中居正広に「4月期から新番組」を用意!? NHK、異例の『紅白』出演交渉実らず

 大みそかに解散するSMAPが12月23日、『NHK紅白歌合戦』への出演を正式に辞退した。NHKにとって、SMAPの『紅白』出演は悲願であり、リーダー・中居正広の首を縦に振らせるため“秘策”を繰り出したようだが、その願いは叶わずじまいとなった。

「『紅白』が近づくにつれ、各マスコミは、SMAPの出演可否について、さまざまな説を報道するようになっていました。特に大きく伝えられていたのが、『香取慎吾がグループ活動を拒否しているため、ほかのメンバーも「紅白」出演を前向きには考えていない』という話です」(芸能プロ関係者)

 そんな中、「100%出ないとは言い切れない」という声が、ジャニーズ事務所に近い関係者から漏れたこともあったようだが、最終的にSMAPは、「出演しない」と公式に発表するに至った。この結果に、NHKサイドはガックリと肩を落としているようだ。

「NHKサイドは中居に対して、『紅白』出演と引き換えに、4月期からスタートする中居メインの新番組まで用意していたそうです。交渉にあたって、まずはリーダーの中居を“落とそう”と考えていたのでしょう。中居は騒動勃発後、自身の将来について危機感を抱いているといい、『この取引に応じるのではないか』と、業界内でウワサされていたんですが……結局、その取引には応じなかったということです」(同)

 『紅白』出演辞退に対して、SMAPファンからは、「NHKの視聴率稼ぎに利用されなくて良かった」という声が出ている。SMAP最後の日を、メンバーたちはどのように迎えるのだろうか。

中居正広に「4月期から新番組」を用意!? NHK、異例の『紅白』出演交渉実らず

 大みそかに解散するSMAPが12月23日、『NHK紅白歌合戦』への出演を正式に辞退した。NHKにとって、SMAPの『紅白』出演は悲願であり、リーダー・中居正広の首を縦に振らせるため“秘策”を繰り出したようだが、その願いは叶わずじまいとなった。

「『紅白』が近づくにつれ、各マスコミは、SMAPの出演可否について、さまざまな説を報道するようになっていました。特に大きく伝えられていたのが、『香取慎吾がグループ活動を拒否しているため、ほかのメンバーも「紅白」出演を前向きには考えていない』という話です」(芸能プロ関係者)

 そんな中、「100%出ないとは言い切れない」という声が、ジャニーズ事務所に近い関係者から漏れたこともあったようだが、最終的にSMAPは、「出演しない」と公式に発表するに至った。この結果に、NHKサイドはガックリと肩を落としているようだ。

「NHKサイドは中居に対して、『紅白』出演と引き換えに、4月期からスタートする中居メインの新番組まで用意していたそうです。交渉にあたって、まずはリーダーの中居を“落とそう”と考えていたのでしょう。中居は騒動勃発後、自身の将来について危機感を抱いているといい、『この取引に応じるのではないか』と、業界内でウワサされていたんですが……結局、その取引には応じなかったということです」(同)

 『紅白』出演辞退に対して、SMAPファンからは、「NHKの視聴率稼ぎに利用されなくて良かった」という声が出ている。SMAP最後の日を、メンバーたちはどのように迎えるのだろうか。

『ガキ使』DVDで、SMAP・中居正広の出演シーン全カット! ココリコも不思議がる事態に……

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 毎年、大みそかに豪華なメンバーが登場し、お茶の間を爆笑の渦に巻き込んでいる『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の「絶対に笑ってはいけない」シリーズ。  大みそか放送10回目と節目を迎えた昨年末は、『絶対に笑ってはいけない名探偵24時』を放送。今年11月末には、そのDVDが発売となったのだが、“ある部分”が丸々カットされているのだ。 「カットされた部分とは、番組冒頭から30分ほどにわたって登場したSMAP・中居正広の出演部分なんです。パッケージのジャケットにも『※本商品は放送された内容とは一部異なりますので、予めご了承ください。』との一文が入っているので、何かと思っていたのですが……。カットされたのは、中居とともに現れた“偽SMAP”メンバーとのやりとりや、後におかずクラブ・オカリナへの殺害予告にまで発展した中居とオカリナの“ビジネスキス”、中居の『らいおんハート』歌唱などの部分でした」(芸能ライター)  その中居出演シーンのカットについて、Amazonの製品レビューでは、「カットだらけでひどすぎる!」「今回ひどい」などと、悲しみの声も上がるほど。しかし、今月10日に行われたという本パッケージ版の発売記念イベントでは、登場したココリコによる、こんなやりとりがあった。 「ココリコ遠藤(章造)さんが、中居さんの登場に驚いたという話のくだりの中で、『偽物のSMAPも来て面白かった』と、話していたんです。会場ではココリコさんの真後ろに『名探偵24時』の24時間のタイムスケジュールのボードがあったんですけど、中居さんの部分は記載されてなくて、遠藤さんも『書いてない?』と、不思議がっていました」(イベントを観覧していた20代女性)  中居出演部分がカットされた理由は特に明かされていないが、今年末での解散を発表しているSMAPだけに、その影響の余波でも出たのだろうか……。

SMAP・中居正広、「香取の悪口」報道に“地元住民”全否定! ファンも激怒の異常事態

 ジャニーズ事務所が発表した解散期日まで、残り2週間余りとなったSMAP。メンバーの不仲説については、現在までさまざまに報道されているが、12月13日発売の「フラッシュ」(光文社)では、グループのリーダー・中居正広が、自身の友人らに香取慎吾の悪口を漏らしていたとの記事を掲載。その内容をめぐって、ファンは怒りに震えている。

 現在、SMAP5人の姿が見られるのは、レギュラー『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)のみで、同番組は26日に最終回を迎える。大みそかの『NHK紅白歌合戦』への出演も注視されている中、同誌によれば中居と木村拓哉は『紅白』出場に前向きだという。

 さらに「フラッシュ」は中居に関して、「先月、中居さんが地元の後輩がやっている神奈川県内の居酒屋で、『原因は香取。全部、香取が悪い』と友人たちに話していた。『(この発言を周囲に)言ったら殺す!』と笑っていました」という“地元住民”の証言を伝えている。しかし、この証言について、“当事者”であるはずの友人らが、真っ向から否定する事態となっている。

「13日早朝には、居酒屋をやっている“中居の後輩”本人が、当該記事の写真をTwitterにアップした上で、『こんな事ぼやいた事も絶対ない』と、強く否定したんです。Twitterでは“中居”という名前こそ出していませんが、『意図的にしか思えないね。本当怖い世界だわ。こんなの鵜呑みされたらたまったもんじゃないよ』などと主張。報道に対する不信感を露わにしていました。また、テレビなどで中居と共演経験がある別の友人も、同タイミングで『ありゃ2億パーセント嘘』(現在は削除)と一言だけツイートし、暗に報道を批判しています。記事内容をスルーしようと思えばできるはずですが、今回はさすがに黙っていられなかったのでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 中居は今年1月の解散騒動以降、飲食店での“会話”をいくつかの週刊誌に報じられており、その内容はジャニーズ事務所やメリー喜多川副社長への批判的な言葉がほとんど。ある時は都内のなじみの店で「オレさ、このまま干されるのかな」「だいたいさ、メリーって何なんだよ。名前、おかしくない?」と、こぼしていたというが……。

「中居は尾行の車にすぐ気づくなど、警戒心が強いことで知られています。そんな彼が、いくら親しい人のお店だからといって、誰が聞き耳を立てているかわからないような場所で軽はずみなことを発言するとは思えません。今回の記事についても、香取が解散強硬派で、中居は解散に反対していたと伝えられているとはいえ、中居が人前で香取を悪く言うとは考えにくい。過去に、中居の父が入院していた病院に香取がお見舞いに訪れるなど、2人の絆は深いんです」(同)

 今回の報道について、ファンは「中居くんの下げ記事、今回のは特にひどい」「末っ子の慎吾に罪をなすりつけるような人が、SMAPのリーダーなんてやってこられない」「ガセネタで中居くんの地元住人を巻き込むな」と憤慨し、中居の友人らには「反論ツイートしてくれてありがとうございます」「ファンは嘘とわかっていますが、記事を見て信じる人もいるので本当に悔しいです」と、感謝のメッセージを送っていた。

 記事が事実でないとすれば、中居本人や関係者だけでなく、香取にとっても迷惑な話だろう。解散まであと半月、メンバー間の分裂を煽るような報道が今後も増えるのだろうか。

SMAP解散、テレビ界の本音は「番組が1つ終わるだけ」「あまり関心ない」

 SMAP解散まで、いよいよラスト1カ月を切った。ファンの間では「事務所が悪い」「事務所が解散を決めた」といった声が多く上がっている。

「ファンの強い願望はわかりますが、解散についての経緯は大筋、報道されている通りだと思います。解散が近づき、割り切ったというか、腹を決めたあたりからグループ内の雰囲気が良くなったようですけど……。また、どういう事情かは定かではありませんが、フジテレビ的には『SMAP×SMAP』を5年後の放送25周年で終わりにしようという算段もあったようです。ところがその前にSMAPが解散してしまうという、フジも予想だにしなかった幕切れとなってしまいました」(バラエティ番組カメラマン)

 さて、アイドルという枠を超えて国民的グループに成長したSMAPを、テレビ業界はどう見ているのだろうか?

「一個人としては一抹の寂しさはありますね。彼らが、かつて“テレビ番外地”と呼ばれたテレビ東京で初めて冠番組を持ち、それからスターダムにのし上がっていく過程を、まがりなりにも見てきましたから。また、よく業界内で話されていたのは、SMAPの駆け出し時に売り込みに来られたが、むげに断ってしまい、その後売れた姿を見て『あの時つかまえておけば……』と後悔しているというものです。おそらく、その時売り込みに来ていたのが、元チーフマネージャーの飯島三智女史なんでしょう」(放送作家)

 しかし、残り1カ月となったSMAPについては、意外にも、業界内はそこまで悲しみに包まれていないという。

「アイドルグループとしては異例の20年という長寿冠番組を持っていることや、メンバー個々人の影響力、さらに『世界に一つだけの花』という人間のあり方を問うようなヒット曲があることから、日本人の心のような存在として認知されているSMAPですが、結局彼らが集まる番組は『スマスマ』しかない。マインドとしては、SMAP喪失は大きな損失であるものの、実質的には1つ番組が終わるというだけです。それよりも、各メンバーの担当番組が来年以降どう動くのか、それとも動かないのかが注目されています」(同)

 特に熱視線を浴びているのが、やはり中居正広だという。TBSにおいては、週の中で最も数字が高い金曜日のゴールデンタイム。その一角をなす『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』や、日本テレビでは笑福亭鶴瓶との掛け合いが人気の『ザ!世界仰天ニュース』、深夜12時前後にもかかわらず7%の高視聴率を叩きだす『ナカイの窓』など、人気番組を数多く抱える売れっ子タレントだ。

「中居の番組がどうなるのかは、大いに気になりますね。逆に、他メンバーのレギュラー番組の今後については、シビアな言い方かもしれませんが、あまり関心がないのが本音です」(同)

 さらに、テレビ業界内で心配されているのは、SMAPよりも「『スマスマ』なき後のフジ月曜日」だという。

「一時期は2ケタに乗っていた『痛快TVスカッとジャパン』も最近へばってきていますし、月9は惨憺たる状況。それに加えて『スマスマ』の後継番組は、過去3回の放送で平均わずか7%という視聴率の『ズレ↓オチ』です。月曜日のフジテレビは今まで頑張ってきた方ですが、来年以降は崩壊するでしょう」(制作会社ディレクター)

 いずれにしても『スマスマ』最終回は今月26日。5人はファンにどんな姿を見せてくれるのか? フジにとって最後となる、“高視聴率の月曜”となりそうだ。

「ジャニーズ事務所に不満も?」SMAP・中居正広、週刊誌記事に見せた不可解な言動

 当人たちが言及しないことから、マスコミ発信の情報だけが先行しているSMAP内の“不協和音”。独立計画を反故にした木村拓哉を、香取慎吾だけは許すことができず、メンバー間の溝が深まったといわれるが、その真相は当人のみにしかわからない。そんな中、一部週刊誌で報じられたある記事に関して、中居正広が不可解な言動を取っていたようだ。

「1月スタートの木村主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)初回と、中居MCの日テレ特番が同時間帯に放送されることがわかり、急きょ中居の特番がお蔵入りになったと、11月発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が報じました。解散するとはいえ、同じジャニーズ事務所内で、しかも元SMAP同士が裏番組でバッティングするなど、視聴者の取り合いになるだけに、あり得ない事態です」(テレビ局関係者)

 テレビ業界で、同グループ所属タレントの“裏かぶり”は、そもそもタブー視されているという。

「いくら解散騒動でゴタついているジャニーズでも、こんな初歩的ミスを犯すはずがない。そこで日テレ関係者に確認したところ、そもそも中居の特番など、企画自体が存在しないということでした。会議の段階では浮上していた可能性こそあるものの、記事内容は“ガセ”だったわけです」(同)

 この記事は、中居に近しい関係者たちの耳にも届き、中には本人に直接、内容の真偽を問う者もいたという。

「中居は、週刊誌などを一切見ないとのことなので、関係者が記事の概要を説明したそうです。すると、中居は『あ、ちょっとわかんない』と、裏かぶりで番組が潰されたことについて、否定も肯定もしなかったとか。スタッフに確認すれば、もともとそんな番組企画はなかったということは、すぐわかるはずなのに」(制作会社スタッフ)

 “裏かぶり”が本当だとすれば、ジャニーズにとっては不名誉なミスになっていたところだが……。

「中居は、ジャニーズに対して、少なからず不満を抱いていることから、あえて訂正はしなかったのかもしれませんね。また、木村のドラマに視聴率を取らせるために、中居の番組を潰させたというのが本当ならば、“裏かぶり”は木村にとっても恥ずべきこと。スタッフ間では、中居のそっけない態度を見て、『やっぱり木村に対して、何か思うところがあるのかもね』といわれていましたよ。ただ、そもそも中居自身が、加熱する報道合戦に呆れモードで、週刊誌記事をスルーしたかっただけという可能性もあります」(同)

 SMAPが解散しても、メンバーは引き続きジャニーズの所属タレントとして活動していくことが決定している。本人たちの口から、報道に対しての見解が聞ける日はやって来るのだろうか。

「ジャニーズ事務所に不満も?」SMAP・中居正広、週刊誌記事に見せた不可解な言動

 当人たちが言及しないことから、マスコミ発信の情報だけが先行しているSMAP内の“不協和音”。独立計画を反故にした木村拓哉を、香取慎吾だけは許すことができず、メンバー間の溝が深まったといわれるが、その真相は当人のみにしかわからない。そんな中、一部週刊誌で報じられたある記事に関して、中居正広が不可解な言動を取っていたようだ。

「1月スタートの木村主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)初回と、中居MCの日テレ特番が同時間帯に放送されることがわかり、急きょ中居の特番がお蔵入りになったと、11月発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が報じました。解散するとはいえ、同じジャニーズ事務所内で、しかも元SMAP同士が裏番組でバッティングするなど、視聴者の取り合いになるだけに、あり得ない事態です」(テレビ局関係者)

 テレビ業界で、同グループ所属タレントの“裏かぶり”は、そもそもタブー視されているという。

「いくら解散騒動でゴタついているジャニーズでも、こんな初歩的ミスを犯すはずがない。そこで日テレ関係者に確認したところ、そもそも中居の特番など、企画自体が存在しないということでした。会議の段階では浮上していた可能性こそあるものの、記事内容は“ガセ”だったわけです」(同)

 この記事は、中居に近しい関係者たちの耳にも届き、中には本人に直接、内容の真偽を問う者もいたという。

「中居は、週刊誌などを一切見ないとのことなので、関係者が記事の概要を説明したそうです。すると、中居は『あ、ちょっとわかんない』と、裏かぶりで番組が潰されたことについて、否定も肯定もしなかったとか。スタッフに確認すれば、もともとそんな番組企画はなかったということは、すぐわかるはずなのに」(制作会社スタッフ)

 “裏かぶり”が本当だとすれば、ジャニーズにとっては不名誉なミスになっていたところだが……。

「中居は、ジャニーズに対して、少なからず不満を抱いていることから、あえて訂正はしなかったのかもしれませんね。また、木村のドラマに視聴率を取らせるために、中居の番組を潰させたというのが本当ならば、“裏かぶり”は木村にとっても恥ずべきこと。スタッフ間では、中居のそっけない態度を見て、『やっぱり木村に対して、何か思うところがあるのかもね』といわれていましたよ。ただ、そもそも中居自身が、加熱する報道合戦に呆れモードで、週刊誌記事をスルーしたかっただけという可能性もあります」(同)

 SMAPが解散しても、メンバーは引き続きジャニーズの所属タレントとして活動していくことが決定している。本人たちの口から、報道に対しての見解が聞ける日はやって来るのだろうか。

大みそか『ガキ使』スペシャルに、中居正広サプライズ出演のウワサが!

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 年末恒例の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の大みそか年越しスペシャルのテーマが発表された。  11年目を迎えた今回のテーマは「科学博士」。「絶対に笑ってはいけない科学博士24時!」と題して、新人科学研究員に扮したダウンタウン、月亭方正、ココリコの5人が、大物扮する所長との対面や訓練をはじめ、さまざまな研修を行うという。 「撮影は11月上旬、関東にある廃校になった中学校2校を貸し切り、壮大なロケを敢行。総スタッフは約400名、さまざまな仕掛けに対応すべく、参加したエキストラ数のべ80名、CCDカメラは昨年より50台多い230台、ENGカメラ32台という大スケールで行われた。また、“笑ってはいけない”に加え、“驚いてはいけない”ブロックも設置。そして今回も板尾創路、蝶野正洋など、おなじみの常連ゲストのほか、大みそかにふさわしい豪華ゲストや、メンバーの家族が出演するようです」(テレビ誌ライター)  そんな中、業界内でウワサされているのが、ある大物仕掛け人の名前だ。テレビ関係者が、その内容をこう明かす。 「SMAPの中居正広がサプライズ出演しているのでは、との情報が飛び交っています。なんでも、部屋に貼ってある他の4人のメンバーの写真に向かって、中居が一人でカラオケをするシュールな画とのこと。もしそれが本当に実現しているなら、出演者も視聴者も、笑いをこらえるのは絶対に無理でしょう(笑)」  中居といえば、SMAP解散後に「吉本移籍」がささやかれているだけに、あり得そうな話ではあるが、果たして……。

大みそか『ガキ使』スペシャルに、中居正広サプライズ出演のウワサが!

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 年末恒例の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の大みそか年越しスペシャルのテーマが発表された。  11年目を迎えた今回のテーマは「科学博士」。「絶対に笑ってはいけない科学博士24時!」と題して、新人科学研究員に扮したダウンタウン、月亭方正、ココリコの5人が、大物扮する所長との対面や訓練をはじめ、さまざまな研修を行うという。 「撮影は11月上旬、関東にある廃校になった中学校2校を貸し切り、壮大なロケを敢行。総スタッフは約400名、さまざまな仕掛けに対応すべく、参加したエキストラ数のべ80名、CCDカメラは昨年より50台多い230台、ENGカメラ32台という大スケールで行われた。また、“笑ってはいけない”に加え、“驚いてはいけない”ブロックも設置。そして今回も板尾創路、蝶野正洋など、おなじみの常連ゲストのほか、大みそかにふさわしい豪華ゲストや、メンバーの家族が出演するようです」(テレビ誌ライター)  そんな中、業界内でウワサされているのが、ある大物仕掛け人の名前だ。テレビ関係者が、その内容をこう明かす。 「SMAPの中居正広がサプライズ出演しているのでは、との情報が飛び交っています。なんでも、部屋に貼ってある他の4人のメンバーの写真に向かって、中居が一人でカラオケをするシュールな画とのこと。もしそれが本当に実現しているなら、出演者も視聴者も、笑いをこらえるのは絶対に無理でしょう(笑)」  中居といえば、SMAP解散後に「吉本移籍」がささやかれているだけに、あり得そうな話ではあるが、果たして……。

気配りの人、中居正広が語った「野球と自分とSMAPと」

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 SMAP・中居正広にとって激動の1年が、間もなく終わろうとしている。振り返れば今年、彼は自分の境遇が騒がれているはずなのに、周りを慮ってばかりだった。  SMAP解散騒動に揺れる中、むしろ番組では、それをネタにして場を和ませる姿を何度となく披露した。またある時は、引退危機にすら追い込まれていたベッキーのテレビ復帰を、見事にプロデュースした。先月放送された『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2016』(フジテレビ系)では、徳光和夫とみのもんたという、立教大学放送部の先輩後輩による不毛ないざこざを軽快にいなしていた。  解散決定の報が世に出たのは、自身がTBSの五輪キャスターを務めているまっ最中。だからこそ彼はラジオ番組を通して、「リオのオリンピックの期間中に発表ということになったことを、スポーツ関係者の皆さま、アスリートの方々、それを支える方々、そして日本中で応援している方々、自分がキャスターとしてやらせてもらっているにもかかわらず、水を差すような時期だったことは申し訳なく思っております。深くお詫び申し上げます」と謝罪した。  いつも、周りの誰かに気を使っていた。  そんな中、先日放送された、フジテレビ系『たまッチ!』(11月13日深夜)では、今年現役引退を表明した巨人・鈴木尚広を交えて、こんなやりとりがあった。 「でもね、会見すら、試合すら、コメントすら残らず、本当に1行で『戦力外通告・引退』。これすら載らない選手のほうが、圧倒的に多いんですよね。そういう選手もいるっていうことを、頭に入れてほしいなって」  今の中居が発するからこそ、より重みのあるメッセージだった。  言いたいことも言えない状況だからなのか、野球を通して、何かを伝えようとする姿が目立った1年でもあった。そんな彼にとって救いだったのは、雑誌「週刊ベースボール」(ベースボール・マガジン社)で月1連載コラム「中居正広のとことん野球好き!!」が始まったことだったのではないだろうか。  好きな野球について、好きに語れる場。テレビでもその機会はあるだろうが、野球専門誌という立ち位置で語れることに対する喜びも大きかったはず。だが、彼の書くコラムは、マニアックな内容ではあるものの、決して好き勝手な話題ではなく、野球選手への配慮と尊敬、そしてここでも「気配り」が前に出る内容ばかりだった。 《(選手や監督と)仕事でご一緒することはありますけど、彼らと僕とでは立っているステージがまったく違うもの。それこそ1球で自分だけでなく、周りの人生にまで影響するような、すごい勝負をしているわけですから。あくまでも僕は一ファンとして「ああだ、こうだ」と考えて野球を満喫しているだけ。でも、それこそが野球ファンの醍醐味でもあるんですよね》(コラム第1回より)  そんな彼は、この連載コラムを通して、野球以上に「自分」を語っていた。 自分が野球を好きになったキッカケ。 父親との、野球を通したコミュニケーション。 元野球少年から、今の野球少年へのメッセージ……etc.  それは、SMAPファンやジャニーズファンでなくとも、ひとりの野球少年の歩んできた道程として、味わい深いものだった。  そして、ときにSMAPについての言及もあった。 《野球漬けの生活を過ごした小学校時代、僕は野球を通して学んだことがたくさんありました。その中の1つが「全員がエースや四番にはなれない」ということです。(中略)そのとき、ようやく分かったんです。自分の役割は“エースで四番”ではないんだ、ということが。(中略)例えばSMAPの中で僕の役割って何なのかなと考えたときに、まず歌ではないなと(笑)。もちろん僕だってセンターで歌いたいと思っているんですよ、一番華のあるポジションですからね。でも、まあ違うなと。(中略)歌は他のメンバーに任せて、自分はおしゃべりで一番になれるように精いっぱい頑張ろうと。》(コラム第4回より)  大好きな野球というフィルターを通して語る、大好きな(はずの)SMAPについて。それは、中居だからこそできる芸当であり、今さらながら伝わるものがあった。  そんな彼が、SMAPのメンバーであるのは、残り1カ月。いまや彼のライフワークのひとつともいえる『たまッチ!』は、12月30日にも放送される。NHK紅白出場がなくなった(とされる)今、ひょっとして「SMAP中居」としては、最後のテレビ出演かもしれない。好きな野球を通して、ファンにどんなメッセージを届けるのか? SMAPファンでなくても、注目して待ちたい。 (文=オグマナオト)