赤西仁、ジャニーズ復帰願望明かすも「ほぼ不可能」なワケ――事務所の心証は「相当悪い」

 元ジャニーズタレント・赤西仁の“ジャニーズに戻ってみたい”発言が、現在ネット上で波紋を呼んでいる。SNS「スレッズ(Threads)」で「今このタイミングでジャニーズに戻ってみたいと本気で思っている今日この頃。誰に話せばいいだろうか???」(原文ママ、以下同)と投稿した赤西について、ネット上では賛否が飛び交っている中、当のジャニーズサイドは「赤西の真意がわからないだけに、相当不審がっている」(テレビ局関係者)ようだ。

 赤西は2006年、KAT-TUNのメンバーとしてCDデビュー。当時は、亀梨和也とともにグループの人気メンバーとして多くのファンを熱狂させたが、同時に「デビュー組史上、最大級の“問題児”でもあった」(スポーツ紙記者)という。

「夜遊びや異性交遊など、私生活のスキャンダルが多発したことに加えて、10年にソロ活動を始めると、あっという間にグループを脱退。12年には女優・黒木メイサとの“事後報告婚”で事務所から謹慎を食らい、13年には芸能活動を再開するも、14年にはジャニーズ退所と、やりたい放題でした。赤西には“協調性”という概念がないのか、当時のメンバーやスタッフたちの間にも、もはや『赤西には何を言ってもムダ』という空気が漂っていたと聞きます。それでいて、彼のアイドルとしての才能に故・ジャニー喜多川氏は惚れ込んでいて、個人でアメリカツアーを敢行させるなど前例のない特別待遇を受けていたんです」(同)

 ところがジャニー氏の寵愛もむなしく、ジャニーズを去り、個人で活動を続けていく道を選んだ赤西。退所10年の節目での「戻ってみたい」発言にはどんな思惑があったのか。

「ジャニー氏の性加害問題により、過去最大の危機を迎えているジャニーズだけに、『古巣を助けたい』『恩返ししたい』と思ったのかもしれません。実際、独立後の赤西は順風満帆で、ジャニーズ退所組の“目標”になっているという話も耳にします。今の赤西が古巣に戻った場合、この10年、“外の世界”で培ってきたアーティストとしてのノウハウを、ジャニーズ復活のために生かすことはできるかもしれません」(同)

赤西仁の古巣復帰願望、ジャニーズサイドの心証は「相当悪い」ワケ

 しかし、ジャニーズJr.やマネジャーの出戻りはあっても、デビュー組となると「やはり前例がない」(同)ことから、現時点では「ほぼ不可能」と言われているようだ。

「そもそもジャニーズ事務所は、タレントに関する重要事項が正式決定していない段階でおおっぴらになることを極端に嫌がる傾向がある。本来、赤西が本気で出戻りを希望するのであれば、亀梨、上田竜也、中丸雄一のKAT-TUNメンバーに頭を下げてから、内々に藤島ジュリー景子社長に嘆願するのが筋。それを飛び越して、突然ファンも目にするSNSで、まるで世論を測るかのような行動に出た時点で、ジャニーズサイドの心証は相当悪いでしょう。ただでさえ高いハードルを自らさらに上げてしまっています」(前出・テレビ局関係者)

 もともとジャニーズの“鬼っ子”扱いだっただけに、「今回の赤西の投稿に対しても、ジャニーズ内部から反発の声が多く聞かれる」(同)というが、赤西は古巣のこうした体質を十分に理解しているはず。果たして、“ジャニーズに戻ってみたい”発言の真意はどこにあるのだろうか?

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『音楽の日』司会・中居正広はなぜ称賛される? キスマイのハプニングを笑いに変える対応力

 7月15日午後2時から、TBS系特番『音楽の日2023』が約8時間にわたって生放送される。昨年、体調不良により急きょ欠席した中居正広が、今年は総合司会に復帰するということで、多くの視聴者が注目しているようだ。

「2011年から毎年放送されている同番組で、初回から総合司会を務めてきた中居。しかし、昨年7月14日に急性虫垂炎のため緊急入院し、手術を受けたため、同16日放送の同番組への出演は取りやめとなりました」(芸能ライター)

 そんな中居の司会ぶりは、ネット上で「面白いし上手」「安定してて良い」などと毎回、称賛の嵐に。2年ぶりの長丁場のMCにはより一層の期待が寄せられている。

『音楽の日』平井堅の歌唱中断も冷静に対処する中居正広

「中居の司会が称賛される理由の一つは、生放送ならではのアクシデント発生時、冷静に対処できる点が挙げられるでしょう。例えば、2016年の放送では、シンガー・ソングライター・平井堅が『魔法って言っていいかな?』(16年)を歌唱する際に音響トラブルが発生したのですが、中居の落ち着いた対応は視聴者の間で大きな話題になりました」(同)

 この時、平井のイヤーモニターから音が出ておらず、歌唱を中断。会場が騒然とする中、中居は「いったん確認してからにしましょうか。大事な歌ですから」と提案した上、「大丈夫です! これも編集でバッサリ……あ、これ生放送ですか?」と冗談も口にし、場を和ませた。

「さらに、平井に対しても『カラオケ(音)なしで歌ってたんですか? すごいですね』とフォローしていました。その後は、歌唱の順番を入れ替え、本来、次の出番だった三代目 J Soul Brothersがステージを終えてから、再度平井が歌う……という流れに。ネット上では『すごいな中居くん。プロだわ』『中居くんさすがだね。どんなハプニングがあっても大丈夫そう』などと感心されていました」(同)

『音楽の日』キスマイのハプニングをボケでフォロー

 また、21年3月11日の放送では、中居がジャニーズ事務所のアイドルグループ・Kis-My-Ft2(以下、キスマイ)をフォローする一幕も。

「この日の生放送会場は宮城県・宮城セキスイハイムスーパーアリーナだったのですが、キスマイのトークパートで、中居が『Kis-My-Ft2の皆さんは震災があった2011年にデビューということで、(結成)10年なんですね』『(被災地である)東北への思いはいかがでしょうか?』と質問。すると、北山宏光が宮田俊哉に『宮っち』とささやくと、宮田は『えっ、僕!?』と驚いた様子を見せました」(スポーツ紙記者)

 ここで、中居が「一回止めまーす。なんすか、今の」とツッコミを入れ、2人に話を聞くと、どうやら“もともと北山が話すはずが、スタッフの指示で宮田になった”というハプニングが起こった模様。全員が混乱する中、中居は「え、横尾(渉)? ここ横尾?」と、別のメンバーの名前を出すといったボケで笑いに変えるなどし、ネット上には「中居くんがすぐ助けてくれて良かった、ありがとう」「中居くんとキスマイが仲良しで楽しそうでうれしい」との声が寄せられた。

『音楽の日』KinKi Kidsがはしゃげるのは中居正広が司会だから?

「『音楽の日』では中居とKinKi Kidsの仲睦まじい交流が恒例となっていて、もはや“番組の目玉”のような扱いに。21年7月の放送では、KinKiが『全部だきしめて』(1999年)と『アン/ペア』(21年)を歌唱した際、譜面台に“若かりし頃の中居”の写真を並べていたり、堂本光一が“KinKiと中居のスリーショット”をプリントしたシャツを着るというサプライズ演出を披露。番組を大いに盛り上げました。KinKiがこれほどまで大はしゃぎできるのは、やはり昔から慕っている中居が司会の番組だからでしょう」(同)

 KinKiは『音楽の日2023』にも出演するだけに、どのような掛け合いが繰り広げられるのか、楽しみにしているファンは多いだろう。

「また今年は、キスマイも出演しますが、北山は今年8月末をもってグループ卒業およびジャニーズ退所が決まっています。そのため、北山がキスマイとして『音楽の日』に出演するのは今回が最後となり、やはり中居とどのような会話をするのかに注目です」(同)

 トラブルなどはないほうがいいが、何があっても、総合司会として復活した中居がいれば見せ場に変わるだろう。

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元IMPACTors、全員での再始動にファン歓喜も……生配信の発言に指摘続出のワケ

 ジャニーズJr.内ユニット・IMPACTorsのメンバーだった7人が、滝沢秀明氏の新会社「株式会社TOBE」に所属し、新たなスタートを切ることが明らかになった。

 7月14日、TOBEの公式YouTubeチャンネルで行われた生配信に、元IMPACTorsの影山拓也、佐藤新、鈴木大河、椿泰我、基俊介、松井奏、横原悠毅が登場。7人全員で活動を継続していくという。

 7月2日以降、元V6・三宅健、元King&Prince・神宮寺勇太&平野紫耀がYouTubeで生配信を行い、続々と仲間入りしたTOBE。IMPACTorsの面々は5月25日付でジャニーズ事務所を一斉退所しており、YouTube生配信の第3弾は彼らが出演するものとみられていた。

「IMPACTorsは2020年10月に結成されたグループ。生みの親は滝沢氏で、ドラマや映画などにもIMPACTorsメンバーを猛プッシュしていた印象です。それだけに、一部Jr.ファンの間で“タキニ”(滝沢氏のお気に入り)と呼ばれていたほど。7人は、5月16日にジャニーズ退所を宣言しており、TOBEへの合流は業界内でも確実視されていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして、14日のYouTube生配信に姿を現した一同。まず、IMPACTorsでセンターを務めていた佐藤が「こんばんは~! そして初めましての方、初めまして! 僕たち7人、TOBEの皆さんとともに活動することになりました。今日、ご報告いたします」「そして、僕たちの新しいグループ名は『IMP.』(アイエムピー)となります」とあいさつした。

 なお、IMPACTors時代は「IMPACT」部分が黒、「ors」はピンク色で表記されていたが、「IMP.」は最後の「.」がピンクで、ジャニーズ時代のグループのイメージカラーを継承する形となった。

 さらに、配信スタジオには先輩である三宅や神宮寺と平野も駆けつけ、ピンクと黒を基調とした花束を贈呈。この際、影山は「グループカラーで!」とも反応。やはりこの2色は彼らにとって大事な色なのだろう。

 また、“スクショ(スクリーンショット)タイム”では、「IMP.」全員が小指を立てるポーズを披露。椿は「小指がIで、真ん中の3本の指がM、親指がPを(表している)」と説明していたが、これもIMPACTors時代のポーズとほぼ同じだ。

 そんな「IMP.」は公式インスタグラムとTwitter、YouTube、ファンクラブの開設を発表。同じメンバーでの再始動とあって、ネット上のファンは「おかえりなさい! 配信で久しぶりにみんなに会えてうれしかった」「また7人の笑顔が見れて本当にうれしい。配信を見て泣いた」「待ってたよ~! ファンクラブ入るね」「戻って来てくれて、ありがとう!」と大感激している。

IMP.の“由来”めぐるトークに、ファンからツッコミ続出

「一方、ファンから特に指摘が殺到していたのは、グループ名に関する発言。『IMP.』のアルファベット3文字は、『IMPACTors』からとっていることは容易に想像ができるものの、生配信で、平野が『なんか由来とかあるの?』と話を振ったところ、基は『僕たちも知らされてないんですよ』『滝沢くんに「今日から君たちはIMP.です」っていうふうに言っていただいて。ちょっと由来はまだわかんないんですよね』と返答。三宅は『一番大事なとこじゃん。聞いてないんだ』と驚いていました」(同)

 YouTubeでの配信が終了すると、7人はTOBE公式インスタグラムでもライブ配信を実施。そこでもメンバーは、「『IMP.』の由来、まだ聞いてない」(佐藤)「俺が言ったからちょっとボケっぽくなったけど、本当なんだよね」(基)「全然教えてくれない」(横原)「今後段階を追って聞いていきたいと思う」(基)とコメントしていたのだが……。

 SNS上では「グループ名のくだり、茶番だった」「由来も何も、前のグループ名が使えないからでしょ」「ファンが察しているんだから、本人たちが知らないわけがない」「由来がわからない設定は何? ポーズは変わらないのに……」などの指摘が相次いでいる。

 さらに、新しいグループ名を知り、グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)とINI(アイエヌアイ)を連想した人々もいる様子。

 この2組は、吉本興業と韓国の企業・CJ ENMが共同で立ち上げたLAPONEエンタテインメントに所属しており、それぞれサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』がきっかけで誕生。彼らと同じアルファベット3文字のグループとあって、「IMP.って、JO1とINIみたい。よそから見たら、同じ系列だと思われそう」「IMP.って、パッと見でINIと勘違いする文字列」「INIとかJO1とかIMP.とか紛らわしすぎ」との声も上がっていた。

 ともあれ、かつてのメンバー全員で再スタートを切った彼ら。今後、どういった活動を展開していくのか、引き続き注目していきたい。

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平野紫耀&神宮寺勇太、『ZIP!』3分間の映像にファン衝撃! 現役ジャニ・風間は微笑みも

 滝沢秀明氏の新会社「株式会社TOBE」への“合流”を発表し、芸能活動を再開した元King&Prince(以下、キンプリ)の平野紫耀と神宮寺勇太。

 7月10日放送の朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)では、2人が出演したYouTubeでのライブ配信の模様を取り上げた。スタジオには、2人の元所属事務所であるジャニーズ事務所の俳優で月曜パーソナリティーを務める風間俊介がいたことから、衝撃を受けたジャニーズファンは多いようだ。

 5月22日をもってグループを脱退、ジャニーズ事務所も退所した平野と神宮寺は、約1カ月半の沈黙を破り、7月7日夜にTOBEの公式YouTubeチャンネルで行われた生配信に登場した。2人は再始動にあたって意気込みを語ったほか、個人インスタグラムの開設や、「平野紫耀/神宮寺勇太」名義のファンクラブが誕生すると報告。生配信の終盤では、2日に同社への所属を表明していた元V6・三宅健も姿を現し、3人で会話を繰り広げた。

 10日放送の『ZIP!』は、午前6時台の「SHOWBIZコーナー」にて、「平野&神宮寺 新たな活動」として、このニュースを紹介。生配信の映像を流し、平野が「こんばんは。平野紫耀です」とあいさつした場面で、ワイプに映る風間は少し微笑んでいた。

 また、それぞれが「こうして新たな気持ちで皆さんにごあいさつ、そしてご報告できることを大変うれしく思っています」(平野)「新たな場所で、皆さまと一緒に素敵な景色を見たいなと思っているので、皆さんぜひ、引き続きよろしくお願いいたします」(神宮寺)とコメントした場面でも、風間は笑みを浮かべつつ、うなずくような仕草を見せていた。

「平野が『コンサートをスゴくたくさんやりたい』と話すシーンや、三宅が登場した瞬間もオンエアされました。平野と神宮寺のインスタにも触れ、6時35~38分の3分間にわたって映像を交えつつTOBEの話題を紹介。ワイプ内の風間は、笑顔を交えながら何かつぶやいているような場面もあったのですが、スタジオでのコメントはなし。なお、8時台ではYouTubeの映像紹介はなく、石川みなみアナウンサーが原稿を読み上げるのみでした」(ジャニーズに詳しい記者)

 なお、キンプリはCDデビュー年の18年4月より『ZIP!』内で冠コーナーを4年間担当し、22年3月に卒業。以降も新曲の発売にあたってスタジオで生パフォーマンスを披露するなど、番組とグループの関係性は深い。

 とはいえ、“辞めジャニ”の移籍情報を、現役タレントが出演する番組で伝える前例はあまりないため、SNS上では「ジャニーズの風間くんと辞めジャニが同じ画面に映った!」「ジャニーズに対する忖度はなくなったのかな」「時代は変わったね」「『ZIP!』ファミリーの温かさも伝わったし、ワイプの中で温かく見守る風間くんの顔を見て、うれしかった」と喜びの声が見受けられた。

平野紫耀、King&Princeの楽曲をネタにし「未練タラタラ」の声も

 ちなみに、平野と神宮寺のインスタはフォロワーが続々と増え、神宮寺は186万人、平野が296万人と驚異の数字を記録している(7月11日午前9時時点)。平野は8日にインスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開)で質問を募集し、その回答を連投。その中には、波紋を呼ぶ内容もあったようだ。

「『住所oshiete』という質問に対し、平野が『後半曲名みたいに言うな!!』とツッコんでいたんです。この返しを見て、キンプリの3rdアルバム『Re:Sense』(21年7月リリース)に収録されている『Namae Oshiete』を思い出したファンも少なくなかったのでしょう。一部のTwitterユーザーは『ジャニーズを辞めたくせに未満タラタラ。あなたはもうキンプリじゃない』『数ある質問の中から、キンプリの楽曲絡みのものをわざわざ取り上げてダサい』と不快感をあらわにしていました」(同)

 その一挙手一投足に注目が集まっている平野と神宮寺。今後、滝沢氏のもとでどのような活動を展開していくのだろうか。

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「平野紫耀が来るかも」港区女子集結の極秘パーティーに登場した“超絶有名ジャニーズ”とは?

 今年5月から6月にかけて、一部の“港区女子”界隈が騒然となるメールが出回っていたという。それは有名AV男優の誕生パーティーの招待状で、「超絶有名ジャニーズ」が参加すると、繰り返し案内されていた。あまりにも有名で影響力も大きいため、その人物に関しては「撮影NG」「SNSに名前を書くことも厳禁」など複数の注意書きもあり、港区女子たちの期待値は否が応でも高まっていたというが……。

 パーティーに参加した女性・A子さんによると、「超絶有名ジャニーズ」は「今度解散するグループのメンバー」とうたわれていたそう。当日、誰がどんな形で登場するかは定かでないものの、参加者は全員、その「超絶有名ジャニーズ」と会話ができるとも明言されていた。

「招待状をもらった時期は、ちょうどKing&Prince(以下、キンプリ)から平野紫耀くん、神宮寺勇太くん、岸優太くんの3人が脱退する直前でした。キンプリは解散するわけじゃないけど、ほかに該当するグループも浮かばないため、『もしかして3人のうちの誰か……?』『紫耀くんが来るかも!』と、私含めて周囲はみんな盛り上がっていたんです」(A子さん)

 パーティーは都内のクラブを貸し切りにして行われ、「超絶有名ジャニーズ」以外にも多くの著名人が参加すると告知されていた。ちなみに参加費は「20代~30代女性は3,000円で、40代以上になるといきなり1万円。しかも一部は事前に銀行振込という、あまり聞いたことがないシステムだった」(同)とか。なお、男性は最低1万円からだったそうだ。

「こういうのって、大体女性はタダなんですけど、『超絶有名ジャニーズ』のためなら、当然3,000円くらいは惜しくありません。当日は、受付でお金を払って入場しました。そしてしばらくして、会場の誰一人として予想だにしない人物が登場しました――カウアンです」(同)

カウアン・オカモト氏登場で、そのまま会場を出ていく港区女子たち

 ジャニー喜多川氏の性加害告発で一躍“時の人”となった元ジャニーズJr.のアーティスト、カウアン・オカモト氏(当時は岡本カウアン名義で活動)。パニック障害での活動休止発表から程なくして復帰しており、SNSではミュージックビデオを公開したり、最近では都内でフリーライブに参加することも発表した。

「当然、私たちの期待は大いに裏切られました。カウアンの登場からすぐに主催者側に詰め寄って、そのまま会場を出ていく女性陣が多数現れていましたね。そのうちの一人に声をかけてみると、『運営側が、招待状にあった「超絶有名ジャニーズ」はカウアンだと白状した』『これって詐欺じゃない?』と……。確かに一時的に“超絶有名”ではあるものの、現役ジャニーズではないし、そもそもグループもなにもない。3,000円をムダにしたと一瞬は悔しく思いましたが、この場にいるほうが時間のムダだと考え直し、カウアン登場後、5分もしないうちに私も会場を後にしました」(同)

 なお、カウアン氏は一部港区女子の“ガッカリ”した空気を察知したのか、「気まずそうな表情で各テーブルにあいさつ回りをしていた」(同)という。

 A子さんが見る限り、会場には数百人ほどの参加者が押しかけていたとのこと。一体そのうちの何人が「超絶有名ジャニーズ」目当てで会場を訪れていたのだろうか。

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平野紫耀&神宮寺勇太、TOBEで再始動もファン複雑! キンプリ時代の“メンカラ”に触れ物議

 7月7日の七夕に、滝沢秀明氏の新会社「株式会社TOBE」の公式YouTubeチャンネルで生配信が行われ、元King&Prince(以下、キンプリ)の平野紫耀、神宮寺勇太が登場した。2日には、今年5月2日付でジャニーズ事務所を退所した元V6の三宅健が、同社から再スタートを切ることが明らかになり、同月22日をもってグループ脱退・ジャニーズを辞めた平野と神宮寺の“合流”も業界内外でウワサされていたが、このたびの生配信で正式発表。しかし、ネット上のジャニーズファンたちは、手放しでは喜べないようだ。

 2人は、7日午後7時からTOBEの生配信に出演。揃ってカメラの前に現れた後、まず平野が「こうして新たな気持ちで皆さんにごあいさつ、そしてご報告できることを大変うれしく思っています。そしてファンのみなさん、大変お待たせしました。今後も楽しい時間、空間を作っていきたいなと思っております。よろしくお願いします」と述べた。

 続いて、神宮寺はカメラに向けて笑顔で手を振り、「こうして本当に素敵な日にね、こうしてみなさんと再会できたことを本当に心からうれしく思っております。新たな場所で、皆さまと一緒に素敵な景色を見たいなと思っているので、皆さんぜひ、引き続きよろしくお願いいたします」とあいさつ。

 その後、一問一答コーナーが行われ、司会者から「新たなスタートです。何をやりたいですか?」と質問を受けた平野は、「これを語らせると、あと配信2時間ぐらいいくんですけど、大丈夫ですかね?」とおどけつつ、「ファンの皆さんと僕たちで、とにかく楽しくクリエイト面でも突き詰めたものを提供して、素敵な時間を作っていくことがやりたいことです」とコメント。神宮寺が「いろんなクリエイティブな形があるもんね」と相槌を打つと、「まだやったことないこともいっぱいあるので。いろんな顔を見せていきたいなと思ってます」と、あらためて意欲を示した。

 また、「今後どんな景色を見せたいですか?」との問いには、神宮寺が「僕たちが発信するエンターテイメントを、日本の皆さんと一緒に、世界の人たちに笑顔を与えられるような、そんな景色を皆さんにも一緒に見せたいなと思っております」との目標を掲げた。

 具体的な活動に関しては、コンサートを積極的に行い、ほかにもファンと会える機会を作りたいと展望を語った2人は、生配信終了後にそれぞれ個人のインスタグラムアカウントを開設し、同日午後8時に「平野紫耀/神宮寺勇太」名義のファンクラブの入会受付がスタートするとも告知。

「そんな中、終盤では一足先に株式会社TOBEへの所属を表明した三宅が、花束を持って登場。『おかえりなさい! はい、“深紅”ね。はい、“ターコイズブルー”ね』と、2人にそれぞれの色味の花束を手渡したんです。実は、これはキンプリ時代のメンバーカラー。なじみある色合いに、本人たちは『深紅のお花、いただきました』(平野)『ターコイズブルーもいただきました』(神宮寺)と満面の笑みを浮かべていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 平野と神宮寺の“TOBE入り”は確実視されていただけに、今回の配信は大きな注目を集め、終了時点では100万人を超える人々が見守っていた。ネット上のファンたちは、「2人が同じ事務所で再出発できたことがうれしい!」「紫耀くん、神くんを信じて待ってたよ! タッキー社長、TOBEの皆様、本当にありがとうございます」「紫耀くん、神くんおかえりなさい。2人の新しいエンターテイメントの形を楽しみにしてます! 応援させてください」と歓喜。

 しかし、キンプリといえば平野や神宮寺、岸優太(9月30日付でジャニーズを退所予定)の脱退後、高橋海人と永瀬廉が2人体制で活動を継続している。それだけに、祝福の声がある一方で、「久しぶりに紫耀くん、神くんのやりとりが見れてうれしかった。でも、やっぱり5人じゃないことが悲しい」「れんかい担の私にとってはやっぱり寂しい」「じぐひら、おかえりだけど……コンサートをやるのなら、それはキンプリでもできたことでは?」「今までと同じように国内で活動するなら、キンプリを辞めた意味がわからない。残った2人がかわいそう」などとネガティブな意見も目立つ。

 また、生配信でかつてのメンバーカラーに言及したことを受け、Twitter上ではすぐさま「深紅とターコイズブルー」がトレンド入り。キンプリ時代の名残を喜ぶファンは多いが、「キンプリもジャニーズも捨てたのに、メンカラは思いっきり引きずってるじゃん」「メンカラを継続して使うのはマズくない? もうジャニーズでもキンプリのメンバーでもないのに……」「あの色はキンプリの時の2人の色であってほしかった」「キンプリの歴史をTOBEに持っていかないで」といった批判コメントも上がり、物議を醸すことに。

 ちなみに、2人のオフィシャルファンクラブ(FC)の会員登録ページにアクセスすると、それぞれのイニシャルからとったとみられる「HJ」のロゴが表示される。FC自体も共同のため、「ロゴが『HJ』なんだけど、これはユニット名じゃないよね?」「ユニット名はHJなの?」と気になっている人は少なくないようだ。

 こうして、賛否両論が飛び交う出発となった平野と神宮寺。批判もあるが人気ぶりは健在で、「TOBE OFFICIAL」名義のTwitterアカウントは7日午後8時8分に「弊社HP及び平野・神宮寺オフィシャルファンクラブサイトにて、アクセス集中に伴い、待ち時間が12時間以上となっております。一部のお客様には大変ご迷惑をおかけしますが、しばらく時間をおいてから再びアクセスしていただきますよう、お願い申し上げます」(原文ママ)とツイートしていたほど。

 なお、今回の生配信で三宅は「来週14日のこの時間にはですね、僕たちと“新たな仲間たち”で生配信をさせていただく予定でございます。皆さまぜひ見てください」と宣伝。三宅や平野&神宮寺も駆けつけるという。

 5月16日にジャニーズ事務所を一斉退所した元ジャニーズJr.・IMPACTorsの再始動に注目が集まる中、次は一体誰が姿を現すのだろうか?

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平野紫耀の母は「厄介なところがある」? 週刊誌への“連絡します”コメントに滝沢氏苦慮か

 滝沢秀明氏が設立した芸能プロダクション「TOBE」が7月7日午後7時から、公式YouTubeチャンネルで生配信を行うと予告しており、ネット上で大きな注目を集めている。King&Prince(以下、キンプリ)の元メンバー・平野紫耀と神宮寺勇太の“TOBE合流”が発表される見込みだが、マスコミ関係者の間では「平野の母親の動向が懸念されている」(スポーツ紙記者)という。

 昨年10月末、それまでジャニーズ事務所副社長とジャニーズアイランド社長を兼任していた滝沢氏が電撃退社。業界内外が騒然とする中、翌月4日にはキンプリの平野と神宮寺、岸優太のグループ脱退および事務所退所も発表され、さらなる激震が走った。

「岸は今年9月末までジャニーズに在籍しますが、平野と神宮寺は5月22日に退所。一方、以前から滝沢氏と“元ジャニーズ”の合流説が報じられていた中、5月2日にジャニーズを離れた元V6・三宅健が、7月2日にTOBE公式YouTubeの生配信に登場して『TOBEとともに活動することを正式にご報告させていただきます』と話しました」(芸能ライター)

 その後、TOBEは同4日付の公式Twitterで、7日の午後7時から生配信第2弾を実施すると告知。ネット上では「今度は平野くんたちの合流発表なのでは」とファンが期待を寄せている。

「2人のTOBE合流は6月20日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)で断定的に報じられていましたし、同29日発売の『女性セブン』(小学館)でも滝沢氏のプロデュースにより平野の新曲プロジェクトが進んでいるという記事が掲載されました。7月6日に公開されたティザー映像には、男性と見られる人物が2人登場しており、顔は映っていないものの、そのシルエットや身につけているネックレスから、やはり平野と神宮寺だろうとネット上のファンは確信しています」(同)

平野紫耀の母親、マスコミの直撃に「NGな対応」

 ちなみに「セブン」は、滝沢氏が6月上旬、平野の親族が経営する愛知県内の会社に近いラーメン屋で食事していたことも伝えていた。

「業界内では、平野のTOBE合流には、彼の母親の意向もあるといわれています。そもそも平野にとって母親の存在はとても大きい。2018年10月に放送されたドキュメンタリー番組『RIDE ON TIME』(フジテレビ系)では、母子家庭で育ったことや、母が大病を患った過去を明かし、この仕事を頑張っているのは親のためといった発言もしていたんです。ただ、ジャニーズ側からすると、平野の母親は厄介なところがある人物だったそうで、滝沢氏もすでに苦慮しているとか」(前出・スポーツ紙記者)

 というのも、平野の新曲プロジェクトについて伝えた「セブン」は、平野の弟や母親にも取材していたが……。

「平野の弟でアーティストとして活動中のRIKUは、記者に対して『お答えできません』などと取材拒否を貫いていましたが、平野の母親は『いまはお話しできることがないので、そのときが来たら連絡させてもらいます』と回答。タレントをマネジメントしている側からすると、なぜ勝手に『連絡をする』なんてコメントしたのかと疑問を抱いてしまいます。連絡しなかったらしなかったで、結果的にマスコミに嘘をついたことになり、平野やTOBEのイメージを悪化させてしまうのに……あの取材対応は明らかにNGなものでした」(芸能プロ関係者)

 息子のTOBE合流が正式発表されていないうちから、ちょっとした面倒事を起こしている平野の母親。ジャニーズ側としては縁が切れてよかったかもしれないが、滝沢氏は憂鬱だろう。

「ジャニーズ時代から、平野の母親は関係者の間で、“目の上のたんこぶ”的な存在だったそう。母親が何かトラブルを起こし、平野はもちろん、グループも振り回されることになるのでは……と心配されていたとか。“お騒がせ”なジャニーズの母親といえば、家族で営む中華料理店で、勝手に嵐グッズを作り販売していた嵐・相葉雅紀の母親や、息子の仕事に首を突っ込みすぎ、週刊誌に『過保護』と報じられた山下智久(20年10月にジャニーズを退所)の母親が思い浮かびますが、平野母も彼女たちに近いものがあったようです」(芸能プロ関係者)

 平野が滝沢氏のもとで活躍できることはファンにとって心強い展開だろうが、滝沢氏は彼の母親をうまくコントロールできるのだろうか。

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平野紫耀と再タッグも? キンプリ代表曲「ichiban」手掛けたアーティストの気になる動き

 滝沢秀明氏の新会社「TOBE」の公式YouTubeチャンネルが、7月7日午後7時から、「#TOBECONTINUED_02」と題した生配信を行うという。同2日に実施した生配信では、元V6・三宅健のTOBE所属が発表されたが、各報道では、予告画像にイス2脚があることから、7日に元King&Prince(以下、キンプリ)・平野紫耀と神宮寺勇太の合流が明かされるのではないかと伝えられている。そんな中、キンプリファンの間では、同グループと縁の深いある有名アーティストの動向に注目が集まっているようだ。

 平野と神宮寺は、岸優太とともに5月22日にキンプリを脱退。同日ジャニーズ事務所を退所した(岸のみ9月末退所)。そして、6月下旬になると、ニュースサイト「週刊女性PRIME」が、2人のTOBE合流を断定的に報道。その後、一部週刊誌で、平野が滝沢氏プロデュースのもと、水面下で新曲の準備を進めているといった情報が報じられたため、すでにこの展開は「公然の事実」と化している。

「キンプリファンは、想像以上に早い再始動、また平野と神宮寺がともに活動すると見られるとあって期待に胸を膨らませている様子。一方、HIP HOPアーティスト・KREVAの公式Twitterが、TOBEと三宅のオフィシャルアカウントをフォローしていることが発覚し、大きな話題になったんです」(芸能ライター)

KREVA作詞・作曲の「ichiban」は、キンプリにとって思い入れのある一曲

 KREVAといえば、昨年6月にリリースされたキンプリの4枚目のアルバム『Made in』のリードトラック「ichiban」の作詞・作曲を担当したことで知られている。

「デビュー以降、王道のアイドル路線をひた走ってきたキンプリですが、『ichiban』はそのイメージを完全に覆す挑戦的な楽曲として、ファンのみならず、プロのミュージシャンからも大きな注目を集めました。KREVAによる和のサウンドとラップ、そしてBTS(防弾少年団)の振り付けを担当するダンサー・RIEHATA氏のハイレベルなダンスが特徴的で、新しいキンプリを象徴する代表曲となったんです。ちなみに5人体制では最後の出場となった昨年大みそか放送の『第73回NHK紅白歌合戦』でも、キンプリは『ichiban』を披露しており、メンバーにとっても思い入れの強い曲なのでしょう」(同)

キンプリファンが騒いでいることに気づいた? TOBEのフォローを外したKREVA

 そんな「ichiban」を手掛けたKREVAが、TOBEと三宅のオフィシャルアカウントをフォローしていることに気づいたキンプリファンは、ネット上で大騒ぎ。今後、平野や神宮寺と一緒に仕事をする可能性があるのではないかと色めき立った。

「しかし、7月6日時点で、KREVAは両アカウントのフォローを外してしまっています。キンプリファンが騒いでいることを察知し、臆測が臆測を呼ぶ状況を避けたかったのかは定かではありませんが……ただ、フォローを解除したことで、やはり何かTOBEと仕事をする予定があるのではないかと勘繰ってしまいます」(同)

 平野は以前からKREVAの大ファンを公言しており、「ichiban」をアルバムのリードトラックに推したのも彼だったという。新天地でもまたタッグを組むことができれば、平野もファンも大喜びすることは間違いない。果たして、平野と神宮寺はどんな活動を行っていくのか、まずはラッキーな“スリーセブン”の生配信を待ちたい。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

服部良一氏次男が、ジャニー氏の性加害告発――「タイムリーすぎる」SMAPファン困惑のワケ

 夕刊紙「日刊ゲンダイ」(7月4・5日発売号)が、俳優で音楽家・服部吉次氏の独占インタビューを掲載した。その中で、吉次氏は小学生の時にジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏(2019年7月に死去)から性被害を受けたと告白。吉次氏の父である服部良一氏(1993年1月に死去)といえば、先日は元SMAP・草なぎ剛がドラマで同氏をモデルにした人物を演じることが明らかになったばかり。それだけに、今回の記事内容にはSMAPファンも動揺しているようだ。

 同紙は前編・後編として、2日にわたり吉次氏のインタビューを掲載。前編の内容は、「国民栄誉賞作曲家の次男がジャニー喜多川氏からの性被害を告白 『8歳の時に自宅部屋で…』」(原文ママ、以下同)とのタイトルで、5日にネット版の「日刊ゲンダイDIGITAL」でも配信した。

 吉次氏は、「東京ブギウギ」(1947年)「青い山脈」(49年)などの名曲を生み出した作曲家である良一氏の次男で、現在78歳。良一氏が戦後のスター歌手・笠置シヅ子氏とともにアメリカ巡業ツアーを行った際、ジャニー氏が姉のメリー喜多川氏とその手伝いをしていたそうで、ジャニー氏と服部家は家族ぐるみで親交があったという。

 前編のインタビューでは「私は当時8歳。小学2年生ですから、チョコレートやお菓子を山のように持ってきてくれて、一緒に遊んでくれるヒーボー(ジャニー氏)は優しいお兄さんですし、大好きでした」とジャニー氏の印象を回顧。

 そんなある日、ジャニー氏が服部家に宿泊。吉次氏の部屋で寝ることになると、ジャニー氏は「肩揉んであげる」と言い、体中を触り始めたとか。当時の状況について、吉次氏は「下半身をまさぐってきて、パンツをめくって股間のあたりに手を入れてくるんです。指でさすられているうちに生温かいものに包まれたと思った瞬間、今まで知らない突き抜けるような快感があって」などと、生々しい描写を交えて語っている。

 翌朝、吉次氏は姉に事情を明かすも怒られたといい、「母親に話すことはできないし、まして普段からあまり会話が少ない父親に話すなんて無理。そこで思考停止しちゃったんです」と吐露。複雑な心理状態に陥り、両親には報告できなかったという。

「さらに、後編だと、ジャニー氏との関係は『2年半くらい続きました』『たぶん1年で30回くらいでしょうか』とも振り返っています。長野県・軽井沢で起きた“事件”や、ジャニー氏からの性被害を『記憶の底』に封じ込めた背景を克明に打ち明けていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 ジャニー氏の性加害問題に関しては、今年3月に英国の公共放送・BBCがドキュメンタリー番組『Predator:The Secret Scandal of J-Pop』を放送。以降、元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト氏(当時は「岡本カウアン」名義で活動)、橋田康氏などがメディアを通じて実名で被害を告発した。吉次氏は彼らに敬意を払うため、「今回こそ、真正面からその圧力と向き合おう」と決意し、インタビューに応じたようだ。

「元所属タレントたちは、主に『週刊文春』(文藝春秋)でジャニー氏の蛮行を証言。さらに、同誌の6月15日号では『マネージャーも性加害を行っていた』という驚きの情報を伝えていました。ジャニーズを擁護するネットユーザーの中には、告発者に対して『売名行為ではないか』『金銭目的か』と心ないバッシングを浴びせている人もいます。しかし、今回は事務所外でジャニー氏と交流のあった有名作曲家の息子が被害を訴えたわけです」(同)

 そのため、「日刊ゲンダイ」の記事を受けて、「事務所のタレントではなく、お世話になった方の子どもにまで手を出すなんて……普通じゃない」と驚く声や、「ジャニーズファンは今回も吉次氏の証言は嘘だと決めつけているけど、有名作曲家の実子がお金や売名目的で告発したとは考えにくい」などと分析するコメントが相次いでいる。

服部吉次氏の告発が「タイムリーすぎ」? SMAPファンも困惑

 一方、このインタビューをきっかけにSMAPファンも衝撃に包まれているようだ。7月4日、草なぎが10月スタートのNHK連続テレビ小説『ブギウギ』に出演することが明らかに。同作のヒロイン・鈴子(女優・趣里)のモデルは、笠置氏。草なぎは、鈴子を導く“音楽の師匠”となる作曲家・羽鳥善一役に起用され、そのモデルこそ、吉次氏の父である良一氏なのだ。

 そのため、SMAPファンは「服部良一先生がモデルの役につよぽん(草なぎの愛称)が決まった途端にジャニーさんの性加害の記事が出るとは……タイムリーすぎる」「つよぽんの朝ドラ出演を喜んでいたのに……」と困惑。かたや、ジャニーズを支持する一部ファンからは「このタイミングで吉次さんが性被害を告白するのは別の意図を感じる」「話題作りかな」と訝しむ声も上がっていた。

 新たな告発者が登場する中、ジャニーズ事務所は今後この問題とどう向き合っていくのだろうか?

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滝沢秀明氏、三宅健のTOBE所属決定は「今年入って」――ファンの質問に回答も、詳細伏せる

 7月2日、元V6の三宅健が、かねてよりウワサされていた滝沢秀明氏の新会社「株式会社TOBE」での再出発を正式発表した。同日深夜、自身のTikTokアカウントでライブ配信を行った滝沢氏は、三宅の所属に関して口を開いたという。

「三宅は、2021年11月1日にV6が解散して以降、ソロで歌手や俳優業を続けてきました。しかし、今年5月2日をもってジャニーズを退所。一方、滝沢氏は昨年10月末にジャニーズを去り、今年3月には『もう一度エンターテイメントの人生を歩もうと決意』したとして、TOBEの設立を宣言しました。滝沢氏と三宅は舞台『滝沢歌舞伎』での共演などを通じて親交を深めていただけに、2人が再び仕事で関わるようになるのではないかと、業界内でも注目が集まっていたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして、TOBEの公式YouTubeは、7月2日午後7時よりライブ配信を実施。同日は三宅の誕生日であることから、事前に同社のTwitterがYouTubeライブを告知した時点で、彼が登場するのではないかとファンの間で話題に。実際、配信で姿を見せた三宅は「このたび、私、三宅健はTOBEとともに活動することを正式にご報告させていただきます」とあいさつした。

 また、一問一答コーナーで“天の声”が「独立をし、新たなスタートです。何をやりたいですか?」と質問したところ、「自分自身のいろいろな可能性を信じて。アイドル×カルチャー、アイドル×アート。あとは地域活性、日本文化。そういったさまざまな化学反応に挑戦をし、アイドルが持つ潜在的な可能性を広げていきたいと考えています」と今後の目標を語った。

 さらに、「TOBEとともに歩いていくと決めた気持ち」を聞かれた際は、「同じ志を持った者同士、新しい可能性を探求できると感じました」と回答。復帰を待ち望んでいたファンに会いに行くため、コンサートを開催する方針だと明かした。

滝沢秀明氏「スゴくいろんなことが起きて」――三宅健の所属について明かす

 そんな中、滝沢氏は2日深夜にTikTokライブを実施。TOBEにとっては大きな一歩となった日だったが、「この準備はスゴくいろんなことが起きて。スゴく時間のない中ですべてを行わなければいけなかったので」と、ゆったりした口調で話した。

 なお、視聴者からのコメントで「いつ決まったの?」と質問を受けると、「今年入って。えー、まぁ少したってからですかね。で、まぁどうしていくかっていう話し合いになり……」と言葉を選びながらも説明。

 しかし、「皆さん、ごめんなさい。いろんな質問、『どのタイミングでどうなったのか』とか。そういうことは、まぁ夢がない質問なので。そういうことは答えるのはやめようかなって思ってます。僕たちの会社は、“夢の国”なので。聞きたいこととかいろいろあると思いますけど。とにかく今日から、頑張るというところです」と、三宅の所属が決定した時期についてなど、詳細は伏せた。

 こうして、本格始動したTOBE。この先の展開に関しては、8月31日でKis-My-Ft2を卒業し、ジャニーズを退所する北山宏光、元King&Prince・平野紫耀、神宮寺勇太らも移籍するのではないかと、一部メディアやジャニーズファンの間でささやかれている。

IMPACTorsは「IMP.」に改名して、TOBEから再デビュー?

 そんな中で最も有力視されているのが、5月25日付でジャニーズを一斉退所したJr.内ユニット・IMPACTorsの7人。彼らは滝沢氏が名付け親となり、20年10月に結成されたグループ。SNS上では、“タキニ”(滝沢氏のお気に入り)と揶揄されるほど、両者は密接な関係だった。7人の次の所属先は明らかになっていないが、同社に入る可能性が高まり、ファンたちが注視している状況だ。

 TOBEのファンクラブサイトにある「特定商取引法に基づく表示」ページを見ると、担当責任者には「結城甲斐」という名前が記されている。一方、特許庁が提供している最新の商標(商標出願・登録商標)情報を掲載しているウェブサービス「ブランドテラス」にて、この名前で検索すると、6月9日に商標を出願していることが明らかに。

「商標画像では『IMP.』(アイエムピー)の文字が確認できます。IMPACTorsの表記は後半の『ors』がピンク色だったのですが、『IMP.』の最後のドットもピンク色で申請されていました。IMPACTorsを連想させる文字であるだけに、ネット上のファンたちは、彼らが改名してTOBEで活動再開する日は遠くないと見ているようです」(同)

 果たして、三宅に続く所属タレント・グループ第2号は一体誰になるのか……。なお、滝沢氏は3日にTwitterのスペース機能を利用して三宅と生配信を行い、7日午後7時に、同社のYouTubeチャンネルにてライブ配信第2弾を実施する発表した。今度は何が明かされるのか、TOBEの動きから目が離せない。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン