「このままではジュリー氏も退任してしまう」滝沢秀明氏の退社でバッシングの嵐――SMAP騒動時のメリー氏と「姿重なる」

 11月1日、滝沢秀明氏が10月31日付でジャニーズ事務所副社長およびジャニーズアイランド社長を退任し、事務所を退社したことが発表された。業界内外に衝撃が走る中、ネット上にはジャニーズ事務所社長・藤島ジュリー景子氏への批判が噴出。マスコミ界隈でも「SMAP騒動と同様の展開」(テレビ局関係者)と指摘されているという。

 2018年末をもって表舞台から引退した滝沢氏は、19年1月に設立されたジャニーズJr.の育成を担うグループ会社・ジャニーズアイランドの社長に就任。この年の7月にジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川氏が死去し、同年9月からは同事務所の副社長も兼任していた。なお、事務所社長はジャニー氏の姪であるジュリー氏が引き継いでいる。

「ジュリー氏といえば、かつてSMAPのチーフマネジャーを務めていた飯島三智氏との対立関係が取り沙汰されたことがありました。ジュリー氏の母親で、ジャニー氏の姉であるメリー喜多川氏(21年8月に死去)も、飯島氏との間に確執があったといわれており、メリー氏は15年1月発売の『週刊文春』(文藝春秋)のインタビュー内で、当時ネット上を騒がせていた事務所内“派閥”の存在を否定しつつ、飯島氏に『対立するならSMAPを連れて出て行ってもらう』とコメント。結局、飯島氏は翌年1月にジャニーズから去り、同年末にはSMAPも解散しました」(同)

 その後、17年9月にジャニーズを退所した元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾は飯島氏が代表を務める事務所・CULENに所属し、「新しい地図」として活動するように。一連の騒動中、ネット上のSMAPファンからは「飯島氏とSMAPを追い出すような発言をしていたメリー氏が、強く非難された」(同)という。

 一方で今回、滝沢氏の退社をめぐっては、ジュリー氏との“確執”が疑われている。

「人気絶頂のSnow ManとSixTONESが、滝沢氏からジュリー氏の管轄に移されたという話が業界内外でささやかれていること、また、生真面目な人柄で有名な滝沢氏が何の説明もなく“電撃退社”したことから、ネット上では『円満退社ではなさそう』と疑う声が続出しています。メリー氏のように表立って『出て行ってもらう』と宣言したわけではないものの、『ジュリー氏が滝沢氏を追い出したのでは』と見る人は多く、バッシングの嵐といった状況。SMAP騒動時、世間から叩かれていたメリー氏の姿と重なります」(レコード会社関係者)

 ちなみに、ジャニーズアイランド社長は元V6・井ノ原快彦が引き継ぐと発表されたが、当初マスコミ界隈では、井ノ原が滝沢氏退社騒動の矢面に立たされることを懸念する声も出ていたようだ。しかし、「井ノ原は世間の好感度が高いこともあってか、彼を飛び越えてジュリー氏に批判が集中している」(同)という。

「SMAP騒動時、メリー氏も世間からのバッシングに頭を悩ませていたそうですが、事務所に近しい関係者の間では、現在過熱する一方のジュリー氏批判を受け、『このままではジュリー氏も退任してしまうのでは』と心配されているとか。ジュリー氏はKing&Princeやなにわ男子の売り出しに力を入れているだけに、もしそんなことにでもなったら、この2グループのメンバーも大混乱に陥るはず。彼らのファンにとってもそれだけは絶対に避けたいでしょう」(同)

 ジュリー氏、並びにジャニーズ事務所にとって悪夢の再来ともいえる状況だが、滝沢氏はこの騒動に何を思うのか。

二宮和也『マイファミリー』12.9%でトップ、ワーストは『ナンバMG5』! 松村北斗は『恋マジ』台本にドン引きか!?【4月期ドラマ視聴率ランク】

 2022年4月期の連続ドラマ(民放4局、午後8~10時台)が全作品、最終回を迎えた。視聴率ランキングのトップに立ったのは、全話世帯平均で12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した嵐・二宮和也主演の日曜劇場『マイファミリー』(TBS系)だった。

※以下、ネタバレを含みます。

 娘を誘拐されたゲーム会社社長の鳴沢温人(二宮)とその妻・未知留(多部未華子)が、周囲の人々に振り回されながらも、家族の絆を試される様を描いた同作。初回放送後、ネット上では「イマイチ盛り上がりに欠ける」「二宮の演技が微妙」などと不満の声も目立っていたが、物語が進むにつれ、主人公を取り巻く人間関係や犯人の考察にのめり込む視聴者が続出。4月期では独走状態が続き、最終回は自己最高の16.4%で有終の美を飾った。

 とはいえ、同枠で全話平均が13%を下回ったのは、2020年10月期の妻夫木聡主演『危険なビーナス』以来。今期の綾野剛主演『オールドルーキー』は『マイファミリー』の初回を1.4ポイントも下回る11.2%で発進しており、「日曜劇場」ブランドの価値が「不安定な状況」ともいえそうだ。

香取慎吾『SONGS』→木村拓哉『みらてん』の流れにSMAPファン反応

 視聴率ベスト2は、木村拓哉にとって25作品目の連ドラ主演作となった『未来への10カウント』(テレビ朝日系)。1994年10月期で萩原聖人とダブル主演を務めた『若者のすべて』(フジテレビ系)から、20年7月期『BG~身辺警護人~第2章』(テレビ朝日系)まで、24作連続で全話2ケタを叩き出してきた木村だが、『未来への10カウント』の第3話で9.9%、第4話で9.6%を記録したため、複数のメディアが「キムタクドラマ、ついに1ケタ!」「キムタク神話終了」などと騒ぎ立てた。

 また、5月23日、講談社が運営するニュースサイト「フライデーデジタル」が、最終回を1週早めて、第9話で打ち切られると報じたが、なぜか当該記事はすぐ削除。後日、定例社長会見で、当初から全9話予定であったことが明らかになった。

 なお、最終回が放送された6月9日は、午後9時からの音楽番組『SONGS』(NHK)で香取慎吾が特集されていた。これに続くように、午後10時から『未来への10カウント』が放送されたため、SMAPファンから「1人ずつでもこれだけの爆発力があるんだから、SMAPって本当にすごいグループだったんだって、あらためて思った」「今日は慎吾ちゃんと拓哉くんとのパワーに圧倒されっぱなしで放心状態」などと2人の活躍を関連づける書き込みが相次いだ。

 ベスト3は、井ノ原快彦主演の刑事ドラマ『特捜9』(テレビ朝日系)のSeason5。これまで全話2ケタを記録し続けてきた同作だが、今シーズンは第5話と第7話でシリーズ初の1ケタを記録しただけでなく、全話平均もSeason4(昨年4月期)の13.1%から2.4ポイントダウンの10.7%と、視聴者離れが懸念される結果となった。

 同作は、Season5から新人刑事役の元乃木坂46・深川麻衣と分析官役のSnow Man・向井康二がレギュラーメンバーに加入。その一方で、人気キャラクターである新藤亮巡査(山田裕貴)が第3話で“謹慎処分”を受ける展開になってしまい、第4話以降は登場しない回が続いたため、降板もウワサされた。

 なお、“謹慎処分”の設定は、ほかのドラマを掛け持ちしていた山田のスケジュールに配慮した対応とみられるが、ドラマファンからは「向井は出さなくていいから、山田くん出して」「ジャニーズ入れるより、山田裕貴の謹慎を解いてほしい」といった訴えが続出し、向井がとばっちりを受けることに……。なお、山田は最終回で復活を遂げ、『特捜9』ファンから歓喜の声が上がった。

 残念ながらワースト1となったのは、間宮祥太朗演じる不良一家の次男が、“普通の青春”に憧れて“脱・ヤンキー”を目指す『ナンバMG5』(フジテレビ系)。視聴者からは「今期で一番面白い」という賛辞や、裏番組である今田美桜主演『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日本テレビ系)と比べて「『ナンバMG5』のほうが断然面白い」といった声も目立ったが、4%台を連発するなど不振に見舞われた。

 しかし、フジ・メディア・ホールディングスが株主に向けて制作した最新報告書には、『ナンバMG5』に関して「疾走感あふれる演技が好評を博し、コアターゲット視聴率は同時間帯横並びトップでスタートできました」と誇らしげに書かれている。同局としては、若者視聴者から支持を受けたとあって、“狙い通り”ということか……?

 また、5月6日には、主人公の“恋のライバル”役で出演していたSixTONES・森本慎太郎が、アクションシーンの撮影中に鼻骨を骨折したことが発表された。本人は7日に行われたSixTONESのライブで「俺は強いんだよ、バーカ!」などと問題ないことをアピールしていたようだが、東京に戻り次第、手術を受けることも明かしたため、「手術って、大ごとじゃない? っていうか、フジテレビって撮影中の事故多くない?」「もっと注意を払ってほしい」と同局に憤るジャニーズファンも見られた。

ディーン・フジオカ『パンドラの果実』は4%台まで低迷

 ワースト2は、人気推理小説『SCIS 科学犯罪捜査班 天才科学者・最上友紀子の挑戦』(光文社)をディーン・フジオカ主演で実写化した『パンドラの果実 ~科学犯罪捜査ファイル~』(日本テレビ系)。初回こそ8.3%とまずまずの滑り出しだったが、第2話で6.6%、第3話で5.0%とみるみる低迷し、第9話は自己最低の4.8%まで落ち込んでしまった。

 だが、そんな数字を無視するかのように、動画配信サービス・Huluでは6月25日からSeason2の配信がスタート。放送前から発表されていたこととはいえ、ネット上では「大コケしたドラマの続編を撮影しないといけないなんて、現場はつらそう」「見る人少なさそうだけど、採算取れるのかな?」と心配する書き込みも見られる。

 ワースト3は全話平均6.0%で同率の、土屋太鳳主演『やんごとなき一族』と、広瀬アリス主演『恋なんて、本気でやってどうするの?』(ともにフジテレビ系)。

 「恋に本気になれない6人の男女が織りなす群像ラブストーリー」と銘打たれた後者は、広瀬演じるクセが強すぎる主人公・純の突飛な言動が、視聴者の間で毎回物議を醸すことに。最終回では、純が2人の男性を天秤にかけた揚げ句、SixTONES・松村北斗演じるイケメン料理人・柊磨が働くビストロへダッシュ。店内に人はいないが、なぜか一席だけ料理が置かれており、当然のように席に座った純はモグモグと食事を開始……。そんな“あり得ない”シーンで、すかさずSixTONESの挿入歌「わたし」の「有り得な~い♪」という出だしのフレーズが流れたため、多くの視聴者を盛大にズッコけさせた。

 さらに最終回の山場は、公園で純が「好きって言って―! ここでみんなに聞こえるように、好きだって言って!」と要求し、柊磨が「好きだー! 大好きだー! 二度と、二度と俺から離れないでくれー!」と応える場面であったが、これを受け、ネット上では女性ファッション誌「MORE」21年3月号(集英社)に掲載された松村のインタビューが拡散されることに。

 同誌では、「街中で『今ここで大きな声で“好き”と言って』と愛情表現を求められました。さあ、どうする?」という質問に対し、松村は「まず『どうして?』と聞きますね。そして『大声も小声も変わらないじゃないか』と冷静に説得を試みます」と答えているため、「『恋マジ』最終回の台本にドン引きしたのでは?」と臆測する声が上がった。

 日本テレビ系やフジテレビ系ドラマが苦戦する中、トップ3をジャニーズドラマが独占した4月期。7月期でも、東山紀之主演『刑事7人』(テレビ朝日系)やKing&Prince・永瀬廉主演『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系)など、ジャニーズ主演の注目ドラマが続々スタートするが、果たしてヒット作は生まれるのだろうか。

1位『マイファミリー』(TBS系、日曜午後9時) 12.9%
2位『未来への10カウント』(テレビ朝日系、木曜午後9時) 10.9%
3位『特捜9』(テレビ朝日系、水曜午後9時) 10.7%
4位『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系、木曜午後8時) 9.9%
5位『元彼の遺言状』(フジテレビ系、月曜午後9時) 9.1%

6位『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』(TBS系、火曜午後10時) 7.8%
7位『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日本テレビ系、水曜午後9時54分) 7.5%
8位『インビジブル』(TBS系、金曜午後10時) 6.5%
9位『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系、日曜午後10時) 6.2%
10位『やんごとなき一族』(フジテレビ系、木曜午後10時) 6.0%
同率10位『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系、月曜午後10時) 6.0%
12位『パンドラの果実 ~科学犯罪捜査ファイル~』(日本テレビ系、土曜午後10時) 5.7%
13位『ナンバMG5』(フジテレビ系、水曜午後10時) 5.4%

※平均視聴率は単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)。小数点第2位以下を四捨五入。

『特捜9』井ノ原快彦が、山田裕貴の降板匂わせ!? 最終回の“意味深”予告に心配の声

 井ノ原快彦が主演を務める連続ドラマシリーズ『特捜9』(テレビ朝日系)。今期ではSeason5を放送中だが、6月16日放送の第11話は世帯平均視聴率10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、前回の10.9%から0.2ポイント微減した。

 同作は、警視庁捜査一課特別捜査班の主任・浅輪直樹(井ノ原)が、仲間とともに事件を解決する“刑事モノ”。羽田美智子、吹越満、田口浩正、山田裕貴、中村梅雀といったおなじみのキャストに加え、今シーズンからは新人刑事役を演じる元乃木坂46・深川麻衣、分析官役のSnow Man・向井康二という新キャストも加わった。

「初回12.4%で発進したSeason5は、その後、9~11%台を上下。放送中のほかの連ドラと比べると健闘しているようにも見えますが、Season4(昨年4月期)は13%台を連発していただけに、視聴者離れが心配されます。ネット上では、人気キャラクター・新藤亮巡査(山田)が、第3話で“謹慎処分”を受ける展開になってしまい、第4話以降、ほぼ登場していていないことに不満を漏らす視聴者が相次いでいます」(芸能ライター)

※以下、第11話のネタバレを含みます。

 第11話では、10年前に殺人事件を起こすも、正当防衛が認められ無罪となった香野裕哉が、何者かに殺害される事件が発生。さらに、香野が頻繁に連絡を取っていたフリーの事件記者が遺体で見つかる。10年前の事件で殺された被害者の父親による犯行が疑われる中、鑑識員の猪狩哲治(伊東四朗)が決定的な証拠となる指紋を発見する……という展開だった。

「結局、植木鉢についた指紋から、10年前に無罪を言い渡した裁判官が犯人であることが突き止められました。しかし、一部ネット上では『裁判官なのに、家に侵入する時に手袋しないのは無理がある』『裁判官が、こんなとこに指紋残していくかなあ……』『脚本の時点で、「裁判官手袋しないんですか?」って誰か指摘しないの? 脚本ガバガバ』といった指摘が相次ぎました」(同)

 また、番組終盤では、猪狩から「新藤はどうした?」と問われた浅輪が、「新藤はいろいろあって謹慎中なんですよ。もうすぐ戻ってくると思うんですけど」と新藤の復帰を示唆。さらに、次回予告映像には、「新藤復帰!」のテロップと共に、新藤の姿が確認できる。

「6月22日放送の最終回SPには、新藤が久々に捜査に加わるようで、ネット上では『山田くん、このまま降板しちゃうのかと思ってたから、うれしい!』『進藤くんがやっと復帰する! と思ったら、もう最終回か。次のシーズンは全部出てほしい』と好意的な反応がある一方で、予告映像には浅輪が『笑顔で送り出してやることが、本当の仲間だって思ってるからさ』と、誰かが特捜班を抜けることを匂わせるシーンが盛り込まれているため、『山田くんレギュラー降板かな? もしそうなったら、つまらなくなるなあ』『新藤くんにはずっと特捜にいてほしい。卒業とか嫌だよ』『新藤くん、特捜班にずっといてくれるよね……』と心配する声も目立ちます」(同)

 多くの新藤ファンを心配させている『特捜9』。果たして、“笑顔で送り出される”のは誰なのだろうか……。

『特捜9』津田寛治レギュラー降板は「井ノ原快彦への抵抗」報道……ドラマファンからは猛反論も

 元V6・井ノ原快彦が主演を務める連続ドラマシリーズ『特捜9』(テレビ朝日系)。4月から「Season5」を放送中だが、「season4」を最後に津田寛治が突如レギュラーから外れた理由について、6月1日付のニュースサイト「週刊女性PRIME」が“井ノ原の方針への抵抗”と伝えている。

「前身の『警視庁捜査一課9係』が2006年にスタートし、17年3月に主演の渡瀬恒彦さんが病死したため、同4月期の『season12』の第2話から、2番手だった井ノ原が主演に昇格しました。その後、18年4月期にメインキャストをほぼ引き継いだまま『特捜9』としてリニューアルスタート。『season1~4』にジャニーズJr. 内ユニットのTravis Japan・宮近海斗がレギュラー出演したほか、津田と入れ替わる形で『season5』から元乃木坂46・深川麻衣とSnow Man・向井康二がレギュラー入り、またSixTONES・高地優吾がゲスト出演するなど、キャストの若返りやジャニーズドラマ化が進んでいる印象です」(芸能ライター)

 そんな変化に、ネット上ではジャニーズファンから「向井くんがかわいすぎる!」「イノッチと向井くんのシーンにニヤニヤが止まらない」「海斗くんもまた戻ってきてほしい」との声が相次ぐ一方で、「ジャニーズファンには悪いけど、向井くんを入れるより津田さんが見たかった」「視聴者から人気だった津田さんを降ろしてまでジャニーズを入れた意味が理解できない」「ジャニオタのためのドラマになってから見なくなった」といった不満の声も目立つ。

 そんな中、前出の「週刊女性PRIME」は、津田が降板を申し入れたのは、“井ノ原の方針”に対する抵抗であるとの証言を掲載している。

「記事によると、現場の若返りを求める井ノ原の方針により、渡瀬さんを慕っていた『9係』時代からのベテランスタッフたちが続々とリストラされたとか。そんな状況に納得できない津田が『season3』での降板を申し入れ、テレ朝に説得された結果、『season4』まで引き延ばされたとか。この報道を受け、古くからの視聴者を中心に波紋が広がっています」(同)

 同記事が伝えた“井ノ原の方針”に関して、ネット上では「渡瀬さんに失礼。継続させたいなら、完全に終了させて、ジャニーズ総動員のドラマにでもすればいいのに」「『9係』から見てる視聴者を蔑ろにしないでほしい」と苦言が寄せられる一方で、同ドラマの一部ファンは「イノッチと津田さんが衝突なんかするわけない。これまでのイノッチのインタビューや羽田(美智子)さんのブログ、津田さんのコメントを見てから記事を書いてほしい」「イノッチって、ほかのキャストの意見を無視してまでスタッフをリストラするような人には見えない」などと猛反論を展開している。

「『特捜9』は長らく視聴率2ケタを死守していましたが、『season5』の第5話でシリーズ史上初の1ケタとなる世帯平均視聴率9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。さらに第7話でも9.3%を記録するなど、過去のシーズンと比べて勢いが感じられない。これに、一部ネット上では『イノッチがリストラしなければ、1ケタにならなかったのでは?』と報道とひもづける声も出ており、井ノ原にとって、今回の報道は最悪のタイミングともいえそうです」(同)

 なお、今月1日に放送された第9話は世帯平均視聴率10.3%を記録。報道で伝えられた“井ノ原の方針”が事実であるならば、それが間違っていないことを証明するためにも、この先、数字が上昇するといいのだが……。

井ノ原快彦『特捜9』第8話、11.0%! Snow Man・向井康二のモグモグシーンに反響

 井ノ原快彦が主演を務める連続ドラマシリーズ『特捜9』(テレビ朝日系)。4月からSeason5を放送中だが、5月25日放送の第8話は世帯平均視聴率11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、前回の9.3%から1.7ポイントアップした。

 同ドラマは、警視庁捜査一課特別捜査班の主任・浅輪直樹(井ノ原)が、仲間とともに事件を解決していく“刑事モノ”。羽田美智子、吹越満、田口浩正、山田裕貴、中村梅雀といったおなじみのキャストに加え、今シーズンからは新人刑事役を演じる元乃木坂46・深川麻衣、分析官役のSnow Man・向井康二という新キャストも加わった。

「Season4までは、世帯平均視聴率が全話2ケタと好調だった『特捜9』ですが、Season5では第5話が9.3%と“シリーズ史上初”の1ケタに。第7話でも同じく9.3%を記録してしまいました。ネット上では、向井の加入にジャニーズファンが歓喜する一方で、一部古参ファンからは『ジャニーズドラマになってからつまらなくなった』『ジャニーズ色が強まって残念』との指摘も目立ち、向井やそのファンにとっては“お気の毒”な状況ともいえそうです」(芸能ライター)

※以下、ネタバレを含みます。

 会社社員が刺殺される事件が発生した第8話では、推理系配信者「乙女探偵・深世小夜香」の動画を頼りに捜査していた矢沢英明巡査部長(田口)が、茂みの中から血の付いたナイフを発見。これを受け、国木田誠二班長(中村)は、広報課に深世小夜香から「捜査に苦戦しているようであれば、私がお力添えいたします」というメールが届いていたことに気づき、直樹と高尾由真巡査(深川)がメール送信者のもとを訪れる……という展開だった。

「今回、分析官の三ツ矢翔平(向井)が、直樹からもらったクッキーを食べながら『なんすか、焼く前のお好み焼きみたいな……』と味に微妙な反応を見せるも、直樹の妻・浅輪倫子(中越典子)の手作りだと知ると、大慌てで『めちゃめちゃうまいっす』と言い直すシーンが登場。この“モグモグシーン”が、ジャニーズファンの間で好評のようで、『モグモグしながら慌てる向井くんがかわいすぎる』『このクッキーのくだり、三ツ矢くんというか向井康二くんそのもの(笑)』『ほぼ向井康二な三ツ矢くん、かわいい』といった声が相次いでいます」(同)

 また、事件解決後の終盤では、第3話で謹慎処分となった山田演じる新藤亮巡査が、直樹の“スマホ越し”に登場。旅行中と思しき新藤が、海をバックに「僕、謹慎中じゃないですか、めちゃくちゃ楽しんでまーす! これ、みんなには絶対内緒にしてくださいねー」と笑顔を見せる内容で、この動画をメールで受け取った直樹が、9係のメンバーにスマホを見せている……というシーンだった。

 なお、新藤は第3話で闇カジノの摘発時に連行され、謹慎処分になって以降、今回まで登場シーンがなかった。そんな山田は現在、NHK連続ドラマ小説『ちむどんどん』の撮影中であることから、謹慎という設定は、山田のスケジュールに配慮したものと見られている。

「新藤は、視聴者から『まだ出ないの? 早く出して』『ジャニーズファンには申し訳ないけど、向井くんより山田くんが見たい』と復帰を待ち望む声が集まるほどの人気キャラクター。山田が出なくなってから視聴率が低迷したこともあり、急きょ“動画”で出演させたのかもしれません。ただ、現在ブレーク中の山田は、来年1月スタートのNHK大河ドラマ『どうする家康』の撮影を控えていて、『特捜9』から『このままフェードアウトしそう』と心配するファンも少なくないようです」(同)

 5話ぶりに登場した新藤に、「新藤くんが登場してくれてうれしい!」「『ちむどんどん』の撮影現場で撮ったのかな? また出てほしい」と反響が寄せられた『特捜9』。最終回へ向け、このまま2ケタをキープできるといいが……。

元V6坂本、長野、井ノ原Twitterデビュー!「おじさんジャニーズ」のディープな魅力振りまく

 
 V6の元メンバー坂本昌行(50)、長野博(49)、井ノ原快彦(47)からなる「20th Century(以下、トニセン)」の公式Twitterアカウント(@20thCentury_SIN)が、5月23日に開設された。

 ひとつのアカウントを3人で共有…

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井ノ原快彦『特捜9』第7話、視聴率9.3%!「佐久間」登場にジャニーズファン歓喜も「山田裕貴戻して」反発の声

 井ノ原快彦が主演を務める連続ドラマシリーズ『特捜9』(テレビ朝日系)。4月からSeason5を放送中だが、5月18日放送の第7話は世帯平均視聴率9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、前回の11.4%から2.1ポイントダウンした。

 同ドラマは、警視庁捜査一課特別捜査班の主任・浅輪直樹(井ノ原)が、仲間とともに事件を解決していく“刑事モノ”。羽田美智子、吹越…

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井ノ原快彦『特捜9』視聴率2ケタ回復も……山田裕貴が“謹慎中”で、Snow Man・向井康二に厳しい声

 井ノ原快彦が主演を務める連続ドラマシリーズ『特捜9』(テレビ朝日系)。4月からSeason5を放送中だが、5月11日放送の第6話は世帯平均視聴率11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、前回の9.3%から2.1ポイントアップした。

 同ドラマは、警視庁捜査一課特別捜査班の主任・浅輪直樹(井ノ原)が、仲間とともに事件を解決していく“刑事モノ”。Season5では、羽田美智子、吹越満、田口浩正、山田裕貴、中村梅雀といったおなじみのキャストに加え、新人刑事役の元乃木坂46・深川麻衣、警視庁捜査支援分析センターの分析官を演じるSnow Man・向井康二という新メンバーも加わり、ジャニーズファンからの注目度も高い。

「第5話で“シリーズ史上初”となる視聴率1ケタを記録してしまったSeason5ですが、第6話で2ケタに返り咲くことに。一方で、向井と入れ替わるようにレギュラーから降板した俳優の津田寛治が、第5、6話に“ゲスト”として出演したことで、ネット上では同作の根強いファンから『向井さんより、津田さんを戻してほしい』『ジャニーズ入れなくていいから、津田さんをレギュラーにして』といった要望が続出しています」(芸能ライター)

※以下、ネタバレを含みます。

 前回、喫茶店で心肺停止となり死亡した不動産会社社員・寺本(横山涼)の自宅で、フリーター・滝口駿介(兵頭功海)による立てこもり事件が発生。第6話では、人質の妊婦・瑞希を助けるため身代わりとなった小宮山志保警部補(羽田)が、日常会話をしながら滝口の興奮を鎮めようとする。そんな中、滝口の自宅に浅輪と高尾由真巡査(深川)が到着し、滝口の妹・若葉(工藤美桜)が2週間前に急性心不全で死亡していたことが判明。そこから、滝口兄妹と寺本の関係が明らかとなっていった。

 2週にわたり、毒物「ノイズ」を取り引きする闇サイトを中心とした事件が描かれたが、ネット上では「羽田さんと津田さんのコンビが登場してうれしかった!」「やっぱり、津田さんの演技は安心感がある。またゲストでいいから出演してほしい」と好意的な声が上がる一方で、「2週も引っ張る話じゃなかった」「今回の立てこもり事件は、役立たずな警察官ばかりで残念」「ツッコミどころ満載で、面白くなかった」と否定的な声も相次いでいる。

「Season5が始まってからというもの、なぜか『つまらない』という声が増えている印象。また、Season1からレギュラーを務める山田演じる新藤亮巡査が、第3話で闇カジノの摘発時に連行され、“謹慎”に。以降、登場していないため、『進藤刑事まだ出ないの? 早く出して』『ジャニーズはもういいから、早く山田くんを復活させてください』『このまま卒業だったらショックすぎる。ジャニーズファンには申しわけないけど、向井くんより山田くんが見たい』と訴える視聴者も目立ちます」(同)

 ネット上で、さまざまな不満の声が上がっている『特捜9』。古参ファンの信頼を取り戻せるだろうか……。

井ノ原快彦『特捜9』第5話、シリーズ初の“視聴率1ケタ”に転落! 津田寛治の“ゲスト扱い”に「ショック」の声も

 井ノ原快彦が主演を務める連続ドラマシリーズ『特捜9』(テレビ朝日系)。4月からSeason5を放送中だが、5月4日放送の第5話は世帯平均視聴率9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、“シリーズ初の1ケタ”となってしまった。

 同ドラマは、警視庁捜査一課特別捜査班の主任・浅輪直樹(井ノ原)が仲間とともに、さまざまな事件を解決していく“刑事モノ”。Season5では、羽田美智子、吹越満、田口浩正、山田裕貴、中村梅雀といったおなじみのキャストに加え、新人刑事役の元乃木坂46・深川麻衣、警視庁捜査支援分析センターの分析官を演じるSnow Man・向井康二という新メンバーも加わった。

「これまで、Season1(2018年)の全話平均視聴率が14.0%、Season2~4も13%台と安定した数字を誇ってきた同シリーズですが、1ケタを記録したのはSeason5の第5話が初めて。今シーズンから加わった向井は、井ノ原にとってジャニーズ事務所の後輩にあたりますが、第3話には同事務所のSixTONES・高地優吾もゲスト出演。そのため、ジャニーズファンからの注目度は高かったものの、『特捜9』シリーズのファンからは『ジャニーズばっかり出てきてウンザリ』『ジャニオタのためのドラマかよ』などと批判も目立ちます」(芸能ライター)

 そんな中、第5話は捜査支援分析センター副所長の村瀬健吾(津田寛治)と捜査一課の小宮山志保(羽田)が偶然、心肺停止となった急病患者の男性と遭遇。その後、男性は急性心不全で死亡するが、不自然な点が多いことから、特捜班が毒殺の可能性も含めて捜査すると、「ノイズ」という闇サイトに行き当たる……という展開だった。

 なお、Season1~4に捜査一課のメンバー・村瀬役でレギュラー出演していた津田は、Season5から村瀬が特捜班を離れて警視庁捜査支援分析センターに異動となったため、出番が激減。向井と入れ替わりでレギュラーから降りる形だったため、ネット上には「津田さんは残してほしかった」「ジャニーズ入れるより、津田さんが残るべき」などと不満の声も少なくない。

「第5話では、村瀬が特捜班に合流する形で捜査に加わりましたが、ドラマのクレジットには『ゲスト:津田寛治』とあり、あくまでも“ゲスト扱い”のようです。そのため、ネット上では『津田さんがゲスト出演になってて、すごいショック』『“ゲスト:津田寛治”って……。もうレギュラーに戻らないの?』『やっぱり「特捜9」には津田寛治さんが必要! ゲストじゃ嫌だ!』といった声が続出。また、Season5の視聴率低迷を受け、『ファン離れを食い止めるために、津田さんを出したの?』『視聴者の反応見て、“出さなきゃヤバイ”って思ったのかも』などと臆測する声も見られます」(同)

 ちなみに、津田は5月11日放送の第6話にもゲスト出演する模様。津田出演を求める視聴者の声に、制作側は何を思うのだろうか……。

井ノ原快彦『特捜9』、視聴率1ケタ目前! Snow Man・向井康二ら出演に「ジャニーズばっかり」と不満相次ぐ

 井ノ原快彦が主演を務める連続ドラマシリーズ『特捜9』(テレビ朝日系)。今年4月期にseason5が始まり、同6日放送の第1話は世帯平均視聴率12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したが、「初回の数字としてはシリーズ史上最低となり、さらに今後、1ケタ台への転落も危ぶまれている」(芸能ライター)という。

「『特捜9』は、警視庁捜査一課特別捜査班の主任・浅輪直樹(井ノ原)が仲間とともに、さまざまな事件を解決していく“刑事モノ”の人気シリーズ。season5は、浅輪が所属する特別捜査班の小宮山志保(羽田美智子)、青柳靖(吹越満)、矢沢英明(田口浩正)、新藤亮(山田裕貴)、国木田誠二(中村梅雀)といったおなじみのメンバー以外に、高尾由真(元乃木坂46・深川麻衣)や、警視庁捜査支援分析センターの分析官・三ツ矢翔平(Snow Man・向井康二)という新キャラクターも登場。なお、井ノ原にとって、向井はジャニーズ事務所の後輩にあたります」(同)

 ちなみに、season4まではジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanの宮近海斗も鑑識員・佐久間朗役で出演しており、season5の第3話にはSixTONES・高地優吾がゲスト出演した。

「そんな『特捜9』ですが、2018年のseason1は初回16.0%、19年のseason2は初回15.2%、20年のseason3は初回14.2%、21年のseason4は初回13.2%をマーク。徐々に数字を落としていましたが、season5はさらに後退して12%台での発進となりました。その上、今月13日放送の第2話は10.9%までダウン。同シリーズで10%台を記録したのは、これが初めてです。ネット上では『このまま1ケタ台転落もあり得るのでは』と心配されていたものの、第3話(同20日放送)で0.1ポイント回復し、ひとまず11.0%まで盛り返しました」(同)

 その第3話では、舞台演出家・獅子山伊吹(石垣佑磨)が殺害されるという事件が発生。獅子山は自身が作・演出・主演を務めた舞台を再演するための主演オーディションを行っていて、最終選考には若手俳優の藤山葵(佐久間悠)、満島諒太(小西貴大)、そして高地演じる白羽行人が残っていたというが、3人とも事件当日はアリバイがあった。一方、捜査を進める中で、獅子山が闇カジノに出入りして、脅迫されていたことなどもわかる……といった内容を繰り広げた。

「ジャニーズファンの間では、向井がレギュラー入りしたseason5の注目度は高く、第3話にゲスト出演した高地のこともSNS上で話題になっていました。しかし、『特捜9』シリーズのファンからは、『ジャニーズばっかり出てきてウンザリ』『ジャニーズファンで視聴率を稼ぎたいんだろうけど、ドラマとしてはどんどんつまらなくなってる』『もうジャニオタのためのドラマとしか思えない』『ゲストまでジャニーズであきれた』などと、不満が続出。特に向井演じる三ツ矢は、season4まで警視庁捜査一課の一員だった村瀬健吾(津田寛治)と入れ替わるような形で登場したため、『津田さんのままがよかった』『ジャニーズを入れるために津田さんを降ろしたの?』といった声が寄せられてしまっています」(同)

 ジャニーズの出演が大幅な視聴率アップにつながっていないとなると、『特捜9』は厳しい状況といえるだろう。今後、1ケタ台まで落ち込まなければいいが……。