渋谷すばる・錦戸亮が「メンバー匂わせ」「エイト引きずってる」? 関ジャニ∞ファンに波紋

 グループ脱退後、ソロアーティストとして本格的に音楽活動を再開させた元関ジャニ∞の渋谷すばると錦戸亮。それぞれアルバム発売、ツアー開催という怒涛の展開を迎える中、曲やグッズに関する“関ジャニ∞匂わせ”疑惑が一部ファンの間で取り沙汰されている。

 昨年7月にグループを離れた渋谷は、今年4月にワーナーミュージック・ジャパン内に自主レーベル「World art」を設立し、再始動を宣言。先日、自ら作詞・作曲・編曲を担当したファーストアルバム『二歳』が発売になったばかりで、10月8日付のオリコンデイリーランキングでは、5万4,421枚を売り上げて堂々の首位に輝いた。しかし、21日付のオリコン週間アルバムランキングは、『二歳』と同日にリリースされたOfficial髭男dismの『Traveler』(8万4,992枚)と、スピッツの『見っけ』(7万7,347枚)が1~2位にランクイン。3位は11日発売のBABYMETALのアルバム『METAL GALAXY』(7万3,096枚)で、4位に入った『ニ歳』の記録は6万8,848枚だった。

「初日の勢いは保てずにランクダウンしてしまったものの、ファンは『スゴいアーティストの中で4位は大健闘』と、評価しています。そんな『ニ歳』については、12曲目に収録されている『キミ』の歌詞が、関ジャニ∞メンバー・横山裕を連想させると、話題になりました。『キミのその苦しみは ぼくのもの』といった歌詞のラブソングなのですが、特に最後の『いつでも横に キミと you の Blues』という箇所に注目が集まっているんです。横山の本名は『侯隆』(キミタカ)であるため、この部分はキミ、横、you(裕)と、横山を思い起こさせる単語が並んでいるんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 発売後、アルバムを手にしたファンは「すばるくんの『キミ』って曲、横山くんに向けた手紙みたい。歌詞にヨコ愛があふれ出てる。横山くんに届くといいな」「『キミ』が横のことを歌ってるって話、考えすぎとも思うけど、『いつでも横に キミと you の Blues』ってところはそう思っちゃう。『山』が入ってたらもう完璧に横山you(裕)になる」と、反応。実際に横山を意識して作った楽曲なのかは定かではないが、対照的に「すばるくんの音楽性を否定することはできないけど、これは匂わせがひどいんじゃない? 全くうれしくない」「関ジャニ∞やジャニーズ事務所ではできない音楽をやりたいんだよね? 脱退の時にあんなにヨコを泣かせておいて、匂わせソング?」と、複雑な胸中を吐露する人も。

 また、渋谷のオフィシャルストアでは、ファンクラブ特典付きの『ニ歳』を販売していたが、同バージョンに付いてきた「全部一人でやってみたCD」のジャケットが“関ジャニ∞のメンバーカラー”だと、ファンから指摘が上がった。これは、渋谷自身がデザインしたそうで、「渋谷すばる 全部一人でやってみたCD」の文字も、本人が手書きしたものとみられる。赤、オレンジ、緑、黄色、青、黒、ピンク、紫のペンを使って書いており、ファンは「何気にメンバーカラーなのが愛を感じる」「CDジャケットの文字に使われてる色が“あの8色”で泣いた」と、元メンバー・内博貴のピンクを含む配色に衝撃を受けていた。

 また、色に関しては9月いっぱいでジャニーズ事務所を退所した元関ジャニ∞・錦戸が絡んだ騒ぎも勃発。錦戸は退所後すぐに自主レーベル「NOMAD RECORDS」の立ち上げや、アルバム『NOMAD』(12月11日)のリリース、ツアーの開催などを次々と発表。10月14日、錦戸のスタッフによるインスタグラム「nomadrecords_official」アカウントが、ストーリー機能を使ってグッズらしきピック型のキーホルダーの写真を投稿したところ、その色合いに熱視線を送るファンが相次いだのだ。中央に錦戸のイニシャル「NR」が入っているデザインで、それぞれ1つずつオレンジ、赤、ピンク、青、緑、黄色と、カラフルな仕様になっていたが……。

「ストーリーの写真では、関ジャニ∞のメンバーカラーにある黒(横山)や紫(村上信五)のキーホルダーは、はっきり確認できませんでしたが、一部ファンは『8色展開だとしたら、エイトカラーだ』『亮ちゃん、エイトのこと忘れてないし、大切に思ってる! 8色あって素直にうれしい』『すばるも亮も8色に意味を持たせてるあたり、やっぱり関ジャニ∞だな』『8色って……すばるも亮ちゃんも関ジャニ∞大好きじゃん』『すばるくんにしろ、亮ちゃんにしろ、8色被ってるのは確信犯』と、興奮気味にツイートしていたんです」(同)

 しかし、中には「あまり心が広くないファンなので、すばるくんや亮ちゃんが8色を彷彿とさせてきたことが正直ちょっとモヤっとする」といった否定的な意見が噴出。一方で、「紫もないし、どこがエイトカラー?」「ピックのやつ、あれで匂わせって言われたらもう何もできない」「さすがに錦戸くんのピックに色が使われてるだけで『エイト引きずってる』『匂わせ』と言うのはこじつけすぎ。変わった色でもないし、カラー展開は関ジャニを匂わせなくても被る色を使うと思う」「すばるの特典はわざわざ8色使って匂わせてる? ってちょっと思ったけど、錦戸くんはそんなめんどくさそうなことするかな……」と、なんでもメンバーカラーに結びつけてしまうファンに、不快感を示す声も少なくなかった。

 ファンは特に脱退組の“匂わせ”行為に敏感になっているようだが、果たして2人の本心はいかに――。

元Love-tune・森田美勇人、「ベストジーニスト賞」9位にファン歓喜! 業界関係者も驚いたワケ

「最もジーンズが似合う著名人」に贈られる「ベストジーニスト2019」が10月15日に発表になり、「一般選出部門」の男性部門でHey!Say!JUMPの中島裕翔が“V3”を達成した。3年連続のランキングトップは「殿堂入り」となるが、一部マスコミの間では、中島よりも9位の7ORDER projec・森田美勇人に、注目が集まっているという。森田は昨年末にジャニーズ事務所を退所したLove-tuneの元メンバーであり、「ジャニーズだらけの中、よくランクインした」といった驚きの声が上がっているようだ。

 過去の男性部門の受賞者一覧を見れば一目瞭然だが、同賞のランキングにはジャニーズ事務所の所属タレントで埋め尽くされており、今年もトップ10は、9位の森田、5位のAAA・西島隆弘、2位のジェジュンの3人を除くと、ほかは全てジャニーズタレントだ。

「1994年から98年までの5年間は木村拓哉、また99年からの5年間は草なぎ剛がベストジーニストを連続受賞しています。それ以降も、2004年はKinKi Kids・堂本剛、06年から5年間はKAT-TUN・亀梨和也、11~13年は嵐・相葉雅紀、14~16年までKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔が受賞するなど、05年の氷川きよし以外、ジャニーズタレントの名前がずらりと並んでいます」(スポーツ紙記者)

 ジャニーズと関係が深い同賞だが、ランキングに“元”ジャニーズの名前が入っていることに、少なからず驚きの声が上がっており、ネット上には一部の森田ファンから「ジャニーズがずらっといる並びに森田の名前見つけて、泣きそうになった」という声や、King&Prince・永瀬廉やジャニーズJr.・高橋恭平と共にランクインしたことについて「同じ時期に仲間・ライバルとしてやってきた人と一緒に載っていることに感動する」といった歓喜の声が相次いでいる。

「ジャニーズとは切っても切り離せない賞ですし、主催者側がジャニーズに忖度して、森田の名前を除外する可能性も、なくはなかったかもしれません。それでも、森田の名前はベストジーニスト賞の公式サイトに掲載されており、8位のNEWS・増田貴久、10位のジャニーズWEST・小瀧望の間に挟まれています」(同)

 かつては、元所属タレントの活動に対し、圧力をかけて妨害しようとする動きを見せていたジャニーズ事務所だが、元SMAPの3人に対しての圧力疑惑が取り沙汰され、公正取引委員会(公取委)から注意を受けたことが大々的に報じられて以降は、風向きが変わっているとか。

「公取委の一件から、メディア側も、ジャニーズへの過剰な忖度を控える傾向になりつつあり、香取慎吾と稲垣吾郎の地上波への出演が実現。ベストジーニスト賞の選考に関しても、少なからず時代に合わせて変化しているため、森田のトップ10入りが実現したのかもしれません」(同)

 来年のランキングでも、トップを取るのはほぼ“確実”に現役のジャニーズタレントと言われているが、ランキング内に元ジャニーズタレントの名前が増えることはあるかもしれない。

渋谷すばる、初アルバムが初日5万枚売り上げ! ジャニーズ退所組では「優秀な成績」

 元関ジャニ∞・渋谷すばるのファーストアルバム『二歳』が、10月8日付のオリコンデイリーアルバムランキングで初登場首位を獲得。売り上げは5万4,421枚で、同日発売のスピッツや、Official髭男dismの新作を上回る好スタートを切った。

 昨年4月にグループ脱退およびジャニーズ事務所退所を発表した渋谷。事務所には同年末まで所属していたが、7月8日の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)が関ジャニ∞として最後のテレビ出演となった。そして今年4月、ワーナーミュージック・ジャパン内に自主レーベル「World art」を立ち上げ、全曲にわたって作詞・作曲・編曲を手掛けたというこだわりのアルバム『二歳』をリリース。世界を旅しながら作った楽曲などが収録されており、販売形態は、初回限定盤、通常盤、アナログ盤(LP2枚組)の3種となっている。

「渋谷は、関ジャニ∞時代に主演を務めた映画『味園ユニバース』の主題歌『記憶/ココロオドレバ』(15年2月11日発売)で、ソロデビューを経験済みです。このシングルは、発売初日に5万7,983枚を売り上げ、週間ランキング発表時点で10.1万枚まで伸びていました。今回の退所後初となるアルバム『二歳』は初日に5万4,421枚を売り上げているため、シングル・アルバムの違いはあるものの、4年前と同等の数字をキープできていることになります。今作は、グループ脱退後も渋谷を応援する根強いファンが頑張って複数枚購入した可能性はありますが、シングルよりも単価が高いアルバムで、5万台は上々の滑り出しでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 10月8日付ランキングの2位はスピッツの「見っけ」で、売り上げは4万7,009枚、3位のOfficial髭男dismの『Traveler』は4万2,091枚。ソロアーティストの渋谷はこれらを飛び越え、堂々の1位に輝いた。

「14年2月にジャニーズを退所した元KAT-TUNの赤西仁は、インディーズでシングルやアルバムをリリースしていましたが、17年に主宰レーベル『Go Good Records』と、ユニバーサルミュージックが業務提携を結び、同年12月に第1弾アルバム『Blessed』をリリース。こちらは週間ランキングで4位に入り、3万1,664枚という結果でした。また、今年5月発売のアルバム『THANK YOU』は週間2位で2万280枚。同じく、KAT-TUN脱退後にソロアーティストになった田口淳之介のアルバム『DIMENSIONS』(17年9月発売)は週間記録で3,000万台でした。渋谷の『二歳』は近年の元ジャニーズ退所組のソロアルバムと比較しても、かなり優秀な成績と言えるでしょう」(同)

 渋谷は10月8日と9日に、大阪と東京で初のファンクラブイベント「babu会 vol.0」を開催。ファンクラブ会員を抽選で無料招待するもので、初回限定特典DVDに入っている映像を鑑賞する上映会だったという。

「イベントの当選結果が明らかになった後、一部の過激なファンの間では『babu会にすばるファン以外のエイターは来ないで』『エイター(関ジャニ∞ファン)は応募するな』といった暴言がSNS上に書き込まれていたとか。こうした関ジャニ∞ファン、渋谷ファンのわずかないざこざはあったようですが、『babu会』当選者によると、8日の初日は渋谷がサプライズ登場し、ファンを驚かせたそう。参加者からは『本人は来ないと思いながらも期待してたら登場! 涙がボロボロ出た』『姿を見せてくれて、歌声を聞かせてくれてありがとう』『すばるくんがそこにいた。2曲だけ歌って去っていく背中がめちゃめちゃかっこよくて涙が出た』と、感激の声が上がっていました」(同)

 また、渋谷に関しては18年6月30日まで放送されていたラジオ番組『関ジャニ∞渋谷すばるのスバラジ』(NACK5)が公式YouTubeで復活。10月9日に「YouTubeラジオ『渋谷すばるのスバラじ』1」が公開され、再生回数は同日午後7時台で4万台を突破するなど、大きな話題になっている。

 同じく元関ジャニ∞メンバーでは、9月末をもって関ジャニ∞を辞めた錦戸亮が12月に第1弾アルバム『NOMAD』をリリース予定。こちらの売り上げにも注目が集まる。

渋谷すばる、初アルバムが初日5万枚売り上げ! ジャニーズ退所組では「優秀な成績」

 元関ジャニ∞・渋谷すばるのファーストアルバム『二歳』が、10月8日付のオリコンデイリーアルバムランキングで初登場首位を獲得。売り上げは5万4,421枚で、同日発売のスピッツや、Official髭男dismの新作を上回る好スタートを切った。

 昨年4月にグループ脱退およびジャニーズ事務所退所を発表した渋谷。事務所には同年末まで所属していたが、7月8日の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)が関ジャニ∞として最後のテレビ出演となった。そして今年4月、ワーナーミュージック・ジャパン内に自主レーベル「World art」を立ち上げ、全曲にわたって作詞・作曲・編曲を手掛けたというこだわりのアルバム『二歳』をリリース。世界を旅しながら作った楽曲などが収録されており、販売形態は、初回限定盤、通常盤、アナログ盤(LP2枚組)の3種となっている。

「渋谷は、関ジャニ∞時代に主演を務めた映画『味園ユニバース』の主題歌『記憶/ココロオドレバ』(15年2月11日発売)で、ソロデビューを経験済みです。このシングルは、発売初日に5万7,983枚を売り上げ、週間ランキング発表時点で10.1万枚まで伸びていました。今回の退所後初となるアルバム『二歳』は初日に5万4,421枚を売り上げているため、シングル・アルバムの違いはあるものの、4年前と同等の数字をキープできていることになります。今作は、グループ脱退後も渋谷を応援する根強いファンが頑張って複数枚購入した可能性はありますが、シングルよりも単価が高いアルバムで、5万台は上々の滑り出しでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 10月8日付ランキングの2位はスピッツの「見っけ」で、売り上げは4万7,009枚、3位のOfficial髭男dismの『Traveler』は4万2,091枚。ソロアーティストの渋谷はこれらを飛び越え、堂々の1位に輝いた。

「14年2月にジャニーズを退所した元KAT-TUNの赤西仁は、インディーズでシングルやアルバムをリリースしていましたが、17年に主宰レーベル『Go Good Records』と、ユニバーサルミュージックが業務提携を結び、同年12月に第1弾アルバム『Blessed』をリリース。こちらは週間ランキングで4位に入り、3万1,664枚という結果でした。また、今年5月発売のアルバム『THANK YOU』は週間2位で2万280枚。同じく、KAT-TUN脱退後にソロアーティストになった田口淳之介のアルバム『DIMENSIONS』(17年9月発売)は週間記録で3,000万台でした。渋谷の『二歳』は近年の元ジャニーズ退所組のソロアルバムと比較しても、かなり優秀な成績と言えるでしょう」(同)

 渋谷は10月8日と9日に、大阪と東京で初のファンクラブイベント「babu会 vol.0」を開催。ファンクラブ会員を抽選で無料招待するもので、初回限定特典DVDに入っている映像を鑑賞する上映会だったという。

「イベントの当選結果が明らかになった後、一部の過激なファンの間では『babu会にすばるファン以外のエイターは来ないで』『エイター(関ジャニ∞ファン)は応募するな』といった暴言がSNS上に書き込まれていたとか。こうした関ジャニ∞ファン、渋谷ファンのわずかないざこざはあったようですが、『babu会』当選者によると、8日の初日は渋谷がサプライズ登場し、ファンを驚かせたそう。参加者からは『本人は来ないと思いながらも期待してたら登場! 涙がボロボロ出た』『姿を見せてくれて、歌声を聞かせてくれてありがとう』『すばるくんがそこにいた。2曲だけ歌って去っていく背中がめちゃめちゃかっこよくて涙が出た』と、感激の声が上がっていました」(同)

 また、渋谷に関しては18年6月30日まで放送されていたラジオ番組『関ジャニ∞渋谷すばるのスバラジ』(NACK5)が公式YouTubeで復活。10月9日に「YouTubeラジオ『渋谷すばるのスバラじ』1」が公開され、再生回数は同日午後7時台で4万台を突破するなど、大きな話題になっている。

 同じく元関ジャニ∞メンバーでは、9月末をもって関ジャニ∞を辞めた錦戸亮が12月に第1弾アルバム『NOMAD』をリリース予定。こちらの売り上げにも注目が集まる。

『スッキリ』稲垣吾郎出演! ジャニーズへの“過剰忖度”をやめたウラに加藤浩次の存在!? 

 10月7日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)に、元SMAP・稲垣吾郎がVTR出演。同4日、東京・銀座にオープンしたばかりの、稲垣がディレクションを務めるレストラン&カフェ「BISTRO J_O」と「J_O CAFE」を取り上げた。これまで、日テレは “ジャニーズ忖度”の急先鋒として、一部SMAPファンの反感を買っていたが、8月の香取慎吾の続き今回の稲垣が登場したとあって、一部業界関係者から驚きの声が上がっているという。

 7日の『スッキリ』では、番組MCのハリセンボン・近藤春菜が、「BISTRO J_O」と「J_O CAFE」を訪れ、稲垣に話を聞きながら店で提供される料理などを堪能。2人は深夜のバラエティー番組『Goro's Bar』(TBS系)で共演経験があったことから、稲垣もリラックスムードで内装や料理のこだわりについて語り尽くした。

「元SMAPの退所メンバーの『スッキリ』登場といえば、8月28日、香取がスタジオに生出演しています。国際パラリンピック委員会(IPC)の特別親善大使を務めていることから、パラリンピックの魅力を解説したのですが、この件は一部マスコミ業界内に衝撃が走りました。というのも、同番組は、稲垣、香取、草なぎ剛が退所後に出席した17年11月の『GQ MEN OF THE YEAR2017』授賞式を取り上げた際、同じく受賞者の俳優・斎藤工、長谷川博己、RADWIMPS・野田洋二郎らをアップで映す中、香取ら3人の存在を抹消するかのように“不自然な編集”を行ったんです。このような編集が過去にあったものの、現在、現場スタッフは、積極的に3人を起用しようとしており、さらに『上層部もストップを掛けなくなった』と聞いています。当初は保守的なスタッフが多い番組だったものの、世代交代を経て、現在は『会社とケンカしてでも面白いものを作りたい』という考えのチームになっているようです」(週刊誌記者)

 今年7月、元SMAPのテレビ出演をめぐり、ジャニーズ事務所が民放テレビ局などに圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会(公取委)から、“注意”を受けていたことが明らかになった。この一件があってから、「上層部も過剰忖度をやめたといいます。そのような経緯から、手のひらを返したように、香取と稲垣の出演が実現した」(同)そうだ。

「MCの極楽とんぼ・加藤浩次は、吉本芸人らによる一連の“闇営業問題”をきっかけに、『今の社長、会長の体制が続くんだったら、僕は吉本興業を辞める』とまで発言し、“加藤の乱”と呼ばれるほどの大騒動に発展。そんな加藤について、ナインティナイン・岡村隆史は自身がパーソナリティを務めるラジオ『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、『(加藤は)ワイドショーハイ』になっていると批評していましたが、加藤の“熱さ”に触発されたのか、現在番組スタッフもハイになっているようです。草なぎが『スッキリ』に出演する日も、そう遠くはないのでは」(テレビ局関係者)

 今後も『スッキリ』は、事務所に忖度することなく、視聴者を意識したキャスティングを続けていってほしいものだが。

稲垣吾郎、監修レストランに「マジでビストロSMAP」「中居&木村メニュー!」と感動の声

 10月4日、元SMAP・稲垣吾郎がディレクション務めるレストラン&カフェ「BISTRO J_O」(ビストロ ジョー)と「J_O CAFE」(ジョー カフェ)が、東京・銀座にオープンした。SMAPといえば、長らく続いた『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の料理コーナー「BISTRO SMAP」が知られているが、「BISTRO J_O」には、それを連想させるメニューが存在するという。ファンからは「テレビで見てたビストロに行ける日が来るなんて夢みたい」「ファンがビストロに行ける機会を作ってくれたことがありがたい」と、感激の声が続出している。

 2017年9月にジャニーズ事務所を退所し、草なぎ剛、香取慎吾と共同の公式ファンサイト「新しい地図」を立ち上げた稲垣。元SMAPのチーフマネジャー・飯島三智氏が彼らのマネジメントを担当しており、3人それぞれが音楽活動や映画・舞台などで活躍している。昨年8月には、洋服好きの香取がディレクションするアパレルショップ「JANTJE_ONTEMBAAR」が帝国ホテルプラザ1階に誕生。レストラン&カフェはその“friendshop”であり、稲垣自身がお店で出す料理やワインをセレクトするという。

 オープンが発表された際、稲垣は「食を通じてお客様が笑顔になれるような、僕自身のこだわりが詰まったお店になればいいなと思います。僕の夢がひとつかないます」とコメントしていたが、ファンにとっても“夢がかなう場所”になったようだ。公式サイトのメニューや、さっそく同店を訪れたお客さんのレポートを目にしたファンの間で、驚きの声が広がっている。

「10月のメニューの中に『茶碗蒸し仕立てのクラムチャウダー』があるのですが、ファンならば自然と中居正広&木村拓哉くんを思い浮かべてしまう一皿なんです。まず、クラムチャウダーは中居くんの好物ですし、サイトによると、スープの下には『出汁の効いた茶碗蒸し』が隠されているとか。実はこれ、木村くんが得意としていた料理法で、『BISTRO SMAP』で何度もゲストに作っていました。また、お店で実際に食べた方の情報では、茶碗蒸しのほかにウニとすだちが別皿で提供されたそうです。すだちも、木村くんがよく料理に添えていたもの。木村くん自身がゲストになった『シャッフルビストロ』(15年放送)では、好みに合わせたパスタを作った吾郎ちゃんが『木村くん、すだち好きですから』と話していたくらいで、メンバーとファンの中では、すだち=木村くんなんです」(SMAPファンの女性)

 同店をサポートするのは「BISTRO SMAP」で料理協力をしてきた服部栄養専門学校。長年、同コーナーを支えてきたチームがいるからこそ、実現したメニューなのだろう。ほかにも、オートレーサーに転向するため、1996年にグループを脱退した元メンバー・森且行を想起させる一品もあったとか。

「森くんが作っていた『海老パン』です。そもそも『BISTRO SMAP』は、料理上手だった森くんをメインに据えて始まったコーナーでしたが、番組開始直後に脱退してしまい、中居くん以外の残るメンバーでペア対決を行うようになりました。海老パンはメンバーにもおいしいと評判で、森くんにとって最後の『BISTRO SMAP』となった96年5月27日のオンエアーでも、海老パンを振る舞っていたんです。当時を知るSMAPファンならば“海老パン=森くん”というイメージも強いですから、『BISTRO J_O』で提供していると聞き、感動しちゃいました」(同)

 ネット上でも、「スープの下に茶碗蒸しといえば、木村くんしか思い浮かばない」「スープが2層式&すだちで味に変化をつけるのは木村シェフそのもの」「海老パンと茶碗蒸し入りクラムチャウダー!? ビストロでは絶対食べたい2大メニューじゃん」「茶碗蒸し仕立てのクラムチャウダーは中居・木村メニュー。マジでビストロSMAP」「森くんも存在する。ビストロSMAPは、6人で作り上げていったんだもんね」と、興奮気味のコメントが相次いでいる。

 開店初日は飯島氏が顔を出し、テーブルを回ってお客さんに挨拶していたという。喜んでいるファンのためにも、長く続くお店になることを願いたい。

錦戸亮、退所翌日にソロ活動開始! 怒涛の情報解禁にジャニーズ関係者も怒り心頭!?

 9月30日をもって関ジャニ∞を脱退、ジャニーズ事務所から退所した錦戸亮が、10月1日深夜0時頃に公式サイトとSNS、YouTubeアカウントをオープンし、同日正午にCD発売やツアーの開催を発表した。一部ファンも驚くほどのスピーディーな活動展開を見せている一方で、「脱退と退所発表から1カ月足らずの再始動によって、ジャニーズと錦戸の間にある溝が浮き彫りになってしまった」(週刊誌記者)という。

 錦戸の脱退説については、3月7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で報じられたものの、メンバーは報道を否定せず。そんな状況の中、前社長の故・ジャニー喜多川氏の「お別れの会」翌日の9月5日に、錦戸のグループ脱退とジャニーズ退所が発表された。関ジャニ∞としては、デビュー15周年記念の5大ドームツアー『十五祭』の東京公演(同3日)が最後の仕事となり、ファンやメンバーから送り出されることなく、ひっそりと事務所を離れる形となった。

 そして、錦戸は退所を迎えたと同時の10月1日未明に、公式サイトとTwitter、インスタグラム、YouTube、中国版Twitter「Weibo(微博)」を開設。同日午後には、ファンクラブ「NFC」と、自主レーベル「NOMAD RECORDS」の設立を報告した。さらに、11月5日から全国5箇所11公演を巡るツアー『錦戸 亮 LIVE TOUR 2019 “NOMAD”』を行い、12月11日にはアルバム『NOMAD』をリリースするとのこと。

 ファンにとっては、錦戸の退所を悲嘆していた中での発表となったため「うれしいけど、いきなりすぎてびっくり」「まだ純粋に応援できない……」など、複雑な気持ちが入り乱れたツイートが続出した。

「錦戸の退所は、今年の3月頃から、さまざまなメディアで盛んに報じられていたものの、ジャニーズ事務所は一貫して疑惑を否定してきました。しかし、退所後すぐにツアー日程やCDのリリースなどを発表できたのは、つまり錦戸が、関ジャニ∞の活動をしながら、ソロ活動の準備もしていたということ。関係者は当然のごとく怒り心頭ですよ」(同)

 さらに、退所翌日にソロ活動を開始することにも、「業界的に“これが許されるのか”といった空気が漂ってる」(同)という。芸能界には「タレントは退社後、1年間活動を謹慎しなければならない」という暗黙の了解があったものの、昨今はこの「謹慎期間」という風習も瓦解されつつある。とはいえ、多方面への配慮から空白期間を設ける人も少なくなく、17年9月9日にジャニーズ事務所を退所した、元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾は、同22日に3人の公式ファンサイト「新しい地図」を立ち上げており、こちらは活動再開まで12日のブランクがあった。また、同じく昨年7月に関ジャニ∞を脱退し、12月末に退所した渋谷すばるにしても、再出発を発表したのは今年4月だ。

「ジャニーズサイドも退所後、ソロ活動を始めることを把握していたそうですし、錦戸側に圧力を掛けるつもりもなかったといいます。とはいえ、渋谷の場合は脱退会見を実施し、レギュラー番組では名シーンや歴史を振り返る特集が組まれていましたが、錦戸には“花道”が用意されませんでした。渋谷に比べ、円満な旅立ちではなかったことは明白でしょう」(テレビ局関係者)

 用意周到な独立計画で周囲の反感を買ってしまったという錦戸。せめて変わらず応援するファンを大切にし、新たな道を切り開いていってほしいものだ。

錦戸亮、退所迫る……関ジャニ∞、KAT-TUN、NEWSを辞めた元ジャニーズ6人の今

 9月5日、同月末をもって関ジャニ∞からの脱退、ジャニーズ事務所退所を発表した錦戸亮。6日付の「サンケイスポーツ」によれば、錦戸は俳優業に重点を置いて10月以降に再始動すると思われるが、「しばらくはフリーで活動する」という。今回は、錦戸のように茨の道を選んだ元関ジャニ∞、KAT-TUN、NEWSメンバーの近況を紹介していきたい。

 関ジャニ∞は、9月3日に東京ドームで5大ドームツアー『十五祭』の最終日を迎えたが、錦戸にとってはこれがグループとしてのラストステージだったようだ。レギュラー番組での“卒業スペシャル”なども行われないまま、9月末にグループ及び事務所を去るものとみられる。公式携帯サイト・Johnny's webのグループ連載「関ジャニ戦隊∞レンジャー」も、錦戸のページは8月29日で更新がストップ。退所直前に連載内でコメントする可能性はあるが、姿を見せずにひっそり辞めていく可能性が高そうだ。

 主婦と生活社が運営するニュースサイト「週刊女性PRIME」(9月5日配信)の記事によれば、錦戸が進路を決めた背景には「2人の親友」の存在があるという。1人は関ジャニ∞のメインボーカルを務め、昨年7月にグループを脱退した渋谷すばる、そしてもう1人はプライベートで親交のある元KAT-TUN・赤西仁。それぞれ、退所後は自由に音楽活動を展開しており、昨年12月末に事務所を辞めた渋谷も、順調な再スタートを切っている。渋谷は大手レコード会社のワーナーミュージック・ジャパンと契約し、自主レーベル「WorldArt」を発足。10月9日にソロアルバム『二歳』をリリースするが、発売に先がけて自身初の楽曲配信が決定。東京と大阪で初のファンクラブイベント「babu会 vol.0」を開き、抽選で会員を無料招待するそうだ。

「渋谷は8月16日にTwitter、インスタグラム、YouTubeのオフィシャルアカウントを開設。インスタグラムは、開始早々に不具合が起きてしまい、Twitterを通じてスタッフが謝罪する事態に。21日深夜にはインスタ上で『何カップ好きですか?』と質問を受けた渋谷が『最近はEとFが良かった』と赤裸々告白しました。これらの投稿は後に削除されましたが、SNSを介して、ジャニーズ時代はあり得なかったコミュニケーションを図っています。さらに、かつてジャニーズJr.内のバンドユニット・Question?で活動し、現在はロックバンド・SPiCYSOLのメンバーであるAKUN(伊郷アクン)から届いたメッセージに『だまれ』と返すなど、元ジャニ同士の交流も。8月末には、AV女優・葵のアカウントを一時的に“誤フォロー”したのではないかという疑惑も話題になり、始めたばかりのSNSに関しては、お騒がせ続きです」(ジャニーズに詳しい記者)

 かたや赤西は、2017年に主宰レーベル「Go Good Records」と、ユニバーサルミュージックの業務提携が成立。今年8月に5周年の集大成となるDVDブック『JIN AKANISHI 5th ANNIVERSARY BEST LIVE DVD BOOK』を発売したほか、9月21日に台湾で『JIN AKANISHI 5th Anniversary Our Years Film』を上映するなど、国内だけに限らず海外にも多くのファンを抱えている。

 最近は、Twitter上でさまざまな話題に斬り込む機会が増え、7月に公正取引委員会が「新しい地図」の3人(稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾)のテレビ出演をめぐって、ジャニーズ事務所に「注意」したとされる一件についても言及。ニュース記事を引用リツイートする形で「こうゆうのが蔓延ってるから日本のエンタメがどんどんつまらなくなっていくの」「”圧力をかけている“という風に見えないように忖度を自主的にさせるように仕向けてたとしても、ちゃんと独禁法にひっかかるのだろうか?」と、疑問を投げかけた。以降も自身のプライベートに関する報道に物申したほか、9月7日に「一部の報道がなんか雑すぎてファンに失礼だな」とツイート。ファンからは「仁くんの言葉が真実だよね」「私たちのことを思ってくれてありがとう」と、感謝の声が多く寄せられた。

 一方、同じく元KAT-TUN・田中聖も精力的に活動中。退所後の17年に渋谷区の路上で大麻を所持していたとして、現行犯逮捕されたが(後に不起訴処分)、事件の余波はさほどなく、今もなお多数のライブに参加。また、10月2日にミニアルバム『LOUDER』をリリースし、同5日よりツアーがスタート。10月14日の公演(千葉LOOK)は、ロンドンブーツ1号2号・田村淳がボーカル(haderu)を務めるビジュアル系バンド・jealkbのゲスト出演が決まっている。9月15日付のブログでは、大麻騒動について指しているのか、「ボーカルであるhaderuさんのお兄さんにはとてつもなくご迷惑をおかけしました にも関わらずこうやってツアーをやるってなった時に快くオーケーしてくれて ホントにホントに感謝しかありません!」と、共演の喜びを綴っていた。

「実の弟・SixTONESの田中樹は2020年にCDデビューを控えています。スキャンダルはあってもジャニーズサイドとの関係は良好なのか、聖は9月4日に東京ドームで執り行なわれたジャニー喜多川社長のお別れ会にも参列していました。しかし、5月に交際相手の小嶺麗奈とともに大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕された元KAT-TUN・田口淳之介は、お別れ会には姿を見せず。東京地裁が7月30日に指定した判決期日は取り消しとなり、判決は延期になっている状態。そんな中、ファンの書き込みによれば、田口は8月下旬にファンクラブページの再開を告知し、歌やダンスを続けていく決意を示したとか。9月に入ってからも定期的にメッセージや写真を更新しているといい、ファンはTwitter上で『顔見せてくれてありがとう』『じゅんのの姿が見られてうれしい』と、歓喜しています」(同)

 一方、錦戸が03~11年まで関ジャニ∞と並行して掛け持ちしてNEWSにも、退所メンバーが。03年12月にNEWSを脱退し、ジャニーズからも離れた元メンバー・森内貴寛は、同世代の元ジャニの中では、最も“出世を遂げた”と言っても過言ではないだろう。現在はロックバンド・ONE OK ROCKのボーカル・Takaとしてワールドワイドに活躍し、ジャニー社長のお別れ会にも姿を見せていた。

 しかし元NEWS・草野博紀の活動は軌道に乗っているとは言い難いようだ。06年1月に飲酒疑惑騒動がきっかけで芸能活動を自粛し、同年末にNEWSを脱退。“研修生”として再出発するも、数年でジャニーズを退所し、以後はモデル業や、バンド・Poreheadのボーカルを務めたものの、同バンドは18年2月で活動休止してしまい、草野は俳優業にシフトした。

「ジャニー社長のお別れ会は欠席したようで、9月7日のTwitterには『最近観たい舞台とかお誘いあるのに体調崩して行けず、、本当すみません』『みんなも体調管理ほんと気をつけて!』と、ツイートしていました。6月の舞台『初等教育ロイヤル』が終わってからは、特に最新公演の情報を発信しておらず、先々のスケジュールも告知していません。草野は確かな歌唱力があり、ビジュアル面も申し分ないほど整っているだけに、くすぶっているのはもったいない存在なのですが……」(同)

 そして、NEWSの脱退組で現在もジャニーズに在籍しているのは、内博貴と山下智久の2人だ。内は、今年だけですでに計3本の舞台作品に出演し、11月21日~24日かけて、東京グローブ座でソロコンサートを開催する。また、山下は日欧共同製作のHuluオリジナルドラマ『THE HEAD』の主要キャストに抜てきされ、3ヵ月間にわたってスペイン、アイスランドでの撮影に参加。さらに、『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム、9月6日放送)内で、Jr.内ユニット・美 少年のプロデュースを宣言するなど、多忙を極めている。

 こうして、関ジャニ∞、KAT-TUN、NEWSから独り立ちした彼らは、さまざまな道を歩んでいる。果たして、錦戸はジャニーズ時代の勢いを上回るほどの成功者になれるのだろうか。

元ジャニーズJr.「7ORDER」屋外での全裸動画流出! 「公然わいせつ罪に該当」と弁護士解説

 元ジャニーズJr.ユニット「Love‐tune」のメンバーで、現在「7ORDER project」の一員でもある諸星翔希の「全裸動画・画像」がネット上に流出した。

 問題の動画は、一糸まとわぬ姿の諸星が、陰部こそ隠されているものの、屋外にてバランススクーターに乗っているというもの。同シーンを撮影した写真には、同じグループの安井健太郎も写り込んでおり、煙草を片手に、笑顔で全裸の諸星を追いかけている様子が確認できる。また同時期に、同じくメンバーの長妻怜央が、裸で「●●ちゃんとエッチしとけばよかったな」と漏らしている動画なども流出している状況だ。

 これらは、いわゆる“悪ノリ”動画・画像と言え、ネット上には「アホすぎる(笑)!」「仲良しなのは伝わってくるけど」など、微笑ましく受け止めるファンもいたが、中には「公然わいせつ罪に問われるのでは?」「ジャニーズを辞めてこれからという時に流出騒動なんて、もっとしっかりしてほしい」と、厳しい視線を向ける者も。確かに諸星の行為は、公然わいせつ罪に該当する可能性もありそうだが、今回、弁護士法人ALG&Associatesの山岸純弁護士に見解をお聞きした。

 まず、ネット上で指摘されている「公然わいせつ罪」とは、どのようなものなのだろうか。

「不特定の人や多数の人がいる状況(実際にいなくても、通常、不特定の人や多数の人がいるような状況)で、いたずらに性欲を興奮させたり刺激させたりし、普通の人の性的羞恥心を害したり、性的な道義観念に反する行動をした場合に、6カ月以下の懲役刑や30万円以下の罰金などが科される犯罪です」

 つまりかみ砕くと、「人に見られる可能性のあるような場所で裸になったり性的な行為をしたりして、それを見る人に恥ずかしがらせたり、日本における性的道徳に反するような行動をすること」が、公然わいせつ罪にあたるそうだ。それを踏まえたうえで、映像・画像での諸星の行為は、「公然わいせつ罪に該当します」と山岸氏は断言する。

 また、ネット上では、諸星が全裸になった「場所」について、「私道であれば問題ないのではないか」といった疑問も出ていたが、公然わいせつ罪に「公道か私道かは関係ない」という。

「『通常、不特定の人や多数の人が認識できるような状況』でわいせつ行為をすれば公然わいせつ罪が成立します。私道であっても、壁や囲いや目隠しがなく、誰でも入って来られたり、わいせつ行為を見ることができるような状況であれば、成立するわけです」

 なお、公然わいせつ罪は、「現行犯でなくとも逮捕できる」というのも見落とせない箇所だろう。諸星も「証拠を隠したり、任意の事情聴取の際に不合理に否認、つまり罪を認めないような場合には、逮捕されるでしょう」というだけに、“悪ノリ”では済まされなくなる可能性もある。

 一方で、この動画・画像をネット上に流出させた人物は罪に問われることはないのだろうか。同様に「公然わいせつ罪」にあたる可能性もあるように思えるが、「男性の陰部を隠す映像加工をしているので、 この動画をアップした人が公然わいせつ罪に問われることはないでしょう」と山岸氏。名誉毀損罪が成立するかどうかについては、諸星が「刑事処罰を求めない(親告しない)限り、罪には問われません」という。

 最後に山岸氏は、諸星をはじめこの動画・画像に関わった人たちに対し、「犯罪行為を『かっこいいことをしている』『みんなに面白がってもらえている』『そんな自分はすごい』と勘違いしているのではないか」と厳しく指摘したうえで、苦言を呈する。

「この程度では起訴されないでしょうし、もし起訴されても(刑事裁判が開始しても)せいぜい執行猶予でしょう。社会的制裁……例えば、マスコミによる犯罪行為であることの明確な報道などを徹底して与えるべきです」

 一部のファンにとっては、微笑ましいと受け止められた流出動画・画像だったかもしれないが、犯罪行為に当たることは紛れもない事実。今後の活動のためにも、諸星らはふんどしを締め直してほしいものだ。

草なぎ剛、ジャニーズ“出禁”媒体「週刊大衆」登場で、マスコミ騒然!? 誌面構成には配慮も

 2019年6月公開予定だった、草なぎ剛主演映画『台風家族』。草なぎの弟を演じた新井浩文被告が強制性交罪で逮捕、起訴されたため延期となり、公開自体が危ぶまれていたものの、9月6日から3週間限定で上映することが決定し、草なぎは多くのメディアで宣伝活動を行っている。しかし、今回の宣伝活動では、これまでインタビューを受けることがなかった“実話誌”にも登場し、一部メディア関係者で話題になっているという。

 9月2日発売の「週刊大衆」(双葉社)は、モノクロ2ページで草なぎのインタビューを掲載。ジャニーズ事務所退所後、「SMAP育ての親」と言われる元SMAPチーフマネジャー・飯島三智氏が立ち上げた「CULEN」に、草なぎと稲垣吾郎、香取慎吾が移籍。17年9月22日にサイト「新しい地図」が始動し、約2年が経過しようとしている。草なぎはこの2年間について、「新しい世界に飛び込んだことで、不安や緊張感もすごくありましたけど、それをバネにして前に進んできた」と語り、またネット上での自身への誹謗中傷については「いちいち気にしていたら、時間がもったいないですよ」と発言。さらに「大衆」については「かなりエッジがきいていて、いい雑誌ですね~」とコメントしていた。

「ジャニーズ事務所在籍時代の草なぎらは、メディア選定が“とても厳しい”ことで知られていました。特に“実話誌”に関しては、イベントや会見などを取材する機会も相当限られていたそう。読者層がファン層とは違う中高年男性であることに加え、ゴシップ記事や暴力団関連の話題、女性ヌードグラビアが前面に押し出された誌面は、ジャニーズアイドルに“不釣り合い”だとして、これまで『大衆』は “NG媒体”とされていたんです」(スポーツ紙記者)

 しかし、ジャニーズから独立後は、いわゆる“出禁”媒体もごくわずかとなり、「大衆」の記者やカメラマンも3人の会見に訪れることがあったとか。

「公開前に新井被告のトラブルが起こり、上映が先送りになってしまったためか、配給会社は積極的にメディアに宣伝を依頼しているようですが、その中でも、かつての“NG媒体”で単独インタビューを受けるとはインパクトはかなり大きいです。また、同誌の巻頭特集では、現在Netflixにて配信中の『全裸監督』のモデルとなった、AV監督・村西とおる氏へのインタビューが掲載されており、村西氏は当時ジャニーズに所属していた田原俊彦とAV女優をめぐるトラブルについて、あけすけに語っています。いくら、過去の話とはいえ、やはりジャニーズ側に“NG”媒体と思われても仕方ないかもしれません」(同)

 かつては“天敵”であったはずの「大衆」だが、草なぎの初となるインタビューでは、誌面構成からも草なぎへの配慮が見て取れるのだとか。

「タレントや事務所側は、雑誌の場合、ページの“並び”に気を使うものと言われています。例えば、タレントの掲載ページの前後にヌードが載っていることを嫌がる事務所もあり、後々出版社側とトラブルになるケースも発生するのですが、今回の草なぎのインタビューの前ページはレオナルド・ディカプリオとクエンティン・タランティーノ監督の来日会見を取り上げています。また後ページは広告と目次となっており、草なぎが築いてきたイメージを崩さない、“無害”と言える構成になっています」(雑誌編集者)

 それでも一部メディア関係者の間では騒然となっている、「大衆」の草なぎインタビュー。こうした“異色”のメディア露出も、これから増えていくのだろうか。