『中居正広のミになる図書館』5.7%の大爆死! 吉田沙保里VS亀田兄弟対決は「生放送失敗」

 5月22日、中居正広が司会を務めるバラエティ番組『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)で、レスリング選手・吉田沙保里と元プロボクサーの亀田興毅・大毅兄弟の“レスリング対決”が生放送された。異種格闘技対決が開催されるとあって、放送前から話題を集めていたが、視聴者からは「番組の進行が終始グダグダ」「もうちょっと何とかならなかったかな」といったガッカリする声が上がっている。

 同放送は、「亀田兄弟が吉田沙保里のバックを取ったら100万円スペシャル」と題し、生放送で熱戦を繰り広げた。ルールは、吉田が3回バックを取るまでに、亀田兄弟が1回でもバックを取れば100万円を獲得できるというもの。最初は吉田VS大毅の試合が放送され、吉田が勝利。続く吉田VS興毅では、両者ともポイントを奪えず引き分けとなり、番組の終了時間を迎えた。

「このレスリング対決には、『意外に見応えあって面白かった』『1時間番組じゃもったいないほど白熱した対決』と好評の声が上がっていました。また亀田兄弟に対して、『真剣に挑んでいてかっこよかった』『最近、顔が優しくなった』『昔に比べて、丸くなったように思う』といった感想を述べる人も多く、好感度アップにつながったようです」(芸能ライター)

 吉田と亀田兄弟の対決には絶賛の声が上がっている一方、番組全体の評価はパッとしないようだ。

「もともと午後11時台に放送されていた同番組は、今年4月のゴールデン進出を機に生放送になったのですが、今回の放送には『グダグダな生放送は見る気が失せる』『時間の都合で試合後のコメントをちゃんと放送できないなら、録画でやってほしい』『あの終わり方は、吉田選手にも亀田兄弟にも失礼』『イライラして見ていられなかった』などと、不満の声が続出しています。視聴率も、5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、民放最下位を記録してしまいました」(同)

 ゴールデンに進出してから1ケタ視聴率を連発し、暗雲が立ち込めている『中居正広のミになる図書館』。29日は2時間スペシャルの生放送を予定しているが、視聴率の行方は――?

中居正広『ミになる図書館』、6.8%と大惨敗! 「つまらない」「見たくない」の声続出

 4月24日より、ゴールデンタイムに進出した『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系、月曜午後8時~)。深夜枠からの昇格早々、1ケタの視聴率を2回連続で記録した上に、視聴者からも内容に対する不満が噴出するなど、早くも暗雲が立ち込めている。

 同番組は、2011年10月に火曜午後11時15分~0時15分の枠で『白黒ジャッジバラエティ 中居正広の怪しい噂の集まる図書館』としてスタートし、13年4月から『中居正広のミになる図書館』に改題。近年は、特定分野の専門家が、出演者に“がっかりさせる”ような雑学や知識を披露する「知らなきゃ良かった」企画が人気を呼び、そのほかにも「居酒屋40題」や、クイズ「君の名は。」というコーナーを放送していた。

 そんな『ミになる図書館』が、4月から月曜午後8時台のゴールデン枠に昇格。3月の会見では、中居自らが「生放送になる」と発表し、「これからもっともっとテレビが面白くなるために、僕らもスタッフも頑張らなくてはいけない」などと、意気込みを語った。初回放送に向け、中居にしては珍しく同局の他番組にゲストとして登場したところ、『アメトーーク!』(4月20日放送)は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、香取慎吾と共演した『SmaSTATION!!』(22日放送)も8.3%と、高視聴率を獲得。『帰れまサンデー』(23日放送)は、前週16日の7.7%から2.5ポイントアップの10.2%を記録するなど、いずれも“中居効果”は歴然で、本放送の数字にも注目が集まっていた。

「ところが、フタをあけてみれば、初回の2時間スペシャルは7.6%と、大惨敗。2回目(5月8日放送)も2時間枠でしたが、6.8%にダウンしてしまいました。さらに、2回目の放送はその後の番組である『Qさま!!』が8.5%、『報道ステーション』は9.5%にまで上昇しており、中居の番組が視聴者から避けられていることがわかります。同日の裏番組は、『有吉ゼミ』(日本テレビ系)の13.3%が圧倒的で、そのほかは『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京)が8.2%、『結婚したら人生劇変!〇〇の妻たち』(TBS系)は6.7%という結果でした。また、時間が丸かぶりだった『ネプリーグSP』(フジテレビ系)にも11.3%と差をつけられるなど、裏に数字を獲られている現状です」(ジャニーズに詳しい記者)

 5月1日には、KAT-TUN・中丸雄一がゴールデン初MCを務める『世界ルーツ探検隊』の初回2時間スペシャルが同枠で放送されたが、こちらも5.1%という低視聴率を叩き出した。『ミになる図書館』と『世界ルーツ探検隊』が相次いで“爆死”したテレビ朝日は、改編によって月曜午後7~8時台の視聴率が低迷している。

「ゴールデンに昇格した『ミになる図書館』は、深夜時代の方が視聴率を獲っていました。例えば、改編前の今年1月31日には深夜枠で6.9%を記録し、ゴールデンの試験版として、生放送で『世代別クイズ』が行われた4月4日のオンエアーも7.4%。また、ゴールデン進出後は視聴者からの『クイズだけはつまらない。「知らなきゃ良かった」が面白かった』『クイズを変えて、以前の「知らなきゃ良かった」に戻してほしい』といった、企画に対する不満も見受けられます。番組の公式サイトには『世代間ギャップを楽しむクイズや今までのテイストをいかしたトーク企画』『一流アスリートたちが語るスクープ話など』と記載されており、クイズだけでなく、さまざまな企画を行っていくことを示唆していますが……」(同)

 11年の開始当初から交代で出演しているKis-My-Ft2の北山宏光、藤ヶ谷太輔、玉森裕太は続投し、ゴールデン枠では中居のプロデュースで結成した舞祭組の4人(千賀健永・宮田俊哉・横尾渉・二階堂高嗣)も“中継リポーター”という役割で出演。アスリートのチャレンジを見守る形でスタジオとの橋渡しを担っている。しかし、レオタード姿での登場が続いたため、ファンは一様に「あんな舞祭組は見たくない」「舞祭組にレオタードは求めてない。悲しい」と、嘆いている。

 次回の放送は22日で、9日のオンエアー後に、ある番組関係者がTwitterで「ご視聴ありがとうございました!『再来週』は初の!レギュラー放送です」と、告知している。1時間枠になり、視聴率が安定することを期待したい。

中居正広、周囲に「俺、ジャニーズから出ないよ」!? テレ朝も「事務所残留」を確信か

 昨年のSMAP解散騒動において、“独立派”のリーダーといわれていた中居正広。業界内では、「今後ジャニーズ事務所を退所する」との見方が強かったものの、近頃では「ジャニーズ残留説」が急浮上しているという。

「昨年の独立騒動を経て、木村拓哉以外の4人は次の契約を更新せずに事務所を去るとみられていました。特に中居については、『自ら音頭を取って新事務所を設立する』とのウワサもあり、業界中から注目が集まっていたんです」(テレビ局関係者)

 中居らの現契約が更新されるのは、今年9月。この契約を更新するか否かの意思表示を3カ月前に行う必要があり、つまり6月には、進退について決定するとみられていた。そんな中、最近中居は、周囲にこう話しているようだ。

「中居は近しい関係者に、『今後どうするのか』と聞かれると、『俺、(ジャニーズから)出ないよ?』などと答えているそうです。一部では、中居の新設事務所に木村以外のメンバーもついて行く可能性が報じられていたため、中居が残るとなれば、ほかのメンバーもどうなるのか……。そんな中、中居のジャニーズ残留を確信しているのがテレビ朝日です」(同)

 テレ朝は春の改編で、『中居正広のミになる図書館』をゴールデンタイムの生放送に切り替えていた。

「中居がジャニーズを抜ければ、番組の存続も危ぶまれます。今このタイミングでゴールデンに昇格させたのは、完全に『中居は残留する』と確信しているからでしょう」(同)

 とはいえ、最終的に各メンバーがどういった決断を下すかは、いまだはっきりとわからない状況。運命の6月まで1カ月を切ったが、果たして最初に動きを見せるのは誰なのだろうか。

中居正広、「ホントにふざけてるんだよ」とボヤキ!? 香取慎吾と共演の番組舞台ウラ

 SMAP解散後、中居正広と香取慎吾の“初共演”が話題になった、4月22日放送の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)。番組内では長い付き合いだからこそのやり取りを見せ、ファンを喜ばせたが、中居は番組MCの香取の姿勢について思うところがあったようだ。ラジオ番組『中居正広ON&ONAIR』(ニッポン放送)では、共演時に感じた香取への不満を漏らした。

 中居は4月24日よりゴールデンタイムに進出する『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)の番宣で『SmaSTATION!!』に登場。オープニングから「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた、香取の“隠し子疑惑”をイジるなどリラックスした様子で臨んだが、この日の企画である「ご飯の友」の試食タイムには、不慣れな食レポに大苦戦。苦手な味に顔が引きつる姿を見た香取が「マズそうに食べるの、超うまかったね」とフォローするなど、絶妙なコンビネーションを披露した。

 また、中居は『SmaSTATION!!』を見る機会もあると話したが、香取の司会ぶりについては「なんか今日、ふざけてる感じとかある」とクレームをつけ、逆に香取から「マジでそっちが、自分がゲストってことに動揺しすぎなんですよ」と、反撃される場面も。さらに、エンディングで香取は「やっぱり司会者だね。もうゲスト(として出演するのが)、超ヘタ!」と、ダメ出ししていたのだった。

 そんな中居は『ミになる』の宣伝のため、『SmaSTATION!!』以外にも、同局の『アメトーーク!』(4月20日放送)や、タカアンドトシの番組『帰れまサンデー』(23日放送)にゲスト出演。5月6日放送のラジオでは、こうしたテレビ露出を振り返り、「ゲストとMCってやっぱ全然違います」と胸中を明かした。

 普段はMCとして番組を仕切っているだけに、『アメトーーク!』はトークの“回しグセ”が出そうになったものの、MCの雨上がり決死隊に「もうお任せでいいや」と思ったことや、雨上がり決死隊やタカアンドトシという司会がいることで「安心してできた」と振り返り、

「じゃあ、自分がMCになった時はこうやって『助かったな~』って。『いてくれて良かったな』って思えるMCになりたいなって」

と、自身のMC業のあり方を再確認したことを語った。その上で、香取がMCを務める『SmaSTATION!!』は、ほかの番組にはない特別な感情を抱いたよう。「お客さんもちろんいませんし、生放送ですし。まぁ、慎吾っていうのもありましたし……」と振り返りながら、

「だからそう考えると、もう『SmaSTATION!!』はちょっとワケが違いますよね。アイツ(香取)全然なんか、俺を“気持ちよく帰してあげよう”なんて、1mmも思ってないから。 俺に“楽しんで帰っていただきましょう”なんて、あのヤロー(から)は1mmも感じ……1mmも俺は感じなかったよ。ふざけてんだよな~。あの子、ふざけてんだよ、もうホントに」

と、本音をこぼす中居。どんな番組でも初めて出演する時は、その場の空気感を“探る”というが、

「僕が探ってることが、なんかもうね……。(香取は)もう、あんな顔でやってましたけども、心の中で高笑いしてますよ(笑)。高笑いしながら、僕のこと見てたんじゃないかなと思いますよ」

 と、香取の心情をやや意地悪な目線で予想していた。

 いずれにせよ、最近は珍しくさまざま番組にゲストとして加わり、勉強になることも多かった様子の中居。フリーペーパー「SmaTIMES」のインタビューで、中居は「同じ生放送のスマステーションとも、切磋琢磨しながらやっていければいいですね。香取くんをゲストに?はい、呼びます。呼びたいと思います(笑)」と語っていただけに、近いうちにまた中居×香取の絡みが見られることを楽しみにしたい。

B級グルメ完売続出! 元SMAP・中居正広の“下流中年”路線は「恋人隠し」イメージ戦略か

B級グルメ完売続出! 元SMAP・中居正広の下流中年路線は「恋人隠し」イメージ戦略かの画像1
 先月22日放送の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)で、香取慎吾とSMAP解散後初の共演を果たした中居正広が、思わぬ経済効果を生み出している。この番組内で紹介した「くにをの鮭キムチ」に注文が殺到。さらに、『中居正広の神センス☆塩センス あの時どうすりゃよかったの!?』(フジテレビ系)で紹介した「カップヌードル リッチ 贅沢とろみフカヒレスープ味」も、売り上げを伸ばしているという。 「もともと中居は貧乏育ちを公言しているだけあり、『中居正広のブラックバラエティ』(日本テレビ系)では、“バターしょうゆごはん”をはじめ、コスパのよい貧乏レシピを取り上げていました。カップラーメンや瓶詰めおかずは、いわば彼の得意分野だといえますね」(放送作家)  ただ、このタイミングでの“B級グルメ好き”アピールには、別の意図も感じざるを得ない。言わずもがな、先日報じられた年下ダンサーとの熱愛報道だ。 「ここへきてのB級グルメ好きアピールは、恋人の存在を隠すための“煙幕作戦”とも取れなくはありません。ただ『安くておいしい』商品の紹介は、期せずして社会の需要とうまくマッチングしていますし、これからも同様の企画は増えていくと思いますよ」(同)  この夏で45歳になる中居正広。新たなキャラとして、“下流中年”を探るのもひとつの道かもしれない。 (文=平田宏利)

B級グルメ完売続出! 元SMAP・中居正広の“下流中年”路線は「恋人隠し」イメージ戦略か

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 先月22日放送の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)で、香取慎吾とSMAP解散後初の共演を果たした中居正広が、思わぬ経済効果を生み出している。この番組内で紹介した「くにをの鮭キムチ」に注文が殺到。さらに、『中居正広の神センス☆塩センス あの時どうすりゃよかったの!?』(フジテレビ系)で紹介した「カップヌードル リッチ 贅沢とろみフカヒレスープ味」も、売り上げを伸ばしているという。 「もともと中居は貧乏育ちを公言しているだけあり、『中居正広のブラックバラエティ』(日本テレビ系)では、“バターしょうゆごはん”をはじめ、コスパのよい貧乏レシピを取り上げていました。カップラーメンや瓶詰めおかずは、いわば彼の得意分野だといえますね」(放送作家)  ただ、このタイミングでの“B級グルメ好き”アピールには、別の意図も感じざるを得ない。言わずもがな、先日報じられた年下ダンサーとの熱愛報道だ。 「ここへきてのB級グルメ好きアピールは、恋人の存在を隠すための“煙幕作戦”とも取れなくはありません。ただ『安くておいしい』商品の紹介は、期せずして社会の需要とうまくマッチングしていますし、これからも同様の企画は増えていくと思いますよ」(同)  この夏で45歳になる中居正広。新たなキャラとして、“下流中年”を探るのもひとつの道かもしれない。 (文=平田宏利)

“好きなジャニーズNo.1”中居正広の「仕事術」と「SMAP解散前後の異変」

好きなジャニーズNo.1中居正広の「仕事術」と「SMAP解散前後の異変」の画像1
「週刊文春」が実施したアンケート調査「好きなジャニーズ」で、中居正広が1位に輝いた。そんな彼はおそらく、「業界人が一緒に仕事をしたいタレント」でも上位に入るだろう。レギュラー番組5本、好感度No.1男の仕事のスタンスとは、いったいどのようなものなのか?  司会者には2通りのタイプがいる。番組内容に積極的に意見し、よりよくしていこうとするタイプと、それに一切異を唱えることなく、言われるがままに進行するタイプだ。  だが前者の中にも、気に入ったスタッフしか周囲に置かず、反論する者には執拗に攻撃し、自ら辞めるよう追い込むタイプもいたりする。長らく日曜朝のワイドショー番組の司会を務めるベテラン司会者は、まさにそうだ。また、後者は後者で、番組の命運より自分さえよく見えればよいというNHK出身の司会者もおり、どちらも一概にいい悪いは言えない。  では、中居はどうかというと、リベラルというか中庸なのである。タモリや所ジョージのように淡々とこなすタイプもいれば、とんねるずや松本人志のように、ディレクターがプレゼンする企画にダメ出しする者もいるが、中居はそのどちらでもなく、あくまでフラットなのである。  それは、彼と仕事をした人間の証言からわかる。収録直前、スタジオ進行やVTRに不備があった場合でも相談に乗り、どうしたらいいかを一緒になって考えてくれるという声も聞く。かといって、「こうしなければならない」とか、「こうすべき」ということは言わない。あくまでも「こうありたい」と前向きな考え方を述べ、意見を求めるのだという。また、コンサート明けでも疲れを見せずに打ち合わせに臨んでいたとも聞いたことがある。 また、これは受け売りで申し訳ないが、彼の台本は事前に書き込んだ赤ペンで埋め尽くされているという。誰かの言葉ではないが、準備で9割が決まるのだ。    少し話題はそれるが、こんな司会者もいる。自らスポーツ同好会を立ち上げ、スタッフたちと汗を流したり、さらには一緒に旅行に行くようなお笑い芸人だ。両者の垣根を取り払い、より親密になることで士気を高めようとする狙いもあるのだろう。だが、中居はそこまではせず、スタッフのプライベートには立ち入らない。彼自身、女性と3日も同居していられない性分のため「結婚はしない」と冗談めかしてよく言っているが、親しくなりすぎた分、逆に気遣いをさせるのが嫌なのかもしれない。 いずれにしても、お笑い芸人がゴールデン番組の司会を占めている中で、彼の存在は稀有である。だが昨年、彼がMCを務める『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)の仕切りが荒れて、態度が悪くなったときがあった。熱心なファンだったら気づいたかもしれないが、あからさまにゲスト出演者の言葉尻をあげつらい、つっかかったときがあった。それが何週にもわたって続いた。確か、SMAPの解散前後のことだった。  今にして思えば、周りとの折衝に心砕き、疲れていた時期だったのかもしれない。  そう思えば、彼もまた人間なのだ。もともとは、藤沢生まれの、気のいい兄(あん)ちゃんなのである。だが、そんな彼がレギュラー5本の人気番組を抱え、また『音楽の日』(TBS系)やNHK『紅白歌合戦』の司会もし、オリンピックのメインキャスターもこなすようになった。10年後、20年後、これからの中居はどうなっていくのだろう? いずれにしても、同じ時代に同じこの国で、一人のタレントの成長を見続けるのはこの上ない幸せなのだ。

ロケ企画へ“降りて”きた国民的スター・中居正広が『帰れまサンデー』で見せたプロの仕事

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 昨今、テレビ界では芸能人が街をブラブラする“おさんぽ番組”が流行中である。『ブラタモリ』(NHK総合)などの例外はあるものの、この手の番組の多くは消費カロリーに釣り合ったランクの芸能人が起用されがちである。  4月23日放送の『帰れまサンデー』(テレビ朝日系)に、なんと中居正広が登場した。『中居正広のミになる図書館』(同)がゴールデンタイムへ進出するにあたり、テレ朝に出ずっぱりだったここ数日間の中居。今回のゲスト出演も、その一環だろう。  しかし、プレミア感あふれる絵面である。房総ローカル線・いすみ鉄道の大原駅に現れる中居。彼は開口一番「ここはどこなんだ?」と発言する。どうやら、ロケバス内で寝ている間に、見知らぬ場所へ連れてこられたようだ。「本当に嫌! 外で野づら(野原)みたいな感じとか、本当に苦手なんですけど(笑)」とボヤく中居だが、確かにこんな仕事に臨む彼を見たことがない。 ■デリケートな事情を率先してネタにする確信犯  今回の企画趣旨は、過酷だ。いすみ鉄道沿線にある「大原駅」をスタート地点に設定し、サイコロを振って出た目の数だけ駅を進むことができる。降り立った駅では飲食店を探すことが必須で、地元のメニューを平らげなければならない。このルールに則り、12駅離れたゴール「上総中野駅」を目指すのである。 この企画内容を聞くや「面倒くせー! ものすげえ、面倒くさくない?」と悶絶する中居。お行儀よく取り組まれるより、“ランクにそぐわない仕事をする中居正広”を前面に押し出されるほうが、展開としては面白いだろう。プロの振る舞いだ。  ところで先日、中居は『SmaSTATION!!』(同)に出演。香取慎吾との久方ぶりの共演は、ファンを喜ばせた。中居は、“過去”となってしまったSMAPをネタにすることをいとわないのだ。  それは、今回も同様であった。一般客と共にローカル線で移動しながら、「本来なら、俺はこういうの好きなの。電車乗ったり。でも、1人でこういうところにいると、病んでると思われる……」と発言してみせるのだ。これには、うなずかざるを得ない。自ら率先してデリケートな話題をネタにする確信犯っぷりは、さすがプロの仕事だ。 「城見ヶ丘駅」に降り立った中居も秀逸だった。道を歩いていると、一行は「嵐の湯」なる天然温泉の看板を発見する。何気なく、タカアンドトシのトシが「嵐の湯だって」と看板を読み上げるや、中居はすかさず「嵐?」と反応。開けちゃいけない扉を開けたと思ったのか、思わずトシは「ブッ」と苦笑してしまった。  もちろん、中居は見逃さない。トシを指さして「今のはダメだよ(笑)。嵐は全然、普通の後輩だから」と注意するのだが、「嵐?」と口にして不穏な空気を察知させたのは中居自身である。罠を仕掛けて食いつかせて、最後にツッコむ。周りが見えている人にしかできない職人芸ではないだろうか。 ■国民的スターが、自虐的に“庶民派”を印象付ける  再び電車に乗り込むや、中居はボヤく。「いいな、タカトシは楽しそうで」「タカトシのことを『あいつら嫌なんだよね』って言う人いないもんね。俺なんか、どんだけ嫌われてるかわかんない」と、一般客が周囲にたくさんいる状況で、あけっぴろげにそんなことを口にするのだ。  中居は国民的スターである。当然、本人もそれは自覚している。中居は、今回のロケが大変なことになると予想していたらしい。しかし、違った。「ちょっとイメージと違うんだけど。俺、電車に乗ったら、ウワーってなると思ってたの。でも、スーパースターを目の前にして、意外と……。あそこにいる人なんて寝ちゃってるから(笑)」と、予想外の状況に愚痴が止まらない。  しかし、だ。これって、イメージ良くないだろうか? 自虐的な振る舞いで、ナチュラルに庶民派を印象付けている。実は、複雑な二重構造だ。なんというテクニック……。  やはり、中居正広の腕は確か。そう確信した貴重回であった。 (文=寺西ジャジューカ)

中居正広がこの期に及んで“結婚不適合キャラ”を続行中!「彼女がかわいそう」「別れてやれよ」の声

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 今もなお“結婚不適合キャラ”を貫く元SMAP・中居正広(44)に、「さすがに無理がある」との声が相次いでいる。  中居は5日放送の『ナカイの窓 春のゴールデンSP「友達といっしょ」』(日本テレビ系)で、ボルサリーノ・関好江の自宅で開かれた“女芸人飲み会”にサプライズで参加。しかし、関の手料理を前に「僕、人ん家のご飯って得意じゃなくて……」と顔をしかめ、終始居心地の悪そうな態度を見せた。  さらに、オアシズ・大久保佳代子に「この中で、結婚するなら誰? 1人選んで」と振られると、中居は「僕自身が結婚は無理なので……。いや~、マジなんだよね」「絶対幸せにする自信とか、全くないですもん」と選択を拒否。  また、“好きなジャニタレ”の話題で自分の名前が挙がらないことに腹を立てた中居に、大久保が「最近、問題ばっかりだったから……」と理由を述べると、「なんの問題? どっちの問題だよ。2つ、3つあるからわからない」と自虐的に言い放ち、飲み会を後にしていた。  以前と変わらず、「他人の手料理が苦手」「結婚は無理」というキャラを貫いた中居。ネット上では「もうそのキャラ通用しねーよ」「今となっては、彼女がかわいそうとしか思えない」「微妙な空気になるから、もうそのキャラやめなよ」といった声が相次いでいる。  中居といえば、3月発売の「女性セブン」(小学館)に美人ダンサー・武田舞香(32)との半同棲生活がスクープされ、そのラブラブの私生活が明るみに。これにより、「家に人を入れるのが嫌だから、家事は全部自分でやってる」「マネジャーさんも、友達も入れられないからさ。人、入れられないのよ。人ん家も行けないしね」といった過去の発言が“大嘘”である可能性が浮上した。 「ジャニーズ事務所が2人の関係を否定していないだけに、中居が『結婚したくない』発言を繰り返しても、視聴者をモヤモヤさせるだけ。仮に本当に結婚したくないのだとしても、『じゃあ、別れてやれよ』『相手に失礼』と反感を持たれてしまう。発言が嘘でも本当でも、今となっては中居のこのキャラは誰の得にもなりません」(芸能記者)  テレビで再三「結婚は無理」と発言する中居を、結婚適齢期の彼女はどんな心境で見ているのだろうか?

「資産7億円以上」を暴露した元SMAP・中居正広、その“理想の住居”とは?

「資産7億円以上」を暴露した元SMAP・中居正広、その理想の住居とは?の画像1
 もはや庶民には想像もできないレベルだ。  元SMAPの中居正広が、4月4日放送の『ザ!世界仰天ニュース 4時間スペシャル』(日本テレビ系)に出演。そこでのやりとりの中で、資産が7億円以上あることがわかり、話題を呼んでいる。  今回の放送では、今まで水曜に放送されていた番組が火曜に“引っ越し”したことにちなみ、笑福亭鶴瓶、ヒロミとともに、都内の豪華物件探しをすることに。 「ロケでは、新国立競技場からほど近い千駄ヶ谷の167平方メートル、7LDKの7億500万円の物件を訪問。鶴瓶から『買わないの?』と聞かれた中居は『怖いね、自分の手元から“7”がなくなるって』とコメント。スタジオでアンジャッシュ・児嶋一哉やスピードワゴン・井戸田潤にこの発言をツッコまれると、笑いながら資産が7億円以上あることを認めていました」(テレビ誌記者)  ネット上でも中居の懐具合に食いついた人は多く、「意外に少ないね」「別に不思議ではない」「いや、もっとあるでしょう」「スゴすぎてついて行けない」など、ため息や驚きの声が上がっている。 「中居はほぼ毎日、冠番組のMCを務めており、CM出演などを含めると、年収は5億円ほどだとみられています。昨年『週刊文春』(文藝春秋)がSMAPについて報じた際に、中居の預金通帳を見たことがあるという芸能関係者が『0が10個並ぶ高額が記載されていた』と語っており、それが本当なら、最低でも100億円ということになりますが……」(芸能記者)  趣味はゴルフ、麻雀、野球。デートはファミレス、コース料理を食べたことがないという中居。私生活では金を使わない代わりに、自腹で叙々苑の焼肉弁当や高価な差し入れをしたり、屋台を貸し切って撮影現場に呼び、共演者やスタッフに振る舞う。東日本大震災では、義援金2億円を寄付するなど、金の使い道にはこだわりがあるようだ。 「中居の夢は、自分が住むためのビル建設。1階がスーパー、2階が居酒屋、3階は雀荘、4階がジム。そして、5~6階が自宅で、ここから出ないのが理想だそうです」(芸能ライター)  ダンサーとの同棲報道も出た中居。もし結婚となれば、いよいよ夢の実現に着手するのかもしれない。