光GENJIから「驚くような話題が」――大物俳優がジャニー氏性加害問題に“意味深”発言

 9月7日の会見で、創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)による性加害を認めたジャニーズ事務所。この会見以降、芸能界のベテラン勢が続々と口を開く中、歌手・美川憲一の発言も大きな注目を集めている。

 11日、都内でコンサートを開催した美川は、集まった報道陣の前で、前出の会見を振り返り、藤島ジュリー景子前社長の対応を「(会見に)出てらして、しっかりとお答えになって、非常にしっかりとした対応で、よかったんじゃないですか?」と好意的に評価。

 社名変更の必要性については、「メリーさんとジャニーさんがお作りになって、あれだけの大きなジャニーズ帝国をお作りになったんだから」「名前を変えずにおやりになったほうがいいと思います」と私見を述べた。

 また、「ジャニー氏の性加害を耳にしたことはあるか?」との問いに、美川は「もう、ずーっと知ってましたから。どっぷりでしたよ」と断言。「それを皆さん、暗黙の了解で見て見ないフリして」「言ってはいけないっていう、そういう時代でしたから」と当時の空気を振り返った。

山田邦子、ジャニーズ事務所内の断れない空気を「洗脳」と形容

「さらに美川は、『当事者』に対して、直接ジャニー氏の性加害について質問したことがあると明かし、『でも、しっかり口を結んで、お話しにならなかったです。笑ってごまかしてました。そういう時代でしたからねえ』と回顧。なお、美川はかつて、連続出場していた『NHK紅白歌合戦』などで、数多くのジャニーズタレントと共演していました」(芸能記者)

 そんな美川と同様に、昭和の時代から芸能界を知る山田邦子は、10日に「ジャニーズのこと」と題したエントリーをブログに投稿。

 ジャニー氏の行為について「強姦・強制わいせつはダメ」「経験もなく判断も出来ない幼い年齢もダメ。本当は嫌なんだけど皆んながそうしているから断れない、というような考えに洗脳するのもダメ。犯罪だ」と断罪した上で、「後を引き継ぎ守って行く側も 前例の無いことで、築き上げたいろいろなことや やっと夢を掴んだ者たちが嫌なイメージで見られて 共倒れになるかもしれない」「強姦や強制わいせつの慰謝料はだいたい100~200万円」「1件 100万円としてももの凄い金額に」と、今後ジャニーズ事務所に圧し掛かる慰謝料に思いを巡らせている。

上沼恵美子、ジャニー喜多川氏を断罪「恥さらし」「生き返って謝れ!」

 この翌11日には、キャスターの小倉智昭がラジオ番組『くにまる食堂』(文化放送)に出演し、「(ジャニー氏に)そういう性癖があるっていうのは聞いてはいた」「それが犯罪行為であるのかどうかっていったら僕らにはわからなかった」と発言。

 加えて、「ジャニーズ事務所っていう温床を作って、隠れ蓑になってたってことなんだよね。そこに自分好みの少年を集めたんだろうと思うし、それで自分の思いの丈をってことになったんだろうと思う」と推測し、「性犯罪としては本当に悪質だし、芸能界における貢献度なんか全部帳消しさ」と断罪した。

「小倉以上にバッサリ切り捨てたのが、大物司会者の上沼恵美子。10日放送の情報バラエティ番組『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)で『(ジャニー氏の性加害を)みんな知ってた』を明かし、『恥晒しやねん。日本の芸能界の恥晒しになったと思いますね。最低の、下の下の下のオッサンやねん』『死んでる場合ちゃうねん。生き返って謝れ!』とジャニー氏を痛烈批判したんです」(同)

 そんな上沼の発言に共感したのが、ベテラン俳優・黒沢年雄だ。黒沢は12日、自身のブログに「ジャニーズと上沼恵美子さん。」と題したエントリーを投稿。

 黒沢は「ジャニーズ問題のニュースで一色の毎日。色々な方々が意見を述べているが、他の誰よりも本音で説得力がある…的確で嫌味がなく爽快な発言、上沼さんならではの人間性が納得させてしまうのだろう。ジャニーズ問題は、ジャニーズのタレントの代弁者として上沼さんにもっと発言して頂きたい!」と上沼を称賛し、「ジャニーズのタレントさんを何人か知ってるが、皆さん純粋でいい人間ばかり! 彼等の為にも上沼恵美子さんに託しましょう!」とつづっている。

 なお、黒沢はこの前日の11日にも、ジャニー氏問題に言及。かつて光GENJIの主演ドラマに「先生役」で出演した際のことを振り返り、「彼等と毎日のように接するので驚くような話題が耳に入ってくるので、とても興味があり彼等から次々と聞きだした」と意味深につづっていた。

「光GENJIといえば、裏方時代の藤島ジュリー景子前社長がスタイリストを担当していました。ジュリー氏はジャニー氏の性加害を『知らなかった』と発言していましたが、もし光GENJIが黒沢ら共演者に打ち明けていたとしたら、それをそばにいたジュリー氏が耳にしていなかったのか気になるところです」(同)

 会見以降、性加害問題に対し、饒舌になりだしたベテラン芸能人たち。今後、黒沢がほのめかしたように、「直接聞いたことがある」という話も飛び出すかもしれない。

元TOKIO・長瀬智也のインスタ投稿に「何かあった?」――誹謗中傷に苦悩する芸能人

 元TOKIO・長瀬智也が8月31日までに、自身のインスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開)を更新。「俺のつまらん罠に引っ掛かる暇があるなら」などとつづり、一部メディアを批判した。

 長瀬は同30日までに、「誹謗中傷が減って、寂しいですよ」(原文ママ、以下同)という意味深な一文とともに、「#おかわり #誹謗中傷にも感謝 #よわいものいじめ #ぜったいにゆるさないよ #ちなみに #俺をいじめるのはいいよー #よろしくどーぞー」といったハッシュタグを投稿。同時に、眉間にシワをよせた自身の顔写真を公開した。

 これをスポーツ紙など複数のネットメディアが報じると、長瀬は新たにストーリーズを更新し、「ニュースやコメントを見て色々とわかることがある。顔写真を出しただけで癖のようにニュースにする日本のメディアを利用しないとわからないこともある。俺のつまらん罠に引っ掛かる暇があるならもっとニュースにしなきゃいけないこともある。そしてこの発信に対して笑う者が誰かを傷付ける人間なのである」と持論を展開。

 さらに、自身のネットニュースやそれに対するコメントを「時間と労力の無駄」だとし、「何故なら、俺は誹謗中傷ぐらいじゃへコたれないただのバカだからである」と理由をつづっている。

長瀬智也に「何かあった?」――心配するファンも

「突然のメディア批判に、ネット上では『長瀬くん、何かあったの?』と心配するファンもいる様子。また、一部ネットユーザーからは『よく言った!』と賛同を得ているようで、俳優の妻夫木聡やロンドンブーツ1号2号・田村淳、元TOKIO・山口達也の元妻・高沢悠子さんら有名人が、この投稿に『いいね』しています」(同)

 ネット上の誹謗中傷問題が深刻化する中、芸能人が被害の報告をしたり、撲滅を呼びかけたりするケースも少なくない。

 例えば、タレント・あびる優は同31日、匿名掲示板のスクリーンショットをストーリーズで公開。掲示板には何者かによって「めをさませ」「あびる優を殺す」とつづられており、あびるは「私が死にたいと思ってしまったことが確かに過去にあったとして 殺されたいとは思った事ないです」とつづり、「標的が優じゃなくても こうゆうことをどなたか誰かにいうのは辞めよう」と呼びかけている。

「これに続く投稿でも、あびるは『開示請求ようとか訴えようなんて思わなかったけど みんな優しく生きようね』『どう思われてもよかったけど 殺すと言う言葉は悲しかった』と心情をコメント。その上で、あびるに親権を持っていながらも、元夫で格闘家の才賀紀左衛門に“連れ去られている状態”の長女について、『ここに居ない事がいつまでも辛いです』と母親としての思いをつづっています」(同)

ばんばんざい・るな、「死ねって毎日送ってこれる人どういう考えなの?」と訴え

 また、人気YouTuberグループ・ばんばんざいのるなも同28日、自身のX(旧・Twitter)で誹謗中傷被害を報告。「死ねって毎日送ってこれる人どういう考えなの??」「嫌いならブロックしてくれたほうがいい」「ストレス発散で言ってくるならやめて」と訴えている。

「同24日には、元タレント・木下優樹菜もストーリーズに『こんだけ誹謗中傷で問題起きてるのにまだメッセージで色々言ってくるヤツとか』とつづり、自身に対するアンチコメントを公開。その上で『有名人とかスポーツ選手とかみんな人間なんだよ 一般人だからとか武器にしてくんな』と反論しています。このように被害を訴える有名人はごく一部でしょうから、実際に被害に遭っている有名人の数は計り知れません」(同)

 ネット上の誹謗中傷については、各地で条例改正の動きなどが見られるものの、対策が追いついていない印象もある。長瀬のような影響力のある有名人がメッセージを発信することで、良い方向に向かっていくといいが……。

平野紫耀、中居正広が語った「芸能界で生き残れる人」に当てはまらず? 退所の背景を振り返る

――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!

B美……永遠の29歳。人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。

C子……永遠の35歳。デビュー組からジャニーズJr.に降りた月刊誌編集者。好きなアイドルはフレッシュな子。

永瀬廉、高校の“文化祭感”漂うショットとは?

B美 8月14日に放送された音楽番組『CDTVライブ!ライブ!真夏の4時間半スペシャル』(TBS系)は見た~? King&Prince(以下、キンプリ)が、人気曲の「ichiban」を披露して、話題になってたよ。

C子 もちろん見たよ~! キンプリは5月22日をもって岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀が脱退したから、高橋海人と永瀬廉による2人体制で「ichiban」をパフォーマンスするのは初めてだったんだよね。

B美 「ichiban」といえば、昨年6月にリリースしたアルバム『Made in』の収録曲で、激しいダンスが特徴的じゃん。“キンプリは歌って踊れるグループ”ってことを世の中に知らしめた1曲でもあるけど、だからこそ、2人の「ichiban」はどんな感じになるのか、イマイチ想像がつかなかったな。5人時代は、ジャニーズ事務所入所前からダンスをやってきた海人と平野の魅力が爆発してたから。

C子 でも、いざ見てみたら、これはこれで良いなと思わなかった? れんかい(永瀬&高橋)がダンサーを従えて踊っていて、過去とはまた違うパフォーマンスになってるなと感じたよ。

B美 そうだね。なんだかんだ、2人になってからもう3カ月がたとうとしてるのか……。れんかい2人の活動も見慣れてきたけど、正直に言うと、5人でわちゃわちゃしてたのが恋しいなあ。

C子 そうそう、「J-GENERATION」2023年9月号(鹿砦社、以下「Jジェネ」)は、まるごと1冊キンプリ特集だったよ。「King&Prince vol.4 Encore~アンコール~」ってことで、5人の写真が載ったフォトレポートになっているの。

B美 いまだに5人を表紙に起用してくれるの、もはや「Jジェネ」ぐらいじゃない? さすがだわ~。お、イントロダクションのページでは、ジャニーズを退所した平野と神宮寺が、滝沢秀明氏の事務所「株式会社TOBE」に入ったことにもしっかり触れてるね。

C子 今回は、個々の歴史やこれまでの活動、近況についてテキストで紹介している感じかな。掲載されている写真はあまり古いものはなくて、それこそ『Made in』のツアーのステージ写真とか、近影が多いみたい。

B美 まあ、キンプリ特集も第4弾ってことだし、懐かしい写真は過去の号でもたっぷり見れたもんね。ざっとページをめくった感じだと集合写真は少なくて、個人のカットか、ちょっとだけツーショットがあるくらいかな?

C子 そう! より個人をフィーチャーした号になってるよ。5ページではいきなり達観した表情のれんれん(永瀬)が出てくるんだけど、背景の色合いも相まって、幻想的な雰囲気が素敵。

B美 物憂げな表情を浮かべてる。れんれんって、基本はクールだもんね。6、10ページとか、もし制服を着ていたら、“クラスの行事に非協力的な、ドライな高校生”って感じ。

C子 言われてみると、10~11ページの花柄の羽織も、どことなく“文化祭感”があるというか。演劇部の出し物で「イケメンのあんたは、立ってるだけでいいから!」って無理やり出されて、“客寄せパンダ”に使われた生徒みたいな雰囲気が漂ってる。

B美 ところで11ページの写真、岸くんがなぜか不敵な笑みを浮かべているように見えない? 後ろかられんれんを狙って、よからぬことを考えている瞬間みたいで、ちょっと面白い。ここはもうちょっと高解像度で、表情をじっくり見たかったな。

C子 照明のせいか、中央にいる岸くんだけ、なぜか顔の部分が暗いから、より怪しさが際立ってるね(笑)。対照的に、岸くんの視線にも気づかず、正面を向いて歌っているれんれんがのんきでいいわ。

永瀬廉にとって平野紫耀は「本気で向き合うことができた初めての友」

B美 なんか、れんれんは何を考えているかわからない表情が多いからこそ、いろんな妄想が膨らんじゃう。あ、そうそう。8~9ページにも書いてあるけど、れんれんはお父さんがヘリコプターのパイロットなんだよね。

C子 その関係で、小さい頃から引っ越しや転校が多かったんだ。「ジャニーズ入りした当初、永瀬くんはJr.たちとなかなかうちとけることができなかったと振り返っています。なぜなら『どうせ仲良くなっても、また転校するから』という、あきらめにも似た思いのためです」(原文ママ、以下同)だって。

B美 なんとも切ない……! れんれんが涼やかな顔立ちだからこそ、こういう話を聞くと“陰”の部分が際立つなあ。

C子 もともと、彼と平野は関西ジャニーズJr.出身で、後にキンプリメンバーとなる海人、岸くん、神宮寺、岩橋玄樹とはスタートの拠点が違ったわけだけど、「まるで人との関わり合いを避け、素通りするかのような生き方を、ガラリと変えるきっかけになったのは平野紫耀くんの存在でした」(10ページ)と書いてある。

B美 幼少期から引っ越し慣れしていたれんれんの目には、出会いと別れが多いJr.の世界はどう映っていたんだろう? 私生活で経験済みだからこそ平気だったのか、芸能界の入れ替わりの激しさに戸惑ったのか……。でも、現在までジャニーズに所属しているんだから、きっとうまく乗り越えてきたんだろうね。

C子 最初はあまり周りのJr.となじめなかったっていう情報を知った上で、15ページのしょうれん(平野&永瀬)エピソードを読むと泣けちゃう。「心を通わせられる友人を作れないでいた永瀬くんにとって、頼りがいがありつつ、どこか抜けたところがある平野くんは、本気で向き合うことができた初めての友でした」と。さすがに、このページあたりは、しょうれんのツーショットがほしかったわ~。

■立ち読みはこちら

B美 でも、32ページには海人と平野のツーショットはあるよ。この2人はどこか兄弟っぽかったけど、今はもう絡みが見られなくなったから寂しいよね。

C子 34ページからは、海人のキャラクターに関する記述があるね。これまでのキンプリって、平野と岸くんが天然キャラ、末っ子の海人はどちらかといえば、甘えん坊なところが目立ってた印象。れんかいが揃ってゲスト出演した7月27日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系、7月27日放送)でも、海人は「キャラはあったほうがいい?」ってTOKIOに相談してたっけ。

B美 海人は「(キンプリのメンバーは)バラエティモンスターがそろってたので、自分と比べてしまって……みたいのはありましたね」と語ってたね。そんな彼を、TOKIO・松岡昌宏は「真面目」と褒めていて、国分太一も「トーク番組でキャラを作ってしゃべるよりかは、素の状態がやっぱ見たいんだと思うんだよね」とアドバイスしてた。

C子 そうそう、海人は弟っぽい無邪気さや、天然な部分をそのまま出していけばいいと思う。逆に2人になったからこそ、今後はよりそれぞれのキャラが見えてきそうだし、海人はこのままのびのびしていてほしいなあ。「Jジェネ」の話に戻るけど、33ページのキョトン顔とか、あどけなさが残っていてかわいい。

中居正広が語った「芸能界で生き残れる人」の条件とは?

B美 打って変わって、34ページの写真だと、着物を着崩して胸元が露わになっていて、一気にセクシーだよね。キョトン顔からの少しアダルトなチャラい感じ、ギャップがあっていいな~。この衣装、54ページで平野も着ているんだけど、こっちは襟元がビシッとしていて、海人とはまた違う雰囲気。

C子 その前に、48ページから平野をフィーチャーした構成になっているけど、最初になぜか中居(正広)さんの発言がピックアップされているの。中居さんが過去に「芸能界で生き残れる人とは?」と聞かれて、「まず、向き不向きという点から考えるに、『な・か・み』が大事だと思っています」との持論を語ったエピソードで、「ナルシスト」「かまってちゃん」「ミーハー」の3つの条件の頭文字をとったものからきてるんだけど……。

B美 てっきり、平野がこの発言を受けて、自分の考えをどこかで語ったのかと思っちゃったよ(笑)。51ページで「はたして平野紫耀くんの場合、いくつ当てはまるのでしょう」と投げかけてから、53ページだと「天然さで知られる彼は『な・か・み』のいずれも持ち合わせていないように見えます」って早々に結論づけてるね。

C子 平野とは直接関係ないエピソードが挿入されているのがちょっと謎だった(笑)。でも、ほかのテキスト部分は、退所を決めた背景などに斬り込んでいて、ある意味で読み応えがあるかも。

■立ち読みはこちら

B美 平野って、黒髪もいいんだけど、金髪のサラサラストレートヘアだと、海外の貴公子のようでうっとりしちゃうな。63ページの写真とか、儚げでスゴくキレイ。平野のコーナーは黒髪と明るい髪色の両方が見れて楽しい。……って、平野の余韻に浸っていたら、73ページの岸くんを見てついつい吹き出しちゃったよ。いきなり、マジシャンみたいな格好で登場してる(笑)。

C子 ホントだ! 手を広げてドヤ~って顔をしているのも、手品を披露し終えた後の自信満々のマジシャンみたい。ただ、残念ながら岸くんのページは、主に半目か、目を見開いてるかの両極端の写真が多いのよ。79ページの写真とかも、表情がバッチリとキマっていれば絶対カッコよかったんだけど。手足のポーズもいいし。

B美 逆に、ほかのアイドル誌ではあまり取り上げられないような、自然体な表情が見られるってことかも。80ページには、ようやく5人の集合写真があったけど、岸くんはお疲れモードなのかな? 下を向いている場面で、両脇の海人と平野が様子をうかがって、岸くんを気遣ってる感じ。

C子 こういう写真からも、岸くんが“愛され体質”だったっていうのが伝わるよね。本人は狙ってないのかもしれないけど、ちょっとクスッとさせてくれるところが岸くんの魅力でもあるし。

B美 一転して、鍛え上げられた上半身が露わになった87ページ、キリッとした表情が見れる92ページは、ぜひファンの人に見てほしい! かわいい、カッコいい、ちょっとおもしろい写真……と、バリエーションも豊かだし、ぜひ、お気に入りのカットを探してほしいわ。

神宮寺勇太、エジプト映画で王に仕える従者に!?

C子 最後の神宮寺のコーナーは、ひたすら写りがキレイだよね。結構、ガッツリとアップな写真もあるし、神宮寺担は“買い”の1冊なのでは。

B美 前半は、ちょっとパーマの具合によってトイプードルみたいなヘアスタイルだけど(笑)。102ページは、白とゴールドが基調になってるゴージャスな衣装のせいか、エジプト映画とかに出てきそうなシーンだね。ひざまずいて胸に手を当てているんだけど、プロポーズの瞬間っていうより、勇ましい顔つきからして、王に仕える従者みたいなイメージ。108ページ、白い王子様風の衣装で軽やかに歩く姿や、紫衣装(111ページ)のさわやかな笑顔も、ファンは好きそう。

C子 神宮寺のページのテキストは、キンプリ時代にコンサートの演出担当だったことや、グループのバランサーだったエピソードとかが書いてあるね。神宮寺は平野とタッキーのTOBEに移籍したけど、今後コンサート開催時は、演出面で活躍してくれるのかな? より自分たちがやりたいことをできる環境だといいよね。

B美 これからどんな活動を展開していくのか、楽しみだよね。元Jr.内ユニット・IMPACTorsの7人からなる「IMP.」も、8月18日にシングル「CRUISIN'」を世界同時配信してデビューしたし、神宮寺が後輩のコンサートをサポートするなんて機会もあるのかも。

C子 こうして、現役・元ジャニの写真を見ていろいろ語れる「Jジェネ」って最高だね。ちなみに、次号はSnow Man・向井康二、渡辺翔太、深澤辰哉の特集だって。10月号の発売も待ち遠しいな~!

■立ち読みはこちら

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

TOBE所属の元ジャニーズJr.、大東立樹は「タキニの一人だった」――滝沢秀明氏の“引き抜き”説強まる

 8月16日、滝沢秀明氏が立ち上げた芸能事務所・株式会社TOBEの公式X(旧Twitter)アカウントが更新され、元ジャニーズJr.の大東立樹の所属を発表した。同社には、すでに元V6・三宅健、元King&Prince・神宮寺勇太&平野紫耀、Jr.内ユニット・IMPACTorsの元メンバー7人(現在は「IMP.」として活動中)が“合流”済みで、大東の加入によって元ジャニーズ勢は11人に。そのため、滝沢氏の「引き抜き」を疑う声も強まっている状況だ。

 16日、「TOBE OFFICIAL」(以下、TOBE)のXアカウントは「この度、大東立樹とともに新しいエンターテイメントの形に挑戦することになりました」(原文ママ、以下同)と報告し、大東の写真を投稿。TOBEのサイト内には大東のオフィシャルページがオープンしたという記載もあり、「大東立樹の最新情報を本ページよりお伝えいたします」とアナウンスしている。

「大東は、ジャニーズに入所する前から子役として舞台に出ていました。以前は『大東リッキー』の名前で芸能活動しており、劇団四季のミュージカル『ライオンキング』のヤングシンバ役などを経験しています。そして、2019年7月にジャニーズ入りした後は、コンサート・舞台や『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)などに出演。グループ無所属ながら、マイクを持ってセンターで歌う場面も少なくありませんでした。しかし、今年7月にジャニーズ事務所を退所しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 大東は21年11月に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された、Jr.内ユニット・HiHi Jetsの単独コンサート『HiHi Jets Concert 2021~五騎当千~』でも、King&Princeのデビュー曲「シンデレラガール」をソロで歌唱。「異例の抜てきに、会場の観客は騒然としていた」(前出・記者)という。また、昨年はKinKi Kids・堂本光一主演ミュージカル『Endless SHOCK』とスピンオフ作品『Endless SHOCK -Eternal-』にも参加している。

「18年末に表舞台の活動を終えた滝沢氏が本格的にJr.の育成・プロデュースを手掛けるようになったのは、19年1月から。大東のような“19年入所組”をどう育てていくのか、Jr.ファンは滝沢氏の手腕に期待していました。子役として活躍していた大東はステージ慣れしていましたし、堂々としたパフォーマンスと、持ち前のスタイルの良さから一目置かれる存在でしたが、『五騎当千』の一件もあり、Jr.ファンの間で『タキニ』(滝沢氏のお気に入り)と呼ばれているJr.の一人だったんです」(同)

大東立樹、舞台共演俳優が所属するトライストーン移籍を願う声も

 そんな大東は、今年6月に韓国・ソウル芸術団の創作ミュージカル『ダーウィン・ヤング 悪の起源』(東京・日比谷 シアタークリエにて上演)で主演し、さらに翌月にはJr.内ユニット・少年忍者の川崎皇輝が主演した単発ドラマ『拝啓、奇妙なお隣さま』(テレビ朝日系、7月15日深夜放送)にも出演。しかし、放送翌日をもって、エンタメサイト・ISLAND TVからプロフィールなどが消え、大東のジャニーズ退所が判明した。

「退所後すぐの7月中旬には、韓国に渡ったことが明らかに。日本版『ダーウィン・ヤング』のキャストらと、ソウル芸術団のもとを訪れていたようです。とあるSNSアカウントが、韓国語で大東を紹介しつつ記念写真を投稿。大東は黒髪のイメージが強かったものの、アッシュ系の髪色に変化していたため、写真を見たファンは驚いていました。なお、同時期に『ダーウィン・ヤング』で父親役を演じた俳優・矢崎広もXやインスタグラムのアカウントで韓国滞在を報告。矢崎は小栗旬が代表を務める芸能事務所『トライストーン・エンタテイメント』に在籍していることから、大東の韓国行きを受けて、『矢崎さんと同じ事務所ならいいな』と、トライストーン移籍を願う声も出ていたんです」(同)

「大東はタキニだった」TOBE移籍は自然な流れ?

 ところが、フタを開けてみれば大東はTOBEの所属に。ネット上のジャニーズファンからは、「TOBEはタッキーのオキニばっかり入ってる。こんなの『引き抜き』と言われても仕方なくない?」「大東くんを推していたわりに、ユニットを組ませなかったのは最初からTOBEに引き抜くつもりだったってこと?」「結局、TOBEって辞めジャニの集まりなの?」「引き抜きしないでイチから育成を頑張ってよ」と滝沢氏に否定的な意見が噴出している。

 一方で、“引き抜き疑惑”を問題視する人たちとは対照的に、ジャニーズ時代を知るファンからは、「大東はタキニだったし、TOBE入りは納得」「あれだけ露骨にゴリ推しされてたら、そりゃTOBEに行くよね」「大東くんがタッキーの新事務所についていくのは、自然な流れじゃない? タッキーが発掘したんだから」「ただTOBEを批判したいがために、タッキーや大東くんの名前を出さないでほしい」などと、大東やTOBEを擁護する意見も上がっていた。

「大東はジャニーズ退所後、ファンレターをくれた人たちにお礼の手紙を書いて送っていたようで、8月15日頃より、SNS上の一部ファンが本人から返信が来たと、喜びの声を上げています。『大東くんからファンレターの返事をいただきました! どこにいても立樹くんを応援する』という書き込みもあり、彼の律儀な性格に感動している人も。TOBEに入った後も、根強いファンに支えられていくのでしょう」(同)

 なお、7月上旬には、大東と同じく“19年入所組”の小鯛詩恩も退所しており、今回の一件によって「そのうち小鯛くんもTOBEに入りそう」と予想している人も。今後も“辞めジャニ”がTOBEに加入する流れは続くのだろうか? いずれにせよ、大東の新たな活動に期待が高まる。

IMP.のデビュー日、滝沢秀明氏は“意図的に被せた”? ジャニーズJr.ファン不快感あらわ

 ジャニーズJr.として活動した元IMPACTorsメンバー7人によるユニット「IMP.」(アイエムピー)が、8月18日にデジタルシングル「CRUISIN’」で世界同時配信デビューすることが明らかになった。

 5月25日付でジャニーズ事務所を一斉退所し、7月14日に滝沢秀明氏の新会社「株式会社TOBE」への所属を発表した元IMPACTorsの7人。ジャニーズ時代は果たせなかった念願のデビューが決まり、ネット上では祝福の声が続出している中、ジャニーズJr.ファンはデビュー日に嫌悪感を抱いているようだ。

「『IMP.』は影山拓也、佐藤新、鈴木大河、椿泰我、基俊介、松井奏、横原悠毅からなる7人組。前身グループのIMPACTorsは滝沢氏が名付け親となって2020年10月に結成されました。当時、滝沢氏はJr.の育成・プロデュースを手掛ける株式会社ジャニーズアイランドの社長として奔走。中でも、目をかけていたのがIMPACTorsだったため、昨年秋に滝沢氏がジャニーズ事務所副社長の立場から退き、今年1月にIMPACTorsの退所が判明したことで、双方の“合流”は既定路線とみられていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そうして実際にTOBEで、ユニット名を「IMP.」と改め再スタートを切った7人。今月18日にデジタルシングル「CRUISIN’」をリリースし、世界配信同時デビューするという。11日午後7時にはYouTubeの「IMP. OFFICIAL」にて、「CRUISIN’」のティザー映像が解禁された。

 TOBEには元V6・三宅健、元King&Princeの神宮寺勇太と平野紫耀も在籍している中、デビュー第1号となったIMP.。ネット上では当然、7人のファンが「ついにデビュー!」「おめでとう! デビュー待ってたよ」「世界同時配信? スゴい!」と歓喜している。

IMP.が「ハイハイの日」デビューで、HiHi Jetsファンが不快感あらわに

 ところが、多くのJr.ファンはデビュー日の「8月18日」に引っかかりを覚えたようだ。同日は語呂合わせで「HiHi(ハイハイ)の日」と一部ジャニーズファンの間で呼ばれており、次期デビュー候補の筆頭株であるJr.内ユニット・HiHi Jetsを表す日として認識している人も少なくないとか。

 また、本人たちも20年の8月18日にエンタメサイト・ISLAND TVに「HiHi Jets『HiHiの日 No.1』」(原文ママ、以下同)なる動画をアップしている。メンバーの高橋優斗が「僕たち一生懸命考えました。8月18日、なんとか『ハイハイの日』にできないかということでですね。今日一日盛り上げたいと思い、今日はISLAND TVを8×18、144本更新したいと思いまーす!」と告知。宣言通り、HiHi Jetsは多数の動画を投稿し、SNS上のファンも“お祭り状態”となった。

 翌年8月18日には、YouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」でHiHi Jetsにとって初のミュージックビデオ「HiHi Jets/Eyes of the future 【Official MV】」を公開。このように、HiHi Jetsやファンにとっては思い入れのある日付だけに、IMP.のデビューと重なったことに疑問を抱いたのだろう。

「そんなHiHi Jetsは、6月から宮城、東京、大阪の3都市をまわるツアー『HiHi Jets Arena Tour 2023 BOOOOOST!!』を開催中で、最終地点の大阪城ホール公演が8月16、17日に控えています。ネット上では数カ月前から、『あえてハイハイの日に公演がないのって……そういうこと?』『ハイハイの日にYouTubeで生配信して、デビュー発表するのはどう?』と邪推する人もいたんです。21年11月にデビューしたなにわ男子が、同年7月28日の“なにわの日”に行われたコンサートでCDデビューを発表したこともあったため、HiHi Jetsもグループの記念日にうれしい報告があるではないかと考えているのでしょう」(同)

 そんな背景もあり、SNS上のJr.ファンは「少なくとも2年前のハイハイの日にミュージックビデオが公開された時点で、滝沢は8月18日がハイハイの日であることは知っていたはずなのに」「HiHi Jetsにとって大事な日なのにIMP.のデビューをぶつけてくるってどうなの?」などと、滝沢氏が意図的に“被せた”として不快感をあらわにしている。

 中には「“18”でインパ(インパクターズ)かな? 素敵なデビュー日をもらえてよかった!」「8月18日ってハイハイの日なんだ。普通に『18』でインパに合わせただけな気もするけど……」「TOBEを叩くために、HiHi Jetsとファンを巻き込まないでほしい」などの意見も見受けられたが、今回の一件で滝沢氏やTOBEへの風当たりが強まったことは確かだろう。

「ようやくデビューを掴んだIMP.メンバーは前を向いているでしょうし、事務所や滝沢氏らに対する批判的な声が、本人たちの耳に入らなければよいのですが……。そんな中、現役ジャニーズであるA.B.C-Zの河合郁人が11日午後3時台にグループのX(旧Twitter)アカウントを更新。『遂にキター!楽しみー!おめでとう。河合郁人』と何らかのお祝いメッセージを発信し、『#仲間達』というハッシュタグをつけていました。誰に宛てた言葉なのかは言及していませんが、河合はジャニーズ時代にIMP.の横原を可愛がっていただけに、彼らに向けた言葉だと察した人は、リプライ欄で『あの後輩たちのことかな?』『IMP.のこと? 横原くんと何か話した?』と反応しています」(同)

 デビュー日をめぐって、ほかのグループのファンから噛みつかれてしまったIMP.。なお、公式YouTubeに上がった「IMP. 『CRUISIN’』Teaser」の再生回数は、12日午後5時時点で44万台を記録している。18日に全貌が明らかになるミュージックビデオをはじめ、TOBE所属のアーティストの今後の展開についても、引き続き注目だ。

北山宏光、岸優太の合流は既定路線! 滝沢秀明氏の「TOBE」、成功するor失敗する?

 ジャニーズ事務所元副社長の滝沢秀明氏が立ち上げた「株式会社TOBE」。元・V6の三宅健をはじめ、元・King&Princeの平野紫耀と神宮寺勇太、ジャニーズJr.内ユニット・IMPACTorsとして活動した佐藤新、影山拓也、横原悠毅、松井奏、椿泰我、基俊介、鈴木大河らが続々と合流し、再スタートを切りました。

 また、8月末をもってジャニーズを離れるKis-My-Ft2・北山宏光や、9月末に退所する元・King&Princeの岸優太も“TOBE入り”が既定路線とされており、ファンの期待が高まっている様子。

 一方で、滝沢氏をめぐっては、7月28日に政治団体・ごぼうの党の代表・奥野卓志氏がTwitter(現・X)にて「かれこれ15年くらいの仲」だと明かし、ファンは騒然。ごぼうの党や奥野氏に不信感を抱いている人からは、否定的な声も上がっています。

 それだけに、タレントたちの活動はもちろん、今後、滝沢氏がどのような戦略でネガティブなイメージを払拭していくのか気になるところですよね。

 そこで今回は、「株式会社TOBE」の今後についてアンケート調査。下記の選択肢の中から1つを選んで回答してください。

滝沢秀明氏は、ごぼうの党を支持? 党首・奥野卓志氏との親密ぶりにTOBEファン困惑

 政治団体・ごぼうの党の公式Twitter(現・X)が7月28日、アーティストプロデュース会社・TOBEの代表である滝沢秀明氏との関係について、4,000字以上にも及ぶ長文を投稿。一部のTOBEファンを困惑させているようだ。

 同投稿は、党の代表である奥野卓志氏が投稿した模様。「滝沢秀明さんと言う古い友人が居ます もうかれこれ15年くらいの仲です 先日ジャニーズを辞めて新しい会社を立ち上げたタッキーです」(原文ママ)という書き出しで始まり、「8歳年下のお兄ちゃんとしてリスペクトの気持ちを込めて秀さんと呼んでます」「私とタッキーはゴルフやカラオケでは築けない目に見えない鎖みたいなもので繋がっています」と滝沢氏との親密ぶりについて明かしている。

 さらに、「今やタッキーの代名詞とも言える火山の冒険」は「実は二人で始めた冒険」だと説明した上で、冒険中の思い出話のほか、写真を複数公開。その中で、奥野氏は自身のことを「TAKA」とつづっており、滝沢氏とのツーショット写真には「Taka&Taki」との文字が添えられている。

滝沢秀明氏、奥野卓志氏との関係は「イメージダウンになりかねない」?

 この投稿に対し、ネット上では「さすがタッキーかっこいい。Taka&Taki最高ですね」「タッキーがインスタで公開していた探検家としての画像に奥野さんもいらしてたとは、驚きました!」といった好意的なコメントが続出。

 一方、ごぼうの党や奥野氏に不信感を抱いているネットユーザーも少なからずいるようで、「タッキーはごぼうの党を支持してるってこと? なんかイメージ変わった」「Taka&Takiってコンビ名みたいに言われて、タッキーにとってイメージダウンになりかねないのでは?」とネガティブな声も見られる。

 なお、ごぼうの党は昨年7月の第26回参議院議員通常選挙にて、比例区に11人の候補者を擁立するも、全員が落選。この選挙期間中、同党はSNSで「ごぼうチャレンジ」と称し、面白動画・写真やメッセージを投稿して2人以上の友人にバトンを渡すよう呼びかけ、これにONE OK ROCK・Taka、宮迫博之、GACKT、山田孝之、三浦翔平、YouTuber・ヒカルら著名人が多数参加していた。

奥野卓志氏、ガーシーと滝沢秀明氏について対談

 また、同9月に開催された格闘技イベント『超RIZIN』のフロイド・メイウェザー・ジュニア 対 朝倉未来戦において、試合前の花束贈呈で奥野氏が登壇。メイウェザーへ渡すはずの花束をリングのマットに投げ捨てたため、炎上騒動に発展した。

「奥野氏は多くの支持者を擁する一方で、そうでない人がいるのも事実。その一因には、昨年11月、前参院議員の“ガーシー”こと東谷義和被告との対談動画が話題になったことも挙げられるでしょう」(芸能記者)

 ドバイで直接対談した奥野氏と東谷被告は、当時ジャニーズ事務所の副社長を退任したばかりであった滝沢氏についてトークを展開。

 奥野氏は、「人望厚いし、礼儀正しいし、あの人のことを本当に嫌いって人はいないんじゃないかな」「人を裏切らない。責任感が強すぎるくらいの人」と滝沢氏の人柄を称賛していた。

奥野卓志氏、滝沢秀明氏のジャニーズ退社に「相当な何かがあったと思う」

 加えて、「ジュリーさん(ジャニーズ事務所・藤島ジュリー景子社長)は、タッキーみたいな本当に人としてできてて、頑張り屋さんで、一切手を抜かない人、“THE義理人情”みたいな人を懐刀として、ぎゅっとしとけばよかったのにね」「絶対に人を裏切らないあの人が(ジャニーズ事務所を)辞めるっていうことは、多分、相当な何かがあったんだと思う」と持論を展開。

「今回の奥野氏のツイートを受け、やはりガーシーとの対談動画を思い出したネットユーザーも多かったようです。なお、同対談で東谷氏は、奥野氏のことを『奥ちゃん』と呼び、共通する目的のために今後仲良くしていくと視聴者に報告。東谷氏は滝沢氏と面識がないようですが、周囲に滝沢氏と仲良くしている友人が『いっぱいおった』そうで、滝沢氏の評判は聞いていたとか」(同)

 滝沢氏のみならず、山下智久や手越祐也といった“辞めジャニ”とも親交があるという奥野氏。なぜこのタイミングで、滝沢氏とのエピソードを披露したかは不明だが、奥野氏の発言は今後、TOBEファンからも注目されそうだ。

キンプリ、元メンバーの話題は“タブー”じゃない? 「岸くん」「ジン」発言に見える事情

 King&Prince(以下、キンプリ)の高橋海人と永瀬廉が、7月26日放送のバラエティ『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にゲスト出演。ジャニーズJr.時代や、CDデビュー後の映像も流れ、元メンバーの姿に感激の声が上がっている。トークでは彼らの個人名こそ挙がらなかったものの、同時期に公開されたファンクラブ会員用の動画などでは岸優太、神宮寺勇太の名前を出していたという。

 昨年11月4日、キンプリは岸、神宮寺、平野紫耀の脱退とジャニーズ事務所退所を発表。3人は今年5月22日をもってグループを離れ、翌日から高橋と永瀬による2人体制がスタートした。なお、脱退と同時に事務所を辞めた平野と神宮寺は滝沢秀明氏の新会社・株式会社TOBEに移籍。現在、ソロで芸能活動を続けている岸は、9月30日付でジャニーズを退所する予定だ。

 そんな中、今回の『TOKIOカケル』では、番組前半でキンプリメンバーが出演した2018年1月放送回の模様を公開。CDデビュー前、Mr.KING(高橋、永瀬、平野)、Prince(岩橋玄樹、岸、神宮寺)として活動していた時代の映像で、21年3月末に退所した岩橋にモザイク処理などは施さていなかった。さらに、デビュー曲「シンデレラガール」(18年5月リリース)のミュージックビデオや、昨年開催されたコンサート映像もオンエアされた。

 そのため、ネット上のファンは「『TOKIOカケル』を見ていたら、玄樹くんがガッツリ映っていてビックリした」などと衝撃を受けつつも、「『TOKIOカケル』でキンプリ6人の映像が流れた! めちゃめちゃうれしい」「6人の映像を見れて幸せだった」と歓喜。

 なお、岩橋本人も、放送翌日の27日午前11時台にTwitter(現「X」)を更新。「Wow!!TOKIOカケルさん、ありがとうございます 僕の大切な記憶や想い出を残してくれて放送してくれる事に心から感謝しています 改めて、大切な仲間とテレビ越しに映る自分を観ると、なんだか涙が出てきます。とにかく本当にありがとうございました」(原文ママ、以下同)と喜びをあらわにした。

「ジャニーズの場合、退所したタレントの映像使用は非常にデリケートな問題。過去のVTRを使用する際は元メンバーがオンエア画面に映らないよう、編集が施されてきました。ファンもこうした実情を知っているからこそ、このタイミングで5人、6人時代のキンプリをテレビで目にすることができて、うれしかったのではないでしょうか。なお、TOKIOも18年5月に山口達也、21年3月に長瀬智也が脱退しているという共通点があるだけに、キンプリの2人とともに赤裸々トークを繰り広げていました」(ジャニーズに詳しい記者)

高橋海人&永瀬廉「岸くん」「ジンが……」元キンプリメンバーの名前を口に

 番組内で、高橋と永瀬がかつての仲間である4人の名前を口にする場面はなかったが、見逃し無料配信動画サービス・TVerの配信では、未公開特別映像の「ゲスト&TOKIOのアテンドトーク」の中で、岸の話題が出ている。

 TOKIO・国分太一が高橋と2人で会話をしながらスタジオに向かっていくシーンで、国分が「こうやってさ、ツーショットで歩くっていうか、話すの初めてじゃない?」と問いかけると、高橋は「初めてです。グループとしてもなかなか……」と返答。

 しかし、岸はTOKIO出演のバラエティ『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)に不定期で登場しているためか、国分は「俺はでもほら、岸くんとかとはあったから」と発言。すると高橋は、「ああそうか。岸くん、そうですよね」と反応していた。まだ岸は事務所所属とあってか、名前を出すこと自体は“タブー”ではないのだろう。

「7月23日にキンプリのファンクラブ会員向けに公開された動画内でも、永瀬が神宮寺についてサラリと触れていました。ラジオ形式の動画となっており、8月27日から始まるアリーナツアー『King & Prince LIVE TOUR 2023 ~ピース~』に関して、『これから演出は誰が担当するのでしょうか?』というファンからの質問を紹介したんです。過去のコンサートの演出は神宮寺が担当してきただけに、永瀬は『いつもジン(神宮寺)がやってくれてたから……』と言及する一幕がありました。一瞬の出来事でしたが、SNS上のファンは『神宮寺くんの名前を出してくれてうれしい』と盛り上がっていましたね」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 今後も、元メンバーの映像やエピソードに手を加えられず放送されることを願いたい。

平野紫耀の弟・莉玖、ツーショット公開でファン興奮も……“便乗商法を容認”と賛否両論

 5月22日をもってジャニーズ事務所を退所し、7月7日には滝沢秀明氏の新会社「株式会社TOBE」への移籍を発表した元King&Prince・平野紫耀。同19日、かねてより平野の弟だといわれてきた平野莉玖氏が、インスタグラムに紫耀とのツーショット写真を投稿した。

 “平野兄弟”の近影に感動しているファンがいる一方で、否定的な反応を示す人もおり、ネット上では賛否両論となっている。

「莉玖氏は、アパレルブランド『RKS RICKY(リクスリッキー)』の代表を務め、現在はアーティスト・RIKUとしても活動中です。そもそも、彼の存在がジャニーズファンの間で話題になり始めたのは、2020年7月頃のこと。突如、ネット上に『平野の弟がアパレルブランドを立ち上げた』といった情報が出回り、RKS RICKY自体も広まっていきました。平野は、18年9月に『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した際、『僕の弟が“りく”っていう名前なんですけど、それはちょっと漢字わからないですね』と告白していたんです。RKS RICKYの代表者と名前が一致するため、弟であることは確定とみられていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 同年8月、平野は公式モバイルサイト・Johnny's webで連載していたブログ「SHOWたいむ」にて、RKS RICKYのロゴが入ったものと思われるTシャツの着用写真を公開。21年1月8日にも、同ブランドの商品らしき黒いパーカーを着た写真をブログに載せていた。その翌9日、RKS RICKYのインスタグラムアカウントは“本日販売開始”として「新作商品『RKSドライプルオーバーパーカー』」を宣伝。

 すると、一部ファンから「紫耀くんも着てたよね?」「ステルスマーケティングにあたるのでは?」「弟のためを思って着ているのなら、それは弟のためになってない」「弟もこれで商品が売れてうれしいのかな?」と辛らつな意見が上がっていた。

 以降、莉玖氏はブランド事業だけでなく、表舞台でも活動も開始。21年10月に『平野莉玖スタイル&フォトブック RIKU』(主婦と生活社)を発売したほか、22年3月に舞台『テイルズ オブ アライズ オンラインシアター リベレイターズ -希望を託されし解放者たち- New Attempt』で役者デビューも果たした。

 また、今年6月に開設されたYouTubeチャンネル「平野莉玖 / RIKU チャンネル」の概要欄を見ると、「幼少の頃より、ダンスを始める。小学校に入ると兄弟でダンスユニットを結成。キッズダンスユニットとして、様々なダンスコンテストに出場し、数々のコンテストで優勝。小学校5年生からはソロでラッパーとして活動様々なステージでライブをこなしてきた」「アーティストRIKUとして、ダンス、音楽と多岐にわたって幅広分野で活動中」(原文ママ、以下同)との解説も。

平野紫耀・莉玖兄弟のツーショット解禁に、ファンの反応さまざま

 そんな莉玖氏が、先日インスタグラムに紫耀とのツーショットをアップし、「お互い頑張ろうねん」と発信。関係性については言及していないが、2人が兄弟だといううわさを暗に認めた形だ。

 しかし前述の通り、莉玖氏やブランドをめぐっては、平野のジャニーズ在籍時からネガティブな声が噴出。今回のインスタ投稿を受けて、一部ネットユーザーからは「本音を言うと、できれば弟にはお兄ちゃんを使って売名してほしくない」「弟は兄のファンにチヤホヤされて、お金稼いで恥ずかしくないの?」と弟を責める声や、「弟の便乗商法に乗っかって、協力する兄が素敵だとは思えない」「平野兄弟、やっていることが本当にダサい」と便乗商法を容認した平野に幻滅したコメントも上がっている。

 とはいえ、兄弟を応援したいという前向きなファンも多く、「紫耀くんと莉玖くんのツーショットを見れる日が来るなんて……」「平野兄弟、最高すぎる」「これからはこんなふうにお互いの写真をSNSに載せられるんだね。いいことじゃん」「素敵な兄弟なのに……。『売名行為』とか言われていてかわいそう」「もうジャニーズじゃないんだから、弟のSNSに登場しようと、RKS RICKYの服を着ようと自由なのでは?」と温かい反応が寄せられている。

「平野がTOBEに所属したことで、ジャニーズ時代はNGだった家族との写真公開も解禁されたのでしょう。なお、平野も移籍後に個人のインスタグラムを開設しましたが、21日午前9時時点で、莉玖氏の投稿については触れていません。今後、SNS上で莉玖氏とどう交流していくのかが気になるところです。なお、2人はかつて『SHOW&RICKY』というユニットを組んで活動していたこともあるため、この先、何らかの形で兄弟のコラボレーションが見られる可能性もあるかもしれませんね」(同)

 平野兄弟が公の場で絡む機会はあるのか、引き続き注目していきたい。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitter&インスタグラム&スレッズがオープン

ジャニーズFCの重鎮「つーこさん」もTOBE入り! 「ジュリー氏に切られた」不穏なうわさも

 ジャニーズタレントや関係者が、滝沢秀明氏の新会社「TOBE」に次々と移籍している中、新たな名前が浮上した。

 7月16日配信の「Sponichi Annex」は、「つーこさん」の愛称で知られる古参ジャニーズスタッフが、TOBEのファンクラブ運営に携わっていると報道。先日は、「週刊文春」(文藝春秋)で、振付師・サンチェ氏の電撃移籍説も報じられたが、またしてもジャニーズの“主軸”とされる重鎮スタッフが合流したようだ。

 「つーこさん」は、ジャニーズのファンクラブ「ジャニーズファミリークラブ」の重鎮スタッフとして、古参のファンであれば誰もが知る人物。かつてはジャニーズアイドルの追っかけだったといわれており、イベントや番組観覧の現場等に姿を現し、積極的にファンとコミュニケーションを取っていたことから、彼女を慕う者は多かったという。

「ジャニーズタレントのあらゆることを知る“事情通”ということで、『つーこさん』という愛称が生まれたといううわさがありますが、正確な語源はわかっていません。ただ、所属タレントやスタッフにもこの愛称は浸透しており、本名を知らない人も少なくなかったようです」(レコード会社関係者)

 そんな「つーこさん」と滝沢氏は、現役時代からファンの間でも“相思相愛”とささやかれていたのだとか。

「つーこさんの“タッキー愛”はジャニーズ内でも有名な話で、滝沢氏主演舞台のチケットの売り上げが伸び悩んでいた際は、つーこさん自ら、ソールドアウトさせるべく奔走することもあったとか。そんなつーこさんに滝沢氏も懐いていたようですし、今回の合流はそこまで意外な話ではないでしょう」(同)

TOKIO・松岡昌宏「つーこさん辞めたの知ってる?」発言でファン騒然

 そんな「つーこさん」だが、数年前、TOKIO・松岡昌宏のある発言がきっかけで、退社説が浮上したこともあった。

「2018年、『VS嵐』(フジテレビ系)収録中に、ゲストの松岡が観覧するファンに『つーこさん辞めたの知ってる?』と話を振ったらしいんです。放送には乗っていなかったものの、その内容がネット上に流れ、一部ファンが騒然。実は当時、副社長だった藤島ジュリー景子氏がジャニーズ内で台頭してきたのと同時に、古参スタッフが次々と退社しており、関係者の間では『つーこさんはジュリー氏に切られたのでは?』といった不穏なうわさも流れていました」(週刊誌記者)

 しかし実情としては、ジャニーズを完全に離れたわけではなく、「ジャニーズファミリークラブの担当から外れた」のが正しかったようだ。

「その後、しばらくはジャニー喜多川前社長の身の回りのお世話をしていたそうで、ファンだけでなくジャニーズ関係者も、『つーこさん』の進退に関してはあまり正確に把握していない状況でした。しかし、結局ジャニー氏が亡くなる少し前に、彼女はジャニーズを正式に退社してしまったようですが」(同)

滝沢秀明氏は「つーこさん」のECサイトを宣伝していた

 そして今年に入って、「つーこさん」は滝沢氏のインスタグラムに突如“登場”。ファンを大いに驚かせた。

「2月につーこさんが始めたというエコバッグなどを販売するECサイト『2-ko-shop』を、滝沢氏が宣伝したんです。『あの伝説のツー子さんですよ!!!』と紹介し、サイトのリンクまで貼っていました。ジャニーズ在籍時の2人の関係性を考えれば、もはやTOBE合流も時間の問題だったのかもしれません。『つーこさん』の合流で、TOBEはますますジャニーズ色を強めた印象です」(同)

 今後、「つーこさん」はTOBEの公式グッズの販売展開にも携わっていくのだろうか。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン