『ストロベリーナイト・サーガ』原作前作見てないと理解不可能! 中途半端すぎて視聴者「わからない」と嘆き……

(これまでのレビューはこちらから)

 二階堂ふみ、KAT-TUN亀梨和也主演ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の第8話が5月30日に放送され、平均視聴率5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 前回から、1ポイントも減……。もう本当にヤバイ感じですね(苦笑)。

 それでは、今回もあらすじから振り返りましょう。

殺したのは柳井なのか、それとも……

 柳井健斗(ジャニーズJr.寺西拓人)と知り合いの不動産屋だと思っていた牧田(山本耕史)が、実は極桜会の組長だとわかり動揺する姫川(二階堂)だったが、牧田に惹かれていたため、その後も会い続ける。

 そんな中、西堂組の跡目争いの本命とされる仁龍会会長・藤元英也(鈴木隆仁)が何者かに殺害。別の場所で藤元を撃ったとされる拳銃が発見され、それに付着していた指紋が柳井の部屋で見つかったものと一致したことで、柳井を確保しろとの命令が下される。

 やっとのことで姫川班は柳井の潜伏先を見つけ出すも、柳井は首を吊っていた。「小林充(古野陽大)と藤元を殺した」と綴られていた遺書を持って、姫川は牧田に会いに行くと……、というストーリーでした。

 さて、今回は「インビジブルレイン」の後編でしたが……。「じゃあまず、よかったところから」と言いたいんですが、一切なくて……(苦笑)。強いて言うなら、寺西くんが美形だったなってことぐらいですかね~(白目)。

 あとは、本当に見ているのがつらくなるほどツッコミどころが満載。何がダメかというと、原作に寄せたり、映画版に寄せたりと、どっちつかずにしたため、内容が薄っぺらく中途半端になっていた点につきます。

 前回は映画版に寄せている感が劇中から漂っていて菊田の姫川への恋心が突如描かれていたんですよ。でも今回は、なんと最後の2秒ぐらいに亀梨のアップだけで完結。で、牧田の舎弟が実はすべての事件の犯人だったんですが、それに至る部分は一切描かずに、突然「俺は兄貴に跡目を~」といいながら牧田を刺しちゃう(映画版は金子賢が大沢たかおを好きすぎて~って感じな雰囲気を出していてとってもよかったのに……)。さらに、最後は姫川が刺された牧田を抱きしめてウワアアア~と泣いてるシーンでブツリと切れ終了。映画版にはあった上層部の会見シーンはなし……。

 ブツリと切れるのは、9話で後日談をやるための演出だったようなんですが、全体を通してみて、思ったのは「一体何を伝えたいのかわからない」ということです。

 ネットでも「結局、菊田は姫川にどういう気持ちを持ったのかわからない」「これじゃ、ただのウブな女がヤクザに恋するドラマじゃないか」「姫川の心の闇が洗い流されていない」と、まあボロクソ評ばかり。

 多分ですが、原作に寄せようか、映画版に寄せようか迷いながら、もしくは原作と映画版のいいとこどりしようとして失敗しちゃった感がするんですよね~。これまでのすべての回見ていても、「あ~どっち付かず感がすごい(笑)」って思ってたんですが、今回で確信が持てたなと。そういうのは、最初から決めて脚本も演出もやって欲しい。じゃないと、見ている視聴者としては後味が悪く不快な気分になっちゃいますよ~。

原作前作見た人じゃないと無理!

 そうそう、ここまで観ていて思ったのがもう1つ。今回のリメイク版は原作か竹内結子版を見ている前提で作られているような気がするんです。

 だって大事な部分がカットされてるんですよ。今回なら舎弟が殺すまでの状況とか、菊田の恋心に至っては、7話で突然入ってくるし(笑)。

 “一見さんお断り”なら、初回放送前から予告でそういって欲しい(笑)。まっさらな状態だったら、今作見ても一体何がいいたいのかわからないはず。もし、一見さんお断りにしたいなら、いっそ、未映像化作品だけにして、1ストーリーを数話に分けて放送したほうがよかった気がするんですが……。まあ、もう何を言っても手遅れですね……。

 以上、8話のレビューでした。

 もう、正直ここまで駄作になってしまうと、「あと2話(3話かもしれませんが)も正直見たくない」という気持ちでいっぱいです。でも、我慢して最後まで見ることにします。

(どらまっ子KOROちゃん)

『ストロベリーナイト・サーガ』原作前作見てないと理解不可能! 中途半端すぎて視聴者「わからない」と嘆き……

(これまでのレビューはこちらから)

 二階堂ふみ、KAT-TUN亀梨和也主演ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の第8話が5月30日に放送され、平均視聴率5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 前回から、1ポイントも減……。もう本当にヤバイ感じですね(苦笑)。

 それでは、今回もあらすじから振り返りましょう。

殺したのは柳井なのか、それとも……

 柳井健斗(ジャニーズJr.寺西拓人)と知り合いの不動産屋だと思っていた牧田(山本耕史)が、実は極桜会の組長だとわかり動揺する姫川(二階堂)だったが、牧田に惹かれていたため、その後も会い続ける。

 そんな中、西堂組の跡目争いの本命とされる仁龍会会長・藤元英也(鈴木隆仁)が何者かに殺害。別の場所で藤元を撃ったとされる拳銃が発見され、それに付着していた指紋が柳井の部屋で見つかったものと一致したことで、柳井を確保しろとの命令が下される。

 やっとのことで姫川班は柳井の潜伏先を見つけ出すも、柳井は首を吊っていた。「小林充(古野陽大)と藤元を殺した」と綴られていた遺書を持って、姫川は牧田に会いに行くと……、というストーリーでした。

 さて、今回は「インビジブルレイン」の後編でしたが……。「じゃあまず、よかったところから」と言いたいんですが、一切なくて……(苦笑)。強いて言うなら、寺西くんが美形だったなってことぐらいですかね~(白目)。

 あとは、本当に見ているのがつらくなるほどツッコミどころが満載。何がダメかというと、原作に寄せたり、映画版に寄せたりと、どっちつかずにしたため、内容が薄っぺらく中途半端になっていた点につきます。

 前回は映画版に寄せている感が劇中から漂っていて菊田の姫川への恋心が突如描かれていたんですよ。でも今回は、なんと最後の2秒ぐらいに亀梨のアップだけで完結。で、牧田の舎弟が実はすべての事件の犯人だったんですが、それに至る部分は一切描かずに、突然「俺は兄貴に跡目を~」といいながら牧田を刺しちゃう(映画版は金子賢が大沢たかおを好きすぎて~って感じな雰囲気を出していてとってもよかったのに……)。さらに、最後は姫川が刺された牧田を抱きしめてウワアアア~と泣いてるシーンでブツリと切れ終了。映画版にはあった上層部の会見シーンはなし……。

 ブツリと切れるのは、9話で後日談をやるための演出だったようなんですが、全体を通してみて、思ったのは「一体何を伝えたいのかわからない」ということです。

 ネットでも「結局、菊田は姫川にどういう気持ちを持ったのかわからない」「これじゃ、ただのウブな女がヤクザに恋するドラマじゃないか」「姫川の心の闇が洗い流されていない」と、まあボロクソ評ばかり。

 多分ですが、原作に寄せようか、映画版に寄せようか迷いながら、もしくは原作と映画版のいいとこどりしようとして失敗しちゃった感がするんですよね~。これまでのすべての回見ていても、「あ~どっち付かず感がすごい(笑)」って思ってたんですが、今回で確信が持てたなと。そういうのは、最初から決めて脚本も演出もやって欲しい。じゃないと、見ている視聴者としては後味が悪く不快な気分になっちゃいますよ~。

原作前作見た人じゃないと無理!

 そうそう、ここまで観ていて思ったのがもう1つ。今回のリメイク版は原作か竹内結子版を見ている前提で作られているような気がするんです。

 だって大事な部分がカットされてるんですよ。今回なら舎弟が殺すまでの状況とか、菊田の恋心に至っては、7話で突然入ってくるし(笑)。

 “一見さんお断り”なら、初回放送前から予告でそういって欲しい(笑)。まっさらな状態だったら、今作見ても一体何がいいたいのかわからないはず。もし、一見さんお断りにしたいなら、いっそ、未映像化作品だけにして、1ストーリーを数話に分けて放送したほうがよかった気がするんですが……。まあ、もう何を言っても手遅れですね……。

 以上、8話のレビューでした。

 もう、正直ここまで駄作になってしまうと、「あと2話(3話かもしれませんが)も正直見たくない」という気持ちでいっぱいです。でも、我慢して最後まで見ることにします。

(どらまっ子KOROちゃん)

山下智久、『インハンド』7.6%と視聴率急落! 「滑舌悪い」「字幕ほしい」と指摘も

 初回は11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と合格ラインをクリアしていた視聴率が、回を追うごとに落ちていき、5月31日放送の第8話で前週の9.0%から1.4ポイントダウンの7.6%まで低迷した、ジャニーズ事務所の山下智久主演のTBSドラマ『インハンド』。

「連載中の同名コミック(講談社)が原作で、山下演じる右手に黒いロボットハンドを装着した天才科学者・紐倉哲が難事件を解決していくストーリーです。ドラマ『コード・ブルー』(フジテレビ系)シリーズの人気、映画版のヒットもあり、山下の新作への期待感は高かったのですが、これから最終話に向けて盛り上がっていく第8話で急激にダウンするとは、視聴者に見放された証しといえるでしょう。全話平均でも残念な結果になる可能性が出てきました」(テレビ雑誌記者)

 その要因の一つとして指摘されているのは、山下の演技力だ。ファンは「山Pの無表情とボソボソ話すのが役に合ってる」「ボソボソしゃべるところも科学者っぽくていい」と前向きに評価をしているようだが、一方で「滑舌が悪くて聞き取りづらい」「小さな声で話すから聞き取れなかった」「字幕がほしい」「はっきりしゃべれ! ってキレそうになる」と不評の声も聞かれる。

「『コード・ブルー』の役柄もそうでしたが、山下が今作で演じているのは、才能はあるが不愛想で周囲とのコミュニケーションに問題のある男。今回は、コミカルな要素もあるということで、『コード・ブルー』よりも幾分、大げさに芝居をやっている様子も見えますが、原作コミックでの紐倉像とは異なります。原作では強烈な変わり者キャラで、山下が演じているような感情の見えない無表情な人間ではありません。なぜ、こんなキャラクターになっているのか理解に苦しみます」(芸能ライター)

 山下の顔を見ているだけで満足というファンはいいかもしれないが、原作本来の紐倉を求める視聴者が演技に物足りなさを感じるのは当然かもしれない。

「ジャニーズファンから山下の演技力を批判する声は聞かれないものの、2017年に調査された『演技が下手なジャニーズランキング』(株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ。10~60代の男女、3,363名を対象)では、嵐・相葉雅紀に続く2位になったこともあります。世間の認識はその程度ということでは」(同)

 KAT-TUN・亀梨和也との12年ぶり共演が話題となった、17年4月期のドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)でも、山下の演技力がSNS上で取り沙汰された。

「未来から来たという“神様”を自称するナゾの男を演じ、山下にしては珍しく、テンション高くまくしたてるようなセリフがあったものの、見ている方が気恥ずかしくなるほど、やり切れてなかった。関係者は山下の新たな一面を引き出すために挑戦させたのかもしれませんが、逆に実力不足を露呈させてしまいましたね」(週刊誌記者)

 それでも、インスタグラムを始めれば、あっという間に200万人超のフォロワーを手にする山下。中華圏でも人気を集めていることから、今後は日本だけでなくアジアでの活躍が期待される。

 

『ストロベリーナイト・サーガ』亀梨和也は“存在感ゼロ”でもOK! “ジャニーズ後輩連続出演”の功績

(これまでのレビューはこちらから)

 二階堂ふみ、KAT-TUN亀梨和也主演ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の第7話が5月23日に放送され、平均視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 前回から、0.6ポイント減……。多分、もう右肩上がりになることはないでしょうね……。

 それでは、あらすじから振り返りましょう。

暴力団組員殺害の裏に……

 六龍会という暴力団の構成員・小林充(古野陽大)が殺された。事件の重要人物として柳井健斗(寺西拓人)が浮上。柳生の姉は小林の元彼女で、数年前に小林の自宅で絞殺された人物。姉の死の恨みから小林を殺害したのでは?という推測が姫川班内でされるが、警察上層部は姉の殺人事件で実父を誤認逮捕し、自殺させてしまったという不祥事があったために、柳井を追うなとの指示が出る。

 納得いかない姫川(二階堂)は単独で調べていくのだが、その際、不動産屋で柳井と親しくしていたという牧田(山本耕史)と出会う。2人は徐々に惹かれ合う。だがある日、牧田が極桜会の会長であることがわかり……、というストーリーでした。

 原作と映画版が良かった分、今回ストーリー的には、別に問題がなかったです。ですが、やっぱりというか、菊田(亀梨)の姫川の片思いが突然すぎて、なんだかびっくりしちゃうんですよね〜。

 そういうのって1話からやりませんか? 普通は? でも、そんな片思いフラグが前回まで一切出てこないんですよ(亀梨自体、お飾りで存在感ゼロでしたからね)。で、今回、亀梨のソロ曲がかかる中で、牧田と姫川が手を取って走り去り、それを見て菊田がショックを受けるというシーンがあるんですが、これがね〜、まったくといっていいほど、菊田の片思い感が伝わってなくて(苦笑)。ただ単に走り去る山本&二階堂と雨の中歌う亀梨という感じにしかみえなくて、失笑しちゃうんですよね。

 まあ、原作は恋の要素は薄くて、竹内結子版がものすごく盛っているという部分もあるんですが、正直竹内版がヒットしているだけに、視聴者は恋要素に期待しちゃうのは仕方ないかと。だからと言って、作り手は「ハイハイ、じゃあ入れますよ〜」と突然ぶっこんでくるのはやめて欲しいです。このドラマには脚本家が3人いるんですが、「最初の打ち合わせでその部分の話をしておけ! 方針揃えろ!」と言いたいです。

“存在感ゼロ”亀梨の功績

 柳井健斗役を演じた寺西という青年はジャニーズJr.。で、1話にはジャニーズWESTの重岡大毅が出演。やたらとジャニーズの後輩がバーターとして出演しているんですよね〜。それも、出演したら、亀梨よりも注目度が高く、放送直後からSNSで話題になっているんですよ〜。

 それだけに、“存在感ゼロ”と言われて「出演しなかったほうがいいのでは?」とまで言われている亀梨ですが、“後輩の知名度売り”という功績はあるのかなと。ジャニーズとしては、万々歳って感じでしょうし。

 まあ、個人的には亀梨の存在感もっと出させてやれよと言いたいですが……

 以上7話のレビューでした。

 今日は後編ですね! まあ、物語自体は面白いので期待半分でみようと思います。

(どらまっ子KOROちゃん)

『ストロベリーナイト・サーガ』初映像化作品で評判上々も、重要部分全カットで原作ファンは大激怒!

(これまでのレビューはこちらから)

 二階堂ふみ、KAT-TUN亀梨和也主演ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の第6話が5月16日に放送され、平均視聴率6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 前回から、0.1ポイント微増……。初映像化作品でもこの視聴率となると……、もう視聴率の話はやめます。

 それでは、あらすじから行きましょうか、はあ〜。

通り魔の悲しい過去……

 東京・墨田区内で男女3人が通り魔に襲われる事件が発生した。被害者3人のうち、男性一人が死亡。最初に刺された女性・峰岡里美(黒沢あすか)と死亡男性の同僚だった女性・小野彩香(横田美紀)は救急搬送され、無事だった。

 事件は計画的犯行なのか、突発的な犯行なのか……。所轄は手一杯ということで、姫川(二階堂)たちが捜査することとなった。

 捜査する中で菊田(亀梨)は峰岡に子供がいる事実を見つけ、犯人がその子供ではないかと推測。さらに、峰岡の昔住んでいた自宅の押入れからは白骨化した子供の遺体が見つかる。その証拠をもとに峰岡を問いただすと、子供がいた事、その子供の現在は知らないということがわかる。

 時同じくして、姫川班の葉山(葉山奨之)は小野から犯行時犯人が峰岡に向かって「ひろに謝れ」という言葉を残していたとの証言を得る。

 その言葉の真相を問うため姫川と菊田は、犯行後自殺未遂を起こし入院している犯人に取り調べを行うと、悲しすぎる真相が明らかになっていくのだった……というストーリーでした。

 今回は初映像化ということで、視聴者は竹内結子版と比較せずに見られたようで、ネットも穏やか。子供を捨てた母親を演じた黒沢の演技や、目の前で通り魔に家庭教師を殺され今でもトラウマを持っている葉山則之を演じた葉山奨之など、結構良かったなと。

 ですが、ある部分で原作を読んでいた視聴者からブーイングの嵐が。というのも、犯人は峰岡の長男で、次男が死んだことで峰岡は長男を公園に捨てて、逃げたんですが、その後の彼の生活は全部カット。原作では保護され養護施設で育ち里親に育てられて育ったという話があったのに、そこがオールカットされ、ただ名前が変わっていたことだけに触れるだけ。

 スタッフの方に言いたいんですけど、カットした部分って結構重要じゃないですか? 

 だって、見ていて「この子捨てられてどうやって大人になったの?」って思いましたもん。その疑問が強すぎて泣ける部分がまったく入ってこず、モヤモヤばかりが募っていったんですけど!

 ネットでも「そこはかなり重要だよね」「なんでそこカットしたの?」とツッコミの嵐でしたよ〜。名前が変わっているというヒントだけで視聴者が推測できるとでも思ったのか、それとも、視聴者は皆原作読んでるとでも思ったのか? どういうつもりでカットしたのか聞きたいですよ!

 そうそう、かれこれ6話まで放送しましたが、このドラマは重要なところをカットしすぎ! で、必要ない脚色を入れすぎなんですよね〜。

 竹内版と差をつけるためにやってるんでしょうが、はっきり言って逆効果だと思います。

菊田の姫川への恋心が唐突すぎる!?

 原作だと、今回の話は菊田が姫川ではない別の女性と結婚した後の話。(ちなみに結婚したのは『ブルーマーダー』という未映像化作品で多分、これが最終回に来るでしょう)もう姫川への恋心は吹っ切れているはずなんですが、なぜか、今日放送の回は映画された『インビジブルレイン』が来るんです! あれって、映画版では菊田が姫川への想いを全開でぶちまけるじゃないですか〜(原作全体は恋愛要素薄めです)。で、今日の放送では映画版の恋愛要素をまるっと入れるような雰囲気が予告で流れていたんですが……。

 う〜んっと、恋愛ぶっこむのは急すぎでは(笑)?

 だって、これまでの放送は恋愛要素薄いんですよ。そのせいで亀梨の存在薄くなっているんですよ(笑)。それなのに、突然菊田が姫川に恋するって……おかしくないですか? それやるなら1話からちょいちょい入れてくださいよ! 

 恋愛要素が薄い原作通りにやろうと思って書いてたら、やっぱり恋愛要素ないと視聴率上がらなかったみたいな感じですかね? まあ、どうでもいいですけど(笑)。もう、作品のつながり無視して、お好きなようにやってください。

 以上、6話のレビューでした。

 放送を重ねるに連れて、酷さが増しているようにも思えますが……、とりあえず、今日の放送も期待半分で見ます(笑)。

(どらまっ子KOROちゃん)

 [k1]なんかややこしいので…

KAT-TUN・亀梨和也、『Mステ』滝沢演出に「もうウンザリ」「素晴らしい」とファン紛糾

 5月15日発売のシングル「Rain」で、ソロデビューを果たしたKAT-TUNの亀梨和也。17日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)では、ジャニーズJr.とともにパフォーマンスを披露したが、その演出についてジャニーズファンから賛否両論が噴出してしまった。

 同曲は、亀梨が二階堂ふみとW主演を務める4月期ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の主題歌で、“深い愛”をテーマに制作されたミディアムバラード。ソロで初出演となる『Mステ』の歌唱演出は、今年1月にジャニーズ事務所の子会社「ジャニーズアイランド」の取締役社長に就任し、演出やプロデュースなどの裏方業に徹している滝沢秀明と一緒に考案したという。事前に滝沢のバックアップや、Jr.の出演情報がニュースになっており、ファンの注目が集まる中で生放送を迎えた。

「『Mステ』では、亀梨が椅子に座ってしっとりと『Rain』を歌い上げ、Jr.内ユニット・Jr.SPの松尾龍と少年忍者の織山尚大、コンテンポラリーダンスで華を添えました。人気6人組ユニット・美 少年メンバーも加わる中、雨が降る演出で美しさと儚さ表現。放送後は織山の名前がTwitterのトレンド入りを果たしたほか、美 少年ファンからは『美 少年が美しすぎて彫刻かと思った……演出最高』『美少年をバックにつけると決めてくれた方々、素敵な演出を考えてくれたタッキー、亀梨くんに感謝』『水の演出がより美しさを際立たせてて、美しい以外の何者でもない……』と、感激の声が相次ぎました」(ジャニーズに詳しい記者)

 Jr.ファンにとっては貴重な『Mステ』出演だったものの、多くの亀梨のファンは今回のパフォーマンスに疑問を抱いたようだ。一部では「滝沢、演出家としての才能ない。あのダンスは全然合ってなかった」「滝沢は水芸ばかりで、センスなし」といった酷評が見受けられる。

 さらには、ジャニーズJr.の起用について「一生に一度の亀梨くんのソロ初出演、Jr.をねじ込むのはやめてほしかった」「亀ちゃんが見づらくて美 少年邪魔」「せっかくの亀梨さんが台無し。あの演出何? タッキーしゃしゃって来なくていい」「亀梨くんの良さが全く出てない。今回のバックに美 少年は必要?」「ちょうどいいところで美 少年がインしてくる。新社長のトンチキ演出はもうウンザリ」「亀梨くんソロの演出、クソすぎ。あれは美 少年のためのステージだったの?」と、批判的なコメントが続出した。

「美 少年といえば、ジャニー喜多川社長が売り出しに力を入れているグループで、先日は8月に米ロサンゼルスで開催される『二世週日本祭』に美 少年を派遣すると発表し、スポーツ紙などに取り上げられたばかりです。『Mステ』で亀梨が歌唱中は、『人気ジャニーズJr.美 少年らと共演』『滝沢秀明とともに14年ぶりの雨演出を考案』とのテロップが表示され、『Mステ』側が美 少年や滝沢の名前を全面に押し出していた点も、亀梨ファンはあまり気持ちがいいものではなかったのでしょう。17日は『Mステ』以外に『ザ少年倶楽部 プレミアム』(BSプレミアム)と『バズリズム02』(日本テレビ系)にも出演しましたが、両番組には亀梨ファンも満足しているようです」(同)

 とはいえ、「タッキーの演出は素晴らしかった」「タッキーの演出、ジャニーさんを受け継いでるって確認できたのが一番の収穫」「演出はタッキーだけど、美 少年をバックにつけるって決めたのは絶対ジャニーさんじゃん。タッキーばかり叩かれるのはおかしい」と、滝沢を擁護する声も上がっていた。

 今回のような後輩を目立たせる演出は、メインの亀梨ファンから否定的な感想が出るのも仕方ないことだろう。滝沢社長の今後に期待したい。

『ストロベリーナイト・サーガ』亀梨和也の存在薄すぎが原因!? 二階堂ふみとのバディ感がいまだ皆無!

(これまでのレビューはこちらから)

 二階堂ふみ、KAT-TUN亀梨和也主演ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の第5話が5月9日に放送され、平均視聴率6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 6%台を行ったり着たりで、もう視聴率が上がることはないでしょうか……。

 それでは、あらすじから行きましょう……。

ダイイングメッセージの意味とは?

 板橋区内のアパートでマジシャンの吉原秀一(小林隆)の死体が見つかった。死体は全身数カ所刺されての外傷性ショック死で、凶器は室内にあった包丁だという。さらに携帯には「0456666*」というメッセージが。

 高島平南署の相楽巡査部長(宮地雅子)とともに捜査を始める姫川(二階堂)。被害者は誰もが「いい人」という人物。吉原の大工仲間だったという人物に話を聞くと、元々は建設会社の下請けの工務店を営んでいたが、倒産。それでも諦めず、マジジャンになったという。さらに、倒産の原因となった石膏ボード盗難の犯人が別の工務店を営むワタナベシゲルという人物だというウワサも聞かされた姫川と菊田(亀梨)。

 翌日、姫川は管理官にワタナベシゲルという人物を調べたいと伝えるも……、というストーリーでした。

今回、被害者がダイイングメッセージを残し、それを姫川が読解して解決となるというストーリー。ダイイングメッセージはガラケーの画面に数字で残されていたんですが……。

 やっぱり、このスマホ時代にガラケーを使ったダイイングメッセージは厳しいよう。数字がひらがな変換すると「わたなべ」となるオチは、まあ、ドラマの雰囲気からわかるんですが、今回のサブタイトルが「左だけ見た場合」とあり、その意味がわからないという人が続出。混乱をもたらせたようです。

 解説するとですね……、

 被害者の使っていたガラケーのボタンは“数字”の表示が左側ありました。そのため、「0456666*」 をひらがな変換すると、「わ」「た」「な」「はははは(へ)」 となるというトリック。

 多分、ガラケー世代の20代後半以上だったら「なるほど」とわかってくれると思うのですが、20代の子とかだとスマホ世代なので「そんな表示あるの?」と思ってしまうし、ガラケーなんて最近は持っている人が少ないので、表示なんて覚えてない人も多い。そのため、混乱となったようですね。

 個人的に思うんですが、時代錯誤なアイテムがヒントになるような作品をリメイクするのは「どうかな~?」って思うんですよ。だって、視聴者の中には10代や20代もいるんですからね。

 初めて放送したときにはまだ良かったんですけどね。時代にも流れがありますし。それに何より菊田がガラケーを使っているように見えないし!(笑)。ちょっと今回の作品は、面白いのは確かなんですが、選ぶ段階で間違っていたなと思いました。

バディ感がいまだない姫川&菊田

 最初は相楽という所轄の女刑事と姫川はバディを組んでいたんですが、相楽が風邪を引き交代で菊田がバディに。正直「風邪を引いて」のひと言で相楽が途中棄権。その後一切出てこないって言うことに疑問を持たずにはいられませんが、それよりも交代した菊田とのバディ感があまりにもなくて……。

 姫川の腰ぎんちゃくのようにくっ付いてるぐらいにしか思えないんです(涙)!

 やっぱり、これも亀梨の存在感のなさが原因なんでしょうか。それに、容疑者に見つかりそうになり、恋人のふりをして抱き合うってシーンも、全然ドキッとしない……。

 なんか、せっかくバディになったんだから、もっと、菊田がサポートするような場面が見たかった。前作ではそれがとことどころにあったんですが、今作は皆無。

 う~ん。なんか、菊田の雑な扱いには残念な気持ちになるばかりです。

 以上、5話のレビューでした。

 1話から5話までリメイク作品オンリーだったんですが、やっぱり前作が傑作だったためか、あまりいいとは言えず……。前作と違った脚色をしても、裏目に出るばかりでガッカリ。ですが、6話は未映像化作品ということで、ちょっと期待できる可能性が! 今日の放送を楽しみに待ちたいですね!

(どらまっ子KOROちゃん)

『ストロベリーナイト・サーガ』竹内結子版を凝縮しすぎ……「『緊急取調室』の模倣」とブーイングの嵐!

(これまでのレビューはこちらから)

 二階堂ふみ、KAT-TUN亀梨和也主演ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の第4話が5月2日に放送され、平均視聴率6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 依然、視聴率は悪いままで悲しくなる……。前置きはそのくらいにして、ではでは、あらすじから振り返りましょう!

清楚な女子高生が殺人?

 監察医の國奥定之助(伊武雅刀)から呼び出された姫川(二階堂)と菊田(亀梨)は、劇症肝炎で死亡した男性の体内から微量の覚せい剤が検出されたことを聞かされる。さらに別の劇症肝炎で死亡した数人の男性からも覚せい剤が検出されたことも聞かされ、事件は連続殺人事件の可能性が浮上。捜査が開始される。

 捜査の結果、有名女子高に通う普通の女子高生・坂下美樹(山田杏奈)が容疑者として浮上。取調べするも、反抗的な態度を取り続ける。その態度に姫川は激怒し……というストーリーでした。

 竹内結子版では女子高生役を大政絢が演じた「右では殴らない」が今回のストーリーでした。竹内版では前後編で放送し、美樹の家族関係や姫川の家族関係や取調べシーンなど満載で楽しめたのですが、なんと今回は1話に短縮。

 そのため、要らない部分をカットするわするわ。それも、大事な犯人、真相に辿りつくまでの展開や竹内版にあった暴力団絡みのシーンまで全カット。取調べシーンと姫川の過去に重点をおいてたんです。

 ですが、これじゃ姫川の過去話しか印象に残らない上、 美樹の親も出てこなくただのサイコの女子高生に。いったい何のためにこの事件の話をやっているのかよくわからないままで終わってガッカリ。それに、短縮しすぎて時間があまったのか、妹との会話シーンや他の話でやるはずの裁判所回想シーンを入れ込んでいて、もうごちゃごちゃな放送となってしまっていたんですよ。

 もうそれはそれは違和感しかなく、ネットも放送中から「これ、カットしすぎじゃない?」「これじゃ『緊急取調室』の模倣!」「同じような刑事もの数時間前に見たぞ!」とブーイングの嵐。

 思い切って捜査シーンを削って取調室だけに絞って、という挑戦はすごく評価したいんですが。うーん、なんだかモヤモヤしました。

良かった部分もあるよ!

 全体的にブーイングの嵐でしたが、個人的には良かった部分もありました。

 まずは、グロテスクなシーンが無かったこと。「ストロベリーナイト」といえば、結構責めたグロい描写が多いイメージでしたが、今回は一切なく。見やすくてよかったです。

 それともうひとつ、裁判所回想シーン。なぜ、今回やったのかはさておき、姫川の若い頃を演じた女の子がすごくいい演技をみせてくれて……迂闊にも泣いてしまいました(思い出すだけで泣けてくるううう!)。この女の子が結構普通な感じがいいんですよね~。もっとこの女の子の迫真の演技が見たいんですが……あるのかな?

 以上、4話のレビューでした。

 次回は、勝又(江口洋介)が容疑者リスト入りする『ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン』で放送した「左だけ見た場合」。4話では勝又が一切登場しなかったので、どんな放送になるのか楽しみです。

(どらまっ子KOROちゃん)

KAT-TUN・亀梨和也『ストロベリーナイト・サーガ』大コケ、「数字取れない」評に同情も

 KAT-TUN・亀梨和也、二階堂ふみがダブル主演中の連続ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の視聴率が1ケタ台を連発している。同ドラマに対し、ネット上でネガティブな意見が飛び交っているが、業界内には亀梨に“気の毒”と同情の声も上がっているという。

「同ドラマは、2010~13年にかけて竹内結子が主演を務めた『ストロベリーナイト』シリーズのリメーク版。竹内が演じていた女刑事・姫川玲子役を二階堂が引き継ぎ、西島秀俊が演じていた姫川の部下・菊田和男役を亀梨が演じています。前作の主人公は姫川だけでしたが、今作は姫川&菊田のダブル主人公に変更され、俳優だけではなく役柄の設定も変わりました」(芸能ライター)

 そのほかのキャストも一新して放送を開始した『ストロベリーナイト・サーガ』だが、初回から平均視聴率が7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とつまずき、続く第2話は6.4%、現時点での最新話となる第3話は6.6%と低迷状態にある。

「放送前から、ネット上には『ストロベリーナイト』のキャストを総入れ替えした同作に拒否感を示す書き込みが噴出しており、放送開始後も案の定ブーイングの嵐。また、亀梨に関しては『菊田の存在感が薄い』『わざわざダブル主人公にした意味がある? どう見ても二階堂が主役で、亀梨は脇役だけど……』『菊田のインパクトがなさすぎて、ただのおとなしい亀梨本人に見える』『二階堂はミスキャストだと思ったけど、亀梨はそもそも不要だった』などと言われる始末です」(同)

 ネット上では亀梨に厳しいコメントが続出しているが、業界関係者からは同情の声も聞かれる。

「ジャニーズ事務所内における亀梨は、優等生的な存在。プライベートでは深田恭子との熱愛報道などもありましたが、“女遊び”のウワサはあまりなく、仕事に真面目に取り組むので『藤島ジュリー景子副社長のお気に入り』として知られています」(テレビ局関係者)

 しかし、昨年1月期に亀梨が主演を務めた連ドラ『FINAL CUT』(同)も、全話平均視聴率が6.9%と不発に終わっており、『ストロベリーナイト・サーガ』の現状を考えても、2作連続“大コケ”となる可能性が高い。

「視聴率が取れないのは、亀梨本人の実力というより『フジテレビのドラマ』という部分が大きいでしょう。一時期に比べ、最近は復活傾向にあるフジドラマですが、『月9』枠以外はまだまだ低視聴率が目立ちます。そのため、一部業界関係者の中には『亀梨が主演でも、日本テレビなど他局のドラマであればもっと視聴率が取れるのでは?』と指摘する者も。KAT-TUNは『充電期間』を経て、昨年再始動したばかりとあって大事な時期ですし、亀梨個人も大ヒットドラマに巡り合えるといいのですが……」(同)

 低空飛行を続ける『ストロベリーナイト・サーガ』だが、亀梨は爪痕を残せるのだろうか。

 

『ストロベリーナイト・サーガ』亀梨和也の存在感ゼロ、姫川の闇を描かない……2話も残念すぎて非難轟々!

(これまでのレビューはこちらから)

 二階堂ふみ、KAT-TUN亀梨和也主演ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の第2話が4月18日放送され、平均視聴率6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 今回は手首を切り落とすという衝撃な内容で有名な「ソウルケイジ」の前編ということで、またまた竹内結子作品のリメイク版が放送されましたが……。視聴率は初回に続き悪いままですが、評判はどうだったのでしょうか? ではでは振り返りましょう!

手首だけが見つかる事件が発生!

 多摩川土手に停められていたスクーターの荷台から手首だけ見つかる事件が発生した。スクーターには高岡工務店と書かれており、従業員の三島耕介(堀井新太)の証言や工務店の床は血の海になっていたことから、手首は高岡賢一(寺脇康文)のものだと判明。しかし、高岡は姿を消していた。

 すぐに捜査本部か開かれ、捜査がスタート。すると、高岡が過去に勤めていた会社で次々と人が事故死していることがわかり、三島の父もその一人だったことが判明。高岡が何か秘密を握っていると思った玲子(二階堂)は姫川班の仲間とともに、事件の真相を追っていく、というのが今回のストーリーでした。

 今回、視聴率がさらに下がり、壊滅的な数字を叩き出しましたが、まず最初に言いたいことは「ソウルケイジ」は2話でやる話じゃないってことです。だいたい竹内結子版では最終回に3話連続で放送。親子のつながりや愛をテーマにしているだけに涙なしで見られないストーリーなので最終回にぴったりじゃないですか! それをね、なんで2話でやったんだろうかと。

 それに、竹内版は事件とシンクロするかのように、玲子と玲子の母親との関係も深く描かれていたんです。ですが、今回その部分が一切ないんです! この部分この作品で一番重要なことなのに。1話ではガンテツがさらっと玲子の過去を匂わせ、最後に玲子が告白するってシーンはありましたが、それで十分だとでも思ったのでしょうか? ネットでも、コアなファンからブーイングの嵐。「これじゃ、ただのグロい刑事ものじゃん」「重みも深みも原作・前作に遠く及ばない出来」「闇を描かないから精神的に逃げ場がない影がないじゃん、ふみちゃんが可愛いだけになってる」など。

 で、演出も前作をまるっとパクっているので、新鮮味もありません。原作が面白いだけに、話は安心して観れるんですが、やっぱり今回も不満だらけでした。

亀梨はお飾りなの?

 W主演のはずの亀梨が演じる菊田の描写が前回よりもなんとなく少なく感じました。竹内版だと、西島秀俊が演じ、結構しつこく玲子に口出しするシーンがあったんですけどね。それも皆無と言っていいほどなし。玲子がホテル住まいをしていて、ホテル前まで送ってっていうシーンとかも……。ネットでは、「餃子買ってくるまで亀梨の存在忘れてた」「亀梨はジャニオタ引き込むためのお飾りなのか?」という厳しめな声も結構聞こえていました。

 この調子だと、最終回あたりにやりそうな菊田がメインの話「ブルーマーダー」は大丈夫なんでしょうか? あれ、結構玲子と菊田の関係が深まってないと描けないような……。せっかくW主演なんだし、亀梨の出番をもっと多くしてあげて欲しいです。

國奥先生の存在は?

 今回の二階堂&亀梨版には監察医の國奥先生の存在感が一切ないんです。國奥先生といえば、玲子の所轄時代からの知り合いで、國奥先生の勤務先に行くたびにダベる友達という関係。玲子に良いアドバイスをする人。竹内版では津川雅彦が演じ、良い味を出していたんですが……これがまるっとなし。

 玲子の闇にも触れたりする重要な人なのに、なぜまるっと消したんでしょうか? 先にも言ったように、玲子の闇の部分を描くことが、この作品の一番重要なことだと思うんです(そうしないとただの刑事ドラマになっちゃいますからね)。

 前作がよかった分、やっぱり物足りなく感じちゃいました。

 以上、2話のレビューでした。

 文句ばかり書きましたが(放送見るたびに本当に残念すぎるんですよ〜)、日下警部補や井岡巡査、ガンテツに関しては結構良いので救いだなと。ではでは、今日放送の後編もそれなりの期待を持って放送を待ちたいなと思います。

(どらまっ子KOROちゃん)