女優で歌手の中山美穂さん(享年54)が自宅マンションで亡くなった件で、自宅に詰めかけた各メディアに対して「迷惑系YouTuberと変わらない」などと批判が続出している。とくに憔悴した妹で女優の中山忍に取材対応させたことについては、芸能界からも苦言が相次いだ。
中山さんが自宅浴室で亡くなっているのが発見された6日、各テレビ局や新聞、雑誌などの記者らが自宅前に大挙して集結。近所…
女優で歌手の中山美穂さん(享年54)が自宅マンションで亡くなった件で、自宅に詰めかけた各メディアに対して「迷惑系YouTuberと変わらない」などと批判が続出している。とくに憔悴した妹で女優の中山忍に取材対応させたことについては、芸能界からも苦言が相次いだ。
中山さんが自宅浴室で亡くなっているのが発見された6日、各テレビ局や新聞、雑誌などの記者らが自宅前に大挙して集結。近所…
「ナレーション」はあくまでも番組の“添え物”。これが気になるようでは番組が台なしだが、19日放送の『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)でナレーションを担当した中山美穂の声に、テレビの前はザワついた。
この日の放送内容は、中国・深センで暮らす日本人に密着するというもの。急速な発展を続ける街で奮闘する3人の姿を追ったが、内容が頭に入ってこなかった人もいたようだ。
大物女優の競演がまったく話題にならなかった理由は?
11月23日に放送されるBSプレミアムのドラマ『Wの悲劇』にW主演する土屋太鳳と中山美穂が14日、都内のNHKで会見を行った。
「同作は夏樹静子原作をもとにしたミステリー。土屋は『時代を超えて実写化がされてきた作品ですが、令和元年という記念の年にこの(作品の)世界に生きることができたのは光栄だと思います』とあいさつ。中山も土屋について、『ものすごくいい娘。本当に欲しい、この娘と思いました』と語っていました」(スポーツ紙記者)
大物女優2人の競演とあって、メディアも大々的に報じたと思いきや、さにあらず。翌日の芸能ニュースではこじんまりとした扱いになってしまっている。いったいなぜか。テレビ関係者はこう苦笑する。
「同じ14日に、NHKは大みそかの『第70回NHK紅白歌合戦』の出場歌手を発表しました。看板番組とあってNHKは情報が漏れないよう出場メンバーどころか会見の日までもトップシークレットにしていた。その結果、会見日が丸かぶりし、『Wの悲劇』の宣伝は残念な結果に。自局に邪魔されるとはとんだ赤っ恥で、ドラマ関係者も『紅白の前にこちらの宣伝を』と自虐的に嘆くしかなかったようです」
紅白の会見には初登場のKis-My-Ft2、 Official髭男dism、GENERATIONS、日向坂46、Foorin、LiSAの6組が登壇したが、はたして会見日まで“トップシークレット”にする意味はあったのか、首をかしげるNHK関係者も多いようだ。
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(10月13~19日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。
星野源の偏愛的音楽トーク番組の第3弾、『おげんさんといっしょ2019』(NHK総合)が14日に放送された。お母さん役の「おげんさん」に扮した星野、お父さん役の高畑充希、長女の隆子(たかしこ)を演じるのは藤井隆。そんなおげんさん一家を中心にトークや音楽のセッションが行われる、ほぼ生放送の番組である。
おげんさん(星野)「お父さん」
お父さん(高畑)「なんだいお母さん」
2人のそんな会話で始まった今回の『おげんさん』。そこに、セーラー服で三つ編みの藤井が加わる。年齢も性別も錯綜した配役なのだけれど、もうそんな画面も見慣れたものだ。昨年末にはこのメンバーで紅白にも出場しているのだから。第2弾の放送ではTwitterのトレンドで世界1位も獲得したのだから。
しかし、放送を重ねるごとに高まる番組への注目をいなすように、星野は冒頭でつぶやく。
「この番組のリビドー、それはダラダラしたいっていうその一心よ」
他方で、ハマ・オカモトらを抱えたおげんさんバンド(おげんさん一家の兄弟姉妹という設定)のメンバー紹介を終えた星野は、こうも言う。
「このメンバーで今日もダラダラと本当の音楽をやっていくわよ」
ダラダラと、しかし本当の音楽をお届けする。そんなコンセプトがこの番組の中心にある。
今回はこれまでの2回よりも長い90分の放送だ。その放送時間の中で、三つ編みをほどいた藤井が洋楽を歌い上げ、髪を結い直して再登場する。チャイナ服を着て紫色のウィッグを被った松重豊がスナックのママ役として登場し、実は私はおげんさんの乳母であると語る。ビヨンセ役の渡辺直美が出てきて例の曲「Crazy in Love」を歌うように促されるも、何度やっても「OK」とか「カモン」とか言い腰をふるだけでまったく歌わない。出演者たちのダラっとした、でも本当の音楽を介したやりとりが、ずっと中火の火加減で面白く続く。
出演者たちが好きな音楽を語り合う時間も、今回はたっぷりとられた。藤井がイギリスの80年代のユーロビートについて語り、松重が若い洋楽アーティストを紹介していた。
ただ、わからない。何がわからないって、音楽に明るくない僕は、この洋楽トークに出てくる人名や曲名など固有名詞がまったくわからなかった。いわば、ビジーフォーの洋楽モノマネを、似てるかどうかわからないのにうなずきながら聴いている審査員の状態。唯一わかったのは、藤井のカラオケ仲間として名前が挙がった、椿鬼奴とレイザーラモンRGだけだった。
もちろん、詳しい人にはよく知られた名前が並んでいたはずだ。けれど、どうなのだろう。番組を見ていたほとんどの人はあのトーク部分、ほとんどわからなかったのではないだろうか。ビジーフォーを聴く審査員の状態、たとえば定岡正二状態だったのではないか。
だとしたら、それは今この2019年の時点において、とても稀有なことだったと思う。一方で「わかりやすさ」をうたう番組がラテ欄を覆い、他方でそんな番組を見る人がネット上で「情弱」と嗤(わら)われる。そういう「わからない」ことを嫌う情景が当たり前な中で、「わからない」情報を芸能人がしゃべり、それが淡々とテレビの電波に長時間乗っていたということなのだから。
でも、「わかること」をつなげても、それはそれまでの自分の延長上。「わからない」中で期せずして出会う情報が、人をまったく新しいところに連れて行ったりもするはずだ。
番組中、ラッパーのPUNPEEらとのセッションを終えた星野は、ギターを下ろしてこう言った。
「世界で一番カッコいい音をいま出してる自信がある」
世界一カッコいい音に乗せて、わからない人にはよくわからない情報が画面を通じてたくさんお届けされた時間。こんな時間が、もっとテレビの中にあったらいいのになと思った。
先週見たテレビで気になった言葉の中から小ネタを3つ。
1つ目。17日の『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)で、マツコ・デラックスがこんなことを言っていた。
「ペヤングの、ソースは別のまた何か違う料理に使うのでとっとくのね」
場所は東京都江東区、門前仲町にあるおしゃれなカフェレストラン。そこで、おしゃれな料理を口に運びながらマツコが話したのは、マツコ流のペヤングの作り方だった。
「野菜だけ入れて、普通に3分待ってお湯切りしたやつに、シーチキンとマヨネーズと、あとちょっとお醤油まぜて、それで焼きそばをあえるのよ。それに刻み海苔をぶっかけて食べるの」
2回に1回はこうやってペヤングを食べているのだとか。あるいは、ペヤングにスクランブルエッグ(柔らかめ)とケチャップを混ぜてみたり。ちなみに、使わなかったソースは、麺だけを買って焼きそばを作るときや、野菜炒めの味付けに使ったりするらしい。
トークの合間にちょっとしたレシピを語るマツコの姿。そこになんだかタモリを重ねてしまった。タモリよりもジャンキーで、炭水化物に偏重しがちだけれど。
2つ目。17日の『有吉・櫻井THE夜会』(TBS系)で、新しいドラマの番宣で出演していた木村拓哉がこんなことを言っていた。
「これ持ってない状態で自分が行っても、セキュリティの人は一切」
木村が自身のカバンの中身を公開していたときのこと。新ドラマの台本とか、湿布とかリップクリームとか、そんなアイテムを次々と取り出す櫻井。そんな櫻井が「いいですよねこれ?」と木村に一旦確認してカメラに見せたのが、ジャニーズ事務所の入構証だ。木村いわく、最近はこの入構証がないと事務所に入れない、セキュリティの人も通してくれないらしい。「最近ですよね、この1年ぐらい」と櫻井が補足する。
そういえば、テレビ局に入るときに顔パスできずに警備員に止められた、みたいな話ももうテレビであまり聞かない。スターが生まれない時代と嘆かれてすでに久しいけれど、木村の入構証を見て、なんだか象徴的な出来事のように感じた。誰とも入れ替えのきかないキムタクの存在よりも、他人が所持できる入構証のほうが信用されるというのも、なんだか不思議に思えてくるけれど。
3つ目。19日の『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)で、ゲスト出演していた中山美穂がこんなことを言っていた。
「人をだます番組とかあるじゃないですか。3回ぐらい引っかかって、3回ともマネジャー殴りましたね」
この日紹介されていた「激レアさん」は、落語についてまったく知らない状態で入門し、真打ちまで上り詰めた元暴走族総長の落語家。ケンカっ早いところのある元総長が、遅刻した同輩をキレて殴りそうになったという逸話を披露したときのこと。「ちなみにみなさんは、現場でキレちゃいそうになったことありますか?」という弘中綾香アナの問いかけを受け、中山が語り始めたのが上のエピソードだ。人をだます番組、つまりドッキリ番組でだまされて、そのたびにマネジャーを殴ったとのこと。
殴ったとはいっても、「バカバカ」という感じで軽い猫パンチ的なものをお見舞いしたということらしいけれど、そうはいってもこの2019年現在、マネジャーを「殴った」という話がひとまず面白トークになるのは珍しい。広末涼子だと厳しい。
<p> 戦後最悪の19人が殺害された相模原の事件は、障がい者を狙い撃ちしたあまりに卑劣なものだった。逮捕された26歳容疑者は「障がい者なんていなくなればいい」と供述し「障がい者の安楽死を」という主張をし「世界が平和になりますように」とTwitterに書き込んでいたという。まるでナチスの優生思想を思わせるものだが、どうしてこの若者は障がい者施設で働くという選択をしながら、“弱者”を憎み狙うようになってしまったのか。弱者を切り捨てる日本社会の現状を含めこの事件を今後も考えたい。</p>
<p> 戦後最悪の19人が殺害された相模原の事件は、障がい者を狙い撃ちしたあまりに卑劣なものだった。逮捕された26歳容疑者は「障がい者なんていなくなればいい」と供述し「障がい者の安楽死を」という主張をし「世界が平和になりますように」とTwitterに書き込んでいたという。まるでナチスの優生思想を思わせるものだが、どうしてこの若者は障がい者施設で働くという選択をしながら、“弱者”を憎み狙うようになってしまったのか。弱者を切り捨てる日本社会の現状を含めこの事件を今後も考えたい。</p>
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『中山美穂 パーフェクト・ベスト』/キングレコード
元夫・辻仁成と離婚後、音楽家の渋谷慶一郎と交際していた中山美穂だが、両者は人知れず破局していたことが判明した。ネット上では、かねてから「家族を捨てて男に走った」と批判され続けていた中、その関係もわずか1年半で終わりを迎えたとあって、「ざまあみろ!」などという声が多数上がっている。
中山の離婚騒動は、昨年5月に突如勃発。その原因は辻の「外見の中性化」などとスポーツ紙などで報じられたが、一部週刊誌が中山と渋谷氏の“熱愛”をスクープすると、状況は一変。単なる「中山の浮気」であることが明らかとなった。
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