赤西仁、郷ひろみ、山口達也……ジャニー喜多川「お別れ会」元ジャニーズの出欠事情は?

 9月4日、東京ドームで行われるジャニー喜多川社長の「お別れの会」。8月29日発売の「女性セブン」(小学館)が、同会に出席するとみられる元ジャニーズ事務所所属タレントについて報じている。スポーツ紙報道では、午前中に行われる「関係者の部」に招待されたのは、在籍中にデビューしていて、かつ連絡先がわかる者とされていたが、「セブン」はマスコミ関係者の間で「絶対に出席はない」と言われていた元ジャニーズの何人かについて「出席予定」と伝えている。

 「お別れの会」開催が発表されてから、2017年に退所した元SMAP3人の出欠が世間の注目を集めていたが、結果的にスケジュールの都合で欠席することが明言された。

「彼らは決していい辞め方はしておらず、ジャニーズサイドからは疎まれる存在となっていたものの、招待状自体は送付されていたようです。招待状の送付先については、彼らと犬猿関係であるメリー喜多川副社長が全てチェックしているそうですが、今回ばかりは彼らを“締め出す”といった措置は取らなかったようですね」(スポーツ紙記者)

 ジャニーズを退所した者は、現役所属タレントとの“共演NG”が指定されるケースが後を絶たない。しかし「お別れの会」に関しては、“恩讐を越えて”元タレントへの声がけが行われているようだ。

「メディア関係者の間で、『郷ひろみは絶対に参加しない』と言われていたのですが、『セブン』の記事には『出席予定』という関係者コメントが掲載されていました。郷は人気絶頂時に他事務所へ引き抜かれたとされていて、ジャニーズにとっては存在自体が“タブー”に近い。郷とジャニーズタレントの共演は、年に一度の『NHK紅白歌合戦』くらいで、『郷がリハーサルを行っているとき、ジャニーズ関係者がピリピリしていたようだ』なんて話を今でも聞きます」(同)

 また、2014年に退所した元KAT‐TUN・赤西仁も、同じく「出席予定」と報じられており、ファンから驚きの声が上がっているようだ。

「赤西は12年、黒木メイサとの結婚が“事後報告”だったことで、全国ツアーの中止という“ペナルティ”が科されたと報じられていました。翌年には活動再開が発表されたものの、結局その発表からわずか半年後に、ジャニーズとの契約打ち切りが明らかに。ジャニーズサイドが赤西の退所を発表したのは、契約が終わった翌日、つまり“事後報告”だっただけに、両者には深い溝ができていたとみられています」(テレビ局関係者)

 ほかにも、報道やSNSなどを通じて、出席について言及する者も。

「元TOKIOの山口達也は、同じく『セブン』のインタビューを受けており、『ジャニーさんにお会いしたい思いはありますが、今の私が行くと迷惑がかかる』と欠席する意向を示しています。また、1975年レコードデビューの“大先輩”・豊川誕は8月20日付のブログで、招待状の写真をアップしており、出席予定であることをつづっています。現時点では、豊川が元ジャニーズタレントの中で、唯一の出席を表明した者でしょう」(同)

 当日、会場に姿を見せる元ジャニーズは、果たして何人ほどいるのだろうか。

赤西仁、郷ひろみ、山口達也……ジャニー喜多川「お別れ会」元ジャニーズの出欠事情は?

 9月4日、東京ドームで行われるジャニー喜多川社長の「お別れの会」。8月29日発売の「女性セブン」(小学館)が、同会に出席するとみられる元ジャニーズ事務所所属タレントについて報じている。スポーツ紙報道では、午前中に行われる「関係者の部」に招待されたのは、在籍中にデビューしていて、かつ連絡先がわかる者とされていたが、「セブン」はマスコミ関係者の間で「絶対に出席はない」と言われていた元ジャニーズの何人かについて「出席予定」と伝えている。

 「お別れの会」開催が発表されてから、2017年に退所した元SMAP3人の出欠が世間の注目を集めていたが、結果的にスケジュールの都合で欠席することが明言された。

「彼らは決していい辞め方はしておらず、ジャニーズサイドからは疎まれる存在となっていたものの、招待状自体は送付されていたようです。招待状の送付先については、彼らと犬猿関係であるメリー喜多川副社長が全てチェックしているそうですが、今回ばかりは彼らを“締め出す”といった措置は取らなかったようですね」(スポーツ紙記者)

 ジャニーズを退所した者は、現役所属タレントとの“共演NG”が指定されるケースが後を絶たない。しかし「お別れの会」に関しては、“恩讐を越えて”元タレントへの声がけが行われているようだ。

「メディア関係者の間で、『郷ひろみは絶対に参加しない』と言われていたのですが、『セブン』の記事には『出席予定』という関係者コメントが掲載されていました。郷は人気絶頂時に他事務所へ引き抜かれたとされていて、ジャニーズにとっては存在自体が“タブー”に近い。郷とジャニーズタレントの共演は、年に一度の『NHK紅白歌合戦』くらいで、『郷がリハーサルを行っているとき、ジャニーズ関係者がピリピリしていたようだ』なんて話を今でも聞きます」(同)

 また、2014年に退所した元KAT‐TUN・赤西仁も、同じく「出席予定」と報じられており、ファンから驚きの声が上がっているようだ。

「赤西は12年、黒木メイサとの結婚が“事後報告”だったことで、全国ツアーの中止という“ペナルティ”が科されたと報じられていました。翌年には活動再開が発表されたものの、結局その発表からわずか半年後に、ジャニーズとの契約打ち切りが明らかに。ジャニーズサイドが赤西の退所を発表したのは、契約が終わった翌日、つまり“事後報告”だっただけに、両者には深い溝ができていたとみられています」(テレビ局関係者)

 ほかにも、報道やSNSなどを通じて、出席について言及する者も。

「元TOKIOの山口達也は、同じく『セブン』のインタビューを受けており、『ジャニーさんにお会いしたい思いはありますが、今の私が行くと迷惑がかかる』と欠席する意向を示しています。また、1975年レコードデビューの“大先輩”・豊川誕は8月20日付のブログで、招待状の写真をアップしており、出席予定であることをつづっています。現時点では、豊川が元ジャニーズタレントの中で、唯一の出席を表明した者でしょう」(同)

 当日、会場に姿を見せる元ジャニーズは、果たして何人ほどいるのだろうか。

元SMAP・香取慎吾、なぜ『スッキリ』出演かなった!? 日テレ「ジャニーズ忖度」に異変?

 元SMAP・香取慎吾が、8月28日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)に生出演することが明らかになり、ネット上で大きな話題になっている。ジャニーズ事務所を退所した香取、稲垣吾郎、草なぎ剛のテレビ出演をめぐっては、“ジャニーズ事務所による圧力問題”が取り沙汰されたばかりだが、「公正取引委員会がジャニーズサイドを“注意”したと報じられた一件を受け、日テレ内の空気も変わり始めている」(日テレ関係者)という。

  国際パラリンピック委員会(IPC)の特別親善大使を務めている香取、稲垣、草なぎ。27日放送の『スッキリ』では、3人も出席した『東京2020パラリンピック1年前カウントダウンイベント』の模様が紹介され、続けて番組MCの水卜麻美アナウンサーが、28日に香取が生出演すると発表。「長年、パラリンピックを取材・観戦してきた香取慎吾さん。注目の選手や楽しみ方などパラリンピックの楽しみ方など、たっぷり伝えてもらいます」と告知していた。

 同じくMCの極楽とんぼ・加藤浩次は、02年放送のドラマ『人にやさしく』(フジテレビ系)で香取と共演するなど旧知の仲とあって、「うれしいですね。こんな朝(早く)来てくれるっていうのはね」「慎吾ちゃんはずっと、パラリンピックのことをやってましたし、実際に競技もいろいろ経験してるし。選手ともいろいろインタビューしてて。いろいろなことが多分聞けると思いますよ。僕も楽しみです」と、声を弾ませた。

 一方、『スッキリ』といえば、17年11月、『GQ MEN OF THE YEAR2017』授賞式のVTRを放送した際、俳優・斎藤工、長谷川博己、RADWIMPS・野田洋二郎らをアップで映す中、香取ら3人の存在をスルーするかのような不自然な編集を行い、物議を醸した。「“引き”の映像で3人を含む受賞者9人を捉えた程度で、テロップでの名前の紹介はなし。かろうじて『天の声』こと南海キャンディーズの山里亮太が、『香取さんとか草なぎさんとか吾郎さんとか』と説明していた程度だった」(芸能記者)という。

「意図的に3人を省いたように見える編集になっていたため、ネット上で『スッキリ』は、『ジャニーズから指示されたの?』『ジャニーズの手先みたい』などと批判を浴びることに。しかし実は、同番組の現場スタッフには革新派が多い。一方で上層部は、ジャニーズとズブズブの関係にあるため、ジャニーズの意向に沿わない企画が現場から上がってくるたびに、ことごとくつぶしてきたんです」(前出・日テレ関係者)

 17年9月のジャニーズ退所以降、香取らの地上波レギュラー番組は次々と終了。現在も続いているのは、草なぎがナレーションを担当する『ブラタモリ』(NHK)や、年に1度の特番『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』(日本テレビ系)のみとなっている。

「今回の『スッキリ』出演は、まず会議でパラリンピック企画が持ち上がり、そのゲスト出演者として香取の名前が挙がるという、ごく自然な流れでオファーが出されたようです。上層部もこの企画については、ストップを掛けてこなかったといいます。『スッキリ』に限らず、いま日テレ内のあちこちから、『今こそ3人を出すべきでは』という声が出ています。某有名バラエティー番組でも、稲垣に出演オファーを出すべく、企画を固めているそう。これまで上層部は、ジャニーズに忖度して企画段階でつぶしてきましたが、この状況でそれをやると、圧力の存在を強調する形にも見える。公取委から目をつけられているジャニーズにとっては、逆に不利になってしまうことも考えられますから」(同)

 年末にかけて、最もジャニーズと近しい関係とされてきた日テレの番組に、3人が出演する機会が増えるかもしれない。

元SMAP・香取慎吾、なぜ『スッキリ』出演かなった!? 日テレ「ジャニーズ忖度」に異変?

 元SMAP・香取慎吾が、8月28日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)に生出演することが明らかになり、ネット上で大きな話題になっている。ジャニーズ事務所を退所した香取、稲垣吾郎、草なぎ剛のテレビ出演をめぐっては、“ジャニーズ事務所による圧力問題”が取り沙汰されたばかりだが、「公正取引委員会がジャニーズサイドを“注意”したと報じられた一件を受け、日テレ内の空気も変わり始めている」(日テレ関係者)という。

  国際パラリンピック委員会(IPC)の特別親善大使を務めている香取、稲垣、草なぎ。27日放送の『スッキリ』では、3人も出席した『東京2020パラリンピック1年前カウントダウンイベント』の模様が紹介され、続けて番組MCの水卜麻美アナウンサーが、28日に香取が生出演すると発表。「長年、パラリンピックを取材・観戦してきた香取慎吾さん。注目の選手や楽しみ方などパラリンピックの楽しみ方など、たっぷり伝えてもらいます」と告知していた。

 同じくMCの極楽とんぼ・加藤浩次は、02年放送のドラマ『人にやさしく』(フジテレビ系)で香取と共演するなど旧知の仲とあって、「うれしいですね。こんな朝(早く)来てくれるっていうのはね」「慎吾ちゃんはずっと、パラリンピックのことをやってましたし、実際に競技もいろいろ経験してるし。選手ともいろいろインタビューしてて。いろいろなことが多分聞けると思いますよ。僕も楽しみです」と、声を弾ませた。

 一方、『スッキリ』といえば、17年11月、『GQ MEN OF THE YEAR2017』授賞式のVTRを放送した際、俳優・斎藤工、長谷川博己、RADWIMPS・野田洋二郎らをアップで映す中、香取ら3人の存在をスルーするかのような不自然な編集を行い、物議を醸した。「“引き”の映像で3人を含む受賞者9人を捉えた程度で、テロップでの名前の紹介はなし。かろうじて『天の声』こと南海キャンディーズの山里亮太が、『香取さんとか草なぎさんとか吾郎さんとか』と説明していた程度だった」(芸能記者)という。

「意図的に3人を省いたように見える編集になっていたため、ネット上で『スッキリ』は、『ジャニーズから指示されたの?』『ジャニーズの手先みたい』などと批判を浴びることに。しかし実は、同番組の現場スタッフには革新派が多い。一方で上層部は、ジャニーズとズブズブの関係にあるため、ジャニーズの意向に沿わない企画が現場から上がってくるたびに、ことごとくつぶしてきたんです」(前出・日テレ関係者)

 17年9月のジャニーズ退所以降、香取らの地上波レギュラー番組は次々と終了。現在も続いているのは、草なぎがナレーションを担当する『ブラタモリ』(NHK)や、年に1度の特番『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』(日本テレビ系)のみとなっている。

「今回の『スッキリ』出演は、まず会議でパラリンピック企画が持ち上がり、そのゲスト出演者として香取の名前が挙がるという、ごく自然な流れでオファーが出されたようです。上層部もこの企画については、ストップを掛けてこなかったといいます。『スッキリ』に限らず、いま日テレ内のあちこちから、『今こそ3人を出すべきでは』という声が出ています。某有名バラエティー番組でも、稲垣に出演オファーを出すべく、企画を固めているそう。これまで上層部は、ジャニーズに忖度して企画段階でつぶしてきましたが、この状況でそれをやると、圧力の存在を強調する形にも見える。公取委から目をつけられているジャニーズにとっては、逆に不利になってしまうことも考えられますから」(同)

 年末にかけて、最もジャニーズと近しい関係とされてきた日テレの番組に、3人が出演する機会が増えるかもしれない。

元SMAP退所組、ジャニー社長「お別れ会」の招待状受け取った事実を「報道NG指示」の裏側

 9月4日に東京ドームで行われる、ジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏の「お別れの会」に、元SMAPの退所組3人が欠席することが判明した。

 各メディアからは「出席するのでは」といった記事も多く出ていたが、8月20日の『ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート』記者発表会に登壇した稲垣吾郎は、記者の質問に「行きたい気持ちはあるのですが」としたうえで、欠席する見込みと報告。また、翌21日付の一部スポーツ紙では、草なぎ剛、香取慎吾も稲垣と同じく、スケジュールの都合で欠席する意向であることも報じられた。そんな中、一部のメディア関係者の間では、3人をマネジメントする芸能プロダクション・カレン側、また代表の飯島三智氏の言動について疑問視する声が飛び交っているという。

 稲垣はお別れの会当日、主演舞台の2回公演を控えているため、出席は物理的に難しい状況とのこと。ほかの2人も同様だというが、一部スポーツ紙には、3人の参加可否とは別に「ジャニーズを退所した一部のOBに招待状が送られている」とする記事が書かれていた。

「なぜ『3人は招待されたがスケジュールの都合で欠席』と報じなかったかというと、カレン関係者が稲垣の会見終了後、一部の記者に『草なぎ、香取も欠席する』と伝えてきたうえで、『3人とも欠席だと報じるのは明日(21日)以降にして、かつ招待状が届いたことは伏せてほしい』と依頼してきたためです。しかし、招待状について書かないと、ジャニーズサイドが『3人を招待しなかった』と世間は受け取るでしょう。近頃のジャニーズは、飯島氏や3人との“対立構図”を報じられることを非常に気にしているため、『招待した』事実が隠される可能性があると知り、困惑するしかなかったようです」(テレビ局関係者)

 しかし、カレンサイドは「招待状には触れないで」と譲らず、結果的にメディア側が「OBにも招待状が届いている」という、やや間接的な報道を行うという形で決着がつけられたのだという。

「これでは、捉え方によって飯島氏が『ジャニーズからの圧力』を、自らアピールしたいようにも見えます。公正取引委員会がジャニーズに対して、3人のテレビ出演を阻止すべく圧力をかけていた疑惑に関し、注意を入れた一件がありますが、今回は明らかに招待状を渡している。メディア関係者から飯島氏に『これでは子どものワガママだ』という厳しい声も出ています」(同)

 では、一体なぜ飯島氏は「欠席報道は明日以降」と依頼し、さらに「招待状を受け取った」ことを公表したくなかったのか。サイゾーウーマンがカレンに見解を問い合わせたところ、代理人弁護士を通じて以下のような回答があった。

「お別れ会についての質問は想定外のことで、そちらが大きく取り上げられ、クライアント(ディズニー)様に迷惑を掛ける結果になることは、なんとしても避けたい事態でした。また、実際に招待状は受け取っていて、会見当日の20日に欠席の返信を行っていましたが、封書が先方に届く前に『3人は欠席』と報道が出てしまうと、ジャニーズ様に対して失礼に当たると考え、メディアの方々に『報じるのは翌日以降』と希望させていただきました。指示や要求をしたわけではなく、最終的にどう報じるかは、各メディア様の判断に委ねさせていただいております」

 メディアも首をかしげた“要望”の理由は、クライアントとジャニーズへの配慮だったというが、「それなら自ら欠席を明かした稲垣はまだしも、草なぎと香取の出欠に関しては、あの時点であえて記者に伝えるべきではなかったのでは」(前出・関係者)との指摘もある。ひとつ言えることは、やはりカレンとジャニーズの間には、いまだ“目に見えない壁”がそびえ立っているということだろう。

元SMAP退所組、ジャニー社長「お別れ会」の招待状受け取った事実を「報道NG指示」の裏側

 9月4日に東京ドームで行われる、ジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏の「お別れの会」に、元SMAPの退所組3人が欠席することが判明した。

 各メディアからは「出席するのでは」といった記事も多く出ていたが、8月20日の『ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート』記者発表会に登壇した稲垣吾郎は、記者の質問に「行きたい気持ちはあるのですが」としたうえで、欠席する見込みと報告。また、翌21日付の一部スポーツ紙では、草なぎ剛、香取慎吾も稲垣と同じく、スケジュールの都合で欠席する意向であることも報じられた。そんな中、一部のメディア関係者の間では、3人をマネジメントする芸能プロダクション・カレン側、また代表の飯島三智氏の言動について疑問視する声が飛び交っているという。

 稲垣はお別れの会当日、主演舞台の2回公演を控えているため、出席は物理的に難しい状況とのこと。ほかの2人も同様だというが、一部スポーツ紙には、3人の参加可否とは別に「ジャニーズを退所した一部のOBに招待状が送られている」とする記事が書かれていた。

「なぜ『3人は招待されたがスケジュールの都合で欠席』と報じなかったかというと、カレン関係者が稲垣の会見終了後、一部の記者に『草なぎ、香取も欠席する』と伝えてきたうえで、『3人とも欠席だと報じるのは明日(21日)以降にして、かつ招待状が届いたことは伏せてほしい』と依頼してきたためです。しかし、招待状について書かないと、ジャニーズサイドが『3人を招待しなかった』と世間は受け取るでしょう。近頃のジャニーズは、飯島氏や3人との“対立構図”を報じられることを非常に気にしているため、『招待した』事実が隠される可能性があると知り、困惑するしかなかったようです」(テレビ局関係者)

 しかし、カレンサイドは「招待状には触れないで」と譲らず、結果的にメディア側が「OBにも招待状が届いている」という、やや間接的な報道を行うという形で決着がつけられたのだという。

「これでは、捉え方によって飯島氏が『ジャニーズからの圧力』を、自らアピールしたいようにも見えます。公正取引委員会がジャニーズに対して、3人のテレビ出演を阻止すべく圧力をかけていた疑惑に関し、注意を入れた一件がありますが、今回は明らかに招待状を渡している。メディア関係者から飯島氏に『これでは子どものワガママだ』という厳しい声も出ています」(同)

 では、一体なぜ飯島氏は「欠席報道は明日以降」と依頼し、さらに「招待状を受け取った」ことを公表したくなかったのか。サイゾーウーマンがカレンに見解を問い合わせたところ、代理人弁護士を通じて以下のような回答があった。

「お別れ会についての質問は想定外のことで、そちらが大きく取り上げられ、クライアント(ディズニー)様に迷惑を掛ける結果になることは、なんとしても避けたい事態でした。また、実際に招待状は受け取っていて、会見当日の20日に欠席の返信を行っていましたが、封書が先方に届く前に『3人は欠席』と報道が出てしまうと、ジャニーズ様に対して失礼に当たると考え、メディアの方々に『報じるのは翌日以降』と希望させていただきました。指示や要求をしたわけではなく、最終的にどう報じるかは、各メディア様の判断に委ねさせていただいております」

 メディアも首をかしげた“要望”の理由は、クライアントとジャニーズへの配慮だったというが、「それなら自ら欠席を明かした稲垣はまだしも、草なぎと香取の出欠に関しては、あの時点であえて記者に伝えるべきではなかったのでは」(前出・関係者)との指摘もある。ひとつ言えることは、やはりカレンとジャニーズの間には、いまだ“目に見えない壁”がそびえ立っているということだろう。

萩本欽一にはジャニーズも逆らえない? 冠番組にA.B.C-Z出演後「香取慎吾登場」の衝撃

 萩本欽一の冠番組『欽ちゃんのアドリブで笑』(NHK BSプレミアム)の8月11日放送において、欽一から次週のゲストが香取慎吾であることが発表された。同日のゲストはA.B.C-Z・河合郁人と塚田僚一で、放送を見ていた視聴者からは、現役ジャニーズと元ジャニーズが同じ番組へゲスト出演することに驚きの声が上がった。

 11日放送回は、ジャニー喜多川社長が死去した約1カ月後の8月4日に収録が行われ、萩本がジャニー氏との思い出を語ったほか、河合が「ジャニーさんに届け」と口にするなど、追悼するシーンも。そして番組のエンディングでは、萩本自ら「どうしても来てくれっていう人がいた」として、次週ゲストが香取であることを発表。番組を見ていたA.B.C-Zファンからは「まさかの香取くん!」と、驚きの書き込みが相次いだ。

「香取ら『新しい地図』の3人がジャニーズを退所した後、現役との共演は元より、同じ番組の別の回に出演したり、雑誌の同じページに登場するといったことまでも、ジャニーズサイドから規制が掛けられていたのが実情。なので、A.B.C-Zが出演した『アドリブで笑』の次回に、香取が登場するのは異例中の異例のことなんです。なぜ実現したのかと言えば、芸能界における萩本の力が絶大であるからと言えるでしょう」(テレビ局関係者)

 現状、香取の定期的なテレビ出演は、年に一度の『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』(日本テレビ系)のみ。最もジャニーズに親しいとされる日テレだが、こと『仮装大賞』だけは、ジャニーズの「極力退所者は起用しないでほしい」といった意向をスルーできるようだ。

「今年2月放送の『仮装大賞』に香取が出演できたのは、萩本の意向に寄るところが大きい。局上層部は、常にジャニーズの意向に従っている状態でしたが、この現場だけはそれを無視できる“聖域”となっていました。ジャニー氏と古くから交友があり、かつ芸能界で一時代を築いた萩本の影響力は大きく、局だけでなくジャニーズサイドも逆らうことができないのです」(同)

  A.B.C-Zのメンバーに続いて、香取が『アドリブで笑』出演することに関しては、「ジャニーズに対して中立のスタンスを崩さないNHKの番組だから実現した面もある」(スポーツ紙記者)という。

「3人への圧力問題で、公正取引委員会がジャニーズ事務所に注意を行ったことは、NHKのスクープで明らかになりました。行政処分ならまだしも、注意時点で報道することは、ジャニーズに忖度するキー局では不可能に近いことなんです」(同)

 一時期はテレビから“タブー”に近い扱いを受けていた3人だが、少しずつ追い風が吹いてきているのかもしれない。

「ジャニーズ忖度」の急先鋒!? 日テレ『スッキリ』で元SMAP3人が取り上げられたウラ側

 8月7日放送の情報バラエティ『スッキリ』(日本テレビ系)に、16歳のトラックメーカー・SASUKEが生出演。SASUKEは、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が「新しい地図 join ミュージック」名義で初めて配信したシングル「#SINGING」(2018年12月)を楽曲提供したことをきっかけに注目されたとあって、番組でも3人の映像が流れ、ネット上のファンを喜ばせた。

「SASUKEは、番組の夏休み特別企画『スーパーキッズファイル』のコーナーに登場。歌や作詞、作曲、ダンスにDJなどマルチな才能を持つ彼は、この日に配信開始となった新曲『J-POPは終わらない』や、『スッキリ』オープニングのアレンジ曲を披露し、スタジオを盛り上げました」(芸能ライター)

 一方、番組ではSASUKEの経歴を振り返る中で、稲垣、草なぎ、香取に楽曲提供したことも伝えられ、この時、3人のレコーディング映像や、SASUKEを含む4ショット写真も紹介された。

「これまでの『スッキリ』といえば、3人が『GQメン・オブ・ザ・イヤー2017』を受賞し、授賞式の模様を放送した際、彼らの姿が画面に映らないように編集するなど、“ジャニーズ忖度”の急先鋒としてファンの反感を買っていました。しかし今回はSASUKEの話題に関連して、3人をしっかり取り上げていたので、ネット上には『地上波でこんなにガッツリ3人を見たのは久しぶり!』『ジャニーズ忖度がなくなってうれしすぎる!』と歓喜の声が続出しました」(同)

 この流れで、3人の話題を広げていた番組MCの極楽とんぼ・加藤浩次にも、「さすが加藤さん」「『スッキリ』スタッフも止めないでくれてありがとう」など好意的な声が出ているが、日テレ局内にも最近“ある変化”があったそう。

「以前から番組で元SMAP3人の映像や写真を使用する際は、全て編成への“確認”が必要とされていました。編成がジャニーズ事務所に確認を取るのですが、『NG』とまでは言われなくとも、“やめてほしそう”な雰囲気の返答があるので、結局は忖度して『使用しない』……という判断に至っていたわけです。しかし先日、ジャニーズ事務所が3人のテレビ出演を阻止するよう、テレビ局に圧力をかけたとの疑惑をめぐり、公正取引委員会(公取委)から注意を受けた件が発覚。これを受け、編成も『3人の映像や写真の使用は、番組の判断に任せる』というスタンスになったとか。ジャニーズチェックも入っていないとみられ、だからこそ『スッキリ』は堂々と3人の話題を“解禁”することができたようです」(テレビ局関係者)

 今月1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、マツコ・デラックスによる元SMAP3人への圧力疑惑も報じられたが、それでも今後は、3人がテレビに映る機会が目に見えて増えるかもしれない。

「ジャニーズ忖度」の急先鋒!? 日テレ『スッキリ』で元SMAP3人が取り上げられたウラ側

 8月7日放送の情報バラエティ『スッキリ』(日本テレビ系)に、16歳のトラックメーカー・SASUKEが生出演。SASUKEは、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が「新しい地図 join ミュージック」名義で初めて配信したシングル「#SINGING」(2018年12月)を楽曲提供したことをきっかけに注目されたとあって、番組でも3人の映像が流れ、ネット上のファンを喜ばせた。

「SASUKEは、番組の夏休み特別企画『スーパーキッズファイル』のコーナーに登場。歌や作詞、作曲、ダンスにDJなどマルチな才能を持つ彼は、この日に配信開始となった新曲『J-POPは終わらない』や、『スッキリ』オープニングのアレンジ曲を披露し、スタジオを盛り上げました」(芸能ライター)

 一方、番組ではSASUKEの経歴を振り返る中で、稲垣、草なぎ、香取に楽曲提供したことも伝えられ、この時、3人のレコーディング映像や、SASUKEを含む4ショット写真も紹介された。

「これまでの『スッキリ』といえば、3人が『GQメン・オブ・ザ・イヤー2017』を受賞し、授賞式の模様を放送した際、彼らの姿が画面に映らないように編集するなど、“ジャニーズ忖度”の急先鋒としてファンの反感を買っていました。しかし今回はSASUKEの話題に関連して、3人をしっかり取り上げていたので、ネット上には『地上波でこんなにガッツリ3人を見たのは久しぶり!』『ジャニーズ忖度がなくなってうれしすぎる!』と歓喜の声が続出しました」(同)

 この流れで、3人の話題を広げていた番組MCの極楽とんぼ・加藤浩次にも、「さすが加藤さん」「『スッキリ』スタッフも止めないでくれてありがとう」など好意的な声が出ているが、日テレ局内にも最近“ある変化”があったそう。

「以前から番組で元SMAP3人の映像や写真を使用する際は、全て編成への“確認”が必要とされていました。編成がジャニーズ事務所に確認を取るのですが、『NG』とまでは言われなくとも、“やめてほしそう”な雰囲気の返答があるので、結局は忖度して『使用しない』……という判断に至っていたわけです。しかし先日、ジャニーズ事務所が3人のテレビ出演を阻止するよう、テレビ局に圧力をかけたとの疑惑をめぐり、公正取引委員会(公取委)から注意を受けた件が発覚。これを受け、編成も『3人の映像や写真の使用は、番組の判断に任せる』というスタンスになったとか。ジャニーズチェックも入っていないとみられ、だからこそ『スッキリ』は堂々と3人の話題を“解禁”することができたようです」(テレビ局関係者)

 今月1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、マツコ・デラックスによる元SMAP3人への圧力疑惑も報じられたが、それでも今後は、3人がテレビに映る機会が目に見えて増えるかもしれない。

マツコ、本当の「NG指定」は飯島三智氏!? 元SMAP・稲垣吾郎と「共演拒否」疑惑の内幕

 レギュラー出演するワイドショー『5時に夢中!』(TOKYO MX)のキャスティングをめぐって、元SMAP・稲垣吾郎との共演に“NGを出した”という疑いが持たれているマツコ・デラックス。本人は「週刊文春」(文藝春秋、8月8日号)の直撃に対し、「一方的に私が妨害したみたいに書かないでよ」としつつも、稲垣だけでなく、草なぎ剛、香取慎吾に関して「あの三人はSMAPにいたからこそチヤホヤされていた」などと、“辛口評価”を下していた。マツコは、『5時に夢中!』8月5日放送回で、特にこの報道について触れることはなかったが、翌日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)では、「文春」の記事について釈明している。

「文春」によると、2017年10月に、稲垣が『5時に夢中!』にゲストとして登場後、レギュラー出演の話が持ち上がったそうだが、この情報を耳にしたマツコの事務所サイドは「稲垣を出すならマツコは降板する」とMXに申し入れたという。マツコは番組の顔であるため、「MX側は稲垣の起用を断念せざるを得なかった」という。

 しかし「文春」ではかなり厳しい口調で、稲垣らに対して批判的な発言を繰り返したマツコだったが、「週女」では態度が一変。本人は同誌記者との電話で、「“圧力”なんてナイと言ったのに、文春の上司が都合いいように書き換えたのよ。ちゃんと話したのに、全然書いてくれない!」と、「文春」への怒りをぶちまけたというが……。

「『都合いいように書き換えた』と訴えながらも、特別『文春』の記事をひっくり返すような発言は、まったくと言っていいほどありません。具体的な訂正箇所もなく、むしろ3人のフォローに徹した内容でした。『文春』記者は当然、直撃した際のやりとりを録音しているはずなので、マツコの『週女』での言い分が正しいかどうか判断できるとは思いますが、揚げ足取り合戦に発展する様子もなく、この件はこれで収束していくとみられています」(同)

 「週女」でマツコが主張している、「別に彼らが嫌いなわけじゃない」との言い分については事実だと、関係者はみているようだ。

「マツコが遠ざけたいのは、3人をマネジメントする飯島三智氏でしょう。ここ数年、マツコはジャニーズ事務所・メリー喜多川副社長と交流を深めているといいますが、彼女と反目する飯島氏とは『近づきたくない』というのが本音なのでは。今回の一件で、マツコにとって飯島氏が “NG”の人物であることが明らかになったなという印象です」(芸能プロ関係者)

 また、マツコは飯島氏とかつて懇意だったという業界関係者・X氏にも不信感を抱いているという。

「マツコは今回の報道が出たことに関し、『Xと飯島氏が手を組み、自分を陥れようとしているのではないか』と疑っているかもしれませんが、それはまったくの誤解。X氏は確かに、かつて飯島氏にすり寄っていたものの、SMAP分裂騒動で飯島氏の立ち位置が不安視されるようになると、あっさりと対立関係であった藤島ジュリー景子副社長側についたとされています」(同)

 今回の報道によって、マツコは大バッシングを受けてもおかしくない状況だったが、どうやらそうはならずに済みそうだ。飯島氏とは距離を置きつつ、しかし3人へのフォローは欠かさなかったマツコの判断は、結果的に正しかったということなのかもしれない。