佐藤健『るろうに剣心』最終章が2020年公開へ! 剣心の元妻・巴役は? 誰が演じても批判は免れない?

 佐藤健主演の映画実写映画『るろうに剣心』の最終章にあたる「追憶編」「人誅編」が2020年夏に2作連続公開されることがわかり、話題を呼んでいる。

 佐藤は最終章について「『るろうに剣心』に関しては、やはり特別な思いがあります。また、この2部作は、剣心の十字傷の秘密(剣心の過去)を描いていることもあり、剣心にとって間違いなく一番重要なエピソードです」「僕自身が絶対に作りたいと思っていたエピソードを撮影できる毎日を通して、これが自分にとってとても大切な作品になると実感しています」など、並々ならぬ熱い思いを語っている。

 この作品は12年8月に第1作目を上映しており、1作目の撮影をしていたころの佐藤はまだ22歳。スタントマンやCGを使わずに殺陣のパフォーマンスを見事に務めたとして、当時は大絶賛を浴びていた。そんなこともあり、このニュースを受けたネットでは「30歳で撮影って体力的にキツそう」「30あたりでアクションは大丈夫なのかな、現代の技術があれば加工でどうにでもできるけど」と佐藤の身体を心配する声が。しかし佐藤のビジュアルに関する心配はなく、むしろ「剣心って30くらいの設定だからビジュアルとしては今が1番合ってるんだよね。若く見える優男」という感想も出てくるほど期待が高まっている状態だ。

 「追憶編」「人誅編」編には主人公・緋村剣心の元妻である巴が出演するため、誰がこの巴役を担当するのかネットで話題に。撮影現場の目撃情報では有村架純や橋本愛の名前が出てきており、「有村架純って嘘でしょー!」「目だけだと橋本愛は雰囲気あるけど顔だけ見るとかなり気強そうでちょっとちがうかな……誰になってもみんな揉めそう(笑)」など、この2人のどちらかが元妻役を担当するのではといった推測の声も出てきている。

「たしかに、主人公の剣心が愛していた女性ということで、かなり原作ファンからも重要視されているキャラなので、誰が演じても異を唱える声は出てくるでしょうね」(芸能事務所関係者)

 また、この『るろうに剣心』は今までのキャスティングでも、そういったファンからの「違う!」の声はよく出ていた作品であるという。

「長身で色っぽい美人医者・高荷恵役を蒼井優さんが任されていたのですが、これには蒼井さんが『満場一致のミスキャストだと思いました』と自虐コメントしていたことも。また藤原竜也さんが演じた敵・志々雄真実の恋人である駒形由美を演じた高橋メアリージュンさんにも、グラマーな雰囲気がまったくないとファンからブーイングが出ていましたね」(同上)

 果たして、巴は誰が演じるのか。それを含めて映画の情報公開を心待ちにしたいところだ。

映画『ドラゴンクエスト』人気俳優陣を声優起用、鳥山明を排除……公開前から大コケの予想!

 4月4日に山崎貴が総監督と脚本を担当するフル3DCGアニメーション映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』のボイスキャストと予告映像の情報が解禁され、ドラクエファンの間で波紋を呼んでいるという。

 この作品は「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」を原案としているとのことで、主人公のリュカ役を佐藤健、幼い頃にリュカと出会い、大人になって再会する女性・ビアンカ役を有村架純が担当。さらに、息子のリュカと共に旅に出る父のパパス役を山田孝之、いたずら好きな王子・ヘンリー役を坂口健太郎、大富豪の娘・フローラ役を波瑠が担当。ほかにはケンドーコバヤシや古田新太、松尾スズキや山寺宏一などが出演するという。

 この豪華なボイスキャストに対し、ネット上では「すごい豪華! ビックリした……実写かと思った(笑)。でも俳優さん(女優さん)に声任せちゃって平気?」「声優だとテレビでの番宣力が弱いから有名な俳優や女優の方がいいんだよね そんな事をしているからゴミみたいな作品しか作れなくなるんだよ」と、声優が本業でない俳優陣が担当することに関しての不安の声が続出。

 また、予告映像を観た人たちからは「予告見たけど、何気にリュカの佐藤健が一番ひどくないか?」「有村架純、ゲームの声めちゃくちゃ下手くそだった。ないわ〜」といった声も上がっている。

 しかし、ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズを手掛けたスクウェア・エニックスが制作協力したドラマ『勇者ヨシヒコ』(テレビ東京系)シリーズで主人公のヨシヒコを担当していた山田が出演することに対しては、ネット民も大喜び。山田も「もし私が主人公の声を演じるとなった場合、演技プランが1つしか思い浮かばないのでパパス役で助かりました。完成を非常に楽しみにしています。ヨシ、いや、山田孝之より」といった茶目っ気たっぷりのコメントをしている。

 しかし、こういったボイスキャストたちの出来不出来よりも、この映画に関しては懸念すべき点がほかにあるのだという。

「やはり一番の問題点はキャラクターデザインですよね。というのも、ドラクエなのに鳥山明先生のデザインではないのです。この時点で落胆しているドラクエファンがかなり多い。ゲームデザインとシナリオが堀井雄二さん、音楽がすぎやまこういちさんというのは変わっていないのですが……。海外展開を見据えたのでしょう、ディズニー映画のようなキャラデザインになっているのがとても残念です」(映画関係者)

 案の定、予告映像が解禁されると、キャラデザインに関して古参ファンから非難轟々の状態になっている『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』。8月2日より全国でロードショーとのことだが、果たしてヒットすることができるのか? ファンをがっかりさせない出来栄えを期待したいところだ。

ONE OK ROCK・Taka、佐藤健&三浦翔平との豪華3ショット公開も、嫌悪感……いまだ続く「ブス帰れ」の呪縛!

 1月18日、ロックバンドONE OK ROCKのTakaが更新したInstagramの写真が話題となっている。写真にはTaka、佐藤健、三浦翔平の3ショットが映っており、Takaは「久方ぶりのこの三人。楽しかったなー」とコメント。3人はワインの入ったグラスや瓶を片手にカメラに目線をしっかり送っており、いかにも楽しげ。投稿から1週間経った現在、約45万回の「いいね!」がつくなどし、ファンからは「かっこよすぎて無理」「最強トリオすぎて鼻血でちゃった」と歓喜の声が上がっている。

 またこの日、3人は有名人と生テレビ電話できる動画配信アプリ『SUGAR』でファンとの交流も行うなどし、そちらも大反響を呼んだ。佐藤はファンからの質問やリクエストに気さくに応じるなど神対応。また三浦も結婚したばかりの新妻・桐谷美玲の好きな部分を聞かれて「全部!」と答えるなど、3人で和気あいあいと配信を行っていたのだった。

 しかし、この3ショットについてネガティヴな印象を持つ人々も存在しており、ネットでは「しょっちゅうつるんでるメンバーですね」「3人ともに女遊び激しそう(笑)」「これはチャラい!」という声も。

「佐藤さんと三浦さんのコンビといえば、『ブス帰れ』報道でかなりのマイナスイメージがついてますからね。あれから約5年、さすがに本人たちも大人になり落ち着いたとはいえ、その時の悪印象がなかなか払拭できないといったところでは」(テレビ局勤務)

「週刊文春」2014年6月19日発売号(文藝春秋)にて、佐藤主催の合コンに参加したという20代の女性が、2人の非道な行為を暴露。記事によると三浦が場を仕切っていたというが、合コンに来ていた女性のルックスが気に入らなかった佐藤は三浦に目配せ。それに気付いた三浦が女性陣に向かって「ブース、帰れ!」とコール。それを佐藤が満足気に見ていたということだった。

「あの報道時、佐藤さんは広末涼子さんとの不倫が報じられて事務所にこっぴどく怒られたばかりで、かなり荒れていた時期とか。三浦さんと六本木や麻布の会員制バーで飲み歩いてた時期だったといいます。現在は三浦さんも結婚し、佐藤さんも『半分、青い』や『義母と娘のブルース』で大ブレイクするなどし、公私ともに順調。ファンに優しくできる心の余裕もあるのでは。とはいいつつ『ブス帰れ』のイメージは強烈ですから、2人がつるむ限り、一生言われ続けるでしょうけどね」(同)

 若気の至りだろうが、女子に失礼な対応を取った代償はかなり高くついたようだ。

吉岡里帆“『火曜サプライズ』ロケ中に号泣”報道、売れっ子でも不人気・不調続きで「メンタルやばい」との声……

 2013年から女優を始め、CM、ドラマ、映画とその姿を見ない日は無い売れっ子となった吉岡里帆。先日、そんな吉岡のメンタルが心配になる報道がなされ、ファンの間で波紋を呼んでいる。

 11月19日発売の「週刊大衆」(双葉社)によると、吉岡は10月23日に放送された『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』で共演した阿部サダヲと共に出演。番組では東急東横線の元住吉駅周辺でアポなしロケを敢行して楽しげな姿を見せていたが、そのロケの裏側で“号泣事件”が起きていたという。

 記事によると、雑談で阿部と俳優の佐藤健の顔立ちが似ているという話になったところ、吉岡の様子が一変。本番前に元カレである佐藤の名前を出されたことに動揺し、「別れることになった佐藤健さんの名前を本番前に急に出されるなんて。私、このまま明るく本番をするなんて無理です!」と言い残してロケバスに駆け込む騒動があったというのだ。

 吉岡と佐藤といえば、2017年8月に「女性セブン」(小学館)にて吉岡が佐藤のマンションに濡れ髪のすっぴん姿で訪れる姿をスクープされるなどし、熱愛が発覚した仲。しかしその後は交際の続報が聞こえてこず、交際の継続の有無を双方のファンが気にしていた状況だった。今回の報道が本当ならば、吉岡はかなり精神的にダメージを食らっていそうだが……。

「吉岡さんのメンタルがかなりヤバいことになっている、というのは最近良く耳にしますね」と語るのはテレビ局関係者だ。

「今年に入って、ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)と『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)の主演を務めたものの、視聴率は一桁台と惨敗。また映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』も全く客が入らない状況と、吉岡さんの実力不足が露呈した形となってしまいました。対する佐藤さんはドラマ『半分、青い。』(NHK総合)や『義母と娘のブルース』(TBS系)、映画『億男』が好調と明暗が分かれている。不調な自分と元カレの活躍を比べ、つらくなってしまうのは当たり前でしょう」

 また、吉岡を悩ます問題の1つに“女性票の無さ”も大いに影響している、と語る芸能事務所関係者もいる。

「女性受けの良い女優、例えば石原さとみさんや綾瀬はるかさんなどは、いくら恋愛しても人気に影響は無いのですが、吉岡さんは男性票がほとんどのため、恋愛が発覚すると大ダメージを受ける。つまりアイドル的な売られ方をしているので、恋愛はご法度なんです。いくら佐藤さんとの愛を貫きたくても、女性を味方につけないことには芸能界で生き残れません。本人もかなりそのことについて悩んでいるとか」

 清純なかわいらしさが魅力の吉岡だが、今後は女性を味方につけるような、大胆なイメージチェンジを図ることができるのか。吉岡の今後に要注目だ。

『義母と娘のブルース』綾瀬はるかのロボット演技賞賛も、奥山佳恵登場シーンには「モンペ出すな」と苦情殺到!

 綾瀬はるか主演ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)の第2話が7月17日に放送され、平均視聴率は11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東平均)を記録。1話に続き、2ケタ台を維持しました。

 前回、試行錯誤の末にやっとみゆきから一緒に住むことを許された亜希子ですが、今週はどんな展開を見せたのでしょうか??

 それでは早速、簡単なあらすじから振り返ります。

(これまでのレビューはこちら

■不器用ながらもみゆきと向き合う亜希子

 みゆき(横溝菜帆)から父・良一(竹野内豊)と結婚し、一緒に住むことを許された亜希子(綾瀬)。だが、一緒に住んでみたものの、みゆきとの関係はギクシャクしたまま。

 そんな中亜希子は、みゆきが創立記念日で休校と知り、会社をズル休みしてみゆきと一緒に過ごすことに。最初は、なかなか心を開いてくれないみゆきだったが、亜希子の熱心な姿に徐々に打ち解け、晴れて亜希子を母親と認める。

 一方、亜希子は家族との時間を大切にしようと、仕事を辞め、主婦になることを決意する、といったストーリーでした。

■ドラマオリジナルシーンに賞賛の声!

 1話では、ドラマオリジナルのアスレチック施設でのシーンが長々と続き、放送中から「つまらない」「期待はずれ」という声が続々と上がり、正直「このドラマ、大丈夫!?」と思ってたんですが、今回は前回とは真逆でドラマオリジナルのシーンに賞賛する声が上がっていました。

 亜希子とみゆきが2人で夕食の買い出しに行き、みゆきは実母と一緒に食材当てゲームをしていたことを思い出す、とここまでは原作通り。しかし、ドラマでは亜希子が「私たちもやりましょう!」と提案し、2人で対立しながらもゲームをやるという内容が追加され、このシーンに「オリジナル部分が面白い!」「原作のギャグ感を残しながらいい展開になってる!」「森下佳子さんの脚本いいわ~!」といった声が。また、亜希子が会社を辞めると上司に告げたオリジナルシーンに涙する人が続出。子どものためにキャリアウーマンという地位を犠牲して家庭に入るのではなく、子育てを仕事として考えて、新しい道を切り開く「転職」として描いているところに、「こういう考えいいね!」「犠牲になるのが嫌で共働きというドラマはよくあるけど、“転職”として考えるドラマはあまりないから面白い!」といった声が上がってました。

 ただ、このシーンで個人的に惜しかったと思ったのは、亜希子が上司から「給料をいくら上げれば残るのか?」と聞かれた際、「10億で!」と答えるところ。ここはキャリアウーマンなんだから、「35億!」と答えて欲しかった……振り向きざまに(笑)。まあ、でも全体的に見て、「このドラマの面白さがやっと見えてきたな!」という印象で、この先も楽しめそうです。

■奥山佳恵の回想シーンに「いらない!」の声続出。

 一方で、視聴者からの苦情が殺到していたのが、みゆきの実母の回想シーン。この実母役を奥山佳恵が演じているのですが、奥山と言えば、ブログでダウン症の次男の卒業式に家族で参加できなかった不満を爆発させたり、小学生になった次男の学童へ行く補助が見つからず、上級生に補助を頼んだりと、いろいろな事件を起こし、いわゆる「モンペ」として世間で認知されるように。

 そのため、回想シーンに奥山が登場した瞬間にネットでは「うわ~いらない!」「モンペの顔は見たくない!」「あんな芸能界とっくに引退したような、美人でもなんでもないモンペをわざわざ使わなくても……」と散々な声が。また、奥山が映る実母の遺影である写真が画面に映っただけで、「映すな!」という声が殺到……。やはり、義母と娘の物語にモンペ認定された役者を使うのはいかがなものか、と言うのが世間の考えのよう。

 その上、「綾瀬はるかの演技がいいのに、奥山がチラッと映るだけで気分悪くなる~!」「キャストもみんな良いし、ストーリーも面白いけど、奥山だけは許せない!」という厳しい声も。もう亡くなった人の役と言うことで、幽霊になって出てくるといったシーンがない限り、今後そんなに出ることはなさそう。ですが、“ちょい出”でこれだけの反感を買うぐらいですから、3話以降は出さないほうがいいかもしれません。

■「なんか物足りない……」を満たす佐藤健!

 ここまで、ストーリーもキャストも評判がいい同ドラマですが、視聴者からは「佐藤健の登場が少なすぎる」と残念がる声が。原作では佐藤の役は2巻から登場する重要人物のため、ドラマ前半ではあまり登場させることはできないのが正直なところ。1話、2話のようにドラマオリジナルシーンで少し出演させるぐらいが限界なのでしょう。

 ですが、佐藤の役柄が実に面白い。1話ではバイク便の兄ちゃんなのに送り先を間違える、2話では漢字を間違えるなど、一言でいうと“ただのバカ”なのですが、どこか愛嬌があり憎めない。今まで陰のある役や好青年役が多かった佐藤がこの役で、新しいイメージを作っていくのかと思うとワクワクします。そして、ドラマ後半(から多く登場すると推測)では、佐藤がストーリーにどう絡んでいくかも楽しみ。焦らず、気長に待ちましょう!

 以上、2話のレビューでした。

 視聴率も順調に2ケタを記録している同ドラマ。来週はPTAというママ社会の強敵集団とひと悶着あるよう。元キャリアウーマンだった亜希子がどんな手を使って立ち向かうのか、楽しみに放送を待ちましょう!

(ドラマっ子KOROちゃん)

『義母と娘のブルース』“できる女”綾瀬はるかの子どもへの言動が冷酷すぎ! 距離を縮める作戦が児童虐待レベル!?

 綾瀬はるか主演ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)の第1話が7月10日に放送され、初回平均視聴率は11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 TBSの火曜10時枠といえば、『逃げるは恥だが役に立つ』『あなたのことはそれほど』『カンナさーん!』『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』といった人気ドラマを生み出しているだけに、注目度も高め。

 スタッフは、『世界の中心で、愛をさけぶ』『JIN-仁-』『とんび』(すべてTBS系)などでタッグを組みヒット作を次々に生み出してきた平川雄一朗氏と森下佳子氏のコンビ。そこにこのコンビ作品の常連である綾瀬や佐藤健を加え、さらに竹野内豊を呼んできて……。豪華な俳優陣にスタッフぞろいで、“高視聴率狙い”見え見え(笑)。他局にはない、TBSのヤル気を感じます。

 では早速、第1話のあらすじを簡単に説明します。

■堅物キャリアウーマンが義母になる!

 業界トップシェアを誇る金属会社・光友金属の営業部長を務めるキャリアウーマンの岩木亜希子(綾瀬)は、妻をなくした宮本良一 (竹野内)との結婚を決意。しかし、良一の娘・みゆき (横溝菜帆)に嫌われてしまい、結婚に踏み切れず。良一とともに何とか好かれようと努力するも空振りばかり……。

 ある日、みゆきが同級生の黒田大樹(大智)からいじめられている姿を目撃してしまった亜希子。悲しむみゆきに亜希子は「どうしていじめるのかを聞いて、ちゃんと和解をしなさい」と助言し、みゆきは嫌がりながらも亜希子の助言に従い大樹に問う。すると、大樹は「ごめん。もういじめない」と謝罪し、仲直り。これがきっかけでみゆきは、亜希子が義母になることを認め、新しい家族の一員として宮本家に迎え入れたのだった、というのが今回のストーリーでした。

■“できる女”設定をぶっ壊す追加シーン!

 ぶんか社刊行の同名マンガが原作。キャリアウーマンの亜希子が夫や義理の娘相手に、仕事で培ったノウハウを使い、体当たりで主婦になっていくという、笑いあり涙ありの四コママンガです。かなりストーリーのテンポが速く、2巻で完結のため、放送前は「連ドラは無理じゃない?」とおもったのですが、ドラマオリジナルのシーンが追加されており、大丈夫といった様子。

 しかし、第1話を見ていたところ、この追加シーンに問題を感じました。

 原作では、仕事はできるが、子どもの気持ちを読むのと家事が一切ダメというところが亜希子の面白さだったのですが、アスレチック施設で亜希子がみゆきとの距離を縮めようとするドラマオリジナルシーンによって、それが消えてしまうのです。

 というのも、結構恐いアスレチックに亜希子とみゆきがチャレンジするのですが、そのときの亜希子の服装がスーツにパンプスというビジネススタイルなのです。仕事のできるキャリアウーマンであれば、アスレチック施設に行くのだから着ている服とは別にジャージとスニーカーは用意するはずです。また、この恐いアスレチックは、同じ空間でともに恐怖を感じると仲良くなるという「吊り橋効果」を利用するために乗るのですが、この「吊り橋効果」は見知らぬ女性には通用しないといわれている上、効果が発揮されてもすぐ解けるという話もあります。キャリアウーマンなら絶対デメリットも調べるはず。それなのにメリット部分だけで突き進むから、「本当にこの人キャリアウーマンなの?」と疑いの目を持ってしまいました……。

■“無駄遣い”と思わせて最後に回収が上手!

 ここまで、追加シーンについてさんざん文句を言ってきましたが、追加部分がうまく活きているところもちゃんとありました。

 佐藤健演じる麦田章なのですが、原作ではみゆきが高校生になってから登場するパン屋の兄ちゃんで、今後のストーリーに関わってくる重要人物。それなのに、第1話から登場し、それも“バイク便の兄ちゃん”という設定になっていて驚愕(まあ、高校生役じゃなかったのは良かったんですがね)。「え!? めちゃくちゃ重要人物なのに! この後のストーリーどうすんの!?」と動揺しました。その上、第1話で出番がすごい少ない……。「これじゃ、健の無駄遣いじゃん~」と思っていたのですが、最後に麦田ベーカリーという店の前で章が立つシーンを加えたことで安心。むしろ、原作のように急に登場するよりも、ドラマの方がいいと感じました。

 また、亜希子の腹絵シーン。これも、アスレチック施設に行く前日に部下である田口朝正(浅利陽介)に手伝ってもらい仕込むのですが、いろいろあって当日披露できず。「え!? ここで披露しなかったら、ただ単に綾瀬はるかの腹を見せられただけかよ! エロくもなんともないよ!」と激怒に近い感情を持ってしまったのですが、これもちゃんと最後にみゆきの前で披露し、書き損・腹見せ損とはならず。原作でも腹絵シーンはあるのですが、家の中で家族に見せるだけ。それよりは学童保育でみゆきだけじゃなく周りの児童にも見せて笑わせるという方が面白い。これはドラマ版の方が「さすが、うまいな~!」と感心しました。

■亜希子のみゆきへの行動が虐待レベル!?

 なかなか、亜希子のことを義母として認めず、再婚を許さないみゆきに対し、何とか自分を認めてもらおうとする亜希子。そんな中、アスレチック施設で偶然を装い、みゆきと2人きりになるのですが、そのシーンでの言動が脅し。その場から逃げようとするみゆきに、「園内のトイレは18個。下手に動くと迷子になりますよ」と言ったり、行列に亜希子と並んでいたとこ、気まずさから逃げ出そうとするみゆきに「抜けたら並び直しになりますよ」と言い放ったりと、言動が実に厳しいんです。キャリアウーマンという感じを出したいんでしょうが、厳しい表情で感情の内声でこんなことを言われたら、みゆきがかわいそうです。言葉の圧力も虐待ですよ。

 その上、大人でも恐いと思っちゃうアスレチックにチャレンジさせるも、みゆきは失敗。空中で吊られてしまいその恐怖から粗相しちゃうという……。ドラマオリジナルシーンなのですが、その内容に児童虐待に近いものを感じてしまいました。絶対トラウマになりますよ、これ! 児童相談所に電話してもいいレベルですよ。また、そのフォローを大人は誰もしないという……。その辺のアフターケア部分も描いて欲しかったです。

 いろいろと述べてきましたが、綾瀬や佐藤、竹野内、子役など、出演者の演技は実にうまく、申し分ありません。2話以降も十分期待できそうな予感。来週も楽しみに待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

佐藤健と福士蒼汰、実は熱狂的な○○オタクだった! 意外な“趣味”をカミングアウトし、好感度上昇!?

 最近、人気俳優の中で、意外な趣味を持つ者が増えているという。

 まずは“ディズニー好き”を明かした福士蒼汰。福士は3月21日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)にて、ディズニーが大好きなことを告白。2人の姉から影響を受けたといい、ディズニー映画の中でも『シンデレラ』と『リトルマーメイド』がお気に入りだと語った。福士はこの2つの映画について「すごい好きでした! 何回もテープが擦り切れるくらい観た」と、かなり熱狂的なファンであることをカミングアウト。もともと、福士は2014年9月16日更新のブログにて俳優仲間の山田裕貴と入江甚儀と共に“男だけディズニー”を楽しんだ様子を書いていることもあり、ファンの中ではディズニーランド好きなのは知られていた。今回の放送では、映画まで押さえているかなりガチなディズニー好きであることが判明した。

「ネットでは『話が合いそう!』『好きな映画が同じで運命を感じる』など、主に妙齢女子が大喜びの反応をしています。福士さんのようなイケメンが、ロマンティックなディズニー映画にガチで感動しているなんて、女子からしたら夢のような話ですからね。これでまた人気が出ることうけあいです」(芸能事務所勤務)

 また、大人気アニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)への愛を語ったのが佐藤健。佐藤は4月20日に都内にて開催された映画『いぬやしき』の初日舞台あいさつに登壇した際、“自身のヒーロー”について聞かれると「昔から答え続けているのですがのが、コナンくんです。かっこいい」とニッコリ。「コナン(劇場版アニメ『名探偵コナン ゼロの執行人』)がめちゃめちゃヒットしているんですよ。僕もコナン好きなので、コナンファンに『コナン』を見たんだったら、『いぬやしき』も見てね、という願いを込めて答えています」と語っている。

 実は佐藤はかねてから「尊敬する人は江戸川コナン」と公言しており、雑誌「ダ・ヴィンチ」(KADOKAWA)2014年5月号では、漫画家・青山剛昌と対談もしているほどのマニアなのだ。

「佐藤さんは自宅には1,000冊を超えるマンガがあるという生粋のマンガ好き。イチオシは『ゴールデンカムイ』(集英社)と『ACMA:GAME(アクマゲーム)』(講談社)だと16年9月放送の『王様のブランチ』(TBS系)のブックコーナーに出演した際に発言しています。佐藤さんは『バクマン』『るろうに剣心』(共に集英社)など主演映画がマンガ原作のものが多いですが、本人の嗜好と合っているのが好演につながっているのでは」(週刊誌記者)

 共に、趣味への情熱が自身の俳優人生へしっかりと良い影響を及ぼしているようだ。

朝ドラ『半分、青い。』佐藤健ファンが悲鳴! 子役の演技続く状況に、視聴者イライラMAXへ!?

 4月2日に放送開始したNHK連続ドラマ小説『半分、青い。』に、視聴者のイライラが募っているようだ。というのは、子役による演技が続き、主人公・鈴愛役の永野芽郁、その幼なじみ・律役の佐藤健が、なかなか登場せず。佐藤のファンからは悲鳴も上がっている模様だ。

 朝ドラで、主人公の幼少期を描く場合は、1週で終わるのが一般的。それに対し、同ドラマでは、初回に永野、佐藤が登場したが、その後は子役による演技が続いている。第2週に入っても、その状況は変わらず。

 ヒロインの永野は、まだネームバリューが低いが、相手役の佐藤は人気者で、いわば“視聴率要員”だ。ここしばらく、佐藤は映画に軸足を置いていたため、ドラマ出演自体が、主演ドラマ『天皇の料理番』(TBS系/2015年4月期)以来、約3年ぶり。そのため、『半分、青い。』は、佐藤のファンにとっては、待ちに待った作品だったのだ。

 子役による演技が続く状況は、視聴率という“結果”に如実に表れている。初回は21.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好発進し、第4話まで20%台をキープしたが、第5話で19.7%と大台割れ。第6話では17.8%まで落ち込んでしまった。

 2週目に入っても、第7話、第8話と19%台。第9話は20.5%で、5話ぶりに大台に戻したが、現状で視聴率はかんばしいものではない。

「脚本は、『素顔のままで』『あすなろ白書』『ロングバケーション』(いずれもフジテレビ系)、『ビューティフルライフ』(TBS系)など、数多くのヒット作をもつ北川悦吏子氏が担当しています。ただ、北川氏はこれだけ長いスパンのドラマを書くのは初めて。ヒロインの幼少期をていねいに描くため、このような脚本になっているのでしょうが、さすがに視聴者のイライラもMAXに達しそうです」(テレビ誌関係者)

 ある意味、6カ月という放送期間を考慮した脚本といえそうだが、子役による演技が続けば、視聴率に響いてしまうのは自明の理だ。

「朝ドラの視聴率は、とかく“視聴習慣”が影響してきます。いったん、高視聴率をキープできれば、内容が薄くても、しばらく好調が続きます。逆に、一度数字を落としてしまうと、おもしろくても、なかなか視聴率は回復しません。ですから、ここで佐藤が登場しても、一気に視聴率が上向くとはかぎらないでしょう」(同)

 朝ドラの全話平均視聴率は、15年後期『あさが来た』から、前作『わろてんか』まで、5作連続で20%超えを果たしている。『半分、青い。』は、その“いい流れ”を止めたくないところ。この序盤の低迷が、あとあと響かなければいいのだが……。
(文=田中七男)

朝ドラ『半分、青い。』佐藤健ファンが悲鳴! 子役の演技続く状況に、視聴者イライラMAXへ!?

 4月2日に放送開始したNHK連続ドラマ小説『半分、青い。』に、視聴者のイライラが募っているようだ。というのは、子役による演技が続き、主人公・鈴愛役の永野芽郁、その幼なじみ・律役の佐藤健が、なかなか登場せず。佐藤のファンからは悲鳴も上がっている模様だ。

 朝ドラで、主人公の幼少期を描く場合は、1週で終わるのが一般的。それに対し、同ドラマでは、初回に永野、佐藤が登場したが、その後は子役による演技が続いている。第2週に入っても、その状況は変わらず。

 ヒロインの永野は、まだネームバリューが低いが、相手役の佐藤は人気者で、いわば“視聴率要員”だ。ここしばらく、佐藤は映画に軸足を置いていたため、ドラマ出演自体が、主演ドラマ『天皇の料理番』(TBS系/2015年4月期)以来、約3年ぶり。そのため、『半分、青い。』は、佐藤のファンにとっては、待ちに待った作品だったのだ。

 子役による演技が続く状況は、視聴率という“結果”に如実に表れている。初回は21.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好発進し、第4話まで20%台をキープしたが、第5話で19.7%と大台割れ。第6話では17.8%まで落ち込んでしまった。

 2週目に入っても、第7話、第8話と19%台。第9話は20.5%で、5話ぶりに大台に戻したが、現状で視聴率はかんばしいものではない。

「脚本は、『素顔のままで』『あすなろ白書』『ロングバケーション』(いずれもフジテレビ系)、『ビューティフルライフ』(TBS系)など、数多くのヒット作をもつ北川悦吏子氏が担当しています。ただ、北川氏はこれだけ長いスパンのドラマを書くのは初めて。ヒロインの幼少期をていねいに描くため、このような脚本になっているのでしょうが、さすがに視聴者のイライラもMAXに達しそうです」(テレビ誌関係者)

 ある意味、6カ月という放送期間を考慮した脚本といえそうだが、子役による演技が続けば、視聴率に響いてしまうのは自明の理だ。

「朝ドラの視聴率は、とかく“視聴習慣”が影響してきます。いったん、高視聴率をキープできれば、内容が薄くても、しばらく好調が続きます。逆に、一度数字を落としてしまうと、おもしろくても、なかなか視聴率は回復しません。ですから、ここで佐藤が登場しても、一気に視聴率が上向くとはかぎらないでしょう」(同)

 朝ドラの全話平均視聴率は、15年後期『あさが来た』から、前作『わろてんか』まで、5作連続で20%超えを果たしている。『半分、青い。』は、その“いい流れ”を止めたくないところ。この序盤の低迷が、あとあと響かなければいいのだが……。
(文=田中七男)

「大事なものを捨てて」とは佐藤健との恋? ドラマ爆死に加え恋愛禁止の“激辛司令”で、嫌われ女優・吉岡里帆が耐える禁欲生活

「大事なものを全部切り捨てて……」

 2月末、意味深なタイトルで始まるインタビューがネットで公開されたのは、吉岡里帆(25)だ。

 この冬、ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)で連続ドラマ初主演をはたした吉岡。昨年からの急激な人気上昇率から、高視聴率を期待されていたが、第1話の9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から上昇することはなく、最低6.5%と、盛大にずっこけてしまった。

「グラビアをきっかけに男性ファンを獲得してきた吉岡の武器を最大限にいかすべく、劇中では吉岡の下着シーンや全裸のバックショットなどが満載。この作品を成功させるんだ、という意気込みを感じさせる、体当たり演技が話題にはなりましたが、原作が人気少女漫画の女性をターゲットにした作品に女子人気の低い吉岡をキャスティングした時点で、原作ファンからはブーイングの声が上がっていました」(ドラマウォッチャー)

 そして、いよいよ敗色濃厚となった2月末に、冒頭のインタビューがネットで公開されたのだ。

「小学生時代から大学まで一筋に打ち込んできた書道の道から、勇気をもって女優の道へと踏み出し、真摯に演技と向き合ってきた吉岡のこれまでの歩みを振り返る内容で、好感度をアップさせつつドラマのPRにつなげたいという、吉岡とその周囲の思惑が丸見えの内容、タイミングでしたね」(芸能記者)

 だが、そのタイトルから、どうしても、あの“初スキャンダル”と重ね合わせて読んだファンも多かったに違いない。

「切り捨ててきた“大事なもの”とは、小学生時代から大学でも学んできた書道や、その恩師のことでしたが、どうしても昨年の8月に熱愛がスクープされた、俳優・佐藤健のことを思い浮かべてしまいますよね。“すっぴん&濡れ髪”という、まさに準備万端・ヤル気満々な姿で佐藤のマンションへと向かう姿は、あまりに生々しく、ファンを大いに失望させましたからね。インタビューは、一見、“私は、最愛の男も投げ捨てて、女優の仕事に打ち込んでいるんですぅ~”というアピールにも見えましたね」(同)

 佐藤との関係については、双方ともに特別な関係にあることを否定するコメントを発表しているが、

「“すっぴん&濡れ髪”が尾を引き、むなしい言い訳にしか聞こえません。実際のところは、売り出し中の大事な時期の自覚に欠ける行動に事務所が激怒し、すぐに関係にピリオドが打たれたといいます。さらに、吉岡には仕事が入っている向こう2年の恋愛・セックス禁止が科せられ、吉岡も納得してこれを受け入れたといわれています」(芸能プロ関係者)

 まさに大事なものを投げ捨て、体当たりで挑んだドラマが爆死し、女優としての評価にも疑問符がつけられてしまった吉岡。女優もいいが、またグラビアからファンの信用を回復していく必要があるかも!?