Sexy Zone・中島健人、女性タレントとの“匂わせ”に羽鳥アナ「炎上しますよ!」と忠告

 Sexy Zone・中島健人がレギュラー出演している『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)内のコーナー「ゴチになります!」が1月24日に放送された。この日は新レギュラー・土屋太鳳が初めて参加するゴチバトル。ゲストにはお笑いコンビのガンバレルーヤが登場した。

 この日、一発目で「佐賀牛フィレ肉と北海道産生うに」をオーダーした中島。「このお肉を食べれば今日もガンバレルーヤ!」と笑顔を見せていたが、これに対してガンバレルーヤのよしこは「(恋愛感情を)匂わせてる!」と反応。

 その後、この日のテーマが「仲良しSP」ということもあり、羽鳥慎一アナウンサーから「よしこさんと、さっきから距離感が……」と指摘されると、よしこが「番組で一緒になったときに、そんな流れじゃなかったのにケンティが私の耳元で『セクシーなんちゃら』って急に言ってきた」と暴露。

 これに中島は、「その時の収録は、結構、僕にセクシーなことをよしこさんがやる寸前まで来ちゃったんですよ。だから、ちょっと危ないってことで、よしこさんのところまで行って、耳元で『セクシーはいいけどほどほどにしろよ』って言ったんですよ」と、優しさゆえの行動であったと説明した。しかし、よしこは「それから廊下ですれ違うたびに、耳元で『セクシーなんちゃら』って(言ってくる)」と告白。また、まひるには決してやらず、よしこにだけささやいてくると言い、まひるは「だから絶対付き合ってるやん、って!」と告発していたのだった。

 中島とよしこは、その場面を再現。すれ違った瞬間、よしこを呼び止め、肩に手を置きつつ耳元で「もう十分セクシーなんだから、これからはヘルシーでいて」とささやく中島だったが、その中島に無言で顔を少しずつ寄せていくよしこ。これに戸惑った中島が、人差し指でその唇を制そうとするも交わされ、羽鳥アナから「炎上しますよ!」とよしこは忠告されていた。

 その後も、順調にオーダーを進めた中島だが、結果発表では見事4位。はじめて最下位になった田中圭を優しく慰めるシーンもあった。この日の結果に視聴者からは、「誰にでも紳士なケンティさすがすぎる!」「私もセクシーなんちゃら言われたい(笑)」「よしこさんと見つめ合うシーンの健人くん格好良すぎるでしょ!」といった声が集まっていた。

 「ゴチ20」開始して2戦連続で負けなしの中島。今後の活躍にも期待したい。
(福田マリ)

Sexy Zone、ラジオの放送内容に「マジでひどくて笑えない」とクレーム噴出の事態に

 Sexy Zoneが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ番組『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)の1月14日~17日に中島健人とマリウス葉が登場。週初めは通常どおり番組が放送されていたが、16日放送回では突如、“温泉風”に加工された内容が放送され、ファンから苦情が続出している。

 16日は、番組開始と同時に水が流れている音が聞こえ始めたかと思うと、エコーがかかりくぐもった声で中島とマリウスが「こんばんは」と挨拶。そこから何の説明もないまま、背後に水の音とエコーがかかり続けた状態で番組が進行されていった。

 この日は“新年号”について「次は何になるか?」という話をしていたが、水の音とエコーにより、集中していないと会話が聞きとれないほど。ファンからは「聞きづらい」「何言ってるかわからない」「マジでひどくて笑えない」といったクレームが噴出することとなった。

 一応、番組放送直前に『レコメン!』(同)のパーソナリティを務める・オテンキのりから「なんとですね、この後の『Sexy ZoneのQrzone』は温泉風でお送りするそうです。みなさん温まってください。ちなみに、ラジオの故障ではございませんのでね。みなさん安心してください」とのお知らせがあったのだが、中島とマリウスからは何の説明もなかったため「すっごい聞きづらい」「何で、今日は温泉風なの?」と戸惑うファンが続出。

 また、「録音ミスったのを誤魔化したんじゃない? 『ラジオの故障ではありません』と言わせるのもおかしい」「健マリは普通に話してるし、温泉感ある話全然してなかった。温泉風って後付けの設定だよね」などと、ラジオ側のミスなどを疑う声も。

 エンディングのお知らせでは通常の音源に戻ったものの、中島とマリウスが“温泉風”加工に触れることはなく、結局、最後まで謎のまま番組は終了。翌17日は通常放送に戻っていため「昨日のはなんだったの?」「これ、2人とも温泉風になってるの知ってるの?」といった疑問の声も寄せられていたのだった。

 最近は、即興のラジオドラマをするなど、いろんなことに挑戦し試行錯誤しているようにみえた『Qrzone』だが、今回の温泉風加工もその一環なのだろうか。とはいえ、ラジオの音源が聞きづらいというのは致命的。今後はリスナーのこともよく考えてから編集してほしいものだ。
(華山いの)

Sexy Zone・中島健人、「ゴチ」新メンバーの千鳥・ノブを「嵐とか出すな!」と泣かせる

 Sexy Zoneの中島健人がレギュラー出演している『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)内のコーナー「グルメチキンレース ゴチになります!」が17日に放送された。この日は、同コーナーパート20の初戦。ゲストには野村萬斎が登場した。

 この日は「ゴチ19」で残念ながら脱落してしまった渡辺直美と橋本環奈の枠を埋める新メンバー2人を迎える日。中島は新メンバーの1人を「北川景子さん」と予想していたが、メンバーが男性だとわかると、「ついに、ついにですよ? 嵐さんが来たんじゃないか?」と二宮和也か相葉雅紀ではないかと、目を輝かせて予想。しかし、登場した男性メンバーは、千鳥・ノブ。「ハードル上げ過ぎよ! 嵐(の名前)とか出すな! ふた開けたらノブよ!」と、当の本人であるノブは、泣きそうになりながら中島にツッコんだ。

 バトルは設定金額2万5,000円で展開されていき、中島は一品目に「恵比寿牛フィレ黒ニンニクソース」をオーダー。一口食べた中島は「すごくおいしい!」と大絶賛し、「今年最初のサンキューデリシャス」とお決まりのフレーズも飛び出していた。また、「ごはんと一緒に食べたいな」とつぶやくと、特別メニューで白飯が運ばれ、ステーキと一緒に食べた中島は小躍りするほど大喜び。干支と掛けたのか、「猪突猛進—!」と猪ポーズ(?)までキメる暴走ぶりに、ナインティナインの岡村隆史から「どうかしてるじゃないか」と冷静なツッコミが入ったのだった。

 そんな中島だが、年末年始どう過ごしたかについて聞かれると、「1月1日からおじいちゃんおばあちゃん家に(行きました)」と返答。「年賀状って書いてポストに投函して届くって仕組みじゃないですか。それを、ふたりの前で公開年賀として書いてふたりに渡した」と変わった行動を明かした。

 その後、中島は「熊野地鶏の塩釜焼き」「龍天門の担々麺」「ラードご飯 龍のたまごと共に」「もちもち雪蓮子 マンゴーとアーモンドスープで」「黒蜜で食べる自家製橘豆腐」をオーダーし、「今年も魅力的な1年になることでしょう!」と宣言しつつ、「セクシーストップ」。見事2万5,900円で1位を獲得し、「セクシーサンキュー!」が飛び出していたのだった。

 視聴者からは、「1位さすがすぎる! 今年も期待したい!」「ケンティがボケでノブがツッコミ? これから楽しみしかなくない?」「また1年、きっとケンティはいろいろ楽しませてくれるんだろうな!」といった期待の声が多く集まっていた。ちなみに、女性の新メンバーは土屋太鳳であることがバトルの途中で判明。新パートでの中島の健闘を楽しみにしたい。
(福田マリ)

Sexy Zone・中島健人、「直美姉さんの言葉は大切な宝物になった」と渡辺直美との関係明かす

 Sexy Zoneが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ番組『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)の12月24日~27日には中島健人とマリウス葉が登場。26日の放送では、中島がレギュラー出演している『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)内のコーナー『ゴチになります!』の最終戦の裏話が明かされた。

 今年の1月に新メンバーとして加入し、20日に放送された最終選で残留決定を果たした中島。今年は『24時間テレビ 愛は地球を救う』(同)のメインパーソナリティという大役も務めていたが、『ゴチ』はそれ以上のプレッシャーを感じていたそうで、「(ゴチ最終戦は)もうほんとに信じられないくらい緊張する瞬間でして。あの1時間半は2018年の中で最も緊張した瞬間と言っても過言ではないです」と、今年で一番緊張したと語った。

 マリウスの「あらためて芸能界厳しいんだなみたいな……。バラエティって厳しいねっていうのを実感されますよね」という言葉に「ほんとそう!!」と激しく同意していた中島。

 『ゴチ』では橋本環奈と渡辺直美のクビが決定し世間でも大注目された放送回だったが、同時期に加入した橋本のクビ決定は、ゲストで訪れていた中条あやみも泣き出してしまうほど衝撃だったようだ。

 そして、中島よりも1年先にゴチに加入していた渡辺とは『24時間テレビ』や今年第3弾まで放送された特番『Sexy Zoneのたった3日間で人生は変わるのか!?』(同)などグループでも関わる機会が多く、1年を通してお世話になることが多かったという。そんな渡辺からは「ケンティーはもう大丈夫だから。もう来年、新メンバーを引っ張っていくのはケンティーだからね」と次の『ゴチ』を託されたことを明かした中島。

 「次、新メンバー2人来ますけれど、やっぱりそこをちゃんと2人をリードしていけるような存在になっていく……というふうに2年目は感じてるので」と次に向けての思いを明かすと、「直美姉さんの言葉っていうのは、2018年の中の俺の大切な宝物になったと思います」と語ったのだった。

 さらに、『ゴチ』に残りたい理由としては「Sexy Zoneのため」という思いもあるという。「(自分が『ゴチ』のレギュラーでいることで)やっぱメンバーの可能性が広がるんだよね。俺が(ゴチのレギュラーの座を)守れば。マリウスがゲストで来たときも、きっとやりやすいでしょ? 俺はマリウスには『ゴチ』に来てほしいから」とメンバー思いの一面を見せると、「そういう意味やっぱりメンバーがゲストに来るということを目標にして、ずっと来年もそして再来年も席を守っていきたいなと思ってますんで」とあらためて強い思いを語っていたのだった。

 そして、熱い中島の思いを聞いたファンからは「いつもどんなお仕事のときも背中にSexy Zoneを背負ってる健人くん大好きだよ」「ゴチにSexy Zoneのメンバー全員が来るまで、ケンティーには負けないでほしい」「健人くんのゴチに対する覚悟を聞いたら、Sexy Zoneのメンバーが出た時に自分はうれし泣きするだろうなって思った」などの声が上がっていた。

 来年の中島の活躍はもちろんのこと、メンバーがゲストで来ることにも期待だ。
(華山いの)

Sexy Zone・中島健人、映画『ニセコイ』が「空席ガラガラ」も……動員増の意外な可能性?

 Sexy Zone・中島健人と中条あやみがW主演を務め、12月21日に公開された映画『ニセコイ』。漫画原作の人気ラブコメディーの実写版とあって注目度も高い作品だったが、土日2日間(22日~23日)の全国映画動員ランキング(興行通信社発表)では9位という、今ひとつのスタートを切った。

 古味直志氏の同名漫画が原作の『ニセコイ』は、極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるため、強制的に“偽物の恋人”を演じさせられることから始まる物語。「週刊少年ジャンプ」(集英社)での連載期間は2011~16年で、コミックスのシリーズは累計1,200万部を突破するほど、根強い人気を誇っている。中島と中条のほかにはKing&Prince・岸優太、島崎遥香、池間夏海ら若手キャストが名を連ね、主演の2人を中心にバラエティ『VS嵐』(フジテレビ系、12月6日放送)『ネプリーグ』(同、10日放送)をはじめ、数々のテレビや雑誌、ラジオで映画をPRしていた。

「上映前より話題になっていたものの、ランキング初登場はヒット中の映画『ボヘミアン・ラプソディ』(公開7週目)や『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(5週目)などに負け、9位でした。10位以内はすべて全国300館以上で公開した作品の中、294館の『ニセコイ』がなんとかトップ10に滑り込んだ形。とはいえ、熱狂的なファンが多い印象のSexy Zone・中島健人と、大ブレーク中のKing&Princeメンバーが出演している割に、客入りが芳しくないようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 26日時点で公開後の詳しい動員数、興行収入は明らかになっていないが、ネット上には「『ニセコイ』やばいくらいガラガラ。昨日公開したばっかりなのに大丈夫?」「『2日目だからか空席が目立っててガラガラ」「爆死って本当なのか……」「2週間もしたら続々と上映終了しそう」といった書き込みが見受けられる。

 また、原作ファンとみられる人たちからは「25巻の内容をうまく2時間の映画に落とし込めていたと思う。見ていてあまり飽きなかった。でも、傑作とは言えない」「一言で表すと、限りなく駄作。『ニセコイ』は漫画が一番いい」「学芸会レベル。客が埋まらないのも納得」と手厳しい感想が上がり、中には「安っぽい衣装と過剰な演技、同じ音楽の使い回しがダメだった」「テカテカの制服、とってつけたようなヘアピンとリボンが不快」と、再現度に対する細かいクレームも。

 一方で、「ギャグはスベってるけど、青春恋愛ものとしてはそこそこ優秀」「キャストが全員ハマってた」「実写化成功だと思う。面白いし、役者たちの努力が伝わった」「原作はちょっとしか読んだことがないけど、違和感はなかった」と、メインキャストの演技を含めて高い評価も散見される。しかし、良くも悪くも話題性が薄いのか、客入りは順調とはいえない『ニセコイ』。しかし今後、年末年始の間に動員が伸びる可能性もあるようだ。

「原作ファンの間で有名だという『千葉県のYさん』なる人物が、映画にエキストラとして参加したことが明らかになり、ネット上が騒ぎに。Twitterのトレンドにも『千葉県のYさん』が入り、一部ネットニュースでも取り上げられました。『Yさん』の出演をきっかけに、実写版に興味をそそられた原作ファンも存在し、実際にレビューサイトには『千葉県のYさん効果で見に行ってきた』とのレポートも。人気漫画の実写版の場合、酷評が出てしまうのは仕方のないことですが、『ニセコイ』の場合は妙な“改悪”がないのか、大炎上には至っていません。それでもヒットしていない要因は、単純にキャストに集客力がないのかもしれませんね」(同)

 原作ファンの好意的なレビューを受けて、年の瀬や年明けに劇場へ足を運ぶ人は増えるのだろうか。今後の上昇に期待したい。

関ジャニ∞・丸山隆平、『ゴチ』街頭インタビューに“プラベ遭遇”で「中島くんはクビ」発言

 Sexy Zoneの中島健人がレギュラー出演している『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)内のコーナー『ゴチになります!』の最終戦が12月20日に放送された。先週放送回で見事1位勝ち抜けで、クビ圏内からは逃れていた中島だが、総合順位は3位でまだまだ気を抜けず。ファンもドキドキの最終戦となった。

 番組冒頭では「1年でゴチを去るというのはNoサンキューデリシャスなんで。それはSorryデリシャス。今日は集大成として全力でおいしいものをたくさん食べたい」と意気込みを語っていた中島。この日は、1位になったメンバーは自腹金が返金され残留決定になるとのことで、4位の渡辺直美か5位の橋本環奈が1位になるか、自身が最下位になった時点でクビになる道が見えていた。

 最終戦では緊張していたのか、オープニングの際、オープンカーで登場したものの、飛び降りようとして足を引っ掛けて失敗。こうした中島の一面や「セクシーサンキュー」という決め台詞は、番組内でも度々イジられ、すっかり“いじられ”キャラとして定着。中島のおかげで場が和む一幕もこれまで多々見受けられた。

 バトルが終わり、結果発表ではまず橋本環奈のクビが決定。その後も次々と発表されていき、1位か最下位で最後に残ったのは中島とゲストの志村けん。この1年間、懸命に「ゴチ」を盛り上げてきた中島だけに、発表前には「絶対負けたくないですね」「去年のゴチの生放送の瞬間を見ていて、国分(太一、TOKIO)さんの勇姿も見ていて、18年間国分さんが守ってきた席を守りたいです」とコメント。さらに自身の祖父母も見てくれていると言い、「全然セクシーじゃないけど、ヘタレながむしゃらな姿を見て笑顔になるって言ってくれていたので、ここは絶対に負けたくないですね」とあらためて強い思いを語った。

 恒例のシェフの肩たたきを待つ間、視聴者にも緊張が走っていたが、最下位になったのは志村。見事1位で残留決定となったが、同時に渡辺がクビ決定となり、その表情は喜びと悲しさが入り乱れた複雑なものになっていた。

 この結果に、視聴者からも「2人がクビになっちゃったのは悲しいけど、ケンティーが残ってくれてほっとした」「田中圭さんとのKKコンビがまた見られるのうれしい!」「1位残留おめでとう!」といった声が続出。一方、ネット上では別の話題で関ジャニ∞ファンが騒ぐ事態となっていた。

 それは、『ゴチ』卒業メンバーをめぐる街頭インタビューVTRについて。インタビュー映像が流れる中、突如、プライベート中の丸山隆平が登場し、インタビューに応じていたのだ。スタッフに「クビになってほしくない人はいますか?」と問われると、「岡村さんですかね」とコメントし、以前に鍋をごちそうしていただいたとのエピソードを披露。ジャニーズの後輩・中島については「中島くんは、クビになって僕と代わればいいんじゃないかな。ドラマ主演やったりとか、もう軌道のったでしょ」とコメントし、中島も笑っていたのだった。

 この丸山の登場には、「不意打ちの丸ちゃんうれしすぎる!」「丸ちゃん神対応!」「急に丸ちゃん出てきてびびった」といった声が続出。「次のレギュラーはまさかまるちゃん?」という声も上がっているが、ひとまず残留が決まった中島に、来年の活躍も期待したい。

『ドロ刑』主演・中島健人はキャスティングミス? “遠藤憲一VS中村倫也”がメインならよかったのに

 ジャニーズの人気グループ・Sexy Zoneの中島健人が主演するドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課‐』(日本テレビ系)の最終話が15日に放送され、平均視聴率9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.6ポイントアップとなりました。

(前回までのレビューはこちらから)

 前回、斑目勉(中島)ら13係のメンバーは、煙鴉(遠藤憲一)が、20年前に『虹の見える丘公園』という分譲地の販売に関わった人物たちへ復讐を企てていることを察知しました。

 そして今回さらに、その土壌が汚染されていたため息子が小児がんになり病死してしまったことや、他の住人らとともに訴訟を起こすも、市や病院がグルになり隠蔽工作をしたために敗訴したこと、息子を失った悲しみから妻が飛び降り自殺したことなどが判明するのでした。

 13係が煙鴉を追跡すればするほど、20年前の事件が明るみになる。その狙いに気づいた班目は、13係の室内に盗聴器が仕掛けられていることを察知し、これを逆に利用する計画を思いつきます。

 実は20年前の事件には、現・警視総監の真鍋茂樹(本田博太郎)も深く関わりがあり、目障りな存在である煙鴉を逮捕するべく、鯨岡千里(稲森いずみ)に命じて対策チームを発足。それが13係だったのです。そして鯨岡は、警視総監の座を譲り受けるべく真鍋の言いなりになっているのです。

 班目はその情報を利用。20年前の事件が明るみに出そうになり危機感を抱いた鯨岡が、13係を解散させたという嘘情報を室内で喋り、怒りの感情に任せて鯨岡に抗議しに行く、という芝居を打ちます。

 13係に自分の思い通りに動いてもらわなければ困る煙鴉は、これに焦って必ず姿を見せるハズ。その予想通り、煙鴉は姿を現すのですが、逮捕時のやりとりで班目が誤って銃撃してしまい、救急車で搬送することになってしまうのです。

 そしてその車内で班目は、妹・真里を煙鴉に殺されたと憎む皇子山隆俊(中村倫也)に対し、ある話をします。

 実は真里が勤務していた病院は、土壌汚染の証拠を示すカルテを改竄していました。この事実を偶然知った真里は苦悩の末に自殺。煙鴉がそれを阻止しようとして失敗したため、遺体から煙鴉のDNAが検出されたのでした。

 近親者が自殺した場合、遺族が自責の念に苦しむことを身をもって知る煙鴉は、皇子山にその苦悩を味わわせないため、自身への殺人の濡れ衣を否定せずにいたのです。この事実を知った皇子山は、救急車内でひと目も憚らず号泣するのでした。

 結局、煙鴉は一命を取り留めたものの、盗み出したデータはすべて鯨岡が持ち去り、真鍋に渡してしまいます。班目は、真鍋が煙鴉の逮捕を大々的に報じるために設けた記者会見場へ足を運び、その様子を見守ることになります。

 ところが会見が始まる直前、ひとりの記者が、20年前の隠蔽工作の証拠資料をばら撒く事態が発生。実はこの資料は鯨岡が渡したもの。鯨岡は煙鴉の亡き妻の親友で、復讐をするために真鍋に接近していたのです。

 後日、班目と鯨岡が見舞いに訪れるも病室はもぬけの空。しかし班目は、どこか晴れ晴れとした表情を浮かべ、ここでドラマは終了となったのでした。

 さて感想。今回、煙鴉が妻子の復讐を果たすため、20年以上も闇の世界で生き続けてきたことが発覚しましたが、演じる遠藤の演技力も相まって、とても魅力的なキャラクターとして描かれていたと思います。皇子山の妹が自殺した事実を隠していたというくだりも不器用な優しさが感じられましたし、その事実を知った皇子山が号泣するシーンは感動的でした。

 だからこそ、最初から『皇子山VS煙鴉』の構図をメインにしたドラマが観たかったなぁ、というのが率直な感想です。あるいは、原作コミックでは熱血漢である主人公を中村が演じていれば、もっと良質なドラマになっていたのではないかと思います。中島の王子様キャラを際立たせるためのコミカルな設定変更が、というよりも中島の演技のレベルが作品の質を下げてしまった印象でした。主役に関しては完全にキャスティングミスでしたね。

 鯨岡役の稲森に関しても、真鍋との密談時のシリアスな演技では、少し無理をして背伸びしている感が否めませんでした。煙鴉の捜査を一任されるということは本来、相当なやり手のハズなのですが、その雰囲気がちっとも伝わらず、班目たちの前で見せる能天気なキャラだけが相応しいといった印象でした。

 また、“煙鴉を守るために13係にはポンコツばかりを集めた”とのことですが、それならばなぜ煙鴉は班目に近づいたのか。警視庁の内部情報を引き出すためならばまだしも、20年前の陰謀を明らかにするために利用するのであれば、もう少しマシな刑事に目をつけるのではないかと違和感を抱きました。

 これは恐らく、原作の設定を変えた結果、辻褄合わせが上手くいかずバランスが崩れてしまったことによるものだと思うのですが、他にも全体を通して随所に強引さやチグハグ感が感じられ、回収されていない伏線も多々ありました。たとえば、第8話で煙鴉が自身の偽者を用意し、5日間勾留されているように依頼したことについては、何も説明されないまま終わってしまいました。

 結局、班目は煙鴉を逮捕できませんでしたが、これはシリーズ化への布石だったのでしょうかね。それならばいっそのこと、皇子山と煙鴉の関係性を銭形警部&ルパンのような腐れ縁のようにして、そちらの対決をメインに制作して欲しいところ。主演の中島のメンツが丸つぶれになってしまうため実現は難しいでしょうが、ぜひとも期待したいです。
(文=大羽鴨乃)

『ドロ刑』前回の伏線はなかったことに!? 脚本がブレ過ぎで初期設定が強引に捻じ曲げられる……

 ジャニーズの人気グループ・Sexy Zoneの中島健人が主演するドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課‐』(日本テレビ系)の第9話が8日に放送され、平均視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.8ポイントアップとなりました。

(前回までのレビューはこちらから)

 前回、懇意にしていた伝説の大泥棒・煙鴉(遠藤憲一)に利用されていたことを知り、ショックを隠せない斑目勉(中島)。暗い気持を引きずったまま出勤したある朝、13係の床に200万円分の1万円札がバラまかれていることに気づき驚きます。

 さらに室内には煙鴉の残り香が。どうやら、煙鴉が班目のIDカードを偽造して侵入したらしく、班目は係長の鯨岡千里(稲森いずみ)から懲戒免職になりかねないとお灸を据えられてしまうのでした。

 しかし、それでも煙鴉のことを悪人とは思えず街をさまよう班目。すると突然目の前に現れた煙鴉が、「虹を掴み損ねた。それですべてを踏み潰された」と意味深な言葉を口走り、捕まえようとした班目に対し突然、発砲してくるのでした。

 腕に被弾したため命に別状はなかったものの、この事態を重く見た鯨岡は、13係のメンバーに拳銃の携行許可を与え、煙鴉が発砲しようとした場合、射殺しても構わないと命じます。

 治療を受けた班目は、撃たれる直前に煙鴉から手渡されたコースターの裏面に『七波隆』という人物名が記されていることを発見。元官僚で現在は一般企業の顧問を務める七波は、以前あるインタビューで肌身離さず携帯している大事な手帳があるとのことで、煙鴉の次のターゲットはそれだと睨んだ13係のメンバーは、七波の警護にあたることになります。

 ところが、七波のオフィスでシンポジウムを開催中、30名のスリ集団を引き連れ会場入りした煙鴉にまんまとその手帳を盗まれてしまうのでした。

 意気消沈した班目は、いつも煙鴉と飲んでいた馴染みのバーで1人しみじみと酒を飲むのですが、その店のマスターから「こんなものが見つかった」と差し出されたコースターの裏に、『阿川義一』という人物名が書かれていることに気づきます。

 元裁判官で現在は弁護士研究会の顧問を務める阿川が次のターゲットだと予想した13係のメンバーは、研究会の本部があるビルを訪れるのですが、金庫から業務日誌を盗み出した煙鴉をまたしても逃してしまいます。

 一方、今回は、皇子山隆俊(中村倫也)の妹・真里が、5年前に勤めていた病院から何者かに資料を盗まれ、その3日後に自宅マンションから飛び降り自殺した事実が明らかとなりました。さらに、真里の爪から煙鴉のものと同じDNAが検出されたものの、警察の上層部の手回しによって揉み消されたことが発覚。皇子山の煙鴉に対する復讐心と、当時の捜査への疑心が膨れ上がったところで今回は終了となりました。

 さて感想。ドラマも残すところあと1回ということで、クライマックスへ向けて慌ただしい展開となってきたのですが、当初の予定とは違う流れになったのか、初期設定を強引に捻じ曲げている部分があまりに目立つ気がしてなりませんでした。

 これまで13係は、各部署のポンコツばかりがかき集められたという設定だったのですが、今回の鯨岡と警視総監の密会シーンによれば、煙鴉を捕まえるために結集されたとのこと。いつの間にやら伝説の大泥棒を捕まえるためのエリート軍団みたいな位置づけになってしまったんですね。

 しかも、今まで事なかれ主義を前面に押し出し、お気楽キャラだった鯨岡が、どうやら煙鴉と個人的に知り合いという関係性が浮き彫りになった途端、急にシリアスな演技をするようになったんです。

 その展開がどうにも、急ごしらえな感じが否めないのですが、皇子山にしても最初は捜査にやる気のない美脚好きのむっつりスケベなキャラクターだったんですよね。ドラマに芯がなく、脚本がブレッブレの出たとこ勝負だったため、終盤へきて収拾がつかなくなり強引にキャラ変更しているような気がしてなりません。

 また、班目に関してはこれまで、煙鴉のことを大泥棒と認知しているのかどうか曖昧だったのですが、今回の様子を見る限りしっかり認識していたらしく、警視庁の情報を漏らしていたことが発覚したとなれば即刻、懲戒免職処分となるのが妥当なのではないでしょうか。初回からリアリティーに関しては期待していませんでしたが、それにしてもちょっと酷すぎるように思えます。

 ところで前回、煙鴉は借金を抱えた男(大友康平)に5,000万円の報酬を与え、5日間“偽・煙鴉”として勾留されるよう依頼したものの、結局その理由は明かされず仕舞いでした。そして今回もその伏線は回収されないままだったのですが、まさかこのまま何もなかったことにされるのではないかと心配です。大団円を迎えるためにも、次週しっかりした展開を期待したいと思います。
(文=大羽鴨乃)

Sexy Zone・中島健人、渡辺直美の対応に「俺クリスマス迎えられないッスね」とキレた!?

 Sexy Zoneの中島健人がレギュラー出演している『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)内のコーナー『ゴチになります!』が12月13日に放送された。20戦目となった今回は、中島のクビもかかった一戦。同じく今年『ゴチ』入りした橋本環奈もクビ候補で、最終戦直前ということもあり、ファン必見の戦いとなった。

 この日のゲストは山崎育三郎と古市憲寿。中島はまず「シャトーブリアンの炭火焼き アンコールペッパーと共に」をオーダー。口に入れた瞬間、「うわー! おいしい!」と素直な感想が飛び出し、「いい具合にお肉の脂身と生ペッパーのうま味がちゃんと仲がいい」と食レポ。また、肉の乗った皿が月の形であると指摘され、「今夜も月がキレイです。おいしい」とにニッコリ。ナインティナインの岡村隆史からは、「食べなさい!」となぜかお父さん風に叱られてしまったのであった。

 そんな中、羽鳥慎一アナウンサーから、「そろそろクリスマスということで王子様キャラのケンティーに、このままだとひとりぼっちのクリスマスを過ごすことになるであろう女性へコメントを考えてほしいと思います」とオーダーされ、中島は、「それは駆けつけたくなりますよね……」と寂しそうにポツリ。渡辺直美が1人ぼっりの女性役となり「今年もクリスマス1人ぼっちかあ。ねえケンティー、どうしたらいい?」と前振りすると、「今年のクリスマスのプレゼントは俺でよくない?」と爽やかに決めゼリフを披露。しかし、これに出演者たちは示し合わせたようにノーコメント……。無表情の山崎の一方、渡辺と橋本は口を開けて驚きの表情で、思わず中島は、「これ、メリークリスマスって、俺迎えられないッスね」とキレ気味に一言。すると渡辺はじめ出演者たちは、「違う違う! 今みんな、すごすぎて言葉を失った」と大興奮、岡村も「嘘みたいに素敵な言葉だった」「けなすにけなせなかった」と絶賛したのだった。

 その後は、スペシャルメニューの「伊勢えびしゃぶしゃぶ えび味噌ソース」を獲得し、「ワイルドサンキューデリシャス!」も飛び出した中島。その後は「ズワイ蟹のおかゆグラタン 白味噌仕立て」「トラフグの白子とキノコ香る土鍋ごはん」など高級食材を使った料理を計6品オーダーし、目標金額4万円のところ、3万9,400円で1位勝ち抜け。総合順位は3位に繰り上がり、見事クビ圏内から脱出することに成功した。

 これには視聴者からも、「1位おめでとう! ほっとした!」「今日のケンティー絶好調!」「めっちゃヒヤヒヤした……これからもゴチに出続けてください!」といった声が集まっていた。
(福田マリ)

Sexy Zone・中島健人、渡辺直美の対応に「俺クリスマス迎えられないッスね」とキレた!?

 Sexy Zoneの中島健人がレギュラー出演している『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)内のコーナー『ゴチになります!』が12月13日に放送された。20戦目となった今回は、中島のクビもかかった一戦。同じく今年『ゴチ』入りした橋本環奈もクビ候補で、最終戦直前ということもあり、ファン必見の戦いとなった。

 この日のゲストは山崎育三郎と古市憲寿。中島はまず「シャトーブリアンの炭火焼き アンコールペッパーと共に」をオーダー。口に入れた瞬間、「うわー! おいしい!」と素直な感想が飛び出し、「いい具合にお肉の脂身と生ペッパーのうま味がちゃんと仲がいい」と食レポ。また、肉の乗った皿が月の形であると指摘され、「今夜も月がキレイです。おいしい」とにニッコリ。ナインティナインの岡村隆史からは、「食べなさい!」となぜかお父さん風に叱られてしまったのであった。

 そんな中、羽鳥慎一アナウンサーから、「そろそろクリスマスということで王子様キャラのケンティーに、このままだとひとりぼっちのクリスマスを過ごすことになるであろう女性へコメントを考えてほしいと思います」とオーダーされ、中島は、「それは駆けつけたくなりますよね……」と寂しそうにポツリ。渡辺直美が1人ぼっりの女性役となり「今年もクリスマス1人ぼっちかあ。ねえケンティー、どうしたらいい?」と前振りすると、「今年のクリスマスのプレゼントは俺でよくない?」と爽やかに決めゼリフを披露。しかし、これに出演者たちは示し合わせたようにノーコメント……。無表情の山崎の一方、渡辺と橋本は口を開けて驚きの表情で、思わず中島は、「これ、メリークリスマスって、俺迎えられないッスね」とキレ気味に一言。すると渡辺はじめ出演者たちは、「違う違う! 今みんな、すごすぎて言葉を失った」と大興奮、岡村も「嘘みたいに素敵な言葉だった」「けなすにけなせなかった」と絶賛したのだった。

 その後は、スペシャルメニューの「伊勢えびしゃぶしゃぶ えび味噌ソース」を獲得し、「ワイルドサンキューデリシャス!」も飛び出した中島。その後は「ズワイ蟹のおかゆグラタン 白味噌仕立て」「トラフグの白子とキノコ香る土鍋ごはん」など高級食材を使った料理を計6品オーダーし、目標金額4万円のところ、3万9,400円で1位勝ち抜け。総合順位は3位に繰り上がり、見事クビ圏内から脱出することに成功した。

 これには視聴者からも、「1位おめでとう! ほっとした!」「今日のケンティー絶好調!」「めっちゃヒヤヒヤした……これからもゴチに出続けてください!」といった声が集まっていた。
(福田マリ)