱退したオートレーサーの森且行が登場。大きな話題を振りまいた番組の陰で、元SMAPのチーフマネジャー・飯島三智氏が“活躍”していたようだ。

 飯島氏は、昨年1月に表面化した解散騒動の責任を取る形で2月頃にジャニーズ事務所を退社。一時は芸能界から離れて別の仕事に就いていたが、稲垣らの退所に向けて秘密裏にバックアップ体制を整えていたという。現在は、3人が所属する株式会社CULENの代表取締役を務めており、退所後に決まった仕事に関しても、彼女のプロデュースだとみられている。

 そんな中、退所後に初めて3人が本格的な共演を果たした『72時間ホンネテレビ』でも、“敏腕マネジャー”と呼ばれる飯島氏の働きぶりが目撃されていた。

「2日夜のオープニングパーティーは、AbemaTVを立ち上げたサイバーエージェントの藤田晋社長の別荘で行われました。別荘がある長野県・軽井沢まで爆笑問題が駆けつけた際、のっけから太田光が『飯島呼べ!』と発言し、笑いを誘う一幕が。相方の田中裕二は『「飯島呼べ」じゃない。やめなさい』と太田の暴走を止めながらも、『今、いたいたいた』と、乱入前に飯島氏の姿を見たことを示唆しました。ちなみに太田の一言は、2015年1月の『週刊文春』(文藝春秋)で、メリー喜多川副社長がインタビュー中に『飯島呼んで』と本人を呼びつけた話が元ネタでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、4日午後の放送では、稲垣、草なぎ、香取が元メンバーの森に会いに行くため、『第49回SG日本選手権オートレース』が開催されていた静岡県・浜松オートレース場へ。森と対面する前、3人は室内で待機していたが、このシーンで一部視聴者が「隣の部屋にミッチーいた」「今、飯島さん映った」と、飯島氏らしき女性の姿を発見。Twitterなどには該当場面のキャプチャ画像も出回り、ファンは「森くんも久しぶりに飯島さんと会えたのかな?」「飯島さんと森くんも会えて良かったなぁ。何かお話しできたかな」と、2人の再会に期待していた。

 そして、番組のグランドフィナーレでは、3人が72曲を連続で歌う「72曲ホンネライブ」企画にチャレンジ。オフィシャルファンサイト「新しい地図」のファンクラブ会員を対象に集めた720名を前に歌やダンスを披露し、無事に完走した。感動に包まれる中でエンディングとなったが、終了後は稲垣、草なぎ、香取が番組に協力した観覧客のために“緊急握手会”を開催。72時間の大イベントを終えてもサービス精神旺盛な彼らに、当選したファンは大感激だったという。

「メンバーとの握手にあたり、飯島氏はお客さんを整列させる作業に参加していたそうです。飯島氏はこれまでにも同様のイベントや番組観覧などで目撃があっただけに、ファンによれば、『相変わらずてきぱきと整列を仕切っていた』とのこと。また、飯島氏に感謝するあまり、握手を求めるファンも多かったようで、『もはや4人の握手会になってた』とか。ほかにも、『飯島さんとも握手して「ありがとう」を伝えたら「たくさん待たせちゃってごめんね」って涙ぐんでくれた』『握手前に飯島さんを発見し、「側にいてくださってありがとうございます」って言ったら目を見て「ありがとう」って言ったあとに抱きしめられました』といったレポートが上がっており、飯島氏から『応援してくださいね』『お疲れ様でした』と声をかけてもらったファンもいたようです」(同)

 今回の『72時間ホンネテレビ』はネット業界や芸能界に大きな衝撃を与え、話題性の面では大成功となった。3人は今後、飯島氏とともにどんな活動を展開していくのだろうか。

草なぎ剛、ジャニー喜多川氏に異例の“謝辞”! 「思い出深い」写真公開にファン感涙

 9月8日をもってジャニーズ事務所を退所し、同じく元SMAPメンバーの稲垣吾郎、香取慎吾と共に新たな活動をスタートさせた草なぎ剛。女性ファッション誌「Oggi」(小学館)の連載「絶対的好感論」は、10月28日発売の12月号で最終回を迎えたが、その中で草なぎはジャニー喜多川社長への謝辞を述べている。

 2014年から始まった「絶対的好感論」を終えるにあたり、草なぎは12月号で連載の思い出や最新の仕事事情について言及。プライベートフォトを紹介するコーナーでは、東京・原宿で撮影した写真を公開し、「原宿のこの交差点は、芸能界に入るきっかけとなったオーディションで来た思い出深い場所。僕をここまで育ててくれた事務所や、ジャニー(喜多川)さんにはすごく感謝しているんだ」と、コメントしている。退所したメンバーから「ジャニーさん」の名前が出るのは異例だが、これが現在の草なぎの本心なのだろう。

 草なぎは、ジャニーズのアイドル・少年隊にあこがれを抱き、中学1年の時(1987年)にジャニーズ事務所に自ら履歴書を送り、見事合格。SMAP内では中居正広に次いでジャニーズに入所した順番が早く、意外にも木村拓哉、稲垣、香取よりもJr.歴は長かった。

「草なぎはSMAPとしてデビューする前、ジャニーズの活動を離れて男性アイドルグループ・CHA-CHAの前身である『茶々隊』に参加した時期もあります。これは萩本欽一が司会を務めた『欽きらリン530!!』(日本テレビ系)という番組の放送に合わせて結成されたユニットで、当時はタレント・勝俣州和らも所属してました。最初は木村もメンバーに入っていたものの、レッスンの途中でグループを離れてしまったそうです。草なぎはCHA-CHAのデビュー直前まで在籍するも、萩本の判断でジャニーズに戻されたとか」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうして紆余曲折を経た草なぎは、SMAPとして91年にCDデビュー。ところが、グループはその後なかなかブレークできなかったため、デスクと呼ばれる事務員だった飯島三智氏がマネジャーを担当するようになり、「国民的アイドルに成長していった」と伝えられている。しかし、以後のSMAPはいわゆる“ジャニーズ本体”との関わりも少なくなり、メンバーがジャニー社長と対面する機会も減ってしまったようだ。

「それでも、メンバーは年に数回のペースでジャニー社長の過去のエピソードを語っていました。ジャニー社長が命名した『SMAP』というグループ名は、Sports、Music、Assemble、Peopleの頭文字をとっていますが、05年のコンサートツアーで草なぎが明かしたところによれば、ジャニー社長から『SはStudyのSでもいいんだ』と教わったことがあるそうです。また、草なぎは06年に『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、『14歳ぐらいの時に、ジャニーさんから「YOUは24歳の顔してるね」って言われました』『俺、どうしよう? と、この先。だって、中2なのに24ってなんだよ! って。ジャニーさんもひどいですよね』と、笑いながら告白していました」(同)

 そんなジャニー社長は、昨年の解散騒動時にSMAPメンバーと「何度も面談」し、会えない時は電話をかけていたという。昨年8月の日刊スポーツの報道によると、「草なぎ剛に何度も電話するあまり、同じ『剛』のKinKi Kids・堂本剛との電話中に、堂本と草なぎを混同してしまうこともあった」とのこと。解散や退所にあたり、メンバーと事務所の確執などさまざまな報道が噴出していたが、ジャニー社長や草なぎ個人の間に軋轢はなかったものとみられる。

 今回の「Oggi」でのジャニー氏への謝辞に対し、SMAPのファンは「剛が『事務所とジャニーさんには感謝している』って……泣ける」「つよぽん、コメント素晴らしい。いろんなことあって大変だっただろうに……」「事務所やジャニーさんへ感謝の言葉を言える男気のある剛くん。今まで以上に応援したいと思った」と、感激していた。

 ジャニー社長が、事務所を離れた草なぎらの活動を温かく見守ってくれることを願いたい。

草なぎ剛、ジャニー喜多川氏に異例の“謝辞”! 「思い出深い」写真公開にファン感涙

 9月8日をもってジャニーズ事務所を退所し、同じく元SMAPメンバーの稲垣吾郎、香取慎吾と共に新たな活動をスタートさせた草なぎ剛。女性ファッション誌「Oggi」(小学館)の連載「絶対的好感論」は、10月28日発売の12月号で最終回を迎えたが、その中で草なぎはジャニー喜多川社長への謝辞を述べている。

 2014年から始まった「絶対的好感論」を終えるにあたり、草なぎは12月号で連載の思い出や最新の仕事事情について言及。プライベートフォトを紹介するコーナーでは、東京・原宿で撮影した写真を公開し、「原宿のこの交差点は、芸能界に入るきっかけとなったオーディションで来た思い出深い場所。僕をここまで育ててくれた事務所や、ジャニー(喜多川)さんにはすごく感謝しているんだ」と、コメントしている。退所したメンバーから「ジャニーさん」の名前が出るのは異例だが、これが現在の草なぎの本心なのだろう。

 草なぎは、ジャニーズのアイドル・少年隊にあこがれを抱き、中学1年の時(1987年)にジャニーズ事務所に自ら履歴書を送り、見事合格。SMAP内では中居正広に次いでジャニーズに入所した順番が早く、意外にも木村拓哉、稲垣、香取よりもJr.歴は長かった。

「草なぎはSMAPとしてデビューする前、ジャニーズの活動を離れて男性アイドルグループ・CHA-CHAの前身である『茶々隊』に参加した時期もあります。これは萩本欽一が司会を務めた『欽きらリン530!!』(日本テレビ系)という番組の放送に合わせて結成されたユニットで、当時はタレント・勝俣州和らも所属してました。最初は木村もメンバーに入っていたものの、レッスンの途中でグループを離れてしまったそうです。草なぎはCHA-CHAのデビュー直前まで在籍するも、萩本の判断でジャニーズに戻されたとか」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうして紆余曲折を経た草なぎは、SMAPとして91年にCDデビュー。ところが、グループはその後なかなかブレークできなかったため、デスクと呼ばれる事務員だった飯島三智氏がマネジャーを担当するようになり、「国民的アイドルに成長していった」と伝えられている。しかし、以後のSMAPはいわゆる“ジャニーズ本体”との関わりも少なくなり、メンバーがジャニー社長と対面する機会も減ってしまったようだ。

「それでも、メンバーは年に数回のペースでジャニー社長の過去のエピソードを語っていました。ジャニー社長が命名した『SMAP』というグループ名は、Sports、Music、Assemble、Peopleの頭文字をとっていますが、05年のコンサートツアーで草なぎが明かしたところによれば、ジャニー社長から『SはStudyのSでもいいんだ』と教わったことがあるそうです。また、草なぎは06年に『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、『14歳ぐらいの時に、ジャニーさんから「YOUは24歳の顔してるね」って言われました』『俺、どうしよう? と、この先。だって、中2なのに24ってなんだよ! って。ジャニーさんもひどいですよね』と、笑いながら告白していました」(同)

 そんなジャニー社長は、昨年の解散騒動時にSMAPメンバーと「何度も面談」し、会えない時は電話をかけていたという。昨年8月の日刊スポーツの報道によると、「草なぎ剛に何度も電話するあまり、同じ『剛』のKinKi Kids・堂本剛との電話中に、堂本と草なぎを混同してしまうこともあった」とのこと。解散や退所にあたり、メンバーと事務所の確執などさまざまな報道が噴出していたが、ジャニー社長や草なぎ個人の間に軋轢はなかったものとみられる。

 今回の「Oggi」でのジャニー氏への謝辞に対し、SMAPのファンは「剛が『事務所とジャニーさんには感謝している』って……泣ける」「つよぽん、コメント素晴らしい。いろんなことあって大変だっただろうに……」「事務所やジャニーさんへ感謝の言葉を言える男気のある剛くん。今まで以上に応援したいと思った」と、感激していた。

 ジャニー社長が、事務所を離れた草なぎらの活動を温かく見守ってくれることを願いたい。

メリー氏&飯島女史は「良好な関係だった」!? ジャニーズ事務所、“派閥”の枢軸

 9月8日をもってジャニーズ事務所を離れた元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の新たな活動が、業界内外からも高い関心を集めている。3人は元チーフマネジャー・飯島三智氏のバックアップのもと、オフィシャルサイト「新しい地図」やSNSを開設し、インターネットテレビ・AbemaTVの特別番組『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』(11月2日午後9時放送開始予定)への出演も決定。昨年のSMAPの解散騒動に伴って退社を余儀なくされた飯島氏だが、グループを育て上げた彼女の手腕が、あらためて評価されている。

「再スタートにあたって、香取らはネット進出をはじめ、『おじゃMAP!!』(テレビ朝日系)での共演と、ひとまず“話題性”で成功しています。これらを仕掛けたのは、SMAPの“育ての親”こと飯島氏だとみられており、芸能マスコミの間でも『さすが』と称賛の声が出ています」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな飯島氏がジャニーズ退社に至ったのは、ジャニーズの“派閥問題”が発端とされている。当時、事務所はジャニー喜多川社長、姉のメリー喜多川副社長、その娘の藤島ジュリー景子副社長に加え、SMAPやKis‐My‐Ft2らを担当する飯島氏が中心となってタレントのマネジメントを手がけていたが、ジャニー&メリー氏が高齢だけに、業界では「次期社長は誰になるのか」と、うわさに。嵐やTOKIOを受け持つジュリー副社長、SMAPを育てた飯島氏が候補として取り沙汰された。

 そして2015年1月、「週刊文春」(文藝春秋)のインタビューに応じたメリー副社長は、娘のジュリー副社長が「次期社長」になると明言し、飯島氏やSMAPに対して突き放すようなコメントを連発。この一件がきっかけで、飯島氏がSMAPメンバーとの事務所独立を計画したと報じられている。

 最終的に対立関係になってしまったが、メリー&ジュリー副社長と飯島氏は、どのように関わり合いながら仕事をしてきたのだろうか? 『SMAPがいた。僕らがいた』(主婦と生活社)という単行本では、元ジャニーズの側近スタッフが、社内風景を克明に語っている。

「飯島氏はマネジメント室長としてマネジャー陣を統括する立場でした。いつも会社に出勤し、SMAPが載っている雑誌をチェックしては、メンバーの髪形や発言をチェックしていたそうです。同書によれば、メリー副社長がデスクに座る飯島氏のもとに自ら近づき、『機嫌よく話しかけることもあった』とか。『飯島、あの……あれの版権。あれ、どうなったの?』などと尋ね、和気あいあいと会話することもあったようです」(同)

 メリー副社長と飯島氏が“実は良好な関係を築いていた”とは、実に意外なエピソードだろう。さらに同書によると、飯島氏と反りが合わなかったのは、むしろジュリー副社長の方だったといい、「飯島チーフに声をかけるどころか、目も合わさずにスーッと横切っていく。このふたりの仲はすでにそんなふうだった」とのこと。同書では元側近スタッフも「僕はけっこう飯島さんに話しかけられたんです。“どう、元気ですか?”とかって。でも、ジュリーさんの目が気になって、あまり会話できないんですよね。飯島さんにも仕事を教わりたい、とは思っていたんですけどね」と、当時を振り返っている。

 前出の記者は、ジュリー副社長の近況をこう明かす。

「最近のジュリー副社長は、事務所内部の人たちよりも、レコード会社のJ Stormなど関連会社のスタッフと交流が深いそうです。ジャニーズ本社では、ジュリー副社長にとって付き合いやすい社員や、仕事ができるスタッフを周囲に置いている状態で、気に入らない社員は干される境遇にあるんだとか。折り合いが悪かった飯島氏が去り、現在はジュリー副社長ものびのびと働いているのではないでしょうか。また、飯島氏の退社後、ジャニーズはチーフクラスだったマネジャー陣が続々と事務所を去っています。飯島氏のそばで“仕事を学びたい”と願っていた人たちも多いでしょうから、彼女が代表取締役を務め、元SMAPの活動に協力している株式会社CULENに合流する可能性も考えられます」

 マスコミやファンの間では、今後の飯島氏の戦略に熱い視線が注がれている。退所した3人には、くれぐれもファンを一番に考えた活動を展開していってほしいものだ。

ジャニーズいち自由な存在? 「新しい地図」より自由な展開、“異端児”ジャニタレ2人とは

 ジャニーズ退所後にオフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げた元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。併せて公式Twitterやインスタグラム、Facebookなども開設し、その“自由な活動”がネットユーザーの間で支持を集めている。彼らの活動内容に戸惑いを覚える人々も多いようだが、ジャニーズ事務所の現役タレントの中にも“異端児”ともいえるタレントが存在するという。

 9月8日の契約満了をもって事務所を去った稲垣らは、11月2日午後9時からインターネットテレビ局・AbemaTVで生放送される『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』で共演が決定。番組と連動して個人のTwitterアカウントも誕生し、アイコンには本人の顔写真が使われている。ジャニーズといえば、ネット上での画像使用を禁止しており、公式以外でタレントの写真がアップされる例は数少ない。

 それだけに今回の“SNS解禁”によって、ネットユーザーからは「SMAP時代よりも自由な活動に期待」「3人がのびのびと自由に活動できることが、とてもうれしい」と、前向きな反応が見受けられる。これら活動は、ジャニーズ退所によって実現した形だが、一方、ジャニーズ在籍中からSNSに登場し、積極的に写真を投稿するなど自由奔放な動きを見せるタレントもいる。

「ジャニーズのバンドユニット・Question?のメンバーとして活動し、バイオリンを担当していた後藤泰観です。ジャニーズでありながら、外部のバンドと仕事をしたり、一般人女性と結婚を果たすなど、自由そのもの。現在も『じゅん散歩』(テレビ朝日系)のエンディングテーマを担当するバンド・Goodiesの中心メンバーとして活動する傍ら、ジャニーズでも活動しているようです。昨年夏ごろは、ブルックリンを拠点に活動するバンド、ブラウン・ライス・ファミリー(BrownRiceFamily)のインスタグラムにバイオリンを弾く後藤の姿が写っていたり、一般人女性との結婚が報じられたりと、そのたびに『ついに退所したのでは』とファンは心配していたものです」(ジャニーズに詳しい記者)

 ブラウン・ライス・ファミリーの現場には、Question?の元メンバー・伊郷アクンと、同じく元Jr.の中江川力也も同席していたとわかり、元ジャニと仕事をしている点からも後藤の退所は確定とみられていたが、その直後にA.B.C-Zのコンサートに出演し、現役だと判明。その後、後藤は中江川とともに「Goodies」というバンドにも参加し、バンドの公式Twitterやインスタグラムには後藤の写真がいくつも掲載されているのだ。

「バンドのTwitterを見ると、CDをリリースした際のインストアイベントやライブで各地を回っていました。現在、Twitterのヘッダーは後藤がセンターの写真が使用され、同バンドは中江川と同じく元FIVEの上里亮太もサポートメンバーとして一緒に演奏しているそうです。楽曲は高田純次が出演する『じゅん散歩』のエンディングテーマにも起用されるほど順調のようですね。しかし、後藤は、今年8月21・22日に『Summer Paradise 2017』内で行われた内博貴のソロ公演に出演していたので、少なくともこの時まではジャニーズに在籍していたはず。ジャニーズに所属しながら外部で商業的な活動を展開するとは、なかなかの自由ぶりです」(同)

 ジャニーズ外の活動に勤しむ後藤の一方、SMAPやV6、KinKi Kidsのバックダンサーを務めたジャニーズ所属の俳優・佐野瑞樹も独自路線を展開している。佐野は実の弟で、別の事務所で俳優業を行っている佐野大樹と兄弟演劇ユニット「WBB」を組み、定期的に作品を上演。今年7~8月の『ミクロワールド・ファンタジア』にはJr.の松田元太が出演し、ダンスの振り付けをJr.の屋良朝幸が務めるという異色のコラボレーションも注目を集めた。

「先日、佐野はV6の20th Century(坂本昌行、長野博、井ノ原快彦)がパーソナリティを務めるラジオ『V6 Next Generation』(JFN系、9月23日放送)にゲスト出演。その際、井ノ原は弟との舞台にJr.が出ることについて、『どういうシステムなのか』と、疑問を漏らしていました。佐野いわく、当初は旧知の仲である屋良と『一緒に仕事をしたい』と申し出たところ、屋良が『振り付けで入る』と決まり、『踊れる子がいた方がいいよね』という話から、松田の参加が確定したそうです。佐野もジャニーズでは“特別枠”といえますが、後藤とは違って、あくまでもジャニーズ内で自由な活動を行っている印象ですね」(同)

 このように、一口に“ジャニーズ所属”といっても、さまざまな形で仕事するタレントも存在する。後藤の退所については不確定だが、そんな“出入り自由”が許されるのは、ほんの一握りなのだろう。

ジャニーズいち自由な存在? 「新しい地図」より自由な展開、“異端児”ジャニタレ2人とは

 ジャニーズ退所後にオフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げた元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。併せて公式Twitterやインスタグラム、Facebookなども開設し、その“自由な活動”がネットユーザーの間で支持を集めている。彼らの活動内容に戸惑いを覚える人々も多いようだが、ジャニーズ事務所の現役タレントの中にも“異端児”ともいえるタレントが存在するという。

 9月8日の契約満了をもって事務所を去った稲垣らは、11月2日午後9時からインターネットテレビ局・AbemaTVで生放送される『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』で共演が決定。番組と連動して個人のTwitterアカウントも誕生し、アイコンには本人の顔写真が使われている。ジャニーズといえば、ネット上での画像使用を禁止しており、公式以外でタレントの写真がアップされる例は数少ない。

 それだけに今回の“SNS解禁”によって、ネットユーザーからは「SMAP時代よりも自由な活動に期待」「3人がのびのびと自由に活動できることが、とてもうれしい」と、前向きな反応が見受けられる。これら活動は、ジャニーズ退所によって実現した形だが、一方、ジャニーズ在籍中からSNSに登場し、積極的に写真を投稿するなど自由奔放な動きを見せるタレントもいる。

「ジャニーズのバンドユニット・Question?のメンバーとして活動し、バイオリンを担当していた後藤泰観です。ジャニーズでありながら、外部のバンドと仕事をしたり、一般人女性と結婚を果たすなど、自由そのもの。現在も『じゅん散歩』(テレビ朝日系)のエンディングテーマを担当するバンド・Goodiesの中心メンバーとして活動する傍ら、ジャニーズでも活動しているようです。昨年夏ごろは、ブルックリンを拠点に活動するバンド、ブラウン・ライス・ファミリー(BrownRiceFamily)のインスタグラムにバイオリンを弾く後藤の姿が写っていたり、一般人女性との結婚が報じられたりと、そのたびに『ついに退所したのでは』とファンは心配していたものです」(ジャニーズに詳しい記者)

 ブラウン・ライス・ファミリーの現場には、Question?の元メンバー・伊郷アクンと、同じく元Jr.の中江川力也も同席していたとわかり、元ジャニと仕事をしている点からも後藤の退所は確定とみられていたが、その直後にA.B.C-Zのコンサートに出演し、現役だと判明。その後、後藤は中江川とともに「Goodies」というバンドにも参加し、バンドの公式Twitterやインスタグラムには後藤の写真がいくつも掲載されているのだ。

「バンドのTwitterを見ると、CDをリリースした際のインストアイベントやライブで各地を回っていました。現在、Twitterのヘッダーは後藤がセンターの写真が使用され、同バンドは中江川と同じく元FIVEの上里亮太もサポートメンバーとして一緒に演奏しているそうです。楽曲は高田純次が出演する『じゅん散歩』のエンディングテーマにも起用されるほど順調のようですね。しかし、後藤は、今年8月21・22日に『Summer Paradise 2017』内で行われた内博貴のソロ公演に出演していたので、少なくともこの時まではジャニーズに在籍していたはず。ジャニーズに所属しながら外部で商業的な活動を展開するとは、なかなかの自由ぶりです」(同)

 ジャニーズ外の活動に勤しむ後藤の一方、SMAPやV6、KinKi Kidsのバックダンサーを務めたジャニーズ所属の俳優・佐野瑞樹も独自路線を展開している。佐野は実の弟で、別の事務所で俳優業を行っている佐野大樹と兄弟演劇ユニット「WBB」を組み、定期的に作品を上演。今年7~8月の『ミクロワールド・ファンタジア』にはJr.の松田元太が出演し、ダンスの振り付けをJr.の屋良朝幸が務めるという異色のコラボレーションも注目を集めた。

「先日、佐野はV6の20th Century(坂本昌行、長野博、井ノ原快彦)がパーソナリティを務めるラジオ『V6 Next Generation』(JFN系、9月23日放送)にゲスト出演。その際、井ノ原は弟との舞台にJr.が出ることについて、『どういうシステムなのか』と、疑問を漏らしていました。佐野いわく、当初は旧知の仲である屋良と『一緒に仕事をしたい』と申し出たところ、屋良が『振り付けで入る』と決まり、『踊れる子がいた方がいいよね』という話から、松田の参加が確定したそうです。佐野もジャニーズでは“特別枠”といえますが、後藤とは違って、あくまでもジャニーズ内で自由な活動を行っている印象ですね」(同)

 このように、一口に“ジャニーズ所属”といっても、さまざまな形で仕事するタレントも存在する。後藤の退所については不確定だが、そんな“出入り自由”が許されるのは、ほんの一握りなのだろう。