三宅健、滝沢氏「TOBE」所属発表か――「元ジャニーズを引き抜く事務所なの?」と批判も

 ジャニーズ事務所の元副社長・滝沢秀明氏が立ち上げた新会社「株式会社TOBE」。6月29日午後7時、同社のTwitterアカウント「TOBE OFFICIAL」が、7月2日午後7時から公式YouTubeで生配信を実施することを発表した。この日は、5月2日をもってジャニーズを退所したV6の元メンバー・三宅健の誕生日とあって、彼が滝沢氏のもとに「合流するのではないか」と話題になっている。

 2018年末に表舞台から去り、以降は裏方としてジャニーズJr.の育成を担当してきた滝沢氏。19年7月に創業者のジャニー喜多川氏が亡くなった後、同年9月27日付でジャニーズ事務所の副社長に就任した。

「滝沢氏は20年1月にSnow Man、SixTONESの同時デビューを手掛けるなど、若手タレントのプロデュースに邁進。ところが、昨年10月31日付でジャニーズを電撃退社し、世間を驚かせました。その後、Twitterやインスタグラムを開設するなど、芸能界を離れて、自由な時間を楽しんでいるかと思われていたのですが……」(ジャニーズに詳しい記者)

 今年3月21日、滝沢氏はTwitterの音声サービス・スペースを通じて、「今後に関していろいろ考えた結果、僕はやはりもう一度エンターテイメントの人生を歩もうと決意いたしました」と語り、株式会社TOBEの誕生を報告。4月23日には、同社のTwitterが「TOBEオーディション 始動しました! 気になる様子は公式YouTubeで紹介しています。ぜひご覧ください♪」(原文ママ、以下同)と告知した。

 こうして始動したTOBEは6月29日、Twitterで「2023.07.02 19:00」「#TOBECONTINUED_01」とアナウンス。アップされたのは、何者かの足元や手の一部が見えている画像だったが、これに三宅のファンが反応しているのだ。

「三宅と滝沢氏は16~18年に舞台『滝沢歌舞伎』で共演。『KEN☆Tackey』というユニットを組み、18年にシングル『逆転ラバーズ』をリリースしました。滝沢氏は現在41歳、三宅は7月2日に44歳の誕生日を迎えます。滝沢氏は三宅のことを兄のように慕っていると言われ、三宅がジャニーズを退所した後、何らかの形で滝沢氏に関わっていくのではないかとみられていました。三宅が退所する直前に行ったインスタグラムのライブ配信にも、同氏はコメントを寄せていたんです」(同)

 そして今回、TOBEのTwitterが投稿した画像を見たファンは、そこに写っている人物の手や足、服装に注目。三宅のものとよく似たバングルを着用していると指摘しつつ、「写真の手が健くん!」「手といい、靴といい健くんだよね。今からYouTubeライブが楽しみすぎる」「バングル、ダボっとした服がもう健くんって感じ。誕生日だし……ソワソワする」「所属発表ある?」「ジャニーズだから好きになったわけじゃない。健くんがどこにいてもついていく。楽しみ!」と、興奮の声を上げている。

 その一方で、ジャニーズファンの中には、「元ジャニーズを引き抜く事務所なの?」と滝沢氏を批判する人も少なくない。三宅のほか、5月25日に事務所を去ったJr.内ユニット・IMPACTorsのメンバー7人や、8月31日でKis-My-Ft2を卒業する北山宏光もTOBEへの移籍がウワサされているからだ。

 三宅、北山、IMPACTorsはいずれも滝沢氏と縁のあるタレントだが、最近では元King&Princeの平野紫耀、神宮寺勇太(5月22日をもってグループ脱退・ジャニーズ退所)も滝沢氏とタッグを組み、再始動する可能性を一部メディアが報じているため、ジャニーズを愛するファンたちはモヤモヤしているのだろう。

 三宅らの合流は確定したわけではないものの、ネット上には「タッキーが新事務所で元ジャニを集めていくのなら、正直に言って応援できない」「結局、TOBEって元ジャニを引き抜く事務所なの? 思ってたのと違う……」「TOBEのやり方には賛同しない」など、嫌悪感をあらわにする声も見受けられる。

 とはいえ、「滝沢くんは事務所を辞めたタレントの気持ちもわかるだろうから、これからやりたいことをサポートしてくれると思う」「今後のTOBEに期待したい」と、滝沢氏を支持する人も多い。

 賛否両論が渦巻く中、7月2日の生配信でいったい何が明らかになるのか――引き続き、動向を見守りたい。

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「辞めジュの理想形」のはずが……7ORDER・森田美勇人“電撃脱退”で広がる波紋

 7人組グループ・7ORDERの森田美勇人が6月14日、同日付で脱退すると発表。彼らはかつてジャニーズJr.内ユニット・Love-tuneとして活動していただけに、ジャニーズファンの間にも動揺が広がっている。

 森田は同日、公式サイトなどで脱退の経緯を説明。それによれば、「2年ほど前」から周囲にグループを辞めたいという意思を伝えていたが、メンバーから引き止められていたそう。しかし「何度も話し合い」を重ね、このたび脱退に至ったとか。

 今後については、「自身の表現活動を追求しながら、かねてより取り組みたいと思っていた障がい者支援などをはじめとする社会活動」に取り組む予定としており、表立った活動の有無は不明だ。

 ジャニーズ在籍時は、Snow Man、SixTONES、Travis Japan、Mr.KINGとPrince(のちにKing&Princeとしてデビュー)と並ぶほどの人気を誇っていたLove-tune。

 しかし、2018年から19年にかけて全メンバーが退所。その理由については、事務所との契約内容についてメンバーがすぐに同意しなかったところ、次第に冷遇されるようになったからと、一部で報じられた。

7ORDER・阿部顕嵐のコメントが「怖すぎ」?

 その後、同じメンバーで「7ORDER project」を始動し、自主レーベルから楽曲をリリースするなど精力的に活動。21年にメジャーデビューを果たし、今年はアルバムをリリースしたほか、4月から全国ホール&アリーナツアーを開催し、全16公演で延べ6万7,000人を動員したばかりだ。

 そんな活躍ぶりから、「“辞めジュ”の理想形」といわれてきた7ORDER。突如発表された森田の脱退に対し、ファンの動揺は大きく、今月14日にはTwitterで「美勇人脱退」などの関連ワードが複数トレンド入りしていた。

 加えて、森田が2年ほど前から脱退を考えていたことが明らかとなり、「メジャーデビュー直後から辞めたいって思ってたの?」とショックを受けるファンも目立つ。

 そして、森田の脱退に伴い、メンバーそれぞれがコメントを寄せているが、中でも阿部顕嵐の“意味深”な文章が「怖すぎる」とファンの間で話題になっている様子。

 阿部は「7人で始めた僕らのグループ『7ORDER』は僕の中では終わりです。今まで皆さんの大切な時間を僕らに費やしてくれて 本当にありがとうございました」と投げやりにも思える文章をつづっているため、「顕嵐くんまでいなくなったりしないよね?」とファンを不安にさせているようだ。

滝沢秀明氏と合流説……IMPACTorsファンにも動揺広がる

 一方、先月25日、Jr.内ユニットのIMPACTorsがジャニーズ事務所から一斉退所。今後、彼らは同事務所元副社長・滝沢秀明氏となんからの形で合流し、7ORDER同様に、同じメンバーで再始動するものと予想されている。

 現在、IMPACTorsメンバーの再デビューを待ちわびるファンは多いが、今回の森田の脱退発表を受け、「こういう悲劇もあるってことを忘れてた」「インパクの今後が怖い……」とネガティブになるファンは少なくないようだ。

 現状を「森田美勇人のいないグループの形をどう作っていけば良いのか、6人は模索しております」と説明している7ORDER。ファンクラブやSNSの更新はしばらく「お休み」するというが、果たして今後どんな活動を展開していくつもりなのだろうか。

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田原俊彦、ジャニー氏と過ごした合宿所を「快適」と強調する意図とは?

 ジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏(2019年死去)の性加害問題が取り沙汰される中、元ジャニーズの歌手・田原俊彦が自身のYouTubeチャンネル「田原トシちゃんねる!」を更新。デビュー当時の合宿所生活を好意的に振り返る内容だったため、一部視聴者から「なぜこのタイミング?」と困惑の声が上がっている。

 5月26日に投稿された動画「【ジャニーズ合宿所の間取り紹介】トシちゃんパンイチで大ピンチ!?飛び降り事件/拉致監禁!?超大物俳優が襲撃/ジャニーズの給料事情とは【スターの華麗なる住宅遍歴】」にて、田原はホワイトボードに部屋の間取りを描きながら、デビュー当時の生活について説明。

 それによれば、田原は1978年当時、「東京の飯倉片町」(現在の港区麻布)に位置していた「ジャニーズの寮」と称するジャニー氏の自宅で、後に“たのきんトリオ”として活躍する近藤真彦、野村義男とともに2年程度住んでいたそう。

 その後、81年にジャニー氏が原宿に自宅を移したため、タレントも一緒に引っ越すことに。田原にはジャニー氏の隣の部屋が与えられ、「20畳くらいあった」とか。田原のほかに、少年隊や男闘呼組が暮らす部屋もあり、広いリビングでワイワイ盛り上がっていたそうだ。

 さらに、ここで同居生活を送るタレントは、デビュー後にそれぞれ「出ていく」そうだが、田原は「6年くらい住んでたんですよ。一番長く住んだ」のだとか。

 当時のジャニー氏は「そろそろ出て行かない? トシ」「マッチも出てったぞ?」と出て行ってほしそうにしていたというが、長く居座った理由を「(自分の芸能歴が)ナンバーワンですから。僕が中心に食事も回るし、お風呂も一番(最初に入れる)」「こんなでっかい部屋をもらって、おいしいもの食べれて、洗濯はしてくれるわ、もう快適!」と笑顔で語った。

 動画では、このほかにも合宿所での面白エピソードを複数披露していた田原。「原宿の合宿所」と聞くと、最近ではジャニー氏がジャニーズJr.たちに性的行為を行っていた現場というイメージが広まっているが、田原の動画は、そんな負の印象を払拭したいという意図も感じさせる。

 また、同動画のコメント欄では、「今、合宿所は悪魔の巣窟だったような言われ方をしてますが、楽しい時間だったと話してくれてありがとうございます」「トシちゃんは本当に明るいし、プロ意識が高い。こんな時でも、現役ジャニーズのファンの気持ちを明るくしてくれる」と感謝の声が続出。

 一方で、「性被害に苦しんでいた人がいるのに、この話で何を伝えたかったのか……。この動画から何を思えばいいのだろう」と困惑する視聴者や、「トシちゃん、声上げて! もっとベテラン勢に声を上げてほしい」と性加害問題に踏み込むべきだと訴える書き込みも見られる。

 なお、今年1月より始動した同チャンネルは、チャンネル登録者数3.87万人(今月30日時点、以下同)。12日公開の田原がおにぎりを握る企画は2.4万回再生、19日公開の性格診断企画は1.6万回再生に留まっているが、今回、ジャニーズの合宿所について語った動画は27万回再生を記録しており、やはり世間の注目度は高そうだ。

 田原自身は性加害問題については触れていないものの、視聴者からさまざまな反響があった今回の動画。なぜこのタイミングで合宿所について語ったかは不明だが、今後、田原がどのような動画を配信していくのか、注視していきたい。

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嵐のバック務めた元Jr.が失踪か――音信不通でイベント欠席、原因と目されるトラブルは?

 かつてジャニーズ事務所に所属し、ジャニーズJr.として活動していたメンバーで結成されたアイドルグループ・じゅにぼ。その一員・森継亮太は嵐のバックにつくなど、Jr.ファン界隈には知られた存在だったが、「5月27日に行われたじゅにぼのイベントを欠席し、しかも理由が『音信不通』と発表されたことで、SNS上に困惑や心配の声が相次いでいる」(芸能ライター)という。

 じゅにぼは、森継と大川慶吾、江上龍、守屋亮佑の4人で結成されたユニットで、昨年11月にメンズ地下アイドルのイベントに出演したことがネットニュースに取り上げられ、注目を集めた。

「最近は、森継と大川がプロデュースした“弟分”のグループ・ジャンクロップとも合同で活動していて、3月には『森継亮太爆誕祭』なるイベントを開催。そして、今月27日には『森継亮太爆誕祭の大上映会』を行うことになり、4月13日付のじゅにぼ公式Twitterでは、森継と大川、江上、ジャンクロップメンバーでやはり元Jr.の龍興直弥というメンツで打ち合わせをしたという報告もありました」(同)

 ところがイベント当日、じゅにぼ公式Twitterで「森継亮太についてですが、音信不通の為本日のイベントを両部共に欠席とさせて頂きます。直前のお知らせとなってしまい大変申し訳ございません」(原文ママ、以下同)とお知らせがあり、ファンからは「大丈夫?」「心配」といった声が寄せられた。

「イベント後も、公式側から『改めて森継が急遽出演出来なくなってしまい、大変申し訳ございませんでした』と謝罪がありましたが、森継と連絡が取れたのか否かの報告はないまま。同投稿に『今後じゅにぼの活動予定はございませんがメンバーがそれぞれの活動を全力で頑張って参ります』とつづられていたように、このイベントがじゅにぼの最後の活動だったため、グループのアカウントで今後、森継の安否が報告されることはないのかもしれません」(同)

 一方、森継とともにジャンクロップのプロデュースを行っていた大川は、自身のTwitterで同日、「今後じゅにぼの活動予定はございませんが個人の活動 そしてジャンクロップのプロデュースを全力で頑張って参ります」と発信。やはり現状、森継の“その後”には言及していない。

「森継はジャニーズを退所後に元アイドルの女性と結婚したものの、現在は離婚して子育てをしながら自身のタレント業、またプロデュース業を展開しています。じゅにぼやジャンクロップに対しても精力的だったように思われていましたが、音信不通になるとは一体どうしたのか……。ただ、この事態が発覚した後、ファッションデザイナーとみられる人物のTwitterアカウントが、森継との別のトラブルを告発しています」(同)

 同アカウントは5月28日朝、「森継さんはUNDEAD という、アイドルグループをプロデュースしてデビューできなかったことを理由に衣装を発注して納品したのにも関わらず衣装代未払いままバックれてます」と投稿している。

「この一件が関係しているのか、森継本人のTwitterアカウントはすでに削除されていて、SNS上では失踪騒動のような扱いに。とにかく安否が気になるところです」(同)

 森継らの古巣であるジャニーズ事務所は、近頃、創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題をめぐってファンに不信感を与えているが、これ以上、ジャニーズに関連する不穏なニュースが出てこないことを祈るばかりだ。

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IMPACTors卒業――「以前のジャニーズならあり得ない」退所報告メッセージとは?

 2020年10月に結成されたジャニーズJr.の7人組ユニット・IMPACTorsが、今年5月25日をもってジャニーズ事務所を“卒業”した。彼らは、同22~25日まで、東京・日本橋三井ホールにて行われたコンサート『東西ジャニーズJr. Spring Paradise』に出演。最後の公演では、ファンに「またね~!」とあいさつしていたという。

 影山拓也、佐藤新、鈴木大河、椿泰我、松井奏、基俊介、横原悠毅の7人で活動していたIMPACTors。グループの名付け親はジャニーズ事務所の前副社長・滝沢秀明氏で、佐藤や基らはテレビドラマに出演し、ほかのメンバーも個々で舞台の仕事が舞い込むなど、着実に経験を積んでいた。しかし、彼らの育成にあたってきた滝沢氏が、昨年10月31日付で退社したため、ファンはIMPACTorsの今後を不安視。

 そんな中、昨年12月に「週刊文春」(文藝春秋)や、ニュースメディア「文春オンライン」がメンバー全員の退所を報道。そして今年5月16日、ジャニーズサイドは公式エンタメサイト・ISLAND TVの「お知らせ」欄にて、IMPACTorsの卒業を正式報告した。

 滝沢氏の後を継いだジャニーズアイランド社長の20th Century・井ノ原快彦は、「これまでジャニーズを盛り上げてくれたこと、心から感謝しています」とコメント(原文ママ、以下同)と7人の名前を挙げた上で、「これからも体に気をつけて、人生を楽しんでください。そして、一人でも多くの人を笑顔にできるよう、共に頑張りましょう! ファンの皆様、これからも彼らを見守ってあげてください。ありがとう。IMPACTors!!」とエール。

 さらに、IMPACTorsは「ファンの皆様に幸せを届けられるよう前進し続けます。これからも僕たち7人の応援をよろしくお願い致します」と宣言。全員で何らかの活動を続ける旨を示唆した。

 過去を遡ると、事務所側がJr.の退所を正式に発表した例は極めて少ない。近年はISLAND TVからプロフィールや動画などが消えたことで、Jr.の退所が判明するという流れが恒例化していた。特にIMPACTorsのような“卒業”のお知らせは、かなりレアなケースだろう。

 18年11月末にはJr.内ユニット・Love-tuneのメンバー7人が、翌年3月までに“全員退所”すると公表。仕事の関係でメンバー数名の退所時期はズレていたものの、人気ユニットだったLove-tuneの一斉退所が明らかになった際も、ファンは大きな衝撃を受けていた。なお、メンバーは後に合流し、「7ORDER」というユニット名で再スタートを切った。

「IMPACTorsは、井ノ原や本人たちのコメントとともに“卒業”を発表したわけですが、これはかなり異例の出来事。しかも、『これからも僕たち7人の応援をよろしくお願い致します』というメンバーの言葉は、7人での再始動を連想させます。退所を控えるジャニーズタレントが、こういう形で前向きなメッセージを発信するなんて、以前のジャニーズの体制なら、あり得なかったことでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 そしてファンに見守られる中、IMPACTorsは25日の『Spring Paradise』公演を最後に、ジャニーズを旅立った。ネット上のファンのレポートによれば、コンサート中、基など一部メンバーが感極まって涙していたという。また、終演後に再び登場した一同は、ファンに向かって「またね~!」と発言し、再会の日が来ることをほのめかしていたそうだ。

 一方、IMPACTorsの生みの親である滝沢氏は、今年3月にエンターテインメントの新会社「株式会社TOBE」の設立を発表。すでにオーディションを始めており、その模様は「TOBE OFFICIAL」のYouTubeチャンネルでも公開している。一部メディアやファンの間で、「IMPACTorsは滝沢氏のもとに“合流”するのではないか」とささやかれているが、メンバーの今後の動向に注目だ。

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男闘呼組が、性被害訴えた元ジャニーズに怒り――「余計なことまでしゃべる奴ら」と発言か

 現在“ラストツアー”中の元ジャニーズ事務所所属のロックバンド・男闘呼組メンバーの発言が波紋を呼んでいる。5月25日の愛知公演では、中居正広がサプライズ出演して大きな話題になったが、一方でメンバーの高橋和也が、ジャニーズの性加害問題について言及したことも注目を集めた。各報道では「いろいろなことを言う人たちがいるけど、それで傷ついている人間もいる。俺たちはこれからもジャニーズを応援するし、皆にも応援してほしい」と伝えられていたものの、「実際のところ、現場ではもっと過激で踏み込んだ発言が飛び出していた」(スポーツ紙記者)という。

 1993年に高橋がジャニーズを解雇されたことによって、実質的に解散状態となっていた男闘呼組。再結成は昨年7月に発表され、現在は当時中止となってしまったライブツアーが、約30年の時を経て開催されている。

「当時のグループ名を使用しての活動再開に際して、ジャニーズサイドは許可こそしているものの、制作やマネジメントには一切関与していません。メンバーの岡本健一だけは、現在もジャニーズとエージェント契約を結んでいるものの、実質的に“ジャニーズ所属グループではない”状態での再結成となっているんです」(芸能ライター)

 それでも、創業以来初めての危機に陥っているジャニーズについては、各メンバーも思うところがあったのだろう。高橋はステージ上で、古巣の元所属タレントらに対して、苦言とも取れる発言を繰り出したそうだ。

「各報道では、現在の所属タレントやスタッフらを気遣うような内容のコメントをしていたと伝えられていますが、実際には『ペラペラと余計なことまでしゃべる奴らに対して言いたい。それで傷ついている奴らの人権はどうなる?』といった意味合いの発言をしていました。つまり、元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト氏をはじめ、ジャニー喜多川氏からの性被害を告発した元ジャニーズ所属タレントに怒りの声を上げたというわけです」(前出・スポーツ紙記者)

 元所属タレントでは、今月、近藤真彦が藤島ジュリー景子社長に対し「(性加害問題を)知ってた、知らなかったじゃなくて、もう知ってるでしょ」と発言して、業界関係者やファンの間で大きな注目を集めたが、このタイミングでの高橋の性被害者告発者への発言は、さらなる反発を招くことになりそうだ。

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平野紫耀の発言をジャニーズは否定! 一方、キンプリの怒涛の告知にファン「ついていけない」

 2018年5月にCDデビューを果たしたKing&Prince(以下、キンプリ)が、高橋海人と永瀬廉による2人体制となって再スタートを切った。このほどデビュー5周年を迎えた“新生キンプリ”は、新曲の発売やグループ初となるファンミーティングの開催を発表したが、ファンからはさまざまな意見が上がっている。

 岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀が今月22日をもって脱退したキンプリ。神宮寺と平野は同日付でジャニーズ事務所を退所し、今後どのような活動を行っていくのか、注目が集まっている。また、最終日にはメンバーそれぞれが公式モバイルサイト・Johnny's webの個人連載を更新し、中でも平野が放ったストレートな言葉が話題となった。

「平野は個人ブログ『SHOWたいむ』内で、キンプリは19年7月に亡くなったジャニー喜多川前社長がデビューさせてくれた、“最後のグループ”だと誇らしげにつづっていました。続けて、『ジャニーさんごめんねー! 目標届かなかった!!! ただできないといわれたら仕方がない!!! もし天国で会ったら怒られるんだろうなー笑』(原文ママ、以下同)と悔しさをのぞかせていたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 当該ブログは平野の退所に伴い、後に閲覧できない状態となったが、一部ニュースサイトなどがこの内容を取り上げていたため、多くのファンが知ることに。SNS上では、特に「できないといわれたら仕方がない」の一言がフィーチャーされ、ネット上では「平野が最後にぶっ込んだ」と騒然となった。

 なお、平野が書いた“目標”とはグループでの海外進出を指しているものとみられる。昨年11月4日、キンプリメンバーがファンクラブ会員に向けた動画内で、3人の脱退と退所について報告した際、平野はデビュー当時から「海外で活躍できるグループ」を目指し、これはジャニー氏の夢でもあったと回顧していた。

 しかし、「あらためて自分の年齢と向き合った時に、海外で活躍できるグループを目指すというのは、そこにグループのそれぞれの活動方針を踏まえた上で、全力で取り組んだとしても“もう遅いな”と感じてしまい、目標を失い、今回の決断に至りました」と語っていたのだ。

 こうした経緯もあり、一部ファンは海外進出に関して「できないといわれた」のではないかと推測。そんな中、24日に東京スポーツ新聞社の公式メディアサイト「東スポWEB」が新たな情報を報じている。「ジャニーズ側が平野に海外進出は厳しい旨を伝えたとの情報は事実か――とジャニーズに取材すると、『海外進出に対して厳しいと明言した事実は一切ございません』と断固否定した」と伝えた。

 一方で、高橋と永瀬は23日夜に「King & Prince CDデビュー5周年記念」として、YouTube、Twitter、インスタグラム、TikTokで一斉生配信を実施。新体制第1弾シングル「なにもの」を6月21日にリリースするほか、7月2日に東京・有明アリーナでファンミーティング「King&Princeとうちあわせ」を行うと告知した。

 これは、同シングルのファンクラブ限定盤「Dear Tiara盤」を1枚購入すれば応募できるイベントだ。さらに、7月1日からは日本テレビ系で新番組『キントレ(仮)』が始まるという。

 怒涛の発表に対し、ネット上のファンは「ティアラ(キンプリファンの呼称)を寂しくさせないよう、楽しみを与えてくれてありがとう。キンプリを存続させてくれた2人に感謝」「れんかい(永瀬&高橋)の新曲、めちゃめちゃ楽しみ!」「たくさんサプライズを準備してくれてありがとう」と大喜びしていた。

 とはいえ、前日付で3人がグループを離れたばかりとあって、怒涛の発表に、一部の人々は「れんかいを応援したい気持ちもあるけど……。やっぱり5人のキンプリが好きだから、まだ2人の歌を聞く勇気がない」「展開が早くて気持ちがついていけない」「れんかいは悪くないのに……。あまりにも切り替えが早すぎて、置いていかれてしまった気分」「もう少し5人のキンプリに浸らせてほしかった。用意周到に準備してたんだ……事務所のやり方が悪い」と複雑な胸の内を吐露していた。

 5人のキンプリを大事に思ってきたからこそ、なかなか変化を受け入れられないファンも多いのだろう。今はひとまず、心を整理する時間が必要なのかもしれない。

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近藤真彦&おりも政夫、ジャニー氏の性加害問題に意見! 「最低」「優しい」とネット上で賛否

 少年隊・東山紀之が、メインキャスターを務める情報番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系、5月21日放送)内で、ジャニーズ事務所創業者である故・ジャニー喜多川氏の“性加害問題”について語った。現役ジャニーズの発言が話題になる一方で、退所した大御所タレントもこの件に言及。ネットユーザーの反応は、賛否が分かれる結果となっている。

 かねてより、まことしやかにささやかれてきたジャニー氏の“セクハラ行為”疑惑。今年3月、英国の公共放送・BBCがドキュメンタリー番組『Predator:The Secret Scandal of J-Pop』と題してジャニーズの闇に踏み込んだほか、元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト(当時は「岡本カウアン」名義で活動)が4月に日本外国特派員協会で記者会見を開き、生々しい被害の内容を打ち明けるなど、大騒動に発展した。

 事務所側の説明責任が問われる中、5月14日にはジャニーズ公式サイトで藤島ジュリー景子社長の謝罪動画を公開。疑惑に対する見解も文面で発表し、ジュリー社長はBBCの番組報道やカウアン氏の告発が事実かどうかに関して、「当然のことながら問題がなかったとは一切思っておりません。加えて会社としても、私個人としても、そのような行為自体は決して許されることではないと考えております」(原文ママ、以下同)とコメント。

 しかし、当事者であるジャニー氏は2019年7月に亡くなっているだけに、「私どもの方から個別の告発内容について『事実』と認める、認めないと一言で言い切ることは容易ではなく、さらには憶測による誹謗中傷等の二次被害についても慎重に配慮しなければならないことから、この点につきましてはどうかご理解いただきたく存じます」とも補足していた。

 そして、東山は21日放送の『サンデーLIVE!!』で、「この件に関しましては、(ジャニーズタレントの)最年長である私が最初に口を開くべきだと思い、後輩たちには極力待ってもらいました。彼らの心遣いに感謝します」と前置きした後、「今回の喜多川氏に対する元Jr.たちの勇気ある告白は、真摯に受け止めなければなりません。実際に被害を訴えられていることは本当に切実で、残念でなりません。未成年に与えた心の傷、人生への影響は計り知れません」と、神妙な面持ちで述べた。

 さらに、「『ジャニーズ』という名前を存続させるべきなのか」といった点も含め、「透明性をもってこの問題に取り組んでいかなければならないと思っています」などと宣言。事務所名の変更についても発言したことから、ファンの間に激震が走った。

 なお、同番組の放送前には、2人の元ジャニーズがこの一件に触れていた。かつて“ジャニーズの長男坊”と言われていた近藤真彦は、芸能活動の傍ら、レーシングチームの監督を務めており、20日から大分県で開かれるフォーミュラカーのレースをPRするため19日に同県庁を訪問した際、メディアの取材に応じたのだ。

 ジャニー氏の性加害問題に関して問われた近藤は、「知ってた、知らないじゃなくて、『もう知ってるでしょ』と。隠しごとなしにね、嘘なしに。しっかりと正面を切ってね、正々堂々と話をしてもらえればなと。じゃないと、みなさん納得しない人が多いんじゃないかなと思いますけどね」などと自身の考えを話した。

 これを受け、OBS大分放送ニュースが「近藤真彦さんが苦言『もう知ってるでしょ、隠しごとなしに正々堂々と話をしてほしい』ジャニーズ事務所“性加害”問題で」とのタイトルで動画付きの記事を配信。すると、ネットユーザーからは「あなたも全部知っていたのでは?」「ご自身が知っていることも正々堂々と話したらいい」「マッチは不倫して事務所を辞めたくせに、今さら何を言ってるの?」「不倫して、後足で砂をかけるように事務所を辞めたくせによく言えるな」「不倫してジャニーズ辞めた人間が何言ってるの? 黙ってて」と近藤に対して批判的な意見が上がった。

「近藤といえば、20年11月に『週刊文春』(文藝春秋)で25歳下の女性との不倫を報じられ、無期限で芸能活動とレースの仕事を自粛。翌年4月30日をもってジャニーズを退所しました。自身のスキャンダルに対して、謝罪や説明がないまま事務所を去ったと捉えているジャニーズファンも多いのか、批判が集まってしまいました。とはいえ、ネットユーザーの中には今回の発言を『マッチ、よく言った!』と評価する声もあります」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、元フォーリーブスのおりも政夫は、20日に配信されたニュースサイト・ENCOUNTのインタビュー内で「僕は新たなことを言って騒ぎを大きくするつもりはないですし、どちら(告発者側とジャニーズ事務所)の擁護、弁護をするつもりもありません。ただ、傷ついてしまった人たち、僕を育ててくれたジャニーズ事務所の状況、何よりファンの方々が心配です」「僕も含めて被害に遭ってない人たちも多くいるわけで、ジャニーズのOBや現役を変な目で見ないでほしいです」などと語っていた。

 こちらは「誰も傷つけない優しいコメント」「マッチにもおりもさんみたいに“みんなが被害に遭ったわけじゃない”って言ってほしかった」「おりもさんは事務所を辞めても後輩を守る発言をしていたのに、マッチのコメントは最低だったな」「おりもさんとマッチの発言に人間性の差が出てる」「おりもさんの記事をマッチに読んでほしい」と、近藤を引き合いに出しつつも好意的な感想が多く並び、反応に大きな差が出ている状況だ。

 まだまだ収束の兆しが見えないこの騒動。今後も現役、“元ジャニ”たちの言葉に世間の関心が集まるだろう。

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ジャニーズJr.定年制、退所者はいま――韓国美容ブランドのモデル就任、マネジャー転身説も

 今年3月31日より、ジャニーズJr.を対象とした「22歳定年制度」を導入しているジャニーズ事務所。これは、Jr.の活動において「一定の年齢制限」を設ける試みだが、今年に入ってからは20歳以上のJr.をはじめ、10代の滝本海都らも退所の道を選んだ。滝本をはじめ、ジャニーズを離れた元Jr.の中には、すでに新たな環境で芸能活動を始めた者もいるという。

 2021年1月、ジャニーズ事務所は「ジャニーズJr.制度改定」の計画を発表。「満22歳到達後の最初の3月31日までに、ジャニーズJr.としての活動継続についてジャニーズ事務所との合意に至らない場合は、ジャニーズJr.の活動としては同日をもちまして終了とさせていただくことといたします」「上記適用開始日に22才以上のメンバーが所属するグループ及び一部の個人につきましては、すでにジャニーズJr.としての活動継続について弊社と合意させていただいております」(原文ママ、以下同)などと説明していた。

「この“定年制度”により、グループに所属していない大勢のJr.たちが事務所を去るのではないかと、ファンは複雑な気持ちで見守っていたんです。21年1月の発表以降、事務所を去るJr.は相次ぎ、今年1月末には、現在28歳の小川優や、先輩の舞台・コンサートなどに出演していた谷村龍一、田中誠治、根岸葵海の4人が退所。ネット上ではそれぞれ惜しむ声が続出しました」(ジャニーズに詳しい記者)

 2月に入り、田中はインスタグラムを始めたほか、根岸と小川もTwitterとインスタのアカウントを取得。中でも小川の動きは活発で、同28日には楽曲の配信開始を報告し、4月28日に都内でファンミーティングを開催。今後は、元乃木坂46・伊藤純奈、ダンス&ボーカルユニット・ONE N' ONLYの草川直弥らが出演する舞台『#オーバーラック』(6月2~11日にシアターアルファ東京で上演)への出演も控えている。

 3月末には前述の滝本や林拓音、関西ジャニーズJr.の奥村颯太、小椋健生ら複数のJr.が一斉退所。その後、19年入所組の滝本は5月1日に「滝本海都です。Instagramなるもの始めました。よろしくお願い致します。お手柔らかに」とのコメントとともに、宣材写真を投稿した。

「彼は20日時点で1.9万人ものフォロワーを抱えており、多くのファンが彼の動向に注目していることがうかがえます。7日にはインスタで『この度滝本海都は韓国のビューティーブランドであるHANORHANORの日本上陸を記念して日韓でのイメージモデルに就任致しました』と発表。13~14日に神奈川県のラゾーナ川崎プラザのモール内にて、滝本が来場するイベントも開催されました」(同)

 退所後、いきなり大きな仕事が舞い込んだ滝本に対し、ネット上のJr.ファンからは「滝本くん、韓国のブランドアンバサダー就任ってスゴすぎる」「滝本くん、展開が早くてビックリ」と驚きの声が上がっている。

 一方、元関西Jr.の奥村は4月にTwitterを開設し、12日に「恥ずかしながら、少しSNSを触る事に致しました。奥村颯太(本物)です」とあいさつ。SNSを始めた理由について、「実は僕は3歳の時に白血病を経験しています。その時に受けた抗がん剤治療の影響で低身長の晩期合併症と診断されています。現在は寛解しておりますので大丈夫です」と打ち明けた。

 奥村といえば、「声が良いJr.」としてファン間ではおなじみの存在だったが、「本人であるという証拠に未公開のボイス置いときますね」(12日)として音声もアップ。「もし小児がんの経験について聞きたい事がある方は、リプライ等を下さい! 20年前の経験なので、現在と違う所は多々あると思いますが、少しでも知って頂きお役に立てればと思います」とツイートし、以降は病気にまつわる質問などにも返信している。

「現在、芸能活動はしていないようですが、本人のYouTubeチャンネル『奥村颯太がまったりする為のチャンネル』は存在します。また、メディアのインタビューにも応じ、4月23日に『女性自身』(光文社)のニュースサイトが『「生き残った側としての責任」元ジャニーズJr.奥村颯太さんが退所後に白血病経験の発信を始めた理由』とのタイトルで記事を配信していました。その中で、奥村は『今後はお芝居の仕事とかもしたいですが、とりあえずは引き続きSNSで病気に関する発信をするつもりです』と語っています。ただ、Twitterでは『前のお仕事等についてお話する事はないです』(12日のツイート)と言い切っていただけに、Jr.時代の裏話などは封印するのでしょう」(同)

 そんな中、1月末に退所した4人のうち、SNSも見つからず、“消息不明”状態だったのが谷村だ。複数のファンが気にかけていたところ、意外な形で「本人ではないか」と騒ぎになる出来事があった。

 発端は、5月5日放送の『ふぉ~ゆ~の王道テレビ~これにかけてるんで!Season3』(CS日テレプラス)。ジャニーズの4人組ユニット・ふぉ~ゆ~の冠番組だが、ロケの最中、メンバーが“新人マネジャー”に向かって「たにむ」と呼びかけていたほか、高身長のスーツ姿の男性が映り込んでいたとか。

 「たにむ」は谷村の愛称であり、肝心の顔ははっきりとは映っていなかったそうだが、背格好も谷村本人と似ていたことから、視聴者は「新人マネジャーを『たにむ』って呼んでたのは、もしかして……?」「この身長ってことは谷村で確定?」「あの長身でスーツの新人マネジャーって、私が知っているたにむかな?」と騒然。マネジャー転身説が浮上した。

 あくまで“疑惑”の段階ながら、実はそれ以前に、Jr.の育成を担当するジャニーズ関連会社・ジャニーズアイランドの社長である20th Century・井ノ原快彦が意味深な言葉を残していた。

 3月31日付の「中日スポーツ」によると、前日に一部メディアの取材に応じた井ノ原は「22歳定年制度」について聞かれた際、「現に今、一緒に裏方をやってくれている子もいる。ステージに立つ側も知っているから、僕にとっても心強い」と話していたのだ。これにより、ファンは谷村のSNSが判明していない点も含めて、“新人マネジャー=谷村説”は濃厚だと捉えたのだろう。

 それぞれ、ジャニーズ退所後は新しいフィールドで活躍している元Jr.たち。今年に入り、大きな決断を下した彼らがどんな活動を展開していくのか、期待が高まる。

茂木健一郎氏の「学芸会のパフォーマンス」発言に、元ジャニーズや“義理の弟”も怒りの反論!

 創業者で故・ジャニー喜多川氏の“性加害問題”をめぐり、連日メディアを騒がせているジャニーズ事務所。世間の関心が集まる中、脳科学者・茂木健一郎氏のツイートがジャニーズファンの間で物議を醸している。5月12日、茂木氏はジャニーズについて、「歌も踊りもへたくそな若い男の子たちの学芸会のパフォーマンス」(原文ママ、以下同)などと酷評。以前、Twitter上でジャニーズのアイドルを称賛していたことから、批判が巻き起こっている。

 ジャニー氏の“性虐待”疑惑に関しては、今年3月に英国の公共放送・BBCがドキュメンタリー番組『The Secret Scandal of J-Pop』で取り上げ、大きな話題に。元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト(当時は「岡本カウアン」名義で活動)は、4月に日本外国特派員協会で開いた記者会見で被害に遭ったことを訴え、文藝春秋が発行する週刊誌「週刊文春」やニュースメディア「文春オンライン」でもほかの元Jr.が実名で告発するなど、大騒動となっている。

 また、5月11日にはTBS系の報道番組『News23』が約10分にわたってこの問題を特集。同日、ジャニーズ側が文書で、「事務所の見解及び対応について、今週末公式にお伝えさせていただきます」と回答したと伝えたため、その動向が注目されていた。

 そんな中、茂木氏は積極的にこの件を報道してこなかったテレビ局の姿勢に疑問を抱いた様子。12日、自身のTwitterで一部の局を糾弾した流れから、「ジャニーズ事務所の問題は、ジャニーさんのこともそうだけど、歌も踊りもへたくそな若い男の子たちの学芸会のパフォーマンスを、『スター』というキャラ設定で垂れ流しして、番組のMCや大河の主役に起用して、日本のエンタメのレベルを落としてきたことへの検証こそメディアはやってほしい」という手厳しい意見を投下。

 続けて、13日に「昨日のジャニーズ事務所のアイドルについてのツイートは、この10年や20年ずっと思っていたことを書いただけで、新しいことではない。加えて、ぼくのまわりでも、そう思っている人は多かった。ただ、いつそのツイートをするかタイミングを図っていただけのことである」「昨日のツイートをきっかけに、多くの方がコメントを寄せて会話があったのは良いことだと思う。全部を読むことはできないけど、学ぶことはあった」などと補足した。

 これを受け、ジャニーズファンは「茂木健一郎、腹立つ。ジャニーズのこと何もわかってない人に言われたくない」「かつてはSMAPや嵐を絶賛したことがあるのに……失望した」「いくら何でも失礼すぎて、『学芸会のパフォーマンス』というツイートは許せない」と激怒。

 実際、茂木氏は2014年12月24日に「昨日は中央公論新社『婦人公論』の取材で、嵐の15周年記念コンサート『デジタリアン』を、東京ドームにて拝見させていただきました。嵐のみなさん、ジャニーズ・ジュニアのみなさん、そして、スタッフのみなさん、すばらしいステージをありがとうございました」と、嵐を絶賛した過去がある。この時はツイートを連投し、嵐のパフォーマンスや、コンサートの演出をベタ褒めしていたほどだ。

 さらに、19年7月19日にも「ジャニーズ事務所のタレントさんは、すばらしい仕事をされてきたし、ファンに夢やよろこびを与えてこられたと思う。その中でもSMAPの大きさはみんな知っている通り。その元メンバーがかたちを変えても活躍することをファンはのぞんでいたのではないか」と、16年末に解散したSMAPの名前を挙げてジャニーズサイドを称えていた。

「ファンが茂木氏の事務所批判に首を傾げる中、元ジャニーズや関係者、業界人も反論する展開に。そのうちの1人は、現在もジャニーズに所属している屋良朝幸らとともに、Jr.内ユニット・Musical Academyのメンバーとして活動した米花剛史です。彼は12年7月をもって事務所を退所し、飲食店に勤務していましたが、その後芸能界に復帰。近年は劇団☆新感線の舞台などに出演しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 米花は、前述の「学芸会のパフォーマンス」発言を引用する形で、「歌と踊りが下手とおっしゃってるのはどのレベルなんですか?エンタメは歌と踊りだけじゃない。階段から何千回も落ちれる人が世界に何人いますか?日本のエンタメは決してレベルが低い訳じゃない!そもそも世界と戦う必要ってあるのかな?人を幸せにするのがエンタメだと思う」(13日付)と茂木氏の考えを真っ向から否定。ジャニーズ時代、KinKi Kids・堂本光一主演ミュージカル『Endless SHOCK』に出演した経験がある米花だけに、「階段から~」という一文は同作の演出に絡めたものだろう。

 そして、米花は「ジャニーズ事務所の『アイドル』が『スター』という扱いになって歌や踊りだけじゃなくてドラマや映画にも進出している状況については、心あるひとはずっとぼくの昨日のツイートと同じことを思っていたわけで、それを表で言わないという日本の現状は決して良いものではないと思う」とつづった茂木氏の投稿も不快だと感じたよう。

 この投稿も引用しながら、「自分の味方、同じ意見する人だけが心あるひと?僕は脳科学の事よく分かりませんが、あなたと同じ考えの人だけが心あるひとなんですね。人それぞれ考え方があるので別にいいですが、著名人がわざわざ言う事なのでしょうか?もうこれ以上は僕も言いませんが」と吐き捨てた。

「14日には、TBSのプロデューサー・植田博樹氏も茂木氏の言い分に異論を唱えました。植田氏は、木村拓哉主演の連続ドラマ『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(13年放送)『A LIFE~愛しき人~』(17年放送)といった作品に関わっており、大の木村好きとしても知られています。茂木氏のTwitterを目にしたのか、『型破りのキャラクターって、言うのは簡単だけど、作り出すのは本当に難しい。(中略)それをやってのけられるのは、トムクルーズと木村拓哉だけだと思うんですね。型破りって説得力が余分にいるんですよ。脳科学者にはわからないようだけど』と非難していました」(同)

 一方、ジャニーズWEST・藤井流星の“義理の弟”も絵文字で茂木氏に反論。藤井の妹で元E-gilsの藤井萩花と21年1月に結婚した多国籍バンド・ALIのボーカル・LEO(今村怜央)は、茂木氏の「学芸会~」ツイートを引用し、中指を立てている絵文字を連発した。

 これは相手を威嚇するような攻撃的なサインだが、リプライ(返信)や引用欄を見ると、ジャニーズファンから「ツイートを見て、腹が立ちますよね。家族を侮辱されるなんて……」「レオさん、代弁してくれてありがとうございます」「スッキリした」と感謝の声が寄せられている。

 今回の一件で、嫌悪感を抱いたジャニーズファンは茂木氏を“要注意人物”として警戒していくことだろう。今後、茂木氏がジャニーズタレントと共演する機会はあるのだろうか……?

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン