山下智久、バーニングを“敵に回す”可能性が浮上……「芸能界の革命児になるか」業界注目

 2020年10月にジャニーズ事務所を退所した山下智久に、新たな動きがありそうだ。山下といえば、現在放送中の連続ドラマ『正直不動産』(NHK総合)で主演を務め、業界内外から高評価を集めているが、「今後、ジャニーズだけでなくバーニングプロダクションをも敵に回す可能性が出てきた」(テレビ局関係者)という。

「一般的に、ジャニーズを退所したタレントは、芸能活動において“失速”するイメージが強い。しかし山下は、昨春の時点で連続ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)第2シリーズ最終回に“声のみ”ながらゲスト出演を果たし、今年4月期の『正直不動産』で、ジャニーズ退所後初の地上波ドラマ主演に起用されました。同ドラマはネット上で『今期一番おもしろいかも』『山Pもハマり役で良い!』などと話題になり、6月14日には特別番組『正直不動産 感謝祭』の放送も発表されています」(芸能ライター)

 こうした独立後の目覚ましい活躍は、「山下を支えるX氏の存在があってこそ」(前出・テレビ局関係者)と、業界内で言われているとか。

「X氏は元ジャニーズ事務所関係者で、NEWS時代の山下をマネジメントしていたこともあります。現在は大手プロダクションの社長なので、“マネジャー”というわけではないのですが、山下の個人事務所の窓口業務を手伝っている……といった感じ。山下の芸能活動に、何かと“口を挟んでくる”とささやかれる実母とも、良好な関係を築いているようです」(同)

 タレントと社員という違いはあれど、山下とX氏はともに“元ジャニーズ”同士。円満退所とは言い難い山下はもちろん、独立後の山下を陰で支えるX氏も、「業界内で相当危うい立ち位置にいるといえる」(同)そうだが、そんな2人に最近、新たな動きが見られるかもしれないと、ウワサが立っているようだ。

「X氏が在籍する現事務所はバーニング系列。同社もジャニーズ同様、タレントの独立や移籍に厳しく、一昔前なら、退所後は“業界追放”といった話に発展してもおかしくなかった。タレントのみならず、実は社員が会社を辞めて、新たに事務所を設立することに対しても、いい顔をしないんです。X氏は、そんなバーニング系列の事務所を近々辞めて、山下と本格的に合流するのではないか、とささやかれています。山下とともに新事務所を設立する可能性もありますが、一方で、X氏が立ち上げる新事務所と山下が業務提携を結ぶという形も考えられる。ちなみにSMAPの元マネジャー・飯島三智氏も、香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛を自身の会社に所属させているのではなく、各人と業務提携していると聞きます」(週刊誌記者)

 なお、X氏はバーニング系列のスタッフや所属俳優を引き連れた上で、山下と合流する説も浮上しているという。

「X氏に連れ添う俳優として、19年1月期に放送された連続ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)に出演していた若手俳優の名前が挙がっています。これが事実なら、山下、X氏はジャニーズだけでなく、バーニングにも弓を引く形で再スタートを切ることになる。芸能界のタブーに挑戦しているきらいもありますが、果たして山下とX氏は、“芸能界の革命児”となるのか、多くの業界関係者の注目を集めています」(同)

 芸能界でウワサされるこの“前代未聞の事態”は、果たして山下にとって追い風となるのか。

手越祐也、ジャニーズ批判のウラで「新曲MV再生数」が激減

 元NEWS・手越祐也がプロデュースしていた脱毛サロンについて、5月17日発売の「女性自身」(光文社)が、今月末に全店閉店すると報道。またジャニーズ事務所からの独立後、手越が運営してきたYouTubeチャンネルも、登録者数などが減少していると伝えていたが、業界内では「音楽活動にも陰りが見える」(スポーツ紙記者)と心配されているようだ。

 かつてNEWSのメンバーとしてアイドル活動を行っていた手越は、2020年5月12日、ニュースサイト「文春オンライン」により、コロナ禍で緊急事態宣言が発令されていた4月下旬、都内の飲食店を訪れて女性と飲み会に興じていたことが判明した。さらに、同じく「文春オンライン」の同23日付の記事で、またも“自粛破り”が報じられ、ジャニーズから活動自粛処分を下されると、翌月19日には事務所を退所。

 07年2月から出演していた『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)をはじめ、全レギュラー番組を降板し、テレビの仕事を失った手越は、YouTubeを主戦場としつつ、ビジネスを展開するようになった。

「独立に際して開いた会見でも、実業家としてのビジョンやボランティア活動への意欲を語っていましたが、20年10月、自身がプロデュースを手掛ける脱毛サロン『TEGOSHI BEAUTY SALON』をオープン。最大で7店舗展開し、ファンを中心に顧客を集めていたようです。しかし、今年2月24日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が、サロンの経営悪化をスクープ。そして5月17日発売の『自身』によって、同月末での全店閉店が決まったと報じられました」(芸能ライター)

 ビジネスではつまずいてしまった手越だが、「自身」では、音楽番組への出演を熱望しているとも伝えられた。独立会見でも、ビジネスやボランティア活動への意欲と同時に音楽活動への熱意も語り、実際にソロアーティストとしてデジタルシングルやアルバムをリリースし、ツアーも開催。積極的に活動を展開しているが、「実は音楽活動の低迷ぶりのほうが、脱毛サロン全店閉店より“ヤバい”ことになっている」(前出・スポーツ紙記者)という。

 21年7月7日に配信された手越のファーストデジタルシングル「シナモン」は、YouTube上でミュージックビデオ(以下、MV)も公開。手越の音楽情報を発信している公式ツイッター「手越祐也 music info」は、同8月14日の時点で「Music Videoの再生回数が100万回を突破いたしました!」と報告し、現在(5月26日時点、以下同)の再生回数は150万回を超えているが……。

「セカンドデジタルシングル『ARE U READY』(21年8月18日配信)は、YouTubeで同27日にフルバージョンのMVを公開したものの、再生回数は現在までに71万回と、『シナモン』の半分以下に留まっています。以降、手越が配信してきたデジタルシングルのMV動画の再生回数はどれも伸び悩んでいて、今年4月30日配信の最新デジタルシングル『MAZE WORLD』は、MV公開からまもなく1カ月たとうというのに、まだ13万回再生。『シナモン』と比べると、再生数は10分の1以下で、明らかに勢いがなくなっています」(同)

 そんな手越は、4月30日にニュースサイト「モデルプレス」で公開されたインタビュー記事で、「MAZE WORLD」に込めた思いや、自身の冠音楽番組『スぺプラ手越〜Music Connect〜』(スペースシャワーTVプラス)が主催するフェス『スペプラ手越FES.2022』(5月11、12日開催)への意気込みなどを語っていた。

「手越は、制作やプロデュース側の仕事も好きだと話す中で、『でも日本ってアイドル文化があって、もちろん容姿端麗でバラエティもできて…というのは最高の武器だと思うんですけど、やっぱり1番大事な音楽という部分の歌と踊りは一から鍛え直さないと。実力のある人をオーディションでチョイスしていかないと、世界とは絶対に戦っていけない』と熱弁。このコメントについて、一部マスコミ内では“暗にジャニーズを批判しているのでは”と指摘されていたんです。手越の現状からして、古巣への嫌みを口にしたり、若い世代をプロデュースするという夢を語ったりする前に、自身の音楽活動に注力すべきだと思いますが……」(テレビ局関係者)

 「MAZE WORLD」の“MAZE”には“迷路”の意味もあるというが、手越自身、方向性を見失ってはいないだろうか。

渋谷すばる、ワーナーとの契約終了は“プロモーション嫌い”が影響? ジャニーズ時代には「ふてぶてしい」と炎上も

 関ジャニ∞の元メンバーで、ジャニーズ事務所から独立後はワーナーミュージック・ジャパンの専用レーベル「World art」でソロ活動をしてきた渋谷すばる。しかし、5月26日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によれば、ワーナーとの契約は3月をもって終了していたといい、業界内では「渋谷が自身のスタンスを変えない以上、契約終了は致し方なかった」(レコード会社関係者)と指摘されている。

 渋谷は2018年7月に関ジャニ∞メンバーとしての活動を終え、同12月をもってジャニーズから退所。19年4月にファンクラブ「Shubabu」の設立や、ワーナーの自主レーベル「World art」でソロ活動を展開していくことを発表し、同10月にはファーストアルバム『二歳』を発売した。

「その後、20年11月にセカンドアルバム『NEED』、21年9月にサードアルバム『2021』を発売するなど、精力的に音楽活動を続けてきた渋谷ですが、今月26日に発売された『文春』によると、この春、ワーナーとの契約が人知れず終了していたとか。その原因として、CDの売り上げ不振のほか、渋谷がCDのプロモーションに消極的だったことによる影響が挙げられています」(スポーツ紙記者)

 渋谷といえば、ジャニーズ時代もプロモーションに否定的なスタンスだったことで知られている。

「15年2月、渋谷の主演映画『味園ユニバース』が公開された時には、プロモーション活動の一環としてテレビ番組に出演。しかし、その際の態度が視聴者の間で批判を巻き起こし、“炎上”しました。映画公開初日の朝、渋谷は宣伝のため『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ系)に生出演したのですが、口数が少なく、また笑顔をほとんど見せなかったとして、ネット上では『朝からふてぶてしいヤツだな』『放送事故じゃん』といった非難の声が続出。さすがにジャニーズからも注意されたのか、渋谷は後日、映画の舞台挨拶に集まった報道陣に対して“直筆の反省文”を配布したことも話題になりました」(同)

 なお、渋谷の反省文には「今後は改めるところをしっかりと改め、大人として、プロとして表に立つ人間として恥ずかしくない行動をとっていきます」などと書かれていたが、やはり現在もプロモーションは嫌いな様子。ジャニーズを退所してワーナーで活動するようになってからも、一部媒体の取材しか受けつけず、それがワーナーから契約を切られた背景に関係していると、「文春」は伝えている。

 前出のレコード会社関係者は、ワーナーの内部事情について、次のように語る。

「外資系企業のワーナーは実力主義。アーティスト本人の態度がいくら悪かろうと、スキャンダルを起こそうと、プロモーションを拒否しようと、CDの売り上げさえ維持できていれば、実はとても寛容な会社なんです。しかし渋谷の場合、最初のアルバム『二歳』こそ初動で6.9万枚(オリコン調べ、以下同)を売り上げたものの、『NEED』は初週2.1万枚、『2021』は初週1.1万枚まで低迷。そんな状況でも、渋谷本人が宣伝活動に積極的でなかったとなると、契約終了に至ったのも仕方がないでしょう」(前出・レコード関係者)

 とはいえ、そんな渋谷のことを理解し、支え続けるファンも少なからずいるだろう。

「渋谷がジャニーズを辞めた理由は、こうしたプロモーション活動をしたくない、アーティストとして音楽活動だけに専念したいという思いがあったのでは。そう考えると、現在の渋谷のスタンスは、ある意味、初志貫徹だと捉えることもでき、ファンもそんな不器用で一本気な渋谷に惚れ込んでいるのでしょうが、このままだと活躍の場が狭まってしまう可能性も考えられる。それは双方にとっても望ましくないことだと思うのですが……」(同)

 渋谷は自身のため、そしてファンのために、もう少し大人になったほうがいい時期に来ているのかもしれない。

山下智久、『正直不動産』で業界注目! キー局ドラマ復帰が「近い」!?

 今期、各局の連続ドラマが盛り上がりに欠ける中、山下智久が主演を務める『正直不動産』(NHK総合)は好評を博しており、業界内では「“元ジャニーズ”の山下が民放キー局のドラマで活躍できる日も近いのでは」(スポーツ紙記者)とみられているという。

 今年4月スタートの春ドラマは、綾瀬はるか主演の『元彼の遺言状』(フジテレビ系)や、木村拓哉主演の『未来への10カウント』(テレビ朝日系)などが“期待作”と言われていたが、前者は第4話で世帯平均視聴率9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークして以降1ケタ台に沈んでおり、後者は第3話の9.9%で木村の主演ドラマでは初の1ケタ視聴率を刻んだ。

「木村と同じジャニーズ所属だと、嵐・二宮和也がTBS系『日曜劇場』枠で主演中の『マイファミリー』は、オール2ケタ台をキープしているものの、なにわ男子・道枝駿佑が“5代目・金田一一”に抜てきされた『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)は、今のところ全話1ケタ台という惨状。それ以外では、『インビジブル』(TBS系、主演・高橋一生)や『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』(同、主演・上野樹里)なども、前評判は高かったものの、始まってみるとそこまで話題にならず、残念ながら各話1ケタ台を連発中です。そんな今期、山下主演の『正直不動産』は、視聴率がもともと取りづらいNHKドラマだけに、高視聴率で話題になっているわけではありませんが、作品自体の評価が高く、SNS上でも人気を誇っています」(テレビ誌ライター)

 2020年10月にジャニーズ事務所を退所した山下は、21年4月期、前シリーズに生徒役で出演していた連ドラ『ドラゴン桜』(TBS系)第2シリーズの最終回に、“声のみ”で再登場。そして今年4月期、山下にとっては、ジャニーズ退所後初めての地上波ドラマとなる『正直不動産』の主演に抜てきされた。

「かつて、ジャニーズ退所者がテレビで活躍するには時間がかかるイメージだったのに対し、山下はあっという間に返り咲いた印象。最近のNHKは、元ジャニーズでも事務所に忖度なく起用しますが、『正直不動産』の評判は、現役ジャニーズが主演中の民放連ドラを上回る勢いです。同ドラマの放送開始前には、出演予定だった俳優・木下ほうかの降板騒動が報じられるというトラブルもあったものの、放送開始後は毎週SNS上で話題になり、その盛況ぶりを取り上げるネットニュースが続出。NHKにも反響は届いているようで、まだ本放送を終えていないのに、すでに“2度目の連続再放送”が決定したことも発表されているほどです」(同)

 そんな山下の活躍ぶりはファンを喜ばせているが、業界関係者の間にも驚きの声が出ているそう。

「山下は、ジャニーズ退所前に未成年女性との飲酒同席やお泊まり疑惑を報じられていた。“事務所に迷惑をかけておきながら辞めた”という意味で、『退所後はそう簡単にテレビに出られないだろう』と、業界内で目されていたんです。『ドラゴン桜』第2シリーズへの出演も、当初は絶望視されていました」(前出・スポーツ紙記者)

 しかし、同作の制作側から、第2シリーズでも“山下は絶対に外せない”との声が上がり、“声のみ”という異例の出演方法を“強行”したようだ。

「ジャニーズ忖度との兼ね合いによる、妥協案のようなものでしたが、結果的に視聴者からの反響も大きく、TBSは山下の出演“強行”を成功と捉えているようです。そして業界内では、『正直不動産』でも株を上げている山下に、あらためて関心が寄せられています。もう1本NHKの連ドラ、もしくは映画など、彼の人気や実力がさらに評価される作品が続けば、どこかキー局から、“声のみではない”出演オファーが届くはずです」(同)

 なお、元ジャニーズのキー局連ドラ主演といえば、17年9月に退所した元SMAPの草なぎ剛も、23年1月期にフジテレビ系で放送される関西テレビ制作の連ドラで主役を務めることが発表されている。

「草なぎに先駆け、香取が21年1月期、テレビ東京で連ドラ『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』主演を務めていますが、草なぎの場合、SMAP時代に何度も主演した“フジの連ドラ”に復帰するという点で、業界関係者の注目を浴びているんです」(同)

 草なぎは稲垣吾郎、香取慎吾とともにジャニーズを退所した後、しばらくはテレビ露出が激減していたが、19年7月、ジャニーズが“圧力”をかけていた疑いがあるとして、公正取引委員会が同事務所を注意していたことが判明。以降、露骨な圧力はなくなったといわれており、草なぎも、21年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』に1年を通して出演するなど、徐々にテレビ露出が増えていた中での主演決定だった。

「ジャニーズを離れてからすでに5年たとうとしていますし、草なぎ自身、20年公開の主演映画『ミッドナイトスワン』で『第44回日本アカデミー賞』の最優秀主演男優賞を受賞するなど、俳優としての評価を着実に積み上げてきました。それが今回のフジの連ドラ主演につながったのです。当初、テレビ復帰さえ“茨の道”とみられていた草なぎの活躍は、山下にとっても励みになりそう。局側も『草なぎのドラマがOKなら……』と、山下の起用に前向きになるでしょう」(同)

 草なぎに続き、山下を連ドラ主演に抜てきするキー局はどこになるだろうか。

フジ『TOKIOカケル』、香取慎吾ドラマを「抹消」と大波紋! 『幽かな彼女』めぐりファン激怒

 5月18日放送のバラエティ『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、女優・広瀬すずがゲスト出演。番組内で「フジテレビドラマ初出演」の作品として、2014年の連続ドラマの映像を公開したが、元SMAP・香取慎吾主演作を“スルー”したことで、大きな波紋を呼んでいる。

 問題になっているのは、「フジテレビで一番古い広瀬すずは?」というトークテーマになった場面。広瀬は14歳だった12年にモデルデビューしたが、TOKIO・国分太一が「覚えてますか?」と聞いたところ、広瀬は「なんとなく、ドラマか……ドラマかぁ……ドラマです」と自信なさそうにつぶやき、記憶をたどっている様子だった。

 ナレーションで「フジテレビドラマ初出演は今から8年前のこちらのドラマ」と紹介があり、佐藤健主演の『ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~』のシーンが流れると、広瀬は「ドラマかぁ。『ビター・ブラッド』なんだ。そっか~」と思い返し、15歳当時の姿に「ヤバい、ヤバい!」と大照れ。再びナレーションで「フジテレビドラマデビューは主人公・佐藤健さんの妹役でした」と補足情報が入っていた。

「また、『ビター・ブラッド』のVTRの後には『バラエティにも数多く出演。そんな中、貴重なシーンを発掘』との紹介で、『KinKi Kidsのブンブブーン』(同、16年4月17日放送回)にて、広瀬が千原ジュニアのモノマネをした模様も放送。TOKIOの後輩であるKinKi Kids・堂本光一と堂本剛の姿も映りました。その後のスタジオトークで、広瀬は『ビター・ブラッド』の撮影裏話を披露しましたが、一部視聴者からは疑問の声が上がることに。というのも、同作より前に、13年放送の香取主演ドラマ『幽かな彼女』(同)に出演。香取が中学校教師を演じ、広瀬は生徒役で登場しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 この放送を受け、香取ファンたちは「広瀬すずのフジドラマ初出演作って慎吾主演の『幽かな彼女』でしょ! なんで『ビター・ブラッド』だと紹介されてるの!?」「どうして放映していたフジテレビが『幽かな彼女』を抹消するの。ありえない」「わざわざ『ビター・ブラッド』に“初”という誤情報をつける必要はなかった。これは悪質」などと激怒。

 また、『幽かな彼女』は関西テレビ制作のドラマだったため、「フジテレビ制作だと『ビター・ブラッド』が初ドラマになるのは確かに間違ってない。でもそこで区別してるの?」「関テレ制作だから外したってこと? 納得できない」との声も上がっている。

 なお、香取は16年末のSMAP解散後、17年9月に稲垣吾郎、草なぎ剛とともにジャニーズを退所。共同で公式ファンサイト「新しい地図」を立ち上げ、再スタートを切ったことは周知の通りだ。

 そのため、退所した香取のドラマを取り上げなかった点は意図的ではないかと勘ぐる人も。「『TOKIOカケル』で“ジャニーズへの忖度”が起こった。広瀬すずのフジドラマ初登場はSMAP・香取慎吾主演の『幽かな彼女』です!」「慎吾くんとのドラマだからなかったことになったのか。フジテレビ、なんか嫌な感じ」「フジテレビはそこまで捏造するの!?」と疑問視。ちなみに、毎回『TOKIOカケル』のエンドロールには「協力」という位置づけでジャニーズ事務所が記載されている。

「広瀬は『TOKIOカケル』に先駆け、5月15日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)にも出演。予備校講師でタレントの林修から、芸能界入りのきっかけなどを聞かれていました。ターニングポイントについて問われると、『お仕事をちょっと好きになれたのが「幽かな彼女」っていうドラマを、初めて参加させてもらった時に。同世代の役者さんがいっぱいいて、なんか撮影が楽しいと思えたぐらい、みんなのことがスゴい好きになって、また東京に1つ学校ができたみたいな感覚になって』と話しています。オンエアー画面には『写真提供:関西テレビ』として、劇中の衣装を着ている広瀬の写真も映っていました」(同)

 他局が『幽かな彼女』の写真を紹介したにもかかわらず、同作の存在を抹消したフジテレビに香取ファンは憤っているが、そんな中、同作レギュラーだった元King&Prince・岩橋玄樹がインスタグラムのストーリーで反応。

 18日夜、『幽かな彼女』に関するネット上の書き込みをスクリーンショットして貼り付け、「楽しかったな」と絵文字付きでコメントし、当時の写真とみられる学生服姿も載せていた。『TOKIOカケル』の編集にショックを受けていた一部Twitterユーザーは「岩橋くんの優しさと気遣いに感謝」「このタイミングでインスタのストーリーに『楽しかったな』と当時の写真をアップしてくれる岩橋玄樹くんに漢気を感じた」と感激していたのだった。

 果たして、『TOKIOカケル』が『幽かな彼女』に触れなかったのは単なるミスなのか、それとも関テレとフジ制作のドラマといった違いによるものなのか? 不自然な番組の構成は、一部視聴者の信用を失う結果となってしまった。

King&Prince、また元メンバー・岩橋玄樹を“匂わせ”? 「パジャマ」発言やピンクアピールにファン賛否

 5月14日、King&Princeが公式インスタグラムでライブ配信を実施。その中で、昨年3月末をもってジャニーズ事務所を退所した元メンバー・岩橋玄樹の存在を“匂わせる”ような一幕があり、ファンの間で賛否両論が飛び交っている。

 King&Prince(以下、キンプリ)は、4月2日から初のドームツアー『King & Prince First DOME TOUR 2022 ~Mr.~』を開催。5月13日には、翌14日に愛知・バンテリンドーム ナゴヤ(ナゴヤドーム)での最終公演を控える中、メンバー5人で和気あいあいとインスタライブを行っていた。

「配信中は、高橋海人らがコメント欄をチェックし、ファンからのメッセージを読み上げながらトークを展開。今後発売するアルバムなどに付ける特典のリクエストをファンに募い、高橋は“5人でお泊まり会をしている模様が見たい”といった声を紹介しました。すると、神宮寺勇太が胸の前で両手をクロスさせて『パジャマ~』と一言。永瀬廉も『パジャマ、気合入れちゃおうかな』と乗り気で、再び神宮寺が笑いながら『パジャマ』と言うと、永瀬は『あっ!』と反応したんです。続いて、平野紫耀が『せっかくだからパーティーとかしたいよね』と提案すれば、神宮寺はなぜか『おいっ!』とツッコミを入れ、その後、神宮寺と高橋はカメラに向かって手を振っていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、持参するパジャマの色について話し合っていた時には、平野が唐突に足を上げ、“ピンク色の靴底”をアピールする場面も。こうした一連の言動について、ファンの間では「岩橋のことを“匂わせた”のではないか」と推測されている。

「岩橋は現在ソロアーティストとして活動していますが、5月25日に2ndシングル『PAJAMA PARTY』(パジャマパーティー)をリリース予定。岩橋の公式YouTubeにアップされた同楽曲のミュージックビデオでは、インスタライブで神宮寺が披露していたような、両手をクロスさせる振り付けも確認できます。また、平野が見せた靴底の“ピンク”は、グループ時代の岩橋のメンバーカラーなので、ファンは『何かしら意味があるのではないか?』と考えたのでしょう」(同)

 2018年11月、岩橋はかねてより患っていたパニック障害の治療に専念するため、活動を休止。そのままグループ活動に戻ることなく、昨年3月末に脱退し、ジャニーズ事務所も退所している。以降、キンプリは5人で活動を続けているが、今回のように、岩橋を連想させるような言動を見せる機会は少なくない。

「昨年12月17日に岩橋が25歳の誕生日を迎えた時には、キンプリのインスタグラムのストーリーが大きな注目を集めました。キンプリのデビュー曲『シンデレラガール』のダンス中とみられるメンバーの写真を載せていたのですが、1人分のスペースを空けていたため、ネット上に『岩橋くんの誕生日を祝福しているのでは?』との声が続出。逆に、岩橋のほうも、インスタでキンプリのデビュー記念日やメンバーの誕生日をお祝いするかのような投稿を繰り返しており、双方ともに良好な関係であることをうかがわせていました」(同)

 しかし、一部のキンプリファンからは、「プライベートでお祝いすればいいのに、なんでわざわざ公式アカウントでやるの?」「誰が言い出したのか知らないけど、岩橋のことを匂わせるキンプリには失望。いつまで引きずってるの?」「元メンバーのためではなく、ファンのために投稿してほしい」といった落胆の声も。「今年いっぱいでこの手の投稿は終わりにしてほしい」と願うコメントも出ていた。

 一方、今回のインスタライブ後は、ファンから「『パジャマパーティー』で盛大な匂わせをするキンプリちゃんにほっこりした」「手を振ってて、めっちゃ楽しそうだったね! いわちもインスタライブを見てたのかな」「『パジャマパーティー』の匂わせ、本当にうれしい。いわちが退所してから、ここまで明確な匂わせは初めてでは?」「完全にいわちを匂わせしてたね。キンプリのそういうところが大好き!」などと、歓喜の声が多数上がった。

 しかし、やはり一部ファンの間では、「ピンクの匂わせはいつまでやるの? 公の場ではもうやめてほしい」「昨日のインスタライブはやりすぎ。自分はキンプリのファンであって、岩橋のファンではないんですけど……」「キンプリとしてライブ配信してるんでしょ? オフィシャルの場で匂わせとかいらない」といった否定的なコメントも噴出していた。

「そもそも、岩橋の活動状況をチェックしていない人は、『パジャマ』のくだりが岩橋に関連していると気付いていなかったようです。しかし、ファンの書き込みによって発言やポーズの意味を理解し、岩橋の楽曲について把握したという人も。そのため、巡り巡って“キンプリが岩橋の新曲を宣伝した”ような格好になったともいえるでしょう。もちろん、元メンバーと今も仲が良いのは悪いことではありませんが、脱退から1年以上が経過しても岩橋の存在をアピールしている様子のキンプリメンバーに、一部のファンは複雑な思いを抱えているようです」(同)

 ファンの間で賛否両論を巻き起こし続けている、キンプリと岩橋の“匂わせ”。今後も良好な関係を続けていくために、公式な場では控えたほうがいいのかもしれない。

手越祐也、ジャニーズ退所を後悔? 脱毛サロン全店閉店、レストランビジネスの夢も実現せず

 「女性自身」(光文社)5月31日号が、NEWSの元メンバー・手越祐也の苦境を伝えている。手越は2020年にジャニーズ事務所を退所したが、同誌によると、その後、主戦場としてきた公式YouTubeチャンネルの登録者数や動画の再生回数が減り、プロデュースしていた脱毛サロンも、全店閉店が決まったとのこと。業界内では「手越はジャニーズを辞めたことを、いよいよ後悔しているらしい」(芸能プロ関係者)とうわさされているという。

 ジャニーズ時代はNEWSのメンバーとしてアイドル活動をしていたほか、個人でもバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)にレギュラー出演するなど、活躍の場を広げていた手越。しかし20年5月12日と23日に、ニュースサイト「文春オンライン」で立て続けに“コロナ禍の自粛破り”を報じられると、ジャニーズから活動自粛処分を下され、そのまま翌月19日に事務所を退所。同時に『イッテQ!』を含むレギュラー番組も降板となり、テレビの仕事を失った。

「その後、手越は公式YouTubeチャンネルを開設し、動画配信をしつつ、ビジネスも展開。ジャニーズ退所時に本人が開いた記者会見では、実業家のように日本の文化などを海外に広げたいといったビジョンを語っていました。そして20年10月には、自身がプロデュースする脱毛サロン『TEGOSHI BEAUTY SALON』を4店舗同時オープンさせ、一時は7店舗まで展開させたんです」(芸能ライター)

 しかし、今年2月に「週刊文春」(文藝春秋)が脱毛サロンの経営悪化を伝え、「女性自身」5月31日号も“5月末で全店閉店”と報道。手越はサロンをプロデュースした立場で、経営自体には携わっていなかったそうだが、退所後のメイン事業の一つだったことは想像に難くない。

「21年1月、ニュースサイト『NEWSポストセブン』に登場した際には、サロンのほかにレストランをオープンさせるという夢も語っていたものの、今のところ実現していません。そのほかの活動として、20年6月末、ひとり親家庭を支援する『INGプロジェクト2020』のスペシャルサポーターに就任。シングルマザーとその子どもにお弁当を無償でデリバリーする取り組みにも参加していたのですが、昨年10月、自身のTwitterで久しぶりに弁当の配達をしたと報告して以降、同プロジェクトに関しては、特に情報発信を行っていないようです」(同)

 一方で、21年3月、福島県で開催された東日本大震災復興イベント『福魂祭にサプライズ登場した手越は、農業振興と地域活性化を目的とした農業プロジェクト「手越村プロジェクト」の立ち上げを発表。農業でリーダーシップを取りたいと退所時の会見で意欲を明かしていた通り、こちらの活動は現在も継続中で、昨年10月には「手越祐也の『手越村』第一弾!福島でお米を作ってみた!」というクラウドファンディング企画を行ったほか、今月5日には、手越本人が田植えに参加することもあった。

 脱毛サロンの全店閉鎖を伝えた「自身」によれば、そんな手越は最近、音楽番組などのテレビ出演を熱望し、関係者に声をかけているという。

「手越はやはり、テレビを中心とした以前までの芸能活動を展開したいのでしょう。最近では、地方局などにも営業をかけてテレビ出演を嘆願しているようです。ただ、退所時は強気な発言を連発していた手越が親しい関係者に対し、『ジャニーズ退所は間違っていたかも』と、後悔を口にしていたといった話も聞くだけに、業界内では、手越の精神状態が心配されるようになっている。今回、全店閉店した脱毛サロンは、もともと21年度内に全国各地で20店舗ほどの展開を計画していましたが、それがまったくかなわず失敗したとあって、手越はこれまで以上に、テレビの仕事を得なければと焦燥感に駆られているのではないでしょうか」(前出・芸能プロ関係者)

 再びテレビで活躍する日を切望しているという手越だが、「手越村プロジェクト」といった社会に貢献するような活動も、責任を持って続けてほしいものだ。

NEWS・小山慶一郎、手越祐也と「一緒にゴルフ」発覚でファン失望? “長文反論”の手越に憤りの声も

 2020年6月19日付でジャニーズ事務所を退所し、現在はソロで音楽活動などを行っている元NEWS・手越祐也。今年4月21日、自身のインスタグラムで“巨匠”ことロックバンド・KEYTALKの寺中友将とゴルフを楽しんだと報告した際、「あともう1人、昔からの戦友」も同行していたとつづり、ファンの間で話題に。グループ時代から手越と仲が良かったNEWS・小山慶一郎ではないかとウワサになっていたが、ファンの予想は的中したようだ。

 ウワサの発端は、手越のインスタグラム。ゴルフ場で寺中と撮影したツーショット写真をアップし、「あともう1人、昔からの戦友でずっと一緒に行きたかった人とも行って久しぶりにゴルフ一緒にしたけど最高に楽しくてイケメンでした その人は写真載せられないので☆」と、意味深なコメントを添えていた。

 寺中も翌日、インスタグラムで「手越さんとラウンド うますぎ。面白すぎ。もう一方イケメンの大スターと 2人とも顔面偏差値が高すぎて逆に開き直れたよ」と“大スター”の名前を伏せた状態で、手越とのゴルフを報告した。

「手越は20年6月23日に行った退所会見で、NEWSの3人を『最高の戦友』と表していましたし、小山は以前より、ラジオ番組などでゴルフに関するトークを展開。そのため、手越のインスタのコメント欄には『戦友ってNEWSのメンバー?』『「昔からの戦友」って、小山のこと!?』といった声も寄せられていたんです。そもそも、手越は退所後に開設したYouTubeチャンネルの動画「手越祐也が質問コーナーをやったら殆ど放送事故だった件ww【今後の目標も決まりました】」(20年7月16日公開)内で、『小山さんとは連絡をとっている』と明かしていましたから、一緒にゴルフに行くとすれば、小山である可能性が高いとファンは思ったのでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 手越の言う「昔からの戦友」の存在は謎のままだったが、5月14日放送のラジオ『巨匠大陸』(NACK5)で、寺中が手越とゴルフに行った際のエピソードを告白。「写真はね、手越さんと2人で撮らさせてもらったんですけど。写真撮れない方がもう一方いて。まあ『話する分には全然いい』って言われて。NEWSの小山さん」「手越さんと3人で回らさせてもらって。いや~、一瞬NEWSになれたわ、みたいな雰囲気ありましたね」と小山の名前を挙げたことで、「昔からの戦友」の正体がついに明らかになったのだ。

 グループを離れた手越と、現在もジャニーズに所属する小山が交流していることについて、ネット上のNEWSファンからは「めっちゃうれしい!」「長年一緒に活動してきた元メンバーと遊んでるなんて、慶ちゃんの株が上がった」といった歓喜の声が上がっている。

 一方、「NEWSを捨てたと言っても過言ではない手越とゴルフに行くのはおかしくない?」「小山さんにはガッカリ。散々迷惑をかけて、サラッと辞めていって手越と関わらないで」「手越の退所は多くのファンにとって古傷になってるのに……。遊んでもいいけど、おおっぴらにしないでほしかった」などと、小山に失望したとするNEWSファンが続出。

「手越は新型コロナウイルスが猛威を振るっていた中、相次ぐ“ステイホーム破り”を報じられ、ジャニーズ事務所が20年5月26日に活動自粛処分を発表。そのまま6月19日をもって退所しました。しかし、グループの集大成とも言えるコンサートツアー『NEWS LIVE TOUR 2020 STORY』がコロナの影響で延期になっているタイミングでの退所だったため、NEWSファンの中には、退所後の手越を批判的に見ていて、3人になったNEWSだけを応援している人も多いんです」(同)

 こうしたファンの反応を把握したのか、ラジオ放送翌日の5月15日、手越はインスタグラムに“長文”を投稿。「ファンからすごい心配のDM」が来たとして、「俺は15歳から始めた仕事で出会った人みんなとソロアーティストになった今も仲良い」「本当になんの脈略もない最低な裏切り方したとしたら、付き合いなんてしないから」「なにも表に出てない真実じゃないことで判断されて攻撃したりされたりって本当に悲しいと思う。でも全部を話すってのが正解でもないと思う」などと、小山の名前は出さずに持論を展開した。

「小山とのゴルフに批判的な声に反論したような投稿ですが、一部NEWSファンは、『“全部を話すのが正解ではない”なら黙っていればいいじゃん。そもそも、あなたの匂わせインスタから始まった話なんだけど?』『手越は自分が諸悪の根源だということをもう少し自覚したほうがいい』『結局、手越は“裏切ってないから小山と仲良い”って主張して、自己保身したいだけでしょ?』などと、手越にも憤っているようです」(同)

 なお、手越といえば20年10月に経営&プロデュースする形で脱毛サロン「TEGOSHI BEAUTY SALON」をオープンさせたが、今年4月22日、同サロンの公式サイトは「突然ではございますが、TEGOSHI BEAUTY SALONは事業譲渡に伴い、2022年5月末日を持って全店を閉店させて頂く運びとなりました」と告知。オープンから2年もたたないうちにサロンを手放すことになり、ジャニーズ退所後の活動は、決して“順調”とは言えないようだ。

 真相が明らかになったことで、さらにファンを困惑させている手越と小山。今後も、交流を“匂わせて”いくのだろうか。

田中聖、女性のセクシー画像に「いいね!」連発……覚醒剤逮捕で裁判待つ中インスタで“気になる動き”

 今年2月、名古屋市内のホテルで覚醒剤を所持していたとして逮捕された、元KAT-TUNの田中聖。現在は保釈され、裁判を待っている状況だが、田中はYouTubeチャンネルに謝罪動画を投稿して以降、表立った動きは一切見せていない。しかし、「ここ数日の間に、SNS上で“気になる動き”が見られている」(芸能ライター)という。

 2013年9月にKAT-TUNを脱退し、ジャニーズ事務所を退所後、田中はバンドやソロアーティストとして音楽活動を継続。17年5月には大麻所持容疑で逮捕されたものの不起訴となり、今回は二度目の薬物逮捕となった。

「今回、田中は覚醒剤の所持を認めており、逮捕後に起訴され、現在は6月上旬の初公判を控える身。逮捕時、世間からは田中への批判が飛び交いましたが、それ以上に、実弟であるSixTONES・田中樹に対する同情の声が高まっていました。ジャニーズ事務所も田中の逮捕に樹を関連付けられることに嫌悪感を示しており、報道の多くは田中について『元KAT-TUN』と表現するに留め、樹の存在についてはスルーしていたんです」(スポーツ紙記者)

 3月に保釈された田中は、自身のYouTubeチャンネル「田中家ch【田中聖】」に動画を投稿。スーツ姿で自らの行為について「決して許されるべきではない」と言い切り、ファンや関係者に謝罪を繰り返していた。

「それ以降、田中の各SNSは更新されていませんが、5月中旬頃よりインスタグラム上で、“生存確認”が取れているんです。といっても、画像や文章を投稿しているわけではなく、ほかのアカウントに『いいね!』をつけています。ただ気になるのは、田中が『いいね!』しているのは女性のアカウントばかりで、しかも胸の谷間をあらわにしたものなど、セクシーな画像が中心なんです」(前出・芸能ライター)

 確かに田中のフォロワーアカウントなどを確認すると、インスタグラマーやアイドル、タレント、中には一般人と見られる人物の投稿にも、田中のオフィシャルアカウントによる「いいね!」が“絨毯爆撃”のごとくつけられていた。

 彼女たちが田中の知り合いであれば、何らおかしくない行為だが、当編集部が田中から複数の「いいね!」をもらっているある女性アカウントにDM(ダイレクトメッセージ)で取材を行ったところ、「面識はまったくないです」との回答を得た。彼女は“匿名”を条件に、田中からのアクションの詳細を教えてくれた。

「田中さんは、通常の投稿だけでなく、ストーリーズにも『いいね!』を連発。私は、特にファンというわけではないのですが、突然、大量の『いいね!』通知が届いたときは『あれ、この間逮捕されていなかったっけ?』と驚きました。たまに男性有名人から『いいね!』をもらい、その後『今度遊ぼうよ』といったお誘いを受けることもありますが、ここまで有名な方でもするんだなあ、と。もし田中さんからお誘いを受けたら? ……う~ん、樹くんだったら考えます(笑)」

 14年、一部週刊誌に、Twitter上でナンパした女性と即座に肉体関係を持っていたと、“ベッド写真”付きで報じられたこともある田中。インスタグラム上の「いいね!」を咎められる筋合いはないだろうが、現在は公判を待つ身だけに、静かに過ごすのが賢明なはず。DMでのアプローチにまで手を出していないことを祈るばかりだ。

草なぎ剛、“スシロー愛”と映画『サバカン』への思い炸裂! 「イカ」について楽しげに語るハートフル会見レポ

 5月9日、都内で行われた回転ずしチェーン「スシロー」などを運営する「FOOD & LIFE COMPANIES」の事業戦略発表会」に草なぎ剛らがゲスト出演。スシローとのタイアップが決定した出演映画『サバカン SABAKAN』(8月19日公開予定)のPRのため、あの“つよぽん”が登壇すると聞きつけ、サイゾーウーマン編集部は居ても立ってもいられず取材に行ってきました!

 『サバカン SABAKAN』は、2020年7月期放送のドラマ『半沢直樹』(TBS系)で脚本・演出を手掛けた金沢知樹監督が、萩森淳氏と共同で書き上げた完全オリジナル作。1986年の長崎を舞台に、イルカを見るために冒険へ出かけた少年2人の友情と家族愛を描いたハートフルムービーです。

 同作で主演を務める子役の番家一路くんと原田琥之佑くんと共に、スシロー店内のテーブル席を再現したセットに乗ってステージに登場したつよぽんは、「昭和感にあふれ、故郷だったりとか自分の小さい頃を懐かしむことができ、今忘れかけているものを取り戻せるような、本当に心温まる映画」と作品の魅力を紹介。

 また、「この間、スシローの神楽坂店に行った」とも明かし、会場内の笑いを誘いました。

 なお、スシローでは劇中に登場する「サバ寿司」を忠実に再現し、商品化することも決定しているとか。実際に試食した子役2人が「映画の中で食べた寿司とすっごい同じ味でした!」(番家)「おいしいです!」(原田)と発言すると、つよぽんも「この間、カツオとか食べたんですけど、おいしかったです」「でも、(サバ寿司が)スシローで一番うまいと思うわ!」と大絶賛。セットの横で様子を見守っていた同社のFOOD & LIFE COMPANIES代表取締役CEO・水留浩一氏は「ちょっと違うと思います」と苦笑いを浮かべていました。

 3人はその後、今月12日からスタートする「スシロー大創業祭」で提供される商品もいち早く試食。「寿司のおかげでここまで芸能界でやってきた」と語るほど寿司好きだというつよぽんは、特に「店内蒸しふわとろうなぎ」という一皿を気に入ったようで、「映画のタイトル、『ウナカン』にしたい!」と主張する場面も。

 また、「未来に輝け」というスシロー創業祭のテーマにちなみ、司会者から「スシローの未来に期待すること」を問われたシーンでは、つよぽんは「チャレンジ一杯、腹一杯、僕一杯、夢一杯、スシ一杯! のスシロー!!」と回答。「欲張ってるんですよ(笑)。最高に一杯ということで、スシローから元気をもらいたい。そんな気持ちです」と、“スシロー愛”を炸裂させました。

 その後行われた代表質問では、つよぽんが映画のテーマになっている“冒険”について、「生きていくってことは本当に冒険で。未来のことは誰もわかんじゃないですか。その中で仲間と共に人生を歩んでいく、みんな一人ひとり生きてることが冒険」「こういうイベントで番家くんと原田くんと会えたこともうれしいし。日常が僕にとっての大冒険です」とコメント。

 「もともとサバが好き」とも明かし、以前、“タモリ”こと森田一義氏から「サバサンドを作ってもらった」というエピソードも披露しました。ちなみに、好きな寿司のネタは、サバのほか、イカやタコだといい、「最初にイカとタコを食べて、シメにもイカとタコ」を食べるそうです。

 さらに、「僕、前世はイカなんじゃないかと思ってて。なんかシンパシーを感じる」「イカってすごくないですか? 色が変わったり、変化するじゃないですか、海の中でも。そういうところに憧れていて……」「たまに、イカの顔を見てると、うちのフレンチブルドッグのワンちゃんに似てるなって思うんですよ。かわいいなって」と、楽しげに語っていました。

 終始和やかな雰囲気の中行われた今回の事業戦略発表会。つよぽんが「この映画を見て、スシローでサバ寿司を食べてもらうと、より映画を楽しめていい相乗効果が生まれると思う」とも話していたように、この8月はスシローのサバ寿司を食べて、映画の世界観を十分に味わいたいところです。