中居正広から「MC強奪」した嵐・相葉雅紀の”酷すぎる出来”に番組スタッフが落胆

 中居正広の来年9月のジャニーズ退所が、いよいよ真実味を帯びてきている。

 その理由の一つが、TBSに東京五輪キャスターを外されたこと、そしてもう一つが嵐の相葉雅紀に番組を奪われたことだという。

 このほど、8月13日に放送されるバラエティ特番『はじめまして!一番遠い親戚さん』(日本テレビ系)のMCに相葉が起用されたことが明らかになったが、このことで中居の肚は決まったと言われている。

「中居は高視聴率番組だった『ナカイの窓』を日テレに一方的に打ち切られ、5月にスタートした後継番組『新・日本男児と中居』は視聴率が上がらず、周囲に辞めたいと漏らしていた。そんな中居のために、『ナカイの窓』のチームが用意したのが『はじめまして~』だった。日テレ側も中居と綿密な打ち合わせを重ね、レギュラー化も見越していました。それが、相葉を『ポスト中居』として育成したいジャニーズの意向でそのイスは剥奪。それを聞かされた瞬間、中居は『まじかっ……』と言って天井を見たまましばらく動けなくなるほどショックを受けていたそうです」(芸能記者)

 落胆したのは番組スタッフも一緒。その理由を日テレ関係者がこう明かす。

「この番組は、ゲストのIKKOや宮川大輔、陣内智則、斎藤工、吉田沙保里たちの遠い親戚を徹底調査してオリジナルの家系図を作り出すという、NHK『ファミリーヒストリー』の日本テレビ版。7月22日に収録が行われたのですが、とにかく相葉の出来がひどく、何を言っているのかわからない状態だったといいます。相葉といえば、過去にドラマ『貴族探偵』に主演した際には、『心配になるほど存在感が薄い』と酷評され、案の定、視聴率は大爆死。バラエティでも出演している『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)ではほとんど爪痕を残せていません。中居の後釜としてバラエティを仕切るには実力不足は否めませんね」

 8月の放送が低視聴率に終われば、レギュラー化の話もなくなるはず。そうなれば、入念な準備を進めてきた番組スタッフの怨念は相葉に向かいそうだ。

中居正広、『ニュースな会』公取委を扱うも……「ジャニーズスルー」でSMAPファン失望

 今年4月にスタートし、土曜午後12時に放送されているニュース番組『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)。7月27日のオンエアーをめぐって、一部SMAPファンからは番組MC・中居正広に対する失望の声が上がる事態となった。

「この日の放送は、“闇営業”問題がきっかけとなって連日メディアを賑わせている吉本興業の騒動を特集。吉本とタレントの間では“契約書を交わしていない”と言われていますが、番組内で『契約書がなくて問題ないの?』という点を取り上げました。公正取引委員会の山田事務総長は7月24日に行われた定例記者会見の中で、『契約書面が存在しないということは、競争政策の観点から問題がある』とコメント。スタジオで菅野朋子弁護士は『公正取引委員会からこういうのを指摘されたら、やっぱり契約書は作成せざるを得ない』と、解説していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 ゲストのタレント・釈由美子が「そもそも公正取引委員会ってなんなんですか?」と疑問を投げかけると、岸田雪子キャスターが「5人のメンバーでできてる、小さな組織なんですけれども。内閣府の中にあるんですけどね。独占禁止法という法律(公正かつ自由な競争を促進し事業者が自主的な判断で自由に活動できるようにする法律)を目配せして運用するための組織」などと、説明。中居は「うん、うん」と相槌を打っていたほか、口を真一文字に結んで耳を傾け、釈に向かって「公取って言いますよね」と声をかけていた。

 さらに、社会学者・古市憲寿氏が「弁護士さん的に見ると、よく芸能界の“干す、干される”とかってあるじゃないですか。公取委的には問題すると思うんですけど、法律的に罰則みたいなものがあるような関係するような法律ってあるんですか?」と質問した際は、菅野弁護士が「独禁法違反になり得ますね」と回答。なおも古市氏は契約書に関して、「ほかの芸能事務所にも関わってくる話ですよね。吉本だけじゃなくて、いろんな事務所が結構曖昧にやってきたじゃないですか」と問題点を挙げ、スタジオでは書面を交わすことがタレントにとってはプラスなのか、といった議論に発展していた。

「公正取引委員会といえば、先日は元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾のテレビ露出に関するニュースが注目を集めたばかりです。ジャニーズ事務所側が民放テレビ局に“圧力をかけていた疑い”があり、『公正取引委員会は独占禁止法違反につながるおそれがあるとして、17日までにジャニーズ事務所を注意』したとNHKをはじめ、各局が報道。ジャニーズサイドは『弊社がテレビ局に圧力などをかけた事実はなく、公正取引委員会からも独占禁止法違反行為があったとして行政処分や警告を受けたものでもありません』と否定しながらも、『このような当局からの調査を受けたことは重く受け止め、今後は誤解を受けないように留意したいと思います』と、コメントを発表しました。圧力の事実は具体的に証明されていない現状ですが、熱心なSMAPファンは解散騒動で事務所にマイナスな感情を抱いている人も多く存在します。3人のレギュラー番組が次々と終了したのも、事務所に一因があると捉えているようです」(同)

 そんな中、「公正取引委員会」「独占禁止法違反」というワードが飛び出したもの、ジャニーズの圧力疑惑には踏み込まなかった『ニュースな会』や中居に対し、一部SMAPファンは落胆。前週の放送に続いての“スルー”とあって、ファンは「公取委の話はできても新しい地図(稲垣、草なぎ、香取のファンクラブサイト名)の話はできないなんて……」「公正取引委員会という言葉が出て、ジャニーズを完全スルーなのはシラケる」「せめて注意を受けた事実ぐらいは伝えて、『僕の立場で今コメントを出すのは難しい』とか、それぐらいあってもいいと思う」と失望。また、プロフィール欄でSMAPファンを名乗るTwitterユーザーからは、「ジャニーズの話が出ないのはおかしい。古市さんだけが、その話を引き出そうと頑張ってる感じ。中居は事務所の犬か」と強い非難も上がっている。

 一方、厳しい視線を向けるファンの声を受け、「いちタレントの中居くんがジャニーズの件を率先して発言するのはおかしい」「中居くんに何を言えと? 事務所を擁護しても説得力がないし、かといって新しい地図の擁護も批判もできない」「ほかのジャニタレとは立場が違いすぎるっていうことを理解してない」と、中居を庇う意見も少なくない。

 さらには、「放送できるギリギリで問題提議してる内容にしてくれた印象」「不自然だと思ったけど、公取委のことを発言したら視聴者はわかる。テレ朝、もっと頑張れ!」「ジャニーズに触れない不自然さは十分に伝わった。あえて、それを狙ったのかな」と、番組の構成を深読みする書き込みも複数上がっている。

「TOKIO・国分太一も、MCを務める『ビビット』(TBS系)で沈黙を貫いていますが、一方で少年隊・東山紀之は言及。メインキャスターを務める『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系、28日放送)で吉本の記事を紹介した後、『エンターテインメントの世界で集中できる環境を早くほしいですよね。吉本さんもそうですし、うちもそうだと思うんですけど。やっぱりなんかこう、圧力をかけたんじゃないかってね、誤解を生むようなことがない方がいいですし。なんかそういう意味では、お笑いの人たちは人々に喜んでもらう、僕らは歌って踊るっていうのに集中できる環境がすぐにほしいなって気がしますね』と、持論を語ったんです。中居らに比べれば、勇気ある発言ですが、一部SMAPファンの反応は『さすがジャニーズに忠実なヒガシ。誤解ってことにしてる!』『誤解の一言で済ますのはズルい。明らかな圧力してるのがわかってるくせに白々しい』『誤解じゃなくて事実だから。知ってるくせに何言ってんの』と、シビアなものでした」(同)

 『ニュースな会』は収録放送のため、スタジオでは中居が何らかの言葉を発した可能性もある。元メンバー、現事務所の間に挟まれた中居は、果たして公取委の問題をどう受け止めているのだろうか?

中居正広、『ニュースな会』公取委を扱うも……「ジャニーズスルー」でSMAPファン失望

 今年4月にスタートし、土曜午後12時に放送されているニュース番組『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)。7月27日のオンエアーをめぐって、一部SMAPファンからは番組MC・中居正広に対する失望の声が上がる事態となった。

「この日の放送は、“闇営業”問題がきっかけとなって連日メディアを賑わせている吉本興業の騒動を特集。吉本とタレントの間では“契約書を交わしていない”と言われていますが、番組内で『契約書がなくて問題ないの?』という点を取り上げました。公正取引委員会の山田事務総長は7月24日に行われた定例記者会見の中で、『契約書面が存在しないということは、競争政策の観点から問題がある』とコメント。スタジオで菅野朋子弁護士は『公正取引委員会からこういうのを指摘されたら、やっぱり契約書は作成せざるを得ない』と、解説していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 ゲストのタレント・釈由美子が「そもそも公正取引委員会ってなんなんですか?」と疑問を投げかけると、岸田雪子キャスターが「5人のメンバーでできてる、小さな組織なんですけれども。内閣府の中にあるんですけどね。独占禁止法という法律(公正かつ自由な競争を促進し事業者が自主的な判断で自由に活動できるようにする法律)を目配せして運用するための組織」などと、説明。中居は「うん、うん」と相槌を打っていたほか、口を真一文字に結んで耳を傾け、釈に向かって「公取って言いますよね」と声をかけていた。

 さらに、社会学者・古市憲寿氏が「弁護士さん的に見ると、よく芸能界の“干す、干される”とかってあるじゃないですか。公取委的には問題すると思うんですけど、法律的に罰則みたいなものがあるような関係するような法律ってあるんですか?」と質問した際は、菅野弁護士が「独禁法違反になり得ますね」と回答。なおも古市氏は契約書に関して、「ほかの芸能事務所にも関わってくる話ですよね。吉本だけじゃなくて、いろんな事務所が結構曖昧にやってきたじゃないですか」と問題点を挙げ、スタジオでは書面を交わすことがタレントにとってはプラスなのか、といった議論に発展していた。

「公正取引委員会といえば、先日は元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾のテレビ露出に関するニュースが注目を集めたばかりです。ジャニーズ事務所側が民放テレビ局に“圧力をかけていた疑い”があり、『公正取引委員会は独占禁止法違反につながるおそれがあるとして、17日までにジャニーズ事務所を注意』したとNHKをはじめ、各局が報道。ジャニーズサイドは『弊社がテレビ局に圧力などをかけた事実はなく、公正取引委員会からも独占禁止法違反行為があったとして行政処分や警告を受けたものでもありません』と否定しながらも、『このような当局からの調査を受けたことは重く受け止め、今後は誤解を受けないように留意したいと思います』と、コメントを発表しました。圧力の事実は具体的に証明されていない現状ですが、熱心なSMAPファンは解散騒動で事務所にマイナスな感情を抱いている人も多く存在します。3人のレギュラー番組が次々と終了したのも、事務所に一因があると捉えているようです」(同)

 そんな中、「公正取引委員会」「独占禁止法違反」というワードが飛び出したもの、ジャニーズの圧力疑惑には踏み込まなかった『ニュースな会』や中居に対し、一部SMAPファンは落胆。前週の放送に続いての“スルー”とあって、ファンは「公取委の話はできても新しい地図(稲垣、草なぎ、香取のファンクラブサイト名)の話はできないなんて……」「公正取引委員会という言葉が出て、ジャニーズを完全スルーなのはシラケる」「せめて注意を受けた事実ぐらいは伝えて、『僕の立場で今コメントを出すのは難しい』とか、それぐらいあってもいいと思う」と失望。また、プロフィール欄でSMAPファンを名乗るTwitterユーザーからは、「ジャニーズの話が出ないのはおかしい。古市さんだけが、その話を引き出そうと頑張ってる感じ。中居は事務所の犬か」と強い非難も上がっている。

 一方、厳しい視線を向けるファンの声を受け、「いちタレントの中居くんがジャニーズの件を率先して発言するのはおかしい」「中居くんに何を言えと? 事務所を擁護しても説得力がないし、かといって新しい地図の擁護も批判もできない」「ほかのジャニタレとは立場が違いすぎるっていうことを理解してない」と、中居を庇う意見も少なくない。

 さらには、「放送できるギリギリで問題提議してる内容にしてくれた印象」「不自然だと思ったけど、公取委のことを発言したら視聴者はわかる。テレ朝、もっと頑張れ!」「ジャニーズに触れない不自然さは十分に伝わった。あえて、それを狙ったのかな」と、番組の構成を深読みする書き込みも複数上がっている。

「TOKIO・国分太一も、MCを務める『ビビット』(TBS系)で沈黙を貫いていますが、一方で少年隊・東山紀之は言及。メインキャスターを務める『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系、28日放送)で吉本の記事を紹介した後、『エンターテインメントの世界で集中できる環境を早くほしいですよね。吉本さんもそうですし、うちもそうだと思うんですけど。やっぱりなんかこう、圧力をかけたんじゃないかってね、誤解を生むようなことがない方がいいですし。なんかそういう意味では、お笑いの人たちは人々に喜んでもらう、僕らは歌って踊るっていうのに集中できる環境がすぐにほしいなって気がしますね』と、持論を語ったんです。中居らに比べれば、勇気ある発言ですが、一部SMAPファンの反応は『さすがジャニーズに忠実なヒガシ。誤解ってことにしてる!』『誤解の一言で済ますのはズルい。明らかな圧力してるのがわかってるくせに白々しい』『誤解じゃなくて事実だから。知ってるくせに何言ってんの』と、シビアなものでした」(同)

 『ニュースな会』は収録放送のため、スタジオでは中居が何らかの言葉を発した可能性もある。元メンバー、現事務所の間に挟まれた中居は、果たして公取委の問題をどう受け止めているのだろうか?

中居正広の前で”元SMAP干され問題”に触れた古市憲寿に拍手喝采

 “古市無双”に視聴者からは拍手が贈られた。

 7月27日放送の『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)にて、社会学者の古市憲寿が出演。吉本興業を巡る一連の騒動を受けてのコメントが、SNS上で話題を呼んでいる。

 番組では、吉本の騒動が反社会的勢力への闇営業問題からパワハラ問題に焦点が変わったことや、吉本が公正取引委員会からも注意を受けた話が紹介されていた。

「それについて中居に話を振られた古市氏は、『吉本に限らない問題。芸能事務所を辞めた人が干す、干されるというのは昔からあった話。吉本だけでなく、テレビ局、メディアを含めて全部を変えていかないといけない』と、芸能界全体の話に広げたのです。言うまでもなく、その中にはジャニーズと元SMAPの3人の関係も含まれる。中居の番組で『ジャニーズ』『公正取引委員会』『SMAP』『3人』と言ってもカットされるのは確実。それを吉本だけでなくこっちの問題もあると含ませながら、カットされないギリギリを攻めた古市氏の発言は巧みでしたね」(テレビ誌ライター)

 この週、古市は中居と4度も会っていたといい、古市のコメントに中居は大きくうなずいていた。ひょっとしたら、古市のコメントは、中居の意を汲んだものだった可能性もある。また、真面目に持論を述べながらも、すぐにゲストの陣内智則に「今日のギャラは何対何の比率でもらえるんですか?」と質問して、場を和ませたのも古市だった。

「公正取引委員会の話まで出しておいて、ジャニーズにはまったく触れなかったのはどうにも不自然。ひょっとしたら、中居も何か発言したのにカットされていたのかもしれません。番組で古市氏は『ジャニーズ最強の組み合わせ』の話の流れで、『僕にとって(最強と最強の組合せ)はSMAPと嵐かな』とどや顔で突っ込み、中居の照れ笑いを引き出していましたが、中居が言えないぶん、古市氏に期待する声がネット上で高まっています」(前出のライター)

 この日、古市は「芸能界全体の問題」と数回にわたり強調していたが、元SMAPの3人と合流したいという中居の気持ちを代弁していたのかもしれない。

中居正広のジャニーズ退所、安住紳一郎アナの東京五輪MC就任が決定打に

 TBS内にいる“中居派”は忸怩たる思いでいるようだ。

中居正広がMCを務める音楽特番『UTAGE!』(TBS系)が8月22日に3時間スペシャルで放送されることがわかった。2015年9月にレギュラー放送終了後も不定期に放送されているスペシャル番組も11回目。MCはこれまで同様、中居と渡辺麻友のコンビになるという。

 そんな中居といえば、ジャニ―喜多川社長の死去で、いよいよ来年にもジャニーズ退所が現実味を帯びてきている。芸能記者が明かす。

「先日、TBSの安住紳一郎アナが東京五輪総合MCを務める“重大発表”が番組内でされました。これは04年のアテネ大会から冬季も合わせて8回連続で同局の顔を務めてきた中居の出番がついになくなることを意味します。中居は来年の契約はしない意向を持っているとの疑念がありますから、ジャニーズサイドとしては、そんな人物を直前の五輪キャスターに起用させるわけにはいかないのは当然。そこで中居ではない別のジャニーズタレントをプッシュしたようですが、TBS内には中居を応援するスタッフが多く、局内の反発を避けるために安住アナが落としどころとなったようです」

 7月13日に放送された音楽番組『音楽の日2019』(TBS系)では、中居と安住アナの微妙な空気を感じた視聴者も多かった。

「7月25日の『東スポ』によれば、中居のMCで決まっていたバラエティ特番『はじめまして!一番遠い親戚さん』(日本テレビ系)が、土壇場で嵐・相葉雅紀に変更されたといいます。それを知った中居は『まじかっ…』と天井を見上げてショックを隠し切れなかったようです。東京五輪でキャスターを務めることが中居のジャニーズ残留のモチベーションだった。それがなくなった今、こうした仕打ちを受けてまで残る気はないでしょう」(前出・芸能記者)

 中居が退所しても起用せずにはいられない人気番組を作ることが、“中居派”スタッフができる唯一のアシストかもしれない。

中居正広、安住アナとなぜ微妙な空気だったのか? TBS『音楽の日』での気まずさのワケ

 7月13日に放送されたTBS系の音楽番組『音楽の日2019』。超豪華なアーティストが出演していたが、誰よりも注目を集めたのが、MCを務めた中居正広だった。

 嵐との久々の共演もあった。中居と嵐との距離には特に違和感もなかったのだが、むしろ、ともに司会を務めた安住紳一郎アナとの微妙な距離が気になったという声がある。

「安住アナは、TBSの2020年東京五輪中継のメインキャスターを務めます。しかし、TBSでは2004年のアテネ五輪からずっと中居がメインキャスターを務めていた。つまり、東京五輪では中居が登場しない可能性が高いということ。TBS側が“中居外し”を敢行したというのであれば、中居も後任者である安住アナとの共演になんとも言えない気持ちを抱いていたかもしれないですね」(テレビ局関係者) 

 ただ、中居サイドがTBSからのオファーを固辞したのではないかとも言われている。

「中居は2020年8月をもってジャニーズ事務所を退所するという説があります。東京五輪は7月後半から8月頭の開催なので、キャスターを務めることは可能ですが、仮に退所となったなら、ちょうど五輪開催帰還に中居に関するニュースが流れることとなるタイミング。それではTBSにも迷惑がかかるということで、中居の方から降りたという可能性も指摘されています」(同) 

 SMAPの解散以降、幾度となく浮上しては消えた中居正広の退所説。ジャニー社長の死によって、いよいよ現実味を帯びてきたと見られている。中居としてはジャニー社長に対する恩義を感じていて、だからこそ事務所に残っていた。

「今年の1月に滝沢秀明がジャニーズJr.の育成・プロデュースを担当するようになって、ジャニー社長は事実上の引退状態にあったわけです。つまり、中居としてはすでに決断できるタイミングではあったということです。そんな中でジャニー社長が亡くなったわけであり、中居が退所を考える要素はたくさんあるのです」(同)

 ジャニー社長亡きジャニーズ事務所に未練はない。中居はそう考えているのかもしれない?

中居正広、元SMAPが葬儀に参列できず抗議?『音楽の日』で見せた”複雑な表情”に波紋広がる

 7月13日に放送されたTBS系の音楽特番『音楽の日2019』。超豪華なアーティストが出演していたが、誰よりも注目を集めたのが、MCを務めた中居正広だった。

「放送の前日に、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長の葬儀が行われていたのですが、そこに中居の姿はありませんでした。また、70人ものジャニーズ所属タレントがジャニー社長への追悼文を発表しましたが、中居は発表していない。そういった事情もあり、ジャニーズのタレントが総出演する同番組で中居がどんな表情を見せるのか、業界内で注目されていたのです」(ベテラン芸能記者)

 中居は同じく13日放送のテレビ朝日系『中居正広のニュースな会』で追悼文を発表しなかった理由を明かしている。中居は11月に開催される『世界野球プレミア12』の“侍ジャパン公認サポートキャプテン”に就任しており、その情報がリリースされたのが11日だった。中居は、このタイミングで追悼文を発表すると、「プレミア12に話題が濁ってしまうし、大事なジャニーさんのことも濁ってしまう」と説明したのだ。

「どんなことがあってもショーは続いていくというジャニー社長の教えに基づいた行動だと言えますが、元SMAPでジャニーズ事務所を退所した3人が葬儀に参列できないことへの抗議なのではないかという話も聞こえてくる。事情は決して単純ではないような気がします」(同)

『音楽の日』では、ジャニー社長の死をうけて、ジャニーズのスペシャルコーナーも放送された。ジャニー社長の後継者として新人の育成を担当する滝沢秀明からのメッセージを中居が代読。さらに、滝沢プロデースによるジャニーズJr.のパフォーマンスも披露された。

「Jr.のパフォーマンスをジャニーズの先輩たちがずっと見守っていたんですが、中居は少々厳しい表情を浮かべていました。緊張感あふれる演目だったので、その気持ちが中居にも乗り移っていたように見えましたが、一方でとても複雑な表情にも見えた。もちろんジャニー社長の死という悲しい出来事があったがゆえの表情でしょうが、ほかのジャニーズタレントとはかなり雰囲気が異なっていました」(音楽業界関係者)

 中居の複雑な表情はいったい何を意味していたのか、気になるところだ。

 

『音楽の日』でジャニーズ派閥問題「完全解消」!? 中居正広と嵐の共演に「歴史的な日」

 本日7月13日放送の大型音楽特番『音楽の日』(TBS系)で、ついに中居正広と嵐の“共演”が実現する――。

 かつてジャニーズに所属するタレントたちは、嵐を筆頭とする藤島ジュリー景子副社長の担当タレントと、SMAPのチーフマネジャーだった飯島三智氏の担当タレントとで区分けされており、『NHK紅白歌合戦』(NHK)などの一部大型音楽特番以外では、共演する機会がないに等しかったことから、ファンの間では“派閥問題”として取り沙汰されていた。飯島氏が2016年に退社してからは、この問題も解消したように見えたが、これまで嵐と中居は共演の機会はなし。それがいよいよ実現するとあって、先ごろから両者のファンを中心に、大きな話題を呼んでいるのだ。番組内では、9日に逝去したジャニー喜多川社長を取り上げるシーンも予想されるだけに、ファンのみならず一部業界関係者も放送内容に注目しているという。

 『音楽の日』は2011年にスタートした夏の大型音楽特番で、毎年、中居とTBS・安住紳一郎アナウンサーがMCを務めている。第1回に出演したジャニーズグループは、SMAPとKis-My-Ft2、KinKi Kidsの3グループだった。

「当時、SMAPとKis-My-Ft2は飯島氏担当のグループで、KinKi Kidsはジャニー社長の管轄下にあるユニットでした。つまりジュリー氏側のグループは1組も出演していなかったのです。一方、13年スタートの『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)は嵐の櫻井翔がMCを担当し、こちらはジュリー氏が手がけるグループ“のみ”の出演が続きました」(スポーツ紙記者)

 飯島氏がジャニーズを去った後は、『音楽の日』にもジュリー派のNEWS、Hey!Say!JUMPなどのグループが次々と出演。また、16年末にSMAPが解散してからは、中居と木村拓哉が嵐と共演する機会も出てくるだろうと言われるように。実際に、木村と嵐・二宮和也は、18年公開の映画『検察側の罪人』で共演したが、中居と嵐は共演がかなわずにいた。

「嵐の『音楽の日』への初出演が決まったのは、2020年いっぱいで活動休止を予定しているからでしょう。6月には、同じくこれまで出演していなかった『テレ東音楽祭』(テレビ東京系)にも出演しましたし、グループやマネジメント側はファンのために露出を増やそうと、力を入れている状況なんです」(同)

 そして放送の4日前に飛び込んだのは、ジャニー氏の訃報だった。多くのジャニーズ所属タレントがお悔やみのコメントを発表する中、中居は12日時点まで沈黙を貫いている。

「『音楽の日』には多くのジャニーズグループが出演するので、ジャニー氏追悼のコーナーが何らかの形で設けられる可能性はあるでしょう。そこで中居も、ジャニー氏に関して発言をするかもしれません。さらに、嵐との共演もあることから、この日は“歴史的な日”となるはずです」(テレビ局関係者)

 長らく続いた共演NGが完全解消される瞬間、果たして両者はどのようなシーンを見せてくれるのだろうか。

24時間テレビに「ジャニーズ祭り」案が浮上…リレーマラソンを通じて、ジャニー喜多川氏へのメッセージも?

 2020年をもって活動休止となる嵐がメインパーソナリティーを務める、今年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)に仰天プランが持ち上がっているという。

「ジャニーズ事務所のタレントを総出演させて、番組全体をジャニーズ祭りにしようという構成案があるというのです」(テレビ局関係者)

 売れっ子ばかりのジャニーズタレントが総出演するとなれば、たしかにかなり豪華なものになるのは間違いない。

「実際問題として、人気ジャニーズのスケジュールを押さえるのは、相当難しいが、ジャニーズ事務所としては今年のうちに大きな花火を打ち上げたいという思いがあるとも」(同)

 平成から令和になった2019年は、ジャニーズ事務所にとっても大きな節目となる1年なのだという。

「滝沢秀明が昨年で芸能界を引退、今年からジャニーズ事務所傘下のジャニーズアイランドの社長に就任し、主にジャニーズJr.のプロデュースや育成を手がけています。そもそもジャニーズJr.はこれまでジャニー喜多川社長が直々に担当していたのですが、その役割を滝沢が引き継いだ形。カリスマであるジャニー社長が一線を退いたいうことで、これはとても大きな節目と言えます。滝沢としても、ジャニーズ事務所内での世代交代をしっかりと印象づけたいと目論んでいるようで、その場として『24時間テレビ』が一つの候補となっているというわけです」(女性週刊誌記者)

 仮に『24時間テレビ』が“ジャニーズ祭り”になるとして、一体どんな内容になるのだろうか。

「まず、滝沢が現在プッシュしているジャニーズJr.のSnow ManやSixTONES、Travis Japanといったあたりのグループが、何らかの形で出演し続けるでしょう。それこそアシスタント代わりにずっと嵐をサポートするとか、会場で披露されるいろいろなアーティストの楽曲にバックダンサーとして登場するなんてこともありそうです」(同)

 そして、チャリティーマラソンも“ジャニーズ祭り”になる可能性があるという。

「ジャニーズの各グループから1人ずつ選抜し、リレー形式で走るという案も浮上しているとか。そこで、ジャニー喜多川さんに対して何らかのメッセージを送るのでは、という予測もあります」(芸能事務所関係者)

 さらに、嵐と中居正広との共演という目玉企画も。

「これまでであれば、嵐と中居は基本的に共演しなかったんですが、中居がMCを務める『音楽の日2019』(TBS系、7月13日放送)に嵐が出演することが発表されており、ここで“共演NG解除”となります。嵐の活動休止に向けたカウントダウンが始まっているということもあり、後輩を盛り上げるために中居が一肌脱ぐ形。そのお返しということではないんですが、今度は嵐が『24時間テレビ』に中居を招き入れるという展開がありそうなんです」(前出・テレビ局関係者)

 ジャニーズ事務所内では嵐こそが本流であり、かつて“飯島派”だった中居正広は傍流。特に16年のSMAP解散騒動以降の嵐と中居の関係はかなり微妙だった。

「嵐と中居が共演すれば、飯島派を冷遇していたジャニーズ事務所の悪しきイメージを払拭することにもつながる。変革をアピールしたいジャニーズ事務所にとって、かなり有効な策となるはず。この共演は是が非でも実現させたいと考えていると思います」(同)

 果たして、『24時間テレビ』での“ジャニーズ祭り”は実現するのか、嵐と中居の共演はあるのだろうか。

中居正広と嵐の共演NG解除で、大野智との「下剋上コント」復活を熱望するファンの思い

 ジャニーズファンからは歓喜の声が上がっている。

 7月13日に約13時間生放送される『音楽の日』(TBS系)に嵐が初出演することがわかった。

 同特番は総合司会を初回から9年連続で中居正広が務めているが、過去に存在した“派閥”の影響で嵐は出演していなかった。

「過去に中居が出演していた『うたばん』(TBS系)では何度も共演していたのですが、長い歴史の中でSMAPはTBS、嵐は日本テレビという棲み分けができたことから接点がなくなっていました。NHK紅白やテレ朝のミュージックステーションでの共演を除くと、中居との共演はほぼ10年ぶり。そのため、ファンは『うたばん』で中居と大野智が2002年から46回にわたって繰り広げた『下剋上コント』の復活を楽しみにしているようです」(女性誌ライター)

 このコントは大野が中居を批判して、ケンカを吹っかけてからのドタバタ劇がお約束なのだが、過去の大野の発言を振り返ってみると、こんな感じだ。

「(パリで嵐が人気あると言う話題から)藤沢での中居の人気よりはあるよ」

「(ドームコンサートはファンから遠いという話題から)中居は小っちゃいからどこ行っても小っちゃい」

「(4年間大野の髪型が変わらないことに対して)ハゲてねぇんだからいいだろ!」

「(ケンカはやめようという中居に)もう、ちょっとは大人になったんだな。中居」

「(遅れてきた嵐に嫌味をいう中居に)それがゲストを迎える態度か!」

 前出の女性誌ライターが続ける。

「ネット上では『中居くん、智くん、下剋上コントするなら今やぞ!』『この絡みが世界一好きなんです』『嵐を一番活かせるのは中居くんだと思ってます』といったコメントが殺到。ジャニ―喜多川社長が緊急搬送され、深刻な空気が漂っているだけに、中居と嵐の共演NGが解除されたことは何よりも明るいニュースになりそうです」

 活動休止まで1年半となった嵐。ファンの願いを中居が叶えてくれそうだ。