嵐・二宮和也、連載コラムが波紋! 担当者にKAT-TUNファンから批判続出のワケ

2016_ninoaka.jpg
ニノとライターのうっとり加減が持ち味の連載よ

 女性誌「MORE」(集英社)8月号に掲載された嵐・二宮和也の連載「it(一途)」の内容が、ジャニーズファンの間で物議を醸している。二宮は5月のコンサートをもって“充電期間”に入ったKAT‐TUNについて触れつつ、「ほかのメンバーがひとりでも抜けたら、もう、嵐はやらない。解散でいいと思う」などと語っているが、取材を担当したライターのTwitterにメッセージを送るファンが続出するなど、波紋を呼んでいる。

「今号の連載テーマは『過去なんて』というタイトルで、二宮はこれまでの仕事について『振り返る必要がない』と前置きした上で『グループが解散するとか、大きな変化があったとしたら別』と、持論を展開していました。これを受け、インタビュアーが『たとえば、KAT‐TUNのように充電期間に入れば、振り返る必要性もあるということ?』と質問し、そこからKAT‐TUNの活動休止に話が及びました」(ジャニーズに詳しい記者)

嵐・二宮和也、NEWS・増田を“スルー”! 連絡先を知らなくても「困んない」「接点ない」!?

ninomiya_yukata.jpg
にのちゃん、まっすーが泣いてるよ……

 3月10日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)や、二宮和也の冠番組『ニノさん』(日本テレビ系、4月3日・10日放送)など、嵐メンバーとの共演が増えているNEWS・増田貴久。先日のラジオでは、『ニノさん』で共演した二宮から受けた“非情な仕打ち”を暴露した。

 嵐とNEWSメンバーの関係といえば、大野智と加藤シゲアキが趣味の釣りを通じてプライベートでも交流を持っているほか、報道番組『news every.』(同)でキャスターを務める小山慶一郎は、同じく日テレ系の報道番組『NEWS ZERO』に出演する櫻井翔から、キャスターとしてのアドバイスをもらうことがあると、テレビ番組などで明かしている。

『暗殺教室~卒業編~』今年度No.1ヒットも、嵐・二宮和也は「語るほどやってない」!?

nino_yellow.jpg
御社のお抱えマスコミとは違う質問、うちなら繰り出せますよ!

 Hey!Say!JUMP・山田涼介が主演を務める映画『暗殺教室~卒業編~』が3月25日に公開され、本年度のオープニング興行成績ナンバーワンのロケットスタートを切った。前作で謎の生物・殺せんせーの声優を務めた嵐・二宮和也が、史上最強の殺し屋「死神」として出演していることでも注目を集めているだけに、最終興行収入の「30億円突破」が確実視されているという。

 同作は「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されていた、漫画家・松井優征氏による人気漫画。昨年3月に公開された映画第1弾は、初週成績が動員35万900人、興収4億1078万8,100円で、最終興収は27.7億円を記録。そして待望の続編となる今作は全国319スクリーンで公開され、オープニング2日間で54万4,641人を動員し、興収6億3919万3,900円と、前作を上回るほどの勢いを見せている。

嵐・二宮和也を「岡田くん」! アカデミーのお祝いムード消した、西田敏行の大失態

ninomiya_yukata.jpg
西田さん、「マッチョが岡田、猫背が二宮」です

 嵐・二宮和也が映画『母と暮せば』で最優秀主演男優賞に輝いた「第39回日本アカデミー賞」。4日開催の授賞式スピーチでは、ジャニー喜多川社長ら事務所関係者の名前を挙げたにもかかわらず、作品関係者への言葉がなかったことで波紋を呼んだが、会場ではそれ以上に客がどよめく一幕があったという。

「司会を務める西田敏行が、最優秀助演女優賞のコーナーで女優とトークをする部分があったんです。そこで『母と暮せば』ヒロインの黒木華と話していたのですが、西田が何を思ったのか『あの岡田(准一)くんの鼻をちょんちょんとするところね。私は号泣ですよ』と、岡田と二宮を間違えて話をしだしたんです。これに会場に来ていた一部の観客は苦笑、『どんな間違えだよ』というような呆れとも怒りとも取れるため息が漏れてました。その直後、場内カメラによって映しだされた二宮は、何も言えず困惑した苦笑いを浮かべ、ただ黙るのみでした」(ワイドショースタッフ)

嵐・二宮和也、アカデミースピーチが好評!? 『母と暮せば』韓国公開を望む声も

ninonmiyakazunari05.jpg
演技派の戦士の名に恥じない仕事に期待!

 吉永小百合と共演した映画『母と暮せば』での演技が評価され、「第39回日本アカデミー賞」で最優秀主演男優賞を受賞した嵐・二宮和也。その授賞式でのスピーチが波紋を呼んでいるが、韓国のジャニーズファンたちの間では、かなり好評を博しているようだ。

 二宮のスピーチは、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏、メリー喜多川氏、藤島ジュリー景子氏の名前を真っ先に挙げ、山田洋次監督をはじめ作品関係者への言葉がなかったことが疑問視され、さらには“出来レース”疑惑もささやかれている。だが、翻訳されたスピーチの全文を読んだ韓国ファンからは、感激したという声が上がっているのだ。

『日本アカデミー賞』も『レコ大』化の“出来レース”! 二宮和也が出た時点で大賞は決まっていた!?

nino0308
「もはやレコ大と並ぶ、2大デキレースといっても過言ではありませんね」  そう語るのは映画関係者だ。今月4日、都内で『第39回日本アカデミー賞』授賞式が開かれ、嵐の二宮和也が吉永小百合と共演した『母と暮せば』(山田洋次監督)で最優秀主演男優賞を受賞した。  同賞は昨年も同じジャニーズ事務所所属のV6・岡田准一が『永遠の0』で受賞しており、ジャニーズタレントによる2年連続最優秀主演男優賞受賞の快挙となった。  二宮は「嵐のメンバーも、見て喜んでくれていると思います。ジャニーさんはじめ、これまで迷惑をかけてきた人たちにも少しは恩返しができたと思います。今日はいい酒が飲めそうです」とコメント。会場にいた母親役の吉永小百合は受賞の瞬間、自分のことのように大喜びしていたという。  これに前出の映画関係者は「かねてから日本アカデミー賞は東宝や松竹といった大手映画会社の持ち回りと揶揄され、デキレースと言われてきた。そもそもジャニーズ事務所は長年、賞レースは選ばれても辞退するのは慣例になっていたが、ここ数年は『もらえるのならもらおう』という態勢にシフト。岡田さんや二宮さんは役者として売り出していますからね。裏を返せば、二宮さんが辞退しなかった時点で、最優秀主演男優賞は“当確”だった」と話す。  年末の『日本レコード大賞』の選考過程でも、アカデミー賞同様の光景が毎年繰り広げられているという。音楽関係者の証言。 「いつも『嵐が当日来てくれるなら、大賞をあげてもいい』という議論になります。最終的に出演は叶わないのですが、ギリギリまでTBSとジャニーズ事務所がやりとりしていますよ。本来、大賞は楽曲や1年の功績をもとに選出されるべきなのですが、ジャニーズに関しては『出てくれたら大賞あげるよ』というレベルにまでハードルが下げられています」  確かにジャニーズタレントはファンも多く、華がある。授賞式を中継するテレビ局にとっても、ジャニーズが出るのと出ないのとでは、大きな違いだ。  かといって、過剰なまでの特別扱いはいかがなものか。デキレース説が強まれば強まるほど、大賞の価値は低下していく。日本映画がこれ以上衰退しないことを祈るばかりだ。

嵐・二宮「アカデミー賞」受賞も波紋!“SMAP辞退”に露呈した「賞レース受賞者」の掟

15ninowakuwaku.jpg
本気なの? 皮肉なの? なんなの!?

 3月4日に「第39回日本アカデミー賞」の授賞式が行われ、嵐・二宮和也が最優秀主演男優賞に輝いた。昨年、映画『永遠の0』で同賞を受賞したV6・岡田准一に続き、ジャニーズタレントが2年連続受賞。今回はHey!Say!JUMP・山田涼介も新人俳優賞を受賞するなどジャニーズ勢は大活躍だったが、かつて賞レースへの参加に後ろ向きだったジャニーズの連続受賞に加え、二宮のスピーチが波紋を呼んでいる。

 昨年12月公開の映画『母と暮せば』での演技が評価された二宮。受賞後のスピーチでは、昨年の岡田の姿を見て「俺もほしいな」と、悔しい気持ちになったことを振り返りながら、「ジャニーさん、メリーさん、ジュリーさんとずっと迷惑をかけてきた人たちに、これでちょっとは恩返しできたかなと思うと、とてもありがたく、また頑張っていこうと思っています」などと、あいさつ。事務所の代表であるジャニー喜多川社長に続き、メリー喜多川副社長&藤島ジュリー景子副社長の名前を真っ先に出す一方で、作品関係者への言葉がなかったことが物議を醸している。

嵐・二宮和也『坊っちゃん』が映した、「等身大の若者」ではなくなった俳優・二宮の課題

bochan01.jpg
『坊っちゃん』(フジテレビ系)公式サイトより

 年末年始にかけて、二宮和也の出演するドラマが2本放送された。1作は昨年の12月28日に放送された『赤めだか』(TBS系)、もう1作は1月3日に放送された『坊っちゃん』(フジテレビ系)。

 『赤めだか』は落語家の立川談春のエッセイを元にドラマ化したもので、二宮は立川談志に弟子入りした若き日の談春を演じた。ドラマ版では師匠と弟子の関係がフォーカスされている。舞台が80年代末ということもあってか、ノスタルジックな青春ドラマとしてうまく仕上がっていた。

 一方、『坊っちゃん』は言わずと知れた夏目漱石の有名小説をドラマ化したもので、二宮演じる「坊っちゃん」と呼ばれている血気盛んな若者が、中学教師として赴任した四国で、さまざまな騒動に巻き込まれていく姿を描く。『赤めだか』は80年代末、『坊っちゃん』は明治時代という過去の時代を舞台としており、二宮が演じるのは、どちらも血気盛んな青年という役まわりだった。

 とはいえ、この2作における二宮の立ち位置は、少しだけ異なる。

 『赤めだか』で、二宮が演じたのは高校3年で弟子入りしてから二つ目(一人前の落語家とみなされる階級)になるまでの時代だ。年齢でいうと高校卒業から大学卒業までの18~22歳くらいまでの期間だろう。

 一方、『坊っちゃん』で二宮が演じるのは、20代前半くらいの若者だ。しかし、坊っちゃんの職業が教師であるため、弟子の立場だった『赤めだか』と違い、自分よりも子どもの中学生たちと向き合うことになる。『坊っちゃん』を見ていて印象的なのは、教頭の赤シャツ(及川光博)のような狡猾な大人ではなく、坊っちゃんの行動を影から監視している中学生たちの不気味さだ。

 「風呂で泳いでいた」、「蕎麦を四杯食べた」といった黒板に書かれた文字は、生徒たちの側に具体的な名前を持った登場人物がいないためか、ネット上の匿名掲示板に書かれた悪意のある悪口のように見える。曲がったことが嫌いな若者が、狡猾な大人と対立する話として『坊っちゃん』は知られているが、実は子どもたちとも断絶しているのだと、本作を見てあらためて気づかされた。

 そんな大人とも子どもとも断絶している坊っちゃんの姿は、現在の二宮が抱えている問題をそのまま映し出している。

◎「大人」を演じられない俳優・二宮
 クリント・イーストウッド監督の映画『硫黄島からの手紙』や、倉本聰が脚本を手掛けたテレビドラマ『優しい時間』『拝啓、父上様』(ともにフジテレビ系)に出演した二宮は、年配のクリエイターたちから、その演技力を高く評価されてきた。

 一方、『流星の絆』(TBS系)や『フリーター、家を買う。』(フジテレビ系)といった現代が舞台のドラマでも主人公を演じ、ひねくれた若者の持つ苛立ちや焦燥感を演じさせたら右に出るものがいない存在だった。10代後半から20代にかけての二宮は、自分の得意とする演技と役柄の相性がうまく噛み合った幸福な時代を過ごしてきたと言える。

 しかし現在の二宮は32歳。これは、嵐のメンバー全員にいえることだが、若者役を演じることが年々、厳しくなってきている。かといって、アイドルということもあってか、若々しい外見のため、いきなり中年男性や父親役を演じるというわけにはいかず、青年にも中年にもなれない立ち位置にいる。

 そんな二宮の状況が画面に出てしまったのが、2014年に放送された『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系)だろう。二宮は野球部を受け持つ教師を演じたが、生徒役を演じた福士蒼汰や本郷奏多たちに比べると明らかに大人なのに、教師役をやるには若すぎるというどっちつかずの印象で、どう演じていいか戸惑っているように見えた。

 若者役が難しくなってきているのは嵐のメンバー全員にいえることだが、二宮以外のメンバーは、年齢とは関係ないマンガのキャラクターを演じることで、その問題をうまく保留にしている。そんな中、等身大の若者を生々しく演じられることで高い評価を受けてきた二宮は、真っ先に年齢の壁とぶつかってしまったように見える。

 それ以降の二宮は、現代を舞台にした連続ドラマには出演していない。そして、今回のスペシャルドラマでは2作とも舞台が過去となっている。

 過去を舞台にすれば、まだまだ青年役を違和感なく演じられるということは、『赤めだか』に関しては証明できたと言えるだろう。現在公開されている映画『母と暮らせば』でも戦後を舞台に吉永小百合の息子役を演じているが、しばらくはこの路線に活路を見いだすのかもしれない。

 『坊っちゃん』のラストでは、自分の信念を貫いて教頭の“赤シャツ”を殴った坊っちゃんが、教師を辞めて東京に戻り、その後、亡くなったことがナレーションで語られる。つまり、大人になれずに死んだことが暗示されて物語は終わるのだが、果たして二宮はうまく青年から中年になれるのだろうか。

 それはそのまま、国民的アイドルグループの嵐が30代をどう生きていくのかという課題ともつながっている。
(成馬零一)

嵐・二宮和也『母と暮らせば』、苦しい動員……「30億円見据える」報道も10億円止まり?

ninomiyaoooku.jpg
二宮見たさより小百合への拒否反応が勝ってしまうのよ……

 公開2日間の動員ランキングで初登場3位のスタートを切った、嵐・二宮和也出演映画『母と暮らせば』。その後の追い上げに注目が集まっていたものの、公開2週目となる12月19日・20日の同ランキングでは第4位にランクダウンしている。

 吉永小百合が主演を務める『母と暮らせば』は、原爆投下から3年後の長崎を舞台にした物語で、山田洋次監督による初のファンタジー作品。二宮は原爆で亡くなり、亡霊となって現れる息子・福原浩二を演じている。公開後の週末動員ランキングでは、同じ12日に封切りされた、土屋太鳳&山崎賢人出演の『orange‐オレンジ‐』(全国303館公開)が堂々の1位を獲得。約26万1,800人を動員し、興行収入は約3億1,200万円だった。

 

嵐・二宮和也『母と暮らせば』、山崎賢人『orange』に惨敗! 初登場3位の低空スタート

ninomiya_yukata.jpg
さゆゆが徹子にようになりませんよう……

 嵐・二宮和也が出演し、女優・吉永小百合が主演を務める映画『母と暮らせば』が12月12日に公開初日を迎えた。公開2日間で動員19万7460人、興収は2億4442万1500円を記録したものの、映画動員ランキングでは、土屋太鳳、山崎賢人といった若手俳優が出演する映画『orange‐オレンジ‐』などに負け、初登場3位という結果だった。

 『母と暮らせば』は『男はつらいよ』シリーズなどを手がけた山田洋次監督の最新作で、戦後の長崎を舞台に、親子愛を描いた物語。原爆投下後、生き残った福原伸子(吉永)の前に、原爆で命を落とした息子・浩二(二宮)が亡霊となって現れるというストーリーで、山田監督初のファンタジー作品。二宮にとっては初めての「山田組」参加となったが、主演の吉永を「さゆゆ」と呼ぶなど、撮影現場でも大先輩と良好な関係を築いていたという。吉永は普段、めったにバラエティ番組に出演しないが、12日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)に登場し、撮影秘話などを明かしていた。