中居正広、『ミになる図書館』放送回数“激減”の裏事情……テレ朝が「打ち切れない」ワケ

 今年4月の番組リニューアル後、視聴率不振が続く『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)。毎週月曜日の午後8時放送でスタートしたものの、6月、7月ともに放送回数は1回、また次回放送が8月中旬と「月1番組」となっており、ネット上では、「打ち切り濃厚」とささやかれている。果たして番組の今後は?

 深夜の高視聴率番組だった『ミになる』だが、4月よりゴールデンに進出し、“生番組”へとリニューアル。ところが、一発目から平均視聴率7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と深夜帯以下の数字を記録し、直近でも6月12日に5.7%、7月3日も6.2%と悲惨な結果となっている。

「同時期に、同局の月曜午後7時からは、KAT‐TUN・中丸雄一MCの『世界ルーツ探検隊』がスタートし、当初は、同番組と『ミになる』の2時間スペシャルが、隔週で交互に放送されていました。しかし、『世界ルーツ探検隊』も5%台を連発し、6月6日放送は4.5%と、『ミになる』以下の水準で、放送回数が激減。同局月曜午後9時放送の人気番組『Qさま!!』のスペシャルに、両番組が潰されることもありました。そもそも月曜ゴールデンは、『有吉ゼミ』(日本テレビ系)や『ネプリーグ』(フジテレビ系)など裏番組が強力なので、数字を取りにくいのでしょう」(テレビ局関係者)

 放送回数の減少は、「赤字を出すことを避けるため」(同)だといい、このような状況が続くのであれば、打ち切りは時間の問題のような気もするが……。

「制作サイドとしては、この視聴率推移は予想外だったでしょう。ただ、即刻打ち切りはないと思われます。『ミになる』は、テレ朝が中居との“一蓮托生”に賭けたという背景から、簡単に打ち切れる番組ではないのです」(同)

 SMAP解散騒動が勃発して以降、業界内外で「中居はジャニーズ事務所を退所するだろう」とささやかれていたが、『ミになる』の生放送化が発表されたことをきっかけに、「残留が確定した」といわれるようになった。

「リニューアル後でも、中居がジャニーズを辞めることになれば、番組の打ち切りは免れられない。つまり、番組打ち切りの危機が少なからず残された状態で、テレ朝はリニューアルを決行したんです。それを視聴率不振といって、早々に打ち切るのは体裁が悪いため、延命のような措置が続いているのでは。放送時間帯変更、生放送の撤廃、企画の見直しなど、いくらでもテコ入れができる状況だけに、さらなるリニューアルが施されることでしょうね」(芸能プロ関係者)

 中居本人としても複雑な心境だろうが、視聴率アップに期待したいところだ。

『中居正広のミになる図書館』小池都知事出演も「6.2%」! 「ひっそり打ち切り」の可能性も?

 7月3日に放送された『中居正広のミになる図書館 2017年上半期!話題のニュース全部見せます3時間SP』(テレビ朝日系)が、平均視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。番組冒頭には、小池百合子都知事が生出演を果たすという目玉企画もあったが、視聴率は“大爆死”に終わった。

 今回の3時間スペシャルは、2017年上半期に話題となった人物やニュースを生放送で振り返るといった内容で、冒頭15分には、「都民ファーストの会」を率いて、東京都議選で圧勝を飾った小池氏が登場。忙しい中で出演を決めた理由を「中居くんのため特別に」と話し、中居からの質問に答える形で、同党代表を退いた理由や今後の展望などについて語った。

「放送では、ほかにも将棋の藤井聡太四段を生んだ“藤井家の教育ノウハウ”を紹介したり、政治家の衝撃発言や行動を紹介するなど、全体を通して、ワイドショーのような内容でした。視聴者からは、『あれ? この番組っていつからワイドショーになったの?』『模索してるのはわかるけど、毎回内容が全然違うんだもん。これじゃあ視聴者はつかない』『話題の小池都知事が出演したのに、6%台は末期』といった厳しい声が上がっています」(芸能ライター)

 もともと午後11時台に放送されていた同番組は、今年4月にゴールデンに進出して生放送になり、内容に関しても大幅なリニューアルを行っていた。

「深夜時代には、40代の芸能人が集合して“あるある”や悩みを語る『居酒屋40題』、専門家が出演者をがっかりさせるような知識を披露する『知らなきゃ良かった』などのコーナーが人気で、中居を中心に出演者がトークをするスタイルが確立されていました。しかし、ゴールデン進出後は、都内パン屋を巡りながらパンに関するクイズを行ったり、吉田沙保里VS亀田兄弟のレスリング対決をしたりなど、トークの時間は激減してしまったんです」(同)

 この変化を視聴者は“改悪”と受け取っているのか、ゴールデン進出後は視聴率が振るわず1ケタ台を連発。最近では、打ち切りのウワサも聞こえてくるようだ。

「同番組の公式サイトには、“毎週月曜 よる8時から”と放送時間が紹介されていますが、5月に放送されたのは8日、22日、29日の3回のみ。6月に至っては1回しか放送されておらず、毎週放送することの方が稀になっています。このまま、放送回数がどんどん減らされ、特に最終回が告知されず、“いつの間にか打ち切りになっている”という可能性もあり得るのではないでしょうか」(同)

 公式サイトを見ると、次回予告やゲストは未定となっており、「次回の放送もお楽しみに!!」の文字だけが踊っている。『ミになる図書館』に起死回生の策はあるのだろうか。

『中居正広のミになる図書館』小池都知事出演も「6.2%」! 「ひっそり打ち切り」の可能性も?

 7月3日に放送された『中居正広のミになる図書館 2017年上半期!話題のニュース全部見せます3時間SP』(テレビ朝日系)が、平均視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。番組冒頭には、小池百合子都知事が生出演を果たすという目玉企画もあったが、視聴率は“大爆死”に終わった。

 今回の3時間スペシャルは、2017年上半期に話題となった人物やニュースを生放送で振り返るといった内容で、冒頭15分には、「都民ファーストの会」を率いて、東京都議選で圧勝を飾った小池氏が登場。忙しい中で出演を決めた理由を「中居くんのため特別に」と話し、中居からの質問に答える形で、同党代表を退いた理由や今後の展望などについて語った。

「放送では、ほかにも将棋の藤井聡太四段を生んだ“藤井家の教育ノウハウ”を紹介したり、政治家の衝撃発言や行動を紹介するなど、全体を通して、ワイドショーのような内容でした。視聴者からは、『あれ? この番組っていつからワイドショーになったの?』『模索してるのはわかるけど、毎回内容が全然違うんだもん。これじゃあ視聴者はつかない』『話題の小池都知事が出演したのに、6%台は末期』といった厳しい声が上がっています」(芸能ライター)

 もともと午後11時台に放送されていた同番組は、今年4月にゴールデンに進出して生放送になり、内容に関しても大幅なリニューアルを行っていた。

「深夜時代には、40代の芸能人が集合して“あるある”や悩みを語る『居酒屋40題』、専門家が出演者をがっかりさせるような知識を披露する『知らなきゃ良かった』などのコーナーが人気で、中居を中心に出演者がトークをするスタイルが確立されていました。しかし、ゴールデン進出後は、都内パン屋を巡りながらパンに関するクイズを行ったり、吉田沙保里VS亀田兄弟のレスリング対決をしたりなど、トークの時間は激減してしまったんです」(同)

 この変化を視聴者は“改悪”と受け取っているのか、ゴールデン進出後は視聴率が振るわず1ケタ台を連発。最近では、打ち切りのウワサも聞こえてくるようだ。

「同番組の公式サイトには、“毎週月曜 よる8時から”と放送時間が紹介されていますが、5月に放送されたのは8日、22日、29日の3回のみ。6月に至っては1回しか放送されておらず、毎週放送することの方が稀になっています。このまま、放送回数がどんどん減らされ、特に最終回が告知されず、“いつの間にか打ち切りになっている”という可能性もあり得るのではないでしょうか」(同)

 公式サイトを見ると、次回予告やゲストは未定となっており、「次回の放送もお楽しみに!!」の文字だけが踊っている。『ミになる図書館』に起死回生の策はあるのだろうか。

中居残留はSMAP再結成の布石!? ジャニーズ事務所に生じたキムタクとの差

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 「獣医学部を全国に!」。安倍晋三首相がまたしてもトチ狂った発言をして物議を醸している。自己正当化のためには前言を簡単に翻し、平気で嘘をつき、意見が違う人にはキレて人を攻撃する。もう驚かないけど、そんな政権が憲法を改正しようとしていることを、しっかりと再認識したい。

第370回(6/22~27発売号より)
1位「中居の残留決定で揺らぐ足場 木村拓哉の焦燥(「週刊女性」7月11日号)
2位「豊田真由子衆議院議員 『キレやすい目立ちたがり』のウラで『DVを受けていた』学生時代」(「週刊女性」7月11日号)
3位 「Hey!Say!JUMP中島裕翔 “大人になる”恋人選びに熱視線(「週刊女性」7月11日号)
※女性セブンは合併号休み

 もしや中居の狙いはこれだったのではないか。

 6月19日、SMAP3人の独立が発表されたが、その翌日に起こったのが木村拓哉のまさかの交通事故だった。しかも原因は、キムタクが「考えごとをしていて、ブレーキを緩めてしまいました」というので、さあ大変。時期が時期だけにマスコミでは、その“考えごと”についてさまざまな臆測が飛び交う事態となったが、しかし「週刊女性」は一味違った。この事故をとっかかりに、キムタクをコケにし、こき下ろしたからだ。いわく、映画『無限の住人』がコケた、宣伝のために数多くの雑誌の表紙を飾ったが全然売れなかった、バラエティー出演でキムタクの価値が落ちた、CMも2本だけ、俺様キャラで反感を買った――。さすが「週女」(笑)。

 だが、その中で最も興味深いのが、キムタクの事務所における立場の変化についてだ。そもそもキムタクはSMAP独立騒動で、メンバーを裏切り残留を表明することでジャニーズ事務所に恩を売り、一躍“女帝”メリー喜多川副社長のお気に入りとなり、幹部候補になったと伝えられてきた。しかし「週女」によると、解散後のキムタク自身のドラマや映画といった仕事の不振、世間のシビアな反応や反感、そしてなにより中居残留によって、その立場さえ揺らいでいるというのだ。それは中居の活躍ぶりを強調する形でこう紹介されている。

「木村とは対照的に、バラエティー番組のレギュラー司会者としてだけではなく、五輪キャスターや野球のサポーター、役者としても映画で主演を張ることができるのが中居。事務所にとって、マルチに活躍する中居こそが“ドル箱”」

「安定を望んでまっさきに残留を唱えた木村さんでしたが、中居さんの影に、世間だけでなく事務所でも肩身が狭くなりつつあります」

 これを読んで思わず考えた。もしや中居の狙いはこれだったのではなかったのか。これまで中居残留について、独立3人組を守るため、レギュラー番組スタッフへの配慮、飯島派の後輩グループ・Kis-My-Ft2を守るためなど、さまざまな報道があった。しかし、もうひとつの狙い、悲願への布石があったとしたら。それがSMAP再結成だ。つまり、自分が残留することで事務所での立場をより強化し、肩身の狭くなったキムタクの心境の変化を待つ。そして周囲への根回しも万全にして、満を持してキムタクも一緒に独立、SMAP再結成! 全てが最初の独立計画通りだ。

 これって妄想? でも将来、独立組との合流説も根強い中居だけに、実現したらうれしいんだけど。

「このハゲー!!!」「違うだろーーーー」

 先週、「週刊新潮」(新潮社)が報じた豊田真由子衆議院議員の元秘書への暴行、暴言事件は世間の大きな注目を浴びている。ワイドショーもこういうネタ、大好きだものね。音声録音も公開され、豊田議員の絶叫が、何度も何度もリピートされている。

 国会議員の品位、資質、そして犯罪的とも思える行為を報じることは当然だけど、それを延々と引っ張りまくり、嬉々として報じるワイドショーはいかがなものか。もっと時間を割いて報じるべき重要なことがあるだろうに。さらにこの一件は“いかがなものか”の連続だ。

 そもそもの発端は、被害者である元秘書が、支持者へのバースデーカードの宛先と名前表記を47枚分も異なって記載していたことらしい。だからといって、人権侵害とも思えるパワハラ、罵声を浴びせられていい訳はないが、しかし、仕事をする人間として不可解なほどのミスだ。さらに不思議だったのが、今回ワイドショーでも顔出し実名登場した豊田議員のご学友の田中絵里緒なる人物。通常、話題の人物の“過去”を知る人がメディアでコメントする際、顔出し実名など滅多にないから驚いた。現役東大合格や、子育てなどに関して一部で有名な人らしいが、豊田議員と学生時代のツーショット写真を提供し、自分の顔出しもOKだったらしい。びっくりした。コメントの内容も擁護しているのか、けなしているのか、いまいち判然としなかったし。

 そんなご学友が「週女」の取材に答えたコメントもすごい。

「お母さまがDV(ドメスティックバイオレンス)を受けているという話をおっしゃっていました」

 ナーバスな家庭内の、しかも豊田議員本人ではなく家族の話を、しかも伝聞を、その友人が窮地に陥っているタイミングでマスコミに話す。しかもこのご学友は、両親のDVと今回の暴力沙汰の関連まで言及している。すごすぎる。

 「ときには羽目もはずす、よき友人だった」というが、本当か!? 時代が変わったのか!? 豊田議員の周りには不可思議な人が多いことだけは、確かみたいだ。

 ジャニーズで大事件が勃発! Hey!Say!JUMPの中島裕翔くんがSexy Zoneに移籍か! 

 いえ、違います。今週の「週女」にはHey!Say!JUMP中島裕翔の“カメラ好き”という内容の記事が掲載されているが、しかし表紙には、なぜか“セクゾ中島裕翔”との表記が。Sexy Zoneの中島健人と間違えたか? 芸能誌の悲しい校閲ミス、誤植だ。しかし笑えない。他人事ではない。怖い。自戒。

中居残留はSMAP再結成の布石!? ジャニーズ事務所に生じたキムタクとの差

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 「獣医学部を全国に!」。安倍晋三首相がまたしてもトチ狂った発言をして物議を醸している。自己正当化のためには前言を簡単に翻し、平気で嘘をつき、意見が違う人にはキレて人を攻撃する。もう驚かないけど、そんな政権が憲法を改正しようとしていることを、しっかりと再認識したい。

第370回(6/22~27発売号より)
1位「中居の残留決定で揺らぐ足場 木村拓哉の焦燥(「週刊女性」7月11日号)
2位「豊田真由子衆議院議員 『キレやすい目立ちたがり』のウラで『DVを受けていた』学生時代」(「週刊女性」7月11日号)
3位 「Hey!Say!JUMP中島裕翔 “大人になる”恋人選びに熱視線(「週刊女性」7月11日号)
※女性セブンは合併号休み

 もしや中居の狙いはこれだったのではないか。

 6月19日、SMAP3人の独立が発表されたが、その翌日に起こったのが木村拓哉のまさかの交通事故だった。しかも原因は、キムタクが「考えごとをしていて、ブレーキを緩めてしまいました」というので、さあ大変。時期が時期だけにマスコミでは、その“考えごと”についてさまざまな臆測が飛び交う事態となったが、しかし「週刊女性」は一味違った。この事故をとっかかりに、キムタクをコケにし、こき下ろしたからだ。いわく、映画『無限の住人』がコケた、宣伝のために数多くの雑誌の表紙を飾ったが全然売れなかった、バラエティー出演でキムタクの価値が落ちた、CMも2本だけ、俺様キャラで反感を買った――。さすが「週女」(笑)。

 だが、その中で最も興味深いのが、キムタクの事務所における立場の変化についてだ。そもそもキムタクはSMAP独立騒動で、メンバーを裏切り残留を表明することでジャニーズ事務所に恩を売り、一躍“女帝”メリー喜多川副社長のお気に入りとなり、幹部候補になったと伝えられてきた。しかし「週女」によると、解散後のキムタク自身のドラマや映画といった仕事の不振、世間のシビアな反応や反感、そしてなにより中居残留によって、その立場さえ揺らいでいるというのだ。それは中居の活躍ぶりを強調する形でこう紹介されている。

「木村とは対照的に、バラエティー番組のレギュラー司会者としてだけではなく、五輪キャスターや野球のサポーター、役者としても映画で主演を張ることができるのが中居。事務所にとって、マルチに活躍する中居こそが“ドル箱”」

「安定を望んでまっさきに残留を唱えた木村さんでしたが、中居さんの影に、世間だけでなく事務所でも肩身が狭くなりつつあります」

 これを読んで思わず考えた。もしや中居の狙いはこれだったのではなかったのか。これまで中居残留について、独立3人組を守るため、レギュラー番組スタッフへの配慮、飯島派の後輩グループ・Kis-My-Ft2を守るためなど、さまざまな報道があった。しかし、もうひとつの狙い、悲願への布石があったとしたら。それがSMAP再結成だ。つまり、自分が残留することで事務所での立場をより強化し、肩身の狭くなったキムタクの心境の変化を待つ。そして周囲への根回しも万全にして、満を持してキムタクも一緒に独立、SMAP再結成! 全てが最初の独立計画通りだ。

 これって妄想? でも将来、独立組との合流説も根強い中居だけに、実現したらうれしいんだけど。

「このハゲー!!!」「違うだろーーーー」

 先週、「週刊新潮」(新潮社)が報じた豊田真由子衆議院議員の元秘書への暴行、暴言事件は世間の大きな注目を浴びている。ワイドショーもこういうネタ、大好きだものね。音声録音も公開され、豊田議員の絶叫が、何度も何度もリピートされている。

 国会議員の品位、資質、そして犯罪的とも思える行為を報じることは当然だけど、それを延々と引っ張りまくり、嬉々として報じるワイドショーはいかがなものか。もっと時間を割いて報じるべき重要なことがあるだろうに。さらにこの一件は“いかがなものか”の連続だ。

 そもそもの発端は、被害者である元秘書が、支持者へのバースデーカードの宛先と名前表記を47枚分も異なって記載していたことらしい。だからといって、人権侵害とも思えるパワハラ、罵声を浴びせられていい訳はないが、しかし、仕事をする人間として不可解なほどのミスだ。さらに不思議だったのが、今回ワイドショーでも顔出し実名登場した豊田議員のご学友の田中絵里緒なる人物。通常、話題の人物の“過去”を知る人がメディアでコメントする際、顔出し実名など滅多にないから驚いた。現役東大合格や、子育てなどに関して一部で有名な人らしいが、豊田議員と学生時代のツーショット写真を提供し、自分の顔出しもOKだったらしい。びっくりした。コメントの内容も擁護しているのか、けなしているのか、いまいち判然としなかったし。

 そんなご学友が「週女」の取材に答えたコメントもすごい。

「お母さまがDV(ドメスティックバイオレンス)を受けているという話をおっしゃっていました」

 ナーバスな家庭内の、しかも豊田議員本人ではなく家族の話を、しかも伝聞を、その友人が窮地に陥っているタイミングでマスコミに話す。しかもこのご学友は、両親のDVと今回の暴力沙汰の関連まで言及している。すごすぎる。

 「ときには羽目もはずす、よき友人だった」というが、本当か!? 時代が変わったのか!? 豊田議員の周りには不可思議な人が多いことだけは、確かみたいだ。

 ジャニーズで大事件が勃発! Hey!Say!JUMPの中島裕翔くんがSexy Zoneに移籍か! 

 いえ、違います。今週の「週女」にはHey!Say!JUMP中島裕翔の“カメラ好き”という内容の記事が掲載されているが、しかし表紙には、なぜか“セクゾ中島裕翔”との表記が。Sexy Zoneの中島健人と間違えたか? 芸能誌の悲しい校閲ミス、誤植だ。しかし笑えない。他人事ではない。怖い。自戒。

中居正広『音楽の日』、ジャニーズメドレーに「絶対やめて」「いらない」とSMAPファン反発

 中居正広とTBSの安住紳一郎アナウンサーが7年連続で司会を務めることが決まっている音楽特番『音楽の日』(TBS系)。6月23日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(同)内で出演アーティストの情報が解禁となったが、ジャニーズ勢の“大量出演”に、一部のSMAPファンが拒否感を示しているという。

 同番組は2011年3月に東日本大震災が発生した後、「一つになって歌の力でニッポンを元気づける」をコンセプトにスタートし、以降、毎年夏に放送されている。今年は第1部が7月15日の午後2時~9時54分、第2部は午後11時45分~翌午前5時まで生放送を行うが、注目の出演アーティストの第一弾が先日明らかになった。ジャニーズからはKinKi Kids、NEWS、Kis‐My‐Ft2、Sexy Zone、A.B.C‐Z、ジャニーズWESTに加え、TOKIO、V6、Hey!Say!JUMPの3組が同番組に初出演することが判明。V6はヒット曲「愛なんだ」を披露し、KinKi Kidsは20周年イベントが開催される横浜スタジアムより生中継を実施するという。

これまで同番組は、KinKi Kids以外は元SMAPのチーフマネジャー・飯島三智氏がマネジメントに関与していたとされるタレントのみが出演する形だったため、今回初出演となる新たな顔ぶれに、一部SMAPファンは戸惑っているようだ。

「昨年はKis‐My‐Ft2、Sexy Zone、KinKi Kids、NEWSほか、TBSアナウンサー陣が交代で司会を担当した深夜枠の『音楽の日×CDTV -朝まで夏フェス! 2016-』に、A.B.C‐Z、ジャニーズWESTが参加。近年のテレビ番組においてNEWSと中居の絡みは異例で、ジャニーズファンの間でも大きな話題になりました。そこへきて、今年はTOKIO、V6、Hey!Say!JUMPが初参戦となったことで、違和感を抱く人も少なくないようです。この3組はメリー喜多川副社長や、次期社長とされる藤島ジュリー景子副社長が目をかけてきたグループということもあり、主にSMAPのファンが『TOKIO、Hey!Say!JUMP、V6ってマジか……。メリジュリのお気に入りばっかじゃん』『乗っ取られた気持ちになった』『これじゃ見られない。ジャニーズに乗っ取られたの? 中居くんどんな思いで司会するの?』と、落胆している」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、番組の公式Twitterに向けて「ジャニーズが多いのにはビックリ。ジャニーズメドレーは絶対やめてください」「ジャニーズ祭り的な演出はいりません。あくまでも『被災地に歌の力で元気を』というコンセプトの演出をお願いします」「ほかの音楽番組でメドレーはやるでしょうから、やめてください」「若くて数だけのグループはいりません。SMAPのメンバーを出してください。誰よりも思いを伝える力があります」などと切実に訴えるファンも。

 一方で、こうした動きに対し、「『音楽の日』のTwitterに『SMAPは?』『後輩出さないで』とかリプライ送ってる人いるけど、マジでやめてほしい。こういう積み重ねで来年から中居くんが司会に起用してもらえなくなっても、SMAPファンは文句言えない」「『音楽の日』に出る出ないを決めるのはタレントじゃないし、責めたところでSMAPが出られるわけじゃない」「『今になって』と言うのもわかるけど、TOKIOもV6もみんな一緒に頑張ってきた仲間。中居くんの気持ちもわかって出てくれると思うし、責めるのはおかしい」と反論の声もあり、ファンの反応はさまざまだ。

「ジャニーズタレントが関わる今夏の音楽特番では、嵐・櫻井翔が総合司会の『THE MUSIC DAY 願いが叶う夏』(日本テレビ系、7月1日放送)に嵐、関ジャニ∞、KinKi Kids、ジャニーズWEST、Sexy Zone、TOKIO、NEWS、Hey!Say!JUMPに加え、山下智久とKAT‐TUN・亀梨和也によるユニット・亀と山P、A.B.C‐Z、Kis‐My‐Ft2が初出演します。また、6月28日放送のTOKIO・国分太一が司会を務める『テレ東音楽祭2017』(テレビ東京)にも大勢のジャニーズが出演しますが、中でも番組HPに『SMAPまで超レア秘蔵映像大放出!』という記載があることから、どんな形でSMAPに触れるのか、注目されています」(同)

 中には『音楽の日』に関して「TOKIO、V6と中居さんの絡み楽しみ」「私もジャニーズ事務所に拒絶反応あるけど、中居くんの仕事を応援する気持ちで見る」という前向きな声もあるが、当日はどんなトークが見られるだろうか。

口癖は「俺はジャニーズ!」 事務所残留を決めた中居正広の“裏の顔”を、おすぎがラジオで衝撃暴露

口癖は「俺はジャニーズ!」 事務所残留を決めた中居正広の裏の顔を、おすぎがラジオで衝撃暴露の画像1
 元SMAPメンバーの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎がジャニーズ事務所を退所して独立することが明らかとなった。一方、共に独立するとみられていた中居正広はジャニーズ残留を選択。その理由について、一部スポーツ紙などが「独立組を守るため」と報じたことで、中居の好感度がうなぎ上りとなっている。  そんな中、6月19日に放送されたラジオ番組『PAO~N(パオ~ン)』(KBCラジオ)のパーソナリティを務めるおすぎが、中居の“裏の顔”を暴露。「嫌な部分を散々見てきた」と明かしたことが、話題を呼んでいる。 「SMAPメンバーの独立騒動についての話題になった際、おすぎは中居について『いつも相手の味方をしているように振る舞いながら、自分のことだけを考えている人』とバッサリ。香取ら3人の緩衝材になっているとの見方についても、『そんなことは考えていないと思う』『かなり自分勝手な部分がある人だから』と完全否定していました。また、おすぎといえば過去に『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で中居と共演していますが、そのときも『一緒の曜日だったけど、嫌だから替えてもらった』と衝撃発言しています。確かに『いいとも!』時代の中居は、いつも帽子を深々とかぶり、ノーメイクで目もうつろ。生放送なのに、かったるそうな態度を隠そうともしていなかったですから、おすぎがいい印象を持っていなかったのもうなずけます」(芸能記者)  おすぎが言うまでもなく、中居の“裏の顔”については、これまでもたびたび報じられている。 「中居は本番前の打ち合わせでは、周囲が心配するほどテンションが低いことで有名です。『俺はジャニーズ』が口癖で、本番後にある芸能プロのマネジャーが話しかけたところ、『ダメだよ。うちジャニーズなんだから。なんで勝手に話しかけるの?』と真顔で言い放った。初主演ドラマ『味いちもんめ』(テレビ朝日系)の収録現場でも、監督と言い争いになって『うるせぇ、コノヤロー』と罵声を浴びせた逸話もあります」(同)  4月発売の「週刊文春」(文藝春秋)による「好きなジャニーズ」特集では1位に輝いた中居だが、彼の態度の悪さを知るおすぎからすると、最近の持ち上げられようは納得がいかなかったようだ。

ジャニーズ残留決めた中居を持ち上げ、元女性マネジャーへの批判を煽る「女性セブン」

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 国会閉会、安倍晋三首相の会見に続き森友学園への強制捜査が開始された。籠池泰典前理事長はこれを「国策捜査」と批判しているがその通りだろう。問題は安倍首相夫妻、財務省、大阪府にまたがるさまざまな疑惑や、どんな特別待遇や利権誘導があったかだ。トカゲの尻尾切りにならないよう、注視する必要がある。

第369回(6/15~20発売号より)
1位「SMAP最終結論 中居正広『3人は僕が守る』木村拓哉どう出る?」(「女性セブン」6月29日・7月6日合併号)
2位「南果歩 離婚の思い募らせた“別居”夫の『あきれた不倫弁明』(「女性自身」7月4日号)
同「南果歩 帰らぬ夫渡辺謙の荷物をたたき出した夜」(「女性セブン」6月29日・7月6日合併号)
3位 「小出恵介 お相手はなんと『17才シングルマザー』『示談金1000万円』ああ泥仕合」(「女性セブン」6月29日・7月6日合併号)

  6月19日、スポーツ紙各紙が報じた元SMAP3人の独立。その前日には事務所が契約終了を発表し、午前4時解禁という“報道協定”を経ての一斉報道だったが、やはり、独立組に中居正広の名前はなかった。ここ1カ月ほどマスコミが指摘してきた中居残留は現実となったのだ。

 それに先立つ形で、“事務所発表前”の女性週刊誌各紙も、中居残留を伝えているが、その “先陣”を切ったのが先週木曜日発売の「女性セブン」だった。

 3人が個別に事務所と話し合いを持ったこと、そして中居は一人残留を決めたことをかなり断定的に報じているが、中でも興味深いのが中居残留の背景だ。

「独立を決めた3人の防波堤になる」

 現在マスコミで盛んに伝えられる“防波堤”説を「セブン」がいち早く報じた形だが、しかし「セブン」が指摘した“防波堤”説の、そのまた理由がすごかった。それが元女性マネジャーへの批判だったから。

 記事によれば、香取慎吾と草なぎ剛は元マネが設立した事務所に移籍するようで、2人はこれまでも元マネやその事務所関係者と何度も打ち合わせをしてきたという。そのため「今後、そのやり方に非難の声があがる可能性もあります。だからこそいろいろな制約から3人を守るために中居さんはあえて残留を決めたんです」だって。

 結局、元マネ憎しか。もちろんこれも事務所の“意向”だろう。あからさまな独立組批判は今や憚られる。なにしろ、一連の騒動でのジャニーズによる情報操作がバレバレになってしまったから。でも元マネだったら悪役にしても大丈夫。そして一方では、残留を決意した中居を目一杯持ち上げる。

 しかも元マネに“非難の声があがる可能性”って、まだ起こってもいないことをわざわざ指摘するのは、一種の警告であり、“非難しよう!”という煽りでもある。なんだか文科省の前川喜平前事務次官の“出会い系バー”通いを報じた読売新聞みたいだ。読売も、自分たちが初めて報じたこのバー通いについて「不適切な行動に対し、批判が上がりそうだ」と煽っていたが、そっくりのレトリック。

 それにしても、本当に中居残留は美談なのか、それとも裏切りなのか。残留にはなんらかの圧力があったのか、なかったのか。さらに独立組が今後芸能界から葬り去られる可能性はないのか。まだまだ元SMAPメンバーたちの動向を注視していく必要があるだろう。

  渡辺謙の不倫発覚から3カ月たつが、しかし問題はくすぶり続けている。会見を開くと公言した渡辺だが、それはいまだ実現していないからだ。その理由として妻の南果歩への“和解”ができていないことと、所属事務所・ケイダッシュとの不協和音などが指摘されているが、そんな中、「女性自身」と「女性セブン」が揃って、渡辺と南の“現在”を報じている。

 まずは「セブン」。2015年に建てた都内の6億円豪邸に渡辺の姿はなく、渡辺はホテル住まいを続けているらしい。さらに5月下旬、その豪邸から数箱のダンボールが運び出されたという。それは渡辺の生活用品らしく、「果歩さんとしては謙さんの身の回りのものをたたき出してやりたい気分」なのだとか。それだけでなく娘の杏も「かかわりたくない」とのスタンス。さらにさらに、不倫相手の女性といまだ連絡を取っているという“うわさ”も紹介されている。

 世界の渡辺、ケチョンケチョンである。

 だが驚くのは「自身」の方だった。渡辺は不倫報道について、南へ「ハメられた」と説明したらしが、そんな説明に南はさらに混乱。そして「自身」は南に離婚について直撃を試みているが、その南の答えが意味深なのだ。

「ごめんなさい。いまはまだお答えできないんです」

 否定しない! それにしてもコワモテとして知られるケイダッシュの渡辺に対し、「自身」「セブン」の2誌があえてここまで踏み込みこんだってことは、本当に離婚もあるのか!? 今後の展開に注目だ。

 17歳女性との示談が成立した小出恵介の淫行問題。だがいまだに続くのが相手女性へのバッシングだ。ネットでは「美人局」「ハニートラップ」といった非難や、女性がシングルマザーだったことをあげつらう論調も。しかもネットだけでなく、ワイドショーなどでも女性を批判したり、揶揄するところがあった。一般人の未成年少女に対してあまりにゲスだ。しかし、「セブン」はこうした女性への批判に対し、論拠も示しながらきっぱりと断言している。

「ネット上では“美人局”“ハニートラップじゃないか”と小出を擁護する風潮も見られるが、それは事実ではない」

 女性週刊誌は、こうでなくちゃね。当然だけど、えらい!

ジャニーズ残留決めた中居を持ち上げ、元女性マネジャーへの批判を煽る「女性セブン」

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 国会閉会、安倍晋三首相の会見に続き森友学園への強制捜査が開始された。籠池泰典前理事長はこれを「国策捜査」と批判しているがその通りだろう。問題は安倍首相夫妻、財務省、大阪府にまたがるさまざまな疑惑や、どんな特別待遇や利権誘導があったかだ。トカゲの尻尾切りにならないよう、注視する必要がある。

第369回(6/15~20発売号より)
1位「SMAP最終結論 中居正広『3人は僕が守る』木村拓哉どう出る?」(「女性セブン」6月29日・7月6日合併号)
2位「南果歩 離婚の思い募らせた“別居”夫の『あきれた不倫弁明』(「女性自身」7月4日号)
同「南果歩 帰らぬ夫渡辺謙の荷物をたたき出した夜」(「女性セブン」6月29日・7月6日合併号)
3位 「小出恵介 お相手はなんと『17才シングルマザー』『示談金1000万円』ああ泥仕合」(「女性セブン」6月29日・7月6日合併号)

  6月19日、スポーツ紙各紙が報じた元SMAP3人の独立。その前日には事務所が契約終了を発表し、午前4時解禁という“報道協定”を経ての一斉報道だったが、やはり、独立組に中居正広の名前はなかった。ここ1カ月ほどマスコミが指摘してきた中居残留は現実となったのだ。

 それに先立つ形で、“事務所発表前”の女性週刊誌各紙も、中居残留を伝えているが、その “先陣”を切ったのが先週木曜日発売の「女性セブン」だった。

 3人が個別に事務所と話し合いを持ったこと、そして中居は一人残留を決めたことをかなり断定的に報じているが、中でも興味深いのが中居残留の背景だ。

「独立を決めた3人の防波堤になる」

 現在マスコミで盛んに伝えられる“防波堤”説を「セブン」がいち早く報じた形だが、しかし「セブン」が指摘した“防波堤”説の、そのまた理由がすごかった。それが元女性マネジャーへの批判だったから。

 記事によれば、香取慎吾と草なぎ剛は元マネが設立した事務所に移籍するようで、2人はこれまでも元マネやその事務所関係者と何度も打ち合わせをしてきたという。そのため「今後、そのやり方に非難の声があがる可能性もあります。だからこそいろいろな制約から3人を守るために中居さんはあえて残留を決めたんです」だって。

 結局、元マネ憎しか。もちろんこれも事務所の“意向”だろう。あからさまな独立組批判は今や憚られる。なにしろ、一連の騒動でのジャニーズによる情報操作がバレバレになってしまったから。でも元マネだったら悪役にしても大丈夫。そして一方では、残留を決意した中居を目一杯持ち上げる。

 しかも元マネに“非難の声があがる可能性”って、まだ起こってもいないことをわざわざ指摘するのは、一種の警告であり、“非難しよう!”という煽りでもある。なんだか文科省の前川喜平前事務次官の“出会い系バー”通いを報じた読売新聞みたいだ。読売も、自分たちが初めて報じたこのバー通いについて「不適切な行動に対し、批判が上がりそうだ」と煽っていたが、そっくりのレトリック。

 それにしても、本当に中居残留は美談なのか、それとも裏切りなのか。残留にはなんらかの圧力があったのか、なかったのか。さらに独立組が今後芸能界から葬り去られる可能性はないのか。まだまだ元SMAPメンバーたちの動向を注視していく必要があるだろう。

  渡辺謙の不倫発覚から3カ月たつが、しかし問題はくすぶり続けている。会見を開くと公言した渡辺だが、それはいまだ実現していないからだ。その理由として妻の南果歩への“和解”ができていないことと、所属事務所・ケイダッシュとの不協和音などが指摘されているが、そんな中、「女性自身」と「女性セブン」が揃って、渡辺と南の“現在”を報じている。

 まずは「セブン」。2015年に建てた都内の6億円豪邸に渡辺の姿はなく、渡辺はホテル住まいを続けているらしい。さらに5月下旬、その豪邸から数箱のダンボールが運び出されたという。それは渡辺の生活用品らしく、「果歩さんとしては謙さんの身の回りのものをたたき出してやりたい気分」なのだとか。それだけでなく娘の杏も「かかわりたくない」とのスタンス。さらにさらに、不倫相手の女性といまだ連絡を取っているという“うわさ”も紹介されている。

 世界の渡辺、ケチョンケチョンである。

 だが驚くのは「自身」の方だった。渡辺は不倫報道について、南へ「ハメられた」と説明したらしが、そんな説明に南はさらに混乱。そして「自身」は南に離婚について直撃を試みているが、その南の答えが意味深なのだ。

「ごめんなさい。いまはまだお答えできないんです」

 否定しない! それにしてもコワモテとして知られるケイダッシュの渡辺に対し、「自身」「セブン」の2誌があえてここまで踏み込みこんだってことは、本当に離婚もあるのか!? 今後の展開に注目だ。

 17歳女性との示談が成立した小出恵介の淫行問題。だがいまだに続くのが相手女性へのバッシングだ。ネットでは「美人局」「ハニートラップ」といった非難や、女性がシングルマザーだったことをあげつらう論調も。しかもネットだけでなく、ワイドショーなどでも女性を批判したり、揶揄するところがあった。一般人の未成年少女に対してあまりにゲスだ。しかし、「セブン」はこうした女性への批判に対し、論拠も示しながらきっぱりと断言している。

「ネット上では“美人局”“ハニートラップじゃないか”と小出を擁護する風潮も見られるが、それは事実ではない」

 女性週刊誌は、こうでなくちゃね。当然だけど、えらい!

ゴールデン昇格で爆死連発の『中居正広のミになる図書館』 早くも打ち切りに向け“風前のともしび”

ゴールデン昇格で爆死連発の『中居正広のミになる図書館』 早くも打ち切りに向け風前のともしびの画像1
 4月より深夜帯からゴールデン帯に昇格したバラエティ番組『中居正広のミになる図書館』(月曜午後8時~/テレビ朝日系)が苦戦を強いられている。  同番組は、特番時代を経て、2011年10月より『白黒ジャッジバラエティ 中居正広の怪しい噂の集まる図書館』のタイトルでスタート。13年4月からは、現在の番組名に改題して、深夜帯としては高視聴率をマークしていた。  そのため、今春の改編でゴールデン帯に昇格したのだが、同局の期待を完全に裏切る結果となっている。初回2時間スペシャル(4月24日)は7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と爆死。第2回2時間スペシャル(5月8日)は6.8%、第3回(同22日)は5.7%と回を重ねるごとに降下。さらに、第4回2時間スペシャル(同29日)は5.9%、第5回2時間スペシャル(6月12日)は5.7%と、3回連続で5%台に甘んじている。  もともと深夜時代はトークがメインだったものの、ゴールデンではクイズをメインに押し出し、生放送スタイルへ。しかし、この路線変更に視聴者からは「深夜時代のほうが面白かった」「中居くんの話術やトークを回す能力が生かされていない」「クイズ番組を生放送でやる意味がどこにあるの?」といった不満が噴出している。  テレ朝では、深夜枠で好評だった爆笑問題が司会の『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』を15年4月にゴールデン帯に昇格させたが、なかなか10%台をマークできず、今年2月に打ち切りとなっている。当然『ミになる図書館』も低迷が続くようなら、“打ち切り”が検討されることになりそうで、番組の存続自体が風前のともしびとなってしまった。とはいえ、もし打ち切りになろうものなら、中居のブランドに傷がつく可能性が大きく、局はそう簡単に判断は下せそうにない。  3月まで同枠では『しくじり先生 俺みたいになるな!!』が放送されており、2ケタ台を記録することも少なくなかったが、『ミになる図書館』に代わって、視聴率は急降下。その『しくじり先生』は日曜午後9時58分に移動したが、こちらも低視聴率が続いており、テレ朝の一連の改編は大失敗に終わってしまったようだ。 (文=田中七男)