“タブーなき女”小泉今日子が最強すぎ!? フラれた当時のKAT-TUN・亀梨和也の憔悴ぶりが……

 2月1日に妻子ある俳優・豊原功補との不倫関係を公表し、大騒ぎになっている女優・小泉今日子。3日には豊原が会見を開き、小泉と3年前から交際していること、同時期から、妻子と別居していることを語った。

 小泉の“略奪愛”は、現在こそ燃え上がっているようだが、「そもそも小泉さんは肉食系女子なので、今回のことにも、さほど驚かなかった」と語るのは、50代の芸能誌記者だ。

「小泉さんはアイドル時代の1987年に、当時人気絶頂だったチェッカーズ・藤井フミヤとの熱愛が発覚していますが、カバンの中に身を隠して運んでもらってまでデートを楽しんでいたという“情熱派”です。また、フミヤさんの後には実弟の藤井尚之さんとも交際するなど、当時から『タブーがない女』と言われていましたね」

 小泉は95年に俳優・永瀬正敏と結婚したが、永瀬との交際のきっかけも小泉主導だったという。

「93年に女性誌『anan』(マガジンハウス)で対談したのが2人の初対面でした。キョンキョンはジム・ジャームッシュ監督の映画『ミステリー・トレイン』に主演するなど、国際派俳優だった永瀬のファンだったのでしょう。対談で『私ぐらいの年齢の人って、妙に好きですよ、永瀬さんのこと』と発言するなど、積極的に好意をアピール。それからすぐ交際が開始しましたからね。当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだった永瀬さんも、小泉さんの本気アプローチには敵わなかったようです」(ファッション誌編集)

 しかし、永瀬とは9年後の2004年に離婚。そのわずか2年後の06年、今度はKAT-TUNとしてデビューしたばかりの亀梨和也との“20歳差愛”で世間を騒がすこととなった。

「当時の亀梨さんといえば、KAT-TUNでデビューし、オリコン1位をとるなど、人気絶頂でした。一方の小泉さんは40歳。20歳の亀梨さんを夢中にさせられる小泉さんは、やっぱりすごい、と同世代の女性から尊敬の目で見られていましたよね。亀梨さんも年上の女性を恋愛相手に選ぶ価値観が評価されたので、お互いにとっておいしい相手だったとも言えます」(芸能事務所勤務)

 結局、この2人は2年で終わりを迎えたのだが、小泉にフラれる形となった亀梨は相当落ち込んでいた、と亀梨と親しい関係者は語る。

「仕事にも身が入らない様子で、完全に憔悴していましたね。『小泉さんが忘れられない』と言い、がっくり肩を落としていました。本人は小泉さんとの結婚を考えていたくらいで、ゾッコンだったようです」

奔放な男遍歴を歩み続ける小泉今日子、今回がいよいよ最後の恋となるか!?

亀梨和也が“鼻水解禁”も、草なぎ剛には完敗!? フジ『FINAL CUT』キャラがブレブレで大コケ中

 初回からワンパターンすぎる展開が続き、回を追うごとに睡魔との闘いが激化している復讐ドラマ『FINAL CUT』(関西テレビ制作、フジテレビ系)。6日放送の第5話の平均視聴率は、前回より微増の6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。

 これまで主人公が「フフフ、復讐してまっせ」という雰囲気だけムンムンに出しといて、結局はターゲットが“自爆しているだけ”というお粗末な展開が目立った同作。脚本がアレなだけに、今回も心配です……が、とりあえず第5話もあらすじを振り返ります。

※これまでのレビューはこちら
http://www.cyzo.com/tag/FINAL-CUT

■今回のキメゼリフは『カイジ』パターン

 女児殺害事件の容疑者と思しき「翔太」の情報を得るため、妹の雪子(栗山千明)と若葉(橋本環奈)に、それぞれ別の偽名を名乗り接近。デートを繰り返していた慶介(KAT-TUN・亀梨和也)ですが、3人がバッティングしたため、即バレ。雪子も若葉も、慶介の目的が自分ではなく翔太であることを知ってしまいます。

 穴だらけの同作において、主人公が姉妹と交際していた設定には「復讐劇っぽい!」と期待していたのですが、こんなにあっさりバレるとは! 唯一、草なぎ剛が天才詐欺師を演じた復讐劇『嘘の戦争』(同)っぽくてワクワクしていただけに、「もったいない」という印象です。

 これまで、ワイドショー『ザ・プレミアワイド』のスタッフを1人ずつ脅迫してきた慶介ですが、今回のターゲットは、番組のボス的な存在であるカリスマ司会者の百々瀬(藤木直人)。慶介と協力者の大地(Hey! Say! JUMP・高木雄也)は早速、張り込みと盗撮を開始。百々瀬が警視庁の刑事部長・芳賀(鶴見辰吾)とズブズブである証拠などを掴みます。

 その後、なんだかんだあって、プロデューサーの井出(杉本哲太)から、12年前に自殺した恭子(裕木奈江)の息子から脅されていると打ち明けられる百々瀬。その晩、慶介がスポーツジムで汗を流す百々瀬に接触し、いつものように盗撮動画を見せるも、「君か、早川慶介くん」「これが動画ってやつか」と余裕の表情。しかし、百々瀬の妻とされる女性が、金で雇われた偽者だという証拠を映し出すと、表情が一変。

 そして今回の慶介は、「公開されたら人生終わり。精神的無期懲役。これがあなたの、ファイナルカットです」と、『カイジ』のナレーションのようなパターンでキメゼリフをかまします。

 しかし、翌日の『ザ・プレミアワイド』で、百々瀬が反撃。自ら慶介が盗撮した自身の動画をオンエアに乗せ、全てフェイクニュースだと説明。脅しに失敗した慶介が、鼻をヒクヒクさせて第5話は終了です。

■亀梨くんの鼻から……

 これまでの1話完結からガラリと変わり、今回から“続きもの”となった同作。これまでが酷すぎたため、第5話は比べ物にならないほど楽しく見られました。

 何より、キメゼリフをかました亀梨の鼻から、鼻水がツーッと垂れているのがよかった! やはり、主人公の鼻水やヨダレなくしては、復讐劇とは呼べません。それを私は、武田鉄矢や藤原竜也、草なぎから学びました。

 そういえば、当時スーパーアイドルだった亀梨が、『ごくせん』(日本テレビ系)で泣きの演技をした際、鼻水が垂れたため20万円かけて「CG処理で消した」というエピソードを思い出しました。当時はきっと、2.5次元的な存在だったんでしょうね。

 しかしながら、ボスキャラとも言うべき百々瀬のキャラがブレブレなのがどうしても気になる……。初回では「てえへんだ、てえへんだ!」と珍妙な長ゼリフをぶっ込んだり、オンエア中に突然、歌い始めたりと、「面白そうなキャラ!」とワクワクさせられましたが、第2話以降は急におとなしくなり、常識的なセリフばかりに……。スタッフに「みんなが見たいスクープを!」と過剰な圧力をかけたかと思いきや、スタッフのヤラセには「真実だけを持ってこい!」と至極真っ当な説教。そして、今回は自殺した恭子に対し「(事件の)最後はこのうえない幕引き」「最大の功労者だ」と酷い言葉を言い放つという……。

 正義か悪かはっきりさせないために、わざと視聴者を混乱させているんでしょうか? さすがにここまでキャラが不安定だと、「この脚本、大丈夫?」と不安になっちゃいますよ……。

 てなわけで、これまでよりは随分と面白味が増してきた『FINAL CUT』。視聴率も回復するといいですね!
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

亀梨和也が“鼻水解禁”も、草なぎ剛には完敗!? フジ『FINAL CUT』キャラがブレブレで大コケ中

 初回からワンパターンすぎる展開が続き、回を追うごとに睡魔との闘いが激化している復讐ドラマ『FINAL CUT』(関西テレビ制作、フジテレビ系)。6日放送の第5話の平均視聴率は、前回より微増の6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。

 これまで主人公が「フフフ、復讐してまっせ」という雰囲気だけムンムンに出しといて、結局はターゲットが“自爆しているだけ”というお粗末な展開が目立った同作。脚本がアレなだけに、今回も心配です……が、とりあえず第5話もあらすじを振り返ります。

※これまでのレビューはこちら
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■今回のキメゼリフは『カイジ』パターン

 女児殺害事件の容疑者と思しき「翔太」の情報を得るため、妹の雪子(栗山千明)と若葉(橋本環奈)に、それぞれ別の偽名を名乗り接近。デートを繰り返していた慶介(KAT-TUN・亀梨和也)ですが、3人がバッティングしたため、即バレ。雪子も若葉も、慶介の目的が自分ではなく翔太であることを知ってしまいます。

 穴だらけの同作において、主人公が姉妹と交際していた設定には「復讐劇っぽい!」と期待していたのですが、こんなにあっさりバレるとは! 唯一、草なぎ剛が天才詐欺師を演じた復讐劇『嘘の戦争』(同)っぽくてワクワクしていただけに、「もったいない」という印象です。

 これまで、ワイドショー『ザ・プレミアワイド』のスタッフを1人ずつ脅迫してきた慶介ですが、今回のターゲットは、番組のボス的な存在であるカリスマ司会者の百々瀬(藤木直人)。慶介と協力者の大地(Hey! Say! JUMP・高木雄也)は早速、張り込みと盗撮を開始。百々瀬が警視庁の刑事部長・芳賀(鶴見辰吾)とズブズブである証拠などを掴みます。

 その後、なんだかんだあって、プロデューサーの井出(杉本哲太)から、12年前に自殺した恭子(裕木奈江)の息子から脅されていると打ち明けられる百々瀬。その晩、慶介がスポーツジムで汗を流す百々瀬に接触し、いつものように盗撮動画を見せるも、「君か、早川慶介くん」「これが動画ってやつか」と余裕の表情。しかし、百々瀬の妻とされる女性が、金で雇われた偽者だという証拠を映し出すと、表情が一変。

 そして今回の慶介は、「公開されたら人生終わり。精神的無期懲役。これがあなたの、ファイナルカットです」と、『カイジ』のナレーションのようなパターンでキメゼリフをかまします。

 しかし、翌日の『ザ・プレミアワイド』で、百々瀬が反撃。自ら慶介が盗撮した自身の動画をオンエアに乗せ、全てフェイクニュースだと説明。脅しに失敗した慶介が、鼻をヒクヒクさせて第5話は終了です。

■亀梨くんの鼻から……

 これまでの1話完結からガラリと変わり、今回から“続きもの”となった同作。これまでが酷すぎたため、第5話は比べ物にならないほど楽しく見られました。

 何より、キメゼリフをかました亀梨の鼻から、鼻水がツーッと垂れているのがよかった! やはり、主人公の鼻水やヨダレなくしては、復讐劇とは呼べません。それを私は、武田鉄矢や藤原竜也、草なぎから学びました。

 そういえば、当時スーパーアイドルだった亀梨が、『ごくせん』(日本テレビ系)で泣きの演技をした際、鼻水が垂れたため20万円かけて「CG処理で消した」というエピソードを思い出しました。当時はきっと、2.5次元的な存在だったんでしょうね。

 しかしながら、ボスキャラとも言うべき百々瀬のキャラがブレブレなのがどうしても気になる……。初回では「てえへんだ、てえへんだ!」と珍妙な長ゼリフをぶっ込んだり、オンエア中に突然、歌い始めたりと、「面白そうなキャラ!」とワクワクさせられましたが、第2話以降は急におとなしくなり、常識的なセリフばかりに……。スタッフに「みんなが見たいスクープを!」と過剰な圧力をかけたかと思いきや、スタッフのヤラセには「真実だけを持ってこい!」と至極真っ当な説教。そして、今回は自殺した恭子に対し「(事件の)最後はこのうえない幕引き」「最大の功労者だ」と酷い言葉を言い放つという……。

 正義か悪かはっきりさせないために、わざと視聴者を混乱させているんでしょうか? さすがにここまでキャラが不安定だと、「この脚本、大丈夫?」と不安になっちゃいますよ……。

 てなわけで、これまでよりは随分と面白味が増してきた『FINAL CUT』。視聴率も回復するといいですね!
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

亀梨和也『FINAL CUT』、復讐劇なのにスッキリしない展開に視聴者イライラ?

 2月6日午後9時から第5話が放送される、KAT-TUN・亀梨和也主演の『FINAL CUT』(フジテレビ系)。視聴率は初回7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話6.5%、第3話6.5%、第4話6.5%と低空飛行を続けている。

 同ドラマは、メディアの報道によって殺人犯に仕立て上げられ、自殺に追い込まれた母を持つ警察官・中村慶介(亀梨)が主人公。母親の自殺の発端となった女児殺害事件から12年がたち、慶介は母を追い詰めたワイドショー番組『ザ・プレミアワイド』の関係者たちに対する復讐を実行していく。

 第4話では、カメラマン・皆川義和(やついいちろう)が慶介のターゲットに。12年前に皆川は慶介の自宅に押しかけ、執拗にレンズを向けて慶介の母を追いつめていた過去がある。そして現在も、ある子役の転落事件に対して強引な取材を続けていたのだ。

 『ザ・プレミアワイド』は、何者かに押されたことが原因で転落事件が起ったと推測。すると皆川は、犯人だとうわさされる子どもをしつこく追い回すことに。子どもは必死に逃げたが、その途中で高所から転落し負傷してしまう。それでも皆川はカメラを回し続け、子どもに自分が犯人だと自供するよう迫る。そして、子どもに「押しました」と言わせると、皆川は満足そうな表情をしてその場を後にするのだった。

「今回も最終的に、慶介が捉えた皆川の致命的弱点の映像“ファイナルカット”を見せつけて脅迫。バラされたくなかったら、慶介に協力するよう言いつけていました。ネット上では、皆川が今までの相手と違って、子どもにけがを負わせるなど非常に悪質だったため、『普通にファイナルカットを公開して破滅に追い込んでほしい』『皆川は逮捕にまで持ち込んでよ』といった声が。これまでに脅迫された相手はその後も普通に仕事を続けているので、いまいちスッキリしないという人も多いようですね」(芸能ライター)

 第5話で慶介は、12年前に起きた事件の犯人を慶介の母・恭子(裕木奈江)であると断じたのが『ザ・プレミアワイド』司会の百々瀬(藤木直人)だと聞き出し、ついに首謀者を突き止めることに成功。12年前、なぜ警察が発表するより先に百々瀬は恭子を犯人と決めつけていたのか、慶介は百々瀬の行動や経歴を洗い始める。

 その矢先、『ザ・プレミアワイド』が好評企画の第2弾を突如中止した。この事態には何か裏があると考えた慶介は、番組プロデューサーの井出(杉本哲太)に理由を調べるように迫る。すると、慶介の上司である警察署の副所長・高田(佐々木蔵之介)と百々瀬が会食していることがわかるのだった。

「ネット上では、これまでにも高田が怪しいとの説が多く上がっていましたが、やはり事件に大きな関わりがあるようです。しかし第5話にして黒幕がわかるというスピード展開には驚きの反応も上がっています」(同)

 果たして高田と百々瀬の関係とは、どんなものなのだろうか。

亀梨和也『FINAL CUT』、復讐劇なのにスッキリしない展開に視聴者イライラ?

 2月6日午後9時から第5話が放送される、KAT-TUN・亀梨和也主演の『FINAL CUT』(フジテレビ系)。視聴率は初回7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話6.5%、第3話6.5%、第4話6.5%と低空飛行を続けている。

 同ドラマは、メディアの報道によって殺人犯に仕立て上げられ、自殺に追い込まれた母を持つ警察官・中村慶介(亀梨)が主人公。母親の自殺の発端となった女児殺害事件から12年がたち、慶介は母を追い詰めたワイドショー番組『ザ・プレミアワイド』の関係者たちに対する復讐を実行していく。

 第4話では、カメラマン・皆川義和(やついいちろう)が慶介のターゲットに。12年前に皆川は慶介の自宅に押しかけ、執拗にレンズを向けて慶介の母を追いつめていた過去がある。そして現在も、ある子役の転落事件に対して強引な取材を続けていたのだ。

 『ザ・プレミアワイド』は、何者かに押されたことが原因で転落事件が起ったと推測。すると皆川は、犯人だとうわさされる子どもをしつこく追い回すことに。子どもは必死に逃げたが、その途中で高所から転落し負傷してしまう。それでも皆川はカメラを回し続け、子どもに自分が犯人だと自供するよう迫る。そして、子どもに「押しました」と言わせると、皆川は満足そうな表情をしてその場を後にするのだった。

「今回も最終的に、慶介が捉えた皆川の致命的弱点の映像“ファイナルカット”を見せつけて脅迫。バラされたくなかったら、慶介に協力するよう言いつけていました。ネット上では、皆川が今までの相手と違って、子どもにけがを負わせるなど非常に悪質だったため、『普通にファイナルカットを公開して破滅に追い込んでほしい』『皆川は逮捕にまで持ち込んでよ』といった声が。これまでに脅迫された相手はその後も普通に仕事を続けているので、いまいちスッキリしないという人も多いようですね」(芸能ライター)

 第5話で慶介は、12年前に起きた事件の犯人を慶介の母・恭子(裕木奈江)であると断じたのが『ザ・プレミアワイド』司会の百々瀬(藤木直人)だと聞き出し、ついに首謀者を突き止めることに成功。12年前、なぜ警察が発表するより先に百々瀬は恭子を犯人と決めつけていたのか、慶介は百々瀬の行動や経歴を洗い始める。

 その矢先、『ザ・プレミアワイド』が好評企画の第2弾を突如中止した。この事態には何か裏があると考えた慶介は、番組プロデューサーの井出(杉本哲太)に理由を調べるように迫る。すると、慶介の上司である警察署の副所長・高田(佐々木蔵之介)と百々瀬が会食していることがわかるのだった。

「ネット上では、これまでにも高田が怪しいとの説が多く上がっていましたが、やはり事件に大きな関わりがあるようです。しかし第5話にして黒幕がわかるというスピード展開には驚きの反応も上がっています」(同)

 果たして高田と百々瀬の関係とは、どんなものなのだろうか。

今期最凶の駄作!? 亀梨和也のワンパターン復讐劇『FINAL CUT』は、なぜこんなにもつまらないのか

 数字、評判ともに“微妙”といわざるを得ないKAT-TUN・亀梨和也主演『FINAL CUT』(関西テレビ制作、フジテレビ系)。30日放送の第4話の平均視聴率は、3回連続で6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした

 毎回、同じパターンで復讐を繰り返す主人公ですが、うまくいきすぎるゆえに、ドキドキ感はゼロ……。特に前回は、驚くような見せ場もなく、ダラダラと進む中でついに睡魔に襲われてしまいました……。

 もはや子守唄と化し始めている『FINAL CUT』ですが、第4話も睡魔に負けず、あらすじを振り返っていきます!

※これまでのレビューはこちら
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■主人公の運営サイトは、掲示板じゃなかった!

 これまで、ネット掲示板なんだか、闇サイトなんだか、よくわからなかった慶介(亀梨)が運営しているサイト「MP.info.net」ですが、今回、序盤で画面がアップになったことで、なんとなく明らかに。

 目を凝らして見てみると、掲示板ではなく「報道被害者のための救済サイト」で、サイト名の「MP」は「メディア・パニッシュメント(報道断罪)」の略なんだとか。また、「報道被害者を救いたい—。その一心で、私たちは当サイトを~」といったサイトの説明もチラ見え。

 また、今回、パソコンの画面上に「新着メール」とのポップアップが登場しましたから、これまで掲示板への書き込みに見えた被害者の訴えは、メールだったみたいです。これ、一時停止したからわかったものの、普通に見てたらわからないですよ……。

 今回、「MP.info.net」に助けを求めたのは、子役として活動する“こうきくん”の母親。オーディション会場で人気子役の“ゆめちゃん”が階段から落ちてケガを負った際、近くにいたこうきくんが「押したのでは?」と疑われ、マスコミから追われているといいます。

 このシーンを見る限り、こうきくんを追いかけているマスコミ媒体は複数ありそうですが、慶介は個人的に恨みを持つ『ザ・プレミアワイド』だけをロックオン。早速、同番組のカメラマン・皆川(やついいちろう)の鞄に隠しカメラを仕込みます。

■ぐうぐう……

 慶介の読みどおり、こうきくんを執拗に追いかけまわす皆川。こうきくんが必死で逃げていると、2メートル程の高さから転落。こうきくんは「痛い……」と足を痛がりますが、皆川は気に留めず、カメラを向けながら「押した? 君は、ゆめちゃんを押しましたか?」と詰問。すると、こうきくんは「押しました」と罪を認めてしまいました。

 この直後、慶介が到着。こうきくんに事情を聞くと、リュックの中から「お母さんに内緒で飼っている」というハムスターを取り出し、「本当のことを言ったら、捨てられる……」としょんぼり。ゆめちゃんは、こうきくんのリュックから逃げ出したこのハムスターに驚いて、足を踏み外したんだそうです。なんじゃそりゃ。

 その晩、皆川を競馬場に呼び出した慶介は、巨大スクリーンに皆川を隠し撮りした映像を映し出し……もうここからは、初回からずっと同じパターンなので省略します……。もう眠いし……。

■「GYAO!」のサイドストーリーのほうが見応え高し

 はあ、なんてワンパターンで退屈な脚本なのでしょう……。しかも、犯人はハムスターなのに、ゆめちゃんのドラマ出演を大々的に宣伝するため、所属事務所が戦略的に沈黙しているって……それなら、情報に踊らされてるマスコミよりも、こうきくんをかばわずに無視を決め込んでるゆめちゃんの所属事務所が悪いんじゃ……。

 相変わらず見せ場もなく、本編にすっかり期待が持てなくなってしまった筆者ですが、若手ディレクター役の林遣都の巧妙な演技にはうっとり。細かい表情の作り方とか、本当にすごい! 歴然とした演技力の差に、亀梨がかわいそうになるほどです。

 ちなみに、無料動画サイト「GYAO!」では番組終了後、林が主演を務める約5分間のチェインストーリーを毎回配信。『ザ・プレミアワイド』のスタッフ2人が社内でダラダラと話しているだけのミニドラマですが、林の演技もさることながら、脚本(本編と違う人が書いてる)もしっかりしていて面白いんですよ……って、本編より5分のサイドストーリーのほうが見応えあるって、どんだけー!

 というわけで、IKKOさんすらあまり言わなくなったギャグが飛び出すほど、脚本が残念すぎる『FINAL CUT』。林や藤木直人や水野美紀といった役者の無駄遣いにならないことを祈るばかりです。
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

「爆笑しちゃった」「パワーワードすぎ」『FINAL CUT』亀梨和也のキメ台詞がダサすぎると話題

 1月30日夜9時から第4話が放送される、KAT-TUN・亀梨和也主演の『FINAL CUT』(フジテレビ系)。視聴率は初回7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話6.5%、第3話6.5%と低迷中だ。

 同ドラマは、メディアの報道によって殺人犯に仕立て上げられ、自殺に追い込まれた母を持つ男・中村慶介(亀梨)が主人公。母親の自殺の発端となった女児殺害事件から12年がたち、慶介は母を追い詰めたワイドショー番組『ザ・プレミアワイド』の関係者たちに対する復讐を実行していく。

 第3話では、12年前に番組ADだった現ディレクターの小池(林遣都)がターゲットになる。昔は報道志望だった小池だが、現在は小さなネタばかり追いかける“暇ネタ”担当になっており、社内での立ち位置も思わしくない。しかし、小池には別の顔があった。ネット上で迷惑行為を行う一般人たちの個人情報をさらしあげ、ネットユーザーたちから“神”と崇められていた。

 そんな小池が、ついに大きなスクープを発見。ある中学校で生徒に暴言を吐いたとされる女性教師・沢渡(関めぐみ)に行った取材が、大反響を呼ぶのだ。このニュースには世間も大いに関心を寄せ、得意気になる小池。しかし、その後の取材で、沢渡の暴言事件は生徒たちにハメられたものだったと判明。小池は、やるせない気持ちになり、沢渡をハメた生徒たちの個人情報をネット上にばらまこうとしたが、慶介に止められてしまう。

「さらに慶介は、小池の裏の顔を収めた映像“ファイナルカット”を見せつけて、12年前の出来事について調べろと脅しました。この取引に小池が渋ると、慶介は『神、降臨するか?』と謎の決め台詞で追撃。慶介が毎回言っている決め台詞『これがあなたのファイナルカットです』がダサいと評判でしたが、今回の決め台詞も『神降臨って脅しなに(笑)』『シリアスなのに笑ってしまった』『パワーワードすぎない?』『爆笑しちゃったよ』と、笑われてしまいました」(芸能ライター)

 第4話では、カメラマン・皆川義和(やついいちろう)が慶介のターゲットに。皆川は、12年前の事件で慶介の自宅に押しかけ、慶介の母に執拗にカメラを向けて追いつめていたという過去があったのだ。

 慶介は、『ザ・プレミアワイド』が母を犯人扱いし始めた背景には、警察が絡んでいるのではないかと考え始める。そして、事件を捜査していた警察官の高田(佐々木蔵之介)に、その疑惑をぶつけることに。

「視聴者の間では、高田が慶介の味方なのか敵なのかという議論が白熱。また、『ザ・プレミアワイド』の人気司会者・百々瀬塁(藤木直人)もかなりの曲者だと注目されており、高田か百々瀬がラスボスになるという予想が多いですね」(同)

 果たして慶介はこれから何を知ることになるのだろうか。見逃せない展開が続く。

「爆笑しちゃった」「パワーワードすぎ」『FINAL CUT』亀梨和也のキメ台詞がダサすぎると話題

 1月30日夜9時から第4話が放送される、KAT-TUN・亀梨和也主演の『FINAL CUT』(フジテレビ系)。視聴率は初回7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話6.5%、第3話6.5%と低迷中だ。

 同ドラマは、メディアの報道によって殺人犯に仕立て上げられ、自殺に追い込まれた母を持つ男・中村慶介(亀梨)が主人公。母親の自殺の発端となった女児殺害事件から12年がたち、慶介は母を追い詰めたワイドショー番組『ザ・プレミアワイド』の関係者たちに対する復讐を実行していく。

 第3話では、12年前に番組ADだった現ディレクターの小池(林遣都)がターゲットになる。昔は報道志望だった小池だが、現在は小さなネタばかり追いかける“暇ネタ”担当になっており、社内での立ち位置も思わしくない。しかし、小池には別の顔があった。ネット上で迷惑行為を行う一般人たちの個人情報をさらしあげ、ネットユーザーたちから“神”と崇められていた。

 そんな小池が、ついに大きなスクープを発見。ある中学校で生徒に暴言を吐いたとされる女性教師・沢渡(関めぐみ)に行った取材が、大反響を呼ぶのだ。このニュースには世間も大いに関心を寄せ、得意気になる小池。しかし、その後の取材で、沢渡の暴言事件は生徒たちにハメられたものだったと判明。小池は、やるせない気持ちになり、沢渡をハメた生徒たちの個人情報をネット上にばらまこうとしたが、慶介に止められてしまう。

「さらに慶介は、小池の裏の顔を収めた映像“ファイナルカット”を見せつけて、12年前の出来事について調べろと脅しました。この取引に小池が渋ると、慶介は『神、降臨するか?』と謎の決め台詞で追撃。慶介が毎回言っている決め台詞『これがあなたのファイナルカットです』がダサいと評判でしたが、今回の決め台詞も『神降臨って脅しなに(笑)』『シリアスなのに笑ってしまった』『パワーワードすぎない?』『爆笑しちゃったよ』と、笑われてしまいました」(芸能ライター)

 第4話では、カメラマン・皆川義和(やついいちろう)が慶介のターゲットに。皆川は、12年前の事件で慶介の自宅に押しかけ、慶介の母に執拗にカメラを向けて追いつめていたという過去があったのだ。

 慶介は、『ザ・プレミアワイド』が母を犯人扱いし始めた背景には、警察が絡んでいるのではないかと考え始める。そして、事件を捜査していた警察官の高田(佐々木蔵之介)に、その疑惑をぶつけることに。

「視聴者の間では、高田が慶介の味方なのか敵なのかという議論が白熱。また、『ザ・プレミアワイド』の人気司会者・百々瀬塁(藤木直人)もかなりの曲者だと注目されており、高田か百々瀬がラスボスになるという予想が多いですね」(同)

 果たして慶介はこれから何を知ることになるのだろうか。見逃せない展開が続く。

フジ・亀梨和也『FINAL CUT』が退屈すぎ……マンネリ復讐劇に「睡魔襲う」の声

 KAT-TUN・亀梨和也演じる主人公が、ワイドショーのヤラセ取材を断罪する『FINAL CUT』(関西テレビ制作、フジテレビ系)。23日放送の第3話の平均視聴率は、前回から横ばいの6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。今期の数あるプライム帯のジャニーズドラマの中で、唯一大コケしています。

 ただ、24日付の各スポーツ紙が、やたらと「関西地区では10.8%だったよ!」という記事を掲載しています。何やら、23日に亀梨が『よ~いドン!』(関西テレビ)を皮切りに、関西ローカル生番組で電波ジャックを行った効果だとか。当然、関東の6.5%は、記事にどこにも書かれていません。実に微笑ましいですね!

 さて、毎回、憎き報道番組『ザ・プレミアワイド』のスタッフを1人ずつ盗撮し、“ネットにアップすっぞ!”“もう、晒すためのドメインも取得してんぞ!”と脅迫している主人公ですが、初回、第2話と、こらしめ方が全く同じパターン……。今回こそは別のパターンが見られることを期待しつつ、第3話のあらすじを振り返ります。

※これまでのレビューはこちら
http://www.cyzo.com/tag/FINAL-CUT

■なんと、また同じパターン!

 12年前に母・恭子(裕木奈江)を自殺に追い込んだ『ザ・プレミアワイド』に復讐心を燃やす慶介(亀梨)ですが、今回のターゲットは、“人面魚”や“ラーメン特集”といった“暇ネタ”ばかりを取材している若手ディレクターの小池(林遣都)。12年前、恭子の葬式に訪れ、棺桶の中をカメラで撮影しようとした人物です。

 番組スタッフの間で「ミスター暇ネタ」と揶揄されている小池ですが、ネット上では裏の顔が。「ゴッドアイ」というハンドルネームで、迷惑老人や半グレ集団など一般人の個人情報をネット掲示板で晒しては、神と崇められ調子に乗っています。

 そんな小池ですが、スクープを取りたいという気持ちもある模様。ある中学校の合唱部顧問・沢渡(関めぐみ)が、生徒に「今度そんな口聞いたら、ぶっ殺すよ!」などと怒鳴っている音声データをSNS上で偶然見つけ、暴言女教師による“部活ハラスメント”だとして番組で報道。すると、ほかの番組も次々と後追いし、大騒ぎになります。

 しかし、慶介が沢渡から真実を聞き出すと、生徒が仕組んだ計画であったことが判明。沢渡が部活内でイジメをしていた女生徒たちを叱ったところ、「教育委員会に、先生からぶたれたとか言っちゃおうか?」などと逆に脅されたため、「ぶっ殺すよ!」と口走ってしまったんだそうです。

 その頃、テレビ局では、イジメグループの1人が小池の元へ。生徒から「全部、計画的に仕掛けたこと」と告白され、オロオロする小池。しかし、この直後、番組ではイジメっこがでっち上げた沢渡の金銭授受疑惑を番組で報じる段取りになっています。

 そうこうしていると、生放送がスタート。小池は誤報の可能性があることを誰にも伝えず、「ヤッベー」という表情を浮かべたまま。そんな小池の異変を察した司会の百々瀬(藤木直人)は、咄嗟に金銭授受疑惑の話題をスルーします。

 その後、カラオケ店に小池を呼び出す慶介。例のごとく、画面に小池の素顔を盗撮した映像を流し、「http://finalcut.koike/movie.jp」と書かれた紙を手渡し、「これがあなたのファイナルカットです」と敬語でかまします。

 最後は、12年前の事件の鍵を握る学芸員・雪子(栗山千明)とのデート中、慶介がいきなりキスをかまし、第3話は終了です。

■睡魔が襲う復讐劇

 はい、前回、前々回と全く同じパターンでした。しかも、今回は小池が勝手に自滅しただけという……。林の演技が最高なのが救いでしたが。

 それにしても、もう第3話を迎えるのに、いまだ主人公から「事件の真相に迫りたい」という執念や、クールな中に押し殺している熱い思いが全く伝わってこないんですよね。盗撮方法も「復讐相手のバッグにそんなわかりやすいカメラ仕掛けたら、絶対バレるだろ」と突っ込みたくなる雑さながら、毎回うまくいきすぎて、ヒヤリ感も皆無……。そういえば、初回で「てえへんだ、てえへんだ!」と面白キャラを炸裂させていた百々瀬の見せ場もないなあ……。

 いや、主人公は前回、涙を流して12年前を回想したり、今回も「ここまで調べて、なんで番組では何もー!」と怒鳴ったりしてたんですよ。わかりやすく。なのに、なぜこんなにも心に押し迫るものが何もないのでしょうか……。こんなんなら、主人公を「これがお前のFINAL CUTだー(ドーン!)」と、喪黒福造ばりのキャラにでもしちゃったほうが……。

 早くも、昨年10月期の木村多江主演復讐劇『ブラックリベンジ』(日本テレビ系)に完全に負けている感のある同作。次回もこのパターンだったら、私、グウグウと寝てしまいそうです。
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

亀梨和也、『FINAL CUT』大コケの秘策! カンテレで「怒涛の番宣」は功を奏したか?

 KAT‐TUN・亀梨和也が主演するフジテレビ系連続ドラマ『FINAL CUT』(火曜午後9時~)の第3話が、1月23日に放送され、視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。初回は7.2%、第2話は6.5%で、3話連続の“爆死”となり、一向に上向く気配がない。

 同ドラマは、主人公の警察官・中村慶介(亀梨)が、12年前に起こった女児殺害事件で、母親を犯人扱いし、自殺に追い込んだワイドショー『ザ・プレミアワイド』関係者への復讐を果たし、真犯人探しに奔走する姿を描いた作品。

 同作は、草なぎ剛が同枠で主演した“復讐シリーズ”『銭の戦争』『嘘の戦争』に続く、第3弾として企画されたドラマとみられている。草なぎがジャニーズ事務所を退所したため、主演が亀梨にすり替わり、“続編”イメージをできるだけ消しつつ制作されているようだ。

 草なぎの“復讐シリーズ”は、1人のターゲットを一貫して追い詰めていたが、亀梨版では1話ごとに復讐ターゲットが変わる。初回では、『ザ・プレミアワイド』のプロデューサー・井出正弥(杉本哲太)、第2話はディレクターでレポーターの真崎久美子(水野美紀)、第3話では若手ディレクターの小池悠人(林遣都)がそれぞれ標的になった。次回、第4話では、カメラマンの皆川義和(やついいちろう)がターゲットにされるようだが、この展開こそ視聴率が上がらない一因だとされる。

「草なぎ版では、一貫して大物を追い詰める展開に視聴者の関心が集まりましたが、亀梨版ではどんどん標的が小者になっていって興味が沸きづらいようです。この欠点は、復讐モノとしては致命的なのではないでしょうか。視聴者からは『若手ディレクターの小池なんて、復讐されるほど、悪いことをしたとは思えない』なんて声も出ていますよ。ターゲットはプロデューサーなり、司会者の百々瀬塁(藤木直人)あたりにしないと、ドラマが盛り上がらないのでは」(テレビライター)

 視聴率が芳しくないことを受けて第3話し放送当日の23日、亀梨は同枠ドラマを制作するカンテレ(関西テレビ)を朝からジャック。「カンテレが、カメテレに!」と称して、同局の情報番組、イベント、生CMに出演して、番宣に精を出した。その成果もあって、関西地区での視聴率は、初回が10.7%、第2話が8.4%ときて、第3話で自己最高の10.8%まで跳ね上がった。ただ、一時的にアップしても、継続するかどうかには疑問符も付く。それでも、この手法で視聴率が上がるなら、関東でもテコ入れを図って、フジテレビをジャックしてみたらどうだろうか。
(田中七男)