SMAP回だけ未収録、『古畑任三郎』コレクションに「納得いかない」とファン憤怒

 田村正和が主演を務め、三谷幸喜が脚本を担当した大ヒットドラマシリーズ『古畑任三郎』(フジテレビ系)。同作を収録したDVD付きマガジン・隔週刊『古畑任三郎 DVDコレクション』(株式会社デアゴスティーニ・ジャパン)が、2022年1月11日より全国の書店で販売開始となる。デアゴスティーニのサイトでは、定期購読の受け付けも始まっているが、スペシャルドラマ版『古畑任三郎 vs SMAP』(1999年放送)については“都合”により収録されないことが判明。SMAPファンの間で騒ぎになっている。

 同作は、主人公の警部補・古畑任三郎(田村)が、類まれなる洞察力や観察眼をもとに、犯罪者たちを追い詰めていく過程を描いた物語。毎話、豪華なゲストが犯人を演じ、94年の第1シーズンから2006年のファイナルまで、長きに渡り放送された。

 デアゴスティーニのサイトによると、今回の『古畑任三郎 DVDコレクション』には、『古畑任三郎』の第1シーズン~ファイナルの41話と、Hey!Say!JUMP・山田涼介が若き日の古畑を演じた『古畑中学生』(08年)を加えた42話を収録。番外編の『巡査 今泉慎太郎』全話と、予告編も初のパッケージ化されるというが、「スペシャル第3話『 古畑任三郎 vs SMAP』 は都合により『古畑任三郎DVD コレクション』には収録されません」と、注意事項が記載されている。

「99年放送の『古畑任三郎 vs SMAP』は、SMAPの中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が“架空のアイドルグループ・SMAP”メンバーとして、犯人役でゲスト出演した人気のエピソードです。シリーズにおける伝説的な回でもあり、第3シーズンでは、女優・大地真央が登場した回で古畑がSMAPの事件に触れるシーンもあります」(ジャニーズに詳しい記者)

 デアゴスティーニからの「収録されない」とのアナウンスを受けて、SMAPファンは「SMAPの回が入らないのは両方のファンとして納得がいかない!」「いろいろな権利を乗り越えてSMAP以外の話が収録されるのはスゴいだけに、SMAPだけNGなのはやっぱり異常……」「三谷幸喜さんやスタッフにも失礼極まりない」「ファンが声を上げなければ、SMAPは歴史から消されてしまう」と憤怒している。

 特に多いのは、「ジャニーズ事務所が許可を出さなかったせいで収録されないの?」といった、“事務所側がNGを出した”との推測だ。

 周知の通り、SMAPメンバーは木村が現在もジャニーズに残っているが、稲垣・草なぎ・香取は17年9月に同事務所を退所した後、SMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏が代表を務める株式会社CULENに所属。昨年3月をもってジャニーズを辞めた中居は、個人事務所を設立して芸能活動を続けている。

 メンバーのうち4人がジャニーズを離れているため、ジャニーズサイドが許可を出さなかった可能性が高いとSMAPファンは推測しているようだ。Twitter上で「#デアゴスティーニ古畑任三郎DVDコレクションに古畑任三郎vsSMAPを収録してください」「#古畑任三郎_vs_SMAP」などのハッシュタグをつけて主張を展開している。

「第2シーズンの『赤か、青か』(96年放送)は木村がメインゲストの回で、『古畑中学生』ではHey!Say!JUMP・山田が中学生時代の古畑を演じています。これらは『古畑任三郎 DVDコレクション』に収録されるというだけに、なぜSMAP回が省かれてたのか、ファンが騒ぐのも当然でしょう」(同)

 そんな中、一部ニュースサイトがこの件を報じると、ネットユーザーからも「木村くんの回はOKなのにSMAPの回はNGって……。J事務所はホント心が狭い」「ジャニーズもそれくらい協力すればいいのに」「ジャニーズが許可しなかったのか、制作側が忖度したかのか……。まぁ前者だと思うけど」と、ジャニーズが原因ではないかと疑う声が相次ぐ事態に。

「ミステリーファンや業界関係者の間でも広まっており、推理作家・大倉崇裕氏も12月8日に『SMAP回だけ収録されないなんて、納得がいかない。これは声を上げるべき。だって見たいじゃない。傑作回なんだから』とツイートしていました。ちなみに、デアゴスティーニのコレクションではなく、“正式”な映像作品としては、ポニーキャニオンより『古畑任三郎』のDVD・Blu-ray版が販売されています。これには『古畑任三郎 vs SMAP』も入っているため、どうしても手元に置いておきたい人はこちらを買うべきなのかもしれませんね」(同)

 なお、一般社団法人・日本推理作家協会の会員で、編集・ライターの町田暁雄氏はTwitterで事情を明かしている。同氏は『古畑任三郎 DVDコレクション』の編集に携わっているそうだが、SMAPファンから「『都合』とは?」と質問を受けた流れで、「聞いた範囲で状況を申し上げますと、デアゴさんも、全方面に誠意を持って当たってくださったそうで、結果、木村拓哉さんの回と『古畑中学生』(と、風間杜夫さんの回とイチローさんの回)にはOKがいただけました」「デアゴさん的には(たぶん)最大限の交渉の結果、力及ばず、というところではないかと思います」と、返信していた。

 結局のところ一体どんな“都合”なのか、真相は不明ながら、ネットユーザーからは「ジャニーズ事務所は1話だけ収録されない理由をはっきりと説明したほうがいい」との意見も上がっていた。こうした騒ぎについて、SMAPメンバー自身はどう受け止めているのだろうか?

中居正広、元光GENJI・赤坂晃と「お揃いの時計」思い出語る! 「赤坂くんに届いて」の声

 12月4日放送のラジオ番組『中居正広 ON & ON AIR』(ニッポン放送)で、中居正広が元光GENJIの赤坂晃との思い出を語る場面があり、ネット上で反響を呼んでいる。

 この日、リスナーから「部屋を片付けるぞーと思ったら、どこから手をつけますか?」との質問が寄せられ、中居は自宅のベランダについて「掃除したことがない。っていうか、出たことがない」と告白。

 その後、リビングの掃除の話に移ると、テレビの上の壁にかかっているという「おっきい時計」の話題に。「あの時計、20年くらい使ってるんだよな~」と振り返った中居だが、すぐさま驚いた様子で「いや、もっとだ。30年だ! 俺が19(歳)んときだから」「30年だ、あの時計。すごいな……」と訂正。

 30年前を回顧し、「その時計は、19(歳)のときに、元光GENJIの赤坂晃、年齢的には1個下なんだけども、その子とちょっとした雑貨屋みたいの入って、『あ、この時計いいなあ』っつって色違いを買ったんだよね。僕がゴールドで、赤坂がシルバーを買ったの」と説明した。

 「あれ、30年前買ったやつなんだ。あの時計は、いろんな僕を見てるだろうなあ……」と感慨深げに語った中居は、「『またこの子来てる。またこの子。また違う子が来てる。え、また違う子が来てる』って、ずっと見てるだろうなあ、僕のこと」と、複数の女性の存在を匂わせるような発言をする場面も。さらに、「赤坂持ってんのかなあ、あれ」と話し、赤坂が自身と同じように時計を使い続けているのか気になっている様子だった。

「1986年に14歳でジャニーズ事務所に入所した中居に対し、赤坂は翌87年にやはり14歳で入所。年齢が近かったこともあり、長らく仲良くしていたようです。今回のラジオを受け、ネット上では『中居くん、物持ち良すぎ(笑)』『赤坂くんも、中居くんとお揃いの時計を今でも使っててほしい!』『今日のラジオ、赤坂くんに届いてほしいな』という声が寄せられています」(芸能ライター)

 赤坂といえば、ジャニーズ在籍中の2007年10月28日に覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕され、使用を認めたことから、ジャニーズは翌29日付で赤坂の懲戒解雇を発表。執行猶予3年の有罪判決を受けたが、再び09年12月に覚せい剤所持・使用が発覚し、懲役1年6月の実刑判決が下りたため、12年まで服役した。

「出所後はバーを経営していましたが、15年8月に上演された舞台『ニライカナイ~ウロボロスの宝玉~』で芸能界に復帰。18年には配信シングル『夢のつづき』やミニアルバム『Re:action』を発表して音楽活動を本格始動させました。来年2月17日には、神奈川の川崎クラブチッタでライブイベントを昼・夜の2回行う予定で、今も根強いファンが多数存在するようです」(同)

 一方、15年11月には沖縄・宮古島にてオーナーを務める焼肉店「589(こはく)」をオープン。同店のSNSでは今年11月7日、通販サイトで販売された「6周年記念肉パック」の発送準備を行う赤坂の写真が投稿された。

「現在『6周年記念肉パック』の販売は終了していますが、この購入者には、今月19日に東京で行われる開店6周年イベントへの“参加優先権”が与えられるといい、さらに3万2,400円以上購入した人には『晃さん直筆ミニクリスマスカードとミニプレゼント』が特典として付いてくるとか。東京のイベントでは、赤坂の歌コーナーやチェキ撮影、ゲーム大会などが行われるようで、店側はFacebookで『「素の晃さん」が見られると言う他には無いプライベート感満載のイベント』(原文ママ)とアピールしています」(同)

 中居の口から名前が出たことで、多くのネットユーザーから懐かしむ声が上がった赤坂。ジャニーズを離れても、アイドルであり続けているようだ。

山下智久、初写真集がオリコン1位・2位独占! 後藤真希との“元トップアイドル”対決に圧勝

 12月3日に発表された「オリコン週間BOOK写真集ランキング」(集計期間:11月22日~28日)で、昨年10月にジャニーズ事務所を退所した山下智久が1位・2位を独占。ネット上のファンも喜んでいるようだが、一方でマスコミ関係者は4位につけたモーニング娘。の元メンバー・後藤真希の売り上げ部数について「悲壮感が漂う」と話す。

「山下は11月25日に『写真集 「CIRCLE」』(講談社)を発売。2,970円(税込、以下同)の通常版と、1万1,000円の豪華限定版の2種類あり、ランキングでは前者が推定売り上げ部数1万9,277部で2位、後者が推定売り上げ部数2万2,148部で1位を獲得しています。どちらも初登場で大健闘の売り上げといえますが、1万円超えの豪華限定版のほうが売れているというのも、さすが当代きってのイケメンです」(スポーツ紙記者)

 ジャニーズから離れて1年以上が経過した山下。退所を決断するきっかけとなったハリウッドデビュー作『ザ・マン・フロム・トロント』は、来年8月に全米公開される。また、今年4月期にTBS系で放送された連続ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)の最終回には“音声のみ”ながらゲスト出演を果たし、ネット上でも大きな話題となった。

「8月に、人気漫画『神の雫』(作:亜樹直、画:オキモト・シュウ)を実写化した米仏日共同制作ドラマ『Drops of God/神の雫』(2022年、Huluにて配信)で主演することが発表され、9月にはWOWOWとアメリカの動画配信サービス・HBO maxが共同制作するオリジナルドラマ『TOKYO VICE』(22年春放送予定)にレギュラー出演することが明らかに。さらに、10月発売の『週刊文春』(文藝春秋)によれば、来年4月期の連続ドラマ『正直不動産』(NHK)で主演することも決まったといいます。加えて、11月には主演映画『恋に落ちた家』(配信日未定、Netflix)の製作も発表されるなど、ジャニーズから離れても俳優として大活躍していますから、写真集の売れ行きにも納得です」(同)

 ちなみに、今回のオリコン週間写真集ランキングで3位となったのは、女優でグラビアアイドルの工藤美桜が11月25日に発売した『工藤美桜ファースト写真集「KIMINOMIO」』(集英社)で、推定売り上げ部数は5,014部。この時点で、山下との差は大きいが……。

「4位の『後藤真希写真集 ramus』(講談社)は、山下が出した写真集の通常版と同じ2,970円ながら、推定売り上げ部数2,778部というやや物足りない結果に。発売日は11月29日のため、集計期間はわずか1日になってしまい、売り上げの単純比較はできないものの、苦しいスタートには違いないでしょう。実は山下と同い年である後藤にとって、写真集の発売は約10年ぶり。“発売前に2度の重版がかかった”ことや『過去イチ大胆写真集』という後藤本人のアピールがメディアで取り上げられるなど、好調な雰囲気はあったのですが、初週売り上げでは山下に大敗しています。彼と後藤では、ファンの母数に大きな開きがあるのかもしれませんが、悲壮感すら漂います」(テレビ局関係者)

 かつて男性アイドルとして活躍した山下と、女性アイドルとして大ブレークした後藤。一世を風靡した両者だが、今回の写真集初週売り上げでは、山下の圧勝となったようだ。後藤はランキングが更新される10日までに、どこまで差を縮められるだろうか。

岩橋玄樹、CDの“発売元”がA.B.C-Zの所属レコード会社と一緒!? ソロデビューのウラ側

 今年3月末にジャニーズ事務所から退所した元King&Prince・岩橋玄樹が、12月1日に「Rookie」というレーベルからファーストシングル「My Lonely X’mas」を発売し、ソロデビューを果たした。業界関係者の間では、「同CDの“発売元”に関心が集まっている」(テレビ局関係者)という。

「2010年にジャニーズに入所した岩橋は、18年5月にキンプリのメンバーとしてCDデビューするも、同11月からパニック障害の治療に専念するため活動を休止。ファンは復帰を待ち望んでいたものの、活動再開は叶わぬまま、今年3月29日にグループを脱退、ジャニーズから退所しました」(芸能ライター)

 岩橋は、その3日後の4月1日に個人のインスタグラムアカウントを開設し、7月1日にはTwitterとオフィシャルサイトもオープン。8月8日にはオフィシャルファンクラブも始動し、9月22日にはイタリアの高級ブランド・Gucciのイベントで、独立後初めて公の場に姿を現した。

「今月1日にソロデビューした岩橋は、同日にインスタを更新し、『ここまで来れたのは、決して僕1人の力ではありません』(原文ママ)と、ファンやキンプリメンバー、また19年7月に亡くなったジャニーズ事務所前社長・ジャニー喜多川氏への感謝の言葉をつづっています」(同)

 ネット上では、岩橋ファンから祝福する声が続出。しかし一方では、キンプリやジャニーズを離れてからあまり時間を置かずに芸能活動を展開している岩橋に、複雑な思いを抱くジャニーズファンもいるようだ。

「業界関係者は『My Lonely X’mas』の発売元がポニーキャニオンの子会社・PCI MUSICであることに注目しています。ポニーキャニオンはかつて、少年隊や光GENJI、嵐、Sexy Zoneが所属していたレコード会社。現在所属しているジャニーズグループはA.B.C-Zのみで、いずれは彼らも別のレコード会社に移籍するとみられていますが、それでも“ジャニーズが所属していることに違いありません。それだけに、退所者の岩橋がポニーキャニオンに所属するのは難しく、子会社のPCI MUSICからソロデビューすることになったようです」(テレビ局関係者)

 とはいえ現状、ジャニーズサイドは岩橋の動向をそこまで気にしていないとか。

「PCI MUSICからCDを出していることは特に問題視していないようで、今のところは岩橋の活動に大きな“制限”がかかることもなさそう。今後、ソロアーティストとして人気が目に見えて上昇したりするようであれば、その時はジャニーズも対抗策を取るかもしれませんが、現状は相手にされていないようです」(同)

 岩橋は今後、古巣を驚かせるほどの活躍を見せてくれるだろうか。

元King&Prince・岩橋玄樹、ジャニーズ退所後の立場は「山下智久以上、中居正広以下」!?

 元King&Princeの岩橋玄樹が、11月24日に都内で行われた「イヴ・サンローラン・ボーテ」が行う、女性への暴力撤廃を訴える社会貢献活動「ABUSE IS NOT LOVE」の会見に出席。今年3月にジャニーズ事務所を退所して以降、出演イベントで初めて発言し、本格的に芸能界復帰を果たした。そんな岩橋をジャニーズサイドがどう見ているのか気になるところだが、テレビ局関係者によると、「可もなく不可もなしといったところ」だとか。

 岩橋はキンプリがCDデビューした2018年の11月より、パニック障害の治療に専念するために芸能活動を休止。19年2月には活動を一部再開するとの発表もあったが、結局グループに戻ることはないまま、今年3月29日にグループ脱退、ならびにジャニーズ退所を発表した。

「しかし、その3日後の4月1日に個人のインスタグラムアカウントを開設。ファンからは喜びの声が上がると当時に、あまりの変わり身の早さに、戸惑うファンも続出しました。その後、7月にはオフィシャルサイトをオープン、8月にはファンクラブを発足し、12月には1stシングル『My Lonely X'mas』のリリースとクリスマスイベントの開催が予定されています。そのため、一部キンプリファンからは、『グループやジャニーズを辞めて、ソロで活動したかったんだろうね』と、ネガティブな意見も聞かれるようになりました」(スポーツ紙記者)

 今回、「ABUSE IS NOT LOVE」のジャパンサポーターに就任した岩橋は、会見で「僕が発信することで役に立つことができれば。みなさんが幸せな生活ができることを願っています」などとコメント。ジャニーズ退所後、初めて報道陣の前で発言しただけに、会見の様子は各ネットメディアでも大きく取り上げられている。

「岩橋の登壇イベント同日、嵐・松本潤主演の映画『99.9 THE MOVIE』完成報告イベントが開催されたため、ジャニーズサイドが『岩橋の取材はNG』と、メディア側に“圧力”をかけていてもおかしくなかった。しかし、松本のイベントの扱いに影響が出ない範囲であればと、強い規制がかけられることはありませんでした。ジャニーズとケンカ別れになった新しい地図の稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾や、スキャンダルによって活動休止中に電撃退所した手越祐也や山下智久と比べれば、岩橋はまだ温かい目で見守られていると思います」(前出・テレビ局関係者)

 その一方で、退所後も良好関係を続けている今井翼や中居正広、森田剛らほど「よく思われているというわけでもない」(週刊誌記者)とか。

「彼らの場合は、退所後もジャニーズ絡みの仕事がなくなるわけではないし、中居に至ってはマネジャーがジャニーズから出向するという形まで取られている。岩橋は活動再開について、キンプリメンバーやジャニーズに報告もしていなかったと聞きますし、一切のしがらみがないとは言い難い状況。退所後、古巣から自由な活動を制限されてしまうのは元ジャニの“宿命”のようなものですが、岩橋はまだ、立場がはっきりしない状態で、『山下以上、中居以下』の扱いともいえます」(同)

 岩橋の今後の身の振り方や言動次第では、ジャニーズサイドから疎まれてしまう可能性も否定できないようだ。かつてほどは退所者の活動に制限をかけることもなくなったとされているジャニーズ事務所だが、果たして岩橋の今後は……。

朝倉未来、企画辞退の元KAT-TUN・田中聖に「逃げたっぽい」発言! ダブルブッキング疑惑も浮上?

 格闘家の朝倉未来が11月21日、自身のYouTubeを更新。前日にABEMA PPV ONLINE LIVE(有料ライブ)にて生配信された『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』を、結果的にドタキャンした挑戦者の元KAT-TUN・田中聖について、「賢明な判断」とコメントした。

 同番組は、4人の挑戦者と衣服を着たままのストリートファイトを行い、「戦意喪失」「戦闘不能」「降参」のいずれかで勝敗が決定。事前に元暴走族・久保田覚氏、元EE JUMPの後藤祐樹、Bigbangウェルター級現役王者のモハン・ドラゴンという挑戦者が順次発表され、18日にABEMAとYouTubeで配信された事前番組(調印式)で、最後の挑戦者が田中であることが発表された。

 しかし、20日午後、ABEMAの公式Twitterが田中の欠場を発表。加えて、午後8時にスタートした番組内で、欠場の理由が「すでに骨折していた肋骨が練習中に悪化し、ドクターストップがかかったため」だと報告され、「この状態で朝倉選手と戦うのは失礼にあたると判断し、不出場させてください。大変申し訳ございません」という田中からのメッセージが出演者によって読み上げられていた。

「対戦では、朝倉が久保田氏を14秒、後藤を45秒、モハンを37秒で倒してそれぞれ勝利。朝倉は21日、自身のYouTubeチャンネルで対戦した3人について『3人ともすごいなあと思いましたね』『すごい覚悟だなあと思う』とケガを顧みず参加したことを讃え、『3人ともYouTubeでお会いしたい』『みんな良い人なんじゃないかなと思う。ほんとのワルは、こんな1対1のとこに出てくるほど、かっこよくないっすよ』と今後のコラボを示唆しました」(芸能ライター)

 一方、辞退した田中については、「まあまあ、逃げたっぽいっすね。でも、賢明な判断ではあったんじゃないかなと思うし、それもリアルじゃないかなと思うけどね」とコメント。調印式で、朝倉は挑戦者に「本気で行くから、棄権するなら今のうち」と伝えていたといい、「逃げた人(田中)も、失うものはなかったっていうかさ、ケガはしなかったし」と肯定的に語った。

 なお、現在、個人名義でバンド活動をしている田中は、20日の生放送当日の午後3時半から、千葉・柏のライブハウスで予定されていた主催ライブに出演予定だったが、同日正午前にライブハウス側がブログなどでキャンセルを発表。翌21日に出演予定だった東京・下北沢でのライブも、20日の午後に「体調不良」による出演キャンセルが発表された。

「朝倉によると、番組の撮影は都内から片道2時間ほどかかる『千葉の山奥』で行われたとか。田中が柏でライブをした後、急いで現場に向かう予定だったのか、それとも最初から辞退するつもりだったのかはわかりませんが、ネット上では田中ファンから『聖くんにケガがなくてよかった』『肋骨折れてるんだから当然だよ。出場辞退の判断をしてくれた聖くんにも、受け入れてくれたABEMAにも感謝したい』と安堵の声が上がる一方で、格闘技ファンからは『当日にライブ入れてるって、どう考えてもダブルブッキングだろ』『試合の前後にライブの予定入れるなんて、朝倉未来を舐めすぎ』などと疑問の声が相次いでいます」(同)

 とはいえ、同番組には以前から「プロと素人を戦わせるなんて、危険すぎる」「素人が防具なしで戦うなんて、ヘタしたら死んじゃうよ」と否定的な声も少なくなかった。実際、対戦後の久保田氏は鼻が曲がっていたほか、後藤も「眼底骨折、歯を消失」などと一部で報じられた。

「朝倉も、2試合目で後藤の頭が当たり、左の膝の半月板がズレて『歩けないほど痛い』状態になってしまったとか。ケガ人が続出したため、ネット上では『田中が怖気づいたとしても、仕方ない』『誰にも責められない』などと田中を擁護する声がある一方、『辞退するならもっと早く辞退して、ほかの挑戦者にチャンスを与えてほしかった』と残念がる声も見受けられます」(同)

 ABEMA PPV ONLINE LIVE史上、最高視聴数を記録したという『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』。その裏で田中の身に一体、何が起きていたのだろうか。

元TOKIO・山口達也の長男、K-POPスタイルのグループでデビュー! 「声がパパそっくり」!? 

 元TOKIO・山口達也の長男である高澤笑大郎が所属するハワイ発の6人組ボーイズグループ・CROSSING RAINのデビューを、ハワイの所属事務所・TIRZAH ENTERTAINMENTが日本時間11月19日に発表。同時にコンサートツアーの日程も明かされ、日本でも今後の活躍を期待する声が高まっている。

 同グループは笑大郎のほか、エヴァン・ハルトシ・ドリア、ワイアット・ケオラ・ディーン・カネシロ、ジョーデン・ケアロハ・ヤマナカ、アッシャー・モルガド、デヴィン・テルヤというメンバーで構成され、今年3月から歌とダンスのレッスンを重ねてきたという。

 すでに今月20日(現地時間)にハワイシアターセンターでコンサートを行ったほか、2022年2月からはホノルル、ロサンゼルス、サンフランシスコをめぐるツアーの開催が予定されている。

「11月19日にニュースサイト『オリコンニュース』が配信した記事によると、同グループはハワイ発ながら“K-POPスタイルの音楽と踊り”を披露するグループだとか。笑大郎という日本人メンバーがいることに加え、K-POP要素を取り入れたパフォーマンスは日本でも人気が高いため、今後、国内でもファンが増える可能性もありそう」(芸能ライター)

 CROSSING RAINは同16日にハワイのローカルニュース番組『Living808』(KHON2)に出演。視聴者に向けてメンバーが自己紹介などを行い、18日には同グループのインスタグラムに番組の映像が公開された。笑大郎も13日に個人のインスタアカウントに自身の動画を投稿し、英語で20日開催のコンサートを告知している。

「父親譲りの端正なルックスを持つ笑大郎ですが、ネット上では彼が話す姿に『笑大郎くん、パパにそっくりな甘い声じゃないか!』『笑大郎くんの優しい声としゃべり方が、達也くんを彷彿とさせる』という指摘も。実際、似ているかどうかは不明ですが、山口は2018年4月に強制わいせつ容疑で書類送検され(後に起訴猶予処分)、翌月TOKIOから脱退しジャニーズ事務所も退所。表舞台から姿を消して久しいだけに、つい笑大郎に父親の面影を重ねてしまうジャニーズファンは多いようです」(同)

 なお、笑大郎の両親は16年に離婚したが、その後も母・YUKOさんは、自身のインスタに山口とのツーショット写真を掲載したり、TOKIOメンバー5人の顔を海苔でかたどったおにぎりの写真を投稿するなど(現在は削除済み)、山口と良好な関係を続けていることをたびたびアピールしていた。

「笑大郎も、CROSSING RAINの公式サイトに掲載されているプロフィールの『好きな芸能人(favorite entertainer)』の欄で、韓国人歌手・JUNG KOOK(BTS)に加えて、『tatsuya yamaguchi (my dad!)』と父の名前を挙げ、山口ファンを感激させています。芸能界引退後の山口は、19年8月発売の『女性セブン』(小学館)のインタビューに応じて近況を明かした以外は、メディアに出演したことはありません。そのため、今後、笑大郎から父に関する情報が発信されるのではないかと、期待を寄せる山口ファンも少なくないようです」(同)

 日本のメディアでは、山口の話題に触れることが“タブー化”しているようにも見えるが、笑大郎の口から父の近況が語られる機会はあるだろうか。

元ジャニーズ・田中聖は「オファー」組!? 『朝倉未来に勝ったら1000万円』参戦に「茶番」不満の声続出

元KAT-TUNの田中聖が、11月20日にABEMA PPV ONLINE LIVE(有料ライブ)にて生配信される『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』に挑戦することが18日に明らかとなり、ネット上で不満の声が相次いでいる。

 同企画は、格闘家でYouTuberとしても活躍する朝倉未来が、4人の挑戦者と衣服を着たままのストリートファイトを行い、「戦意喪失」「戦闘不能」「降参」のいずれかで勝敗が決定。挑戦者には、傷害罪での逮捕歴が10回を数える元暴走族・久保田覚氏、元モーニング娘。後藤真希の弟で元EE JUMPの後藤祐樹、Bigbangウェルター級の現役王者であるモハン・ドラゴンの3人が順次発表され、最後の1人が注目されていた。

「ABEMAのYouTubeで18日に配信された事前番組で、4人目の挑戦者が元KAT-TUNの田中聖であることが発表されました。現在、地元の千葉・柏を拠点にバンド活動を行っている田中ですが、小学生の頃に空手を習い、その後もカポエイラやシュートボクシングなどを“かじった”ことがあるそうです。ただ、本格的な格闘技の経験はなく、事前番組では田中がこの企画のために元総合格闘家・朴光哲の元で地獄のトレーニングを受けている姿や、あまりのハードさに嘔吐する様子などが放送されました」(芸能ライター)

 また、今回公開された田中の紹介VTRでは、2017年5月に大麻取締法違反容疑で逮捕された東京・渋谷の路上を本人が訪れ、「手錠をかけられて、全部がなくなった」と当時を振り返ったほか、「ここからちゃんと這い上がりたい」「終わったままではいられない」「腐っても鯛でいたい」などと心境を語っている。

「同企画には600人を超える挑戦希望者から応募があったそうですが、久保田氏や後藤のオーディション映像が公開されているのに対し、田中のオーディション映像は今のところ公開されていません。本人もインタビューで『お話頂いて、すごく考えた』と語っており、自ら応募したのではなく、ABEMA側から出演オファーがあった可能性もありそうです」(同)

 元ジャニーズアイドルである田中の参戦は、ネット上で大きな反響を呼んでいる。田中のやYouTubeにはファンから「心配な気持ちはあるけれど応援してます」「聖くんが輝く舞台がまた広がるんだね。チャンスだね! 強いとこ、見せてね!」とエールが寄せられているが、一方で格闘技ファンから「あぁ、4人目まで……勝って当たり前は面白くない」「今回は期待してのに……さすがに茶番すぎる」「格闘技ではなく、もはやバラエティ番組」「めっちゃ楽しみにしてたのに、知名度重視で一気につまらなくなった」「プロの格闘家に怪我させられないのはわかるけど、運営のチョイスが悪すぎる」と落胆の声も多い。

 さらに、事前に公開されたオーディション映像には、いかにも強そうな参加希望者が大勢映っていたため、「あんなに強そうなのいっぱいいたのに、なんだったの? 芸能人とやるなら、オーディションやらなくてもよかったやん」「オーディションでヤバそうなのが大勢映ってただけに残念」「ちゃんと強そうなのたくさんいたし、オーディションした意味がわからん。朝倉はこんなんでええんか?」といった疑問の声も見られる。

 なお、後藤の参戦が発表された際にも、「本人も勝てると思ってないだろ」「客寄せパンダか」と冷めた声が上がっていたが、まだ2人目の発表だったこともあり、田中ほどの物議は醸していなかった。

「20日の本番は3,000ABEMAコイン(3,600円)で視聴できますが、『有料でも見たい』という視聴者の多くは格闘技ファンでしょう。そのため、いくら田中や後藤に話題性があっても、2人を見たさに3,600円を払う人が多いとは思えません。本人も朝倉に本気で勝てるとは思っていないでしょうし、有料番組だからこそ、もう少し格闘技ファンをワクワクさせるような、ガチな人選でも良かったのでは」(同)

 ジャニーズ時代から“チョイ悪”エピソードには事欠かないものの、けんかの腕前は未知数といえる田中。本人は「腕折れても、タップ(ギブアップ)はしない」と意気込んでいるが、果たして……。

Hey!Say!JUMP、“タブー”状態だった元メンバー・森本龍太郎に言及! 15周年イヤー突入で明かされた「過去」にファン感激

 11月14日、Hey!Say!JUMPがファンクラブ会員限定の生配信イベント『デビュー15年目突入!オンライン感謝祭』を実施。その中で、元メンバーである森本龍太郎、岡本圭人に言及する場面が見られたとして、ファンの間で感激の声が続出している。

 Hey!Say!JUMPは、2007年11月14日に「Ultra Music Power」でCDデビュー。今年の11月14日をもって15周年イヤーに突入し、映像配信サービス・Johnny's netオンラインでファンクラブ会員限定の無料オンライン感謝祭を開催した。トーク中、メンバーは約2年半のアメリカ留学を経て、今年4月にグループを脱退し、現在はジャニーズ事務所で俳優業を続けている岡本の話も展開したとか。

 さらに、これまで名前を出すことすら“タブー”状態となっていた、森本に関するエピソードも披露したため、ファンは衝撃を受けたようだ。森本は、11年6月に「週刊女性」(主婦と生活社)で“未成年喫煙写真”を掲載され、同年11月にグループを脱退、ジャニーズ事務所を退所した経緯がある。

「その後、森本は14年11月1日にTwitterを開設し、徐々に表舞台へと姿を現し、15年にはダンスボーカルユニット・ZEROを結成して芸能界に復帰。16年にYouTubeチャンネル『森本さんちの龍太郎』を開設すると、自身が出演するオリジナルのミュージックビデオも投稿していました。しかし、20年1月にはZEROのオフィシャルサイトにて、森本から『一切の芸能活動及びアーティスト活動から引退し、新たな夢へ挑戦したい』との申し出があったとして、ZEROの解散と芸能界引退が発表されています」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうして紆余曲折あった森本に関して、今回の『デビュー15年目突入!オンライン感謝祭』では、山田涼介が「もう言っていいよね?」と切り出し、彼とけんかした時期の思い出を語るなど、過去を振り返っていたという。

 これにはファンからも「龍太郎のことはタブーだと思ってたから、このタイミングで山田くんから昔話が聞けるなんて思ってもみなかった」「15周年突入の感謝祭で龍太郎の名前が出るのはエモい!」「圭人くんと龍太郎くんの名前を出して、タブー扱いしないのがJUMPらしい」「『触れちゃいけない過去』じゃなくて『思い出』として圭人と龍太郎の話をしてるの、めっちゃ素敵だった」などと、驚きや歓喜の声が相次いだ。

 ちなみに龍太郎は現在、YouTube動画の更新を続けながら、メンズグループのプロデュースに力を注いでいるという。

「今年3月頃までメンバーのオーディションを開催し、ようやく今月から本格始動したようです。レコーディングスタジオ・Studio Akseliが運営しているミュージックレーベルで、森本が所属する『969 JAM LABEL』のTwitterアカウントでは、11月9日に『森本龍太郎プロデュースのメンズグループ「TRICK STAR」が遂に始動! 現在はリハーサルやレッスンに励んでおりますが、2022年にはデビューライブも開催予定です!』などとアナウンス。同日、『森本さんちの龍太郎』にアップされた動画『森本龍太郎プロデュースのメンズグループ始動!フォロワー100人増えたら〇〇!』では、森本がTRICK STARのメンバーにダンスなどを指導する様子が公開されています」(同)

 今は別々の道を歩んでいるJUMPと元メンバーだが、今後も互いに刺激し合いながら、それぞれ活躍してほしいものだ。

元TOKIO・山口達也の長男が芸能界デビュー! プロフィールの「好きな芸能人」にジャニーズファン感激「素敵」「日本から応援したい」

 11月5日、元TOKIOの山口達也の長男・笑大郎が、ハワイ発の6人組ボーイズグループ「CROSSING RAIN」の“sho”としてデビューすることが報じられた。山口は2018年4月に“不祥事”が発覚し、翌5月にTOKIOを脱退。ジャニーズ事務所との専属契約も解除され、芸能界を離れているだけに、息子のshoに業界内外から大きな注目が集まっている。

 山口は08年に元レースクイーンの妻と結婚し、2人の男児をもうけたが、16年に離婚を発表。子どもたちの親権を持った妻は、現在ハワイ在住のライフウェルネスアドバイザー“YUKO”として活動しているようだ。

「彼女はこれまで、自身のインスタグラムで子どもたちとの私生活を公開していましたが、今月4日までに『この度、長男、笑大郎が【CROSSING RAIN】というグループのメンバーに加入することになりました』『彼は自分自身で決断し、このグループに所属したい意思を私に告げました』などと報告。CROSSING RAINの公式サイトやインスタアカウントもすでに開設されていて、ニュージーランド出身のmonarch、ハワイ出身のasher、haru、jorden、devin、そしてshoの6人で活動していくそうです」(芸能ライター)

 5日に更新されたグループのインスタグラムでは、彼らがステージ上でパフォーマンスしている様子を収めた動画が公開された。日本のメディアでも同日から「山口達也の息子がデビュー」などの見出しで取り上げられ、ネット上では「まだ13歳だから、あどけなさも残っててかわいい」「めっちゃイケメン!」「日本から応援したい!」といったコメントが寄せられている。

「山口は18年、泥酔した状態で未成年女性への“強制わいせつ事件”を起こし、芸能界から去ることとなっただけに、一部ネット上では『父親の不祥事が、息子の芸能活動の妨げになるのではないか』と心配する声もありますが、『父親は父親、息子は息子だから関係ないよ』『shoくんがいろいろなことを乗り越えて、夢を実現していけますように』という温かい声援が送られています」(同)

 また、グループ公式サイトで公開されているshoのプロフィールを確認したネットユーザーからは「感動した」との声も。

「shoは、好きな芸能人(favorite entertainer)に韓国人歌手・JUNG KOOKを挙げているほか、『tatsuya yamaguchi (my dad!)』と、山口の名前を出しているばかりか、父親であることもアピールしています。さらに、最も影響を受けたもの(biggest influence)の項目では、『my parents』と答えていることから、共に暮らしてきた母親だけでなく、父親の山口とも良い親子関係を築けていることがうかがえ、ネット上のTOKIOファンも『好きな芸能人がお父さんって素敵すぎる』『山口くんと息子さんが仲良さそうでうれしい』などと安堵しているようです」(同)

 一部、すでにエンターテイナーとしては活動していない山口への寂しさがこみ上げてしまうファンもいるようだが、山口自身は今、息子の芸能界進出を喜んでいることだろう。