嵐・相葉雅紀、二宮和也との“にのあい”コンビは「援護射撃をするみたいな2人」! ラジオで関係性語る

 嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)。1月13日深夜の放送回は、親友・風間俊介のあだ名「風間ぽん」の由来について語った。

 ジャニーズファン以外でもすっかり「風間ぽん」の呼び方が定着している風間。今回、番組にはリスナーから「気になったんですが、風間くんはいつから『風間ぽん』なのでしょうか? よく相葉くんや二宮(和也)くんが呼んでいる印象があるのですが、名付け親はどなたなのでしょうか?」との質問が到着。

 これに相葉は、「どっちかでしょうね。どこからともなくだからさ。何か言い出しちゃうんだよね、この2人は。特に」と回答。そして、相葉と二宮の関係性について「どっちかがそれで呼び始めたら、応戦してくる。押し通す、援護射撃をするみたいな2人なんで。どっちだったかちょっと覚えてないけど、どっちかですね」と語った。

 また、放送作家で番組アシスタントの“ちかさん”から、「なぜ“ぽん”だったのか?」と由来を聞かれた相葉は、風間はもともと「かざぽん」というあだ名で呼ばれていたと説明。

 そして「『風間ぽん』のほうが丁寧じゃない?」「『“間(ま)”ぐらい入れられるだろう』っていうことから入れたんだろうね」と回顧し、最終的には「ちょっとよくわらからないですよ(笑)」と、呼び始めた経緯は、どうやらうろ覚えのようだ。

 放送後、ネット上ではリスナーから、「相葉ちゃんが風ぽん呼びに飽きて風間ぽんって呼び始めたよね?」「『風間ぽん』って言い始めたのは相葉くんな気がする」という意見が寄せられた。

 また、相葉と二宮はファンから“にのあい”のコンビ名で親しまれているだけに、「『風間ぽん』の名付け親がにのあいのどちらかっていうのが尊い」「相葉くんから二宮くんのお話聞けてうれしい」「お互い援護射撃する仲っていう認識好き」との反響も呼んでいたのだった。

二宮和也司会の日テレ特番で「動物虐待」か? インコやメダカが無重力でグルグル回転――視聴者は「涙出た」「胸クソ」

 嵐・二宮和也が司会を務めるゴールデン帯のバラエティ特番『クイズ!できる?できない?』(日本テレビ系)が1月10日に放送され、インコとメダカを用いた動物実験が「虐待」と物議を醸している。

 番組では、“実験見届け人”としてSexy Zone・松島聡とロッチ・中岡創一がVTRに登場。愛知県営名古屋空港で、小型ジェット機を使用した“無重力体験”に挑戦し、その中で「無重力でメダカは泳ぐことができる? できない?」「無重力でインコは飛ぶことができる? できない?」といった動物実験を行った。

 同時に、スタジオではメダカの実験が問題として出され、俳優の田中圭や吉岡里穂ら芸能人が所持金50万円の中から「できる」か「できない」にベット。最終的に「賞金持ち帰り」ができるカジノ風のゲームを行っていた。

「小型ジェット機はまず、一気に2,000メートルまで急上昇。番組ナレーションによると、この時の重力は2Gで、『体重の倍の重さでシートに押し付けられる感じ』だとか。その後、エンジンの出力を弱めることで、体が“放り出される形”となり、約20秒間にわたり無重力状態になるそう」(芸能記者)

 無重力の中、中岡の手から放たれたインコは、2回転しながら上昇。直後に下降して再び回転したのち、壁に着地した。番組いわく、「無重力になったことで、羽ばたいた途端、上に上がり、修正を試みるも慣れぬ無重力に自分を制御できず、回転した」のだとか。

 一方、水槽に入れられた大量のメダカは、無重力の中で頭を下にした状態で縦になり、その後、グルグルと縦に回転し始めるという結果に。ナレーションによると、「上下がわからなくなり、グルグルと縦に回転したのではないか」ということだった。

 インコ、メダカ共に「できない」という結果に、スタジオは盛り上がっていたが、ネット上では「インコを使って実験とかひどい。あんな飛び方になっちゃってるのに、出演者とか誰も何とも思わないのかな……胸が痛くなった」「インコや魚を使った実験が虐待以外の何ものでもないと感じ、苦情申告しました。怖かっただろうに、かわいそうで涙が出ます」などと批判が相次いだ。

「VTRでは『専門家の監修のもと実験を行っています』とのテロップが表示されていましたが、ネット上では『OK出した専門家って誰?』と犯人探しのような書き込みも。また、裏番組ではTBS系で『サンドウィッチマンのどうぶつ園飼育員さんプレゼン合戦 ZOO-1グランプリ』という癒やし系動物番組が放送されていたため、『日テレの動物実験で胸クソ悪くなったから、TBSに変えた』『日テレとTBSの動物企画の差がすごい』という声も見られました」(同)

 なお、インコは壁などにぶつかると、脳しんとうを起こしたり、大ケガにつながることもあるという。今回、実験にかり出された動物たちの体調は不明だが、番組側は視聴者の批判をどのように受け止めるのか。

嵐・二宮和也、中居正広の代役で出演した『金スマ』を振り返る――「特段大変なことはない」

 嵐の二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayfm)。1月8日放送回は、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(以下、『金スマ』・TBS系)で、中居正広の代理MCを務めたことについて振り返った。

 二宮は、病気療養中のため活動を休止している中居に代わって、昨年12月2日にオンエアされた同番組でMCを担当。自身の主演映画『ラーゲリより愛を込めて』(2022年)の共演者である松坂桃李、桐谷健太、安田顕をゲストに迎え、最後には中居からのサプライズ電話でトークを行ったのだった。

 8日のラジオは、リスナーから寄せられた“代役”に関するメールで話が盛り上がり、二宮は「僕もこの間、先輩の代役というか、中居くんの代わりにやってきたんですよ、『金スマ』」と言及。「特段大変なことはないじゃないですか。(ゲストが)知ってる人だし」「中居くんだったら(ゲストについて)調べなきゃいけないわけじゃないですか」と、映画共演者とのトークだったため、さほど苦労しなかったことを飄々と告白。

 『金スマ』のスタッフからは、「4人でゆっくりしゃべってくれれば大丈夫です」「半分ゲストで、だけど、半分回してもらえたら助かります」と言われたそうで、「こっちも楽じゃないですか。中居正広さんみたいにできないのが大前提ですから」と語った。

 そして二宮は、「それをああやって、エンタメにしてくれてありがたいですよね」と、自身が完璧に代役をこなさなくても、それを面白く演出してくれた番組側に感謝。さらに「結局、僕は中居くんとしゃべりに行ったみたいなもんでしたから。良かったですよね。本当に」と中居との生電話も楽しめたようだ。

 なお二宮は、ジャニーズJr.の代役も「いけると思う」「後ろのJr.だったら、まだいけるよね」と自信満々。コンサートではバレるかもしれないが、「一発の生放送だったらどう? 収録だったらいけるよね?」「少年忍者と一緒にやったら、多分大丈夫。めちゃくちゃいるから。Sexy Zoneの後ろとかで踊ってたって、多分大丈夫だと思う」とノリノリで話していたのだった。

 この日の放送にネット上では、「二宮くんの代役、すごく良かったよ!」「先輩の冠番組を回すって絶対緊張するよね」「中居くんが復帰したら、今度こそ対談が実現するといいな」といった声が寄せられていた。

嵐・二宮和也、年上との会話について“らしい”アドバイス! 「話さなきゃいけない理由なんてない」

 嵐の二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayfm)。1月1日放送回では、年上とのコミュニケーションについてアドバイスする場面があった。

 今回は、「職場が年上の人だらけで、どう会話に入ったらいいかわからない」というリスナーからのお悩みメールを紹介。二宮は「20代の後半とか、お芝居見に行って、とかなんかしてとかで飲みに行ったりする機会がありましたけど」「僕が25~6(歳)のときに倍離れてる人とか。一番近くて15、16(歳差)とかじゃないかな」と、かつては年上の人とよく飲みに行っていたことを告白。

 二宮は同世代や年下よりも、年上と飲みに行くほうが良いそう。先輩たちの話が理解できないこともあったというが、「無理に(話に)入っていこうともしてなかったからな」「あんまり自分が主役で立ち回ろうと思ったことがないから、そういう場で」と、聞き役に徹していたと回顧。

 そのため、二宮は年上との会話に“どう入ったらいいかわからない”とは「思ったことがない」とのこと。番組ディレクターも「無理して(話を)合わせる必要っていうのもないと思います」と賛同すると、二宮は「ね!」「話さなきゃいけない理由なんてないじゃん!」と共感。最終的に、「『うんうんうん』って聞いてればね。とりあえずニコニコして相槌打ってますからって、それでいいんじゃないの?」とアドバイスしていたのだった。

 なお、二宮はドラマの撮影現場などでもマイペースなようで、「ドラマとかやってても、休憩中であっても撮影の合間であっても、自分がなにかいろんな話聞いて、いろんな人に話振って展開して……みたいなことをやろうと思ったことは一度もない」とも話していた。

 この日の放送にネット上では、「飲み会でも無理にしゃべらないのはニノらしいなぁ」「年上との飲み会は、興味あるふりして聞いてるのがベターな気がする」「どこまでもマイペースな二宮くん」といった声が集まっていた。

阿部寛『DCU』がトップ、ジャニーズドラマが4作ランクイン! 人気作『特捜9』『刑事7人』には批判も【2022年連ドラ年間トップ10】

 数多くの連続ドラマが放送された2022年――人々を感動させた名作だけでなく、「何その展開!」と思わずツッコみたくなる“迷作”も誕生した。今回は、民放ゴールデン/プライム帯報道の連ドラの中から、世帯視聴率(全話平均)の年間トップ10を紹介しつつ、作品を振り返っていきたい。

2022年連続ドラマ(午後8~10時台、民放4局)世帯平均視聴率トップ10

1位『DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~』(TBS系、日曜午後9時) 14.4%
2位『マイファミリー』(TBS系、日曜午後9時) 12.9%
3位『ザ・トラベルナース』(テレビ朝日系、木曜午後9時) 12.1%
4位『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系、月曜午後9時) 11.8%
5位『未来への10カウント』(テレビ朝日系、木曜午後9時) 10.9%
6位『特捜9』(テレビ朝日系、水曜午後9時) 10.7%
7位『オールドルーキー』(TBS系、日曜午後9時) 10.4%
8位『刑事7人』(テレビ朝日系、水曜午後9時) 10.1%
9位『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系、木曜午後8時) 9.9%
10位『アトムの童』(TBS系、日曜午後9時) 9.6%

※平均視聴率は単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)。小数点第2位以下を四捨五入。年を跨ぐ『相棒 season 21』(テレビ朝日系)は除く。

トップは阿部寛『DCU』! 潜水シーン激減のワケは制作費?

 1位は、阿部寛主演『DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~』(TBS系)で、全話平均視聴率は14.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。水中での捜査に特化した海上保安庁の組織・DCUの活躍を描く同作だが、初回は自己最高の16.8%と好発進。阿部はこれまで、同枠の『新参者』『下町ロケット』『ドラゴン桜』第2シーズンで主演を務めてきたが、今回もあらためて「日曜劇場」と阿部の“相性の良さ”が示される結果となった。

 同ドラマの謳い文句には「TBSがハリウッド大手制作プロダクションと共同制作!」「世界を見据えたタッグで日本ドラマ界に新たな“潮流”を巻き起こす!」と大層な言葉が並んでいたが、途中から潜水シーンが激減し、ネット上では「思ってたのと違う!」「陸でずっと捜査してて、普通の刑事ドラマと変わらない」と不満を漏らす視聴者が続出。

 その原因について、昨年2月6日配信のニュースサイト「NEWSポストセブン」は、“制作費不足”であると報道。「莫大な費用がかかる潜水シーンから削られることになった」と語る関係者の証言などを伝えていたが、真相やいかに……。

嵐・二宮和也『マイファミリー』が2位も……「日曜劇場」はブランド力低下?

 2位は、やはり「日曜劇場」枠で放送された嵐・二宮和也主演『マイファミリー』で、全話平均は12.9%。昨年4月期で独走状態が続き、最終回は自己最高となる16.4%で有終の美を飾った。

 しかしながら、同枠昨年7月期の綾野剛主演『オールドルーキー』は全話平均10.4%、同枠昨年10月期の山崎賢人主演『アトムの童』は9.6%と、同枠は右肩下がり……。そのため、「日曜劇場」のブランド力低下を指摘する声もあるようだ。

 そんな『オールドルーキー』は7位にランクインしたが、主演の綾野が、暴露系動画配信者の“ガーシー”こと東谷義和氏から“口撃”に遭っていた影響で、放送中止が危ぶまれた。TBS側は、“ガーシー砲”に対して完全スルーの姿勢を崩さなかったものの、実はドラマ公式SNSのコメント欄を閉鎖するなど異例の対応を取っており、局内は“冷や汗モノ”であった様子がうかがえる。

 なお『オールドルーキー』は、最終回で自己最高の11.6%を記録。主人公が“サッカー元日本代表”という設定だったため、『FIFAワールドカップカタール2022』と時期が重なる昨年10月期の放送であれば、もう少し数字が伸びたのではないかとの指摘もあるようだ。

 また、天才ゲーム開発者の成長を描いた『アトムの童』は、10位にランクイン。初回の世帯平均視聴率は8.9%で、「日曜劇場」の1ケタ発進は、初回が9.8%だったTOKIO(当時)・長瀬智也主演『ごめん、愛してる』(17年7月期)以来、実に5年以上ぶり。

 さらに8%台となると、「東芝日曜劇場」から複数社提供の「日曜劇場」に切り替わった02年10月期以降を見ても前例がなく、『DCU』の数字と比べても寂しい結果と言わざるを得ない。

 なお、同枠では今月8日から主演の妻夫木聡の医療ドラマ『Get Ready!』がスタート。初回は2ケタ発進となるだろうか……。

 ジャニーズ俳優の主演ドラマは、2位の『マイファミリー』のほかにも、5位に木村拓哉主演『未来への10カウント』、6位に井ノ原快彦主演『特捜9』Season5、8位に東山紀之主演『刑事7人』SEASON8(3作ともテレビ朝日系)がランクイン。トップ10のうち、4作品がジャニーズ主演ドラマであった。

 『未来への10カウント』は、木村演じる主人公が母校のボクシング部コーチに就任する学園モノで、満島ひかりや安田顕、King&Prince・高橋海人らが出演。これまで、木村主演ドラマは2ケタ視聴率が当たり前となっていたため、同作の第3話と第4話が9%台を記録した際には、「キムタクドラマが1ケタに!」と取り沙汰された。

 さらに、昨年5月にニュースサイト「フライデーデジタル」は、同ドラマが視聴率低下に伴い“打ち切り”の方針であると、ほぼ断定した形で報道。のちにテレビ朝日・早河洋会長兼社長が否定したものの、木村主演ドラマともなれば、テレビ局は「1ケタ視聴率はあり得ない」という重圧を背負うのは間違いないだろう。

 一方、『特捜9』は今シーズンから元乃木坂46・深川麻衣とSnow Man・向井康二がレギュラーメンバーに加入。長年レギュラーを務めた津田寛治と入れ替わる形であったため、一部視聴者から「ジャニーズより津田さんがよかった」「ジャニーズドラマと化してからつまらなくなった」といった声が上がるなど、批判の矛先が向井に向いてしまった。

 また、『刑事7人』もSEASON1から出演していた倉科カナと入れ替わる形で、今シーズンからジャニーズWEST・小瀧望がレギュラー入り。加えて、小瀧が演じた新人刑事が、鼻につくような“ウザキャラ”であったため、向井と同様の批判が寄せられてしまったようだ。

 阿部の安定した人気と、ジャニーズ事務所の強さがあらためて身に染みた22年。今年もやはり、「日曜劇場」が話題を集めるのだろうか。

「ジャにの」嵐・二宮和也の「LINE画面」映り込み騒動! 華原朋美が「2人家族」とポロリ【2022年YouTube事件簿】

 芸能人のYouTube参入がすっかり定番化した昨今、YouTubeでの思わぬアクシデントや問題発言が物議を呼ぶことも多い。そこで、2022年に起きた“事件”の中から、特に印象的だった出来事を振り返りたい。

嵐・二宮和也、「入園」映り込み事件も……本人は気にしてない?

 嵐・二宮和也らが出演している「ジャにのちゃんねる」では、二宮の39歳の誕生日である昨年6月17日に生配信を実施。自身の携帯電話を使って、ジャニーズ俳優・風間俊介にテレビ電話をかけた二宮だが、途中で“風間と思しき相手とのLINEのトーク画面”が映り込んでしまうアクシデントが発生した。

 そのトーク画面には、二宮と思われる人物が何らかの写真を送り、「行ってきたー!」と報告。すると、風間らしき相手が「無事に入園できてよかった!」と返信している様子が映ったのだ。

 二宮といえば、19年11月に元フリーアナウンサーの女性と結婚し、21年3月5日に長女、昨年11月20日に次女が誕生していたことをそれぞれ発表。そのため、一部の二宮ファンの間では「長女の保育園とか、何かのスクールか?」と臆測が飛び交う事態となったが、一方で、トーク相手と思われる風間が大のディズニー好きとあって、二宮がディズニーランドに「無事に入園」したことを写真付きで報告したという説も浮上していた。

 生配信終了後に公開されたアーカイブでは、LINEトーク画面が映っているシーンはカットされたものの、“家族売り”でお馴染みの木村拓哉をリスペクトしている二宮だけに、本人はあまり気にしていないかもしれない。

羽生結弦、YouTubeチャンネル開設も“切り抜き動画”乱立で大混乱

 昨年7月に、プロフィギュアスケーターへ転身した羽生結弦。同8月7日に公式YouTubeチャンネル「HANYU YUZURU」を開設したが、直後はYouTube上で「羽生結弦」と検索しても、羽生の公式動画を編集した“切り抜き動画”がトップに出てきてしまうという状況が続き、公式チャンネルまでたどり着けないファンも少なくなかったようだ。

 その結果、羽生の公式動画と勘違いされた“切り抜き動画”チャンネルが数十万回再生を記録したり、公式だと信じたファンがコメント欄に、羽生へのメッセージをつづってしまうなど、大混乱が発生。SNS上では「切り抜き動画はなくなってほしい」「羽生さんで再生数を稼がないで!」と批判が噴出した。

 なお、羽生は同10月5日にTwitterで「偽のツイッターアカウントが拡散されていましたが、羽生結弦本人が既に警察に通報して刑事告訴していますので、どうぞご注意ください」と報告。なりすまし被害にきちんと対応している様子がうかがえ、ファンを安堵させた。

 昨年9月9日、お笑いコンビ・爆笑問題が満を持してYouTube界に参入し、「爆笑問題のコント テレビの話」を始動。開設にあたってマスコミ向けの記者取材会が開かれるなど、大々的なプロモーションが行われた。

 しかし、登録者数は7万人ほど(同12月21日時点、以下同)で、10万回再生を突破しているのは最初の3本まで。爆笑問題の知名度と比較すると、寂しい状況に見える。

 爆笑問題と同じくベテラン勢の公式チャンネルといえば、21年12月にスタートした「上沼恵美子ちゃんねる」の初回動画が、1カ月あまりで90万回再生を突破した例や、20年に「貴ちゃんねるず」を開設したとんねるず・石橋貴明が、1カ月あまりでチャンネル登録者数100万人を達成した例などがある。

 爆笑問題のチャンネルも、来年こそはこれらに続けるといいが……。

宮迫博之、「牛宮城」どっきり企画が「一番やっちゃいけない」と物議

 昨年3月、東京・渋谷に焼肉店「牛宮城」をオープンさせた元雨上がり決死隊・宮迫博之。開店準備をしていた同1月には、「牛宮城」にメニューの試食で訪れたYouTuber・ラファエルに対し、“スーパーの肉”を食べさせるというどっきり企画をYouTubeチャンネルで配信し、視聴者の間で物議を醸した。

 騙されたラファエルは、動画内で「めちゃくちゃうまいっす」と絶賛するなどしており、視聴者から「焼肉屋を始める宮迫が、スーパーの安い肉で十分ってことを証明してどうするの?」「焼肉店をやる人間が一番やっちゃいけない企画」といった苦言が続出。

 最近こそ「牛宮城」が炎上することはほとんどなくなったが、今年はどうだろうか……。

 歌手の華原朋美が昨年9月8日、自身のYouTubeを更新。3歳の長男をスマホで撮影した動画を編集していた際、「光線」や「シュッとなったりとか、ピカって光ったり」する不審な物体が写っていたと明かし、「心配というか、怖くなっちゃって」「霊媒師さんだったりとか、そういう方がもし見ていらっしゃってたら、これは何かの合図なのか、それとも私たち家族、息子と私、2人家族は呪われているのか、なんなのか教えていただきたく思っております」とファンに呼びかけた。

 同動画では、「2人家族」であることを強調していた華原だが、案の定、一部視聴者が「あれ? 旦那さんは?」「朋ちゃん、離婚したんだっけ?」と反応。

 また、同5月には、ファンクラブサイトのチャット機能に「人妻じゃなくなります。あと1時間で」と投稿して“離婚騒動”に発展していたが、同10月3日公開の動画で真相を告白している。

 なんでも華原は、韓国俳優・ヒョンビンの作品を見ている間は、いつも「ヒョンビンさんは私の夫だという気持ち」なのだとか。チャットを投稿した際もヒョンビンの出演作を見ており、「あと1時間で、このドラマが終わってしまう」という意味合いで「人妻じゃなくなります」と投稿したそう。

 自身のコメントをファンが鵜呑みにしたことについて、華原は「1時間の中で、どう考えても離婚届を大野さん(夫)にお願いして書いてもらって、保証人まで書かないといけないわけじゃないですか。それ1時間の中でできますか? って話ですよ」と逆ギレ。離婚疑惑を否定していた。

 しかし、同12月22日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、華原夫妻が同5月下旬に離婚していたと報じ、華原本人もこれを認めている。これまで離婚の事実をひた隠しにしていた華原夫妻だが、同9月時点で「2人家族」と、“ポロリ”してしまっていたようだ。

二宮和也『マイファミリー』が首位! 井ノ原快彦『特捜9』は自己最低、ワーストは山田涼介主演作【ジャニーズドラマ年間視聴率ランク】

 2022年は滝沢秀明副社長の電撃退社、King&Princeメンバーの脱退・退所発表と、大いに揺れたジャニーズ事務所。しかし、テレビドラマのキャスティングにおいては、今年も相変わらずの剛腕ぶりを発揮していた。そこで、民放4局で午後8時~10時台に放送された連続ドラマの中から、ジャニーズタレントの出演作品を視聴率ランキングにして振り返りたい。

2022年ジャニタレ出演ドラマ(午後8~10時台、民放4局)平均視聴率ランキング

※◎=ジャニーズタレント主演作

◎1位『マイファミリー』(TBS系、日曜午後9時) 12.9% 嵐・二宮和也、美 少年・那須雄登
◎2位『未来への10カウント』(テレビ朝日系、木曜午後9時) 10.9% 木村拓哉、King&Prince・高橋海人
◎3位『特捜9』(テレビ朝日系、水曜午後9時) 10.7% 20th Century・井ノ原快彦、Snow Man・向井康二
4位『オールドルーキー』(TBS系、日曜午後9時) 10.4% NEWS・増田貴久
◎5位『刑事7人』(テレビ朝日系、水曜午後9時) 10.2% 東山紀之、ジャニーズWEST・小瀧望
◎6位『となりのチカラ』(テレビ朝日系、木曜午後9時) 9.2% 嵐・松本潤、なにわ男子・長尾謙杜
7位『元彼の遺言状』(フジテレビ系、月曜午後9時) 9.1% 生田斗真
8位『ドクターホワイト』(フジテレビ系、月曜午後10時) 8.9% Kis-My-Ft2・宮田俊哉
9位『ファイトソング』(TBS系、火曜午後10時) 8.1% Sexy Zone・菊池風磨
10位『silent』(フジテレビ系、木曜午後10時) 7.6% Snow Man・目黒蓮、風間俊介、IMPACTors・佐藤新
◎11位『クロサギ』(TBS系、金曜午後10時) 7.4% King&Prince・平野紫耀
同率11位『逃亡医F』(日本テレビ系、土曜午後10時) 7.4% TOKIO・松岡昌宏、ジャニーズWEST・桐山照史
13位『インビジブル』(TBS系、金曜午後10時) 6.5% Hey! Say! JUMP・有岡大貴
◎14位『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(日本テレビ系、土曜午後10時) 6.4% Kis-My-Ft2・玉森裕太
◎15位『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系、日曜午後10時30分) 6.2% なにわ男子・道枝駿佑、美 少年・岩埼大昇
16位『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系、月曜午後10時) 6.0% SixTONES・松村北斗
17位『ナンバMG5』(フジテレビ系、水曜午後10時) 5.4% SixTONES・森本慎太郎
◎18位『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系、日曜午後10時30分) 4.4% King&Prince・永瀬廉、なにわ男子・西畑大吾
◎19位『純愛ディソナンス』(フジテレビ系、木曜午後10時) 3.9% Hey! Say! JUMP・中島裕翔、HiHi Jets・高橋優斗
◎20位『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系、水曜午後10時) 3.8% Hey! Say! JUMP・山田涼介

※平均視聴率は単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)。小数点第二位以下を四捨五入。1話限りのゲスト及び端役での出演などは除く。

トップは『マイファミリー』! 嵐・二宮和也の演技が物議?

 ランキング対象とした20作品のうち首位となったのは、世帯視聴率で全話平均12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した嵐・二宮和也主演の日曜劇場『マイファミリー』(TBS系)。特殊犯罪対策係の新人刑事役として、ジャニーズJr.の6人組ユニット・美 少年の那須雄登も出演していた。

 同作は、誘拐事件に巻き込まれた家族が、周辺の人間模様や自身の感情に振り回されながらも、その絆を試される“ノンストップファミリーエンターテインメント”。主演は嵐メンバーの中で唯一、ジャニーズJr.時代に連ドラ主演(渋谷すばるとのダブル主演)を務め、のちに映画『硫黄島からの手紙』(06年)でハリウッドデビューを果たし、さらに映画『母と暮せば』(15年)で「日本アカデミー賞最優秀主演男優賞」を受賞した二宮だけに、放送前から演技への期待度も高かった。

 しかし、放送開始直後、ネット上では二宮の抑え目な演技に「無表情で、あまり上手に見えない」などと疑問の声が続出。とはいえ、「サイゾーウーマン」でも演技解説を行っている「エイベックス・アーティストアカデミー」シアター総合コースディレクターの秋草瑠衣子氏は、「二宮さんは基本的には無表情なのですが、その分“ここぞ”という時の表情の変化が、よりドラマティックに作用することがあります」と効果的な面を指摘し、「良い意味で常に肩の力が抜けている、典型的な“映像芝居”」と分析している。

木村拓哉『未来への10カウント』が2位! 放送後にはSMAP関係者の暴露も

 2位に輝いたのは、主演の木村拓哉が高校ボクシング部のコーチ役を演じ、全話平均10.9%を記録した『未来への10カウント』(テレビ朝日系)。これまで数多くの主演ドラマで2ケタ視聴率を死守してきた木村だが、同作の第3話が9.9%だったことから、「キムタク主演ドラマが初めて1ケタに!」と世間を賑わすこととなった。

 また、開始当初の主人公は覇気を失っていたことから、「ボソボソしゃべるキムタクにイライラする」「もっとかっこいいキムタクが見たい」と不満の声が続出。ただ、ストーリーが進むにつれて気力を取り戻すと同時に、視聴率も第5話以降はまた2ケタに回復した。

 一方、先月にはSMAPのヘアメイクを担当していた“きくりん”こと菊地勲氏が、YouTubeで木村の欠点を暴露。菊地氏は「話がつまんねえのよ。話もかっこつけるからねえ、面白くないの」と毒づいたほか、「こないだのボクシングとかのもあるじゃない」と、『未来への10カウント』と思しき作品を挙げつつ、「(出演者に)若い子たち多かったわけじゃん」「その子たちもね、何人か知り合いいるんだけどね、『しんどかった』って言ってたもん。(木村くんの)相手するのがしんどかったって。あと歳なのかねえ、同じ話の自慢が多いって言ってたね。それがしんどいって言ってたね」と暴露していた。

 3位は井ノ原快彦主演『特捜9』(テレビ朝日系)の「season5」で、全話平均10.7%。シリーズとしては、これまで19年4月期の「season2」が全話平均13.0%で自己最低だったが、「season5」はこれを2.3ポイント下回ってしまった。

 「season5」は、前シーズンでレギュラーから外れた津田寛治と入れ替わる形で、Snow Man・向井康二がレギュラー入り。さらに第3話にSixTONES・高地優吾がゲスト出演したこともあって、放送中にはネット上で「ジャニーズだらけ」と物議を醸していた。

 また、津田がレギュラーメンバーから抜けた理由に関して、6月1日付のニュースサイト「週刊女性PRIME」は“井ノ原の方針への抵抗”だと報道。『特捜9』は、前身の『警視庁捜査一課9係』で主演を務めていた渡瀬恒彦さんの病死を経て、メインキャストをほぼ引き継いだままリニューアルした作品だが、同サイトによれば、現場の若返りを求める井ノ原の方針により、『9係』時代からのベテランスタッフが続々とリストラされたため、これに納得できない津田が降板を申し入れたとか。

 津田の登場シーンが激減し、視聴者から不満の声が相次いだ『特捜9』。視聴率が落ちてしまったのは、井ノ原の方針にも原因があるのだろうか……。

 一方、日本テレビが大プッシュしていたものの、大爆死してしまったのが、King&Prince・永瀬廉が主演を務め、なにわ男子・西畑大吾もメインで出演していた『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』で、全話平均4.4%。単話の自己最低は第9話の3.2%だった。

 関西ジャニーズJr.時代の同期で“だいれん”コンビとしてお馴染みの永瀬と西畑の共演に、ジャニーズファンは放送前から大盛り上がり。コンビで表紙を務めた「WiNK UP」(ワニブックス)をはじめ、同作のプロモーションでは2人での仕事も目立ち、ネット上では「修二と彰みたいに歌を出してほしい」「だいれんで歌番組出れたら最高」と音楽活動を期待する声も見られた。

 なお、ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長のお気に入りとうわさされる永瀬。なにわ男子にも「ジュリー氏の長女が大ファン」との一部報道があり、今後“だいれん”コンビの活動が活発化する可能性も……?

ワーストは山田涼介『親愛なる僕へ殺意をこめて』、W杯とモロ被りで日本ドラマ史に残る低視聴率

 残念ながら今年のジャニーズドラマで最下位となったのは、Hey!Say!JUMP・山田涼介『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)で、全話平均3.8%。NHK『FIFAワールドカップカタール2022』の日本対ドイツ戦と“モロ被り”した第8話は2.5%と、日本ドラマ史に残る低視聴率を叩き出してしまった。

 拷問シーンや殺害現場シーンなどの残酷描写が「この時間に放送する内容ではない」などと物議を醸したものの、「結構、面白いんだよね」「山田涼介って、こんなに演技上手だったんだ!」などと好意的な意見も多かった同作。

 民放公式テレビ配信サービス「TVer」の再生数でも苦戦していた『新・信長公記』とは異なり、『親愛なる僕へ殺意をこめて』は「TVer」の総合ランキングでは、放送後に1位になっていたこともあり、「ドラマは配信で見る」という層には刺さっていたのかもしれない。

 そんな『親愛なる僕へ殺意をこめて』と0.1ポイント差で最下位を免れたのは、Hey!Say!JUMP・中島裕翔主演『純愛ディソナンス』(同)で、全話平均3.9%。メインでHiHi Jets・高橋優斗も出演していた。

 恋愛とサスペンスが入り混じった学園モノとして描かれていた開始当初は、「ただの恋愛ドラマかと思ったら、ミステリー要素もあってすごく面白い」と脚本に賛辞も多かった。

 しかし、5年後の世界に移ってから様子が一変。第4話で“セカンドパートナー”を探すためのマッチングアプリ運営会社を中心とした愛憎劇に切り替わってからというもの、視聴率が3%台まで落ち込んでしまった。

 視聴率不振が続いていることから“死に枠”ともいわれる「木曜劇場」枠であったことから、低調は仕方ないともいえるが、後番組として同枠で始まった川口春奈とSnow Man・目黒蓮が出演する『silent』がブーム化したために、余計に寂しい印象もある。

 二宮、木村、井ノ原らベテラン勢の主演ドラマが2ケタを記録する一方で、事務所の今後を担う中島や山田の主演作が撃沈し、ジャニーズの未来に一抹の不安が過ぎった22年。来年は、どんなジャニーズドラマと出会えるだろうか。

嵐・二宮和也、「みんな裏切る」「信じないことが一番」――人間関係の悩みに持論を展開

 嵐の二宮和也がパーソナリティを務める『BAY STORM』(bayfm)。12月25日放送回では、リスナーの人間関係の悩み相談に乗るなかで“名言”が飛び出した。

 この日の番組では、「SNSで仲の良い様子を見せていたカップルなどが、別れた瞬間に愚痴大会になっているのを見ると、こっちが不安になってしまいます。人と人との関係を信じすぎないようにするにはどうすればいいですか?」というリスナーからのメールを紹介。

 二宮は「SNSも疲れる人は疲れちゃうから、特にこういう人は見ないほうがいいんですけどね」と助言。自身はSNS上にアップされている写真を信頼していないようで、「結局は加工だなんだっていう(写真撮影)アプリがあったりするわけじゃないですか。それ使ってる時点で、それは表でも何でもないわけですから」とコメントした。

 また、「人間の感情を信じるのは良くないと思いますよ。僕は基本的に、そこに関しては信用してません」とバッサリ。「仕事関係の人間と『仕事する』ということに関しての信頼関係は築いてますけど、その先にある人柄は興味がありません」とのこと。仕事をする上での信頼関係があれば、その人がどんなSNSをやっていようが「あんまり気にする必要はない」と持論を展開した。

 さらに二宮は、「(プライベートなことを全て)言えないという前提をわかってないと、(相手を)信じて裏切られたみたいなふうに感じてしまう可能性が出てくる」「大体みんな裏切るから、そこまで信じなくて良いと思うよ」と断言し、「だから信じないことが一番良いんですって、人なんて」と、最初から人を信じなければ、裏切られることもないと熱弁。

 続けて、「『(人に)興味を持たない』って意外とネガティブに聞こえるけど、 俺はめちゃめちゃポジティブだと思っていて。(興味がないからこそ)めちゃくちゃ肯定できません? 人を」「昨日まで円満に見えたカップルが別れて、途端に愚痴大会が始まるっていうのは、人間の理(ことわり)みたいなものなんじゃないかと思った方が(いい)」とアドバイスを送っていたのだった。

 放送後、この二宮の考え方にネット上では、「相変わらず独特な思考」「クールな大人の回答ですね」「二宮くんらしい考え方だなって思った」「ニノの名言出たね」といった声が集まっていた。

嵐・二宮和也が「イケメンをうまく操る人」「喜劇がうまい」と評した人気俳優とは?

 嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)が12月25日に放送され、Sexy Zoneの菊池風磨、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇らが出演。ゲストとして、人気俳優の吉沢亮が登場した。

 冒頭では、吉沢が何度かバラエティ番組で共演経験があるという二宮の印象について、「こっちをあまり気負わせない雰囲気を持ってらっしゃるといいますか……。すごく安心していつもご一緒させていただいております」と告白。

 一方、二宮は吉沢のことを、「こんなにもイケメンをうまく操る人っていないですよね。喜劇がうまい人なんですよ。とにかく」と称賛。現在28歳の吉沢に、「この年って、かっこいい系いきたがるじゃないですか。彼みたいに……」と菊池を指差しながらイジりつつ、「イケメンっていうことを面白く触っている人だなと……」と評した。

 また、吉沢は現在、16時間食事を制限する“オートファジー”をしているというが、「どうしても、めちゃめちゃおなかが鳴るんですよ。シリアスな泣きの芝居の時とかに『グー』っていきなり鳴ったりするので、どうしたものかなと?」と、『ニノさん』メンバーに相談。

 これに二宮は「でも俺食ってるからな」と語りつつ、「おなかが鳴りそうだな」という時には「ゲップをしてる」と告白。菊池に「もっとタチ悪い」とツッコまれつつ、「(おなかが)鳴る前とか鳴りそうだなとか思ったら、あらかじめ出しちゃう」と、大事な場面でおなかが鳴らないコツを明かしていた。

 その後、吉沢は「この間3人でみんな泣きながらのシーンで、僕のおなかのせいで3テイクくらいやりました」と明かすと、スタジオから「えー」という驚きの声が。これに菊池は「それは食ったほうがいいっすよ」と助言していた。

 また、番組の最後には、次回1月8日放送回のゲストであるTravis Japanの予告映像を放送。メンバーがそれぞれの特技を披露する内容らしく、川島如恵留が「バック宙」、宮近海斗が「ダンス」を見せる中、松倉海斗は「アコースティックギター」で、嵐の「アオゾラペダル」(2006年)を歌うことに。しかし、なぜか「ギターを弾かない」というボケを繰り出し、二宮と菊池が爆笑するシーンが流れていた。

 この予告が流れると、ネット上では、「『ニノさん』でギターを弾かないという芸を身につけたまちゅ」「Travis Japanメンバー全員の出演、とても楽しみです!」「予告の数秒でもそれぞれキャラが立ってる! 楽しみでしかない。なにより二宮くん、ありがとうございます」など、Travis Japanの出演を期待する声が多数寄せられていた。

嵐・二宮和也、主演映画『ラーゲリより愛を込めて』との“妙な縁”を告白! 「僕のおじいさんも……」

 嵐の二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayfm)。12月18日放送回では、9日から公開されている主演映画『ラーゲリより愛を込めて』について言及した。

 第二次世界大戦後にシベリアに抑留され強制収容所に入れられたものの、日本人捕虜の精神的支柱になり仲間を支えた実在の男性の姿が描かれた同作。番組ではリスナーから届いた、「私の父がシベリア抑留されて帰還したひとりでした。映画好きの父もきっと感謝していると思います」とのメールを紹介した。

 これに二宮は、「近代史の話ですからね。そういう経験をしたことのある人が本当にまだたくさんいらっしゃるということでね」と感慨深そうにコメントし、「僕のおじいさんもそうなんですよ。この映画と同じで、満州からそのまま連れていかれて」と自身のルーツについて告白。そのため、同作には「妙な縁を感じた」とのこと。

 一方で、「ただスケジュール上、2020年は嵐の思い出で1年埋めたいっていう話で、(同作のオファーを)お断りしてたんですけど、(製作サイドからは)『待ちます』って言っていただけて」と、グループ活動を優先させるため、1度は出演を断ったそう。その後、時間を空けて再オファーがあり、21年10月下旬から12月下旬にかけて撮影が行われたと語った。

 二宮はこの作品に参加したことについて「うれしかったな」と振り返り、「おじいさんが経験したものっていうのは、別に教えてもらったわけでもないし、そこまでこう、意義深く思っていなかったけど。巡り巡ってじゃないけど……」と自身が演じることの意味を強く感じた様子。

 さらに「自分がだってまず40(歳)そこらじゃないですか。まだダイレクトで(シベリアの強制収容の話を)聞いている人たちがたくさんいる世代」と言い、「近代史だから。そういう近いところで、近い時間軸で、こういったことが起きていたんだっていうことを(あらためて実感した)」「いま公開中ですから、もし気になる方がいらっしゃいましたらぜひとも(見に)行っていただきたいと思います」と呼びかけたのだった。

 この日の放送にネット上では、「『ラーゲリ』の縁の話が聞けてよかった」「沢山の思いが詰まった作品なんだね」「二宮くんを待ってくれたラーゲリ製作関係者の皆様にも感謝」といった声が寄せられていた。