ジャニー喜多川氏死去――鮎川太陽、浅香航大に米花剛史ら元Jr.が示した追悼と感謝

 多くのタレントやファン、関係者に愛されたジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が、7月9日に天国へと旅立った。ジャニー社長は6月18日に体調の異変を訴え、緊急搬送された後に入院。連日、タレントたちがお見舞いに駆けつける間も必死に病と闘っていたが、7月9日午後4時47分に人生の幕を下ろしたという。死因は「解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血」で、享年87歳。世間に衝撃が走る中、かつて同事務所に所属したタレントたちも、SNSなどで哀悼の意を表している。

 数々のスターを輩出し、“稀代の天才プロデューサー”と言われたジャニー社長。タレントを「YOU」と呼ぶ癖はファンでなくとも広く知られており、ジャニー社長の逸話や、天然な一面といったお茶目な伝説は数知れず。周囲の人に愛される存在だっただけに、訃報が伝えられた後は元フォーリーブス・おりも政夫、元シブがき隊メンバー、野村義男、元KAT-TUN・田中聖ら、多数の“元ジャニ”たちがSNSや所属事務所を通じてコメントを発表した。

 元男闘呼組・前田耕陽は、10日に更新した自身のブログで、ジャニー社長について「僕の人生の方向性を決めてくれた恩人であり、師であり父親のような存在」と前置きしながら、「ジャニーズ事務所を退所してからお会いした時にも、それまでと全く変わらず接してくれました…その時にジャニーさんがかけてくれた言葉を今でも大切にしています」と、懐の深さに感謝。2012年に退所した元ジャニーズJr.内ユニット・Musical Academyの米花剛史はインスタグラムにジャニー社長の写真をアップし、「この人と出会わなければ今の自分はいない。初めてオーディションでジャニーさんに会った時の事は今でもはっきり覚えてる。『YOU踊り上手いからこの子を見て覚えな。』そう言って指指したのが大野くんだった」と、嵐・大野智と対面した際のエピソードを回顧した。

 また、米花は最後にジャニー社長と会ったのは退所の報告をした7年前だったと振り返り、「ジャニーさんは『自分が後悔しない人生を送りなさい。』と言ってくれた。僕は17年しかお世話にならなかったけど、出会えた事が自分にとっての転機だったんだと思う」「あんなに才能に溢れていて努力家の人は他にいない」と、故人を悼んだ。

 一方で、トランペット演奏を得意とした“トランピー”こと元Jr.の石田直也もインスタグラムのストーリー機能を使って長文の思い出話を公開。石田は18年3月末をもって事務所を去ったが、ジャニー社長は辞めた後も彼に電話をかけ、「You最近見てないけどなにしてるの?」と、尋ねてきたという。石田が「もうジャニーズJr.は辞めたよ」と告げると、ジャニー社長は「それはそうだけども」と、返答したとか。以降も公演への誘いを受けたといい、「年が明けて元日に電話をしたら『今帝劇やってるからおいでよ』と。1/2に早速行くとジャニーさんと久々に会えて嬉しかった。相変わらず元気で本当にほっとした。いつも通りお話ししてくれて、元気がでました」と、年始に帝国劇場で再開を果たしたことを明かした。

「石田は『お腹いっぱいになるまで美味しいご飯を食べさせてくれた』とつづったほか、ある時は顔色を見て体調を気遣い、自ら医師に電話をかけて薬を用意してくれた話などを回想。海外に行くと伝えたところ、本を持たせてくれたり、『美味しいご飯食べて、お土産いっぱい買わないと』と、お小遣いをもらったこともあったといいます。『事務所を辞めてからも会議でトランピーみたいに海外にどんどんいかないとって言ってくれてたみたい』とも書いており、ジャニー社長は石田のトランペット技術や、若くして積極的に海外に目を向ける姿勢を気に入っていたのでしょう。また、石田だけでなく、元Jr.の田中斗希がTwitterで『ジャニーさんには何度もわがまま言って事務所に戻してもらった』と触れているように、ジャニー社長は自分のもとを離れた子たちにも愛情を注いでいたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 関西Jr.出身の室龍太は現在もジャニーズ内で個人の俳優として活躍の場を広げているが、かつて“室3兄弟”としてジャニーズに所属した室龍規と室将也はすでに退所している。それぞれTwitterにジャニー社長への思いをツイートし、「辞めてからも弟に兄貴元気?と気遣ってくれてたの嬉しかったです」(龍規)「2年前ぐらいに喋ったのが最後かな? 昔と変わらず接してくれて本当に嬉しかったです」(将也)と、ジャニー社長の優しい対応に言及した。

「退所後、あまり“元ジャニーズ・元アイドル”と打ち出さずに芸能活動を続けているタレントたちも、SNSでコメントしています。現在のHey!Say!JUMP・薮宏太&八乙女光が所属したYa-Ya-yahの元メンバーで、今は舞台を中心に活動する鮎川太陽は10日朝にTwitterを更新。『過去のことはずっと口に出さないようにしていた。それが俺の生きる道だし、生きる術だったから』と決意を込めた投稿であると示しつつ、『小5から今まで一時だって忘れたことはない。胸が痛い』『今の俺があるのは確実にジャニーさんのおかげです。育ててくれて、ありがとうございました』と、追悼のメッセージを記しました。Jr.の頃はHey!Say!JUMP・有岡大貴、伊野尾慧、中島裕翔らとJ.J.Expressの一員だった俳優・浅香航大も、10日朝のTwitterにて『ありがとうございました』と、一言だけお礼の言葉を述べています。名前こそ出していませんが、タイミングからしてもジャニー社長への謝意とみて間違いないでしょう」(同)

 大勢の“我が子”を慈しみ、長年に渡って寄り添ってきたジャニー社長。天国でも、彼らの今後を温かい眼差しで見守っていることだろう。

元ジャニーズJr.・高橋颯、「文春」ファンの“貢ぎ”報道で「クズすぎ」「女の方が悪い」と紛糾

 2年ほど前にジャニーズ事務所を退所し、先日は大手芸能事務所・ホリプロへの移籍が明らかになった元ジャニーズJr.の高橋颯。元ジャニの芸能活動は苦難が続く中で、高橋の活躍は「大出世」と言われ、今後の仕事ぶりに期待が高まっていた。そんな中、文藝春秋が運営するニュースサイト「文春オンライン」が、高橋に関する女性スキャンダルを報じ、ネット上で騒ぎになっている。

 高橋は2011年にジャニーズ入りし、ブレイクダンスやヘッドスピンを武器にさまざまなステージで活躍。深夜ドラマにも出演経験したほか、現在のKing&Prince・岸優太との“岸颯”コンビが支持されていたものの、17年に事務所を退所。17年7月には、同じく元Jr.の岡本カウアン、川口優、羽生田挙武からなるユニット「ANTIME(アンティム)」の結成を発表し、念願のCDデビューを果たした。

「Jr.時代のファンもANTIMEの誕生を喜び、ライブなどには当時のファンが引き続き駆けつけていたそうです。ところが、ANTIMEは昨年9月を境にソロ活動にシフトチェンジし、Fuこと高橋のソロデビューが決定。以降、4人は個人で仕事をこなしていたものの、今年5月31日にファンクラブ会員のもとにメールが届き、同月末日で『グループでの活動を正式に終了する』と、報告があったそうです。実質、グループは解散となったわけですが、メンバーの中でも、高橋は目覚ましい活躍を見せており、来年1月に上演される『デスノートTHE MUSICAL』において、主要人物・L(エル)役に抜てきされました。また、約2年間所属した株式会社STARBASEを離れ、6月1日よりホリプロに移籍。順風満帆な再スタートを切ったばかりです」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、その高橋に関して、衝撃的なニュースが舞い込んだ。「文春オンライン」(7月6日配信)の記事によれば、高橋は自身のファンと私的交流を持ち、日用品やブランド物のネックレスといった数々のアイテムを貢いでもらっていたという。記事の中では、「文春」の取材に応じた20代女性のA子さんが高橋との出会い、つながった経緯や、彼と過ごした日々を告白。

 彼女はJr.の時からのファンで、高橋とは17年12月にインスタグラムのDM(ダイレクトメッセージ)機能を通じてやり取りするようになったとのこと。そして、18年3月頃までには週2~3回のペースで会う関係に発展し、高橋の自宅に向かう時に頼まれた物を買っていくなど、献身的に尽くしていたそうだ。

「彼女いわく、次第に高橋から『買ってほしいもの』がメッセージで送られてくるようになり、マスク、シャンプー&リンス類をはじめ、リクエストを受けて高価な電子ピアノまで買ってあげたとか。ANTIMEの給料が安いと聞かされ、彼に好かれるためにも次々と要望に応じてしまったのでしょう。イベントなどで使った額も含めて、A子さんが高橋に貢いだお金は『300万円を優に超える』と、同誌は指摘しています。昨年1月に本命恋人の存在が発覚した上で、同8月頃にお金をめぐって口論になった際に、『お前のやっていることってただの自己満でしょ?』と言われた一件が引き金になり、高橋とは関係を絶ったといいます」(同)

 「文春オンライン」には、高橋がA子さんに“欲しいもの”をねだるLINEメッセージのスクリーンショットも掲載されており、生々しい会話にファンはショックを受けていることだろう。また、「真面目で努力家」として知られ、Jr.時代も女性関係の浮ついたうわさは特になかったという高橋だけに、ジャニーズファンは「記事見たらクズすぎてびっくり」「颯が『文春』に書かれててびっくり」「ファンを金づるだと思ってたうえに、彼女いたなんて最低」とドン引きし、一部ネットユーザーからも「日用品をねだるなんてセコい男」「全然知らない子だけど、イメージ最悪」「男に天罰が下れ」と、批判が寄せられている。

 とはいえ、「文春」サイドに情報を提供した女性に対しても、「男はクズだけど、この女がもっとバカ」「颯くんの言う通り、単なる自己満じゃない?」「300万円で応援するタレントとプライベートで会えるなんて安い」「同情はするけど、高橋の『自己満』って言葉はその通りだと思う」「キャバクラやホストに貢いでるのと同じで、好んで貢ぐ奴の方が悪いと思う」「家に日用品を持っていくぐらいだから、体の関係もあったんでしょ? 貢いで逆ギレって、女性もおかしいんじゃない?」手厳しい意見も数多く見受けられた。

 高橋は7月8日午後5時時点でTwitterを更新していないが、報道について本人からの謝罪や釈明はあるのだろうか。

元ジャニーズJr.・高橋颯、「文春」ファンの“貢ぎ”報道で「クズすぎ」「女の方が悪い」と紛糾

 2年ほど前にジャニーズ事務所を退所し、先日は大手芸能事務所・ホリプロへの移籍が明らかになった元ジャニーズJr.の高橋颯。元ジャニの芸能活動は苦難が続く中で、高橋の活躍は「大出世」と言われ、今後の仕事ぶりに期待が高まっていた。そんな中、文藝春秋が運営するニュースサイト「文春オンライン」が、高橋に関する女性スキャンダルを報じ、ネット上で騒ぎになっている。

 高橋は2011年にジャニーズ入りし、ブレイクダンスやヘッドスピンを武器にさまざまなステージで活躍。深夜ドラマにも出演経験したほか、現在のKing&Prince・岸優太との“岸颯”コンビが支持されていたものの、17年に事務所を退所。17年7月には、同じく元Jr.の岡本カウアン、川口優、羽生田挙武からなるユニット「ANTIME(アンティム)」の結成を発表し、念願のCDデビューを果たした。

「Jr.時代のファンもANTIMEの誕生を喜び、ライブなどには当時のファンが引き続き駆けつけていたそうです。ところが、ANTIMEは昨年9月を境にソロ活動にシフトチェンジし、Fuこと高橋のソロデビューが決定。以降、4人は個人で仕事をこなしていたものの、今年5月31日にファンクラブ会員のもとにメールが届き、同月末日で『グループでの活動を正式に終了する』と、報告があったそうです。実質、グループは解散となったわけですが、メンバーの中でも、高橋は目覚ましい活躍を見せており、来年1月に上演される『デスノートTHE MUSICAL』において、主要人物・L(エル)役に抜てきされました。また、約2年間所属した株式会社STARBASEを離れ、6月1日よりホリプロに移籍。順風満帆な再スタートを切ったばかりです」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、その高橋に関して、衝撃的なニュースが舞い込んだ。「文春オンライン」(7月6日配信)の記事によれば、高橋は自身のファンと私的交流を持ち、日用品やブランド物のネックレスといった数々のアイテムを貢いでもらっていたという。記事の中では、「文春」の取材に応じた20代女性のA子さんが高橋との出会い、つながった経緯や、彼と過ごした日々を告白。

 彼女はJr.の時からのファンで、高橋とは17年12月にインスタグラムのDM(ダイレクトメッセージ)機能を通じてやり取りするようになったとのこと。そして、18年3月頃までには週2~3回のペースで会う関係に発展し、高橋の自宅に向かう時に頼まれた物を買っていくなど、献身的に尽くしていたそうだ。

「彼女いわく、次第に高橋から『買ってほしいもの』がメッセージで送られてくるようになり、マスク、シャンプー&リンス類をはじめ、リクエストを受けて高価な電子ピアノまで買ってあげたとか。ANTIMEの給料が安いと聞かされ、彼に好かれるためにも次々と要望に応じてしまったのでしょう。イベントなどで使った額も含めて、A子さんが高橋に貢いだお金は『300万円を優に超える』と、同誌は指摘しています。昨年1月に本命恋人の存在が発覚した上で、同8月頃にお金をめぐって口論になった際に、『お前のやっていることってただの自己満でしょ?』と言われた一件が引き金になり、高橋とは関係を絶ったといいます」(同)

 「文春オンライン」には、高橋がA子さんに“欲しいもの”をねだるLINEメッセージのスクリーンショットも掲載されており、生々しい会話にファンはショックを受けていることだろう。また、「真面目で努力家」として知られ、Jr.時代も女性関係の浮ついたうわさは特になかったという高橋だけに、ジャニーズファンは「記事見たらクズすぎてびっくり」「颯が『文春』に書かれててびっくり」「ファンを金づるだと思ってたうえに、彼女いたなんて最低」とドン引きし、一部ネットユーザーからも「日用品をねだるなんてセコい男」「全然知らない子だけど、イメージ最悪」「男に天罰が下れ」と、批判が寄せられている。

 とはいえ、「文春」サイドに情報を提供した女性に対しても、「男はクズだけど、この女がもっとバカ」「颯くんの言う通り、単なる自己満じゃない?」「300万円で応援するタレントとプライベートで会えるなんて安い」「同情はするけど、高橋の『自己満』って言葉はその通りだと思う」「キャバクラやホストに貢いでるのと同じで、好んで貢ぐ奴の方が悪いと思う」「家に日用品を持っていくぐらいだから、体の関係もあったんでしょ? 貢いで逆ギレって、女性もおかしいんじゃない?」手厳しい意見も数多く見受けられた。

 高橋は7月8日午後5時時点でTwitterを更新していないが、報道について本人からの謝罪や釈明はあるのだろうか。

逮捕された元ジャニーズの今――大麻所持・田中聖、覚せい剤・赤坂晃ほか詐欺犯も

 5月22日、元KAT-TUN・田口淳之介と交際相手の元女優・小嶺麗奈が、大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕され、世間に大きな衝撃を与えた。その後の一部報道によれば、田口は関東信越厚生局麻薬取締部(麻取)の調べに対し、「約10年前から大麻を使用していた」と供述したという。“現役時代”に薬物に手を染めていたとわかり、KAT-TUNファンは「10年前って……裏切られた気持ち。私の青春返して」と、ショックを受けている。一方で、田口のようにジャニーズ事務所を退所し、逮捕された“アウトロー”たちは現在どんな生活を送っているのか――?

 KAT-TUNの元メンバーといえば、田中聖も東京・渋谷区の路上で大麻を所持していたとして、2年前に現行犯逮捕されている。そもそも田中はグループ所属時代に副業のバー経営などが問題になっており、ジャニーズ側は「度重なるルール違反行為があった」ことを理由に、2013年9月末をもって契約解除に踏み切っていた。退社翌年の10月には自身がボーカルを務めるバンド・INKTの始動を発表し、再びファンの前に登場。しかし17年5月、車内から大麻が見つかり、大麻取締法違反容疑で逮捕されるも、本人は「車の中にあったものは自分のものではない」と、容疑を否認。尿検査では大麻の陽性反応も出たが、東京地検は「犯罪事実を認める十分な証拠を収集できなかった」と説明し、不起訴処分となった。

 この一件でINKTは解散したが、同年12月末に歌手活動を再開。今はソロの「KOKI」名義になり、サポートメンバーとともにライブハウス等で歌を届けている。

「全国各地を飛び回ってさまざまなライブに出演し、19年2月からは個人名になって初のツアー『Tanaka Koki presents Easter TOUR2019』を開催しました。5月11日に千葉・柏で行った『Knock Out Kashiwa Idiot ~THE 2MAN~』は、“田中聖”をゲストに招きKOKIと対バン。田中聖バージョンで久しぶりにダンスを披露したそうで、SNS上のファンも『田中聖さんのダンス、KOKIくんの歌とパフォーマンス、どれをとっても最高のライブだった』と喜んでいました。ライブやリリース情報の告知の際は、自作と思われる動画をTwitterに公開するなど、ファンを楽しませるエンターテイメント精神は健在です」(ジャニーズに詳しい記者)

 動画は実家で撮影しているのか、撮影用にカツラを被ったまま部屋から出たところ「お袋と目が合って『ちょっと誰か病院連れてってー!こいつヤバイ!』って言われたのが撮影のハイライト」(5月5日)などと、裏話をツイートするお茶目な一面も。弟の田中樹はジャニーズJr.内ユニット・SixTONESのメンバーで、彼らは「次期デビュー候補」とも言われている。兄の聖には、もう二度と変な間違いは起こさないでほしいものだ。

 かたや、ジャニーズ在籍中に不祥事を起こしたのが、元光GENJIの赤坂晃。07年10月28日に覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕され、使用を認めたことから、ジャニーズは翌日の29日付で赤坂の解雇を発表。執行猶予3年の有罪判決を受けたが、再び09年12月に覚せい剤所持・使用が発覚。今度は懲役1年6月の実刑判決が下り、12年まで服役した。出所後は、経営するバーで働いていたが15年8月に舞台『ニライカナイ~ウロボロスの宝玉~』で芸能界にカムバック。そして、昨年6月に新曲「夢のつづき」を配信リリースし、音楽活動を本格的に始めた。

 現在はライブを中心に活動を展開し、今年2月のステージで元光GENJI・諸星和己と共演。5月7日・8日にも兵庫と大阪でバースデーライブを開いたばかりだ。参加したファンのレポートによると、赤坂はグループ時代の思い出を語ったほか、光GENJIコーナーでは「ガラスの十代」「STAR LIGHT」といった往年の名曲で観客を魅了したという。

「8月20日・21日に赤坂本人がストーリー仕立ての構成を企画した『premium acoustic Live 2019』を都内で行う予定です。しばらく地上波のテレビで見る機会はなさそうですが、今もなお彼を応援するファンは多数存在し、足繁くライブに通っているよう。また、俳優・小野寺丈が初監督を務める映画『7ナナ』には、元Jr.内ユニット・Musical Academyの町田慎吾とともにキャストに名を連ねています。2月に町田は自身のTwitterで『今年撮影、来年公開と、まだ先のお話です』と報告しながら、『赤坂晃くんとの共演、感慨深いです』と、元先輩との再会に思いを馳せていました。ちなみに、赤坂は15年11月に沖縄・宮古島にて焼肉店『589(こはく)』をオープンし、オーナーを務めています。同店のFacebookを見る限り、最近でもお店に顔を出しているとか」(同)

 退所組は薬物の魔の手に引きずられやすいのか、元男闘呼組の成田昭次も、09年に大麻取締法違反(所持)の疑いで、現行犯逮捕されている。成田は1993年のグループ解散後、ジャニーズに残ってソロに転向。98年2月に退社し、バンドを結成するなど歌手業を続けていたものの、逮捕後に執行猶予3年が言い渡されると、表舞台から消え去ってしまった。しかし先日、男闘呼組主演映画『ロックよ、静かに流れよ』の公開30周年記念上映に元メンバー・岡本健一が出席。その際、成田と連絡を取り合っている旨を明かし、ファンが歓喜した。岡本いわく、成田は元気に暮らしているといい、今回の上映のことを教えると、「俺もこの映画が大好き」「みんなによろしく伝えて」と、話していたそうだ。

 一方、薬物以外の犯罪で世間を騒がせた元ジャニーズが、意外な転身を遂げていることがわかった。それは、小嶺と同じくドラマ『3年B組金八先生』第4シリーズ(TBS系、95年~96年放送)に生徒役でレギュラー出演し、一時的に有名なJr.だった榎本雄太。退所後の09年6月に失業者を装って失業保険をだまし取ったとして、詐欺の疑いで逮捕された後、処分保留で釈放、起訴猶予処分となった。本人のインスタグラムによれば、現在は経営者、コンサルタント、投資家など複数の肩書を持っている様子。そんな中で、あの“いわくつき女医”のプロデュースに携わっているとか。

「16年に美容クリニックの診療報酬不正受給事件で懲役3年、執行猶予4年の判決を受けた脇坂英理子氏です。かつては“タレント女医”としてテレビにも登場し、ホストクラブで豪遊するなど、派手な私生活をバラエティで公開していました。昨年5月、脇坂氏が『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)で事件後初めて騒動に言及した時に榎本が更新したブログによれば、彼女とは旧知の仲で、今は『執筆活動やメディアの仕事をプロデュース』しているそうです。自身は不起訴にもかかわらず、『元ジャニーズ逮捕って それだけがひとり歩きして 弁明も弁解の場所もなく 当時、死にそうなくらいの 社会的制裁を受けました』と、つらい思い出を回顧。医師免許を持っている脇坂氏はそのブランドを利用された“ある意味被害者”だと擁護した上で、今後も慎重に仕事を選んでバックアップしていくとつづっていました」(同)

 このように、過去に逮捕された元ジャニーズたちは紆余曲折を経て芸能界や一般社会で奮闘中。田口にどんな法の裁きが待っているのかはまだわからないが、今一度取り巻く環境を見直し、まずは薬物から足を洗うべきだろう。

逮捕された元ジャニーズの今――大麻所持・田中聖、覚せい剤・赤坂晃ほか詐欺犯も

 5月22日、元KAT-TUN・田口淳之介と交際相手の元女優・小嶺麗奈が、大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕され、世間に大きな衝撃を与えた。その後の一部報道によれば、田口は関東信越厚生局麻薬取締部(麻取)の調べに対し、「約10年前から大麻を使用していた」と供述したという。“現役時代”に薬物に手を染めていたとわかり、KAT-TUNファンは「10年前って……裏切られた気持ち。私の青春返して」と、ショックを受けている。一方で、田口のようにジャニーズ事務所を退所し、逮捕された“アウトロー”たちは現在どんな生活を送っているのか――?

 KAT-TUNの元メンバーといえば、田中聖も東京・渋谷区の路上で大麻を所持していたとして、2年前に現行犯逮捕されている。そもそも田中はグループ所属時代に副業のバー経営などが問題になっており、ジャニーズ側は「度重なるルール違反行為があった」ことを理由に、2013年9月末をもって契約解除に踏み切っていた。退社翌年の10月には自身がボーカルを務めるバンド・INKTの始動を発表し、再びファンの前に登場。しかし17年5月、車内から大麻が見つかり、大麻取締法違反容疑で逮捕されるも、本人は「車の中にあったものは自分のものではない」と、容疑を否認。尿検査では大麻の陽性反応も出たが、東京地検は「犯罪事実を認める十分な証拠を収集できなかった」と説明し、不起訴処分となった。

 この一件でINKTは解散したが、同年12月末に歌手活動を再開。今はソロの「KOKI」名義になり、サポートメンバーとともにライブハウス等で歌を届けている。

「全国各地を飛び回ってさまざまなライブに出演し、19年2月からは個人名になって初のツアー『Tanaka Koki presents Easter TOUR2019』を開催しました。5月11日に千葉・柏で行った『Knock Out Kashiwa Idiot ~THE 2MAN~』は、“田中聖”をゲストに招きKOKIと対バン。田中聖バージョンで久しぶりにダンスを披露したそうで、SNS上のファンも『田中聖さんのダンス、KOKIくんの歌とパフォーマンス、どれをとっても最高のライブだった』と喜んでいました。ライブやリリース情報の告知の際は、自作と思われる動画をTwitterに公開するなど、ファンを楽しませるエンターテイメント精神は健在です」(ジャニーズに詳しい記者)

 動画は実家で撮影しているのか、撮影用にカツラを被ったまま部屋から出たところ「お袋と目が合って『ちょっと誰か病院連れてってー!こいつヤバイ!』って言われたのが撮影のハイライト」(5月5日)などと、裏話をツイートするお茶目な一面も。弟の田中樹はジャニーズJr.内ユニット・SixTONESのメンバーで、彼らは「次期デビュー候補」とも言われている。兄の聖には、もう二度と変な間違いは起こさないでほしいものだ。

 かたや、ジャニーズ在籍中に不祥事を起こしたのが、元光GENJIの赤坂晃。07年10月28日に覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕され、使用を認めたことから、ジャニーズは翌日の29日付で赤坂の解雇を発表。執行猶予3年の有罪判決を受けたが、再び09年12月に覚せい剤所持・使用が発覚。今度は懲役1年6月の実刑判決が下り、12年まで服役した。出所後は、経営するバーで働いていたが15年8月に舞台『ニライカナイ~ウロボロスの宝玉~』で芸能界にカムバック。そして、昨年6月に新曲「夢のつづき」を配信リリースし、音楽活動を本格的に始めた。

 現在はライブを中心に活動を展開し、今年2月のステージで元光GENJI・諸星和己と共演。5月7日・8日にも兵庫と大阪でバースデーライブを開いたばかりだ。参加したファンのレポートによると、赤坂はグループ時代の思い出を語ったほか、光GENJIコーナーでは「ガラスの十代」「STAR LIGHT」といった往年の名曲で観客を魅了したという。

「8月20日・21日に赤坂本人がストーリー仕立ての構成を企画した『premium acoustic Live 2019』を都内で行う予定です。しばらく地上波のテレビで見る機会はなさそうですが、今もなお彼を応援するファンは多数存在し、足繁くライブに通っているよう。また、俳優・小野寺丈が初監督を務める映画『7ナナ』には、元Jr.内ユニット・Musical Academyの町田慎吾とともにキャストに名を連ねています。2月に町田は自身のTwitterで『今年撮影、来年公開と、まだ先のお話です』と報告しながら、『赤坂晃くんとの共演、感慨深いです』と、元先輩との再会に思いを馳せていました。ちなみに、赤坂は15年11月に沖縄・宮古島にて焼肉店『589(こはく)』をオープンし、オーナーを務めています。同店のFacebookを見る限り、最近でもお店に顔を出しているとか」(同)

 退所組は薬物の魔の手に引きずられやすいのか、元男闘呼組の成田昭次も、09年に大麻取締法違反(所持)の疑いで、現行犯逮捕されている。成田は1993年のグループ解散後、ジャニーズに残ってソロに転向。98年2月に退社し、バンドを結成するなど歌手業を続けていたものの、逮捕後に執行猶予3年が言い渡されると、表舞台から消え去ってしまった。しかし先日、男闘呼組主演映画『ロックよ、静かに流れよ』の公開30周年記念上映に元メンバー・岡本健一が出席。その際、成田と連絡を取り合っている旨を明かし、ファンが歓喜した。岡本いわく、成田は元気に暮らしているといい、今回の上映のことを教えると、「俺もこの映画が大好き」「みんなによろしく伝えて」と、話していたそうだ。

 一方、薬物以外の犯罪で世間を騒がせた元ジャニーズが、意外な転身を遂げていることがわかった。それは、小嶺と同じくドラマ『3年B組金八先生』第4シリーズ(TBS系、95年~96年放送)に生徒役でレギュラー出演し、一時的に有名なJr.だった榎本雄太。退所後の09年6月に失業者を装って失業保険をだまし取ったとして、詐欺の疑いで逮捕された後、処分保留で釈放、起訴猶予処分となった。本人のインスタグラムによれば、現在は経営者、コンサルタント、投資家など複数の肩書を持っている様子。そんな中で、あの“いわくつき女医”のプロデュースに携わっているとか。

「16年に美容クリニックの診療報酬不正受給事件で懲役3年、執行猶予4年の判決を受けた脇坂英理子氏です。かつては“タレント女医”としてテレビにも登場し、ホストクラブで豪遊するなど、派手な私生活をバラエティで公開していました。昨年5月、脇坂氏が『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)で事件後初めて騒動に言及した時に榎本が更新したブログによれば、彼女とは旧知の仲で、今は『執筆活動やメディアの仕事をプロデュース』しているそうです。自身は不起訴にもかかわらず、『元ジャニーズ逮捕って それだけがひとり歩きして 弁明も弁解の場所もなく 当時、死にそうなくらいの 社会的制裁を受けました』と、つらい思い出を回顧。医師免許を持っている脇坂氏はそのブランドを利用された“ある意味被害者”だと擁護した上で、今後も慎重に仕事を選んでバックアップしていくとつづっていました」(同)

 このように、過去に逮捕された元ジャニーズたちは紆余曲折を経て芸能界や一般社会で奮闘中。田口にどんな法の裁きが待っているのかはまだわからないが、今一度取り巻く環境を見直し、まずは薬物から足を洗うべきだろう。

元ジャニーズJr.・高橋颯、ホリプロ移籍でファン衝撃! 「快挙」「栄転」と祝福相次ぐ

 元ジャニーズJr.の高橋颯が、大手芸能事務所・ホリプロに移籍し、新たなスタートを切ることがわかった。ジャニーズ退所後は同じくJr.仲間だった岡本カウアン、川口優、羽生田挙武と「ANTIME(アンティム)」のメンバー・Fuとして活動していたが、同グループは5月末をもって事実上の解散を迎えたという。元Jr.のタレント業は困難を極めるケースも多い中、今回の移籍について「栄転」と、ジャニーズファンからは祝福の言葉が相次いでいる。

 高橋は2011年3月にジャニーズ事務所に入所。ブレイクダンスやヘッドスピンを得意とし、13年秋にはSexy Zone・佐藤勝利主演の深夜ドラマ『49』(日本テレビ系)に出演したほか、翌年夏にも当時Jr.だった阿部顕嵐主演ドラマ『近キョリ恋愛~Season Zero~』(同)のキャストに選ばれるなど、活躍の場を広げていた。しかし、17年春頃に退所疑惑がささやかれるようになり、同年7月にANTIMEの結成を発表。退所がはっきりしていなかった高橋と羽生田が元Jr.の岡本、川口とユニットを組んだとわかり、Jr.ファンが騒然となった。その後、4人は8月に配信限定のミニアルバム「BORN AGAIN」でデビューし、昨年2月にファーストアルバム『VISION』をリリースしたのだが……。

「昨年7月、ANTIMEは公式サイト上で、結成2年目となる9月以降はソロ活動をメインに展開していくと報告。同時にFu(高橋)のソロデビューが決まったと、ファンにアナウンスしていました。そして、高橋は11月に1st EP『WHITE』をリリースし、全国各地を回ってライブやイベントを開催。今年3~4月は所属事務所の先輩である女性シンガーソングライター・MACOの全国ツアーでオープニングアクトを務めていました。また、4月下旬には『デスノートTHE MUSICAL』(20年1月上演)の主要人物・L(エル)役に抜てきされたことが明らかに。企画制作をホリプロが手がける舞台で、以前は俳優・小池徹平がL役を演じていた役です。人気作への出演を受け、高橋のJr.時代を知るファンも大感激していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな高橋が、綾瀬はるか、石原さとみ、深田恭子、鈴木亮平、松山ケンイチらを擁するホリプロに移籍したという。6月3日、高橋は公式サイト上で「この度、約2年間お世話になった株式会社STARBASEを離れ、6月1日より株式会社ホリプロでアーティスト・俳優としてお世話になることになりました!」と伝え、ファンへ応援を呼びかけた。マネジメントはホリプロになるが、ファンクラブ「FU-RIEND」は、これまで通りSTARBASEが運営を行っていくとか。

 一報を知ったファンの間では「颯くん、ホリプロって大手だしスゴい! おめでとう」「ホリプロ所属って、なかなかの快挙では。ジャニーズ辞めて大手は珍しい」「ホリプロ移籍とはスゴい。ジャニーズ辞めた子でも、大手が躊躇しない時代になったんだ」「ホリプロに栄転! 颯くんの努力と真面目さが報われてほしい」と驚きや、祝福のコメントが続出した。

「一方、高橋が元Jr.と始めたANTIMEはソロ活動に専念中でしたが、5月31日にファンクラブ会員宛にメールが届き、同月末日で『グループでの活動を正式に終了する』と、発表したそうです。ファンは高橋のホリプロ加入を喜んでいるものの、ANTIME解体にはショックを受けており、『活動終了なんて信じたくない』『活動休止から、きっと戻らないだろうとは思ってたけどやっぱり寂しい』『ANTIMEの素晴らしい楽曲たちがこのまま埋もれるのはもったいない』と、嘆いていますジャニーズ退所後、個人で“成功”した例を挙げると、元関西Jr.の足立匡は『永瀬匡』名義で大手芸能事務所・研音に所属し、話題になりました(昨年退社し、現在はフリーに)。現在のHey!Say!JUMP・有岡大貴、伊野尾慧、高木雄也らとJr.内ユニット・J.J.Expressに在籍していた浅香航大も、近年は俳優として大活躍。事務所は伊藤英明、吉岡里帆らが所属するA-teamで、“辞めジュ”の中では出世組と位置づけられています」(同)

 ジャニーズ時代の高橋はKing&Prince・岸優太と活動をともにすることが多く、今もなお“岸颯”コンビのファンが多く存在するため、ホリプロ移籍によって岸との共演を望む声も。来年に公演を控える『デスノートTHE MUSICAL』などで、これまでの努力の成果を発揮してほしいものだ。

元KAT-TUN・田口淳之介、「10年前から大麻使用」報道――「脱退ではなく解雇」の臆測広がる

 5月22日に大麻取締法違反の疑いで現行犯逮捕された、元KAT-TUN・田口淳之介容疑者。長年交際を続けている女優・小嶺麗奈容疑者とともに逮捕され、所持していた大麻については、「2人のもの」(田口)「自分のもの」(小嶺)と意見が食い違っていることが報道されていた。そんな中、27日には田口が「10年ほど前から大麻を使い始めた」と供述しているという新たな情報が飛び出し、ネット上では「ひどい裏切り」だと批判されている。

「10年前といえば、田口はまだジャニーズ事務所に所属しており、KAT-TUNとしても8日間連続で東京ドーム公演を行うなど、人気絶頂のタイミングです。そのため、ファンからは『KAT-TUN時代からってことは、コンサートでアイドルしてた時も大麻使ってたってこと? 本当最悪……』『田口くんのことが好きで買ってたCDやグッズのお金が、全部大麻に消えたのかと思うと吐き気がする』『10年前から大麻って……夢中で応援してたのがアホらしいわ』との声が上がっており、ショックを隠せないようです」(芸能ライター)

 今回の報道を受け、「KAT-TUNのメンバーは知ってたんじゃないの?」「事務所は“解雇”したのかも」との指摘も見受けられる。

「元々6人だったKAT-TUNから赤西仁、田中聖が脱退し、16年3月に田口が3人目のグループ脱退者となりました。その理由について、田口は18年4月に出演したバラエティ『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)で、『リアルな30歳の田口淳之介という人生を歩きたかった』と語っています。しかし今回の逮捕を受け、ネット上では『田口の脱退理由って大麻だろ?』『なんか裏があると思ってたけど、解雇はこれが理由か』などと、臆測が広がることに」(同)

 13年には「度重なるルール違反があった」として、事務所から“解雇”される形でKAT-TUNを脱退した田中聖も、17年に大麻取締法違反の容疑で逮捕されている。

「田中はその後“不起訴処分”になっていますが、同じグループに所属していた人物が2人も大麻所持で逮捕されるのは、異例中の異例。しかも、田口の証言でKAT-TUN時代から大麻を使用していたことが明らかになってしまったため、ファンからは『田中も田口も、これ以上グループの名前に傷をつけるな!』『今のKAT-TUN3人がかわいそう……本当に許せない』『グループを辞めても“元KAT-TUN”と言われ続けることを自覚してくれ』など、怒りの声が噴出しています」(同)

 薬物に一度手を染めてしまったら、なかなかその沼から抜け出すのは難しいと言うが、長い年月をかけてでも田口が更生してくれることを願うばかりだ。

元ジャニーズJr.「Love-tune」メンバー全員で再始動! バックにつく「意外な人物」の正体

 元ジャニーズJr.の7人が、新プロジェクト「7ORDER」を立ち上げ、再始動することが発表された。彼らがジャニーズ時代に属していたユニット・Love-tuneは、昨年11月に解散が発表され、メンバーも順次ジャニーズ事務所から退所していったが、わずか半年のブランクで全員が合流するという異例の展開に、ファンは狂喜しているようだ。しかし、退所組への冷遇で知られるジャニーズだけに、彼らの活動を不安視する声が、ネット上に多く書き込まれている。

 昨年の春頃より、「近く退所する」といった話がマスコミ関係者の間で広まっていたLove-tuneメンバー。その後、彼らの仕事が激減したことから、ファンもその行く末を不安視していたが、結果、「解散」「全員退所」という結末になった。

「Love-tuneは、ジャニーズから提示された専属契約書にサインをしなかったことで、事務所との間に確執が生じたとみられています。しかしLove-tuneはJr.ユニットにもかかわらず、公式に解散、退所が発表されたので、表向きには“円満退社”と言えるのではないでしょうか。というのも、Jr.に関しては、たとえ解散やメンバーの退所があっても、特にアナウンスは行われないことが慣例となっているんです。公式サイトに発表が掲載されたときには、メディア関係者にも衝撃が走りました」(週刊誌記者)

 真田佑馬、諸星翔希、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央は昨年11月30日、森田美勇人は同12月31日、そして安井謙太郎は今年3月末と、五月雨式での退所となり、各メンバーは舞台出演や音楽活動を行うなど、個人での仕事をスタートさせていた。

「そんな中、3月に開催されたTOKYO MXのイベント『TOKYO MX FES.2019』に安井を除く6人が登場し、4月からは同局で、彼らのメイン番組『イケダンMAX』もスタートしました。そしてこのたび、Love-tuneのリーダー的ポジションだった安田が加わり、『7ORDER』を名乗ることになったのです。8月には全員が出演する舞台を行うことがアナウンスされ、ファンは喜びを爆発させています」(同)

 しかし、短いスパンでの“再合流”だけに、ジャニーズサイドが横槍を入れてくるのでは、という懸念を漏らすファンも少なくない。

「確かに、ジャニーズ時代のユニットの名前だけを変えて、メンバーそのままでの再始動はかなり異例なことですし、実際に解散当初、『7人で活動は許されない』と断じるジャニーズ関係者もいました。しかしジャニーズJr.という立場は、昨年まで事務所との間で専属契約を交わすこともなかったようですし、しかも彼らはその契約書にサインを“しなかった”とされています。なので、『7ORDER』の活動が、特に“違反行為”とはならないはずです」(同)

 以前よりジャニーズサイドは、彼らの活動に元SMAPのチーフマネジャー・飯島三智氏が介入しているのではないかと、深く疑っていたという。

「飯島氏はSMAP解散後、ジャニーズを退所した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人とともに、芸能界での活動を再スタート。これをジャニーズは“ルール違反”と受け止めたようで、3人の活動に一時的な圧力を掛けていたことは周知の通りです。そんなことがあっただけに、あるジャニーズ幹部は、Love-tuneのバックについているのも『飯島ではないか』と、かなり気にしていたようですよ」(芸能プロ関係者)

 飯島氏は昨年3月の時点で、サイゾーウーマンの取材に対して、Love-tuneと「一切関係がありません」と明確に否定していたが(既報)、それでも飯島氏の関与を疑うのは、「ジャニーズサイドがそれだけ退所組の動向にナーバスになっている証しでは」(同)という。

「実際に7人のバックに付いているのは、芸能界とはあまり関わりがないところにいる、制作会社の代表です。彼にしても、周囲には『(飯島氏とは)まったく関わっていません』と明言していますし、彼の事務所の近くではメンバーがたびたび目撃されているものの、やはり飯島氏とそれに親しい人物の関わりは、現在までに一切確認されていません」(同)

 SMAPにも、中居正広、木村拓哉を含めた“再合流”を期待する声が出ているが、Love-tuneはわずか半年で実現させた。今後もさまざまな苦難は予想されるが、ファンの期待にいち早く答えてくれた彼らだけに、さらなる飛翔に期待したい。

元KAT-TUN・田口淳之介の逮捕にフジ呆然――『リーガル・ハイ』続編が水の泡、永久お蔵入りに?

 元KAT-TUN・田口淳之介が5月22日、大麻取締法違反の容疑で厚生労働省麻薬取締部に逮捕され、ファンの間に衝撃が走った。そんな中、一部業界関係者の間で、「テレビ業界にも影響が出るのでは」と、懸念の声が高まっているという。

「2016年3月にKAT-TUN脱退およびジャニーズ事務所からも退所した田口は、その後、交際相手として知られていた女優・小嶺麗奈と共に個人事務所を設立し、活動していました。しかし今回、大麻所持で2人揃って逮捕されてしまい、6月1日に開催予定だった田口のライブ中止が発表されるなど、当然ながら仕事にも大きな影響が出ています」(マスコミ関係者)

 KAT-TUN脱退後もなお田口を応援し続けてきたファンにとって、ショッキングすぎる展開になっているが、テレビ業界においても、田口の逮捕で続編制作の可能性が消えそうなドラマがあるようだ。

「ジャニーズ在籍時、田口が重要な役どころで出演したドラマ『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)シリーズです。主演の堺雅人と新垣結衣の掛け合いが人気を博し、12年放送の連続ドラマ第1期は全話平均視聴率12.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、13年の第2期は全話平均18.4%という高視聴率を叩き出しました。その後、14年のスペシャルドラマ(平均15.1%)が最後の放送となっていたものの、フジはさらなる続編の制作を諦めていなかったようです」(同)

 一方、田口逮捕前日の5月21日に発売された「週刊女性」(主婦と生活社)は、その堺が13年に主演して大ヒットした連続ドラマ『半沢直樹』(TBS系)の続編決定を報じていた。

「これまで堺は『半沢直樹』『リーガル・ハイ』ともども続編のオファーを断っており、特に『リーガル・ハイ』に関しては田口がジャニーズを辞めたために一層難航すると思われていました。しかし、フジの『リーガル・ハイ』チームが続編に寄せる思いは強く、堺さえ快諾すれば、ジャニーズと“戦って”でも田口をキャスティングするつもりだったとか。しかし、スタッフの熱意もむなしく、堺は堺で“あり得ない金額”の出演料を提示することで、『出演するつもりはない』と意思表示していたそうです」(テレビ局関係者)

 そんな堺だが、『半沢直樹』の続編を受け入れたということは、ここに来てスタンスが変わったものとみられる。

「『半沢直樹』の7年越しの続編決定に、フジの一部関係者は『もしかしたら「リーガル・ハイ」の続編にも出演してもらえるのでは?』と色めき立っていたのですが、その矢先の田口の逮捕劇でした。こうなると、同ドラマは続編の制作はおろか、“永久お蔵入り”の可能性も出てきてしまったんです」(同)

 視聴率不振に悩むフジにとって、救世主になり得た『リーガル・ハイ』の続編。田口にとっても大きなチャンスだっただけに、今回の“イリーガル・ハイ”は残念でならない。

元KAT-TUN・田口淳之介、小嶺麗奈との「隠し子」疑惑ささやかれる男児の正体

 元KAT-TUN・田口淳之介と交際相手の元女優・小嶺麗奈が、大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕され、多くのジャニーズファンから怒りや悲しみの声が続出している。昨年には一部ネット上で2人の“隠し子”に関するウワサが出回っていたのだが、この件の真偽がはっきりしない中で薬物逮捕に至り、さらなる衝撃を与えてしまったようだ。

「田口は2006年にKAT-TUNメンバーの一員としてCDデビュー。翌年に小嶺との熱愛が報じられ、以降もツーショットを週刊誌に撮られたほか、仲間とのプライベートの記念写真が流出したことも。そんな田口は16年3月31日付でグループを脱退し、ジャニーズ事務所を退社。その後、個人事務所『株式会社Immortal』を立ち上げ、小嶺はここで会社員として勤務。東京・世田谷区のマンション一室を事務所兼自宅にし、同棲生活を送っていたようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 報道によれば、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部(麻取)は「2人が違法薬物を使用している」との情報をキャッチし、5月22日の朝から当人立ち会いのもと、世田谷区内の自宅を捜索。そこで乾燥大麻数グラム、大麻を砕く「グラインダー」と呼ばれる器具や、吸引用の巻紙などを押収したそうだ。取り調べに対して、田口は「大麻は2人のもの」と説明し、かたや小嶺は「大麻は自分のもの」と述べ、供述に食い違いが生じているという。

 一方、ジャニーズ在籍時から「結婚間近」と言われてきた田口&小嶺。15年12月には「週刊女性」(主婦と生活社)が小嶺の妊娠説を報じ、田口のグループ脱退宣言との関連性を指摘していた。

「記事の中では、彼女の知人が『小嶺さんは最近、ノンカフェインのお茶や漢方薬を買って自宅で飲んでいるって聞きました』と証言。さらに、“若干ふっくらした小嶺”の姿を捉え、その人物に『田口さんの脱退は小嶺さんとの結婚と妊娠が理由なのではないかという声がありますが、どうなんでしょうか?』と尋ねたものの、回答は得られなかったと伝えていました」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 昨年2月頃には、小嶺がひっそりと子どもを出産していたのではないかという疑惑が一部ネットユーザーの間で注目を集めた。その発端は、熊本県のあるショップ経営者・A氏がアップしたインスタグラム。田口が小さな男の子と写っている1枚で、子どもが田口のワンマンツアー『DIMENSIONS ~JUNNOSUKE TAGUCHI LIVE TOUR 2018』のツアーグッズであるロゴタオルを広げて持っている写真だった。その投稿に「田口君」「田口ハーフ」といった記述があったことから、隠し子を疑う声が上がったのだ。熊本は小嶺の故郷であるため、そのつながりでA氏と知り合った可能性が高いだろう。

「同じ時期のA氏のインスタグラムには、田口&小嶺らしき2人とその男の子が一緒に写るものもありました。過去の投稿をチェックしたネットユーザーは、小嶺の妊娠報道と関連付けて、この男の子が田口&小嶺の子どもであると確信。しかし、同じく熊本在住でA氏と親しい人物のインスタグラムに、例の男の子が何度も登場しているんです。肝心なのは、この人物の名字が『田口』である点。田口淳之介とはまったく別の“田口さん”の子どもとの記念写真だったため、A氏は面白おかしく『田口ハーフ』と、書いたのかもしれませんね」(同)

 熊本の田口氏は、インスタグラムに『DIMENSIONS』ツアーを見に行った際の仲間との写真を上げていたほか、昨年7月に“田口淳之介”と男性2人、女性1人の計4人でカメラ目線を決める1枚を公開している。小嶺の地元・熊本の知り合いが偶然自分と同じ名字とあって、田口は兄弟や親戚のような付き合いをしていたのだろう。そもそも、田口本人は16年9月に「女性自身」(光文社)の直撃を受けた時、小嶺の妊娠を否定した上で、「違う写真を使われたりして、誤解されているんです」と、キッパリ回答していた。今回のスポーツ紙などの記事でも、2人は“内縁関係”と記されており、入籍すらまだしていなかったものとみられる。

 こうした背景を知らないネットユーザーからは「田口が実は結婚してて、子どももいるってうわさがあったけど、今回の報道でそこも明るみになるだろうね」と期待する声も出ていたが、23日時点で2人の間に子どもが生まれていたという情報は表沙汰になっていない。

 今後の供述を含めて、ひとまず事件の行方を見守りたい。