中居正広の2020年問題が勃発! 視聴率で民放4位に転落危機のTBSが迫られる”究極の選択”

 決戦は金曜日――。

 民放各局の10月改編が出そろったが、目につくのは長らくTBSの独壇場となっている金曜夜の「TBS包囲網」だ。テレビ誌ライターが言う。

「TBSの金曜ゴールデン帯は、19時『爆報!THEフライデー』、20時『ぴったんこカン★カン』、21時『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』という安定して視聴率2ケタを取る人気番組の3階建てで盤石。そこへ、他の民放4局が計8本の新番組や枠移動で、牙城に食い込もうとしているのが現状です」

 なかでも、大改革に踏み切っているのがテレビ朝日。ここ数年、“打倒日テレ”の編成バトルが繰り広げられてきた日曜夜は、『ナニコレ珍百景』『ポツンと一軒家』の躍進で牙城を崩すことに成功。

 次の舞台を金曜夜に定め、『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』という2大国民的アニメを土曜に移してまで、19時『ザワつく!金曜日』(枠移動)、20時『マツコ&有吉 かりそめ天国』(枠移動)、21時『ミュージックステーション』(枠移動)と3本の人気番組を引っ越しさせている。とりわけ『ミュージックステーション』は1986年の番組開始以来、初の枠移動だ。 

 こうした状況を前にして来年、TBSは頭を抱える大問題が起きると指摘されている。それが『中居正広2020年問題』だ。

「中居は東京五輪キャスターを外されたことで、来年のジャニーズ事務所退所は決定的となっています。毎週ジャニーズグループが出演する『Mステ』が初の枠移動となったのも、ジャニーズが中居の『金スマ』を潰すために先手を打ったと言われている。対するTBSでは、人気番組の『消えた天才』『クレイジージャーニー』が立て続けにねつ造が発覚。小川彩佳を迎えてリニューアルした『news23』も視聴率は3~4%と低迷しており、このままでは日テレ、テレ朝に次ぐ民放3位の座も危うい。そんななかでは“金曜3本柱”の『金スマ』を打ち切るわけにはいかない状況で、もし中居が退所した場合は、ジャニーズの反目となってまで番組を続けるのか、民放4位転落しようともジャニーズに忖度するのか、究極の選択を迫られそうです」

 TBS対テレ朝はやがて、TBS対ジャニーズへと発展するかもしれない。

中居正広が思わず絶句!? TBS五輪中継のサブキャスターに織田裕二が浮上した驚きの理由とは?

 中居正広が司会を務めた9月11日の音楽特番『のどじまんTHEワールド!~令和 元年~』(日本テレビ系)にて、SMAPの名曲『世界に一つだけの花』のカバーが歌われた。

 同番組は「世界一日本の歌がうまい外国人」を決定するというもので、オープニングアクトとして、「アメリカ空軍太平洋音楽隊」が「世界に一つだけの花」を披露。そのパフォーマンス中には中居の姿がカメラに抜かれる場面もあり、曲が終わると、中居は「久しぶりに聴きましたー! ありがとうございましたー」と笑顔を浮かべた。

 グループ解散後も自身の番組でSMAPの楽曲がかかることもしばしばなだけに、中居についてはジャニーズ退所と『新しい地図』への合流の噂も囁かれているが、業界内では移籍先についてのさや当てが始まっているという。芸能プロダクション関係者が語る。

「どうやら、けじめをつけるために『新しい地図』への合流はないと言われています。一時は吉本興業の話もあったが、こちらも一連の騒動でそれどころではなくなった。現在のところ芸能関係者の間では、アミューズが有力視されているそうですが、本人は『いま出てる番組が全部なくなってもいい』と、干される覚悟はできているようです」

 中居がそんな覚悟を持つに至った裏には、大きな転機があったようだ。

「東京五輪のキャスターから外されたことが相当ショックだったようです。中居は2004年のアテネ大会から昨年の平昌大会まで、夏冬8大会連続でTBSのメインキャスターを務めてきた。それが、今回TBSは安住紳一郎アナを抜擢。サブキャスターには同局の『世界陸上』でおなじみの織田裕二の名前が浮上するなど、中居はすっかり蚊帳の外になってしまったことに衝撃を受けているとも」(番組制作会社ディレクター)

 世代的にも近く、騒がしいキャラクターは中居も織田も同じだが、両者が大きく違う点があった。

「織田のほうが中居より圧倒的にギャラが安く、折り合いがつきやすかったとのこと。しかも、中居は五輪キャスターができるならギャラは下げてもらって構わないと話していたようで、それなのにギャラを頑なに下げなかったジャニーズ事務所に不信感を募らせている。ジャニー喜多川氏のお別れの会では、スタッフに中央に来るようにうながされていたのを下を向いて拒絶。自ら隅のほうに行ったのも、心の中では退所をすでに決めていて、居心地が悪かったからかもしれません」(前出・ディレクター)

 中居は自分のギャラの高さを後悔しているかもしれない?

中居正広と木村拓哉「不仲説」の裏側――ジャニー社長「お別れの会」VTRに「違和感」の声も

 かねてより“不仲説”がささやかれている元SMAPの中居正広と木村拓哉。9月4日に行われたジャニー喜多川社長のお別れの会でも、2人が「隣に並ばなかった」ことにより、参列者からその関係性を不安視する声が出ていたという。

 9月10日発売の「女性自身」(光文社)は、もともと両者は楽屋で会話をすることもなく、今回、特に会話がなかったとしても、それが2人の自然な姿だと伝えている。実際に2人は軽く挨拶も交わしていて、「一切口をきかず、目も合わせなかった」といった一部スポーツ紙報道を否定した。

「しかしやはり、お別れの会で2人が横並びになる場面はなく、間には必ずジャニーズのほかのタレントが立つような配置になっていたようです。木村の隣にいたのは、ほとんどがTOKIOの4人で、彼らとは会話をしている場面を見かけましたね。この並び位置については、ジャニーズサイドの采配によるものでしょうし、周囲が2人を“あえて”近づけさせなかったのではないかとも考えられます」(参列したメディア関係者)

 また、会場内での撮影は「代表者のみ」だったといい、テレビ各局には編集されたお別れの会のVTR素材が配布されたそうだが、その内容もまた、両者の“不協和音”を感じずにはいられないものだったという。

「10分弱の短い映像ですが、やはり中居と木村がアップで映ることはなく、一部には、まるで2人の姿が同時にはっきりと映り込んでしまうことを意図的に避けたのではないかと思しき編集もあり、ジャニーズサイドから『中居と木村は共演NG』と言われているように感じてしまいました」(情報番組ディレクター)

 両者がすれ違い始めたのは、SMAPの分裂騒動が勃発した2015年からとされている。

「翌16年末をもってSMAPは解散しましたが、同年大みそかに中居が中心となって開いたSMAPの忘年会には、木村を除き、元メンバー・森且行を含む5人が参加。これが不仲説を決定づけたとみられています。もともと、中居と木村は芸能で活躍するステージも違うだけに、このお別れの会は“珍しい共演の場”でもあったのですが、やはり2人の関係は“雪解け”とはならなかったようですね」(同)

 中居は今後、ジャニーズ事務所を離れるという可能性が十分あると報じられているが、木村との距離は縮まらないままになってしまうのだろうか。

中居正広と木村拓哉「不仲説」の裏側――ジャニー社長「お別れの会」VTRに「違和感」の声も

 かねてより“不仲説”がささやかれている元SMAPの中居正広と木村拓哉。9月4日に行われたジャニー喜多川社長のお別れの会でも、2人が「隣に並ばなかった」ことにより、参列者からその関係性を不安視する声が出ていたという。

 9月10日発売の「女性自身」(光文社)は、もともと両者は楽屋で会話をすることもなく、今回、特に会話がなかったとしても、それが2人の自然な姿だと伝えている。実際に2人は軽く挨拶も交わしていて、「一切口をきかず、目も合わせなかった」といった一部スポーツ紙報道を否定した。

「しかしやはり、お別れの会で2人が横並びになる場面はなく、間には必ずジャニーズのほかのタレントが立つような配置になっていたようです。木村の隣にいたのは、ほとんどがTOKIOの4人で、彼らとは会話をしている場面を見かけましたね。この並び位置については、ジャニーズサイドの采配によるものでしょうし、周囲が2人を“あえて”近づけさせなかったのではないかとも考えられます」(参列したメディア関係者)

 また、会場内での撮影は「代表者のみ」だったといい、テレビ各局には編集されたお別れの会のVTR素材が配布されたそうだが、その内容もまた、両者の“不協和音”を感じずにはいられないものだったという。

「10分弱の短い映像ですが、やはり中居と木村がアップで映ることはなく、一部には、まるで2人の姿が同時にはっきりと映り込んでしまうことを意図的に避けたのではないかと思しき編集もあり、ジャニーズサイドから『中居と木村は共演NG』と言われているように感じてしまいました」(情報番組ディレクター)

 両者がすれ違い始めたのは、SMAPの分裂騒動が勃発した2015年からとされている。

「翌16年末をもってSMAPは解散しましたが、同年大みそかに中居が中心となって開いたSMAPの忘年会には、木村を除き、元メンバー・森且行を含む5人が参加。これが不仲説を決定づけたとみられています。もともと、中居と木村は芸能で活躍するステージも違うだけに、このお別れの会は“珍しい共演の場”でもあったのですが、やはり2人の関係は“雪解け”とはならなかったようですね」(同)

 中居は今後、ジャニーズ事務所を離れるという可能性が十分あると報じられているが、木村との距離は縮まらないままになってしまうのだろうか。

中居正広が水面下で必死の売り込み!? 五輪中継どころか民放での仕事が激減しそうな情勢に

 いよいよ開催まで1年を切った東京五輪・パラリンピック2020。

 これまで8大会連続、五輪中継でTBSの総合司会を務めてきた元SMAPの中居正広だが、彼に総合司会をオファーするテレビ局はいまだ現れず、中居が水面下で必死の売り込みを続けているという。

「中居は、TBSの総合司会は当然、自分だと思っていた。ところが、TBSが抜擢したのは、局アナの安住紳一郎でした」(キャスティングプロ関係者)

 TBSは、主婦層に人気がある安住アナを7月1日付で部次長待遇から2階級特進の局次長待遇に昇格させているが、その直後の5日に放送された『ぴったんこカン・カン』3時間スペシャルでは、その安住自身に、東京五輪中継の総合司会に決定したことを発表させている。

「中居は、TBSがダメならとフジを狙ったんですが、フジは2年連続『27時間テレビ』のMCを務めた関ジャニ∞の村上信五を選んだ。今は、日テレに売り込みをかけていますが、状況は厳しいようです」(同)

 日テレの五輪中継は、これまで6大会連続で嵐の櫻井翔が総合司会を務めてきたが、嵐がNHKのスペシャルナビゲーターに就任したことで空席に。ただし、日テレは、『Going!Sports&News』でキャスターを務めるKATーTUNの亀梨和也と、同じ番組でMCを務め、さらに9月20日から開幕する『ラグビーワールドカップ2019』のスペシャルMCにも決定している、くりぃむしちゅーの上田晋也とのコンビで検討しているという。

「日テレにも中居が付け入る隙はなさそうで、本人は相当焦ってますよ。オファーがかからないのには、もちろんギャラの高さもありますが、それ以上に中居の場合、ジャニーズに残留するのか、それとも退所するのか、去就がつかめないことが大きい」(民放の編成マン)

 SMAP解散後、メンバーの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人がジャニーズ事務所を退所したが、中居は残留。今年に入って独立説が噂されたが、故・ジャニー喜多川さんが後継者に指名した滝沢秀明が新体制をスタートさせたことで、協力することを約束したという。

 しかし、それはあくまでジャニーさんへの恩義からだといわれている。そのジャニーさんが7月9日に他界したことで、中居と事務所との契約が切れる9月いっぱいでの退所説が再燃しているのだ。

「TBSは、もし中居を東京五輪の総合司会に起用しても、その後、中居が事務所を退所することになったら、ジャニーズとの軋轢は避けられないーーそう先読みして安住に決定したんです。日テレもおそらく、亀梨&上田コンビで確定でしょうね」(スポーツ番組制作会社スタッフ)

 ジャニーさんが亡くなって以降も、民放各局のジャニーズに対する忖度度は変わっていない。それだけに、中居が態度を鮮明にしない限り、五輪キャスターどころか、民放での仕事は激減しそうだ。

ジャニーズ”中居正広潰し”のしわ寄せで「国民的アニメ」仁義なき戦いが勃発

 ジャニーズの「中居潰し」がアニメ界に飛び火?

 10月から、テレビ朝日の看板音楽番組『ミュージックステーション』が、夜8時から9時台に移動すると、先日、一部スポーツ紙に報じられた。この意図を芸能関係者はこう読み解く。

「金曜9時といえば、TBSではバラエティ番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』が放送されています。ジャニーズと『Mステ』は長年にわたって蜜月関係にあり、毎週のようにジャニーズグループが出演。そんな番組をあえて『金スマ』にぶつけるということは、来年、事務所退所が噂される中居正広を潰すためとしか思えません」

 その一方で、しわ寄せを食らいそうなのがアニメ業界。『Mステ』の番組変更により、金曜に放送されていた人気アニメ『クレヨンしんちゃん』『ドラえもん』の放送日が土曜に変更されるという。

「現在、テレビアニメの視聴率は、日曜夕方に家族が揃って観られる『サザエさん』(フジテレビ系)が安定の強さを誇っています。これに続いて熾烈な2位争いを繰り広げているのが、『クレヨンしんちゃん』『ドラえもん』『名探偵コナン』(日本テレビ系)の3作。いずれも視聴率は6~8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)台でしのぎを削っています。テレ朝の2作がどの時間帯に移るのかまでは報じられていませんが、1日3作とも子供に見せようとする親は少ないように思える。金曜はCM枠も取りやすくCM料金も高く設定できましたが、土曜になるとそうも行かなくなる。収益ガタ落ちが予想されるため、広告代理店や局の営業担当者は頭を抱えていますよ」(業界関係者)

 まもなく始まる「国民的アニメ決定戦」、果たして勝つのは?

中居正広、”松本と岡村の仲介”が評価散々「吉本興業に拾ってもらう算段」の声も

 このメンバーで集まって何が解決するのだろう。

 闇営業に端を発した吉本興業の分裂騒動を受け、ジャニーズの中居正広が仲介役となり、ダウンタウン・松本人志とナインティナイン・岡村隆史らとともに食事会を開いていたことをスポーツニッポンが報じた。

「食事会が行われたのは7月28日のこと。東野幸治を含めた4人が出席したといいます。中居は岡村とは『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の日本一周の旅企画を通じて20年来の親交があり、松本とは2000年のドラマ『伝説の教師』(日本テレビ系)で共演。今回は岡村に頼まれて松本との間を取り持つ役目を果たしたようです」

 中居も客観的な思いを語ったようだが、そもそも騒動の主役である吉本の大崎洋会長、岡本昭彦社長、雨上がり決死隊・宮迫博之、加藤浩次らが不在での話し合いには、「このメンバーで何か解決するの?」との疑問がネット上にあふれ、仲介した中居に関しても「干されて泣いてるお前の元仲間をなんとかしろよ」「中居は関係ないだろ」「東野が仲介すればいいだけの話」「ジャニーズと元SMAPの仲介をやれ」などと辛らつなコメントが並んでいる。

「中居といえば、TBSの東京五輪キャスターを外されたり、自身が企画から携わっていたバラエティ番組のMCを嵐・相葉雅紀に奪われたりしていることから、ジャニーズ退所が待ったなしと目されています。そんな折もあり、今回の仲介の動きが多くの人には“吉本で拾ってもらう算段”に映ってしまったようです」

 とりあえず、今回の会合で何がどう動くのか注視したい。

ジャニーズの露骨な”中居正広外し”が本格化! 『金スマ』潰しで業界タブー破りも

 このところ、芸能界では「公正取引委員会」のワードが頻繁に報じられている。大手芸能プロを辞めたタレントが「干されている」状況を受けてのことだが、注意勧告を受けた芸能プロの中にはジャニーズ事務所もあったという。

 “それならば辞める前に干してしまえ”とばかりに、このところジャニーズによる中居正広への嫌がらせともいえる動きが目立っている。

「中居は来年9月での退所がうわさされており、元SMAPの3人がいる『新しい地図』への合流が有力視されています。そんな動きを察知したのか、このところジャニーズの“中居外し”が激化。視聴率はけっして悪くなかった『ナカイの窓』(日本テレビ系)は強制終了となり、TBSでの東京五輪キャスターのポジションも外されてしまった。『ナカイの窓』スタッフと進めていた『はじめまして!一番遠い親戚さん』のMCも、直前になって嵐・相葉雅紀に奪われてしまう始末。あまりに露骨すぎて本人も苦笑いのようです」(芸能記者)

 さらに、ジャニーズの追撃は続き、今度は「中居外し」どころか「中居潰し」に動き出したという。

「テレビ朝日の人気音楽番組『ミュージックステーション』が、10月より金曜夜8時から9時台に移動するとサンケイスポーツが報じました。金曜9時にはTBSで『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』が放送されており、ジャニーズグループも出演する『Mステ』は、業界ではタブーとされる裏かぶりとなる。そもそもジャニーズは、自社タレントの出演が同じ時間帯でかぶらないようにする“テレビ行政”を徹底していることで有名。もはや中居を“敵”として見据えているとしか思えません」(テレビ関係者)

 中居の退所後にTBSが高視聴率番組の『金スマ』を打ち切れば、「公取委」に目を付けられることになるため、不自然にならないよう今のうちに視聴率を削っておこうという意図があるのかもしれない。

ジャニーズの露骨な”中居正広外し”が本格化! 『金スマ』潰しで業界タブー破りも

 このところ、芸能界では「公正取引委員会」のワードが頻繁に報じられている。大手芸能プロを辞めたタレントが「干されている」状況を受けてのことだが、注意勧告を受けた芸能プロの中にはジャニーズ事務所もあったという。

 “それならば辞める前に干してしまえ”とばかりに、このところジャニーズによる中居正広への嫌がらせともいえる動きが目立っている。

「中居は来年9月での退所がうわさされており、元SMAPの3人がいる『新しい地図』への合流が有力視されています。そんな動きを察知したのか、このところジャニーズの“中居外し”が激化。視聴率はけっして悪くなかった『ナカイの窓』(日本テレビ系)は強制終了となり、TBSでの東京五輪キャスターのポジションも外されてしまった。『ナカイの窓』スタッフと進めていた『はじめまして!一番遠い親戚さん』のMCも、直前になって嵐・相葉雅紀に奪われてしまう始末。あまりに露骨すぎて本人も苦笑いのようです」(芸能記者)

 さらに、ジャニーズの追撃は続き、今度は「中居外し」どころか「中居潰し」に動き出したという。

「テレビ朝日の人気音楽番組『ミュージックステーション』が、10月より金曜夜8時から9時台に移動するとサンケイスポーツが報じました。金曜9時にはTBSで『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』が放送されており、ジャニーズグループも出演する『Mステ』は、業界ではタブーとされる裏かぶりとなる。そもそもジャニーズは、自社タレントの出演が同じ時間帯でかぶらないようにする“テレビ行政”を徹底していることで有名。もはや中居を“敵”として見据えているとしか思えません」(テレビ関係者)

 中居の退所後にTBSが高視聴率番組の『金スマ』を打ち切れば、「公取委」に目を付けられることになるため、不自然にならないよう今のうちに視聴率を削っておこうという意図があるのかもしれない。

中居正広から「MC強奪」した嵐・相葉雅紀の”酷すぎる出来”に番組スタッフが落胆

 中居正広の来年9月のジャニーズ退所が、いよいよ真実味を帯びてきている。

 その理由の一つが、TBSに東京五輪キャスターを外されたこと、そしてもう一つが嵐の相葉雅紀に番組を奪われたことだという。

 このほど、8月13日に放送されるバラエティ特番『はじめまして!一番遠い親戚さん』(日本テレビ系)のMCに相葉が起用されたことが明らかになったが、このことで中居の肚は決まったと言われている。

「中居は高視聴率番組だった『ナカイの窓』を日テレに一方的に打ち切られ、5月にスタートした後継番組『新・日本男児と中居』は視聴率が上がらず、周囲に辞めたいと漏らしていた。そんな中居のために、『ナカイの窓』のチームが用意したのが『はじめまして~』だった。日テレ側も中居と綿密な打ち合わせを重ね、レギュラー化も見越していました。それが、相葉を『ポスト中居』として育成したいジャニーズの意向でそのイスは剥奪。それを聞かされた瞬間、中居は『まじかっ……』と言って天井を見たまましばらく動けなくなるほどショックを受けていたそうです」(芸能記者)

 落胆したのは番組スタッフも一緒。その理由を日テレ関係者がこう明かす。

「この番組は、ゲストのIKKOや宮川大輔、陣内智則、斎藤工、吉田沙保里たちの遠い親戚を徹底調査してオリジナルの家系図を作り出すという、NHK『ファミリーヒストリー』の日本テレビ版。7月22日に収録が行われたのですが、とにかく相葉の出来がひどく、何を言っているのかわからない状態だったといいます。相葉といえば、過去にドラマ『貴族探偵』に主演した際には、『心配になるほど存在感が薄い』と酷評され、案の定、視聴率は大爆死。バラエティでも出演している『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)ではほとんど爪痕を残せていません。中居の後釜としてバラエティを仕切るには実力不足は否めませんね」

 8月の放送が低視聴率に終われば、レギュラー化の話もなくなるはず。そうなれば、入念な準備を進めてきた番組スタッフの怨念は相葉に向かいそうだ。