中居正広は“残留”か“独立”か? 3人の独立後も「本音を言わない」男の今後

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 ベトナム戦争時、韓国軍兵士が行った現地での性的暴行と混血児の存在が大きな話題になっている。ネットでは慰安婦問題に絡め“ブーメラン”などと揶揄する声が多いが、その異常さにうんざりする。作家の佐藤優氏が慰安婦問題について、『性と国家』(河出書房新社)でこう語っていたことを思い出した。「今ここでの日本人の姿勢を問われているわけだし、今ここでの日本の男の姿勢も問われているわけだし、程度の違いはあれど、韓国の男の姿勢も問われている」。問われているのは女性の人権の問題だ。

第382回(9/14~9/19発売号より)
1位「合流か残留か ジャニーズまでも秤にかける中居正広の『黒い影』」(「週刊女性」10月3日号)
2位「山下智久 石原さとみと“三十路のケジメ”」(「女性セブン」9月28日号)
3位「『ローラを守れ!』堺正章、桃井かおり大物が動き出した!」(「女性セブン」9月28日号)

 今週の女性週刊誌3誌ともトップ特集はSMAPネタ。解散騒動勃発から1年9カ月、3人の独立が現実化してもなお、SMAPという国民的グループの区切りには決してならないようだ。なぜなら、もとは独立組ながら残留を選んだ中居正広の今後に、さらなる注目が集まっているから。

 その中居問題をテーマにしているのが「週刊女性」だ。記事はさまざまな角度から中居の“今後”を検証しているが、しかし、かなり不可思議な記事でもある。

 「週女」は中居のジャニーズにおける立場について“お客さま”であり“アンタッチャブル”だと指摘。そもそも中居の残留は、“裏切り”ではなく、 3人の芸能活動を担保し、1年後に合流するためだと言われていたが、それは“逆”だと解説するのだ。

「合流か残留かの選択肢を持っている彼は、ジャニーズをも秤にかける存在となっているのです」(芸能プロ幹部のコメント)

 事務所としては、中居のために新規CMや番組のゴールデンタイム格上げなど必死に“接待”を行っているが、しかし決定権は中居にある。よって“事務所をも秤にかける”策士だと。記事ではそれを“暗躍”とさえ表現しているが、うーん、いまいち何を言いたいかわからない。だってどんな“暗躍”をしているのか、“どう秤にかけて”いるのかさえ、具体的には書かれていないから。

 もともと独立組筆頭だった中居だが、今回は残留の意思を示した。そして今後の“残留”か“独立”を決めるのも中居自身だ。もちろん中居だけでなく、事務所や関係者のさまざまな事情、思惑があるのは当然だろうが、最終決定は中居。そんなことは当然のこと。ってことは、事務所は是が非でも、ずーーと中居を残しておきたい、ってことを言いたいのか?

 いや、違いました。こんなまどろっこしい物言いを続けたのは、何もかもが「よくわからない」かららしい。記事には「I元マネージャーも元メンバーも把握できていない」「中居は“何を考えているのかわからない。本音を言わない”」などと言い訳のように書いているが、結局、中居の今後は“何もわからない”のだ。

 その結論のため、手を変え、品を変え、いろんな検証をする。しかし、わからないものはわからない。いや、これは「週女」だけではない。どこのメディアも中居の今後について、あーたら、こーたら書き立てているが、はっきりしたことはどこも掴んでいない。いや中居自身もまだ、決めてないんじゃないの。だから誰もわからない。

 そんな中居だが、きっと全てに筋を通すような、すごい決断をしてくれるに違いない。そしてその経緯を含め堂々と説明してくれるはずだ。そう期待して、その日を待ちたい。

 「女性セブン」のスクープで熱愛が発覚した山下智久と石原さとみのビッグカップルだが、その「セブン」が今度は2人の破局をぶち上げた。なんでも、2人は仕事で多忙すぎて、すれ違いが続いた結果、「別れたんじゃないか」(2人を知る人物のコメント)と言われているのだとか。記事には、2人はこれまで何度もくっついたり別れたりしてきたものの、「今回はちょっと違うような」という意味深なコメントも。

 しかし怪しい。記事では決定的な破局の詳細は何も書かれていないから。実際「セブン」報道後、芸能マスコミでも一部異論が出ていたが、記事を読むと実に怪しい。

 というのも、「セブン」が “破局”のもう1つの理由として指摘しているのが “石原の結婚願望”だからだ。記事では30歳の石原は結婚願望が強いことを紹介する一方、返す刀で「山下さんとしては、結婚はまったく考えていないでしょう」なんて書いている。しかもご丁寧に、山下の方が石原にぞっこんだというこれまでの報道も否定、「そういうんじゃないんだけど」と山下が語ったとまで記述しているのだ。

 別れさせたい願望がムンムンで、なんとも恣意的でもある。

 相手がジャニーズだからな。石原も武井咲と同じく“でき婚”しかないかも。頑張れ。

 2週間前の「女性自身」でローラが“芸能界の父”である堺正章の助言を無視したというネガティブ記事が掲載された。奴隷契約について事務所と協議を続けているローラを貶める非常に意図的な記事だと指摘したが、やはりそうだった。今回「セブン」が「自身」報道を否定している。「堺がローラを応援する姿勢は変わってない」と。それだけでなく堺は、ローラに桃井かおりを紹介、桃井もローラの力になってくれているという。事務所から不条理な扱いを受けるタレントに対し、力のある大御所たちが支援する。彼らには、事務所サイドに立ってタレントのネガティブ情報を書きたてる御用マスコミの防波堤にもなってほしい。

中居正広は“残留”か“独立”か? 3人の独立後も「本音を言わない」男の今後

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 ベトナム戦争時、韓国軍兵士が行った現地での性的暴行と混血児の存在が大きな話題になっている。ネットでは慰安婦問題に絡め“ブーメラン”などと揶揄する声が多いが、その異常さにうんざりする。作家の佐藤優氏が慰安婦問題について、『性と国家』(河出書房新社)でこう語っていたことを思い出した。「今ここでの日本人の姿勢を問われているわけだし、今ここでの日本の男の姿勢も問われているわけだし、程度の違いはあれど、韓国の男の姿勢も問われている」。問われているのは女性の人権の問題だ。

第382回(9/14~9/19発売号より)
1位「合流か残留か ジャニーズまでも秤にかける中居正広の『黒い影』」(「週刊女性」10月3日号)
2位「山下智久 石原さとみと“三十路のケジメ”」(「女性セブン」9月28日号)
3位「『ローラを守れ!』堺正章、桃井かおり大物が動き出した!」(「女性セブン」9月28日号)

 今週の女性週刊誌3誌ともトップ特集はSMAPネタ。解散騒動勃発から1年9カ月、3人の独立が現実化してもなお、SMAPという国民的グループの区切りには決してならないようだ。なぜなら、もとは独立組ながら残留を選んだ中居正広の今後に、さらなる注目が集まっているから。

 その中居問題をテーマにしているのが「週刊女性」だ。記事はさまざまな角度から中居の“今後”を検証しているが、しかし、かなり不可思議な記事でもある。

 「週女」は中居のジャニーズにおける立場について“お客さま”であり“アンタッチャブル”だと指摘。そもそも中居の残留は、“裏切り”ではなく、 3人の芸能活動を担保し、1年後に合流するためだと言われていたが、それは“逆”だと解説するのだ。

「合流か残留かの選択肢を持っている彼は、ジャニーズをも秤にかける存在となっているのです」(芸能プロ幹部のコメント)

 事務所としては、中居のために新規CMや番組のゴールデンタイム格上げなど必死に“接待”を行っているが、しかし決定権は中居にある。よって“事務所をも秤にかける”策士だと。記事ではそれを“暗躍”とさえ表現しているが、うーん、いまいち何を言いたいかわからない。だってどんな“暗躍”をしているのか、“どう秤にかけて”いるのかさえ、具体的には書かれていないから。

 もともと独立組筆頭だった中居だが、今回は残留の意思を示した。そして今後の“残留”か“独立”を決めるのも中居自身だ。もちろん中居だけでなく、事務所や関係者のさまざまな事情、思惑があるのは当然だろうが、最終決定は中居。そんなことは当然のこと。ってことは、事務所は是が非でも、ずーーと中居を残しておきたい、ってことを言いたいのか?

 いや、違いました。こんなまどろっこしい物言いを続けたのは、何もかもが「よくわからない」かららしい。記事には「I元マネージャーも元メンバーも把握できていない」「中居は“何を考えているのかわからない。本音を言わない”」などと言い訳のように書いているが、結局、中居の今後は“何もわからない”のだ。

 その結論のため、手を変え、品を変え、いろんな検証をする。しかし、わからないものはわからない。いや、これは「週女」だけではない。どこのメディアも中居の今後について、あーたら、こーたら書き立てているが、はっきりしたことはどこも掴んでいない。いや中居自身もまだ、決めてないんじゃないの。だから誰もわからない。

 そんな中居だが、きっと全てに筋を通すような、すごい決断をしてくれるに違いない。そしてその経緯を含め堂々と説明してくれるはずだ。そう期待して、その日を待ちたい。

 「女性セブン」のスクープで熱愛が発覚した山下智久と石原さとみのビッグカップルだが、その「セブン」が今度は2人の破局をぶち上げた。なんでも、2人は仕事で多忙すぎて、すれ違いが続いた結果、「別れたんじゃないか」(2人を知る人物のコメント)と言われているのだとか。記事には、2人はこれまで何度もくっついたり別れたりしてきたものの、「今回はちょっと違うような」という意味深なコメントも。

 しかし怪しい。記事では決定的な破局の詳細は何も書かれていないから。実際「セブン」報道後、芸能マスコミでも一部異論が出ていたが、記事を読むと実に怪しい。

 というのも、「セブン」が “破局”のもう1つの理由として指摘しているのが “石原の結婚願望”だからだ。記事では30歳の石原は結婚願望が強いことを紹介する一方、返す刀で「山下さんとしては、結婚はまったく考えていないでしょう」なんて書いている。しかもご丁寧に、山下の方が石原にぞっこんだというこれまでの報道も否定、「そういうんじゃないんだけど」と山下が語ったとまで記述しているのだ。

 別れさせたい願望がムンムンで、なんとも恣意的でもある。

 相手がジャニーズだからな。石原も武井咲と同じく“でき婚”しかないかも。頑張れ。

 2週間前の「女性自身」でローラが“芸能界の父”である堺正章の助言を無視したというネガティブ記事が掲載された。奴隷契約について事務所と協議を続けているローラを貶める非常に意図的な記事だと指摘したが、やはりそうだった。今回「セブン」が「自身」報道を否定している。「堺がローラを応援する姿勢は変わってない」と。それだけでなく堺は、ローラに桃井かおりを紹介、桃井もローラの力になってくれているという。事務所から不条理な扱いを受けるタレントに対し、力のある大御所たちが支援する。彼らには、事務所サイドに立ってタレントのネガティブ情報を書きたてる御用マスコミの防波堤にもなってほしい。

『中居正広の身になる図書館』6.2%でリニューアル失敗!! 「企画もパクリ」と酷評の嵐

 9月11日に放送された『中居正広の身になる図書館』(テレビ朝日系)が、視聴者から「時代遅れ感満載の内容」「生放送だからうまくいかなかったって言い訳は通用しない」などと酷評されている。

 『中居正広のミになる図書館』から名前を変え、生放送から収録へ変更された同番組。7月3日以来、およそ2カ月ぶりの放送となった11日は「図書館リークス 私言っていいですか?」と題した新企画が始動し、スポーツ選手にまつわる衝撃のエピソードが披露された。

「同放送では、元ジャイアンツ・元木大介の妻でフリーアナウンサーの大神いずみが登場し、『テレビ局が主催する食事会で女子アナと野球選手が出会う』といったエピソードを暴露。また、メジャーリーグでも活躍した岡島秀樹元投手が『メジャーリーグ時代の生活費は、年間3000万円かかっていた』と発言するなど、“裏話”が飛び交いました。そんな内容に、視聴者からは『フジの『ジャンクSPORTS』みたい』『これって特番でやってる内容と一緒じゃん』『なんかこれとまったく同じ番組ってなかったですか?』と既視感を覚える人が多く、『迷走してる感が否めない……』との声が上がっています」(芸能ライター)

 元々午後11時台に放送され、好評を博していた『ミになる図書館』だが、今年4月からゴールデンに進出して生放送になると、視聴者から不評の声が続出した。

「生放送時代には、ロケ中に出川哲朗が一般人に絡まれるハプニングが起きたり、吉田沙保里と亀田兄弟がレスリング対決をするも放送時間内に収まりきらなかったりと、進行がうまくいかないことが多々ありました。さらに、ゴールデン進出後は視聴率1ケタ台を連発するなど、生放送への変更を“改悪”と捉える声が噴出していたんです。今回の放送で収録に切り替わったものの、『収録なら、新企画じゃなくて深夜時代のテッパンの企画の方が安定するのに』『生放送推しをあっさり止めて、新企画始まったと思ったらパクリ。もう番組趣旨ぐっちゃぐちゃ』と嘆く視聴者が大勢いますよ。さらにおよそ2カ月ぶりの放送だけに、『こんなに間隔を開けて放送したら、視聴習慣がつかないし、視聴率低迷は当然』といった指摘も。番組のHPには『次回の放送もお楽しみに!!』と書かれているのみで放送日は明記されず、ゲストも『未定』のまま更新されていません」(同)

 肝心の同放送の視聴率は、6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大爆死。「リニューアルした成果はなかったですね。先が思いやられる」(同)との指摘もある中、今後挽回のチャンスはあるのだろうか。

中居正広『ミになる』ピンチ? 2カ月休止&リニューアルでも見えない“航路”

 月曜午後8時から放送中の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)が、9月11日の放送分から改題&リニューアルすることが明らかになった。タイトルは『中居正広の身になる図書館』。つまり「ミ」が、漢字の「身」になるのだ。

 先頃、ワイドショー番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)が『スッキリ』に変わると発表されたのと同等のさまつな改題だが、内容はどれほど変わるのだろうか。

「『ミになる』時代は、クイズをやったりグルメネタを入れたりと毎週企画内容が違いました。『身になる』からは、『中居が世界に一冊の身につくドリルを作成する』という名目のもと、その道のプロや達人が一流の指導力で伝える『技が身につくドリル』や、ある境遇の人々の経験談から学ぶ『生き様ドリル』など、身につく、タメになる情報をお届けするとのことです」(芸能ライター)

 どうやら内容は大きく変わりそうだが、番組リニューアルには、どんな意図があるのか?

「結局、『ミになる』の視聴率が取れなかったという一言に尽きるでしょう。今年4月から深夜帯からゴールデンに昇格したものの、話題のわりには数字がついてこなかった。また、当初から『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』と交互にスペシャル番組を放送していたので、お茶の間に視聴習慣がついていなかったことも一因でしょう。ちなみに『身になる』からは、これまでの生放送から収録スタイルに変わるという話も伝えられています」(テレビ関係者)

 平均視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とコケまくった7月3日の3時間スペシャル以来、2カ月も番組放送がない中、突然改題し、リニューアルするというのは後手後手の対応といえるだろう。航路を見失い迷い続ける番組はこの先、どんな旅を続けるのだろうか?

「改題後、1発目のオンエアは9月11日で2時間スペシャル。この日は、裏番組に『有吉ゼミ』(日本テレビ系)のスペシャル版が控えています。先ごろ『24時間テレビ40 ~愛は地球を救う~』(同)で行われた、ヒロミの『24時間リフォーム』の完全版が放送されるとのこと。また午後7時台には、最近再び好調をキープするようになった『ネプリーグ』(フジテレビ系)も立ちはだかっており、なかなか手ごわいラインナップが並びます」(同)

中居ファンが気になるのは、番組内容はもちろん「毎週」放送されるのかという点。翌週以降も『身になる』は見られるのだろうか?

「翌18日は祝日で『MUSIC STATION ウルトラFES2017』が昼12時から午後10時までぶち抜き10時間でオンエアされるので、『身になる』は残念ながらお休みです。今回のリニューアル以降、半年もしくは長くて1年やっても、視聴率が振るわなかった場合、番組撤退もしくは深夜に出戻りが考えられますね」(前出・芸能ライター)

もちろんというべきか、この『身になる』も前身番組から引き続き、放送作家・鈴木おさむ氏が関わっている。

「『世界ルーツ探検隊』(8月21日終了、テレビ朝日系)や、『橋下×羽鳥の番組』(9月いっぱいで終了、同)と、鈴木氏の担当番組が相次いで打ち切られています。ただ一方で、チーフ作家を務める『陸海空 こんな時間に世界征服するなんて』(同)をヒットさせており、その威光はいまだ揺らがないようです」(在京テレビスタッフ)

 いずれにしても、元SMAPメンバーのテレビ露出が減っているだけに、中居だけでもなんとか踏ん張ってほしいものだ。
(村上春虎)

中居正広『仰天ニュース』、“稲垣ネタ”が放送カット! 「SMAPネタNG?」と物議

 中居正広と笑福亭鶴瓶がMCを務めるバラエティ『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)。9月5日放送分の収録現場では、中居が元SMAPメンバーである稲垣吾郎のエピソードを話していたとされるが、オンエアーではカットされたことが判明し、ファンが大きなショックを受けている。

 SMAP解散後、それぞれ個人活動にシフトしている中居&稲垣。今年に入ってからは仕事で共演する機会もないまま、稲垣は9月8日をもってジャニーズ事務所を退所する。そんな中、「週刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)の記事によって、中居が9月5日放送の『仰天ニュース』収録現場で“稲垣ネタ”を話したとわかり、ファンの間で期待が集まっていた。

「8月30日発売の『週刊ザテレビジョン』によれば、中居はゲストの恥ずかしい体験の話題から、『昔SMAPで映画の舞台あいさつに出たとき、(稲垣)吾郎がおならをしたんだけど、まだ吾郎もピカピカだったころだし、自分も笑いに変えるスキルがなくて…』と告白し、スタジオが盛り上がっていたとか。しかし、放送時に当該部分はカットになったようで、オンエアーには入っていませんでした。面白い話だけに、お蔵入りにするにはもったいないネタですが……」(ジャニーズに詳しい記者)

 5日の放送を確認したファンからは、「楽しみに見たのに、吾郎さんの話がなかった。忖度なの?」「これからSMAPメンバーの話はNG? 『仰天』は頑張ってくれてると思うけど、事務所の指示だね」「中居くんは以前と同じように、メンバーの話をテレビでしてるということ、それをテレビ局側がカットしてることがはっきりした」などと、事務所側がカットするよう指示したことを疑う声が出ている。

 中居はグループ解散後もテレビでメンバーとの思い出を語る機会があり、1月18日放送の『仰天ニュース』では稲垣と堀越高等学校の同級生だった元グラビアアイドル・中條かな子(当時)に対し、「あの当時から、やっぱ気持ち悪かった?」などと質問。5月9日のオンエアーでも、合宿所時代のエピソードで稲垣の名前を出して笑いを誘っていた。

「ところが、稲垣、草なぎ剛、香取慎吾のジャニーズ事務所退所が明らかになった6月中旬以降は、3人に言及することが減っています。先日、『ナカイの窓』(日本テレビ系、8月30日放送)に、香取と連続ドラマ『未成年』(TBS系、1995年放送)で共演した河相我聞&いしだ壱成が登場したのですが、中居は『「未成年」だよね、見てた!』と声をかけたものの、香取の名前は出ませんでした。また、9月14日放送の『UTAGE!』SP(TBS系)の収録現場で、稲垣を連想させるワードを中居が口にしていたそうですが、こんな状況下ではカットになる可能性が高いと、ファンは懸念しています」(同)

 一方の稲垣は、ラジオ番組『編集長 稲垣吾郎』(文化放送、8月23日放送)で久しぶりに中居の話題に言及していたという。この日はリスナーから、2003年発売のアルバム『SMAP 016/MIJ』の収録曲「夏日憂歌」のリクエストが届き、「歌後半の中居さんのソロが切ないくらいに美しくて、その部分を聞くと疲れが取れて気持ちが切り替わります」とのメッセージを読み上げた稲垣。自身もお気に入りの1曲だと話しながらも、

「中居さんのソロありましたっけ? 後半に。あ、ありましたね。『その部分を聞くと疲れが溜まって』って書いてありますが……あ、『疲れが取れて』か。『気持ちが切り替わります』って書いてあります」

と、気心の知れた仲だからこその口ぶりでコメントしていた。今後の中居の番組では、退所する3人にまつわるトークはカットされてしまうのだろうか。

中居正広、「大事件が起きた」と告白……「訴えてもいい」と戦犯スタッフにファン激怒

パーソナリティを務めるラジオ番組『中居正広 ON & ON AIR』(ニッポン放送、8月26日)で、中居正広がヘアカラー剤によるアレルギーで救急外来へ駆け込んだという“大事件”を明かした。もともと、中居は一部の成分にアレルギーがあり、気をつけながら髪色を変えていたとのことで、そのことに無知だった担当のヘアメイクに対し、ファンから怒りの声が続出している。

 SMAP解散後も、MCとしてテレビで活躍中の中居。8月18日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)では、極太フレームのメガネを着用した珍しい姿を披露し、「目がちょっと腫れてますんで、メガネをかけさせていただきます」と、出演者にあいさつ。ファンの間では、翌週25日放送回でも「中居くんの左目の腫れが目立つ」と、心配の声が出ていた。

 そんな中居は26日のラジオで、「大事件が起きました」「もう終わったんですけど、今から2週間ぐらい前なんですけど」と切り出し、自身の身に降りかかった災難を話し始めた。中居は髪の毛を染める際、特定のカラー剤によっては頭皮にアレルギー反応が出るそうで、普段は「なんかの成分が入ってないやつで染めてた」という。それもきちんと染める形ではなく、「髪の毛に色を乗っけてる」状態だったため、汗をかくと色落ちしてしまう時もあったと振り返った。

 中居いわく、2012年放送の主演ドラマ『ATARU』(TBS系)を収録していた時期に、アレルギーがあると判明。以後はヘアマニキュアを使用し、先日も「アレルギーの成分が入ってない」「しっかり(色が)浸透するやつ」で染髪したとのこと。ところが、当日の夜頃には頭が痒くなってきたそうで、「やっぱちょっと合わなかったのかな」と思いながら2~3日が経過。

「次の日、『金スマ』の収録だったのね。朝、起きて。でも、結構寝たのかな。結構寝て、『あ~』って新聞読んでたんだけども。 なんかもうボ~っとしちゃってて。で、頭まだ痒いな~と思ってて。なんか顔おっかしいなと思って。『ちょっと寝すぎた。目、開かないや』と思って」

 鏡で顔を見たところ、「試合の終わった(元プロボクサー)内藤大助」になっており、皮膚科で「アレルギー反応ですね」と診断され、薬をもらって仕事へ向かったという。顔の腫れをカバーする目的で、伊達メガネをかけて収録に臨むも、いつもかぶっている衣装の帽子が「入らなかった」とのこと。そもそも、家を出る時点でキャップ帽が小さく感じ、サイズを大きくしていたそうで、

「だから、もう腫れちゃってんだよ、2サイズぐらい頭が。そしたら、『アレルギー反応』だと。で、結局2本目(の収録が)終わって、救急(外来)行ったのかな。なんか、点滴だとか注射打って。それからちょ~っと引いてきて。で、メイクさんとお話したら、なんかその紙に『しっかりパッチテストをした上でお使いください』って書いてあるんだって。……『じゃ、オマエが悪いんじゃない?』みたいな(笑)」

と、大変だった出来事を告白。顔が腫れているせいか、病院では「誰も(自分に)気づかなかったね」と、最後は自虐トークで締めたのだった。

ファンは「それで『金スマ』はメガネだったのか」と納得する一方で、ヘアメイクのアレルギーに関する認識や勉強不足を指摘する声が相次ぎ、「クビもんでしょ。芸能人担当してる自覚ないの?」「訴えてもいいレベル」と非難する声が続出。「これが初めてのアレルギー症状ならわかるけど、体質を知ってるなら職務怠慢」「顔が識別できないほど腫れるって、命に関わったかもしれない」と、非難轟々だ。

中居のヘアメイクといえば、「チーム中居」の一員であるY氏が知られている。都内でサロンを開業し、中居のヘアメイクとしてさまざまな仕事現場に同行し、プライベートで一緒に行動することもあるという。

「中居は気を許しているものの、Y氏は一時的に有料ブログを開設して、中居の撮影現場の写真を載せるなど、“やりすぎ”な言動がみられました。Y氏の現場レポートは貴重なため、喜んでいるファンがいるのも事実でしたが……。また昨年、このY氏のサロンに、主に香取慎吾のヘアメイクを担当しているI氏が加わったことも、一部ファンの間で話題になっていました。おそらく今回の事件もこのY氏が絡んでいると思われるだけに、中居の友人とはいえファンからも厳しいコメントが多数出ています」(ジャニーズに詳しい記者)

 今回、カラーを担当したのはなじみのヘアメイクなのか、それとも別の美容師なのか中居は明言しなかったが、口ぶりから察するに、ごく身近で親しいスタッフだとみられる。「友達になったらクビにできないから、よくないね」と中居の性格を考慮しながらも、「ヘアメイク変えてほしい」と“英断”を求める意見も見受けられた。

 今回は痒みや腫れの症状はすぐに引いたようだが、次に何かあった場合に軽度で済む保証はないだろう。替えがきかないポジションの中居だけに、周囲のスタッフがしっかりとケアしてほしいものだ。

 

中居正広、グループ解散で「事務所に超キレた」! 光GENJIは「はしご外された」発言

 V6の20th Century(坂本昌行・長野博・井ノ原快彦)がパーソナリティを務めるラジオ番組『V6 Next Generation』(JFN系、8月12日放送)に、元光GENJIの佐藤アツヒロがゲスト出演。懐かしい昔話に花を咲かせる中、光GENJIの解散時に元SMAP・中居正広が事務所スタッフに“ブチ切れ”した事件について振り返った。

 今年8月30日に44歳の誕生日を迎える佐藤は、ジャニーズ入所後、半年で光GENJIに入った“エリート”。トニセンは光GENJIのバックダンサー・平家派として活動した時期があり、年齢は坂本が2歳、長野が1歳年上と同世代で、3歳年下の井ノ原含め気心の知れた間柄の4人は、SMAPや忍者といった当時のジャニーズグループの名前を出しつつ、光GENJI全盛期のトークで盛り上がった。

 また、佐藤といえば、2015年9月には中居が司会を務める『ナカイの窓』(日本テレビ系)のゴールデン2時間スペシャルに出演し、大きな話題に。中居は1歳年上だが、同じ神奈川県・藤沢市で育ったことから、高校時代に中居や木村拓哉とよく3人で遊んでいたというエピソードを、過去のインタビューなどで語っている。

 ラジオでも、その『ナカイの窓』の話になり、佐藤が「収録が終わった後に、中居が『この収録の後、どうする?』って言うから、『あ、いいよ~』とか言って。で、飲みに行くことになった時に、イノッチがそこにいて」と明かし、井ノ原も「そうなんですよ。店も僕が手配しました。(中居に)『アツヒロと飲むから、店頼むぞ』って言われて。『わかりました~』って」と、裏話を告白。その場にはTOKIO・国分太一、KAT-TUN・中丸雄一も同席していたそうで、井ノ原いわく「じっくり話ができた」とか。

 光GENJIは1994年8月に大沢樹生&佐藤寛之が脱退し、「光GENJI SUPER 5」の名で内海光司・諸星和己・山本淳一・赤坂晃・佐藤敦啓(当時の芸名)の5名で活動を継続。その後、95年9月の名古屋でのライブを最後に「卒業」(解散)を迎えたが、同年11月にはV6がCDデビューを果たしている。

 今回のラジオでは、リスナーから、「グループの年少組として苦労したこと、また良かったなと思うことありますか?」との質問が寄せられ、佐藤は「良かったことはない」と前置きし、「今となれば、基本的にまだ若いっていうかさ。まだ“この年齢だから”っていうか。って言っても俺、22(歳の時)で解散してるから」と、回答。

 光GENJIの解散コンサートには、デビュー前のV6メンバーが6人で電車に乗って足を運び、「次、デビューします」とあいさつしたことがあったそうで、佐藤は「その時もう、V6がうらやましくて。ここから始まる人がいるっていう。俺は今、“終わった”っていう感じだったから」と振り返った。V6デビュー当時、坂本は24歳で、かたや佐藤は22歳でグループが解散。井ノ原が「“終わった”って感覚だったんだ」「これから1人で、なんかやりたいことがあるって、そういうふうに俺は見てたんだけど」と当時抱いた印象を話すと、佐藤はあらためて「違うね。終わった(と思っていた)」と、グループ解散時の胸中を明かした。佐藤はトニセンと同世代だったため、解散後は「俺も(V6に)入れるじゃん!」「俺、そこにいてもおかしくねぇのに、なんで俺、終わってるんだろう」と思いつつテレビを見ていたそうだ。

 トニセンは、佐藤が抱えていたこうした不安や複雑な思いは初めて知ったそうで、「22(歳)の解散つらかったから」との佐藤の言葉を受け、井ノ原が思い出しながら語り出した。

「たしか解散した時かな? なんかね、中居くんが……。みんな、光GENJIって結構ベテランだと思ってるから、『そっか、解散か』と思ってるけど。『アツヒロのこと考えてんのかよ!』って、中居くんが事務所の人に超キレてたの。俺、隣で聞いてて。『ふざけんなよ。アイツは10代でデビューして、まだ22でいきなり辞めるって。はしご外されてさぁ』って言って。『ちゃんと……かわいそうじゃねぇか!』ってめっちゃキレてて。俺、隣で聞いてて超感動して。たしかにそうだなと思って……」

 佐藤の耳にもこの話は入っていたようで、「それ、聞いた。泣きそうになったよ、それ聞いて」と、中居の男気に感激。その後、時を経てから中居の冠番組『ナカイの窓』で共演することになったことを思うと、2人の厚い友情関係が見えてくるようだ。

 このほか、光GENJIのシングル曲をめぐってジャニー喜多川社長、メリー喜多川副社長が“姉弟喧嘩”をしたという衝撃エピソードも飛び出した、この日の放送。ジャニーズ事務所の知られざる側面が浮き彫りになったが、佐藤と中居、そしてトニセンたちとの関係が今後も良い関係で続いていくことに期待したい。

中居正広『ミになる』打ち切り回避!? プライム昇格『陸海空』ナスD、元SMAPメンバーへの献身ぶり

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 いま芸能界で最も数字を持っている男が、一気にお茶の間に浸透しそうだ。  ひょんなことから、顔がナス色になってしまった「ナスD」こと友寄隆英ディレクターの破天荒リポートが人気のバラエティ番組『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』(テレビ朝日系)が、10月からプライムタイムに進出することが決まった。7月2日のゴールデン特番で平均視聴率9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことで、早河洋会長兼CEOも「考えていた以上にナスDの活躍が話題になっている」と、“昇格”理由を説明した。  4月のレギュラー放送開始からわずか半年での昇格となったが、その裏にはテレビ朝日が抱える“ある問題”も関係しているようだ。テレビ関係者が耳打ちする。 「『陸海空』の火曜深夜帯では、4月まで中居正広がMCを務める『中居正広のミになる図書館』が放送されていました。同番組はリニューアルして4月からゴールデンに昇格したものの、視聴率は1ケタ台続き。視聴者からも『深夜帯時代のほうが面白かった』との声が聞かれる始末。予想以上の不調から、早くも月に1回程度しか放送されない異常事態となっています。しかし、『ミになる』のゴールデン昇格は、ジャニーズ事務所が中居を残留させるために打ち出した条件のひとつ。テレ朝としても、ジャニーズとの関係性を維持するために打ち切るわけにはいかない。そこで中居の顔を立てながら『陸海空』と『ミになる図書館』の時間帯を入れ替えようと考えているのかもしれません」(テレビ関係者)  いわば、中居のピンチをナスDがカバーする形だが、ナスDの元SMAPメンバーへの献身ぶりは昔から有名だったという。 「ナスDは、テレ朝初のSMAPのバラエティ番組『SMAP☆がんばりますっ!!』の総合演出を手がけていました。木村拓哉に『丸3日間トマトだけ食べて過ごす』という企画を提案するために、自ら1週間トマト生活を実践したり、香取慎吾に過酷ロケをお願いするために、気に入られようと自腹で彼の舞台を観にニューヨークに駆けつけたりしていたそうです」(女性誌記者)  いまや人気者となったナスD、中居以外のメンバーにも救いの手を差し伸べてほしいものだ。

中居正広、『ミになる図書館』放送回数“激減”の裏事情……テレ朝が「打ち切れない」ワケ

 今年4月の番組リニューアル後、視聴率不振が続く『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)。毎週月曜日の午後8時放送でスタートしたものの、6月、7月ともに放送回数は1回、また次回放送が8月中旬と「月1番組」となっており、ネット上では、「打ち切り濃厚」とささやかれている。果たして番組の今後は?

 深夜の高視聴率番組だった『ミになる』だが、4月よりゴールデンに進出し、“生番組”へとリニューアル。ところが、一発目から平均視聴率7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と深夜帯以下の数字を記録し、直近でも6月12日に5.7%、7月3日も6.2%と悲惨な結果となっている。

「同時期に、同局の月曜午後7時からは、KAT‐TUN・中丸雄一MCの『世界ルーツ探検隊』がスタートし、当初は、同番組と『ミになる』の2時間スペシャルが、隔週で交互に放送されていました。しかし、『世界ルーツ探検隊』も5%台を連発し、6月6日放送は4.5%と、『ミになる』以下の水準で、放送回数が激減。同局月曜午後9時放送の人気番組『Qさま!!』のスペシャルに、両番組が潰されることもありました。そもそも月曜ゴールデンは、『有吉ゼミ』(日本テレビ系)や『ネプリーグ』(フジテレビ系)など裏番組が強力なので、数字を取りにくいのでしょう」(テレビ局関係者)

 放送回数の減少は、「赤字を出すことを避けるため」(同)だといい、このような状況が続くのであれば、打ち切りは時間の問題のような気もするが……。

「制作サイドとしては、この視聴率推移は予想外だったでしょう。ただ、即刻打ち切りはないと思われます。『ミになる』は、テレ朝が中居との“一蓮托生”に賭けたという背景から、簡単に打ち切れる番組ではないのです」(同)

 SMAP解散騒動が勃発して以降、業界内外で「中居はジャニーズ事務所を退所するだろう」とささやかれていたが、『ミになる』の生放送化が発表されたことをきっかけに、「残留が確定した」といわれるようになった。

「リニューアル後でも、中居がジャニーズを辞めることになれば、番組の打ち切りは免れられない。つまり、番組打ち切りの危機が少なからず残された状態で、テレ朝はリニューアルを決行したんです。それを視聴率不振といって、早々に打ち切るのは体裁が悪いため、延命のような措置が続いているのでは。放送時間帯変更、生放送の撤廃、企画の見直しなど、いくらでもテコ入れができる状況だけに、さらなるリニューアルが施されることでしょうね」(芸能プロ関係者)

 中居本人としても複雑な心境だろうが、視聴率アップに期待したいところだ。

中居正広、『ミになる図書館』放送回数“激減”の裏事情……テレ朝が「打ち切れない」ワケ

 今年4月の番組リニューアル後、視聴率不振が続く『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)。毎週月曜日の午後8時放送でスタートしたものの、6月、7月ともに放送回数は1回、また次回放送が8月中旬と「月1番組」となっており、ネット上では、「打ち切り濃厚」とささやかれている。果たして番組の今後は?

 深夜の高視聴率番組だった『ミになる』だが、4月よりゴールデンに進出し、“生番組”へとリニューアル。ところが、一発目から平均視聴率7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と深夜帯以下の数字を記録し、直近でも6月12日に5.7%、7月3日も6.2%と悲惨な結果となっている。

「同時期に、同局の月曜午後7時からは、KAT‐TUN・中丸雄一MCの『世界ルーツ探検隊』がスタートし、当初は、同番組と『ミになる』の2時間スペシャルが、隔週で交互に放送されていました。しかし、『世界ルーツ探検隊』も5%台を連発し、6月6日放送は4.5%と、『ミになる』以下の水準で、放送回数が激減。同局月曜午後9時放送の人気番組『Qさま!!』のスペシャルに、両番組が潰されることもありました。そもそも月曜ゴールデンは、『有吉ゼミ』(日本テレビ系)や『ネプリーグ』(フジテレビ系)など裏番組が強力なので、数字を取りにくいのでしょう」(テレビ局関係者)

 放送回数の減少は、「赤字を出すことを避けるため」(同)だといい、このような状況が続くのであれば、打ち切りは時間の問題のような気もするが……。

「制作サイドとしては、この視聴率推移は予想外だったでしょう。ただ、即刻打ち切りはないと思われます。『ミになる』は、テレ朝が中居との“一蓮托生”に賭けたという背景から、簡単に打ち切れる番組ではないのです」(同)

 SMAP解散騒動が勃発して以降、業界内外で「中居はジャニーズ事務所を退所するだろう」とささやかれていたが、『ミになる』の生放送化が発表されたことをきっかけに、「残留が確定した」といわれるようになった。

「リニューアル後でも、中居がジャニーズを辞めることになれば、番組の打ち切りは免れられない。つまり、番組打ち切りの危機が少なからず残された状態で、テレ朝はリニューアルを決行したんです。それを視聴率不振といって、早々に打ち切るのは体裁が悪いため、延命のような措置が続いているのでは。放送時間帯変更、生放送の撤廃、企画の見直しなど、いくらでもテコ入れができる状況だけに、さらなるリニューアルが施されることでしょうね」(芸能プロ関係者)

 中居本人としても複雑な心境だろうが、視聴率アップに期待したいところだ。