『ゴロウ・デラックス』継続確定へ! 局による「元SMAP追い出し計画」免れた裏事情

 打ち切りが正式発表された香取慎吾の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)に続き、草なぎ剛が20年間レギュラーMCを務めた『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)も、同じく3月をもって終了することが「日刊スポーツ」によって報じられた。この流れから、稲垣吾郎の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)に関しても、やはり終了説が浮上しているが……。

 昨年9月にジャニーズ事務所を退所した、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。退所当時、3人がレギュラーを務める番組は『「ぷっ」すま』『おじゃMAP!!』『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)、そして『ゴロウ・デラックス』の4本だったが、同9月に香取の『スマステ』が放送終了となり、残る3番組についても、今年3月での打ち切りが濃厚とみられていた。

「打ち切りについては、ジャニーズサイドの圧力説が根強いですが、正確には各局によるジャニーズへの“忖度”こそ一番の原因です。例えば昨年11月、3人が『GQ MAN OF THE YEAR 2017』の授賞式に出席した際、各局の情報番組が同イベントの様子やほかの受賞者こそ取り上げたものの、3人だけ意図的にスルーしたことがありました。『一応3人の動向は取材しているが、結局オンエアしない』なんてこともザラといった状況だそうです。こうしたテレビ局の不自然すぎる3人の扱い方は、ファンの間でも批判されています」(週刊誌記者)

 そんな中、番組の終了が次々と報じられているが、1月に終了が報じられた『おじゃMAP!!』に関しては一部制作に、飯島三智氏を中心としたチームが参加しているため、ジャニーズとしては「最も終わってほしい番組」だったようだ。

「そんなジャニーズへの、局による“忖度”の結果として『おじゃMAP!!』は、このタイミングでの打ち切りとなったんです。一方で『ゴロウ・デラックス』に関しては、4月以降も新番組になるという話は一切ないため、唯一“生き残る”番組となりそうです。とはいえ、『SMAP』を冠とした番組は、3月で全て終了となります」(同)

 唯一、一斉打ち切りを免れた『ゴロウ・デラックス』だが、放送するTBSは「過去にもジャニーズ側の意向に背くような行動を取った」のだという。

「まだSMAP分裂が表面化する前に、同局は『中居正広の金曜日のスマたちへ』のタイトルを、『金曜日のスマイルへ』に変更しました。これは『“スマ”とはSMAPの“スマ”ではない』という意味で、つまり今後中居がジャニーズを退所しても、番組は続けるという意思表示だった。一方のテレ朝といえば、深夜にもかかわらず高視聴率をキープしていた『スマステ』を早期に打ち切るなど、完全にジャニーズサイドに擦り寄る編成を行いました」(テレビ局関係者)

 テレビ局と3人を巡る状況は、現段階で改善する見込みはまったくなさそうだが、4月以降もこうした不穏な空気は漂い続けるのだろうか。

香取『おじゃMAP!!』終了で、「フジのリプ欄が地獄」……過激さ増すSMAPファンの行方

 香取慎吾とアンタッチャブル・山崎弘也がMCを務めるロケバラエティ『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)が、今年の3月末で終了することが明らかになった。1月24日放送の番組内で、香取自らが「本当に残念なんですけど、私の力不足で……」「数字がどうも伸び悩みまして」と、報告。SMAPファンは悲しみに暮れている。

 同番組は単発の特別番組を経て、2012年1月に水曜午後7時台のレギュラー番組に昇格。かつて、この枠は暴力団関係者との交流発覚を理由に芸能界を引退した島田紳助が司会の『クイズ!ヘキサゴンII』を放送していたが、11年9月に打ち切りとなり、つなぎ番組を経て『おじゃMAP!!』が正式なレギュラーとしてスタートした。

 香取、稲垣吾郎、草なぎ剛のオフィシャルサイト「新しい地図」の「おじゃMAP!!からのお知らせ」ページによれば、これまでの歴代最高視聴率は16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得した12年10月17日放送の2時間スペシャル。同日は木村拓哉がゲスト出演した回だったという。

「香取は昨年9月をもって15年以上も続いた『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)のレギュラーが終了しており、ファンの間では『おじゃMAP!!』の去就に関しても不安視されていました。年明けには一部スポーツ紙が3月終了を報じ、番組の継続願いをフジテレビ側に送るファンが増加していた中での悲報だったため、『「スマステ」も「おじゃMAP!!」も、どんなに声をあげても終わってしまう。無力だな』『気持ちの整理がつかない……地上波で見られないということは、大きな口で笑ってる慎吾に会えないのか』と、憔悴しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 フジテレビとSMAPといえば、かつては『SMAP×SMAP』や『笑っていいとも!』『草なぎ剛のがんばった大賞』など関わりが深く、14年には5人で『武器はテレビ。SMAP×FNS27時間テレビ』の総合司会を務めたこともあるだけに、終了を決断したフジに不快感を表す声も多く、Twitter上には「#さようならフジテレビ」なるハッシュタグも出現する事態となった。さらには、フジテレビの公式Twitterに過激なコメントを送るファンも見受けられる。

「これまで番組を続けてくれた感謝を述べるリプライ(返信)もありますが、多くは『視聴率の問題で終了なら、ほかに終わらせなきゃいけない番組があるのでは?』『番組終了のツイートを平気でするフジテレビがわからない。傷口に塩を塗る行為』といったクレームが寄せられています。なかには、『爆弾を仕掛けます』と脅迫のメッセージを送っている人や、SMAPの扱いは不当であると、公正取引委員会に訴えようと、促すツイートも。しかし、これら過激な書き込みには、ジャニーズファンもドン引きしています」(同)

 フジでは中居正広がMCを務める不定期番組『たまッチ!』や、木村拓哉が出演する年に一度の特番『さんタク』もあるだけに、同じSMAPファンですらこうしたネガティブな書き込みに辟易。「フジのTwitterのリプ欄が地獄すぎ」「さよならフジテレビっていうタグできてる……『さんタク』も『たまッチ』もまだやってるのに」などと苦言を呈している。

 今後、香取に関しては1月31日に41歳の誕生日を迎えることを記念し、インターネットテレビ局・AbemaTVで30日午後11時から『72Hunもうちょっとテレビ ~香取慎吾バースデー特番~』の放送が決定。2月3日には特番の『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』(日本テレビ系)がオンエアーされ、2月24日発売の「芸術新潮」(新潮社)3月号では世界的デザイナー・横尾忠則と対談するという。

 「週刊朝日」(朝日新聞出版、1月19日号)で脚本家・橋田壽賀子と対談した際、「香取さんならなんでも出来る。絵を描いたっていいし、プロデューサーだって俳優だっていい」と太鼓判を押された香取。橋田はジャニーズ事務所を退所したことについても「今は自由にできるでしょ。何度でも言うけれど、私はあなたたちが出て良かったと思います」と、支持を表明していた。

 今後もテレビだけではなく、多方面でファンを楽しませてくれることを期待したい。

香取慎吾『おじゃMAP』後番組は内定済み! ジャニーズ“忖度”で苦しむフジの苦肉の策

 かねてから伝えられていた『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)の3月終了だが、1月24日の番組内で、香取慎吾の口から正式に発表された。ファンからは不満や疑問を唱える声も噴出しているが、懸念されているのが後番組。同番組の放送枠は、4月から“意外な改変”が行われるというが……。

 同番組の放送中、香取は「みなさんにお伝えしなきゃ」と、3月での番組終了を報告。続けて「私の力不足です。数字が伸びなくて」と、打ち切りの原因が視聴率不振であると明かした。同じく香取がMCを務めていた『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)も昨年9月に終了しており、これで香取のレギュラー番組は全て終了となった。

「ジャニーズサイドの意向を汲んだテレビ局が、香取らジャニーズ退所組を主要な番組から“締め出し”している形跡が散見されている。打ち切り理由とされている“視聴率不振”についても、ファンが疑わしく思うのは、仕方のない流れでしょう」(スポーツ紙記者)

 ネット掲示板やSNSを見ると、確かに「テレビ局の忖度で打ち切られた」「終日視聴率1ケタのフジで、むしろ『おじゃMAP!!』は健闘していたのに」といった書き込みが見受けられる。

「さらに、今後波紋を広げそうなのが、4月から同放送枠で、どんな番組がスタートするのか、という点。『スマステ』終了後は、その後釜としてドラマ枠が新設されましたが『ジャニーズ主演のドラマになるんじゃない?』『ジャニーズが「スマステ」の枠を慎吾から奪った』という声が多く上がっていたものです」(同)

 今回『おじゃMAP!!』に関しても、同様の不安がファンを襲っている様子。しかし、テレビ局関係者は4月以降の編成について、こう明かす。

「まだ確定にはなっていないものの、現状『おじゃMAP!!』が放送されている水曜午後7時枠は、現在水曜午後8時に放送されている『世界の何だコレ!? ミステリー』が、スライドされる予定となっています。やはりフジとしても、ジャニーズサイドや3人のファン、世論を相当気にしているため、当たり障りのない穏便な編成にしよう、という結論に達したのでしょう」

 なお、スライドして空席になってしまう『何だコレ!?』枠に関しては、現状では未定というが、こちらも各所に“忖度”された新番組がスタートするとみられる。果たして『おじゃMAP!!』打ち切りは、本当に正しい判断だったといえるのだろうか。

新しい地図、中居&木村最新動向2017! SNS事件から木村の「激励メール」まで

 9月8日をもってジャニーズ事務所を退所し、同下旬に公式ファンサイト「新しい地図」を立ち上げた元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。11月2~5日にインターネットテレビ局・AbemaTVで放送された『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』に出演し、ネット上を巻き込んだスタイルの番組が大きな話題となった。

 そんな3人は元SMAPのチーフマネジャー・飯島三智氏のバックアップを受け、活動の幅を広げている。日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターに就任したほか、18年4月には映画『クソ野郎と美しき世界』の公開も決定。今回は「新しい地図」始動後の彼らの歩みや、SNS事件簿、ジャニーズ残留組の中居正広&木村拓哉の近況を取り上げたい。

■稲垣、“ヒロくん”との私生活もオープンに
 稲垣はジャニーズ時代に引き続き、レギュラー番組『ゴロウ・デラックス』(TBS系)と、雑誌「an・an」(マガジンハウス)で映画のコラムを担当している。香取とサントリービールのノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」へのCM出演(18年2月よりオンエアー)が発表されたほか、最先端収納サービス・サマリーポケットの「くらしスッキリおサめ隊 隊長」に抜擢された。

 株式会社サマリーの代表取締役・山本憲資氏は稲垣を起用した理由について、「今の時期に、新しい地図の3人に自然なかたちで『サマリーポケットで、新しい生活』というメッセージを重ねられたら、圧倒的な説得力が生まれるのでは?というアイデアがではじめてから数ヶ月。3人の中でも、特にきれい好きでモノも本も好きなイメージの強い稲垣吾郎さんに、我々のようなスタートアップの広告に実際に出演いただけるなんて、誰が聞いてもまるで夢のような話が、様々な方のお力をお借りし今しがた現実になりました」と、インスタグラムにつづった。

 プライベートは、かつてテレビで“半同居人”と明言した50代の一般男性・ヒロくんと優雅な生活を送っている様子。12月25日のブログでは、前夜にヒロくん夫妻と元宝塚歌劇団の安寿ミラのディナーショーを鑑賞したことを報告し、27日には「昨夜、人生初の落語に行ってまいりました」とも。立て続けにエンターテインメントの世界に触れる中、「さぁ、これからの俳優人生が楽しみです!」と、前向きにコメントしていた。

■草なぎ、俳優業を“再開”
 3人の中では『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)や『ブラタモリ』(NHK)のナレーションに加え、雑誌の連載、CM1本ずつと、ジャニーズから継続した仕事が多かった草なぎ。「新しい地図」スタート後、稲垣&香取よりも新規のオファーなどが少ないことから、ファンの間で不安の声が漏れてしまった。

 しかし、12月6日に瞬間翻訳デバイス「ili」(イリー)のイメージキャラクター就任を公表。同日夕方にはYouTubeの生配信企画で浅草の街へ繰り出し、実際に外国人に「ili」が通用するのかを実験。韓国語が得意な草なぎならではのコミュニケーションを披露し、宣伝に尽力した。限定販売された2018台はその中継が開始する前に売り切れ、多くのSMAPファンから「買いました」という報告が相次いだほど。「ili」の公式Twitterアカウントによると、受付開始から1時間で完売したそうだ。

 10日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)ではその「ili」を紹介。販売元である株式会社ログバーの吉田卓郎社長が登場して「ili」の利便性を伝えた上で、「先行発売された2018台はわずか1時間で完売」とアナウンスされたものの、草なぎがイメージキャラクターに就任した点は“スルー”した。番組の都合も考えられるものの、これに対してファンからは「剛くんがあんなに頑張って宣伝したのに、番組でまったく触れられていなかったのがすごく残念」「『サンジャポ』でiliの紹介してるけど、つよぽんの話題が出ないのはなぜ? イメージキャラクターだよ?」と、疑問の声が噴出してしまった。

 この騒ぎでファンが落胆するも、草なぎは年明け1月27日放送の『NHKスペシャル 未解決事件 File.06 赤報隊事件』で、実録ドラマへの出演が決定。また、『ホンネテレビ』の企画を境に「ユーチューバー草なぎ」としても動画をアップしているが、17年に新設されたチャンネルのうち、最もチャンネル登録者を獲得した新人YouTuberランキングで1位に輝いた(62万966人)。

 草なぎといえばTwitterやYouTubeに登場する愛犬・くるみちゃんもファンの間でアイドル的存在に。あるTwitterユーザーが「くるみちゃんへの誕生日カード」の宛先に関して「新しい地図」の運営に問い合わせたところ、「ファンレターにつきまして、草なぎくるみ宛でお送りいただいて問題ございません」と、返信をもらったとのこと。タレント犬になりつつあるくるみちゃんの活躍ぶりも楽しみだ。

■香取、肩書きは「画家です」
 芸術的センスにあふれ、10月開催の日本財団DIVERSITY IN THE ARTS企画展『ミュージアム・オブ・トゥギャザー』では“作家”として作品を出展した香取。カルティエ ブティック 六本木ヒルズ店のイベント『TANK 100』でもオリジナル作品が展示され、日本財団関連の「HEROs SPORTSMANSHIP for THE FUTURE」の審査委員、朝日新聞のパラリンピックスペシャルナビゲーターにも就任した。テレビは『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)に出演中で、退所後は『カル×パラ』(NHK、11月24日放送)や『ボクらの時代』(フジテレビ系)にゲスト出演。

 このように香取は絵画の仕事をはじめ、多方面で活動中。「新しい地図」スタート後、男性ファッション誌「smart」(宝島社)で初めて単独表紙を務めた。その中でインタビュアーから「ズバリ、今の肩書きは?」と聞かれ、「私は画家です」と、断言。これは『おじゃMAP!!』(11月1日放送)で草なぎにイジられたネタだったが、どうやら本人も気に入っているのだろう。

 また、ネットで自分の名前を検索する“エゴサーチ”について「昔からしますよ」と述べ、「自分はこういうお仕事させてもらっている以上、怖さっていうのを常に持ってはいるんで、ホント細かいところも間違えないようにこの世界で生きてきたんで、間違えないようにしてるのに、こういうネガティブな意見があるんだなって」と、否定的なコメントもポジティブに受け止めていると明かしていた。

 Twitterと並行してインスタグラムを更新している香取は、17年にインスタグラム上で最も輝いた著名人3名を表彰する「#MVI(Most Valuable Instagrammer in Japan)2017」において、「#MVI2017トレンド部門」を受賞。香取らしいアーティスティックな投稿も魅力の1つとなっている。

■SNS事件簿
 『ホンネテレビ』がきっかけでTwitterやブログ、YouTube、インスタグラムの更新を始めた3人。これまでタッチしてこなかった分野とあって“ボロ”が出る時もあり、11月11日には稲垣が「東京 渋谷区から」と位置情報を表示したままツイートしてしまい、ファンの指摘によって投稿を削除した一件も。稲垣本人が『ゴロウ・デラックス』で「僕、渋谷に住んでる」と発言していたとはいえ、ファンは心配。3人は『ホンネテレビ』の本放送に向けた『7.2分でSNSを学ぼうSP』でSNSの勉強会が行われた際、位置情報についてしっかり学んでいたのだが……。

 慌てて投稿を消した稲垣は「ご忠告ありがとうございます。すみません、ご心配おかけして。。以後気をつけます。。」と、謝罪。香取が後のツイートで「吾郎ちゃんどした?大丈夫か?皆さまに助けられての僕らですよ!」「#稲垣吾郎 #ホンネテレビ #ホンネロス #香取慎吾 #吾郎位置情報 #位置情報これは大丈夫か」とハッシュタグでイジり、一連の流れを見守るファンも安堵していた。

 さらに、『ホンネテレビ』出演中からメキメキとSNSを使いこなしていた草なぎも、慣れゆえの“事故”を連発。『72時間ホンネテレビ未公開シーン&トレンド入りの瞬間7.2時間で全部みせますSP』(AbemaTV、11月19日放送)の放送中にTwitterで“実況”を楽しんだが、本編で元SMAPメンバー・森且行からもらったプレゼントの写真をなぜか3回もアップしファンを混乱させた。

 このほかにも、草なぎ&香取がパーソナリティを務めるラジオ『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayfm、午後7~8時)で脚本家・橋田壽賀子氏の話題になった時は「橋田とまた、肉食べたいなー!」とツイートし、江頭2:50の名前を「江越さん」と間違えたり、『ホンネテレビ』の感動シーン中に、名作アニメ『鉄腕アトム』に自身の顔をはめ込んだ画像を突如載せるなど暴走。これらのぶっ飛んだツイートには「お酒飲んでる?」との声も多く、深夜に自宅とみられる場所で愛犬・くるみちゃんと遊ぶ動画をアップした時にはファンが「自宅での動画はやめなよ。本当に怖い。お酒飲んだら動画はダメ」と、怒りのコメントを寄せた。翌日、草なぎは「昨夜は興奮し過ぎました。すみません!」「トコトン、やってやろうと!空まわりしてしまいました めんごごめんご」と、反省。事務所関係者に怒られたのか、以降は自由気ままな投稿が激減している。

 小学生の頃から芸能界で活躍してきただけあり慎重派の香取は、SNSの利用も多方面に気を配っている。ところが、12月26日のツイートが一部ネットユーザーの反感を買ってしまった。香取は「出勤の人の流れみて 色がないなぁ.と 俺は色だらけなんだなぁ.と 思う朝」と率直な思いを吐露したのだが、「『色がない』って、サラリーマンをディスってる?」「本人は悪気がなかったかもしれないけど、出勤する人の気持ちを考えると言葉が足りなかったかも」「ジャニーズタレントがネットに関わらない理由が分かる事例」「芸能人は能天気でいいな」と、否定的な反応が続出。

 香取はおよそ30分後に「心カラフルな一日でありますように!」と書き、大勢のファンが「素敵な言葉だね。心カラフルになるように今日も頑張る」「心カラフルに過ごします! 慎吾ちゃん、ありがとう」と、励まされたよう。にも関わらず、過剰に煽ったネットニュースが「初炎上」などと伝え、一気にネガティブな印象が広まってしまった。

 とはいえ、自身の出演するラジオやテレビ番組と連動した書き込みを投稿し、ファンと時間を共有するスタイルは新鮮。多くのファンは16年のつらい思いから一転して華やかな生活を送っているようだ。注目度の高い彼らだからこそ細かな点にツッコミも入りやすいが、外野の目は気にせずにSNSを謳歌してほしいものだ。

 SMAP解散後、4月放送の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)で香取と共演した中居。25年以上もグループのリーダーを務めた彼はメンバー思いな一面があるだけに、解散後の個々の動向も気にかけているのだろう。

 中居は9月5日放送分の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)の収録中に稲垣の名前を出していたそうだが、オンエアー上はカットに。放送前に発売された「週刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)の収録レポートで稲垣にまつわるトークが紹介されていたため、ファンが期待してオンエアーを待っていたところ、該当部分が流れなかったのだ。

 こうして放送には乗らないものの、中居はテレビの収録中にも元メンバーに言及し続けている模様。『ナカイの窓』(同、12月6日放送)の一部パートにゲスト出演した女性ピン芸人・赤嶺総理は、「ネットに弱いという話の流れで、中居さんが『Abemaとか見れないもん』とおっしゃって、モニターで見ていたスタッフさんが『普段Abemaとか具体的な名前絶対言わないのに』とにやりとして、ちょうどホンネテレビをやっているときの収録で、あくまで私の都合のいい解釈だけど、粋だなと思った」と、収録のこぼれ話をツイートしていた。

 中居に関しては、年明け1月2日放送の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の「中居&ナイナイ 日本一周FINALスペシャル」内で「72時間ホンネの旅」と書かれた車でロケを行っている姿が目撃されており、彼らの活動にどう触れるのか、注目が集まっている。

 その一方、爆笑問題の太田光が明かしたところによれば、木村も稲垣、草なぎ、香取の活動をチェックしているとか。太田は映画『クソ野郎と美しき世界』において草なぎが出演するEpisode3の脚本を担当。12月26日放送のラジオ『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で、太田は飯島氏と脚本絡みの打ち合わせを行う予定だと近況を報告した。

 また、その後のトーク中、サザンオールスターズ・桑田佳祐らと連絡を取り合ったという話しから、「あと木村にもメールした。で、『頑張れよ』って言ってくれましたよ」(太田)と、木村からのメール内容をポロリ。言葉の意味を察知した相方の田中裕二は「あー! あの新しい地図の映画!」と声を弾ませ、太田が「『頑張って、頑張ってね』って(メールに書いてあった)」と言うと、なおも田中は「いや~、それはうれしいね!」と、感激していた。

 そんな太田は12月中旬に行われたある番組の会見で、ジャニーズとも元SMAPの3人とも「うまくやっていく」と、宣言。『ホンネテレビ』でも「飯島を呼べ」「木村見てる?」と、一見タブーと思われるワードをぶっこみ、視聴者の笑いを誘っていた。この先も中居や木村、「新しい地図」の架け橋になってくれることを願いたい。

■名曲を配信リリース&18年も大忙し?
 12月24日の0時に向け、突如「新しい地図」でトップページに謎のカウントダウンがスタートし、ファンは騒然。「#新しい地図72」というハッシュタグがヒントになっており、再びAbemaTVに帰ってくるのか、一部でウワサになっていた『ホンネテレビ』のテーマソング「72」の「CD化ではないか」との予想が飛び交った。

 そして、情報解禁のタイミングになると、「72」がiTunes、レコチョク、amazon music、Google Play Musicの4つのストアでダウンロードが可能となった。SMAPのファンはジャニーズの方針もあって音楽配信に馴染みがない人も少なくないだけに、「新しい地図」のサイトは「稲垣吾郎-ダウンロードやってみた(iTunes編)」と、ダウンロードを実演する動画もアップしている。

 こちらは元ピチカート・ファイヴの小西康陽氏が作詞・作曲・編曲を担当し、NONA REEVESの西寺郷太がコーラスに参加するなど、豪華な布陣が参加した楽曲。ファンにとってはうれしい“クリスマスプレゼント”となった上に、その後はiTunesのトップソングランキングで1位を獲得するなど、ダウンロード数も伸びているようだ。

 3人は年明けすぐの1月1日午前0時45分から、27分間の特別番組『27Hunホンノちょっとテレビ』(AbemaTV)に生出演することも発表。同4月公開の映画をはじめ、今後も彼らの活動から目が離せない。

香取慎吾、“敵陣”の「文春」インタビュー登場で「さすが飯島さん」「許せない」と波紋

 元SMAPの香取慎吾が12月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に“初登場”し、大きな話題となっている。同誌といえば、SMAP解散騒動の発端になったともいわれるジャニーズ事務所・メリー喜多川副社長のインタビューを載せたほか、今年4月には香取の“隠し子疑惑”を伝えていた媒体。それだけに、ファンは複雑な思いを抱えているようだ。

 今回、香取はかねてから交流があり、特別番組『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』(日本テレビ系)でも共演している大御所タレント・萩本欽一の働きかけで「文春」に登場。同誌で連載コーナー「欽ちゃん76歳のボケないキャンパス珍道中<ドンといってみよう!>」を持っている萩本とのスペシャル対談が実現した。

 その中で、香取はSMAP時代の思い出や、稲垣吾郎、草なぎ剛とともにオフィシャルサイト「新しい地図」を立ち上げ、活動を始めた経緯などを語っている。萩本がSMAPについて「一番下の慎吾からみて、メンバーは『先輩』という意識? それとも『仲間』?」と尋ねると、「強いて言えば『お兄ちゃん』という表現が近いかなァ。いちばん上の人たちとは、五歳離れていましたから」と、中居正広&木村拓哉の名前は出さずに回答。続けて、「だから、みんなのことは好きなんだけれど、嫌なことがあれば『ふッざけんな!』と素直に言えるような関係でしたね」と、メンバーとの関係性を振り返っていた。

「解散騒動の責任を取る形でジャニーズを退社した元SMAPのチーフマネジャー・飯島三智氏の名前こそ出していませんが、『「あの人」と一緒に仕事していきたいという僕の思いが、あの二人にも同じように強くあった』ため、香取は稲垣&草なぎと『じゃあ一緒にやろう』という話になったと、明かしています」(ジャニーズに詳しい記者)

 SMAP解散から現在までを振り返ると、「文春」は2015年1月にメリー副社長のロングインタビューを掲載。当時、ファンの間で問題視されていた事務所内の派閥事情や、ジャニー喜多川社長の後継者をめぐる問題に斬り込んだ内容で、メリー副社長はインタビュー中に飯島氏を呼びつけた上で、「SMAPは踊れないじゃないですか」と、突き放すようにコメント。飯島氏が自身の娘である藤島ジュリー景子副社長と対立するのであれば、「『出ていけ』と言うしかない。だって、飯島は私の子供じゃないんだもん」などと、厳しく言い放っていた。

 これが決め手となり、飯島氏はSMAPメンバーを引き連れて事務所独立を計画したと伝えられている。この「文春」のインタビューが後の解散の引き金になったと考えているファンも少なくないだけに、ネット上では香取の対談に関して「『文春』の取材受けたんだ……複雑」「買いたいけど、複雑だな。『文春』には良い思い出がない」と、否定的な反応が見受けられる。

 そんなファンの気持ちを汲み取るように、香取は発売当日の朝にTwitterで「欽ちゃんに呼んでいただき」との言葉を二度挟みながら、同誌の掲載情報を告知。また、4月の「文春」では香取に“隠し子がいるのではないか”と疑惑の目を向けた報道も出ていたが、これは本人がテレビなどで「友達の子」だとキッパリ否定し、騒ぎが収束した一件もあった。香取と「文春」をめぐっては、こうした因果もあるため、「自ら『文春』に赴いて対談か。慎吾ちゃんも飯島さんも強いな」「普通なら断る話だよ」などと“敵陣”に乗り込む姿勢を評価する声が上がっている。

「そんな中、1月3日発売の『日刊スポーツ』に香取、稲垣、草なぎが登場することが明らかになりました。3人は日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターに就任しており、『日刊』のパラスポーツ関連の特集ページに載るそうです。16年1月、『日刊』は『スポーツニッポン』と並んでSMAPの分裂騒動を積極的に伝えていたため、『飯島さん、「文春」の次は「日刊」ですか』『「日刊」も買えない。私はまだ許せない』『まさかこのタイミングで、憎んできた2つを買うか試されることになるなんて……』と動揺しています」(同)

 3人のメディア露出は喜ばしいこととはいえ、頑なに「文春」や「日刊」は買わないと決意を表明するファンのほか、「散々叩かれまくった媒体に、批判記事でなくインタビューで載るのはすごい戦略だと思う。『文春』から風穴開けることに意味がある」「新しい地図、想像以上に逞しいし、攻めてる感じがカッコいい!」と、支持するファンも。

 飯島氏や「新しい地図」の3人の活動はファンの間でも賛否両論を巻き起こしているが、くれぐれも、ファンの信頼を落とさぬよう、慎重に行動していってほしいものだ。

「新しい地図」カレンダー、在庫大量で大赤字!? 公式サイトが「助けて!」と援助申請

 ジャニーズ事務所退所後にオフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げ、現在は3人で活動をともにしている元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。11月下旬には“限定15万部”の「新しい地図・オリジナル2018 CHIZU CALENDAR」を販売すると発表したが、そのカレンダーが大量に余り、運営陣がお手上げ状態だという。

 それぞれが個々で活動を広げる中、来年には出演映画『クソ野郎と美しき世界』の公開も控えている「新しい地図」の3人。SMAPの頃から、1990年代後半以降は長らく公式カレンダーが発売されておらず、今回の「新しい地図・オリジナル2018 CHIZU CALENDAR」の販売が明らかになった際は、多くのファンから歓喜の声が続出した。

「特にアイドルのファンは『限定販売』というワードに弱いため、売り切れる前にと、急いで注文する人も多かったようです。しかし、サイトにカレンダーの発売情報が掲載されたのは11月27日で、12月に入ってからも公式メールマガジンなどで複数回にわたって『2018 CHIZU CALENDAR 只今発売中』と、宣伝が続いていました。あまりに何度も宣伝したことで、今度はファンの間で『カレンダーが売れてないのでは』と、心配の声が出始めていたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、「新しい地図」の公式キャラクター・図っくんが18日に「たすけてー」というタイトルでサイト内の「図っくんルーム」というブログを更新。「新しい地図のカレンダーが大大大大大大大好評につき・・・!!」と前置きした上で、「どちゃくそ余ってるっず」と、大量の段ボール箱が積み重なっている写真をアップした。図っくんの主張によれば、「初めてのことで前のめり過ぎて発注し過ぎちゃって、、、!」「いろいろ言い訳ブッこいておりますが、要は、いわゆる発注ミス。ぜんぶ『中の人たち』の責任なこれ。ナイショ」とのこと。

 切羽詰まった状況をアケスケにつづり、“NAKAMA”ことファンクラブ会員に対して「在庫抱えまくりの、『NAKAMA限定』カレンダーですが、、、『一般のお客様』にも、お売りしちゃっても、いいかな~???」と、投げかけた。なおも、カレンダー情報の拡散を呼びかけた図っくんは、最後に「このままだと大赤字で偉い人に怒られちゃうっずマジでほんとガチで」と、冗談交じりに告白している。

「図っくんというキャラクターを通じてファンに助けを求めた運営陣は、『発注ミス』の具体的な数については説明していません。公表の15万部よりも多めに発注した可能性もありますが、『15万部はすでに完売』と書いていないことからも、そもそもの発注が“見込み違いだった”のでしょう。12月上旬時点でファンクラブの会員数は14万台に届いていたので、そこまで余るとも考えられないのですが、この報告にはファンの間に衝撃と笑いが広がりました。その後、問題の『図っくんルーム』が一時『現在調整中です』との表記になり、閲覧できない状態に陥り、ファンは『ぶっちゃけすぎて偉い人に怒られてる?』と動揺していましたが、どうやら『笑っていいとも!』(フジテレビ系)をネタにした部分が要因だったようで、一部の表現が変わって再アップされたそうです」(同)

 あらためて掲載された内容も変わらず、「在庫抱えまくり」などと自虐的な言葉が並んでおり、ネット上では「正直すぎて笑っちゃいました。追加購入しましたよ」「買えなくて悲しい思いをするNAKAMAが続出するよりは、余ってもみんなの手元に届く方がずっと素敵」「こうして、オープンにHELPを言ってくれるところがNAKAMAだなって思う」など、好意的に受け止められている。

「サイトにはカレンダーのサンプル画像が出ていますが、その中でメンバーはカジュアル衣料品チェーン『ユニクロ』の商品を何点か着ているんです。ファンが手に取りやすい価格とあって、Twitterでも『吾郎ちゃんが着てるユニクロのセーター買って来た』という声があるように、さっそく購入する人も。カレンダーが届く前から“スマノミクス”を起こしたはずが、肝心の本体の売れ行きはまだあまり伸びていなかったのかもしれませんね。しかし、ファンクラブ会員に断りもなく一般発売を開始した場合、『これから買おうと思っていたのに売り切れたらどうするんだ』といったクレームが来る危険性も考えられます。運営陣が良心的なところも、ファンが3人を安心して応援できるポイントでしょう」(同)

 一方で、現役ジャニーズのデビュー組のカレンダー売り上げを見てみると、今年3月発売の『Hey! Say! JUMP 2017.4-2018.3 オフィシャルカレンダー』はオリコン週間“本”ランキングのグッズ・マルチメディア部門(3月20日付)で週間8.0万枚を記録している。Kis-My-Ft2の『Kis-My-Ft2 2017.4-2018.3 CALENDAR』は週間4万部、ジャニーズWESTの『ジャニーズWEST カレンダー 2017.4-2018.3』が約3.7万部だっただけに、「新しい地図」の15万部が、いかに無謀な数字だったのかわかるだろう。

 図っくんの悲痛な叫びによって購買意欲をかきたてられたファンの声も見受けられたが、今回の“捨て身の訴え”は売り上げ増加につながったのだろうか。

「新しい地図」カレンダー、在庫大量で大赤字!? 公式サイトが「助けて!」と援助申請

 ジャニーズ事務所退所後にオフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げ、現在は3人で活動をともにしている元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。11月下旬には“限定15万部”の「新しい地図・オリジナル2018 CHIZU CALENDAR」を販売すると発表したが、そのカレンダーが大量に余り、運営陣がお手上げ状態だという。

 それぞれが個々で活動を広げる中、来年には出演映画『クソ野郎と美しき世界』の公開も控えている「新しい地図」の3人。SMAPの頃から、1990年代後半以降は長らく公式カレンダーが発売されておらず、今回の「新しい地図・オリジナル2018 CHIZU CALENDAR」の販売が明らかになった際は、多くのファンから歓喜の声が続出した。

「特にアイドルのファンは『限定販売』というワードに弱いため、売り切れる前にと、急いで注文する人も多かったようです。しかし、サイトにカレンダーの発売情報が掲載されたのは11月27日で、12月に入ってからも公式メールマガジンなどで複数回にわたって『2018 CHIZU CALENDAR 只今発売中』と、宣伝が続いていました。あまりに何度も宣伝したことで、今度はファンの間で『カレンダーが売れてないのでは』と、心配の声が出始めていたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、「新しい地図」の公式キャラクター・図っくんが18日に「たすけてー」というタイトルでサイト内の「図っくんルーム」というブログを更新。「新しい地図のカレンダーが大大大大大大大好評につき・・・!!」と前置きした上で、「どちゃくそ余ってるっず」と、大量の段ボール箱が積み重なっている写真をアップした。図っくんの主張によれば、「初めてのことで前のめり過ぎて発注し過ぎちゃって、、、!」「いろいろ言い訳ブッこいておりますが、要は、いわゆる発注ミス。ぜんぶ『中の人たち』の責任なこれ。ナイショ」とのこと。

 切羽詰まった状況をアケスケにつづり、“NAKAMA”ことファンクラブ会員に対して「在庫抱えまくりの、『NAKAMA限定』カレンダーですが、、、『一般のお客様』にも、お売りしちゃっても、いいかな~???」と、投げかけた。なおも、カレンダー情報の拡散を呼びかけた図っくんは、最後に「このままだと大赤字で偉い人に怒られちゃうっずマジでほんとガチで」と、冗談交じりに告白している。

「図っくんというキャラクターを通じてファンに助けを求めた運営陣は、『発注ミス』の具体的な数については説明していません。公表の15万部よりも多めに発注した可能性もありますが、『15万部はすでに完売』と書いていないことからも、そもそもの発注が“見込み違いだった”のでしょう。12月上旬時点でファンクラブの会員数は14万台に届いていたので、そこまで余るとも考えられないのですが、この報告にはファンの間に衝撃と笑いが広がりました。その後、問題の『図っくんルーム』が一時『現在調整中です』との表記になり、閲覧できない状態に陥り、ファンは『ぶっちゃけすぎて偉い人に怒られてる?』と動揺していましたが、どうやら『笑っていいとも!』(フジテレビ系)をネタにした部分が要因だったようで、一部の表現が変わって再アップされたそうです」(同)

 あらためて掲載された内容も変わらず、「在庫抱えまくり」などと自虐的な言葉が並んでおり、ネット上では「正直すぎて笑っちゃいました。追加購入しましたよ」「買えなくて悲しい思いをするNAKAMAが続出するよりは、余ってもみんなの手元に届く方がずっと素敵」「こうして、オープンにHELPを言ってくれるところがNAKAMAだなって思う」など、好意的に受け止められている。

「サイトにはカレンダーのサンプル画像が出ていますが、その中でメンバーはカジュアル衣料品チェーン『ユニクロ』の商品を何点か着ているんです。ファンが手に取りやすい価格とあって、Twitterでも『吾郎ちゃんが着てるユニクロのセーター買って来た』という声があるように、さっそく購入する人も。カレンダーが届く前から“スマノミクス”を起こしたはずが、肝心の本体の売れ行きはまだあまり伸びていなかったのかもしれませんね。しかし、ファンクラブ会員に断りもなく一般発売を開始した場合、『これから買おうと思っていたのに売り切れたらどうするんだ』といったクレームが来る危険性も考えられます。運営陣が良心的なところも、ファンが3人を安心して応援できるポイントでしょう」(同)

 一方で、現役ジャニーズのデビュー組のカレンダー売り上げを見てみると、今年3月発売の『Hey! Say! JUMP 2017.4-2018.3 オフィシャルカレンダー』はオリコン週間“本”ランキングのグッズ・マルチメディア部門(3月20日付)で週間8.0万枚を記録している。Kis-My-Ft2の『Kis-My-Ft2 2017.4-2018.3 CALENDAR』は週間4万部、ジャニーズWESTの『ジャニーズWEST カレンダー 2017.4-2018.3』が約3.7万部だっただけに、「新しい地図」の15万部が、いかに無謀な数字だったのかわかるだろう。

 図っくんの悲痛な叫びによって購買意欲をかきたてられたファンの声も見受けられたが、今回の“捨て身の訴え”は売り上げ増加につながったのだろうか。

飯島氏、「文春」に激怒!?  元SMAP「パラサポのギャラ」記事めぐる“謝罪文公開”の舞台裏

 12月7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、同誌が以前報じた元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)のスペシャルサポーター就任に関する記事について「謝罪文」が掲載された。これに対して、マスコミ関係者からは「文春」の“思惑”が指摘されているという。

「パラサポの応援サポーターといえば、2015年に就任したSMAPが思い浮かびますが、昨年のグループ解散に伴ってこれを辞退。その後、稲垣らはジャニーズ事務所からも退所しているものの、同財団は今年11月15日、3人のサポーター復帰を発表しました」(スポーツ紙記者)

 すると、同月22日発売の「文春」は、3人が「ジャニーズ時代の半額のギャラでサポーター復帰を果たした」などと伝えた。

「3人は独立後、SMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏と合流し、新事務所・CULENのバックアップを受けて活動しており、同誌はパラサポの“半額契約”も飯島氏の提案だったと報道。ところが、今回の誌面には、財団やCULENから当該記事が事実に反しているという抗議があったとして、編集長名義での『お詫び』を掲載。Webに配信していた同記事も、全て削除されています」(同)

「文春」と元SMAPといえば、今年4月に香取の「隠し子疑惑」を報道。この時、香取本人が全否定したものの、その後同誌からは反論も謝罪もなかった。また、5月にも公開前の「週刊新潮」(新潮社)の中吊り広告を入手し「ネタを盗み見していた」と騒動になったが、こちらに関しては文藝春秋社長が新潮社サイドに謝罪したものの、誌面上ではまるで「なかったこと」扱いされている。それなのになぜ、今回ばかりは誌面で謝罪を行ったのか。

「謝罪文を読んだだけではわかりませんが、問題視されたのは“ギャラ半額”の部分。パラリンピックサポーターはボランティアであると公表されており、『そもそもギャラなど存在しない』というのがCULEN側の主張のようです」(テレビ局関係者)

 こうして「文春」は謝罪に至ったが、その文章が“編集長名義”だったことにも、深い理由があるようだ。

「ここでCULEN側に誠意を見せたのは、『飯島氏や3人とのパイプを築きたい』という思惑からでしょう。もし成功すれば、今後3人や飯島氏のインタビュー、あわよくば手記の出版まで、全週刊誌が熱望する企画が実現可能ですからね」(同)

 たしかにこれがかなえば大金星だが、「文春」決死の謝罪は、果たして実を結ぶのだろうか。

飯島氏、「文春」に激怒!?  元SMAP「パラサポのギャラ」記事めぐる“謝罪文公開”の舞台裏

 12月7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、同誌が以前報じた元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)のスペシャルサポーター就任に関する記事について「謝罪文」が掲載された。これに対して、マスコミ関係者からは「文春」の“思惑”が指摘されているという。

「パラサポの応援サポーターといえば、2015年に就任したSMAPが思い浮かびますが、昨年のグループ解散に伴ってこれを辞退。その後、稲垣らはジャニーズ事務所からも退所しているものの、同財団は今年11月15日、3人のサポーター復帰を発表しました」(スポーツ紙記者)

 すると、同月22日発売の「文春」は、3人が「ジャニーズ時代の半額のギャラでサポーター復帰を果たした」などと伝えた。

「3人は独立後、SMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏と合流し、新事務所・CULENのバックアップを受けて活動しており、同誌はパラサポの“半額契約”も飯島氏の提案だったと報道。ところが、今回の誌面には、財団やCULENから当該記事が事実に反しているという抗議があったとして、編集長名義での『お詫び』を掲載。Webに配信していた同記事も、全て削除されています」(同)

「文春」と元SMAPといえば、今年4月に香取の「隠し子疑惑」を報道。この時、香取本人が全否定したものの、その後同誌からは反論も謝罪もなかった。また、5月にも公開前の「週刊新潮」(新潮社)の中吊り広告を入手し「ネタを盗み見していた」と騒動になったが、こちらに関しては文藝春秋社長が新潮社サイドに謝罪したものの、誌面上ではまるで「なかったこと」扱いされている。それなのになぜ、今回ばかりは誌面で謝罪を行ったのか。

「謝罪文を読んだだけではわかりませんが、問題視されたのは“ギャラ半額”の部分。パラリンピックサポーターはボランティアであると公表されており、『そもそもギャラなど存在しない』というのがCULEN側の主張のようです」(テレビ局関係者)

 こうして「文春」は謝罪に至ったが、その文章が“編集長名義”だったことにも、深い理由があるようだ。

「ここでCULEN側に誠意を見せたのは、『飯島氏や3人とのパイプを築きたい』という思惑からでしょう。もし成功すれば、今後3人や飯島氏のインタビュー、あわよくば手記の出版まで、全週刊誌が熱望する企画が実現可能ですからね」(同)

 たしかにこれがかなえば大金星だが、「文春」決死の謝罪は、果たして実を結ぶのだろうか。

稲垣・草なぎ・香取、ワーナーからCDリリース!? 飯島氏が集めた「極秘プロジェクト」メンバー

 元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の“CDリリース”をめぐる報道が相次いでいる。12月7日発売の「週刊新潮」(新潮社)によると、大手レーベル、ワーナーミュージック・ジャパンに10月1日、「ディビジョンC」なる部門が誕生しており、ここが3人のCDリリースを手掛けるとみられているという。“SMAPのレーベル”といえば、昨年ファンから“神対応”と称賛されたビクターエンターテイメントだが、すでに同社のSMAPチーム「Sルーム」は、解体に等しい状態となっているようだ。

 昨年末、SMAPにとって最後のCDとなるベストアルバム『SMAP 25 YEARS』をリリースしたビクター。各地のCDショップで衣装の展示を行い、またアルバムの特設サイトには「ラスト」や「解散」といった文言を使わず、「CDデビュー25周年」とだけ記すなど、解散に心を痛めるSMAPファンの期待に応える企画や配慮をしていた。12月5日発売の「女性自身」(光文社)では、3人が音楽活動を行うのはビクターか、もしくはユニバーサルミュージックではないか、とする記事も掲載されていた。

「国内大手では、現状ビクターに加えて、ユニバーサルとワーナーが、現時点でジャニーズタレントの所属していないレコード会社。しかし、ビクターはあくまでSMAPのレーベルであって、ジャニーズ事務所から離れた3人だけを受け入れられるはずがない。反対にワーナーは、かつて飯島三智氏が手がけた山下智久や赤西仁が所属していただけに、3人のレーベルとしては打ってつけでしょう」(レコード会社関係者)

 「新潮」によると、この「ディビジョンC」の「C」は、飯島氏が代表を務めるカレンのCだという。そして同部門には、カレンのスタッフのほか、ビクターでSMAPを担当していた人物も、こっそりと移籍しているそうだ。

「部門のトップは、もともと山下を担当していたワーナーの人間で、飯島氏との関係も深いといわれています。さらに、ビクターから移籍してきたのは、紛れもなくSルーム所属だった、Aという男性です」(同)

 昨年12月発刊の朝日新聞別冊紙「be」では、Sルームのプロデューサー・見上浩司氏が「いつの日か、5人がまた集まって歌いたいと思う日が来る。そう信じ、準備はいつでもしておくつもりだ」と発言していた。

「しかしA氏はワーナーに引き抜かれたし、ほかのスタッフたちも、現在はビクター内の別部署へ移るなど、Sルームは事実上解体してしまった。再び5人が、ビクターで音楽活動を再開するという可能性は、もはや限りなくゼロに近いといえるでしょう」(同)

 ファンに喜びと希望を与えたビクターからすれば、意に沿わない結末になってしまったかもしれないが、今後3人が伸び伸びと音楽活動を行えることに期待したいと思う。